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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1381:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-28 09:52:29
[柊優陽]
ほ、ほらベッド入って。
(看護師に茶化されると頬を赤らめ、バッと離れると背中をポンポン叩いては上記を述べて。自分はベッドの傍にある椅子に座り)
[佐野万次郎]
ん、分かった。
(彼女の返事を聞くとコクッと頷き、抱きしめたまま倒れ込むと「…ごめん、手加減出来ないけどいいか?」と彼女の頬をそっと撫でながら尋ね)
[木葉美澄]
…ココくん。
(彼が帰ってきたことには気付かず、夢の中に彼が出てきたのかへにゃっと笑い、服をぎゅっと抱きしめながら彼の名前を呼び)
[佐野真一郎]
大事な彼女なんだから仕方ないだろ?
(彼女の言葉にむーっとすねた表情を見せては上記を述べ、周りの3人は茶化すようにニヤニヤしており。3人は泊まるのかと尋ねられると『新婚さんの邪魔したくねぇし帰るよ。』と言われ、頬を赤らめ)
1382:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-28 13:10:35
【場地圭介】
…早く明日になんねェかな。
(言われた通りにベッドに入り、看護師が笑顔で出て行くと深い溜息を溢して。なんだかんだで彼女とゆっくり過ごせないので、少し不貞腐れたようにベッドに寝転がって)
【小笠原瀬奈】
っ、ん、手加減しないで…気失わないように頑張るから。
(頬を撫でられるだけでピクッと反応してしまい、恥ずかしそうに彼を見つめながら上記を述べて。首を腕を回すと唇に軽めのキスをしてから「…キて?」と上目遣いで言って)
【九井一】
…可愛すぎだろ。
(へにゃっと笑い自分の服を抱き締めながら名前を呼ばれるとくるものがあり、その場にしゃがみ込むと額に手を当てて。しっかりと血も洗い流したので横で寝ても大丈夫だよな、と自分に言い聞かせてから横に寝転がって)
【神崎唯華】
あたしに限らずだけどねー。
(兄妹にも心配性じゃん、と思いながら遠回しに上記を述べて。3人に茶化されるとこちらも頬を赤らめれば「茶化すの真一郎だけにしてくれる?」と少し頬を膨らませては顔を背けて)
1383:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-28 15:34:04
[柊優陽]
明日になっても安静はしなきゃダメだよ。
(不貞腐れてる彼を苦笑いで見つめると上記を述べ、彼の機嫌が治るように頭をそっと撫でて。小さく笑みを浮かべると「怪我が治るまで毎日看病しに行ってあげる。だからそれで機嫌治して?」と話し)
[佐野万次郎]
っ、無理だけはすんなよ。
(上目遣いでキてと言われると頬を赤らめ、呼吸を荒くしては上記を述べて深いキスをし。余裕が無さそうな笑みを浮かべると「…まぁ、気絶しても止まれる自信ねぇけどな。」と言っては行為を始め)
[木葉美澄]
ん…おかえり…。
(ベッドが沈む感覚で目が覚めると、目の前には彼が居て。へにゃっと笑うと彼に抱きついては上記を述べ、彼が帰ってきたのが嬉しいのか「いつ帰ってきたの?」と微笑みながら尋ねて)
[佐野真一郎]
何でだよ!
(彼女の言葉に自覚があるからか苦笑いを浮かべ。頬をふくらませながら揶揄うのは真一郎だけにしてと言われると困ったような笑みで上記を述べ。しばらくすると3人が帰ると言い、「ありがとな。」と言って見送り)
1384:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-28 15:48:10
【場地圭介】
んな簡単に傷口開かねェよ。
(頭をそっと撫でながら安静にするように言われると唇を尖らせて。毎日看病に来ると言われると横目に彼女を見れば「…ヤったらダメなんだろ?」と真顔で尋ねて)
【小笠原瀬奈】
…気絶、しなかった。
(行為中何度か意識が飛びそうになったが、なんとか最後まで意識を保つことが出来たので嬉しそうに頬を緩ませて。彼の頬をそっと両手で包み込むと「まんじろーかっこよかった」とへにゃりと笑って)
【九井一】
あ、悪ぃ、起こした。
(ゆっくりとベッドに入ったつもりだったが、彼女が起きてしまったので申し訳なさそうに謝って。嬉しそうにする彼女の頭を優しく撫でながら「ついさっき」とだけ返事をすれば唇に軽くキスをして微笑み)
【神崎唯華】
ありがと!またご飯でも行こ!
(今回は気を遣わせてかあまりゆっくり話せなかったので次はご飯でも行こうと言い、笑顔で手を振り見送って。先ほどまでは誰かしらが居たので突然2人きりになると変に緊張してしまい「じゃ、じゃあエマとお風呂入ってこよっかな」と持ってきた鞄を漁って)
1385:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-28 16:18:10
[柊優陽]
…分かった。じゃあ私が上になる。それならいいよ。
(彼の言葉に頬を赤らめ、しばらく考えた後にチラッと彼を見ると上記を述べ。「完治するまで圭ちゃんは動いちゃダメ。分かった?」と恥ずかしそうに尋ね)
[佐野万次郎]
ん、ありがとう。瀬奈も可愛かった。
(行為が終わり、彼女に頬を包み込まれると目を見開き、嬉しそうに微笑みながら上記を述べ。時計をチラッと見ると彼女の髪を撫でながら「風呂一緒に入る?今誰も居ねぇから。」と尋ねて)
[木葉美澄]
そっか、お仕事お疲れ様。
(彼に謝られると首を横に振り、大丈夫だと伝え。ついさっき帰ったところだと聞くと彼の頬を撫でながら上記を述べ。時計をちらっと見つめると「今から寝る?」と尋ね)
[佐野真一郎]
もうちょいゆっくりでもいいんじゃねぇの?
(皆が帰ると風呂の準備をし始めた彼女をじっと見つめると上記を述べて。婚姻届を手にすると彼女に見せ、ニッと笑いながら「今のうちに書かねぇか?」と尋ね)
1386:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-28 19:16:44
【場地圭介】
へー、優陽が頑張ってくれんだ?
(彼女の言葉に少々驚いてからニヤニヤした笑みを浮かべると上記を述べて。分かったと尋ねられると頷き「分かった。全部お前に任せる」と機嫌が戻ると何処か嬉しそうにしていて)
【小笠原瀬奈】
お風呂一緒に入る!
(こちらも嬉しそうな表情を見せ、一緒に風呂に入るかと尋ねられると大きく頷き。先ほどのムズムズも消え去り、いつもの状態を取り戻していて)
【九井一】
さんきゅー。さすがにちょっと疲れたから寝ていいか?
(お疲れ様と言われると頬を緩ませ、礼を述べて。彼女の問いかけに自分も時計に目を移し、いつも以上に疲労を感じているので申し訳なさそうに休んでもいいかと尋ねて)
【神崎唯華】
!書く書く…!
(彼の言葉にピタリと手を止め、婚姻届を目にするとぱぁっと明るい表情で何度も頷き。再び彼の横に戻ってくると腰を下ろし「真一郎から書いて」と珍しく子どものように目を輝かせていて)
1387:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-28 21:21:03
[柊優陽]
き、期待はしないでね。下手だろうし…。
(彼の言葉と表情に頬を真っ赤にし、顔を背けると上記を述べ。ふとまた彼の方を見ると嬉しそうにしている姿に頑張ろうと意気込み)
[佐野万次郎]
じゃあお姫様抱っこで運ぶからまずこれ着て。
(いつも通りの彼女の姿に内心ホッとすると髪を優しく撫でて。自分のスウェットを出すと彼女に渡しては上記を述べ、自分もスウェットに着替えて)
[木葉美澄]
もちろんいいよ。
(彼の言葉に彼には無理をして欲しくないのですぐに頷くと包み込むように彼を抱きしめ。背中を優しく擦ると「おやすみ、ココくん。」と静かに述べ)
[佐野真一郎]
ん、分かった。
(珍しい彼女の様子が新鮮だからか目を見開くも、すぐに笑顔になり、頷くと早速書き始め。ある程度書き終え、証人の欄を見ると「唯、証人の欄はまた唯のじいちゃんかばあちゃんに書いてもらうか?」と尋ね)
1388:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-28 22:52:40
【場地圭介】
…上手かったら不安になるわ。
(顔を背けながら彼女が発した言葉にピクッと反応するとぽつりと上記を呟いて。彼女の顔をジッと見つめると「ぎこちねェ優陽を期待してる」と悪戯っぽく笑いながら言って)
【小笠原瀬奈】
分かった。
(渡されたスウェットにすぐに着替えると彼の匂いに包まれたので幸せそうに頬を緩ませて。彼の方に両手を伸ばすと抱っこ、と笑顔でお願いして)
【九井一】
…おやすみ。
(彼女に抱き締められ、背中を優しく擦られるとあっという間に眠りに落ちて。あれからぐっすり眠り、目覚めたのは昼前でぼーっと天井を眺めながら「美澄……?」と小さく名前を呼んで)
【神崎唯華】
うん。…真一郎のおかげでおじいちゃんとおばあちゃんと話せた、ありがとう。
(どんどん記入欄が埋まっていく光景に胸が躍り、すると証人の欄について尋ねられるとコクリと頷き。そういえばちゃんとお礼を言えていないと思い、祖父母と話すキッカケを作ってくれた彼に礼を言うと頭を下げて)
1389:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-28 23:44:04
[柊優陽]
そういう事、圭ちゃんとしかしてないから安心してよ。
(彼の呟いた言葉が聞こえてきたのか照れくさそうにしながら上記を述べ。意地悪な事を言う彼をじとーっと見つめながら「…意地悪。」とぽつりと呟き)
[佐野万次郎]
っし、じゃあちゃんと掴まってろよ。
(抱っことおねだりする彼女が可愛らしく、頬を緩ませると上記を述べては軽々と彼女の事をお姫様抱っこし。風呂場に向かう途中で自分たちは昨日の昼から何も食べてない事を思い出すと「風呂から上がったらなんか食うか?」と尋ねて)
[木葉美澄]
ん…?どうしたの…?
(彼が眠った後に自分も寝てしまい。眠ったものの、眠りが浅かったからか彼に呼ばれると目が覚め、薄ら目を開けるとどうしたのかと尋ね)
[佐野真一郎]
俺は何もしてねぇよ。…でも、良かったな。
(彼女に礼を言われると自分は特に何もしてないと思っているのか首を横に振っては上記を述べ。自分の欄は書き終えたからか届とペンを彼女に渡しては笑顔で「次、唯の番な。」と述べ)
1390:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-29 00:26:01
【場地圭介】
お前男のダチも多いからな、一応気をつけとけよ。
(照れくさそうに話す姿を見て嘘だとは全く思っていないが、男友達も多い彼女に念の為に忠告しておいて。こちらをじとーっと見ながら意地悪だと呟く彼女にべっと舌を出し笑って)
【小笠原瀬奈】
うん、何か適当に、コンビニでも。夜はわたしがちゃんと作るね!
(お姫様抱っこされると好き、と幸せそうに擦り寄っていると尋ねられた言葉にそういえば昨日の昼から何も食べてないやと吃驚して。取り敢えず何かお腹に入れられたらいいので、コンビニで良いと言ってから夜は自分が作ると宣言して)
【九井一】
…愛してる。
(彼女から返事が返ってくるとそちらに顔を向け、頬に手を添えると優しい笑みを浮かべながら上記を述べて。元彼には生き地獄を味わせるつもりらしく、結局生かしたようで俺が復讐してやるからな、と口に出さずに頭をぽんっと撫でて)
【神崎唯華】
真一郎居なかったらあたし絶対あの場から逃げてたもん、だからありがと!ほんとに良かった。
(何もしてないと首を振られると否定しないでよ、と少し膨れると理由を述べてからもう一度笑顔で礼を述べて。届とペンを受け取ると彼を見て「ほんとにあたしでいいの?散々女のケツばっか追いかけ回してた真一郎が、あたしで」と静かに尋ねて)
1391:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-29 01:12:23
[柊優陽]
えー、大丈夫だよ。圭ちゃんの彼女に手ぇ出す馬鹿いないから。
(彼の忠告に目を丸くした後にクスクス笑いながら上記を述べ。いたずらっ子様な笑みを浮かべながら彼の頬をつんつんとつつくと「だから安心して?」と述べて)
[佐野万次郎]
動いて平気か?辛かったら俺が作るけど。
(彼女の言葉に驚いたような表情を見せ。いくら彼女が気を失わなかったとはいえ、無茶をさせてしまった自覚はあるからか心配そうな表情で上記を述べ)
[木葉美澄]
急にどうしたの?
(愛してると聞くと目を見開いた後にクスッと笑い、彼の頬を撫でては上記を述べ。元彼がどんな目に遭っているのかなんて知る由もなく、彼を抱きしめては「私も愛してる。」と愛の言葉を述べ)
[佐野真一郎]
そっか。…次はお前の弟と妹にも会いに行くか?
(彼女の言葉に礼の言葉はありがたく受け取ろうと思うと微笑みながら上記を述べ。彼女に自分でいいのかと尋ねられると彼女の髪をわしゃわしゃしながら撫で、ニッと笑うと「まぁ、昔の話は置いといて…今は俺の隣は唯じゃねぇとやだ。」と恥ずかしげもなく話し)
1392:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-29 07:49:56
【場地圭介】
まぁ確かに…ってツンツンすんな。
(彼女の言う通り自分の彼女だと知って手を出す奴は自分で言うのもなんだが怖いもの知らずだと思い。悪戯っ子のように頬をつんつんする彼女の手首を掴み阻止して)
【小笠原瀬奈】
わたしが作りたいの!
(彼が作ると聞くと駄目だと首を横に振り、前に食べたがっていたカレーもそうだが作ってあげたい料理があるらしく自分に作らせてほしいと言って)
【九井一】
急じゃねェよ、常に思ってること。
(クスッと笑われると眉間に皺を寄せ、彼女の額にデコピンを食らわせて。すると、彼女の口からも愛の言葉が返ってきたので目を丸くし「…おう」と若干照れくさそうにしながら目を逸らして)
【神崎唯華】
うん、すぐには無理だけど…会いたいし。
(彼の言葉に小さく頷くと心の準備をしてから会いたいと本音を漏らして。髪をわしゃわしゃ撫でられるとわ!と声を上げ、不満そうに彼を見ると恥ずかしげもなく言われた言葉に頬を赤らめ「…ほんと、無自覚天然タラシ」と呟いてから自分の記入欄を埋めていって)
1393:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-29 08:51:37
[柊優陽]
えー、だって圭ちゃん可愛いんだもん。
(手首を掴まれ阻止されるとこちらも中々の怖いもの知らずで、いたずらっ子の様な笑みを浮かべながら上記を述べ)
[佐野万次郎]
…分かった。でも無理だけはほんとにすんなよ。
(彼女の言葉を聞くとまだ心配が勝つものの、彼女を尊重しようと思い、上記を述べ。脱衣所に着くと彼女を下ろし、服を脱ぎながら「シャワーだけでもいい?」と彼女に尋ね)
[木葉美澄]
…そうだ、イヌピーと電話で話したよ。
(彼にデコピンをされると「いたっ!」と声を出し。ふと何かを思い出したのか「あっ」と言うと微笑みながら上記を述べて。「一応明後日会う事になったから報告しとくね。」と述べ)
[佐野真一郎]
そっか。唯が行けると思ったタイミングで会いに行こうな。
(彼女の言葉に微笑むと頭を撫でながら上記を述べ。彼女が呟いた言葉が上手く聞こえなかったからか、不思議そうに小首を傾げながら「なんか言ったか?」と尋ね)
1394:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-29 19:06:41
【場地圭介】
お前な…俺に可愛いって言う奴お前くらいだぞ。
(変わらず悪戯っ子のような笑みを浮かべながら話す彼女に少々呆れて。掴んでいた手首を離しては今度はこちらが彼女の頬をムニと痛くない程度の力で引っ張って)
【小笠原瀬奈】
大丈夫!ありがと!
(心配する彼を見て本当に優しいなぁと思いながら頷くとピースサインを向けて。彼が服を脱ぐと目線を逸らしながらシャワーでもいいと答え、背中を向けると自分も服を脱ぎ始めて)
【九井一】
明後日な。……気をつけて行けよ。
(乾と会うことが決まったようで、日程も教えてもらうと分かったと言わんばかりに頷き。本当なら送ってあげたい所だが、乾に会うわけにも行かないので気をつけて行くようにしか言えず申し訳ない気持ちになって)
【神崎唯華】
うん、ありがと。
(彼の気遣いに柔らかい笑みを浮かべるとコクリと頷き。自分の言った言葉が聞こえなかったようでなんでもなーい、と返しながらペンを進め、少ししてから書き終えると「書けた!」と目を輝かせながら彼に見せて)
1395:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-29 19:37:58
[柊優陽]
圭ちゃんにも可愛いとこあるもん!
(ムニッと頬を引っ張られると痛くもないのに「痛い痛い!」と声を上げ。彼の言葉にもちろん分かっているものの、拗ねたり無邪気に笑う姿を可愛いと思っているからか上記を述べては「拗ねちゃったところとか年相応に笑うとことか…」と指折りで例を出していき)
[佐野万次郎]
…もしかして照れてる?
(彼女が目を逸らしたことを見逃さず、背中を向けてくるとぎゅっと後ろから抱きしめては耳元で上記を述べ。ニヤニヤとしながら「もう散々俺の体見てるし、俺もいっぱい瀬奈の体見てるから慣れろよ。」と囁くように述べて)
[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(彼の言葉に礼を述べると彼が申し訳なさそうにしている事に気付いたのか気にしなくてもいいと言わんばかりに頬を優しく撫でては、「お土産買ってくるから楽しみにしてて。」と会うのはそんな遠い場所ではないが彼を元気つける為にそう述べ)
[佐野真一郎]
っし、後はお互い証人の欄埋めるだけだな。
(目を輝かせながら書けたと見せる彼女が可愛らしく、頭を撫でながらニッと笑うと上記を述べて。「俺はじいちゃんに書いてもらうからいけるとして、唯はいつ頃書いてもらいに行きてぇ?」と着いていく気満々なのかそう尋ね)
1396:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-29 22:48:34
【場地圭介】
分かった、分かったからもう言わなくていい。
(痛いと声を上げられると加減ミスったかと焦ったように離し、彼女にはとことん弱いので申し訳ないと言わんばかりにそのまま頬を撫でて。自分の可愛い部分を次々と挙げられると段々と恥ずかしくなってきたので、緩く指を掴んで阻止して)
【小笠原瀬奈】
!…なんか、慣れないッ。
(服を脱ぎ終わると背後から抱き締められ、耳元で照れているのかと聞かれると肩を離させ顔を赤らめて。両手で顔を覆いながら首をぶんぶん横に振るとこれに関してはいつまでも慣れないと伝えて)
【九井一】
土産なんていらねェから楽しんでこい。
(お土産を買ってくると言われるとこちらのことは気にしないでほしいので上記を述べて。あー…と言いながら後頭部を掻くと「帰ってきてイヌピーがいいとか言うなよ」と目を逸らしながら話して)
【神崎唯華】
んー、1週間以内には行けたらいいなって。
(頭を撫でられるとなんか子ども扱いされてる気がするなぁと思いながらも心地が良いので何も言わず。彼の問いかけになるべく早く記入してもらいたいので、1週間以内には行きたいことを笑顔で伝えて)
1397:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-29 23:09:57
[柊優陽]
え~!もっと言いたいのに!
(阻止されるとぶーぶー文句を言い出し。彼を揶揄う事が何だか楽しくなり、何かいい事を思いついたのかニコニコ笑うと「じゃあ次は圭ちゃんのかっこいいとこ言っていってもいい?」と尋ね)
[佐野万次郎]
え~、慣れろよ。じゃねぇと色々もたねぇぞ。
(首を振って慣れないという彼女を少し虐めたくなったのか慣れろと言った後に再び耳元で今後もたないと付けたして耳にキスをし。ニコッと笑うと「じゃあ慣れるまで一緒に風呂入る?」と尋ね)
[木葉美澄]
そんなこと言うわけないじゃん。
(帰ってきてからの話をされると目を丸くし、そんな彼が珍しいからかクスクス笑いながら上記を述べ。ぎゅっと彼を抱きしめると「ずっと傍に居て欲しいのはココくんだよ。」と述べて)
[佐野真一郎]
分かった。俺もついて行っていいか?
(彼女の予定を聞くとこちらも笑みを浮かべ、わかったと述べた後に自分も言っていいかと尋ね。少し照れくさそうに頬を人差し指で掻くと「もっかいちゃんと挨拶してぇし。」と述べて)
1398:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-29 23:53:52
【場地圭介】
…お前楽しんでんだろ。
(ぶーぶー文句を言われるとわざとらしく耳を塞ぎ。次は自分のかっこいいところを言ってもいいかと尋ねられるとなんだか楽しんでいる様に見え、ジト目で上記を述べて。肩を竦めると「んじゃ言ってみ」と付き合ってあげようと思い聞く体制に入って)
【小笠原瀬奈】
ん…!
(耳元で話され耳にキスをされると声が漏れ、彼の言葉もあり顔を染め上げて。彼の問いかけに首を横に振ると「な、慣れないもん、やだ」と恥ずかしそうに拒否すると逃げように先に浴室に入って行って)
【九井一】
なら良かった…ん、俺も。
(抱き締めながら言われた言葉に嬉しそう頬を緩ませ、抱き締め返すと自分も同じ気持ちだと伝えて。時計を確認するとそろそろベッドから出た方がいいと思い「昼まで寝て悪い、起きるわ」と一度伸びをしてから声をかけて)
【神崎唯華】
もちろん、ありがと、真のそういうところ好き。
(少し照れくさそうにしながら話す彼の言葉がとても嬉しく、笑顔で礼を言うとあまり言わない好きという言葉を口して。言ってから恥ずかしくなると「こ、婚姻届あたしが持ってていい?」と尋ねて)
1399:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-30 00:05:42
[柊優陽]
優しいところでしょ?次は仲間想いなところと喧嘩が強いところと…
(彼の言葉にバレたと言わんばかりにえへへ…と笑い。言ってみろと彼から言われるとぱぁぁっと表情を明るくし、再び指折りで言っていくとキリがないと思ったのか彼に抱きついては「全部!」と話し)
[佐野万次郎]
あっ!…いじめすぎたか。
(拒否し、先に浴室に行ってしまった彼女を見届けると後頭部を掻きながら上記を呟き。全て脱ぎ終わると自分も浴室に入り、彼女の様子を伺いつつ「あー…さっきは揶揄いすぎた。ごめん。」と謝って)
[木葉美澄]
いいよ、お仕事で疲れてたんでしょ?
(彼の言葉に嬉しそうに微笑むと更にぎゅっと抱きしめ。彼から謝られると首を横に振っては上記を述べ、先にベッドから出ると伸びをしては「お昼ご飯なに食べたい?」と尋ねて)
[佐野真一郎]
ありがとな。…なんか、改めて言われると照れくさいな。
(彼女の言葉に頬を僅かに染めるとはにかみながら上記を述べ。婚姻届を持っててもいいかと尋ねられると「あ
ぁ、いいぜ。」とニッと笑いながら話し。時計を見ると「そろそろ風呂入って来るか?」と尋ね)
1400:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-30 08:39:18
【場地圭介】
!…あ~可愛すぎなんだよ、お前。
(また指折りしながら今度は自分のかっこいい所を挙げていく様子を眺めていたが、最後には全部だと言って自分に抱き着く姿に心の声が漏れて。ぎゅっと抱き締め返すと我慢できずに唇にキスをして)
【小笠原瀬奈】
まんじろーの意地悪。
(謝る彼をむーっと頬を膨らませた状態で振り返ると上記を述べて。身体を隠しながらすっと彼の腹筋を指差すと「腹筋触らせてくれたら許してあげる」と僅かに目を輝かせながら話して)
【九井一】
んー…美澄の食いたいモンでいいよ。
(仕事で疲れていると思っている彼女にまぁ、と曖昧な返事をして笑みを浮かべて。昼は何がいいかと尋ねられると特に思い浮かばず、彼女の料理なら何でも美味しいので彼女の好きな物でいいと伝えて)
【神崎唯華】
…あたしも恥ずかしいから、今。
(彼の反応を見てこちらまで更に恥ずかしくなってしまい顔を背けて。婚姻届を持って行っていいと言われると嬉しそうに封筒にしまい、尋ねられた言葉に頷くと「うん、入ってくる」と着替えと下着が入った袋を手に持って)
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