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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1321:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-24 22:05:09
[柊優陽]
?分かった。
(パッと離れてしまった彼をきょとんとした表情で見つめるも、上記を述べては自分も立ち上がり。彼の手を繋ぐと「花壇の方とか行ってみる?」と彼は花には興味ないと思うが尋ねてみて)
[佐野万次郎]
…やっぱ嫌だとか無しだからな。
(彼女の言葉にこちらも目を丸くするが、本当は彼女の体を労りたいものの、据え膳は何とかってやつだよな…と内心思い。いつもより少し低めの声で上記を述べると自然と足取りが早くなり)
【木葉美澄】
は、ハイ…。
(彼の表情や言動的にこれは聞いて貰えないやつだ…と思うと頬を赤らめながら大人しく返事をし。ただ、先程も行為をしたばかりであまり激しいと気絶するかもしれないと思えば「や、優しくお願いします…。」と言うだけ言い)
[佐野真一郎]
ぶっ!じ、じいちゃん。まだそれは早いだろ。
(幸せそうに微笑む彼女につられ、微笑みながらお茶を飲んでいると、祖父から『曾孫の顔が見れるのも楽しみにしとるぞ。』と言われ、彼女から顔を背け飲み物を吹き出し。顔を真っ赤にして咳き込みながら上記を述べて)
1322:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-24 22:40:41
【場地圭介】
あー、なんか綺麗にしてあるから良かったら見てきてって看護師に言われてたわ。
(彼女の手を優しく握り返し、花壇の方に行ってみるかと尋ねられるとそう言えばと思い出したように上記を述べて。花壇の方に向かいながら「優陽は花好きか?」と問いかけて)
【小笠原瀬奈】
ん。
(彼の言葉に分かったとコクコクと何度も頷き。どうしても彼を取られたくないと、日に日に独占欲が増していっている自分に少しばかり怯えていて。嫌いにならないでね、と思いながらぎゅっと彼にしがみついて)
【九井一】
…出来る限りは。
(正直なところあまり抑えられる気がしないが、先ほども行為をしたばかりで彼女も疲れているはずなので可能な限りは優しくするつもりだと伝えて。唇に触れるだけのキスをしてから少しだけ激しめの行為を始めて)
【神崎唯華】
ちょ、ちょっと真一郎…。
(祖父の言葉に顔を真っ赤にさせ「は、はい…」としか言えず、恥ずかしそうに俯いていると彼が横でお茶吹き出したので、慌てて鞄を取りハンカチを取り出すとこちらに向かせて口を拭いて)
1323:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-24 22:58:16
[柊優陽]
好きだよ、見るのも育てるのも。
(花は好きかと尋ねられると、んーっとしばらく考えた後に上記を述べ。ふと小学校の頃を思い出すと「小学校の時育てたアサガオとかクラス1綺麗に咲かせたことあるよ。」とどこかドヤ顔で述べて)
[佐野万次郎]
?どうした?
(彼女の考えている事を察する事は出来ず、こちらにしがみつく彼女に不思議そうにどうかしたのかと尋ね。体調が悪くなったのだろうかと思うと「しんどい?コンビニ寄る?」と彼女の返事を聞く前に尋ね直し)
【木葉美澄】
すぅ…すぅ…。
(少しだけ激しめの行為や自分が上になったりで体力を全て使い果たしたのか、普段であれば重いかもしれないと気にかける余裕はあるが今回はその余裕がないからか彼の上で寝息を立てながら眠ってしまい)
[佐野真一郎]
わ、悪ぃ…。
(彼女に口を拭いてもらうと一言謝り、まだ動揺はしているものの、大人たちの会話を何も意味がわかってない妹が突然笑顔で『唯ちゃん、今日うち泊まってく?』とどこかワクワクした様子で尋ねており。一方弟は『エマ、もし泊まったとしても新婚サンとは一緒に寝れないんだぜ?』とこちらを揶揄うように述べており、「万次郎、お前なぁ。」と苦笑いを浮かべながら述べ)
1324:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-24 23:26:56
【場地圭介】
へー。
(彼女が花を好きだったことを知るとひっそりと将来のことを考えていて。小学校の頃の思い出をドヤ顔で話す彼女を横目にあまり興味なさそうな声を漏らし「綺麗に咲かせてなんか貰えるわけでもねェんだろ?」とムードのないことを言って)
【小笠原瀬奈】
んーん、ぎゅってしたくなっただけ!
(こんなことを言っても彼を困らせるだけだと思い、首を横に振りただくっつきたかっただけだと笑顔で言って。人を好きになると皆こんな風になるのかな、と疑問に感じたのでまたクラスメイトにでも聞こうと一人で頷いて)
【九井一】
…ありがとう、美澄。
(自分の上で眠ってしまった彼女の頭を優しく撫でながら小さい声で礼を述べて。本当なら身体を拭いて服を着せてあげたかったが、自分が動くと起こしてしまいそうなので、取り敢えず風邪を引かないように布団だけかけると自分も眠りについて)
【神崎唯華】
んー、どうしようかなぁ。
(3人の様子を見て自由だなぁと幸せそうにその光景を眺めながら上記を述べて。泊まりたいのは山々だが、明日は朝からバイトがあるのでバタバタさせるのも申し訳なく少し悩もうと思い)
1325:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-24 23:43:32
[柊優陽]
達成感あるからいいじゃん!
(ムードのない発言をする彼の脇腹に軽くパンチするとむすーっとしながら上記を述べ。花壇に着くと目を輝かせながら「きれ~!」とどこかはしゃいだ様子で言い)
[佐野万次郎]
そっか、ならいいんだけど。
(彼女の言葉に少し疑問は残るものの、彼女が言うならそうなのだろうと思えば上記を述べ。自宅に着くと真っ先に自室であるガレージに連れていき、ベッドに押し倒すと「…悪ぃ、飯より先にヤッていい?」と余裕がない表情で尋ね)
【木葉美澄】
ん…っ!?
(翌朝になり、普段より少し早めの時間に目を覚ますと彼の上で寝てしまっていた事に気付き。慌てて退こうとするも、腰に走る激痛に1人で悶絶し)
[佐野真一郎]
もし明日仕事入ってんなら、全然無理しなくてもいいからな?
(彼女の言葉に上記を述べるとうるうるし出した妹を抱っこしては、妹には弱いのか困ったように微笑むと「もし泊まるなら俺、明日仕事だしバイクで送ってくことも出来るからな!」と述べ)
1326:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 00:08:47
【場地圭介】
って!
(脇腹に軽めのパンチを喰らうと痛くもないくせに声を上げて。花壇に着くと綺麗だとはしゃぐ姿を見てやっぱり彼女には笑っていてほしいと頬を緩ませ、ポケットから携帯を取り出すと写真を撮って)
【小笠原瀬奈】
っ、うん。
(自室に連れて行かれベッドに押し倒されると余裕のない表情の彼にドキドキしながらコクリと頷き。彼の瞳には先ほど彼に告白したクラスメイトではなく、自分の姿が映っていることが嬉しく頬を緩ませて)
【九井一】
ん…美澄……?
(彼女が少し動いたことにより目を覚ますと眠そうに擦りながら名前を呼んで。悶絶している様子に焦ったように「だ、大丈夫か?」と肩に手を置くと心配そうに声をかけて)
【神崎唯華】
と、泊まる!エマ後で一緒にお風呂入ろっか!
(うるうるし出した妹を見ては片手を上げて泊まる宣言をし、頭を優しく撫でながら笑顔で上記を述べて。彼の気遣いに「もしかしたらお願いするかも…」と小さめの声で話して)
1327:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 00:22:19
[柊優陽]
い、今写真撮った?
(広々とした花壇にいつか自分も花壇で育ててみたいなんて思っていると、シャッター音が聞こえてきて。周りを見ても写真を撮っている人なんて居ないので彼の方を向くと上記を尋ね)
[佐野万次郎]
…瀬奈、なんか嬉しそう。
(上を脱いでから彼女の制服に手をかけていると、どこか嬉しそうな彼女が目に入り。1度手を止めると不思議そうに上記を呟き、「なんかいい事でもあった?」と小首を傾げながら尋ねてみて)
【木葉美澄】
だ、大丈夫…起こしてごめん…。
(彼が起きてしまうと申し訳なさそうに上記を述べてはゆっくりと彼の上から退いて。痛みに耐えつつ、服を着ると「朝ご飯作ってくるね。」と言ってノロノロと台所へと向かい)
[佐野真一郎]
悪ぃな、ありがとう。
(彼女の宣言を聞くとぱぁぁっと笑顔になって頷く妹を見ると微笑みながら上記を述べ。彼女からお願いするかもと聞くと笑みを浮かべては彼女の頭を撫で、「いいに決まってんだろ?もうすぐ夫婦になるんだし、もっと甘えろよ。」と述べて)
1328:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 00:44:35
【場地圭介】
撮ってねェけど?
(光の速さで携帯をポケットにしまい、写真を撮ったかと聞かれるとさらっと嘘を吐いて。花壇に近づきしゃがんでは目の前の花を見つめると「これ食えたりすんの?」とまたムードのない発言をして)
【小笠原瀬奈】
内緒~。
(彼の言葉に顔に出てしまっていたかと頬に両手を当て、良いことでもあったのかと尋ねられるとへらりと笑いながら上記を述べて。彼の上半身をジッと見つめながら胸板に手を置くと「かたっ」と率直な感想を口にして)
【九井一】
はい、ダメ。
(止める暇もなく服を着て台所に向かう彼女の後を下を履いてから追いかけ、姫抱きすると再び自室に連れて行きベッドに寝かせて。布団をかけると「今日の朝飯は俺が作るからお前は休んでろ」と頭を撫でて)
【神崎唯華】
ううん、……可愛い。
(彼に礼を言われると首を横に振り微笑み、笑顔になった妹を見て可愛いと思わず顔が緩んでしまい。いけないと咳払いすると彼の言動に僅かに頬を染めれば「あ、りがと」と恥ずかしそうに顔を背けて)
1329:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 01:05:15
[柊優陽]
これは食べれないけど、食用の花とかあるらしいよ。
(撮ってないと言われると怪しいものの、ここは信じようと思いこれ以上は何も言わず。続くムードのない言葉に苦笑いを浮かべながら上記を述べると「食べたいの?」と小首を傾げながら尋ね)
[佐野万次郎]
…あんま触んな、まじで手加減出来なくなる。
(彼女に胸板を触られるとあまり触られる事がないからかピクっと肩をあげると若干頬を赤らめ。彼女に見られないように片手で口元を隠すと珍しく恥ずかしそうに上記を述べ)
【木葉美澄】
ココくん、料理できるの…?
(ダメと言われ自室に連れ戻され、ベッドに寝かされるとむーっと頬を膨らませ。続く彼の言葉に目を見開くと彼があまり料理するイメージがないからか、少々失礼だが上記を尋ね)
[佐野真一郎]
それもいいな。…唯が良かったらどうだ?
(恥ずかしそうに彼女が礼を言うと頭を撫で。すると弟から『結婚すんならさ、唯こっちに住まねぇの?』と尋ね出し、本当なら実家を出て家を買うべきなのだろうが金が貯まるまではそれもありだなと思うと彼女の方を見て尋ね)
1330:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 01:38:36
【場地圭介】
病院食飽きてきたからな。
(それ以上は何も言ってこなかったので肩を竦め、後で待ち受けにしようと思っていて。食用の花があることを聞くとふーんと返事をし、どんなものかと少しだけ興味があるのか上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
!
(自分が触れた瞬間にピクッと肩を上げ、片手で口元を隠す珍しい彼の姿にぱぁっと目を輝かせて。上体を起こして逆に彼のことを押し倒すと「わたしがまんじろーを気持ち良くしてあげる!」とガッツポーズをして)
【九井一】
多少は出来る、はず。
(ベッドに寝かせると案の定不機嫌そうな彼女にどんだけ家事やりたいんだよ、と苦笑いを浮かべて。料理ができるのかと尋ねられると若干ギクッとした様子を見せ、正直彼女と出会ってから料理を全くと言っていいほどしてこなかったのであまり自信はないが上記を述べて)
【神崎唯華】
え、さすがにそれはちょっと…4人の邪魔できないよ。
(弟と彼の会話を聞くと驚いたように少しワタワタし、彼の実家に転がり込むのはさすがに申し訳なく眉を下げながら上記を述べて。しかし、一緒に住みたいのは山々なので妹をぎゅっと抱き締めて俯き)
1331:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 01:55:26
[柊優陽]
明日退院祝いでペヤングにお花入れてあげよっか?
(病院食に飽きてきたと聞くと自分も経験があるので「わかる、飽きてくるよね。」と共感し。何かいい事を思いついたのか彼の方を向くと、無邪気な笑顔で上記を尋ね)
[佐野万次郎]
ま、まじで…?出来んの?
(油断していたからか簡単に彼女に押し倒されると彼女の発言や行動に驚いたように目を見開き。自分が攻めたい気持ちはあるが彼女の気持ちは尊重したく、だがいつもの彼女は割とすぐ意識を失っているイメージがあるからか半分心配そうに上記を尋ね)
【木葉美澄】
や、やっぱり私が作ろうか?
(彼がギクッとしたのを見過ごさず、目を細め。彼はこれから夜遅くまで仕事なので、できる限りちゃんとご飯を食べて欲しいからかゆっくり起き上がると眉を下げながら上記を尋ね)
[佐野真一郎]
みんなこう言ってるしさ。唯が良かったら一緒に住まねぇか?じいちゃんの言う通り、お前も家族になるんだしさ。
(彼女の言葉にみんな目を丸くするが、祖父が『唯ちゃんも家族になるんだから邪魔なんて思っておらんよ。』と優しく声をかけ。続くように『エマ、唯ちゃんと一緒に住みたい!ね!マイキー!』『ま、まぁ…。』と言うと微笑みながら上記を述べ)
1332:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 07:30:37
【場地圭介】
っ、まじで…!?
(共感する彼女を見て今とは逆で彼女も入院してたもんなと納得して。退院祝いに好物のペアヤングに花を入れようかと尋ねられると嬉しいのか目を輝かせながら大きく頷いて)
【小笠原瀬奈】
で、できるもん。
(心配そうに出来るのかと尋ねられると若干言葉を詰まらせながらもできると言って。彼の頬に両手を添えると唇を重ね、最初から深いキスをし何度か繰り返してからゆっくりと口内に舌を侵入させて)
【九井一】
大丈夫だって。何食いたい?
(起き上がる彼女の肩を押しベッドに沈め、今は絶対に休んでおいてもらいたいので意地でも自分が作ると言って。かと言って何を作ればいいのか思いつかないので、彼女の食べたいものを聞いてみようと思い尋ねて)
【神崎唯華】
みんな…ありがとう。じゃあお言葉に甘えようかな。
(彼はもちろん祖父も兄妹も皆優しく、ここまで言ってもらっているのだからまた断るのも失礼だと思うのでペコリと頭を下げながら上記を述べて。彼に顔を向けると「すぐには行けないけどなるべく早く行けるようにする」と笑顔で話して)
1333:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 10:20:49
[柊優陽]
もちろん。明日退院したら買い出し行くつもりだし、楽しみにしてて。
(目を輝かせる彼が愛らしく、笑みを浮かべながら上記を述べて。恐らく彼は買い出しに着いてくると言いそうだなと思うと、「圭ちゃんは退院したばかりだからお留守番ね。」と述べ)
[佐野万次郎]
んっ…
(出来るというならお手並み拝見といこうと思えば、これ以上は何も言わず。彼女から深いキスをされると、無意識に後頭部に手を添えて彼女の頭を優しくなでては自分も舌を絡め始め)
【木葉美澄】
洋食かな…。ベーコンと卵あるし、それ焼いてパンも食べたいかも。
(ベッドに沈められるとむーっといじけるも、彼が大丈夫なら任せようと思い。何が食べたいかと尋ねられるとしばらく悩んだ後に彼でも作りやすいであろうメニューを挙げて)
[佐野真一郎]
引越しの手伝いとか必要だったら任せろよ、いつでも手伝いに行く。
(彼女の言葉にみんなが嬉しそうにしており、こちらも笑顔になり。自分は引越しの手伝いをするつもりで出来れば気を使わず頼って欲しいので、彼女の頭を優しく撫でると上記を述べて)
1334:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 10:37:42
【場地圭介】
…は!?俺も行く、退院したら何してもオッケーだろ。
(出かける気満々だったところに退院したばかりなので留守番と言われると不満そうな声を上げて。自分は何が何でも行くつもりらしく腕を組みながら上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
っん…は、まんじろ、ちゅー気持ちい?
(酸欠気味になってきたところで唇を離し、目をトロンとさせながら小首を傾げて。今日の出来事でこれの必要を理解すると彼の首筋をペロッと舐めてから首筋に吸い付き痕を残して)
【九井一】
了解。出来たら呼びに行くから待ってろ。
(それくらいの料理なら自分でも出来るので内心ホッとし、彼女の髪をくしゃっと撫でてから優しい笑顔向けながら上記を述べて。部屋から出る前に「頼むからじっとしてろよ」と一言残してから部屋を出て台所に向かい)
【神崎唯華】
ありがとう。その時はお願いね。
(優しい彼の言葉に頬を緩ませながら礼を述べて。頭を撫でられると皆見てるのに、と少し頬を染めながら目を逸らし、ふと視線の先に貰ってきた書類が見えると「後で書くだけ書きたい」と彼に耳打ちをして微笑むと婚姻届を指差して)
1335:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 11:07:09
[柊優陽]
だーめ!退院当日は大人しくして!
(彼の言葉にこちらも折れる気はないのか頭を軽くチョップしては上記を述べ。「傷口開いたら圭ちゃんのしたい事いつまで経っても出来なくなるよ?いいの?」と半分脅しで述べて)
[佐野万次郎]
ん、気持ちいい。
(やけに上手い彼女に俺より前に男居たりしてたわけじゃないよな…?と少し不安になるも、小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。彼女の頬をそっと撫でながら「…俺も痕つけていい?」と尋ね)
【木葉美澄】
ん、わかった。ありがとう。
(彼に頭を撫でられると目を閉じ、彼の言葉に素直に頷くと上記を述べ。彼が部屋を出たタイミングで自分のスマホの電源を付け、両親や色んな人からのたくさんの不在着信を見ると小さくため息をついてそっと閉じ)
[佐野真一郎]
わかった、俺の部屋でいいか?
(彼女から頼まれると嬉しそうに微笑みながら頷き。彼女に婚姻届の事で耳打ちされるとこちらも耳打ちで返事をし、弟と妹を見た後に「こいつら居たら書きにくいだろうしな。」と苦笑いを浮かべながらまた耳打ちして)
1336:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 11:45:54
【場地圭介】
って!…今ので傷口開くわ。
(頭に軽めのチョップを喰らうと頭に手を当て、脅しのような言葉をかけてくる彼女に言葉を詰まらせてからボソッと聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で呟いて)
【小笠原瀬奈】
いいよ~。
(気持ち良いと聞くと安心したようにへにゃりと笑って。自分も痕を付けていいかと尋ねられるともう結構ついてるのにな、と思いながらも嬉しいので首筋を差し出して)
【九井一】
ま、こんなモンだろ。
(パンを一つ焼きすぎてしまうが反対に向けて自分の分にし、目玉焼きに挑戦してみるが片方の黄身が潰れてしまい、これも自分の分にして。久しぶりなのでこんなものだろうと自分的には満足らしく、テーブルに並べると自室に向かい扉を開ければ「美澄、出来た」と声をかけながら近づいて)
【神崎唯華】
確かに。
(自分の部屋でいいかと尋ねられると笑顔で頷き、続く彼の言葉に弟と妹を見ながらクスクス笑いながら共感して。そう言えば泊まるなら色々と持ってこないとなと手を打つと「ご飯食べたらお風呂入る前に一旦家帰るね、荷物取りに行く」と言って)
1337:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 12:49:15
[柊優陽]
だから明日圭ちゃんはお留守番!わかった?
(彼が何か言ったようにも聞こえたが一旦無視をし、彼の身に何かあっても心配になるのでらビシッと指さすと上記を述べ)
[佐野万次郎]
…ほんとに最後までお前がすんの?
(首筋を差し出されると遠慮なく見える位置に痕を付けて。自分が付けた痕をそっと指で撫でながら最終確認として上記を尋ね)
【木葉美澄】
…!ありがとう。
(閉じたところでまた電話が鳴り、出る事なくスマホを眺めていると彼が入ってきて。慌ててスマホの画面を下にすると礼を述べては立ち上がり)
[佐野真一郎]
俺も着いていこうか?夜道危ないし。
(彼女が荷物を取りに行くと聞くとここら辺は治安が悪く、夜道に恋人を1人にするのは心配だからか小首を傾げながら上記を尋ね)
1338:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 13:59:41
【場地圭介】
んー…。
(まだ納得しておらず、気持ちは一緒に行く方に傾いているのか曖昧に返事をして。タイミング良く野良猫を見かけるとこの話から逃げるように「あ、猫」と言って近づいて)
【小笠原瀬奈】
っ、する。
(首筋に付けられた痕をそっと指で撫でられるとピクッと小さく反応し、彼からの最終確認に拳を握りむんっと気合いを入れて。ドキドキしながら彼の肌に触れると「たまにはわたしがしたい」と呟いて)
【九井一】
電話鳴ってなかったか?
(何処か慌てた様子でスマホの画面を下に向けた所を見ると目を細め、電話の鳴る音が聞こえたので問いかけてみて。立ち上がる彼女の肩を軽く押し座らせるとジッと見つめ返事を待って)
【神崎唯華】
大丈夫。バイト終わりもっと遅い時間にも歩いてるし、真は心配しすぎ。
(相変わらず心配性の彼に困ったように笑うが、愛されていると感じられ嬉しく。携帯を取り出すとチラつかせながら「何かあったら連絡するから」と安心させるように言って)
1339:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-25 14:25:12
[柊優陽]
可愛い~!!
(曖昧な返事をする彼をジト目で見つめていると彼が猫を見つけたらしく、目を輝かせながら自分も近寄り。怖がらせないようにしゃがむと声を抑えながら可愛いと言ってメロメロになっており)
[佐野万次郎]
っ、分かった。無理だけはすんなよ。
(彼女に肌に触れられるとピクっと肩を上げ、心臓がドキドキ言い始め。このまま襲いたくなる気持ちを押し殺 し、唇に触れるだけのキスをすると髪を撫でながら無理だけはするなと言い)
[木葉美澄]
鳴ってたけど…出たら居場所バレるかもだから大丈夫。
(肩を軽く押されると「わっ!」と驚いた声を出してベッドに座り。嘘をつく理由もないので大人しく頷くも、気まずそうに目を逸らしながら電話に出ない理由を述べ)
[佐野真一郎]
…分かった。ちゃんと人通りあるとこから来いよ?
(彼女の言葉にまだ心配は残るものの、渋々と了承し。彼女の頭を撫でながら人通りがあるところから来るようにと伝えると弟から『シンイチロー、あまり心配しすぎるとハゲるぞ。』と言われ、「唯の事大事なんだから仕方ないだろ?」と返事をしており)
1340:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-25 14:57:02
【場地圭介】
住みついてんのかな。
(メロメロになっている彼女を見てほんと好きだな、と目を細めながら愛おしそうに彼女の横顔を眺めて。人馴れしているのか彼女の足にすりすり擦り寄ってきた猫を見て上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
…き、じょーい頑張る。
(無理するなと言われるとコクリと頷き、最近覚えたであろう言葉を真っ赤な顔で呟き。生唾を飲み込んでから彼のズボンに手をかけるとちゃんと準備をしてから慣れないながらも自分のペースで行為を始めて)
【九井一】
…誰から?
(彼女の言葉を聞くと小さく反応を見せ、誰からの電話だと静かに尋ねて。極力自分や梵天の連中以外とは彼女を接触させたくなく、場合に寄っては彼女を縛り付けておかないといけなくなるので肩を竦めて)
【神崎唯華】
っ、そうだぞシンイチロー。真一郎がハゲたら万次郎と結婚しよっかなー。
(彼の言葉に笑いながらはいはいと返事をし、弟の毒吐きに思わず吹き出すが続く彼の言葉にきゅんっとし本当に好きなんだけど!と内心叫んでいて。誤魔化すように弟をぎゅーっと抱き締めると冗談を述べて)
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