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《東リベ/相互夢》Revengers/1443


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自分のトピックを作る
1341: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 15:27:42




[柊優陽]
そうかもね。
(足にスリスリしに来た猫を見ては微笑み、優しく撫でながら上記を述べ。猫を抱き上げて自分の体を無意識に彼に近づけると「圭ちゃんも撫でる?」と尋ね)


[佐野万次郎]
っ、どこで覚えたんだよ、それ。
(彼女から発された言葉に頬を赤らめると余裕が無さげに上記を述べ。行為が始まると自分からも動きたいものの、何とか耐えながら彼女に任せ。行為が終わると「…大丈夫か?」と彼女の頭を撫でながら尋ね)


[木葉美澄]
…親とかイヌピーから。
(誰からだと尋ねられると、しばらく言おうか悩んだ後に電話の相手を挙げていき。少しして慌てた様子で「イヌピーは私の親に言われたんだと思う。」と付け足して説明し)


[佐野真一郎]
ダメに決まってんだろ?万次郎にも譲れねぇよ。
(彼女にギューッとされ、年頃だからか『や、やめろよ!』と暴れてる弟と『エマも!』と彼女にハグする妹を微笑ましく見つめるも、例え弟でも嫉妬するからか彼女にピトッとくっ付いて上記を述べ)





1342: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 16:39:05



【場地圭介】
っ、おう。
(自分も猫を撫でるかと体を近づけられると少しビクッとし、頷くと猫を優しく撫でて。するとにゃーと小さく鳴いたので「可愛いな」と柔らかい笑顔を見せて)


【小笠原瀬奈】
…大丈夫…どうだった……?
(相当疲れたらしくぐったりしていて、あまり上手に出来なかった自覚があるので眉を下げながら尋ねて。上手くなる為にもっと勉強しなきゃと拳を握って)


【九井一】
っ、………親とかイヌピーに会いたいか?
(親と聞いた後にイヌピーと聞こえてくると僅かに体を揺らし、問いただそうとする前に彼女から説明があったので納得したように上記を述べてはジッと静かに見つめて)


【神崎唯華】
あはは、真一郎まで何してんの。
(嫌がる弟に照れちゃって可愛いなぁと思っているとエマも!と抱き着いてきた妹に可愛すぎるとまたまとめて抱き締めて。するとピトッと彼までくっついてきたので、可笑しそうに笑いながら上記を述べて)




1343: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 17:12:44




[柊優陽]
将来結婚したらさ、猫飼わない?
(猫に柔らかい表情を見せる彼を微笑みながら見つめ、彼も動物が好きなので猫を撫でながら将来の話をして。ハッとすると「まだ早すぎる話だけど、私は本当に結婚したいというか…。」と述べ)


[佐野万次郎]
めっちゃ気持ちよかった。
(彼女にどうだったかと尋ねられると耳にキスをし、そのまま感想を耳元で囁き。ぎゅっと彼女の事を抱きしめると彼女に攻められるのもいいと思ったからか「瀬奈が良かったらまたやってよ。」と微笑みながら述べ)


[木葉美澄]
親は別に…元彼の件で助けてくれなかったし…。
(彼の言葉に両親の事を思い返すと首を横に振り、上記を述べ。ただ、自分のもう1人の幼なじみには生存報告ぐらいはした方がいいんじゃないかと思い、「イヌピーには連絡した方がいいのかなって思ったりはしてる…。」と呟き)


[佐野真一郎]
嫁を弟に取られんの嫌だし。
(彼女に何してるのと言われるとむーっとわざとらしく頬を膨らませると上記を述べ、弟から『取らねーよ!!』と蹴りを食らい。しばらく騒いでいると祖父から『そろそろすき焼き出来るから食べれるぞ。』と声をかけられ、大人しく座り)





1344: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 17:57:52



【場地圭介】
は?結婚もするし猫も飼うに決まってんだろ。
(猫を撫でていると彼女の口から猫を飼わないかと言われ、結婚したいというか…と話す姿に何当たり前のこと言ってんだと言わんばかりの顔で上記を述べて。猫の首元を擽りながら「つーか、そんな早すぎることもねェし」と付け足して)


【小笠原瀬奈】
ほんと…!?良かった~。
(彼の感想を聞くとぱぁっと明るい表情に変わり、安心したようにへにゃりと笑って。続く言葉にもちろんと大きく頷き「もっといっぱい勉強してまんじろーのこと気持ち良くしてあげるね!」と笑顔でさらりと言って)


【九井一】
…お前がしたいんだったらすればいい。
(両親について話されると下手なことを言えないのでそっか、とだけ返事をして。乾には報告したそうな彼女を見て何とも言えない気持ちになり上記を述べては「取り敢えず飯冷める前に食おうぜ」と彼女を姫抱きしてリビングに連れて行き)


【神崎唯華】
弟にまで妬かないでよ。
(彼と弟のやり取りを苦笑いしながら眺め、一番大人な妹の頭を優しく撫でながら上記を述べて。彼の祖父から声をかけられると自分も椅子に座り目の前のすき焼きに「美味しそ~!すき焼きなんていつぶりだろ!」と目を輝かせて)




1345: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 18:27:10




[柊優陽]
圭ちゃんがまず高校と大学卒業出来るかだね。
(ストレートに言う彼を頬を染めながら見つめるとハッとしては顔を逸らし。猫の背中を撫でながら照れ隠しで上記を述べては「…まぁ、いつまでもまつ覚悟は出来てるけど。」と呟き)


[佐野万次郎]
…んじゃ、次俺が気持ちよくする番な。
(笑顔でサラッととんでもない事を言う彼女にどれだけその言葉が危険か教え込まないと、と思うと彼女を押し倒しては上に乗り。貼り付けた笑顔で上記を述べると顔をこれでもかというぐらい近づけ、「いいよな?」と尋ね)


[木葉美澄]
…ココくんの事困らせたくないから大丈夫。
(彼からはてっきりダメだと言われると思っていたからか彼の返答に目を見開き。お姫様抱っこをされるとぎゅっと彼に密着し、もし警察に居場所がバレた場合に彼を困らせたくないからか上記を呟き)


[佐野真一郎]
遠慮せずいっぱい食えよ。
(すき焼きに目を輝かせる彼女が可愛らしく、小さく笑みを浮かべると彼女の頭を撫でては上記を述べ。冷蔵庫に行き、自分の分と祖父の分のビールを手にすると彼女の方を向いては「唯、酒呑む?」と尋ね)





1346: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 18:56:24



【場地圭介】
俺は高校卒業したら働くつもり……。
(卒業という単語に中学すら怪しいことを思い出し、現実から目を背けたくなるがそうも言ってられず。大学には行くつもりないと言おうとしたが、目の前の猫を見て言葉が詰まり「…なるべく早くプロポーズ出来るようにするから、待ってろよ」と僅かに頬を染めながら呟いて)


【小笠原瀬奈】
……へ?ま、まだするの?
(頑張って良かった~とにこにこ笑顔でいるといつの間にか押し倒され、上に乗っている彼に目を丸くさせながら困惑気味に尋ねて。いいよな?と至近距離で言われると顔を真っ赤にさせ、モジモジしながら「よ、夜ご飯作れなくなっちゃうかも…?」と目を逸らして)


【九井一】
何も困んねェよ、俺はそんなヘマしねェ。
(彼女の困らせる、が何を指しているかはすぐに分かり、そこら辺の奴等と違って自分はそんなヘマするような人間ではないと言って。リビングに着くと椅子に座らせ「何飲む?」と尋ねて)


【神崎唯華】
ありがとう。いただきます。
(彼の気遣いに笑顔で頷き礼を述べて、手を合わせ挨拶をすると早速食べ始めて。彼に声をかけられるとそちらに顔を向けうーん、と少し悩んでから一缶くらいならいいかなと思い「じゃあ頂こうかな?」と返事をして)




1347: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 19:12:11




[柊優陽]
急がなくてもいいよ、本当にずっと待ってるから。
(僅かに頬を染めながらプロポーズの事を話す彼を目を丸くして見つめた後に小さく笑みを浮かべると上記を述べ。暫くして看護師が『ここに居たのね!お昼ご飯の時間だから戻ってきて~。』と声をかけに来ると猫が逃げてしまい、「行こっか。」と彼にも声をかけ)


[佐野万次郎]
いいよ、俺が作るし。
(モジモジしている彼女が可愛らしく、ふっと笑うと上記を述べては首筋に顔を埋め。痕をもう1つ付けると「だめ?」と断られない自信があるからか口角を上げながら、一言そう尋ねてみて)


[木葉美澄]
じゃあ、紅茶…。
(何を飲むかと尋ねられると、飲みたいものをリクエストし。暫くしてから口を開くと「あ、の…ココくんが元気な事も伝えていい?ずっと心配してたから…。」と少し遠慮気味に尋ねてみて)


[佐野真一郎]
ん、ビールかチューハイどっちがいい?
(彼女の返事を聞くと微笑み、冷蔵庫にはビールとレモンチューハイが入っているのでどちらがいいか尋ね。弟と妹がジュースがいいと騒ぎ出すと、「お前らはケーキの時な。」と困ったような笑みを浮かべながら述べ)





1348: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 19:36:03



【場地圭介】
ん、ぜってープロポーズはするから、約束な。
(このタイミングで看護師に呼ばれると猫も逃げてしまい少し肩を落として。行こっかと声をかけられると小さく頷き、立ち上がる前に上記を述べながら小指を差し出し微笑み)


【小笠原瀬奈】
ん……だ、めじゃない。
(首筋に顔を埋められると彼の髪が擽ったく小さく声が漏れて。痕を残され駄目かと尋ねられると駄目なはずがなく、頬を紅潮させぽーっと彼に見惚れながら首を横に振りダメじゃないと返事をして)


【九井一】
了解。
(紅茶だと聞くと小さく笑みを浮かべながら台所に移動し紅茶を淹れに行って。お湯を沸かしたりしていると遠慮気味に尋ねてきた彼女の言葉に手を止め、ほんの少し間を空けてから「いいよ」と一言だけ返事をして)


【神崎唯華】
んー、ビールで!
(ビールかチューハイか尋ねられるとこの間チューハイを飲んだので今日はビールにしようと思い、ビールを頼んで。弟と妹を見てそうなるよね、と苦笑いを浮かべ何か思いつくと「後でアイス買って来てあげる。だから今はジュース我慢ね?」と2人の頭を撫でながら言って)




1349: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 19:49:17




[柊優陽]
ん、約束。
(約束だと小指を差し出されると嬉しそうに微笑みながら上記を述べて小指を絡め。すると看護師からは『あらあら、本当に仲良しね~。』と茶化され、看護師の存在を思い出すと少し頬を赤らめつつもコクッと頷き)


[佐野万次郎]
背中に手ェ回して。
(彼女の返事を聞くと満足気に微笑み、もう一度唇にキスをすると彼女の手首を緩く掴むと上記を述べ。なるべく優しくしようと思うも、彼女との先程の行為で理性などとっくに無くなっているからか激しめの行為を始め)


[木葉美澄]
…!ありがとう。
(断られたらどうしようという気持ちがどこかにあったからか不安そうに彼を見つめていると、彼から了承を貰い。少し驚いた表情を見せた後に微笑みながら礼を述べて、「良かった…。」とぽつりと呟き)


[佐野真一郎]
はい、どうぞ。
(ビールと聞くと彼女の前にビールを置いて。拗ねてしまった弟と妹を慰めている彼女と彼女の言葉を聞いて嬉しそうにする2人を微笑ましく見つめていると「唯って良い母親になりそうだよな。」と恥ずかしげもなく述べて)





1350: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 20:46:09



【場地圭介】
…!
(てっきり先に行って居ると思っていたので看護師の声に驚き、そのまま若干顔を赤らめると慌てて手を離して。柄でもないことをしてしまったので「さ、先戻る」と言ってさっさと病院に戻って行って)


【小笠原瀬奈】
わ、かった。
(背中に手を回すように言われるとゆっくりと腕を回して。彼もそろそろ疲れているだろうと思い、油断していると思っていたよりも激しめの行為に途中で気を失って。行為が終わってもすーすーとぐっすり眠っていて)


【九井一】
…なんか気遣わせてたみたいで悪かった。
(彼女の紅茶と自分のコーヒーを持って戻ってくるとテーブルに置きながら気まずそうに謝罪の言葉を述べて。椅子に座るとジッと彼女の顔を見据えながら「正直なところ、イヌピーに会いてェか?」と尋ねて)


【神崎唯華】
やったー、ありがとう。
(ビールを嬉しそうに受け取ると早速プルタブを開けて。機嫌を直した2人を素直で良い子、と笑顔で眺めていると彼からの言葉に顔を赤くし「な、何急に…」と恥ずかしいのか顔を背けて)




1351: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 21:08:05




[柊優陽]
あ!待ってよ~!
(先に戻ると言ってそそくさと行ってしまった彼をポカン…と見つめた後、ハッとしては看護師に一礼してから彼を呼び止めながら慌てて彼を追いかけて行き)


[佐野万次郎]
…やり過ぎたか。
(途中で彼女が気を失ったにも関わらず、何度も行為をしてしまい。満足した頃に冷静になってきたのか上記を呟き、彼女の横に寝転び起こさないように頭を優しく撫でながら「ありがとな、瀬奈。」と礼を言ってから頬にキスをし)


[木葉美澄]
一応幼なじみだし、何も言わずに消えちゃったから…。
(彼の言葉に首を横に振り、紅茶を置かれると礼を言い。会いたいかと尋ねられると、乾も自分の大事な幼なじみなので小さく頷くとぽつりと上記を述べ。苦笑いを浮かべると「…でも、イヌピーの事だからココくんの居場所とか聞いてきそうだしいいかな。」と遠慮し)


[佐野真一郎]
何となく?2人の接し方見てると。
(顔を赤らめた彼女を不思議そうに見つめつつ、急に何だと尋ねられると思った事をそのまま返事をし。ビールを一口呑んだ後にあっ、と思い出したかのような声を出すと「ワカたち、後で来るってさ。こっち戻ってくる時、俺の部屋そのまま来てくれないか?」と声をかけ)





1352: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 21:40:45



【場地圭介】
千冬。
(病室の前に誰か立っていると思ったら千冬だったので名前を呟き。こちらに気づくと全力で手を振り、駆け寄ってくると走らないで!と看護師に注意されている姿に思わず笑みが溢れて。『場地さん!明日退院って聞いて、当日はバタバタすると思って今日来たっす。柊も背中大丈夫か?』と彼女の方を向いて小首を傾げて)


【小笠原瀬奈】
…ん、ぁ……。
(頬にキスされると幸せそうにへにゃりと笑って。相当体力を使ったのであれからまだぐっすりと眠っていて、気絶中も行為をしていた影響でか夢でも彼と愛し合っているらしく、時折甘い声を漏らしてしまっていて)


【九井一】
イヌピーに会いに行ってやれよ。俺の居場所教えたら俺に殺されるって言えばさすがに聞かねェだろ。
(正直に会いたいと答えてくれた彼女だが、自分に気を遣って遠慮する姿に逆に申し訳ない気持ちになって。聞いてしまった以上このままにはできず、自分もちゃんと本心で上記を述べれば笑いながら冗談混じりに言って)


【神崎唯華】
子ども好きだから…真一郎は甘々な父親になりそう、女の子だったら余計デレデレで子離れ出来なさそうだし。
(まだ若干頬が赤いまま彼に顔を向けると子どもが好きなことを伝え、彼の父親姿を簡単に想像できてしまい笑いながら話して。ビールを飲んでいるとワカ達が来ると聞いて嬉しそうにすると「ほんと?分かった!ちゃちゃっと準備して真の部屋行くね」と微笑んで)





1353: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 22:07:34




[柊優陽]
あのぐらい平気だよ。あの時はありがとね。
(彼に追いつき、呼吸を整えていると聞き慣れた声が聞こえてきて。そちらを向くと松野が居て、驚くも聞かれた事に平気だと伝えると改めて礼を言い。2人で話したい事もあるだろうと思うと「私お昼ご飯買ってくるから2人で話してなよ。」と述べ)


[佐野万次郎]
…!
(彼女の甘い声にビクッとし、起こしたかと思い顔を見るも眠っており。そんな声出されたらヤりたくなるだろ…と思いつつ、何とか耐えようと痛くない程度に抱きしめては彼女の首筋に顔を埋め。若干息を荒くするものの、自分を落ち着かせるように目を固く閉じ)


[木葉美澄]
…ありがとう。
(彼の言葉に更に驚いた表情を浮かべると嬉しそうに微笑みながら礼を言い。暫くしてハッとすると慌てた様子で「あ、あの、イヌピーとはほんとに何も無いからね!ココくんが居なくなってからずっとほんとに幼なじみのままだったからね!」と弁明し出して)


[佐野真一郎]
そりゃそうだろ!エマが嫁に行くのも嫌なのに!
(子供が好きと聞くと入籍したら頑張らないとな、なんて考えていると続く彼女の言葉に当たり前だと言わんばかりに上記を述べ、一方妹は『やだ!エマ将来お嫁さんになるもん!』と反論しており。慌てて来て怪我しても良くないので「そんな急がなくてもいいからな。」と頭を撫でながら述べ)





1354: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 22:42:57



【場地圭介】
悪ぃ、病院のコンビニにしろよ。
(彼女がせっかく気を利かせる言葉をかけてくれたのでお言葉に甘えようと思い、一言謝ってから外には出ないように伝えて。千冬もすぐ帰るつもりだったらしく少し焦りながら『ありがとな、柊」と顔の前で手を合わせ礼を述べて)


【小笠原瀬奈】
…ま、じろだめ……ふへ。
(彼の気も知らず首筋に顔を埋められるとピクッと体を反応させ、寝言を言いながら少しニヤついていて。ガシッと両足で彼の体をホールドすると満足そうにすやすや眠り続けて)


【九井一】
ンな必死になると余計怪しいっつーの。
(嬉しそうに笑う彼女を見ると幼馴染とは言えこんな風に思ってもらえる乾を少し羨ましく感じるが、自分の方がきっと大事に思ってもらえてると勝手にマウントを取っていて。弁明する彼女に可笑しそうに笑うと上記を述べながらパンに手をつけ始めて)


【神崎唯華】
シスコンブラコンも大概にしなよね。
(必死になっている彼を若干嫌そうに見つめながら上記を述べて。妹の頭を撫でると微笑みながら「エマの花嫁姿可愛いだろうな~」と話して。頭を撫でながら言われるとコクリと頷き、あ、と声を漏らすと「ワカって今彼女居る?」と思い出したように尋ねて)




1355: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 23:00:50




[柊優陽]
全然いいよ、終わったら連絡して!
(病院のコンビニにしろと言われると本当に心配性だなぁと思いつつ、松野に礼を言われると大丈夫だと答え。昼ご飯を中庭で食べようと思っているからか歩みを進めつつ、彼に終わったら連絡してくれと伝えてからコンビニに向かい)


[佐野万次郎]
…もう知らねぇ。
(寝言なので彼女は煽っていないという事は頭ではわかっているものの、体が反応してしまえばもうどうしようもなく。若干息を荒くしながら至近距離で上記を呟くと、荒々しく深いキスをしながら再び行為を始め)


[木葉美澄]
い、一応言っとかないといけないかなって思って…。
(笑いながら余計怪しいと言われると必死になりすぎた自分の事を恥ずかしく思い、頬を赤らめ上記を述べ。3人でつるんでたあの頃を思い返すと「…いつかまた3人で集まりたいね。」とほぼ不可能な事だがそんな事を呟いてはパンを齧り)


[佐野真一郎]
だって、大事な弟と妹なんだから仕方ないだろ!?
(嫌そうな表情で大概にしろと言われるが、折れる気はないのか上記を述べては弟と妹からジト目で見られており。彼女からの質問に「居ねぇと思うけど…何でワカ?」と3人の名前ではなく若狭のみ名前が出た事に少しモヤモヤしているのか少し低めの声で尋ねて)




1356: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 23:25:05



【場地圭介】
…でよ、お前ちょっと優陽のこといいなって思っただろ?
(気の利く彼女で良かったと手を振り「分かった」と返事をし、見えなくなるまで見届けて。病室に千冬を招き入れると椅子に座らせ、自分はベッドの縁に座ると早速話を始めて。まず謝罪と感謝をしてから今度のことを話し、最後には気になっていたことを言うと千冬は顔を赤くし『そ、そんな場地さんの彼女をそんな風に見るわけないっすよ!』と必死に首を横に振っていて)


【小笠原瀬奈】
…へ?
(最後の行為が終わってからは寝言も一切言わなくなり、あれから一度も目を覚ますことなく起きた頃には朝になっていて。パチと目を開き、時計を確認すると頭が追いつかず「まって、昼だったよね?朝?え?」と一人困惑していて)


【九井一】
俺居なくてもいいだろ。
(彼女の反応が可愛らしく律儀にどーも、と少し揶揄うような口調で言って。また3人で集まりたいと聞くと彼女の願いは出来る限り叶えてやりたいが、こればかりは残念ながら難しくぽつりと上記を述べて)


【神崎唯華】
もー分かったから、万次郎とエマも引いてる。
(ムキになる彼にモテない理由の一つにこれも含まれてるんだろうな、と思いながら2人が冷めた目で見ていることを伝えて。彼がモヤモヤしていることも知らずビールを飲み干し、お腹がいっぱいになったのでご馳走様でした、と手を合わせ「あたしのチームの子がワカのこと狙ってて、確認しといてって言われてるの」と話して)




1357: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 23:43:49




[柊優陽]
やっぱ外っていいな~。
(一方、彼の前じゃないからいいと思いサラダのみ購入して中庭に来ると花壇前のベンチに座り、伸びをしては上記を呟き。サラダをモグモグ食べていると先程の猫が近づいてきて、横に座りに来ると頭を撫でて)


[佐野万次郎]
ん~…
(最後の行為が終わると、ご飯も食べずにいつの間にか自分も眠りについており。翌朝になって彼女が起きても爆睡して全く気付かず、身を捩ると彼女の事をぎゅーっと抱きしめて頬ずりしては再び寝息を立てながら眠り)


[木葉美澄]
…ココくんも居ないとやだよ。
(彼の言葉を聞くとハッとし、どこか泣きそうな表情で上記を述べ。さすがにわがままを言ってしまったと思うと苦笑いを浮かべては「わがまま言ってごめんね。」と言ってご飯を食べ終えるとご馳走様と言い、食器を持って立ち上がると「お皿洗いはしていい?」と話をそらすように尋ね)


[佐野真一郎]
最初からそう言えよ!
(2人が引いていると聞くとビールを呑んで大人しくなり。理由を聞くと安堵からかガクッと頭を項垂れたかと思えば勢いよく顔を上げると上記を述べて。「べ、別に信用してねぇわけじゃねぇけど、てっきりやっぱワカがいいとか言うのかと…。」と拗ねたようにブツブツ呟き。見かねた祖父が『唯ちゃん、本当に真一郎でいいんか?』と尋ねており)





1358: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-26 00:09:22



【場地圭介】
千冬、ありがとな。
(話が終わると彼が出て行く前に礼を述べれば千冬は『ウッス!退院したらぜってー東卍戻ってきてくださいね!…あ、あと俺から見ても柊って危なっかしいんで目離しちゃダメっすよ』と言って笑顔で出て行くと、アイツ何したんだ?と苦笑いしながら終わったと彼女にメールを送って)


【小笠原瀬奈】
っん……!
(何時間寝てるんだ、と自分でも吃驚していると彼にぎゅーっと抱き締められ、頬ずりされただけで声が漏れてしまい慌てて両手で口を覆い。顔を赤く染めるとなんか身体変…と思いながら彼の寝顔を見つめていて)


【九井一】
っ、あぁ、頼む。
(彼女の泣きそうな表情を見ると胸がキュッとなり、見ていられず思わず目を逸らして。謝られると首を横に振り、皿洗いはしていいかと尋ねられると本当は自分がしたいが、今の雰囲気で駄目だとも言えず大人しく頼んでは自分の食器も運んで)


【神崎唯華】
真は忙しいね。あたしはずっと佐野真一郎にしか興味ありません。
(コロコロと表情が変わる彼にポカンとしてから小さく吹き出し、拗ねたようにブツブツ呟いている彼の頭を優しく撫でながら上記を述べて。頭から手を離し、テーブルの食器を台所に運んでいると彼の祖父の問いかけに笑顔を見せれば大きく頷き「ふふ、真一郎がいいんです」と返事をして)




1359: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-26 00:26:07




[柊優陽]
呼ばれたからもう行くね。
(丁度食べ終わった頃に彼からメールが来ると猫をひと撫でし、声をかけては証拠隠滅に昼食のゴミをゴミ箱に捨ててから部屋に戻り。「ただいま、ゆっくり話できた?」と微笑みながら尋ね)


[佐野万次郎]
ふぁぁ…はよ…。
(しばらくして目が覚めると大きく欠伸をしながらまだ眠そうに挨拶をし。彼女の顔が赤い事に気付くと不思議そうに彼女の頬を撫でて小首を傾げながら「…どうした?顔赤いけど。」とストレートに尋ね)


[木葉美澄]
ココくんの分も洗っちゃうね。
(彼の食器も運ばれてくると洗うと伝え。時計をちらっと見ると「後やっとくからココくん準備してて大丈夫だよ。」とこれ以上泣きそうな顔を彼に見せたくないからかそう述べ)


[佐野真一郎]
…そっか。ならいいや。
(彼女は可愛くて強いのでいつか違う男の元に行ってしまうのではないかと少し心配したものの、彼女の言葉や祖父への返答に頬を緩ませながら上記を呟き。祖父も『こんな孫だがよろしく頼むぞ。』と笑顔で話しており。自分も食べ終えると「皿洗っとくから置いといて。」と食器を持っていきつつ、彼女に声をかけ)





1360: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-26 08:58:49



【場地圭介】
おー、話せた。
(彼女が戻ってくると片手を上げ、ちゃんと話せたことを伝えて。気を利かせて話の場を設けてくれたのでありがとな、と礼を述べては「飯ちゃんと食った?」と尋ねて)


【小笠原瀬奈】
っ、おはよまんじろー。
(彼が目を覚まし、頬を撫でられるとピクッと小さく身体を跳ねさせながらおはようと笑顔で挨拶を返して。顔が赤いことを指摘されると「ね、寝起きだからかも~」とへらりと笑いながら誤魔化して)


【九井一】
…分かった、いつになるか分かんねェけどまた3人で集まれるようにする。
(今にも泣きそうになっているのが背中を見るだけで分かり、肩を竦めると背後からぎゅっと包み込むように抱き締めればぽつりと呟いて。頭を優しく撫でながら「だからそんな顔すんな」と肩に頭を預けて)


【神崎唯華】
余計なこと考えるのやめてよね。
(なんとなく今彼が余計なことを考えている気がしたので頭をペシンと軽く叩き、祖父の言葉に笑顔で「はい!」と元気良く返事をして。彼が皿を洗うと言い出したので首を振り拒否し、上記を述べながら返事を待たずに皿を洗い始めて)




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