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《東リベ/相互夢》Revengers/1455


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自分のトピックを作る
1221: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-15 21:11:47




[柊優陽]
それとこれとは話が違いまーす。
(続く彼の言葉に首を横に振ると上記を述べ。「ちゃんと食べないと怒られるのは圭ちゃんだよ?」と何とか説得し)


[佐野万次郎]
あれ?瀬奈じゃん。どうした?
(授業が終わり、ドラケンと話をしていると彼女がやって来たことに驚きつつも嬉しそうに駆け寄り。どうかしたのかと尋ね)


【木葉美澄】
マヌケじゃないもん!
(驚いている彼をクスクス笑いながら見つめていると、彼から仕返しをされて。首をブンブン振って泡を落とすと拗ねたように上記を述べ)


[佐野真一郎]
俺が鈍感すぎたんだな。…でも、確かに言われてみれば分かりやすいな。
(彼女の言葉に自分が鈍感すぎたのだと気付くと苦笑いを浮かべながらその事を述べ。だが、言われてから見ると確かに彼女の表情は分かりやすく笑顔で述べて)





1222: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-16 08:52:27



【場地圭介】
…ヴッ。
(目の前のご飯を食べないと怒られると指摘されるとそれは間違いなくそうなので、溜息を溢すと仕方なく食べ始めて。ただサラダだけで心配なのは変わらず「マジでそんだけしか食わねェの」と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
まんじろーに会いたくて会いに来た!
(彼が駆け寄って来てくれるの嬉しそうに小さく飛び跳ね、ドラケンに一度目を向けるとぶんぶん手を振って。再び彼に目線を戻すと「ドラケン先輩と話してたのにごめんね」と顔の前で手を合わせ謝罪して)


【九井一】
はいはい、可愛いな?
(マヌケじゃないもん、と拗ねる彼女がなんとも可愛らしく頬を緩ませながら上記を述べて。彼女とくっ付きたくなったらしくおいで、と言わんばかりに優しい表情で両手を広げて)


【神崎唯華】
うん、鈍感の神様。…な、なんか恥ずかしいんだけど。
(自分のことを鈍感だと認める彼に鈍感の神の称号を与えて。続く彼の言葉になんだか恥ずかしくなり、急いでクレープを食べ切ってしまい、立ち上がると「い、行こ!」と行ってクレープの包み紙を捨てに行って)




1223: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-16 12:51:55




[柊優陽]
明日からはちゃんと食べるから安心して?
(それだけしか食べないのかと尋ねられると、心配症だなぁと苦笑いを浮かべ。彼の頭を優しく撫でると上記を述べて)


[佐野万次郎]
いいよ、ちょっと話してただけだし。中で話す?
(彼女が謝ると自分たちは少しチームの事で話していただけなので微笑みながら気にしなくていいと伝え。立ち話もなんだとと思うと中で話すかと尋ね)


【木葉美澄】
甘えん坊ココくんだ。
(可愛いなと言われるとドキドキしつつもまだ拗ねた様子で。彼が両手を広げるとすぐに近づき、微笑みながら上記を述べるとぎゅっと抱きついて)


[佐野真一郎]
…あ、そうだ。じいちゃんに唯が家寄る事言ったらせっかくだし晩ご飯も食べていけって言ってた。
(彼女の様子が可愛らしくクスッと笑い、彼女について息。祖父に言われた言伝を思い出すと微笑みながら上記を述べて。ニッと笑うと「じいちゃん張り切ってたぜ、すき焼きだってさ。」と献立も伝え)




1224: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-16 14:20:42



【場地圭介】
約束な。
(明日からちゃんと食べると聞くと本当かと疑う部分はあるものの、今は信じるしかないので上記を述べて。彼女から頭を撫でられるのは新鮮で「…正直な話さ、お前とまたこうやって一緒に居られるとは思わなかった」と小さく呟いて)


【小笠原瀬奈】
え、話す!
(中に入るかと声をかけられると即答し、お邪魔しまーす、と家に上がるような言葉を口にしながら教室に入って。普段彼が授業を受けている教室というだけでワクワクが止まらず、彼の席に座ると「まんじろーの机~」と机を抱き締めて)


【九井一】
ちげー。俺がお前を甘やかしたいんだよ。
(甘えん坊と言われると違うと否定し、ぎゅっと抱き締め返しながら上記を述べて。そのまま彼女の左手を握り、指を絡めると薬指をジッと見つめながら指ですりすりして)


【神崎唯華】
え!ほんと?しかもすき焼き!?嬉しすぎるんだけど。
(彼の言葉に足を止め、目を輝かせながら振り返ると嬉しそうに話して。食後のケーキでも買おうと考えるが、さすがにこれ以上は荷物を増やせず「…この荷物で帰れる?」と苦笑いを浮かべながら問いかけて)




1225: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-16 18:17:53




[柊優陽]
…私もだよ。
(彼の言葉に驚いたように目を見開くも、苦笑いを浮かべながら上記を述べ。彼をぎゅっと抱きしめると「でもまたこうして一緒に居られて嬉しい。」と述べて)


[佐野万次郎]
そんな他の机と変わんねぇだろ。
(自分の机を抱きしめる彼女が何とも可愛らしく、自分の前の席に座り、彼女の頭を撫でながら微笑んでは上記を述べ)


【木葉美澄】
?どうしたの?
(抱きしめ返されると嬉しそうに微笑んでいると彼から左手を指ですりすりされ、彼を不思議そうに見つめながらどうかしたのかと尋ね)


[佐野真一郎]
よゆー。持ち手にかけて。
(嬉しそうな彼女を見ると誘ってよかったとこちらも嬉しくなり。この荷物で帰れるかと尋ねられると余裕で帰れるので安心させるように上記を述べ)





1226: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-16 18:58:35



【場地圭介】
…俺も。
(ぎゅっと抱き締めながら言われた言葉に頷き、自分もだと伝えると箸を置いて抱き締め返して。別れを告げた時のことを思い出すと「大嫌いって言われた時は終わったと思った」と若干苦笑い気味に話して)


【小笠原瀬奈】
変わります~。
(彼の言葉に頬を膨らませると他の机と大きく変わると返して。顔を上げじーっと彼の顔を見ては「なんかまんじろー大人びて見える。先輩って感じ」と自分でも語彙力がなさすぎる発言をしているなと思いながらもへにゃと笑って)


【九井一】
んー…こっちに指輪いつはめようかなって考えてただけ。
(問いかけられると隠すことなくさらりと上記を述べて。これ以上は色々聞かれては困るので、左手をパッと離すと「そろそろ上がる。美澄は?」とのぼせる前に上がろうと思い声をかけて)


【神崎唯華】
良かった。
(余裕だと聞くと安心したように肩を竦めて。彼のバイクに荷物をセットすると明らかにバイクで買い物に来るべきでない量を買ってしまっていて。頬をポリポリ掻いては「事故んないでね…?」ときゅっと彼の服の裾を掴みながら小さく呟いて)




1227: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-16 19:23:37




[柊優陽]
だって、急に別れよって言われたから…。
(彼の言葉にあの時の事を思い出すと慌てて上記を述べ。抱きしめたまま間を置くと、「でも、ほんとはあれ本心じゃないからね。」と安心させるように述べ)


[佐野万次郎]
まじ?じゃあかっこいい?
(彼女の言葉を聞くと、いつもは可愛いと言われているからか、お、と嬉しそうに笑みを浮かべ。ニッと笑いながら自分を指さすとかっこいいかと尋ね)


【木葉美澄】
私も上がろうかな。晩ご飯の準備あるし。
(彼の言葉に驚いたように目を見開くも、嬉しそうに笑みを浮かべ。そろそろ上がると聞くと自分も晩ご飯の準備があるので上記を述べると立ち上がり)


[佐野真一郎]
お前乗せてんのに事故るわけないだろ?
(事故らないでね、と聞くと彼女の頭を優しく撫でながら上記を述べ。彼女にヘルメットを渡すと「んじゃ、市役所行くか。」と笑顔で話し)





1228: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-16 19:26:11



( / トピ一覧に消えてしまった…!?ので、お試しにレス消費失礼します……!)




1229: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-16 21:22:08



【場地圭介】
いや、俺が悪ぃから。
(慌てて話す彼女を見て迫るつもりは一切なく、間違いなく自分が悪いので上記を述べて。本心じゃないと聞くと安心したように僅かに頬を緩ませると「良かった。マジで最低なこと言ってごめん。お前を危険な目に遭わせたくなかった…結局怪我させちまったけど」と最後は段々声が小さくなって)


【小笠原瀬奈】
ん~かわかっこいい!
(彼の言葉に目を丸くしそんなにかっこいいって言われたいのか、とつい笑いそうになるが耐えて。彼には申し訳ないがそんなところも可愛いと感じてしまうので、かわかっこいいと笑顔で伝えて)


【九井一】
疲れてたらなんか頼むでもいいんだからな?
(晩ごはんの準備があると彼女も上がるようで、今日は出掛けて疲れているかもしれないと思い、気遣う言葉をかけて。浴室から出ると自分と彼女の分のバスタオルを手にするとはい、と差し出して)


【神崎唯華】
ほんとかな。
(本当に多いので若干不安ではあるが、ここは彼を信じようと決めて。ヘルメットを受け取ると笑顔で話されたことに対し、頬を染めると恥ずかしそうに俯き「うん」と小さく返事をするとヘルメットを被り、そのままバイクの後ろに乗って)




1230: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-16 21:23:38


(/トピ消えてましたか!?ありがとうございます!最近ずっと元旦になってますね…直るといいのですが…。)




1231: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-17 05:15:16




[柊優陽]
あれは私が守りたかったからいいの。
(彼の言葉に首を横に振ると苦笑いを浮かべながら上記を述べ。あ、と何か思い出したかのように声を出すと「治りかけてはきてるから安心してよ。」と微笑みながら述べて)


[佐野万次郎]
可愛いはなし~。
(かわかっこいいと聞くとむーっと頬を膨らませては上記を述べて。何か思い出したのか「帰りに俺ん家に泊まりの荷物取りに行くけど、瀬奈も来る?」と尋ねて)


【木葉美澄】
大丈夫だよ、料理作るの嫌いじゃないし。
(彼の言葉に首を横に振ると微笑みながら上記を述べ。タオルを受け取ると礼を述べ、体を拭きながら「ココくんは何か食べたいのある?」と尋ねて)


[佐野真一郎]
大丈夫だって、安心しろ。
(ほんとかな、と聞くと苦笑いを浮かべながら安心しろと述べ。自分もバイクに跨るとエンジンをかけながら「サインとかは俺ん家で書くか?」と後ろにいる彼女に尋ね)





1232: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-17 08:44:11



【場地圭介】
なら良かったけど…。
(治りかけていると聞くとホッとしては肩を落として。ご飯をさっさと全部食べてしまうと彼女に顔を向け「退院したらなんでも奢りマス」と頭を下げながら言って)


【小笠原瀬奈】
行く!
(むーっと頬を膨らませる姿を見ているとこういうところが可愛いんだよな、と思っていて。続く彼の提案に片手を上げながら返事し、チャイムが鳴ると「わたしここで授業受ける~」と今彼が座ってる席の人の鞄がないことから休みだと判断するとそう言って)


【九井一】
オムライス。
(髪を拭いていると何か食べたいものがあるかと尋ねられると少し考えてからあ、と小さく声を漏らすと彼女の得意料理を述べて。ニッと笑いながら「お前の作るモン全部美味ェけどオムライスとかは格別なんだよな」と話して)


【神崎唯華】
真一郎の部屋で、ね。
(エンジンがかかったことを確認してから彼の腰に腕を回すと問いかけられた言葉に彼の部屋でと呟き。なんだか彼の家族に書いているところを見られるのが恥ずかしいらしく「じゃ、じゃあ安全運転よろしく!」と背中を叩いて)




1233: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-17 11:25:13




[柊優陽]
そんなの気にしなくていいよ、圭ちゃんが居てくれるだけでいい。
(なんでも奢ると彼は言うが、自分は彼が居ればそれでいいので彼の手にそっと触れると微笑みながら上記を述べ)


[佐野万次郎]
センセーに怒られるぞー。
(彼女の言葉はとても可愛らしいが、彼女が怒られるのは嫌だからか頭を撫でながら上記を述べ。「次そっち遊びに行くから、な?」と説得し)


【木葉美澄】
分かった、オムライスね。
(彼からのリクエスト、褒めの言葉を聞くと嬉しそうに微笑み。いつも以上に気合いを入れようと思うと上記を述べ。着替え終わると「ドライヤーしようか?」と尋ね)


[佐野真一郎]
おう、わかった。
(彼女の言葉にクスッと笑うと無邪気な笑顔で上記を述べ。あっという間に市役所に到着するとバイクを停めながら「いざとなると緊張するな…。」と呟いて)




1234: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-17 14:16:46



【場地圭介】
…すげー好き。
(自分の手に触れながら話す彼女にきゅんっとし、頬に手を添えると触れるだけのキスをしてから再び抱き締めればぽつりと呟いて)


【小笠原瀬奈】
まんじろーはこっちに来たらダメ!絶対ダメだからね!
(頭を撫でながら言われた言葉に今度はこちらがむーっと頬を膨らませ、仕方ないと言わんばかりに席から立ち上がって。自分の教室に来ると言われると彼に憧れる子も居るので首をぶんぶん横に振り拒否し、絶対ダメと念を押してから教室を出て行きそのまま何処かにサボりに行って)


【九井一】
頼むわ。俺も後で交代で乾かすし。
(彼女の嬉しそうな姿を見ると料理を褒められるのが好きなんだろうなと思い、微笑ましく見つめて。髪を乾かそうかと尋ねられると迷うことなく頼み、その後はもちろん自分も彼女の髪を乾かすことを伝えて)


【神崎唯華】
あ、あたしもこういう場所苦手だから真一郎がしっかりしてよ。
(市役所に到着するとありがとう、と礼を伝えてからバイクから降りるとヘルメットを外して。彼の口から緊張すると言われると自分もこういう畏まった場が得意ではないので、ヘルメットを渡しながら上記を述べて)




1235: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-17 16:27:35




[柊優陽]
…看護師さんまだ来ない?
(キスをされ抱きしめられると嬉しそうに「私も。」と言って抱きしめ返し。暫くして何か思いついたのか彼の方をチラッと見て上記を尋ね)


[佐野万次郎]
?わかった。
(彼女の言葉に首を傾げつつも、年を押されると分かったと返事をし。彼女が教室を出てしまうと眠くなってしまったのか授業開始と共に眠りについてしまい)


【木葉美澄】
ありがとう。
(彼の言葉にぱぁぁっと表情を明るくさせると嬉しそうに礼を言い。自分はもう準備満タンだからかドライヤーを手に持つと彼の事を待ち)


[佐野真一郎]
荷物一応持っていくな。取られたら嫌だし。
(彼女の言葉に気を引き締めないとと思うと「わ、わかった。」と言って深呼吸をし。ヘルメットを預かると荷物の事を思い出し、盗まれてしまったら彼女たちの悲しい顔を見る事になるので全て持って上記を述べ)




1236: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-17 17:57:22



【場地圭介】
んー…食器回収来るかも。
(時間的に看護師がそろそろ食器を回収しに来る時間な気がするが、今は離したくないらしくぎゅーっと抱き締めたまま上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
せんせ~貧血です~。
(保健室に来ると嘘を吐きながら中に入り、先生には嘘吐いてないで戻りなさいと言われるが言うことを聞かずベッドに座って。先生が学生の傷の手当てをしているところを何故か夢中で見つめていて)


【九井一】
準備満タンかよ。
(ドライヤーを持って待っている彼女を見て一瞬ポカンとしてから思わず吹き出し、笑いながら上記を述べて。彼女の前に座ると「んじゃ、よろしく」とお願いして)


【神崎唯華】
あ、ありがとう。
(彼に言われて荷物のことを思い出し、この量を一人で持たせられないので「半分持つ」と言って半分荷物を受け取って。自分も一度深呼吸をすると「い、行こっか」と緊張した様子で彼に声をかけて)




1237: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-17 18:20:44




[柊優陽]
じゃあもっかいちゅーして一旦離れよ?
(珍しく甘えん坊な彼は可愛らしいが、また看護師に見られるのは恥ずかしいからか子どもに言い聞かせるような口調で上記を述べ)


[佐野万次郎]
瀬奈、体調悪いの?
(授業の途中でベッドで寝たくなり、保健室に向かい入るとベッドには彼女が居て。先生に怒られるのを適当に返事をして、彼女の元に行くと体調が悪いのかと尋ね)


【木葉美澄】
はーい、熱かったら言ってね。
(彼が前に座ると世話が焼けるのが余程嬉しいのか何処かウキウキした様子で上記を述べ。ドライヤーをしながら「ココくん、髪サラサラだね。」と述べて)


[佐野真一郎]
重くないか?
(半分持つと言われ断ろうとするも間に合わなく、重かったら全部持とうと思っているからか上記を述べ。緊張した様子の彼女が可愛らしく、小さく吹き出すと「おう。」と言って市役所の中に入り)





1238: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-17 19:43:58



【場地圭介】
分かった。
(彼女の言葉にもう1回キスしてくれるのか、と僅かに嬉しそうな表情を見せ、それならと大人しく彼女から離れて。目を閉じると「んじゃ優陽からよろしく」と言って)


【小笠原瀬奈】
………まんじろ!ごめん、何か言った?
(手際良く手当てを済ませる姿を見て目を輝かせ、もし彼が怪我した時に自分もああできたらなと眺めていて。夢中で見ていたので彼に気づくのが遅れ、嬉しそうに名前を呼ぶと小首を傾げて何か言ったかと尋ねて)


【九井一】
お前が笑ってるとさ、なんかすげー嬉しいわ。
(何処かウキウキした様子の彼女にふっと頬を緩ませ、それを見るだけで元気が出るので上記を述べて。髪の毛がサラサラだと言われると「そうか?まぁ昔に比べたらそうかもな」と昔を思い出しながら話して)


【神崎唯華】
全然大丈夫。
(重くないかと尋ねられるとこの荷物が嬉しいのかニッと笑いながら答えて。市役所に入ると静かな雰囲気、周りには大人ばかりなので身構えると彼にぴったりと引っ付いては「…この空気、苦手」と呟いて)




1239: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-17 21:28:16




[柊優陽]
…えへへ、ちょっと長めにキスしちゃった。
(彼からよろしくと言われると頷き、いつもであれば短いキスだが今回は頑張って角度を変えたりして長いキスをし。少し照れくさそうに上記を述べ)


[佐野万次郎]
?体調悪いの?って。
(反応が遅れていた彼女を小首を傾げながら見つめると体調が悪いのかと尋ね。彼女の横に座ると「あ、俺は眠いから来た。」と堂々とサボり発言をして)


【木葉美澄】
ほんと?そう言って貰えたらもっと嬉しくなっちゃうなぁ。
(彼の言葉に目を見開くもすぐ嬉しそうにはにかむと上記を述べ。昔の話をされると懐かしそうに「そうだね。昔の髪型もかっこよかったなぁ。」と述べて)


[佐野真一郎]
大丈夫か?無理しなくても外で待っててもいいからな?
(ぴっとりとくっつく彼女を不思議そうに見つめていると彼女の言葉に頭を撫でながら無理しなくても大丈夫だと伝え。あ、と声を出すと「いや、でも1人は危ないしなぁ…。」と独り言のように呟き)





1240: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-17 22:00:45



【場地圭介】
はー…えへへじゃねェよ。
(思っていたキスと違っていたので内心結構驚いており、照れた姿を見ると僅かに赤く染まった顔を背け顔を片手で覆うとぽつりと呟き。少ししてから食器を回収しに看護師が入ってくると『ちゃんと食べて偉い』と言ってチェックをしてから出て行って)


【小笠原瀬奈】
んーん、元気!
(体調が悪いのかと聞かれるときっと保健室に居るからだろうと思い、首を横に振ると元気だと返事をして。薄らと自分達の会話が聞こえたのか『次の授業から出なさいよ』と言われるとはーい!と返事をし「わーい、まんじろー』とカーテンを閉めてから抱き着いて)


【九井一】
今と昔どっちがいい?
(よくここまで笑顔を取り戻してくれたよな、と思いながらこれからもずっと笑顔にしようと心に決めて。昔の髪型もかっこよかったと言われると少し照れくさく頬をポリポリと掻き、ふと気になったことを尋ねてみて)


【神崎唯華】
一緒に貰いたいから…。
(彼の言葉に首を横に振り、小さい声でボソボソと話すも柄じゃないな、と思えば言ってから少し後悔をして。独り言のように呟いた彼の言葉に目を丸くさせてから膝で突くと「真よりあたしの方が強いんですけど」と笑いながら言って)




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