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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1241:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-17 22:50:06
[柊優陽]
偉いだって。良かったね。
(照れている彼が可愛くてクスクス笑っていると看護師が入ってきて。偉いと彼が褒められると看護師が部屋を出たタイミングで彼の頬をツンツンしながら上記を述べ)
[佐野万次郎]
瀬奈も一緒に寝る?
(元気と聞くとホッとし、「良かった。」と呟き。彼女が抱きついてくると優しく抱きしめ返し、ゆーらゆーらと体を揺らしながら上記を尋ね)
【木葉美澄】
えー、選べないよ~。
(彼の質問に正直どちらも好きなので困ったように上記を述べ。ドライヤーの電源をオフにして置くと後ろから抱きついて、「どっちも!」と無邪気に答え)
[佐野真一郎]
ん、わかった。でも無理だけは絶対すんなよ。
(彼女の言葉が何とも愛らしく、愛おしそうに微笑みながら上記を述べ。膝で突かれると「いてっ」と声を上げ、彼女の言葉はご最もだが男女では力が違うので「でも危ない事だけはすんなよ。」と伝え)
1242:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-17 22:50:55
( / また消えちゃったのでレス消費失礼します!)
1243:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-17 22:58:55
( / まだ消えたままなのでまたレス消費失礼します!これが表示されてももしかしたらたまに消えちゃうかもなのでrevengersって調べていただけたらトピ自体は出てきます!)
1244:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-18 07:01:53
【場地圭介】
馬鹿にしてんだろ。
(頬をツンツンしながら話す彼女をじとーっと嫌そうに見つめ、その手首を掴むとこちらに引き寄せて。首筋に顔を埋めるとそのまま吸い付き、痕を残してはニヤリと口角を上げて)
【小笠原瀬奈】
寝る~。
(彼の体温とゆらゆらと体を揺らされるとすぐに眠たくなり、コクリと小さく頷きながら寝ると言って。その前に何かを思い出したのか「あ、やっぱり今日図書室で調べたいものがあるからまんじろーの家今度行ってもいい?」と問いかけて)
【九井一】
どんだけ俺のこと好きなんだよ。
(自分の問いに後ろから抱き着きながらどっちもだと無邪気に答える彼女が愛おしく、頬を緩ませながら上記を述べて。次は自分だと頭を撫でると「んじゃ、次は俺が乾かす」と言って)
【神崎唯華】
ありがと。
(元々優しい彼ではあったが、付き合ってから更に優しくなったような気がして微笑む姿にきゅんっとしながら礼を述べて。心配性な彼に小さく笑うと「もう昔みたいにヤンチャしてないから大丈夫だってば」と頭をよしよしと撫でて)
(/かしこまりました!ありがとうございます!)
1245:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-18 12:30:54
[柊優陽]
んっ…し、してないよ。
(首筋を吸われると甘い声が出てしまい、恥ずかしそうに目をそらすと馬鹿にしていないと返事をし)
[佐野万次郎]
そっか。荷物持ってきたら迎えに行こうか?
(眠そうな彼女と共にベッドに入ると彼女の言葉に少し残念そうにするも、調べものなら仕方ないと割り切り。ぎゅっと抱きしめながら上記を尋ね)
【木葉美澄】
お願いしまーす。
(彼の言葉に「えへへ」と照れくさそうに笑い。次が自分の番だと聞くと彼から離れ、上記を述べ)
[佐野真一郎]
ん、なら良かった。
(彼女の言葉にホッとすると上記を述べ。自分たちの番が来ると整理券を役員に渡し、「婚姻届を1枚ください、」と頼み、『おめでとうございます。』と言われると嬉しそうにはにかみ)
1246:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-19 02:16:59
【場地圭介】
ほんとかよ。
(付けた痕を指先で触れるとこれで虫除け出来るな、と眺めながら上記を述べて。あれからあっという間に就寝時間になり、看護師が確認してから出て行くと「優陽、ヤる」と色気も何もなく彼女に声をかけて)
【小笠原瀬奈】
んーん、大丈夫!ありがと!
(荷物を持って来たら迎えに行こうかと尋ねられると調べ物がいつ終わるか分からないのと、そこまでしてもらうのは申し訳ないので首を横に振り笑顔で礼を述べて)
【九井一】
お前の髪もさらさらだけどな。
(ドライヤーを手にすると早速彼女の髪を乾かし始め、熱くないか?と時折温度を確認し、彼女の髪もサラサラなので人のことを言えないと話して)
【神崎唯華】
あ、ありがとうございます。
(役員におめでとうございますと言われると恥ずかしそうに彼の背後から小さく礼の言葉を述べて。用意された婚姻届をじーっと見つめていると思わず口元が緩みそうになって)
1247:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-19 03:17:37
[柊優陽]
…そ、の…声出るかもしれないから口塞いでシてほしい。
(彼の声掛けに耳まで顔を赤くするも、ちゃんと彼の元に行き。ベッドに上がるとモジモジと何やら恥ずかしそうにしながら上記をぽつりと述べて。ドア付近を見ると「看護師さんにバレるかもだから…。」と理由を述べ)
[佐野万次郎]
わかった。危ない目に遭わねぇように人通りあるとこ歩いて帰れよ。
(大丈夫だと聞くと正直まだ心配が勝つも、大丈夫と言うなら信じようと思い。彼女の頭を撫でてからぎゅっと抱きしめると上記を述べて。「あと、誰かにつけられてたりしたら近くの店入って俺に連絡する事。分かった?」と尋ね)
【木葉美澄】
ほんと?ヘアケアちゃんとしてるから嬉しい。
(熱くないかと尋ねられると大丈夫だよと答え。彼の褒め言葉に嬉しそうに微笑みながら上記を述べ。チラッと後ろを見ると「ココくんも後でヘアオイル使ってみる?もっとサラサラになるよ。」と勧めてみて)
[佐野真一郎]
っし、婚姻届貰ったし帰るか。
(後ろに居る彼女の表情が何とも可愛らしく、頭をぽんぽん撫でると上記を述べ。彼女の手を恋人繋ぎで握ると、「早くじいちゃんたちにも報告してぇな。…あ、じいちゃんたちに報告した後、ワカたちにも報告しに行くか?」と尋ね)
1248:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-19 13:07:41
【場地圭介】
あー…ちょっとそういうこと言うのやめろ。
(彼女の言動に既に理性が一気に飛びそうになり、顔を背けると顔を片手で覆いながら何かに耐えるように上記を述べて。深呼吸してから再び彼女に向き直ると「…分かった、ちゃんと口塞ぐ」と僅かに頬を赤く染めながら頷いて)
【小笠原瀬奈】
人通りある所歩いて帰る、つけられたら近くの店に入って、まんじろーに連絡する!
(頭を撫でられぎゅっと抱き締められると幸せそうに目を閉じ背中に腕を回して。心配性な彼の言葉を一つ一つ復唱してから笑顔を向け「ちゃんと約束守るから安心して!」と安心させるように言って)
【九井一】
んー…俺男だしなァ。
(もっとサラサラになるよ、と言ってヘアオイルを勧められると頬をポリポリ掻きながら上記を述べて。彼女を髪を乾かし終えるとよし、と呟いては「乾いた、お疲れ」と肩をポンポンと優しく叩いて)
【神崎唯華】
うん!
(頭を撫で恋人繋ぎをされると少し照れくさそうにしながらも自分も繋ぎ返し頷き。自分も彼の祖父達に報告したくてウズウズしておりワカ達の名前も出されると「わ、ワカ達にも…!?恥ずかしいけど、言うべきだよね」と小さく呟いて)
1249:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-19 16:29:32
[柊優陽]
ありがとう…。
(彼から了承してもらうと俯きながらぽつりと礼を述べ。自ら服を脱ぐとドキドキしながら彼の唇にキスをし、「…いつでもいいよ。」と述べて)
[佐野万次郎]
ん、ならよろしい。
(彼女の言葉に微笑みながら上記を述べるともう一度彼女の事を抱きしめ、「何かあったらすぐ飛んでくっから安心しろよ。」と彼女を安心させるように述べ)
【木葉美澄】
ありがとう。じゃあご飯にしよっか。
(終わったと聞くと彼の事を抱きしめて礼を述べ、満足すると微笑みながらご飯にしようと声をかけ)
[佐野真一郎]
あいつらびっくりするだろうな。0日婚?的なやつだし。
(彼女の反応が可愛らしく頭を撫でながらこれから結婚する事を聞かされる友人たちの反応を想像すると無邪気な笑みを浮かべながら上記を述べ)
1250:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-19 17:23:44
【場地圭介】
…お前も結構ノリ気?
(自ら服を脱ぐ彼女を驚いたように見つめていると唇にキスをされて、頬に手を添えると再びジッと見つめながら尋ねて。上を脱ごうとするが、包帯が巻かれた腹部を見せるのもどうかと思い、脱がずにゆっくりとベッドに押し倒して)
【小笠原瀬奈】
ありがと~。
(優しい彼にぎゅーっと抱き着きながら笑顔で礼を述べて。再び睡魔が襲ってくると抱き着いたまま「まんじろーおやすみ」と一言声をかけてからすぐに眠りについて)
【九井一】
ん、俺もなんか手伝う。
(ご飯にしようと声をかけられると小さく頷き。自分に出来ることは限られているが、何か手伝おうと思い上記を述べて。自分と彼女の部屋を通過したところで「今日から一緒に寝ねェか?」とと声をかけてみて)
【神崎唯華】
絶対びっくりする。
(彼の言葉にコクリと頷き、交際0日婚はもちろんだが自分が想いを伝えたことにも驚かれるだろうなと思っていて。市役所から出ると「真一郎はほんとにあたしでいいの?彼女が出来ないからって妥協してない?」とジト目で問いかけて)
1251:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-19 17:42:46
[柊優陽]
……だって、久しぶりに圭ちゃんとデキるから。
(彼の問いに頬をかぁぁっと赤らめるとボソッと上記を述べ。上目遣いで彼を見つめると「積極的な女は嫌?」と尋ね)
[佐野万次郎]
ん、おやすみ。
(彼女の頭をそっと優しく撫でると上記を述べ。彼女が眠ったのを確認すると頬にキスをしては自分も静かに眠りについて)
【木葉美澄】
いいの?
(た手伝うと聞くと嬉しそうに微笑み、「じゃあお味噌汁作ってもらおうかな。」と述べ。続く彼の言葉に足を止め、彼の方を見るといいのかと尋ね)
[佐野真一郎]
妥協でお前と付き合って結婚するわけないだろ?
(彼女の言葉に目を見開くも、頭を撫でながら上記を述べ。苦笑いを浮かべると「ま、自覚したのが昨日だから信用ねぇかもだけどな。でも、ちゃんと愛してるから安心しろよ。」と最後は笑顔で述べて)
1252:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-19 23:05:32
【場地圭介】
大歓迎。
(彼女の言葉にきゅんっとし、尋ねられた言葉に大歓迎だと耳元で囁くように返して。唇に一度軽いキスをしてから深いものへと変わっていき、角度を変えながら何度も繰り返して。少しだけ唇を離すと「…あんま余裕ねェ、もういいか?」と静かに尋ねて)
【小笠原瀬奈】
ぅー…。
(2限が終わったのか宣言通り保健の先生がカーテンを開けると『起きて3限出なさい!』と言ってきたので、嫌そうな声を上げながら彼にしがみついていて)
【九井一】
お前が嫌じゃなかったら。
(味噌汁か、と彼女に頼りっぱなしで長らく自炊をしていなかったので不安はあるが頑張ってみようと思い。一緒に寝ることに対していいのかと尋ねられると優しい表情を見せれば彼女が嫌でなければ、と頬を掻きながら上記を述べて)
【神崎唯華】
さ、さらっと言わないで!
(彼の言葉を聞くとそれもそうかと、そもそも彼がそんな人間ではないことをよく分かっているはずなのに変な事言ったなと思い一言ごめん、と謝って。笑顔で愛してると言われると顔を真っ赤にさせ、照れ隠しで背中をバシンと叩くとバイクの方に走って行って)
1253:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-19 23:26:37
[柊優陽]
…いいよ。
(キスが終わると少しボーッとした様子を見せるも、彼の言葉にコクッと頷いてははにかみながら返事をし、自分からもキスをして)
[佐野万次郎]
センセー、うるせぇ…。
(先生の声に顔を顰めると、起きる気はないのか目を閉じたまま上記を述べて、彼女の事を苦しくない程度にぎゅーっと抱きしめ)
【木葉美澄】
嫌じゃないよ。すごく嬉しい。
(彼の言葉に自分は嫌じゃないので首を横に振ると嬉しそうに微笑みながら上記を述べ。どこかワクワクした様子で「あとで枕持ってこなくちゃ。」と呟き)
[佐野真一郎]
って!事実なんだからいいだろ!?
(背中を叩かれると大袈裟に声を上げると事実なんだからいいだろうと述べ。バイクの方に自分も到着すると荷物をかけてヘルメットを渡しながら「あとでワカたちにもうち来るように声掛けとく。」と宣言し)
1254:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-20 01:11:23
【場地圭介】
…好きだ、優陽。
(彼女の許可が下りると手を取り指を絡め、彼女の要望通り声が出ないようにと再び唇を重ね、深いキスをすると早速行為を始めて)
【小笠原瀬奈】
!?……騙した。
(2人の様子を見て溜息を吐いた先生が耳元で『佐野が他の女の子と腕組んで歩いてるよ』と言ってきたので、彼の腕から抜け出し飛び起きて。しかし、すぐに嘘だと気づくと頬をぱんぱんに膨らませて)
【九井一】
良かった。これから一緒に寝るなら寝室作ってでけーベッド買うか。
(嬉しいと聞くとホッと安心した表情を見せ、枕を持ってこないとと話す彼女がなんとも可愛らしく。少し考える素振りを見せてから思いついたことをすぐに口にして)
【神崎唯華】
~!ば、ばか。
(恥ずかしがる様子もなく話し続ける彼にぽつりと悪態を吐いて。ヘルメットを受け取り被りながら頷き「そもそもあたしワカ達と会うの久しぶりだからちょっと緊張する」と笑いながら言って)
1255:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-20 01:50:27
[柊優陽]
私も好き。
(彼から好きだと言われると嬉しそうに笑みを零し、上記を述べるとキスを受け入れ。行為が終わると普段声を我慢する事がなかったからか少し肩で息をして)
[佐野万次郎]
ふぁぁ…何?寝てたのに…。
(彼女が起き上がる感覚で目が覚めたのか眠そうにしながら先生に文句を言い。彼女の腰辺りに抱きつくと「まだ俺寝るから。おやすみ~。」と言ってまた寝る体勢に入り)
【木葉美澄】
そんなに大きくなくてもいいよ?一緒にくっついて寝たい。
(彼の言葉を聞くとあまり広いベッドでも自分は落ち着かないからか、少し遠慮気味にわがままを言ってみて)
[佐野真一郎]
俺は久しぶりとかじゃないけど、緊張すっかも。結婚報告ってこんなに緊張するもんなんだな。
(彼女の言葉を聞くと自分は久しぶりじゃないが結婚報告にもなるとさすがに緊張するらしく、苦笑いを浮かべながら上記を述べ)
1256:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-20 09:20:54
【場地圭介】
ありがとな。
(肩で息をしている彼女の頭を優しく撫でながら礼を述べて。深夜の見回りにはまだ早いが、念の為に看護師が来る前にとタオルで彼女の身体を拭くと服を着せて)
【小笠原瀬奈】
え、してな……!
(彼がまた寝る体制に入ったのを見た先生が『小笠原、怪我してる!手当しないと!』と彼に聞こえるように言い始めたのでポカンとしてからしてないと口を開くが、途中で口を塞がれてしまい)
【九井一】
…お前、可愛すぎ。
(彼女の言葉にきゅんっとするとぎゅーっと痛くない程度の力で抱き締めながら上記を述べて。顎をクイッと上げると唇を重ねキスをし、色々我慢しているか少し荒っぽい口付けになっていて)
【神崎唯華】
絶対みんな祝福してくれるに決まってるのにね?
(彼の言葉に分かると共感するように頷くと笑顔を見せながら上記を述べて。先ほど貰った婚姻届を改めて見ると幸せそうに頬を緩ませ「佐野になるのか~佐野唯華って、変じゃない?」と小首傾げて)
1257:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-20 09:57:50
[柊優陽]
私の方こそ。嬉しかった。
(彼から世話をされると礼を言い、余程嬉しかったのか微笑みながら上記を述べると起き上がっては彼をぎゅっと抱きしめて)
[佐野万次郎]
は!?どこ!?
(先生の言葉を聞くとガバッと起き上がり、焦ったように上記を述べると近くに居る彼女の身体を無遠慮に触っては「どこ怪我した!?」と尋ね)
【木葉美澄】
んっ…!
(可愛いと言って抱きしめられると彼に褒められるのが嬉しいのか微笑み。顎をクイッとされ、不思議そうに見つめていると荒っぽいキスに思わず甘い声が漏れ)
[佐野真一郎]
いいじゃん、佐野唯華。似合ってる。
(彼女の言葉に苦笑いを浮かべながら「な?」と共感して。佐野唯華、というワードに思わず頬を緩ませると似合ってると褒め。バイクに跨ると彼女が乗りやすいように手を差し伸べて)
1258:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-20 11:35:38
【場地圭介】
寝ようぜ、疲れただろ。
(彼女の口から嬉しかったと聞くと嬉しそうに頬を緩ませて。先ほどの行為以外にも今日は自分の為に色々と動いてくれて疲れているだろうと思い、再びゆっくりとベッドに寝かせると上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
!け、怪我してない!大丈夫!
(ガバッと起き上がり、無遠慮に身体を触られると真っ赤な顔で怪我してないと伝えて。ニヤリと笑った先生は自分達の首根っこを掴み、保健室の外に追い出すと『はい、さよなら』と言って扉を閉めてしまい)
【九井一】
っ、夜まで、我慢する。
(夢中になっていると彼女の甘い声にハッと我に帰り、唇を離すと上記を述べて。荒っぽくなってしまった自覚はあるので悪い、と一言謝ってから頭を優しく撫でて)
【神崎唯華】
…へへ。
(似合ってると言われると嬉しくて頬が緩み、差し伸べられた手を取るとありがと、と言ってバイクに乗って。彼の腰に腕を回すと背中に頬をくっつけ「ねぇ、真。あたしより先に死なないでね」とぽつりと呟いて)
1259:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-20 12:07:55
[柊優陽]
うん、久々すぎてちょっと疲れちゃったし。
(彼の言葉にへにゃっと笑うと上記を述べ。じっと彼を見つめると「圭ちゃんもここで寝るよね?」と尋ね)
[佐野万次郎]
嘘つくとかサイテーだな。
(先生に追い出されると先生に対してドア越しで文句を言い。彼女の方を見ると「おれ、屋上でサボるけど瀬奈も来る?」と尋ねて)
【木葉美澄】
……今でもいいよ、ココくんがいいなら。
(頭を撫でられると目を閉じ。自分は今でも問題ないからかチラッと彼を見ると、頬を赤らめながら上記を述べ)
[佐野真一郎]
お前を置いて死なないから安心しろよ。
(彼女の呟いた言葉に少し驚きどうしたのかと思うが、ニッと笑うと彼女を安心させる為に上記を述べて)
1260:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-20 13:07:05
【場地圭介】
おう、優陽横に居たらぐっすり眠れそ。
(自分もここで寝るかと尋ねられるともちろんと頷き。入院中は何回か目が覚めてしまうらしく、彼女が横に居たらそれもなくなりそうだと嬉しそうに話して)
【小笠原瀬奈】
そーだそーだー!
(彼に賛成するように声を出すが、先生は全く気にしていないのか出てこず。屋上でサボりのお誘いがあると嬉しそうに目を輝かせ、腕に抱き着くと「瀬奈も行く~!」と微笑んで)
【九井一】
…今だとだいぶ余裕ねェからダメ。優しく出来る自信ねェ。
(頬を赤らめながら話す彼女に目を見開き。彼女に手を伸ばすもすぐに引っ込め、顔を背けながら上記を呟いて。数回深呼吸してから「飯作ろうぜ」と若干引き攣った笑みを浮かべながら声をかけて)
【神崎唯華】
約束ね。
(彼の言葉に頬を緩ませると約束だと言って。右手薬指の指輪を眺めてから満足すると再び腰に腕を回し「じゃあよろしく、旦那サマ」とまだ気が早いが、揶揄うように笑顔で言ってみて)
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