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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-06 22:25:32
[柊優陽]
で、でも涼子さんに怒られない…?1日ならともかく、2日もあるし…。
(笑い始める彼を見ると、こっちは真剣なのに…と頬を膨らませ拗ねた表情を見せて。しばらくして、怖いなら泊まってやるけどという彼の申し出に驚いた表情を浮かべ。こちらとしては仕事で忙しい母に頼れないので有難いものの、自分は2日間入院しなければならないので彼が彼の母親に怒られないか心配で。控えめな声色で上記を尋ねて)
[佐野万次郎]
初めての恋愛…?
(本の表紙を彼女から見せてもらうとタイトルをエマと一緒に読み上げ。恋愛に興味ないって言ってたよな…?と考えるとモヤモヤとし始め、なぜ自分がモヤモヤしてるか分からず難しい顔をしており。一方エマは自分たちが昨日交わした会話を何も知らないからか目を輝かせながら彼女を見つめると「瀬奈ちゃん好きな人居るの!?誰々!?」と興味津々に尋ねており)
122:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-06 23:29:17
【場地圭介】
怒られねぇよ。……なんならお前に怪我させたことでシメられる。
(母親は彼女のことを大変気に入っており、彼女の頼み事を聞かない方が怒られるし、その前に自分みたいな喧嘩が取り柄の人間が近くにいながら彼女に大怪我をさせたことが許されないだろうと半殺しを覚悟していて。何にせよ自分は彼女と彼女の母親が駄目でなければそばにいるつもりで、カーテン仕切ったら問題ねぇだろ、と独り言を言いながらカーテンを触っていて)
【小笠原瀬奈】
先輩…?
(兄妹でタイトルを読み上げたかと思えば突然難しい顔になった彼を不思議に思い小首傾げて。妹の勢いに驚いたように目を見開き、好きな人が居るのか、誰だと興味津々に尋ねられると頬をポリポリと掻いてうーん…と少し考えてから「エマちゃんごめんね。わたし自身もなぁんにも分かってなくて…体調悪いと思って病院行ったらなんともなくて、看護師さんには恋の病だって言われたの。意味分かんないよねぇ」と先ほどの出来事をへらへら笑いながら話して)
123:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-06 23:54:14
[柊優陽]
じゃあ、お願いしようかな…。
(彼の言葉を聞くと少し表情を曇らせ、彼がそうならないように彼の母親に説明しないとなと内心考えており。カーテンを仕切ったら問題ないと話す彼を見つめた後、上記を呟いて。しばらくして帰ってきた母に入院中怖いから彼がここに泊まってくれるという事を話すとぺちっと母に頭を痛くない程度に軽く叩かれては『あんた、わがまま言ったの?…圭介くんは大丈夫なの?』と申し訳なさそうに母が彼に尋ね)
[佐野エマ]
マイキー、ちょっとどこかで時間潰してて!瀬奈ちゃんはこっち!
(彼女が兄の方を不思議そうに見ると自分も見ると、難しそうな顔をしている兄が目に入り。恋の病だと言われた彼女と難しい顔をする兄を交互に見たあとに何となくだが何かに気付くと兄にどこかで待ってもらうようにお願いし、自分は彼女に事情を聞こうと思うと彼女の手を引いて。カフェを指さすと「瀬奈ちゃんが良かったら、うちとちょっとカフェで話さない?昨日は話せなかったし!」と小さく笑みを浮かべながら提案してみて)
124:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-07 01:35:28
【場地圭介】
俺がそうしたいんで…逆に大丈夫スか?
(自分の提案にお願いしようかな、と言われるとようやく頼られた気がして嬉しくなり優しい表情を浮かべながら頷き。彼女の母親が病室に戻ってくると先ほどのやり取りを話す彼女の頭を軽くぺちん、と叩く彼女の母親を見て目を点にさせて。自分は大丈夫なのかと声をかけられるとむしろ自分がそうしたいことを伝え、どちらかというとそちら側が大丈夫だろうかと念の為に確認して)
【小笠原瀬奈】
うん!…先輩、また後で、ね?
(彼の妹の言動になかなか着いていけず、取り敢えず今から昨日の埋め合わせができそうなのでそれはとても嬉しくカフェで話すことに賛成して。話の流れ的に彼は別行動のようだが、後でまた合流するような言い方を妹はしていたので軽く手を振りながら上記を述べて)
125:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-07 09:41:56
[柊優陽]
…あ、圭ちゃん必要なものとか一旦取りに帰る?
(母に頭を叩かれた部分をさすりムスッとしている中、母は彼の問いかけに笑みを浮かべながら『むしろ助かるわ!このバカ娘がちゃんと安静にするように見張ってて!』と彼を信用しているのか快くokをし。泊まることが決定すると、必要なものを取りに帰った方がいいと思い。彼の方を見ると小首を傾げながら上記を述べ)
[佐野エマ]
良かった!
(急遽の誘いだったが、賛成してもらえると嬉しそうに微笑み、自分も続いて兄に手を振ると彼女と一緒にカフェへと向かい。カフェへ到着すると席に座るなり、話す前にまずはドリンクを頼もうと思うとメニューを眺めて「うちはアイスティーにしよっかな~、瀬奈ちゃんはどうする?」と彼女にも見やすいようにメニューを見せて)
126:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-07 20:56:58
【場地圭介】
あー…じゃあ暗くなる前に今から取りに帰るわ。
(この一件で彼女の母親からの自分の印象が悪くならないか不安だったが、快く許可して貰えると安心したように表情を緩めて。彼女に必要な物を取りに帰るかと尋ねられると外を確認し、あまり遅くに出たら暗くなって彼女が怖がるだろうと思い、今からさっさと取りに帰ると伝えて)
【小笠原瀬奈】
ん~ココアにしよっかな!
(彼女の向かいの椅子に座ると見やすいようにメニューを向けてくれたので彼と同じだ、とくすりと思わず笑みが溢れて。彼が昨日ココアを飲んでいて影響されたのかココアに決め、近くを通った店員に彼女の分も注文して。そんなことより先ほど何かを話したそうだったので早速「エマちゃん何かあった?」と首を傾げながら尋ねて)
127:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-07 21:40:26
[柊優陽]
うん、いってらっしゃい。
(今から取りに帰ると聞くと微笑みながら手を振り、彼が行ってから看護師さんに毛布と枕は貸してもらえるか聞いてみようと考えており。一方母も時計を見て時間を確認すると『私も猫にご飯あげてから仕事に行かないと…圭介くん、車で来たから送ろうか?』と彼に尋ねており)
[佐野エマ]
そうそう!さっきの事なんだけど、看護師さんに恋の病って言われたんでしょ?具体的にどんな事があったの?
(くすりと笑う彼女を不思議そうに見つめるが、彼女に自分の分まで注文してもらうと笑顔でありがとうと伝え。彼女から何かあったのかと尋ねられると思い出したような表情を浮かべては手をパンッと叩き。看護師に言われた事、具体的にどんな事があったのかと尋ねたあとに「ほら!ドキドキしたとかキュンってしたとか~」と指折りしながらどこか楽しそうに例えを話し)
128:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-07 23:03:03
【場地圭介】
ありがとうございます。でもちょっと寄るとこあるんで大丈夫ッス。
(彼女の母親に車で送ろうかと尋ねられるとお言葉に甘えようかと思ったが、行く所があることを思い出すと大丈夫だということを伝えて。じゃあお先に、と彼女の母親に頭を下げると彼女に向かって軽く手を上げ、病室から出ると少し早足で病院を後にして)
【小笠原瀬奈】
え、まさにエマちゃんの言う通り!ドキドキしたりキュンってしたり…これが恋の病?
(てっきり彼女の話かと思っていたので恋の病のことを言われると目を丸くし、楽しそうに例を挙げていかれると思い当たることばかりで更に驚いた表情を見せて。しかし分かって貰えることが嬉しいのか身を乗り出しうんうんと大きく頷き、彼女なら分かるかな?と思い恋の病なのかと尋ねて)
129:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-07 23:34:14
[柊優陽]
私は大丈夫だよ。ミーコたちがお腹すいてるかもだから早く帰ってあげて。
(彼が病室を出た後、母に『仕事休めなくてごめんね。本当は傍に居てあげたかったんだけど…』と申し訳なさそうに言われるも微笑みながら大丈夫だと言い。母が彼へご飯代として数千円置いていくと病室を出て、入れ替えで巡回に来た看護師が入ってくると事情を話して毛布と枕は借りれるかと聞くと快くokをしてくれ、『もしかして彼氏?』と言われると顔を赤くして「と、友達です!」と返事をすると照れ隠しで布団の中に隠れ)
[佐野エマ]
絶対そうだよ!恋の病!
(ドリンクが到着するとココアを彼女の前に置いて彼女の返答が聞くと、自分も前のめりになると興奮気味に上記を述べ。そうなってくると相手が誰なのか気になり、両手で頬杖をつきながら「その瀬奈ちゃんがドキドキしてる相手って誰なの?うちらの同級生とか?」と彼女と恋バナが出来るのが嬉しいからか目を輝かせながら彼女が恋をしてる相手が誰なのかどこかウキウキした様子で尋ね)
130:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-08 13:45:51
【場地圭介】
優陽~戻った。
(しばらくして病室に戻ってくると彼女が布団の中に潜っているので寝てんのか?と小首傾げて。取り敢えず持ってきた荷物を置き、色々済ませてからベッドの横に置いてある椅子に腰掛けて。何も言わずに彼女が潜っているであろう布団をジッと見つめながら布団の中から出てくるのを大人しく待って)
【小笠原瀬奈】
同級生じゃなくて……エマちゃん、恋って確信してから教えてもいい?
(恋の病だと彼女にも言われてしまうとまさか自分が恋するなんて思ってもみず、ドキドキもキュンっとするのも彼だけなので相手は彼で間違いなく。出会って間もない相手な上に本人にも恋愛に興味ないと言っておいてなんなの自分!と頭を抱えて。誰かと聞かれると彼女の兄なのでなんだか少し言いづらく、彼女の手を両手で包み込みながら申し訳なさそうに聞いてみて)
131:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-08 15:43:05
[柊優陽]
おかえり…。
(布団の中に潜っているといつの間にか眠っており、微かな物音で目を覚ますともぞもぞと布団から出てきて。彼が居ることに気付くとあくびをした後におかえりと述べ。しばらくぼーっとした後に母の言伝を思い出すとカバンを漁り、母から預かったお金を彼に差し出すと「付き添いの人にはご飯出ないらしいからお母さんがご飯代にどうぞって言ってたから、はい。」と渡して)
[佐野エマ]
もちろん!もし何かあったら遠慮なく相談してね!
(両手を包み込まれては小首を傾げて不思議そうに彼女を見つめると、恋と確信してから教えてもいいかと尋ねられ、元気よく頷くともちろんと返事をして。何か困ったことがあったら助けたいからか、微笑みながら遠慮なく相談して欲しいと述べ。あっ、と何か思い出したかのような表情を浮かべると「あとでマイキーとショッピングするんだけど、瀬奈ちゃんも良かったら一緒にショッピングしない?」と笑みを浮かべながらショッピングのお誘いをしてみて)
132:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-08 22:03:41
【場地圭介】
んなもん貰えねェよ。
(布団から出てきた彼女を見てなんだか面白くて思わず笑みが溢れ、ただいま、と返して。彼女の母親からと差し出されたお金に折角の厚意を無駄にすることも良くないが、やはり自分というものがありながら彼女に怪我をさせてしまったので受け取る資格はないと首を横に振って。ポケットから自分の財布を取り出しては「なんなら俺のお袋から貰った」と言えば冷蔵庫の方に行って何かを取り出そうとして)
【小笠原瀬奈】
うん!エマちゃんしか相談する人いないし助かる。
(自分には浅い会話をするクラスメイトしかいないので彼女の存在は大きく、相談してと言われるとコクリと頷き頼る気満々の様子で。ココアを飲んでいると彼女からのショッピングの誘いに嬉しそうな表情を見せれば「いいの!?邪魔じゃなかったら行きたい!」と足をパタパタさせながら話して)
133:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-08 22:56:02
[柊優陽]
え、でも……
(貰えないと彼から言われると眉を下げ上記を述べるも、彼の母から貰ったと言われればシュン…っとあからさまに拗ねた様子で財布に仕舞い。退院の日にお礼で何か奢ればいいか、と内心考えているといつの間にか彼が冷蔵庫の方に行っている事に気付き、小首を傾げながら不思議そうに彼を見て)
[佐野エマ]
いつか瀬奈ちゃんと恋バナできるの楽しみにしてるね!
(彼女の言葉に目を丸くするも、頼られていると思うと俄然やる気が出て。いつか彼女とは恋バナをしたいと思っており、ニッと笑みを浮かべながら上記を述べ。急な誘いにもかかわらず、行きたいと嬉しい答えが帰ってくるとこちらも嬉しそうに微笑み、「全然邪魔じゃないよ!瀬奈ちゃんとショッピング出来るの嬉しい!マイキーにも言っとくね!」と素直な気持ちを述べた後、兄にもあとで連絡しとくと伝え)
134:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-09 01:00:50
【場地圭介】
お前もお前のお袋さんも俺に気遣いすぎなんだよ……ん、クレープ。今日帰り食うつもりだったんだろ。
(拗ねた様子でお金を財布に仕舞っているのを確認し、前々から思っていたことを何処か不満そうに呟きながら冷蔵庫の扉を閉めて。何かを手に持って彼女の前まで来ると紙袋を差し出し、中は彼女が今日友人達と食べに行く予定だったクレープで。場所は友人達に聞くことができたが、彼女が何を食べようとしたかまでは分かるはずもなかったので「何がいいか分かんねェから取り敢えず定番って書いてるやつにした」と自信なさげに話して)
【小笠原瀬奈】
…うん!
(クラスメイトが恋バナというもので盛り上がっているところを横目に見ていた自分だったが、まさか自分がする側になるかもしれないなんて信じられず不思議な気持ちで、ただ、ワクワクしている自分がいるので笑顔で返事をして。自分とショッピングができることが嬉しいと言われると嬉しそうに表情を緩め、彼にも連絡をしておくとのことでありがとう、と礼を述べ、冷めてしまう前に目の前のココアを飲み干してしまい)
135:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-09 01:52:29
[柊優陽]
ありがとう!クレープ食べれなくてちょっと落ち込んでたから嬉しい!
(自分も自分の母親も気を使いすぎだと言われると、不貞腐れたような表情で「だって…」と何か言いかけると彼から紙袋を差し出され。不思議そうに紙袋を眺めていると中身はクレープだと聞き、驚いたように目を見開いて。自信なさげに話す彼が何だからしくないからか小さく吹き出してケラケラ笑うと上記を述べ。中身を出すと自分が気になっていた味だったからか目を輝かせ、微笑みながら「これ気になってた味だ…。圭ちゃんも食べる?」と自ら半分こするかと尋ね)
[佐野エマ]
さて、そろそろ行きますか!ゆっくりしたいところだけど、これ以上待たせたらマイキー拗ねちゃうかもだし!
(兄に先程の内容のメールを打ち終え、自身もアイスティーを飲み干すと立ち上がってそろそろ行こうかと声をかけ、いたずらっ子のような笑みを浮かべると兄が拗ねてしまうかもと述べ。自身のバッグと伝票を手に持つと、思い出したかのような声を出すと「瀬奈ちゃんも見たいお店あったら遠慮なく行ってね!」と彼女とは昨日出会ったばかりだが彼女とは本当に仲良くなりたく、遠慮して欲しくないからか微笑みながら述べて)
136:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-09 15:02:46
【場地圭介】
アイスの時に話してたとこだろ、…半分こしていいのかよ?
(まだ何か言いたげの様子だったがクレープに話題が移り安堵し、気になっていた味だったとのことで一安心するもケラケラ笑う彼女を嫌そうに見るが段々と普段の様子に戻ってきたのでこちらも表情を緩ませて。買ってきたクレープを自ら半分こするかと尋ねられると驚いたように目を見開き、頭を掻きながらこの件で前に少しぎこちない雰囲気になっていたのでぼそっと呟くように確認して)
【小笠原瀬奈】
確かに先輩おせ~ってほっぺ膨らませてそう。
(彼が拗ねると聞けばまだ出会って間もないが拗ねている姿がすぐに想像できて可笑しそうに吹き出し、伝票が目に入ると目をきらんとさせ光の速さで奪い取っては「昨日先輩に奢ってもらったから今日はわたしが妹のエマちゃんに奢る!」と言ってさっさとお会計を済ませに行って。財布を仕舞いながら満足そうな表情で戻ってくると「見たいお店あったら遠慮なく入るけどごめんねッ」と顔の前で両手を合わせ事前に話しておいて)
137:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-09 18:28:56
[柊優陽]
いいよ、圭ちゃんだから。
(半分こしていいのかと彼に確認されると、少し照れくさいが自分はこの前のアイスの一件で割り切っているのと自分だけ美味しいものを食べるのも申し訳ない為、上記を述べて。ラッピングを外すと一口食べて予想以上に美味しかったからか目を輝かせながら「美味しい。」と感想を述べた後、彼は気にしてしまうかもと思うとかじってない方を差し出すと「食べるならどうぞ。」と言い)
[佐野エマ]
有り得る!
(彼女の言葉を聞くと安易に想像できるからかクスクス笑うと上記を述べ。伝票がいつの間にか手になくなっていると彼女に奢ると言われると「そ、そんな!悪いよ!」と言うもお会計は済まされており。戻ってきた彼女に見たい店があったら遠慮なく入ると聞くとそれは問題ないので頷き、「それはいいんだけど…次は私が瀬奈ちゃんに奢るからね!」と宣言し)
138:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-09 21:57:34
【場地圭介】
…んじゃ一口貰うわ。
(自分だからいいと言う言葉に嫌な気はせず、美味しいと感想を言ってからこちらに齧っていない方を差し出されると少し間を空けてから上記を述べれば齧っている方を一口食べて。飲み込むと一度頷き「甘ェけど美味い」とシンプルな感想を述べてから再び彼女から離れると持ってきた鞄の中から必要な物を出していって)
【小笠原瀬奈】
またわたしとカフェ行ってくれるってことだよね?嬉しい!
(次は奢ると宣言されると次があることが嬉しく素直にその気持ちを伝えて。自分のこんな姿を見たらクラスメイトは吃驚するだろうな、佐野兄妹ってすごいな、なんて思っていて。まだ確定ではないが好きな人、かもしれない彼に会うことに少しだけ緊張していて)
139:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-09 23:02:48
[柊優陽]
お、美味しいよね。怪我治ったら食べに行こうかな…。
(彼に気を使って齧っていない方を差し出したが、齧った方を食べられると若干頬を赤くし。ハッとすると顔を逸らしながら上記を述べて、クレープを食べ続け。明日の予定がなくなってしまった事を思い出すと彼の方を見て申し訳なさそうな表情を浮かべながら「明日の予定無くなっちゃったのごめんね…。」と謝り)
[佐野エマ]
もちろんだよ!私たち友達でしょ?
(彼女とは出会ったばかりだが、自分はもう彼女の事を友達だと思っており。彼女の言葉を聞くときょとんっとしたような表情を浮かべた後、笑顔で上記を述べて。彼女が緊張している事には気付かず、兄を見つけると元気よく手を振りながら「マイキー!お待たせ~!」と大きな声で兄を呼んでおり)
[佐野万次郎]
俺抜きでカフェ行くとかずりぃ…。
(待ち合わせ場所でぼーっと待っていると妹と彼女が来て、案の定拗ねたような表情を浮かべながら上記を述べると自分の昨日の行動を棚に上げては頬を膨らませ。自分が待っていた時間的にはご飯は食べて来てないだろうと考えると「昼飯は一緒に食うからな!」と駄々っ子の子供のように述べ、妹は『はいはい…瀬奈ちゃんもそれでいい?』と彼女に尋ねており)
140:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-10 00:10:07
(/わー!!エマちゃんの一人称ミスってしまいすみません!うちらの間違いです!!本当にすみません!!)
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