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《東リベ/相互夢》Revengers/1447


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1301: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-23 20:11:28




[柊優陽]
死 にかけたんだから心配にもなるでしょ!
(彼の言葉に軽くデコピンをすると上記を述べては頬を膨らませ。外に出ると「ベンチ座る?」と木の下にあるベンチを指さしながら尋ね)


[佐野万次郎]
ん、ありがとな。でも絶対危ないことはすんなよ?
(彼女の言葉に嬉しそうに微笑みながら礼を言い、だが彼女が危ない目にあって命を落とす事があってはならないのでその事をちゃんと伝え。「…お前がこの世界から居なくなるのだけはやだ。」と呟き)


【木葉美澄】
うん、絶対泣くと思う。
(彼の言葉に安易に想像できるからか困ったように笑いながら上記を述べ。唇が離されると息を整えながら名残惜しそうな表情を浮かべ、彼の注意に「だって…気持ちいいんだもん…。」と呟き)


[佐野真一郎]
ん、約束な。
(彼女の言葉を聞くと満足気に微笑みながら上記を述べ。弟のツッコミとノリに乗る彼女を見ると「人が心配してるのにお前らなぁ~!」と苦笑いを浮かべながら述べて)





1302: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-23 22:44:45



【場地圭介】
って!
(デコピンされると額を押さえながら一応病人だっつーの、と聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟いて。ベンチを指差しながら座るかと尋ねられるとコクリと頷き「外ってやっぱいいな」と笑みを浮かべて)


【小笠原瀬奈】
…こっちの台詞だもん。
(彼の言葉を聞くと夢の内容を思い返しながらぽつりと呟き。続く言葉に目を丸くしてからふっと微笑むと「まんじろー置いて居なくならないって約束する!」と先ほどよりもぎゅっと抱き着きながら言って)


【九井一】
泣くより笑ってほしいけどな。
(だよな、とこちらも困ったように笑いながら頭をぽんぽん撫でて。名残惜しそうな表情を浮かべながら言われると深い溜息を吐き、首筋に顔を埋めると次々と痕を残し始めて)


【神崎唯華】
あ、ここから家少し離れてるでしょ?車借りるから送る!
(微笑ましそうに見つめていた祖父母に名前を呼ばれ戻るといつの間にか食べ終わり、会計も済ませてしまっていて、お金を渡すが受け取ってもらえず。仕方なくお金を財布に戻し、何か思い出したように提案すると「真、あたし車でおじいちゃん達送ってくるね?」と声をかけて)




1303: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-23 23:12:49




[柊優陽]
ね、今日天気いいから特に。
(彼の言葉に笑顔で頷くと空を見上げながら上記を述べ。ベンチの元に行き座ると、隣をペチペチ叩きながら座るように促し)


[佐野万次郎]
お互い約束しような。
(彼女の言葉にホッとすると微笑みながら上記を述べ。彼女をおぶって屋上から出ると「どっか行きたいとこある?」と階段を降りて彼女の教室に向かいながら尋ね)


【木葉美澄】
無理だと思う、だってずっと好きだった人と結婚出来るんだもん。
(彼の言葉にうーん…と悩んだ後に小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。首筋に感じるチクッとした痛みに思わず目を閉じ、身を捩りながら「んっ…ココくん…?」と彼の名を呼び)


[佐野真一郎]
分かった、気をつけてな。こっち来る時連絡だけくれないか?
(会計がいつの間にか済まされていると慌てて礼を言い。彼女の言葉に自分もついて行きたいが祖父母と孫水入らずで話したい事もあるだろうと思うと笑顔で上記を述べ、彼女の祖父母にももう一度礼を言い)




1304: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-23 23:32:02



【場地圭介】
…なぁ、優陽。
(隣をペチペチ叩かれるとはいはいと小さく笑みを零しながら隣に座って。同じように空を見上げながら彼女の名前を呼んでは「好きだ」と呟いて)


【小笠原瀬奈】
うん!
(彼の言葉に笑顔で頷きながら返事をして。どこか行きたい所があるかと尋ねられると行きたい所は山程あるが、どこもすぐに行けるような場所ではないのでうーん、とひたすら悩んでいて)


【九井一】
…嬉し涙ならいっか。
(彼女の可愛らしい言葉と可愛らしい笑顔にきゅんっとし、嬉しくて泣いているのならいいかという考えになって。顔を離すと少し付けすぎた気もするが、どうせ消えるしいいだろうと思い、もう一度唇に触れるだけのキスをして)


【神崎唯華】
分かった。おじいちゃん達送ったら連絡する。
(彼の言葉にコクリと頷き、携帯を見せながら上記を述べて。彼に礼を言われた祖父母は首を横に振り『お礼を言うのはこっち。これまで唯ちゃんと一緒に居てくれてありがとう。改めてこれからもよろしくお願いします』と伝えてから3人で店を出て)




1305: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-23 23:52:40




[柊優陽]
どうしたの?急に。
(彼に名前を呼ばれたかと思うと好きだと言われ、目を丸くした後にクスクス笑いながら上記を述べ。誰も居ないことをいい事に「私も好き。ずっと大好きだよ。」と言って唇にキスをし)


[佐野万次郎]
とりあえず言ってみ?
(悩んでいる理由が何となくわかると、微笑みながら上記を述べ。ニッと笑いながら「今日は無理でも休みの日とかに行こうぜ。バイクでどこでも連れてってやるよ!」と明るく話し)


【木葉美澄】
うん。…だからプロポーズ楽しみにしてるね。
(彼の言葉にその通りだと言わんばかりに笑みを浮かべ、上記を述べると頬にキスをし。触れるだけのキスをされると目を開け、「…私もココくんに痕つけたい。」と呟くように強請り)


[佐野真一郎]
っし、お前らも帰んぞー。
(彼女の返事に微笑むと頷き、3人を見送るとパフェを食べ終えた2人の頭を撫でながら上記を述べ。喫茶店を出ると『シンイチロー、唯と結婚すんだな。』と言われるとギクッとし、「…じいちゃんにはまだ内緒な?」と苦笑いを浮かべながら述べ)





1306: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-24 00:35:00



【場地圭介】
刺された時さ、お袋のことも東卍のことももちろん頭に浮かんだけど…お前ばっかりだった、それくらい好きで大切なんだと思ってよ。
(この場で唇にキスされると驚いたように目を丸くさせ、大好きだと言われると痛くない程度の力で抱き締めて。一虎に刺された時、段々と遠退いていく意識の中で彼女のことばかり考えていたことを伝えて)


【小笠原瀬奈】
また遊園地と、動物園とか…大きいゲームセンターも行きたいし、あ、大型ショッピングモールも行きたいなぁ。
(何も言ってないのになんで分かるんだろ、と嬉しくて彼に擦り寄って。行きたい所を次々と挙げていき、無限に出てくるので苦笑いを浮かべながら「まんじろーは?」と逆に聞いてみて)


【九井一】
おう、期待しとけよ。
(彼女を喜ばせる自信があるらしく、自信満々に上記を述べれば自分も頬にキスを返して。自分にも痕を付けたいと聞くと明日ニヤニヤと笑う蘭達の姿が想像できて「…見えねェとこなら」と後頭部を掻きながら言って)


【神崎唯華】
あ、今度ゆっくり来るからその時で…!体に気をつけるんだよ。
(到着すると車から降りて懐かしい家を眺めていると祖父母に上がって、あの子達に会って行って、と言われるが、心の準備が全く出来ていないので今日は帰ると断って。笑顔で上記を述べると再び車に乗り、彼に今から真一郎の家向かうよ、とメールを入れてから発進させて)




1307: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-24 00:49:15




[柊優陽]
…大切ならもう危ない事しないでね。
(彼の言葉を聞くと薄らと涙を浮かべ、ぎゅっと痛くない程度に抱きしめ返すと涙声で上記を述べて。彼の肩に頭を預けると、「圭ちゃんが居なくなるんじゃないかって思って、ほんとに怖かった。」と手術中待っていたあの時を思い出すと震えた声で述べ)


[佐野万次郎]
俺もほとんど同じかも。全部行こうぜ!
(彼女の行きたいところを聞いて自分の行きたいところを尋ねられると彼女と行けたらどこでも楽しめる自信があるので、上記を述べ。彼女の教室に到着すると、今の彼女の表情を誰にも見せたくないからか「ちょっと顔伏せてて。」と彼女に言ってから彼女のクラスメイトに彼女の荷物を取って欲しいとお願いし)


【木葉美澄】
…分かった。
(期待しとけと聞くと嬉しそうにはにかんでは頷き。見えないところという条件を出されると一瞬不満げな表情を見せるも上記を述べ、服で見えないであろう首筋の位置を吸ってみたりはむはむ噛んでみるも中々付かず、「…つかない。」と拗ねた表情を浮かべ)


[佐野真一郎]
唯、今から帰ってくるからもうちょい待ってろ!
(珍しく晩御飯の準備を手伝っていると弟と妹に彼女はまだ来ないのかと駄々を捏ねられ。それだけ彼女が好きなのは分かるが服の裾をぐいぐい引っ張られると携帯を確認して今から来る事がわかれば苦笑いを浮かべながら上記を述べ、2人を宥め)




1308: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-24 08:56:58



【場地圭介】
分かった。…ごめんな?
(彼女の震える声を聞くと眉を下げ、優しく頭を撫でながら申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にして。すると、目の前に小さい男の子が立っていてラブラブだ~!と指を差しながら言われると目を丸くし、前にもこんなことあったなと思わず吹き出しては「いいだろ?」と返して)


【小笠原瀬奈】
わーい!
(彼も同じだと、全部行こうと言われると嬉しそうにすりすりして。顔を伏せておくように言われると素直に伏せ、彼に声をかけられた女子生徒は頬を赤らめ頷くと荷物を取りに行って。彼に渡すと同時に『あ、あの、ずっと佐野先輩のこといいなと思ってて…連絡先教えてもらえないですか?』と聞こえてきたのでつい顔を上げると「ダメ!」と叫んでしまい、女子生徒とクラスメイト達がポカンとしていて)


【九井一】
ちょ、擽ってェんだけど。
(一生懸命痕を残そうとする彼女は可愛らしいが、それと同時に擽ったくてもう我慢の限界で。慣れてないんだな、と彼女には申し訳ないが嬉しくなってしまい、ポンッと頭に手を乗せると「美澄にはまだ早ェってことだ」と変な励まし方をして)


【神崎唯華】
…。
(車を元の場所に返し、忘れずにちゃんとケーキ屋に寄ってケーキを買って。そのまま彼の家まで歩いて行くと数分で着き、インターホンを押して待ち)




1309: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-24 10:30:58




[柊優陽]
っ、ばか。
(小さい男の子に茶化されると彼の返事に頬を僅かに染め、小さく上記を述べ。再び彼の肩に頭を預けると、「…東卍には戻るの?」と静かに尋ね)


[佐野万次郎]
…悪い。俺、こいつと付き合ってて、不安にさせたくねぇから連絡先交換してねぇんだ。
(彼女のクラスメイトの言葉と彼女の反応に驚きつつも、とりあえずクラスメイトには連絡先交換は出来ないと伝え。「荷物ありがとな。」と言って荷物を受け取るとそそくさと下駄箱へと向かい)


【木葉美澄】
やだ、付けたい。
(子供扱いする彼の事をむすーっと拗ねた表情で見つめると上記を述べ。腕捲りすると「お手本見せて。」と直接見て覚えようと思ったのか、腕に痕を残して欲しいとお願いして)


[佐野真一郎]
おかえり、無事送れたか?
(インターホンが鳴ると、真っ先に弟と妹が行ってしまい。『おかえり!』と言って彼女の元に駆け寄るその光景が微笑ましくて、暫く見つめた後に自分も彼女の元に行くと上記を述べ)





1310: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-24 13:55:39



【場地圭介】
戻れるなら戻りてェな。総長が駄目だっつったら仕方ねーけど。
(ぴゅーんと走り去って行った男の子を眺めていると肩に頭を預けられたのでポンポン撫でて。尋ねられた言葉に戻りたいと即答し、自分勝手なことをした自覚はあるので総長次第だと話して)


【小笠原瀬奈】
…佐野先輩は本当におモテになられるんですね~。
(彼の言葉を聞いてちゃんと言ってくれるんだ、と嬉しさはあるのものの、目の前であの光景を見てしまったのでむくれて、彼の肩を弄りながら拗ねたように上記を述べて)


【九井一】
はぁ?
(諦めない様子を見てだよな、と苦笑いを浮かべていると腕にお手本を残してほしいと言われ、困ったように後頭部を掻き。んー、と少し考えてから「お礼になんかしてくれんの?」と尋ねて)


【神崎唯華】
ただいま。うん、ちゃんと送れたよ。
(走ってくる兄妹が可愛くて癒されると『万次郎、エマただいま!ほんとに可愛いなこのやろー』と玄関にケーキを置いてから2人纏めて抱き締めて。顔を上げて彼にも挨拶すると笑顔で上記を述べて)




1311: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-24 14:18:42




[柊優陽]
一応私も事情は知ってるし、私からもお願いしよっか?
(彼の言葉に自分も出来れば彼が好きなチームに戻って欲しいと思っているからか、ぽつりと上記を述べ。苦笑いを浮かべると「会ったことないから断られるかな?」と付け足し)


[佐野万次郎]
もしかして嫉妬してんの?
(彼女の言葉を聞くと嫉妬している姿が可愛いからか、少し揶揄うようにニマニマしながら上記を尋ね。彼女の方を見る為に首を横に向けると「浮気とかぜってぇしねぇから安心しろよ?俺の隣は瀬奈じゃないとやだ。」と述べ)

【木葉美澄】
…何かして欲しいことある?
(彼の言葉にお礼をしばらく悩むも、何も思いつかないからか彼に聞いた方が早いと思うと、こてんっと小首を傾げながら上記を尋ね)


[佐野真一郎]
飯出来たから食おーぜ。
(彼女に抱きしめられて嬉しそうな妹と少し照れくさそうにしている弟を微笑ましく見つめた後にニッと笑いながら上記を述べ。ケーキの箱を手に持つと「ケーキもありがとな。冷蔵庫でいいよな?」と尋ねて)





1312: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-24 15:49:59



【場地圭介】
いや、ここでお前のこと頼るのは違ェ。もしチーム戻れたらあいつらに紹介させてくれ。
(彼女の提案は嬉しく有難いが、彼女を使ってチームに戻るのは違う気がして、首を横に振りながら上記を述べて。また東卍に戻れた時は彼女のことを紹介したいと思っているので笑顔で話して)


【小笠原瀬奈】
するに決まってるじゃん、まんじろーはわたしの彼氏だもん!
(ニマニマしながら揶揄ってくる彼にムスッとすると頭を軽く叩き、これでもかというくらいに頬を膨らませて。拗ねていたが彼の言葉を聞くときゅんっとし、我ながら単純だと思いながら「わたしだって隣はまんじろーじゃなきゃやだ」と呟き)


【九井一】
何でもいい?
(何かしてほしいことがあるかと尋ねられると待ってましたと言わんばかりに少し口角を上げ、なんでもいいかと尋ねて。後から付け足すように「やっぱり無理は無しだからな」と先に忠告しておいて)


【神崎唯華】
ご飯出来たって、行こ。
(彼からの言葉に2人の頭をぽんぽん撫でてから声をかけ、靴を脱ぐとお邪魔しますと家に上がって。ケーキの箱を持ってくれた彼に「ありがとう、冷蔵庫で大丈夫」と礼を伝えてから大丈夫だと答えて)




1313: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-24 16:10:06




[柊優陽]
…ん、分かった。
(彼の言葉はご最もで、これ以上わがままは言わない方がいいと思うと大人しく頷き。続く彼の言葉に頬を赤く染めると「いいに決まってるじゃん。」と言って泣きそうな顔を見られないように抱きしめ)


[佐野万次郎]
って!悪かったって!拗ねた瀬奈も可愛かったもん!
(彼女に頭を叩かれると痛くもないのに声を上げ、こちらも拗ねたような表情を浮かべると上記を述べ。続く彼女の言葉に満足そうに微笑むと「ずっと一緒に居ような。」と述べ、下駄箱に着くと一旦彼女を下ろし)


【木葉美澄】
さ、先にどんなお願いなのか聞いてもいい?
(彼の表情で若干嫌な予感がしたからか冷や汗をかきながら笑みを浮かべ、彼は人 殺 しなどの出来ない事はさすがに言わないだろうとは思っているものの、念の為上記を尋ね)


[佐野真一郎]
ん、分かった。
(彼女から置き場所を聞くと微笑みながら頷き、台所に向かう途中で足を止めると「先に3人で居間で待ってろ、ついでにじいちゃん呼んでくっから。」と3人に言い残しては台所へと足を進め)





1314: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-24 18:05:35



【場地圭介】
泣きそうになってんだろ?
(抱き締められると目を丸くし、なんとなく泣きそうになっていることを察したのかニヤニヤしながら問いかけて。背中をぽんぽんと優しく撫でながら「ありがとな、早く紹介してェわ」と笑って)


【小笠原瀬奈】
拗ねてないもん!
(可愛かったと言われるとほんの少し頬が緩んでしまい、顔を引き締めるとポカポカと軽く叩いて。下駄箱に着いて下ろしてもらうと「ありがとッ」と礼を述べてから靴を履き替えて)


【九井一】
あー…次はお前が上でヤリてェなって。
(先に尋ねてくる彼女に先に聞いたら面白くねェじゃん、と思いながらも仕方ないと胡散臭い笑顔で上記を述べて。彼女にグッと顔を近づけると「どうする?」と目を細めながら尋ねて)


【神崎唯華】
はーい、あたし手洗ってくるね。
(彼の言葉に返事をしてから2人に上記を述べると洗面所の方に行って手を洗いに行って。手を洗ってから居間に来ると早速買った物を渡そうと思い「はい、こっちが万次郎のでこっちがエマの」と紙袋を渡して)




1315: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-24 18:45:57




[柊優陽]
…泣いてない。
(顔は見れてないがニヤニヤしているのが分かると、彼にはバレバレなのが悔しいからか拗ねた声色で上記をぽつりと呟き。続く彼の言葉に「…戻れたらいいね、東卍に。」と静かに述べて)


[佐野万次郎]
いてて!…ったく。
(彼女からポカポカ叩かれると大袈裟に痛いと述べた後に、唇を尖らせながらぽつりと呟き。自分も靴を履き替えると彼女の元に行き、おんぶする為にしゃがむと「昼飯まだ食えてねぇし、俺ん家来る?」と尋ね)


【木葉美澄】
へ!?い、今から?
(彼からの要望は予想外のもので、理解が追いつくと顔をこれでもかというぐらい赤くし。時計をチラッと見た後に明日は彼も仕事なのでさすがに今じゃないだろうと思うが、念の為に今からかと尋ね)


[佐野真一郎]
お待たせ。飯食おーぜ。
(彼女からお土産を貰い、嬉しそうに礼を言う妹と嬉しそうに中身を見る弟を暫く祖父と居間の入口で見ており。居間に入ると上記を述べ、祖父は笑顔で『唯ちゃん、久しぶりじゃな。』と挨拶をしており)




1316: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-24 19:52:20



【場地圭介】
お前のことはお見通しだっつーの。
(泣いてないと否定されるが、嘘だということは丸分かりで笑いながら上記を述べて。彼女の言葉に頷くと「おう、ダメだったら自分でチーム作るか…っつっても東卍がいいんだよな、俺」と困ったような笑みを浮かべながら呟いて)


【小笠原瀬奈】
まんじろーこれからは本当にわたしの教室来ないでね。
(今度からは何があっても自分の教室に来ないようにお願いして。彼の家に来るかと尋ねられるとうん!と頷き、彼の背中をジッと見つめながら「もうおんぶ大丈夫だよ。まんじろー疲れちゃう」と言って)


【九井一】
今からがいいけどお前そんな動けねェだろ?
(こちらは予想通りの反応でこれでもかというぐらいに顔を真っ赤にする彼女を見ては可愛い、と笑いを堪えて。出来れば今がいいが、先ほどシたばかりでそこまで体力が残っていないだろうと思い、上記を述べて)


【神崎唯華】
万作さん、お久しぶりです!お邪魔してます。
(喜ぶ姿に可愛いなぁと癒されていると彼と彼の祖父が入ってきて、祖父に挨拶をされるとこちらも笑顔で挨拶を返して。何処に行けばいいか分からず、取り敢えず彼の横に並びちらりと彼を見て)




1317: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-24 20:13:20




[柊優陽]
大丈夫だよ、その気持ちを伝えたらみんなわかってくれるよ。
(彼の言葉に松野や手術の日に来ていた彼のチームメンバーたちの事を思い出すと、きっと大丈夫だと確信しているからかぎゅっと彼を抱きしめると安心させる為に上記を述べ、彼の背中をそっと優しく撫でて)


[佐野万次郎]
はいはい、分かってるって。お姫サマ。
(彼女の言いつけに本当に可愛いなぁと思いながら、少し揶揄うような口調で上記を述べ。自分の家に来ると聞くと自分の家まで歩き出し、続く彼女の言葉に自分は別に負担に感じていないので「お前に無理させちゃったし、これぐらいさせろよ。」と彼女が気にしないように笑顔で述べ)


【木葉美澄】
…今からでもいいよ。
(彼の言葉を聞くとモジ…と恥ずかしそうにしては静かに上記を述べて。彼の手をそっと握ると真っ赤な顔で「ベッド行こ…?」と終わったらすぐ眠れるように寝室に行こうと促して)


[佐野真一郎]
え?あっ…。
(彼女が横に来た事に気付くと無意識に彼女の手を引いて隣同士で座るように促すと、祖父から『何じゃ、真一郎。唯ちゃんと付き合ったか?』と尋ねられ、ハッとすると上記を述べ。苦笑いを浮かべながら彼女の方を見ると「バレちまったな…。」と述べて)





1318: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-24 20:55:23



【場地圭介】
…さんきゅ。
(彼女の言葉に今度はこっちが目頭が熱くなり何とか耐えて。柔らかい笑みを浮かべると礼の言葉を述べながら抱き締め返し、頬を手を添えると唇にキスして)


【小笠原瀬奈】
お姫サマじゃないもん。
(揶揄われているのが分かるとつーんとそっぽ向き、頬を膨らませて。何処までも優しい彼のことが本当に大好きで、絶対に守らないとと改めて心の中で誓い「…無理してないよ、わたしもまんじろーともっとシたかったから」と小さく呟いて)


【九井一】
まじ…?
(てっきり断られて後日になるかと思っていたが、予想外の返事に固まって。モジモジしながらベッドに行こうと誘われるとまた理性が飛び始め、彼女を姫抱きするとさっさと自室へと連れて行き、ベッドに下ろすと上に跨がって)


【神崎唯華】
!…だ、だね。
(祖父の言葉に驚いたように目を見開いてから頬を赤く染め、彼の方を向くとこちらも苦笑いを浮かべながら頷き。再び祖父の方に顔を向けると真剣な表情で「あ、あの万作さん。真一郎のこと誰よりも幸せにするので、真一郎をあたしにください…!」こういう畏まった場が苦手なこともあり、色々と可笑しなことになって)




1319: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-24 21:23:27




[柊優陽]
んっ…
(彼からの礼に小さく笑みを浮かべていると彼から頬に手を添えられ、不思議そうに見つめていると彼からのキスに思わず甘い声が出てしまい)


[佐野万次郎]
おーい、それ言われると家着いたら抱き潰すぞー。
(彼女が拗ねている事が顔を見なくても分かると「悪ぃ、ちょっと揶揄いすぎた。」と謝り。彼女の言葉に一瞬理性が飛びかけるも、小さく深呼吸して落ち着かせると冗談っぽい口調で上記を述べ)


【木葉美澄】
へ…?
(ベッドに誘ってから彼にあっという間に寝室へと連れてこられるとポカン…としたまま、間抜けな声を出して。腕を差し出すと「あ、あの…先に痕の付け方…。」とおずおずと述べ)


[佐野真一郎]
あははっ!普通それ男が言うセリフだろ!
(彼女の発言に全員がポカン…とした後に一同が笑うと彼女の肩をポンッと軽く叩いては上記を述べ。しばらくして落ち着くと祖父はニコニコしながら『唯ちゃんが真一郎のお嫁さんになるならわしも心配ないわい。真一郎!唯ちゃんを絶対幸せにするんだぞ!』と言われると「分かってるよ!」と返事をし)





1320: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-24 21:45:48



【場地圭介】
!……ちょっと歩くか。
(彼女の甘い声を聞くと唇を離しパッと離れると立ち上がり、一度咳払いをしてから上記を述べて。ふぅと息を吐き出すと小さく「危ねェ」と呟いて)


【小笠原瀬奈】
…お願いします。
(謝られると仕方ないと言わんばかりに腰に両手を当て「よろしい!」と笑顔を見せて。彼の言葉に目を丸くするが、先ほどの告白現場を思い出し唇を噛み締めると頬を僅かに染めながら小さめの声で上記を述べて)


【九井一】
一回俺が上でやらせて。後で頼むわ。
(腕を差し出しながらおずおずと話す彼女を完全にスルーし、首に顔を埋めると彼女の匂いを吸い込み。若干息を荒くしながら上を脱ぎ、彼女の服をあっという間に全て脱がせると舌舐めずりをして)


【神崎唯華】
…ぅ。
(一同の笑い声に間違えた、と顔を真っ赤に染めながら俯き。しかし、祖父の言葉が嬉しく若干涙目になりながら「ありがとうございます…!」と頭を下げながら礼を述べて。彼の方に顔を向けると幸せそうに微笑んで)




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