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《東リベ/相互夢》Revengers/1452


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自分のトピックを作る
1261: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-20 15:33:28




[柊優陽]
ほんと?嬉しい。
(彼の言葉を聞くとぱぁぁっと表情を明るくさせ、嬉しそうに笑うと上記を述べて。彼を抱きしめて寝たいからか両手を広げ)


[佐野万次郎]
よし、じゃあサボりに行くか~。
(誘いに乗ってもらうと嬉しそうに笑みを浮かべ、元気よく上記を述べると屋上に向かって歩き出し。「天気いいし、お昼寝日和だろうな。」と窓を見ながら話し)


【木葉美澄】
いいよ、ココくんだから。
(彼の表情を見ると我慢しているように見えて。眉を下げると、上記を述べて)


[佐野真一郎]
!おう!
(彼女から旦那様と呼ばれると驚くも、嬉しそうに返事をするとバイクを発進させ。あっという間に家に着くと家の中から彼女が来て嬉しい表情を見せている弟と妹が出てきて)




1262: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-20 16:50:04



【場地圭介】
あー…もう絶対離さねェ。
(両手を広げる彼女がなんとも愛らしく、ぎゅっと痛くない程度の力で抱き締めながら上記を述べて。彼女の体温ですぐに眠気が襲ってくると「愛してる」と呟いてから目を閉じて)


【小笠原瀬奈】
ね!わたし4限もサボろっかな~。
(彼にくっつきながら屋上に向かい、扉を開けると良い天気に伸びをして。これは是非とも2限続けてサボりたいと思うとそんなことを口にして)


【九井一】
…もう知らねェ。
(彼女の言葉を聞くとぽつりと呟き、彼女の手を引いて自分の部屋に連れて行くとベッドに押し倒しすぐに上に跨って。さっさと上を脱いでベッドの下に落とすと若干息を荒くしながら「逃げんなら今のうちだけど」と言って)


【神崎唯華】
ありがとう、お疲れさま。
(彼の家に着くと行きも帰りも運転してくれた彼に礼を伝えてからバイクを降りて。ヘルメットを外していると家の中から彼の弟と妹が出てきたので手を振り「万次郎、エマ、久しぶり!」と笑顔を見せて)




1263: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-20 17:36:20




[柊優陽]
私も愛してるよ。
(愛してると聞くとぎゅっと抱きしめ返し、上記を述べると目を閉じた彼の頬をそっと撫でて。唇にキスをすると「おやすみ。」と言って眠りにつき)


[佐野万次郎]
お、じゃあ俺も~。
(彼女の言葉を聞くと彼女と一緒にいたいからか自分もと乗り気で。屋上につくと日当たりのいいところに彼女をつれていき、欠伸をすると「すぐ寝れそう。」と呟き)


【木葉美澄】
逃げないよ。ココくんだから怖くない。
(雄らしい彼にドキドキしていると彼の言葉に首を横に振り、小さく笑みを浮かべると上記を述べて。モジモジすると「だから早く抱いて欲しい…。」と呟き)


[佐野真一郎]
おいおい、兄ちゃんの事は無視か?
(「久しぶり!」と言って彼女に抱きつく妹と「これ土産?」と彼女に聞く弟の姿は微笑ましいものの、自分の事は完全に空気らしく。苦笑いを浮かべながら上記を述べて)





1264: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-20 22:51:00



【場地圭介】
…。
(あれから夜中に目を覚ますこともなく、彼女のおかげで朝までぐっすりと眠れて。いまだに彼女をしっかりと抱き締めたまま爆睡していて)


【小笠原瀬奈】
膝枕してあげる!
(日当たりの良い場所に腰を下ろすと足を伸ばし、自分の膝をポンポンと叩きながら上記を述べて。彼を思う存分甘やかしたい気分らしく、にこにこと笑顔を見せて)


【九井一】
!…やめてって言っても無理だからな。
(自分だから怖くないと、モジモジしながら言われた言葉に完全に理性を飛ばしては上記を述べて。彼女の服を脱がし床に落としてはキスをしながら肌に触れ、口ではああ言っていたがなんだかんだで彼女を気遣いながら行為を行い)


【神崎唯華】
エマは相変わらず可愛いな。あ、そうそう、万次郎荷物多いから持てるだけ持って行って。
(抱き着く妹に癒されながら頭をよしよし撫でて、目敏い弟に思わず吹き出し、家に運ぶように頼んで。空気のような兄に目を向ければ「今日も通常運転だね」と可笑しそうに笑って)




1265: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-20 23:24:23




[柊優陽]
ふぁぁ…。
(目が覚めると小さく欠伸をし、まだ彼が寝ている事に気付くと普段はかっこいいが寝顔は可愛いなぁ…と頬を緩ませながら彼の頬をそっと撫で)


[佐野万次郎]
え、まじ!?やったー!
(膝枕というワードを聞くと目を輝かせ、嬉しそうに喜ぶと早速彼女の膝に頭を預け。無邪気な笑みを浮かべながら「最高すぎ。毎日して欲しいぐらい。」と例えだがそんな事を呟いて)


【木葉美澄】
……晩ご飯の時間過ぎちゃったね。
(彼の優しさに薄ら涙を浮かべながら行為を受け入れ。行為が終わり、時計を見ると世間一般的な晩ご飯の時間は過ぎており、苦笑いを浮かべながら上記を述べ)


[佐野真一郎]
ははっ…まぁもう慣れたけどな。
(彼女の言葉に苦笑いを浮かべながら上記を述べるも、2人で協力しながら荷物を運ぶ姿を微笑ましく見つめており。「っし、俺らも中入るか。」と残りの荷物を持ちつつ、彼女の手を繋ぎ)





1266: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-21 00:14:06



【場地圭介】
…優陽……。
(頬をそっと撫でられた瞬間寝言で彼女の名前を呼び、気持ち良さそうに眠り続けて。どうやら朝食の時間が近いらしく、外が段々と騒がしくなっていて)


【小笠原瀬奈】
そんなに喜んでくれるの?
(想像の何倍も喜んでくれたので驚きながらも嬉しそうな笑顔を見せて。毎日してほしいぐらいだと言われると彼の髪を優しく撫でながら「いいよ!」と簡単に返事をして)


【九井一】
…悪ぃ、良すぎて時間気にしてなかった。
(彼女の言葉を聞いて自分も時計に目を向け、後頭部を掻きながら申し訳なさそうに上記を述べて。後で何か頼むか、と考えながら彼女の髪を撫でると「身体大丈夫か…?」と心配して声をかけて)


【神崎唯華】
手繋いだら言う前にバレちゃうんじゃない?
(苦笑いしながらも弟と妹を微笑ましく見つめている姿にこういうところが好き、と思いながらその姿を見つめていて。手を繋がれるとドキッとし、その手をじーっと見ながら思ったことを尋ねて)




1267: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-21 01:19:39




[柊優陽]
圭ちゃん、起きて。
(彼の口から自分の名前が出てくると嬉しそうに微笑みながら唇にキスをし。外が騒がしくなった事に気付くと彼を起こそうと優しく頬をペチペチしながら起きてと声をかけ)


[佐野万次郎]
当たり前じゃん。大好きな彼女の膝枕だぜ?
(彼女の言葉を聞いてはニッと笑い、腕を伸ばして彼女の頬を撫でながら上記を述べ。彼女から了承されると嬉しそうに腰辺りに抱きつくと「瀬奈大好き~。」と愛の言葉を口にして)


【木葉美澄】
そんなヤワじゃないよ、大丈夫。
(申し訳なさそうにしたり心配そうにしたりする彼を見つめた後に小さく吹き出すとクスクス笑いながら上記を述べて。彼を抱きしめると「ありがとう、心配してくれて。」と礼を述べ)


[佐野真一郎]
あ、そっか。ん~……でもいいんじゃねぇか?もうバレてるっぽいし。
(彼女の言葉にハッとするも、扉から覗き込む2人が目に入ると空いている方の手で指を指すと上記を述べて。一方2人は『真兄と唯ちゃんが手繋いでる~!!』『カップルだ~!!』と騒ぎながら中に入って行ってしまい)





1268: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-21 15:57:24



【場地圭介】
…んー………。
(頬をペチペチ叩かれると眉間に皺を寄せてから瞼を開き。彼女を視界に捉えると珍しくへにゃりとした笑みを浮かべながら「…はよ」と小さく挨拶をして)


【小笠原瀬奈】
っ、わたしもまんじろーが大好き。
(頬を撫でながら言われた言葉に膝枕くらいで大袈裟だな~と思いながらも嬉しくて頬が緩み。腰辺りに抱き着いて愛の言葉を口にされると嬉しさのあまり若干涙目になり、優しく髪を撫でたまま同じように気持ちを伝えて)


【九井一】
お前のこと大事なんだから仕方ねーだろ。
(ヤワじゃないから大丈夫だと言って笑われると少し唇を尖らせ、目線を逸らしながら恥ずかしそうに上記を述べて。礼を伝えられるとこちらもぎゅっと抱き締め返しながら小さく頷いて)


【神崎唯華】
…だね。
(2人の発言に顔を赤くさせながら後ろ姿を眺め、彼の言葉を聞くと苦笑いを浮かべながら頷き。玄関に荷物を置くと「あたしこのまま近くのケーキ屋行ってくる。真は2人のこと見ておいてあげて」と伝えてから鞄を持つと手を振りさっさと家を出て)




1269: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-21 16:19:28




[柊優陽]
おはよ。もうすぐご飯だろうから起きよっか。
(珍しくへにゃっと笑う彼が可愛くてきゅんっとすると彼の頭を撫でながら上記を述べて。自分が先に起きると「朝ご飯買ってくるね。」を声をかけ)


[佐野万次郎]
何で泣きそうなんだよ。
(彼女の声色で泣きそうになっている事に気がついて、身体を起こすと彼女を抱き寄せては彼女の髪を撫でながら優しく上記を尋ね)


【木葉美澄】
ありがとう、その気持ちだけでも嬉しいよ。
(彼の言葉に頬を僅かに染めるも、嬉しそうに笑うと上記を述べて。少し腰は痛いものの、「ご飯つくってくるね。」と声をかけて服を着始め)


[佐野真一郎]
1人で大丈夫か?
(彼女の言葉に自分も家の外に出ると、彼女の事が心配だからか心配そうに眉を下げながら上記を尋ね)





1270: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-21 17:42:34



【場地圭介】
…優陽、財布……。
(相当眠いのか寝返りを打ってうつ伏せになっていると朝ご飯を買ってくると言われ、顔だけ彼女の方に向けると半目の状態で自分の鞄を指差しながら声をかけて)


【小笠原瀬奈】
なんか、幸せで…。
(抱き寄せられ頭を撫でられると涙目になっている理由を伝えれば背中に腕を回して。彼にくっついたまま「まんじろー、ちゅーしたい」と小さい声でお願いして)


【九井一】
ストップ。ピザかなんか頼もうぜ。
(彼女が嬉しいと感じてくれているならいいか、と肩を竦めて。この状況でご飯を作ろうとする彼女に少々呆れながらストップをかけ、今日は作らなくていいことを伝えて)


【神崎唯華】
誰を心配してんの、大丈夫に決まってるでしょ。
(心配そうな表情で尋ねてくる彼に困ったように小さく笑いながら上記を述べて。彼に歩み寄ると背伸びをし、彼の頭を撫でると「真一郎くんは心配せずに待っててください」と言ってから笑顔でケーキ屋に向かって)




1271: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-21 23:12:38




[柊優陽]
大丈夫だって、私もお金もってきてるから。
(まだ眠そうな彼の頭をそっと撫でると上記を述べて。頬にキスをすると「看護師さん来るまでに起きてなよ。」と笑顔で話しては病室を出て)


[佐野万次郎]
いいよ、長い方?
(彼女の要望に即答で了承すると頭を撫でながら長い方がいいかと尋ね。少し考えた後に「いや、長い方がいい。やっていい?」と微笑みながら尋ねて)


【木葉美澄】
だーめ、簡単なものになるけど作らせて?
(彼の言葉に自分は出来る限り体にいいものを食べて欲しいからか首を横に振り、上記を述べて。彼に止められる前に台所へと向かい)


[佐野真一郎]
……分かった。
(彼女の言葉に少し拗ねた表情を見せながらもちゃんと返事をし。彼女を待っている間に弟と妹の面倒を見つつ、居間で友人たちに連絡をしており)




1272: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-22 00:23:47



【場地圭介】
気、つけろよ…。
(頬にキスされると口じゃねェのかよ、とまだ意識がハッキリとしていない状態でもそこは分かるらしく内心不満気で。財布を取ってもらえず腕を下ろすとぽつりと上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
う、うん。
(自分が答える前に長いキスをしていいかと尋ねられると頬を染め、俯きながらコクリと頷き。誰も来ないかとちらりと一瞬だけ扉に目を向けてから目を閉じて)


【九井一】
あ…!ったく。
(止める前に台所に行ってしまったので困ったように後頭部を掻き、ああなったら聞かないんだよなと思いながらベッドから降りて。取り敢えず下だけ履いて彼女の居る台所に向かい「手伝いますよ、お嬢サン」と背後から顔を覗かせて)


【神崎唯華】
ちょっと、やめな。
(途中で老夫婦が男子高校生3人組に囲まれお婆さんの鞄を引っ張っていたので歩み寄り、掴んでいる腕を掴み。それでも離そうとしないので思いきり力を込め、背後から一人が拳を振りかざしてきたのに気づき、蹴りを入れようとしたが顔の手前でピタリ止めると「あたしとやんの?」と笑顔を向けると逃げて行ったので肩を落として)




1273: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-22 01:34:49




[柊優陽]
ただいま~。圭ちゃん起きた?
(院内のコンビニでサンドイッチとオレンジジュースを購入し。そろそろ起きただろうかと思うと病室のドアを開けながら上記を述べ)


[佐野万次郎]
可愛い。
(頬を赤く染め、目を閉じる彼女がなんとも愛らしく、頬を撫でながら上記を述べると唇を触れるだけのキスを1度してから角度を変えて何度もキスをし)


【木葉美澄】
もうお嬢さんって歳じゃないよ~。
(何を作ろうか悩んでいると背後から顔を出す彼に苦笑いを浮かべながら上記を述べ。クルッと振り向いて腰辺りに腕を回すと「ココくん食べたいものある?」と尋ね)


[佐野真一郎]
唯?どうした?
(2人に彼女を迎えに行きたいと駄々をこねられ、彼女には待つように言われたが言いつけを破って3人で彼女を迎えに行き。すると老夫婦と彼女の姿が見え、不思議そうに彼女に尋ね)




1274: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-22 08:34:31



【場地圭介】
……おう。
(寝癖が凄いことになっているがちゃんと起きてはいて、看護師も来て朝食もセットされている状態で。彼女の方に顔を向けると「一緒に食おうぜ」とまだウトウトしながら声をかけて)


【小笠原瀬奈】
…ん、ぅ…。
(角度を変える度に息継ぎをし、生理的な涙を浮かべながら彼の服をきゅっと緩く掴んで。彼はほんとにキスが上手いなぁと思いながら必死にそれに応えていて)


【九井一】
簡単なモンでいいよ、お前の飯ならなんでも美味いし。
(腰辺りに腕を回されると可愛い、と一瞬真顔になってから尋ねられた言葉に笑いながら上記を述べて。彼女の頭にぽんっと手を乗せると「たまには自分の食いたいモン作れよ」と言って)


【神崎唯華】
お、おじいちゃん…おばあちゃん…。
(大丈夫ですかと声をかけようとすると老夫婦に『唯ちゃん…?』と名前を呼ばれたので顔をよく見ると自分の祖父母で目を見開き。そして、家に居るはずの彼の声が聞こえてきてそちらに顔を向けると『真ちゃんまで』と嬉しそうに呟いていて)




1275: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-22 12:46:41




[柊優陽]
食べ終わったらちょっと寝る?
(寝癖の凄さに苦笑いを浮かべながら近寄り、持っていたヘアゴムで彼の髪を結ぶとベッドの傍に椅子を持ってきて。眠そうな彼を見つめると上記を述べ)


[佐野万次郎]
ん…
(必死に答えてくれる彼女が愛らしく、まだもう少しだけ…と思い、後頭部に手を添えると息継ぎのタイミングで舌を入れてはそのまま絡め出して)


【木葉美澄】
じゃあうどんにしよっかな。
(彼の言葉に甘えようと思うと微笑みながら上記を述べて。彼から一旦離れ、冷蔵庫を開けると「ココくん、ネギ切ってもらってもいい?」と尋ね)


[佐野真一郎]
あっ…お、お久しぶりです。
(彼女の祖父母だと気付くと慌てて挨拶をして。2人からは誰と尋ねられると『唯のじいちゃんとばあちゃん。ちゃんと挨拶しろよ。』と2人の頭を撫でると挨拶をさせ)




1276: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-22 14:35:41



【場地圭介】
さんきゅー…。
(髪を結んでもらうと視界がスッキリしたらしく、眠そうな声のまま礼を述べて。ご飯を食べ終わったら寝るかと聞かれると首を振り、彼女に顔を向けると「今日は病室から出ていいらしいから外の空気吸いに行きてェ」と少し嬉しそうに話して)


【小笠原瀬奈】
ふぅ…ッ。
(舌が入ってくるとビクッと肩を震わせ、自らも舌を絡め返して。段々と酸欠気味になってくると目をトロンとさせ、服を掴んでいる手の力も緩んできて)


【九井一】
了解。
(ネギを切るように頼まれるとそれくらいなら余裕だと頷き。彼女の横に並ぶと隙間からネギを取り出し、まな板と包丁を用意してから洗うと丁度良い大きさに切っては「これくらいで大丈夫か?」と確認して)


【神崎唯華】
そ、そんなわけないでしょ!?
(彼と2人に挨拶されると祖母が笑顔で近づきながら『真ちゃん相変わらず男前ね~この可愛い子達は真ちゃんと唯ちゃんの子ども?』と冗談か本気か分からないトーンで話されると真っ赤な顔で否定して。昔と変わらない様子に少し戸惑っていて)




1277: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-22 15:33:59




[柊優陽]
じゃあ食べ終わったら行こっか。車椅子押してあげる。
(嬉しそうに話す彼が可愛らしく、こちらも笑顔になるとまだ彼に無理をさせたくないからか車椅子を押すと述べ、サンドイッチを一口食べて)


[佐野万次郎]
……ヤりてぇ。
(力が緩んでいる事に気付き、唇をゆっくり離し。目をトロンとする彼女を見つめるとここは学校だが我慢が出来ないからか彼女の首筋に顔を埋めるとぽつりと上記を述べて)


【木葉美澄】
うん、大丈夫!さすがだね。
(うどんを茹でていると彼から声をかけられ、そちらを向くと完璧で、微笑みながら彼を褒め。暫くしてきつねうどんを完成させるとトレーに乗せては「食べよっか。」と声をかけ)


[佐野真一郎]
こいつらは俺の弟と妹ですよ。万次郎とエマ。
(彼女の祖母の発言に目を丸くするも、彼女の様子に小さく吹き出すと上記を述べて。彼女の方を向くと「どうする?みんなで喫茶店でも行くか?」とせっかくなら結婚する事を自分は報告したいからか彼女に尋ね)





1278: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-22 16:34:24



【場地圭介】
車椅子なんかいらねェよ。
(車椅子を押してあげると言われると知り合いに見られたら恥ずかしいのか、そんな物は必要ないと拒否して。自分も朝食を食べ始めると「因みに明日退院な。俺の回復力すごくね?」とドヤ顔で話して)


【小笠原瀬奈】
ん…!……する…?
(首筋に顔を埋められただけでピクッと反応し、そっと彼の頭を優しく撫でながら控えめな声で問いかけて。このフワフワした状態では教室に戻れないと感じていて)


【九井一】
俺は小学生か。
(ネギを切っただけでさすがだと褒められると苦笑いを浮かべながら彼女の頭を軽くチョップして。食べようかと声をかけられると頷き、自分が持つと言わんばかりにうどんが乗ったトレーをテーブルまで運んで)


【神崎唯華】
ちょ、おばあちゃん余計なことばっか言わない!おじいちゃん止めてよ!
(弟と妹だと聞くと祖母は2人を可愛い可愛いしていて、すると『まだ伝えてないの?おばあちゃんが言ってあげる。真ちゃん、唯ちゃんは真ちゃんのことがずっと前から好きで……』と言いかけたところで口を塞ぐと上記を述べて。汗を拭いながら提案する彼に顔を向けると「この子達もいるし、どうしよ」と眉を下げて)




1279: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-22 17:01:43




[柊優陽]
回復力はすごいけど、しばらく喧嘩禁止。分かった?
(明日退院だと聞くと嬉しそうに表情を明るくさせるも、喧嘩っ早い彼のことが心配だからか子どもに言い聞かせるように上記を述べて)


[佐野万次郎]
…する。服着たままで瀬奈上乗って。
(するかと彼女に尋ねられると小さく頷いては首筋に跡を残し、誰か来たら素っ裸の時困るという理性は残っているからか耳元で上記を囁いて)


【木葉美澄】
いたっ!
(彼からチョップを喰らうと上記を述べては拗ねた表情を見せ。料理を運んでもらうと「ありがとう。」と言って自分はお箸を持ってきて)


[佐野真一郎]
ま、いいんじゃないか?こいつら、行く気満々だし。
(彼女と彼女の祖母のやり取りをクスクス笑いながら見つめていると、彼女の返事にチラッと弟と妹を見ては『行きたーい!』『しんいちろー、何でも食っていい?』とはしゃいでいる様子に上記を述べ)




1280: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-22 17:41:56



【場地圭介】
………ハイ。
(喧嘩を禁止されるとは思っていなかったらしく、ヴッと一瞬だけ言葉を詰まらせて。暫く目線を泳がせるが、この感じは言うことを聞いておいた方がいいと判断しては渋々返事をして)


【小笠原瀬奈】
…っん。
(痕を残されたのが分かると幸せそうにへにゃりと笑い。言われた通りにゆっくりと彼の上に乗り、見下ろしながらふわふわした様子で「これでい…?」と小首を傾げて)


【九井一】
こっちこそ、身体辛ェだろうに飯作ってくれてありがとな。
(料理を運ぶと礼を言われたのでテーブルに置いてからこちらもニッと笑いながら礼を述べて。椅子に座ると何かを思い出したのか「あ、明日は少し帰り遅くなる」と事前に伝えておいて)


【神崎唯華】
そうだね、近くに喫茶店あるし…行こっか。
(2人の予想外の反応に目を丸くし行くしかないか、と苦笑いを浮かべながら肩を竦めて。祖父母も行く気満々の様子で「ここ家から離れてるのにどうやって来たの?何しにきたの?」と歩きながら困った表情で尋ねて)




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