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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1281:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-22 18:14:59
[柊優陽]
…あとえっちも暫く禁止。傷口開くかもだし。
(了承してもらうとホッとした表情を見せ。しばらくして俯いてモジモジすると上記を恥ずかしそうにぽつりと呟いて)
[佐野万次郎]
ん、それでいい。
(これでいいかと尋ねられると満足そうに上記を述べて。スカートの中に手を入れ下着に手をかけつつ、「声、なるべく抑えろよ。」と息を若干荒くしながら言って行為を始め)
【木葉美澄】
ご飯は帰ってから食べる?
(彼から礼を言われると「このぐらい平気だよ。」と言って席につき。彼から明日遅くなると聞くと仕事かな?と思い深くは尋ねず、ご飯は家で食べるかと尋ねて)
[佐野真一郎]
いやぁ、万次郎とエマが唯の事迎えに行きたいって言ったからさ。
(喫茶店に向かう道中で彼女から何しに来たのかと尋ねられると人差し指で頬をポリポリ掻きながら上記を述べて。コソッと「エマと万次郎別の席に座らせて報告するか?」と耳元で尋ね)
1282:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-22 21:02:58
【場地圭介】
ま、じ?
(続く言葉にガーンという効果音が聞こえそうなほど分かりやすい表情を見せて。退院したら思う存分喧嘩もそういう行為もするつもりだったので、ガックリと残念そうに肩を落として)
【小笠原瀬奈】
……学校で、シちゃったね?
(行為が終わると肩で息をしながら彼に体を預け、へにゃりと笑うと少しはずたしそうに言って。行為に夢中になっていて、人が来なかったかすら気にしてなかったので「誰も、来てない?」と問いかけて)
【九井一】
あー…何時になるか分かんねェし外で食べてくるわ。
(彼女の問いかけに出来れば彼女の手料理が食べたいが、明日は何時に帰れるか全く分からないので眉を下げながら上記を述べて。手を伸ばし彼女の頭を優しく撫でると「なるべく早く帰る」と付け足すように話して)
【神崎唯華】
か、可愛い。……そうだね、せっかくキッカケが出来たし真さえ良ければ報告してもいい?
(2人が自分のことを迎えに行きたいと言っていたと知ると可愛さに悶えて。コソッと言われた言葉にコクリと頷き、彼さえ良ければ是非そうしたいことを微笑みながら伝えて)
1283:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-22 21:31:04
[柊優陽]
そ、の…そういう気分になったら、代わりに口でしよっか?
(案の定の彼の反応に申し訳なさも感じ、だが彼の怪我の方が心配だからか取り消す事はせず。俯いたまま耳まで顔を赤くするとまた少し恥ずかしそうに上記で述べ)
[佐野万次郎]
誰も来てねぇから安心してろよ。ありがと、めっちゃ気持ちよかった。
(彼女に体を預けられると優しく抱きしめ、頭を撫でながら彼女の問いに答えてから感想を恥ずかしげもなく呟き。だが、そろそろ給食の時間という事を思い出すと「もうすぐ4時間目終わるけど、飯どーする?」と尋ね)
【木葉美澄】
分かった。もし先に寝てたらごめんね?
(彼の言葉に少ししゅん…としていると彼に頭を撫でられ、嬉しそうに微笑み。もしかしたら寝ている可能性があるので苦笑いを浮かべながら上記を述べ)
[佐野真一郎]
もちろん、いいに決まってんだろ?
(彼女の言葉に頭を撫でながら上記を述べ。喫茶店に着くと2人に「兄ちゃん、大事な話あっからお前らで仲良くしてろよ?好きなもん頼んでいいから。」と言って自分は彼女と彼女の祖父母を連れてボックス席に向かい)
1284:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-22 22:48:58
【場地圭介】
!?
(残念に感じるものの彼女の気持ちも分かるので暫く大人しくしていようと思い、お茶を含んだ瞬間に彼女の口から予想すらしていなかった言葉をかけられ思わず吹き出してしまい。こちらも顔を赤くさせて「な、何言って…」と動揺しながら口を開いて)
【小笠原瀬奈】
…わたしも、気持ち良かった。
(さらりと感想を述べられると恥ずかしそうに彼の肩に顔を埋めながら自分もだと小さく呟いて。問いかけに彼が大好きな給食を逃すわけにはいかないと顔を上げると「戻ろっか~」と若干まだふわふわした様子で事後だと分かる人には分かる顔で笑って)
【九井一】
寝てていいから、無理して起きてなくていいからな。
(苦笑いを浮かべながら寝ていたらごめんと謝られると首を横に振り、むしろ気を遣わず寝ていてほしいことを伝えて。せっかく作ってくれたうどんが伸びては困るので「食っていいか?」と尋ねて)
【神崎唯華】
万次郎、エマごめんね。
(2人に一言謝ってから頭を撫でるとボックス席に座って。何を話そうかと固まっていると祖父が『唯ちゃんも真ちゃんも好きな物頼んでいいからね』とにこにことメニューを渡してくれたので「あ、ありがとう」と礼を述べると彼にも見せて)
1285:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-22 23:14:36
[柊優陽]
だ、だって…我慢させるのは申し訳ないし…。
(彼がお茶を吹き出すと慌てて自分の服の袖で彼の口元を拭いて。彼の言葉におずおずと上記を述べると「だ…だめ?」と眉を下げながら遠慮気味にダメかと尋ね出し)
[佐野万次郎]
待った、やっぱダメ。今の顔、他の奴らに見せたくない。
(彼女の感想に微笑んでいると続く彼女の言葉、今の彼女の表情を見ると他の男には絶対見せたくないという独占欲が湧いて上記を述べ。彼女をぎゅっと抱きしめると「調べものあるって言ってたけど、お前の荷物も持ってくるから早退しねぇ?」と尋ね)
【木葉美澄】
分かった。お仕事頑張ってね。
(彼の言葉に少し寂しさはあるものの、仕事だから仕方ないと割り切ると微笑みながら上記を述べて。食べていいかと尋ねられると頷いて、「そうだね、食べよっか。」と返事をするといただきますと言いうどんを食べ始め)
[佐野真一郎]
いやいや、俺が出すつもりなんで。お2人もお好きなのどうぞ。
(彼女の祖父の言葉に目を丸くするも、自分が誘ったので自分が全員分払うつもりだったからかその旨を話し。もうひとつのメニュー表を2人の方に出すと好きなものを頼んで欲しいと述べ、自分は彼女と同じメニュー表を見て、「なに頼むんだ?」の彼女に尋ね)
1286:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-22 23:46:23
【場地圭介】
…駄目じゃねェけど、お前にそんな無理させたくねェ。
(普段の自分なら汚れるからと言うところだが、動揺のあまりそれどころではなく大人しく口元を拭かれて。ダメかと遠慮気味に尋ねられるとそんなわけはなく、なんならやってほしさはあるものの罪悪感も残りそうで上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
ん~早退したらもっとシてくれる…?
(彼にぎゅっと抱き締められると幸せそうに目を閉じ、首筋に顔を埋めればすんすんと彼の匂いを嗅いでいて。早退しないかと尋ねられると少し考えてからまたへにゃりと笑い、うっとりした表情を浮かべながら今度はこちらが尋ねて)
【九井一】
おう、さんきゅ。
(礼を述べるが彼女の為にもさっさと帰ってこようと心に決めて。自分も手を合わせいただきます、と言ってからうどんを食べ始めると「お前の作るモンってまじで何でも美味いよな」とお世辞抜きで褒めて)
【神崎唯華】
あ、えっと、アイスティーにする。
(彼の言葉に祖父母は顔を見合わせ少し考えてから微笑むと『じゃあご馳走様になろうかな』と話していて。自分は何にするのかと尋ねられると今この状況であまり食欲がないのでアイスティーを頼み。祖父母の指差すメニューを確認し彼に顔を向けると「真一郎は?」と尋ねて)
1287:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-23 00:04:48
[柊優陽]
圭ちゃんに我慢させちゃうからこれくらいさせて?
(口ではした事ないものの、彼に我慢させてしまう分何かしたいと思っているからか彼の言葉を聞いても折れず。上目遣いで「お願い。」と言ってみて)
[佐野万次郎]
いいよ。…俺んちでもいい?
(彼女の言葉にまた理性が飛びそうになるも今から誰が来るか分からないと自分に言い聞かせては何とか耐え。彼女の頬を優しく撫でながら自分の家でもいいかと尋ね)
【木葉美澄】
ほんと?ココくんに褒められると嬉しいな。
(彼から褒められると嬉しそうにはにかみながら嬉しいと伝え。彼が食べたいものも沢山作っていきたいからか笑みを浮かべながら「ココくんも食べたいものとかあったら教えてね?頑張って作るから。」と話し)
[佐野真一郎]
俺はアイスコーヒーにしよっかな。食べるモンはいらないか?
(自分は何にするのかと彼女に尋ねられると暫く悩んだ後にアイスコーヒーを指さし。弟と妹に何にするか尋ねようとしたところでカウンターにいる2人は既に注文をしており、小さく笑みを浮かべては前にいる彼女の祖父母に「決まりましたか?」と尋ね)
1288:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-23 00:29:05
【場地圭介】
っ、んじゃ…そん時は頼む。
(上目遣いでお願いされるとこれ以上何も言えるはずもなく、顔を背けながらお願いして。火照った顔を冷ますようにお茶を一気飲みし、残りのご飯を全て平らげると勢い良く手を合わせて)
【小笠原瀬奈】
やだ。
(許可が下りると嬉しそうな表情を見せるが、彼の家でもいいかと尋ねられると首を横に振り拒否して。彼の髪を耳にかけそのままちゅっと口付けると「帰るまで我慢できない」と我儘を言い始めて)
【九井一】
分かった、ありがとな。
(笑いながら話す姿を見ていると自然とこちらまで笑顔になり答えて。彼女はこういう仕事の方が向いているかもしれないと考えるが、今は少しでもそばに置いておきたいので口には出さず。うどんをあっという間に完食すると「ご馳走様。俺洗うから」と先に宣言しておいて)
【神崎唯華】
大丈夫。おじいちゃんとおばあちゃんは同じのでいいんだね?
(彼の頼むものを聞くと頷き、自分は飲み物だけで良いと伝えて。祖父母はケーキセットにするらしく、店員を呼ぶと4人分の注文をして。自分が口を開くより先に祖母が『何か良い報告があるの?』と笑顔で尋ねてきたのでもう言っていいのかなと彼の方に顔を向けて)
1289:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-23 00:57:40
[柊優陽]
…もう外に散歩しに行く?
(これで断られたらどうしようと考えていたがその心配はないらしく、俯いたままコクッと頷いて。彼が朝食を食べ終えると外の空気が吸いたいと言っていたのを思い出し、彼を見つめると上記を尋ね)
[佐野万次郎]
……誰か来るかもだけど、いいの?
(彼女の言葉や行動に危うく理性が飛びかけるも、ゆっくり深呼吸して何とか落ち着かせ。彼女の大胆な行動は嬉しいものの、彼女を宥めるように頭を撫でながら今の時間ここでするリスクを息を少し荒くしながら尋ねて)
【木葉美澄】
いいの?じゃあお願いしようかな。
(彼の言葉に自分がやるつもりだったからか目を丸くさせ。だが、ここは彼の言葉に甘えようと思うと笑みを浮かべながら上記を述べ。完食するとシンクに食器を持っていき、「じゃあ私はテーブル拭くね。」と言って台拭きを持っていき)
[佐野真一郎]
その…唯華…さんとお付き合いをさせていただいてて、この度結婚する事になりました。
(注文してくれた彼女にお礼を言っていると彼女の祖母からの質問に固まり。彼女の自然に気づくと彼女の手をそっと握っては緊張しながらも付き合っている事と結婚する事を真剣な表情で彼女の祖父母に報告し。頭を下げると「絶対唯華の事を幸せにします。」と述べ)
1290:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-23 01:25:47
【場地圭介】
おう……っとその前にトイレ行ってくる。
(彼女の問いかけに嬉しそうに行くと即答して。その前にお手洗いに行ってくるとベッドから降り、そそくさと病室を出ては一番近くのトイレへと入って行って)
【小笠原瀬奈】
…うん、だってその方が、コーフンしない?
(こちらは既に理性なんてものは殆ど残っておらず、彼の問いかけにコクリと頷き。彼の唇に人差し指を当てると少しばかり悪い笑みを見せながら耳元で囁いて)
【九井一】
あ、それもやるからお前はゆっくりしてろ。
(皿洗いをしていると彼女がテーブルを拭くと言って台拭きを持って行ったのを見れば、困ったように制止の言葉をかけて。彼女の身体が心配で、これ以上は何もしてほしくないのでゆっくりしておくように伝えて)
【神崎唯華】
…。
(彼の言葉に目頭が熱くなり、手を握り返しながらペコリと自分も頭を下げて。すると、祖母が涙を流しながら『良かった、良かったね唯ちゃん。真ちゃんになら安心して任せられる。唯ちゃんのことよろしくお願いします』と言った後に祖父の『2人とも絶対に幸せになるんだよ』という言葉でもう我慢ができずダバッと涙が溢れ出てきて)
1291:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-23 02:02:12
[柊優陽]
分かった、行ってらっしゃい。
(嬉しそうな彼を見られるのが嬉しいからこちらも微笑み。その前にトイレに行ってくると聞くと上記を述べ。自分は待っている間に着替えようと思い、カーテンを閉めて着替え始め)
[佐野万次郎]
っ、どうなっても知らねぇからな。
(彼女の行動に完全に理性を失うと彼女が頭をぶつけないように後頭部に手を添えながらその場に押し倒し。少々荒々しいキスをすると上記を述べては再びスカートの中に手を入れ行為を始め)
【木葉美澄】
…分かった。ありがとう。
(彼に制止されると彼ばかりに動いてもらうのが嫌なのか少々不満げだが、彼の優しさだろうと思うと素直に甘える事にし、上記を述べ。ソファーに座ると拗ねたように三角座りで彼の事を待ち)
[佐野真一郎]
いつか結婚式も挙げたいと思ってるんで、その時はぜひ来てください。
(2人からの祝福の言葉にこちらも目頭が熱くなってくるも、笑顔で「はい!」と返事をし。涙を流す彼女の頭を撫でた後にまだこれは彼女には言っていないが、彼女といずれか結婚式を挙げたいと思っているからか上記を述べ)
1292:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-23 09:47:33
【場地圭介】
優陽ー、戻ったぞ。
(昨日、行為をしたにも関わらず既に溜まっていたらしく、スッキリとした顔で病室に戻ってくると一言声をかけてからカーテンを開いて)
【小笠原瀬奈】
まんじろー…大好き。
(2回目の行為が終わるともう動ける力が残っておらず、肩で息をしながら彼を見つめると大好きだと伝えて。先ほどは頭がふわふわし過ぎていて、色々恥ずかしいこと言ったなと徐々に恥ずかしくなって)
【九井一】
何拗ねてんだよ。
(皿を洗い、テーブルを拭きながら彼女に目を向けると三角座りをして明らかに拗ねている様子に苦笑いを浮かべて。全て終えてから彼女のもとに行き、隣に腰かけると額にキスしてから上記を述べて)
【神崎唯華】
…!
(彼の言葉にそんなの聞いてないと余計に顔が上げられなくなって。祖父母は嬉しそうに何度も頷き『2人の結婚式なんて夢みたい。…唯ちゃん、連絡もとれなくてずっと心配してた。私達や下の子達に気を遣って寂しい思いさせてごめんね。今日偶然だけど会えて良かった。…真ちゃん、ちょっと口の悪い子だけど真ちゃんのこと本当に大好きだから分かってあげてね』と祖母の言葉に気遣ってないと首を振り、最後の方の言葉に「なんか余計な一言入ったよね…?」と顔を顰めて)
1293:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-23 11:42:17
[柊優陽]
え!?あっ…。
(口でするコツって何なんだろうかと着替えながら内心考えていると、無意識に手を止めており。彼の言葉にハッとした頃には遅く、カーテンが開くと真っ赤な顔で寝間着で上半身を隠し)
[佐野万次郎]
俺も大好き。
(彼女からの愛の言葉に微笑みながら上記を述べ。彼女の事を抱き上げ、彼女を膝に乗せると「普段のお前も良いけど、積極的なお前もめっちゃ良かった。」と耳元で囁いて)
【木葉美澄】
私も何かしたかった…。
(額にキスされると反射的に目を閉じ、すぐにじとーっと彼を見つめると上記を述べ。「…あと、キスは口にして欲しい。」とほんの少しだけわがままを言ってみて)
[佐野真一郎]
ははっ、ちゃんと分かってますよ。
(彼女の祖母の言葉に自分は彼女が優しい事を分かっているので笑顔で上記を述べ。彼女の頭を優しく撫でて、「今日2人に報告出来て良かったな。」と少し小声で述べて)
1294:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-23 13:09:23
【場地圭介】
!…悪い。
(視界に映ったのは着替え中の彼女で、一瞬固まってからカーテンを閉めるとすぐに謝って。閉めてから思ったが、散々裸を見ているので見ても良いのではないだろうかと頭を悩ませて)
【小笠原瀬奈】
っ、ほんと?良かった。
(抱き上げ膝に乗せられると耳元で囁かれた言葉に少し頬を染め、安心したような表情を見せて。彼にぎゅーっと抱き着くと「屋上来たら思い出しちゃう」と小さく呟いて)
【九井一】
お前普段嫌ってほどしてるだろ。
(彼女の拗ねている理由が何とも可愛らしく、思わず笑いそうになるが火に油を注ぎそうなので堪えて。続く言葉にきゅんっとすれば「はいはい、分かりましたよ、お姫サマ」と顎を掴むと唇にキスをして微笑み)
【神崎唯華】
うん、ありがとう、真一郎。
(彼の言葉に何度も頷き、ハンカチで涙を拭いながら笑顔で礼を伝えて。話をしている内に頼んだものが届いたのでそれぞれに渡していると祖父が『唯ちゃんさえ良かったら戻っておいでって言おうとしたけど、真ちゃんが居るなら必要ないね』と言われるとうんと笑いながら頷いて)
1295:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-23 13:40:55
[柊優陽]
わ、私もごめん…。
(急いで着替え終えるとカーテンをおずおずと開け、自分も謝り。若干の気まずさがあるからか窓の外を指さすと「…もう行く?」と散歩に行くかと尋ねて)
[佐野万次郎]
俺も思い出しそう。
(彼女の呟いた言葉が聞こえてくると自分も同じなのでクスッと笑うと上記を述べ。「今からどうする?帰る?」と自分はもう授業を受ける気はないのか彼女に尋ねて)
【木葉美澄】
家事嫌じゃないもん。
(彼の言葉にむすーっとすると上記を述べ。唇にキスをしてもらうと彼の服をきゅっと掴むと「……もっとして欲しい。」と上目遣いでおねだりをしてみて)
[佐野真一郎]
帰りたい時に帰っても全然いいんだからな?
(届いたものを彼女から受け取ると礼を言い。彼女の祖父の言葉にいつか彼女も家に帰りたい日が来るかもしれないと思うと、彼女の方を見ては優しい表情で上記を述べて)
1296:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-23 14:52:31
【場地圭介】
行く。
(こちらも若干気まずく頬をポリポリ掻きながら返事をして。ん、と手を差し出すと「介護ヨロシク」と冗談っぽく笑いながら言って)
【小笠原瀬奈】
まんじろーと帰る。
(自分も全く授業を受ける気はなく彼と一緒に帰ると伝えて。彼の膝から降りると若干フラつきフェンスに捕まっては「酔っ払いみたい~」とヘラヘラ笑って)
【九井一】
…んじゃ専業主婦になるか?
(彼女の言葉を聞いて少し驚いた表情を見せてから控えめな声で尋ねて。上目遣いでキスを強請る彼女を見て生唾を飲み込み「お前どこでそんなん覚えてきたんだよ」と言いながらソファーに押し倒して)
【神崎唯華】
ありがと、今度行ってみよっかな。
(優しい彼の言葉に礼を述べてから一度家に帰ってみようと思い。アイスティーを飲んでいると祖母が『あとね、唯ちゃん危ないことしちゃダメ。さっきも!いくら強いからって…男女で力の差があるんだから』と言われると肩を跳ねさせ、彼に聞かれたくなかったので焦ったようにしーっと言って)
1297:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-23 15:24:19
[柊優陽]
圭ちゃん、おじいちゃんみたい。
(続く彼の言葉にクスクス笑いながら上記を述べ。彼の手を繋ぐと「じゃあ行こっか。」と笑顔で話すと、彼が無理しないようにゆっくり彼の手を引いて)
[佐野万次郎]
お姫様抱っこかおんぶどっちがいい?
(一緒に帰ると聞くと満足して、彼女に続いて立ち上がり。彼女の様子を見ると1人で歩かせるのは危ないと悟り、彼女の身体を支えつつ、上記を尋ね)
【木葉美澄】
それってプロポーズ?
(彼の言葉に目を丸くするも、微笑みながら上記を尋ね。彼に押し倒されると思っていなかったからか驚いた表情を見せ、「ココくんとのキス、好きだもん…。」と恥ずかしそうに述べ)
[佐野真一郎]
危ない事?
(彼女の言葉に頷いてアイスコーヒーを飲んでいると彼女の祖母の発言に不思議そうに首を傾げると、上記を呟き。彼女の方を向くと少し真剣な表情で「唯、喧嘩した?」と尋ね)
1298:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-23 16:46:39
【場地圭介】
うるせー。
(おじいちゃんみたいだと笑われるとうるさいと言いながらも笑ってくれたので内心ホッとして。自分に気遣って手を引く姿を見て頬を緩ませ「明日退院するくらいなんだからんな慎重になんなくても大丈夫だから」と話して)
【小笠原瀬奈】
お姫様抱っこがいいけど目立つからおんぶがいい。
(身体を支えながら尋ねられるとんー、と少し考えてからおんぶを選んで。彼も動いて疲れていないか心配になり「まんじろーは体大丈夫?」と小首傾げながら尋ねて)
【九井一】
…半分?
(彼女の問いかけに場所も考えていたところではないし、指輪もないので取り敢えず半分はと曖昧に答えて。こんなことを言われてしまえば応えてあげないわけにもいかず「んじゃお望み通りしてやるよ」と言ってから深いキスをして)
【神崎唯華】
し、してない。
(真剣な表情で尋ねられると一応喧嘩という喧嘩はしていないので目を逸らしながら否定し、祖父母は何も気にせず『ここのケーキ美味しいねぇ』と話していて。逃げるように彼の弟と妹の所に行けば「ま、万次郎~エマ~美味しい?」と声をかけに行って)
1299:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-23 18:09:08
[柊優陽]
だめ!どんな事で傷口開くか分かんないんだから!
(彼の言葉に首を横に振ると、彼のことが心配だからか上記を述べ。車椅子を指さすと「言う事聞かなかったら車椅子乗せるからね!」と軽く脅し)
[佐野万次郎]
ん、分かった。
(彼女からの返事に微笑むと彼女が乗りやすいようにしゃがみ。彼女の心配の声にニッと無邪気に笑うと「大丈夫だって!俺は無敵のマイキーだぜ?」と話し)
【木葉美澄】
…じゃあ、プロポーズ本番楽しみにしてる。
(彼の言葉にクスッと笑った後に微笑むと上記を述べ。彼からの深いキスに甘い声が時折出てしまい、彼の服をきゅっと掴んで)
[佐野真一郎]
…出来るだけ危ない目には遭うなよ、心配だから。
(弟と妹の元に行った彼女を目を細くして見つめ。してないと言うが何かはあったのだろうと思うと、彼女の元に行き。どこか心配そうな表情で上記を述べ。すると弟からは『シンイチロー、イチャつくなよ。』とツッコまれ)
1300:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-23 19:40:59
【場地圭介】
お前は大袈裟なんだよ……分かりましタ。
(駄目だと言われると目を見開き、彼女は大袈裟だと話すが続く脅しのような言葉に何も言えなくなり素直に返事をして。コイツにはマジで一生敵わねェと肩を落として)
【小笠原瀬奈】
ありがと!
(嬉しそうに彼の背中に乗るとぎゅうっと抱き着いて。無邪気に笑いながら話す彼を愛おしそうに見つめては「無敵のマイキーが無敵じゃなくなった時はわたしが守るよ」と呟いて)
【九井一】
お前ぜってー泣くよな。
(プロポーズ本番の時は彼女は泣くのだろうと予想ができるので小さく笑って。唇を離すと少し息を荒くしながら「…やらしい声出すのやめろ」と注意すると僅かに赤く染まった顔を背けて)
【神崎唯華】
わ、分かってる、心配かけないようにするから。
(こちらに来て心配そうな表情を見せる彼に自分としてもこんな顔はさせたくないので、小さく頷きながら上記を述べて。弟のツッコミに小さく吹き出すと「そうだぞ、シンイチロー」と笑いながら言って)
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