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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1201:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-12 20:02:27
【場地圭介】
お前な、ちゃんと食えよ。
(サラダだけだと聞くと深い溜息を漏らし、もっとしっかり食べろと言って。すると看護師が入ってきて食事の準備を始め、終えると病院食を指差し「これ食え」と言って)
【小笠原瀬奈】
可愛いのに~。
(これでもかと言うほどに拒否する彼にむすーっとし、彼と同じように自分も結んでから赤いリボンを付けて。「可愛い?」と後ろを向いて彼に見せては感想を待って)
【九井一】
嬉しい。
(期待通りの返事がもらえると頬を緩ませ、抱き締める力を痛くない程度に強めると肩に頭を預けながら呟き。独占欲が湧いてくると「…夜、抱いていいか?」と控えめの声で尋ねて)
【神崎唯華】
う、うん……あ、あたしお手洗い行ってくる。クレープ食べたいから買っといて!
(婚姻届を取りに行くかと聞かれると頬を染めながら頷き。財布から千円札を取り出し、彼に握らせるとフードコートの中にあるクレープ屋を指差し、買っておいてとお願いするとさっさと行ってしまい)
1202:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-12 20:29:24
[柊優陽]
圭ちゃんのご飯だからだめ、食べない。
(病院食を指さして食べろと言う彼に驚きつつも首を横に振れば、それは彼のご飯だから食べないと断り)
[佐野万次郎]
何回も言ってんだろ?俺は可愛いよりかっこいいがいいの!
(可愛いのにと言われるとビシッと指をさしては自分は可愛いよりかっこいいと言われたいと主張し。可愛いかと尋ねられると微笑みながら「可愛いに決まってんだろ?」と述べて)
【木葉美澄】
う、うん。いいよ。
(彼の問いに少し恥ずかしがりながらも彼だから嫌ではないのですぐに了承し。「そ、の…ココくんの身体、私が洗おうか?」と体を洗ってくれているお礼なのかそう尋ね)
[佐野真一郎]
あ!…甘いのでいっか。
(何のクレープがいいか聞く前に行ってしまったのでどうしようと悩むも、甘い系にで大丈夫かと自己完結し、クレープ屋に並び)
1203:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-12 21:03:37
【場地圭介】
優陽がサラダだけなら俺も食わねェ。
(首を横に振り食べたいと言われるとムッとし、サラダだけなのがどうしても気に入らないらしく、それなら自分も食べないと子どもみたいなことを言い出して)
【小笠原瀬奈】
今日のまんじろーはかっこいいより可愛いかな!
(かっこいいのとはもちろん分かっているが、朝の眠そうな彼は相当可愛かったのでにこにこ笑いながら上記を述べて。可愛いと言ってもらえると嬉しそうに抱き着き「大好き!」と言って)
【九井一】
怖かったらやめるから。
(夜の誘いに了承されると内心ホッとするが、元彼のこともあるので気遣う言葉をかけて。再び彼女の体を洗っているとかけられた言葉に頷き「元々お願いするつもりだったけどな」と笑いながら話して)
【神崎唯華】
荷物増えちゃった、バイクで帰れるかな。
(彼の元に戻る前に子どもが喜びそうなお菓子の詰め合わせが売っており、吸い寄せられるように見に行って。気づけばお菓子セットを沢山買ってしまい、小走りで彼の居るフードコートに戻って)
1204:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-12 23:47:07
[柊優陽]
看護師さんに怒られるよ。
(自分の中では食べてるうちに入るからか、むーっと頬を膨らませると看護師に怒られると脅し)
[佐野万次郎]
可愛くないし、かっこいいし~。
(彼女の言葉にムスッとすると拗ねたように上記を述べ。大好きと抱きつかれるとしっかり抱きとめ、「俺も大好き。」と気持ちを伝え)
【木葉美澄】
ありがとう。
(優しい彼に泣きそうになるも、笑顔で礼を述べ。元々そういうつもりだったと聞くと驚いたような目をし、「で、でも下は自分で洗ってね?」と予め伝え)
[佐野真一郎]
おかえり。…なんか荷物増えてねぇか?
(いちごチョコのクレープを彼女のではなく自分のお金で買い、彼女を待っていると荷物が多くなってる彼女を見ては苦笑いで上記を述べ)
1205:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-13 07:43:15
【場地圭介】
別にいい。
(看護師に怒られても怖くもなんともないので上記を述べて。彼女をじーっと見つめると「なんでサラダしか食わねェんだよ」と先ほどから疑問に思っていることを尋ねて)
【小笠原瀬奈】
自分で言うところがまた可愛い。
(彼の言葉にポカンとしてから小さく吹き出すと可笑しそうに笑って。大好きだと返してもらうと満足そうな様子で離れ「着替えてくる!」と言って自分の部屋で着替えに行って)
【九井一】
全部洗ってくんねェの?
(礼を言われると首を振り、頭をぽんぽんと優しく数回撫でて。下は自分で洗うように言われると小首を傾げ、せっかくなら全部洗ってほしいので不満そうに尋ねて)
【神崎唯華】
ただいま、クレープありがとう。
(ちゃんとクレープを買ってくれていたので笑みを浮かべながら礼を述べて。荷物が増えていることを早速突っ込まれるとこちらも苦笑いをし「なんか子ども達が好きそうなお菓子が売ってて」と話して)
1206:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-13 12:29:45
[柊優陽]
…ちょっとだけダイエットしてるの。
(彼の問いに言うか悩んだ末に視線を逸らしながらダイエットをしている事を伝え、「わ、別れた時やけ食い的なのしちゃったし…。」と気まずそうに述べ)
[佐野万次郎]
行ってらっしゃい。
(可笑しそうに笑う彼女をむーっと見つめるも、これ以上は何も言わず。制服に着替えると聞くと微笑みながら上記を述べ、自分は顔を洗い)
【木葉美澄】
は、恥ずかしいからだめ。
(不満そうに言われるも、自分は恥ずかしいので首を横に振ると頬を僅かに染めながらだめだと伝え)
[佐野真一郎]
じゃあこれはお礼。
(彼女らしい理由に思わず小さく吹き出すと、笑みを浮かべながらクレープを差し出し。彼女のお金は手が塞がるだろうと思い、彼女のバッグにそっと突っ込み)
1207:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-13 12:31:15
[柊優陽]
…ちょっとだけダイエットしてるの。
(彼の問いに言うか悩んだ末に視線を逸らしながらダイエットをしている事を伝え、「わ、別れた時やけ食い的なのしちゃったし…。」と気まずそうに述べ)
[佐野万次郎]
行ってらっしゃい。
(可笑しそうに笑う彼女をむーっと見つめるも、これ以上は何も言わず。制服に着替えると聞くと微笑みながら上記を述べ、自分は顔を洗い)
【木葉美澄】
は、恥ずかしいからだめ。
(不満そうに言われるも、自分は恥ずかしいので首を横に振ると頬を僅かに染めながらだめだと伝え)
[佐野真一郎]
じゃあこれはお礼。
(彼女らしい理由に思わず小さく吹き出すと、笑みを浮かべながらクレープを差し出し。彼女のお金は手が塞がるだろうと思い、彼女のバッグにそっと突っ込み)
1208:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-13 12:32:54
[柊優陽]
…ちょっとだけダイエットしてるの。
(彼の問いに言うか悩んだ末に視線を逸らしながらダイエットをしている事を伝え、「わ、別れた時やけ食い的なのしちゃったし…。」と気まずそうに述べ)
[佐野万次郎]
行ってらっしゃい。
(可笑しそうに笑う彼女をむーっと見つめるも、これ以上は何も言わず。制服に着替えると聞くと微笑みながら上記を述べ、自分は顔を洗い)
【木葉美澄】
は、恥ずかしいからだめ。
(不満そうに言われるも、自分は恥ずかしいので首を横に振ると頬を僅かに染めながらだめだと伝え)
[佐野真一郎]
じゃあこれはお礼。
(彼女らしい理由に思わず小さく吹き出すと、笑みを浮かべながらクレープを差し出し。彼女のお金は手が塞がるだろうと思い、彼女のバッグにそっと突っ込み)
1209:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-13 12:33:47
( / わー!バグで3連チャン同じ内容投稿されてしまいました!!すみません!!!)
1210:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-13 12:50:46
【場地圭介】
……悪ぃ。
(彼女が少食な理由を知ると原因は自分になり、こちらも気まずそうに顔を背けながら申し訳なさそうに謝って。うーん、と少し考えた後何かと思いつくと「俺が退院したらいっぱいヤろうぜ。痩せるらしいし」とデリカシーの欠片もないことを言って)
【小笠原瀬奈】
着替えてきた~!
(制服に着替えてすぐに彼の元に戻ってくると着替えたと報告して。彼の顔を背後から覗き込むと「まんじろーが居るだけで朝もこんなに楽しいんだね」とにこにこしながら突然そんなことを言って)
【九井一】
なんでお前が恥ずかしがるんだよ、洗われんの俺なんだけど。
(彼女の言葉を聞くと可笑しそうに吹き出し、洗われる方の台詞なのではと話して。無理強いはしたくないので今回は諦めようと思い「なら今度お願いするわ」と言って)
【神崎唯華】
?あ、今お金入れたでしょ。
(ありがとう、と嬉しそうにクレープを受け取り、自分のバッグに何かを突っ込んだ彼に小首を傾げて。少し考えた後、お金しかないだろうと思い不満そうに上記を述べて)
(/全然大丈夫です!なんかバグ起きてましたね…。)
1211:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-13 13:20:31
[柊優陽]
……それ、圭ちゃんがしたいだけじゃないの?
(彼の言葉にかぁぁっと頬を赤らめると顔を背け、じとーっと視線だけ彼を見つめながら上記を述べ)
[佐野万次郎]
俺も同じこと思った。はぁぁ、早く一緒に住みてぇな。
(着替えてきたと戻ってきた彼女に「おかえり。」と言うと続く彼女の言葉に目を丸くするも、微笑みながら彼女を抱きしめ上記を述べ)
【木葉美澄】
だ、だって!人の体洗うのも初めてだもん!
(彼が可笑しそうに吹き出すと顔を真っ赤にして上記を述べ。諦めてくれた事に内心ホッとするも、今度もあるのか…と若干ヒヤヒヤし)
[佐野真一郎]
当たり前だろ?クレープぐらい俺に奢らせろ。
(不満そうに述べる彼女の頭をそっと撫でると苦笑いを浮かべながら上記を述べ。「どっか座るか。」と話を逸らして)
( / なんかおかしいですよね…早く直るといいんですけど…)
1212:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-13 15:25:54
【場地圭介】
………そんなことねェよ。
(彼女の言葉にギクッとするとこちらも顔を背けながら否定して。一度咳払いしてから彼女に顔を向けると「今日の夜するか?」とニヤリと悪い笑みを浮かべながら尋ねて)
【小笠原瀬奈】
ね~?…あ、やばい、遅刻する。
(抱き締められると嬉しそうに腕を回して。先ほどまで時間に余裕があったが、いつの間にか時間がなくなってきていることに時計を見て気づき、ぽつりと上記を呟いて)
【九井一】
こんなんで夜大丈夫か?
(全てが初々しい彼女を見て自然と笑みが溢れ、夜を無駄に強調しながら尋ねて。彼女の身体を洗い終えるとシャワーで泡を洗い流し「んじゃ次俺な」と言ってお願いして)
【神崎唯華】
真一郎がモテない理由が分からない。
(こんなに優しくて甘々な彼がモテないのが本当に分からず、口癖のように上記を述べて。何処かに座るかと尋ねられるとコクリと頷き、フードコートの一番近くの席に座って)
(/時間がまだバグってますね…改善されますように…。)
1213:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-13 17:16:15
[柊優陽]
ば、ばか。病院だからだめ。
(彼の言葉にかぁぁっと耳まで赤くすると首をブンブン横に振り、自分は看護師に怒られたくないからかダメだと述べ)
[佐野万次郎]
まじか、すぐ着替えてくっから待ってて。
(彼女の言葉に驚いたように体を離し、自分はまだパジャマなのでちょっと待っててと伝えると着替えに行き。終わると「おまたせ、行こっか。」と言って彼女の手を握り)
【木葉美澄】
だ、大丈夫だもん。
(彼の問いにまだ頬を赤らめたまま、頬を膨らませると上記を述べ。交代の番が来ると立ち上がり、優しく背中を洗いながら「痛くない?」と尋ね)
[佐野真一郎]
さぁな。俺も知りてぇ…って、もう今はモテなくていいんだぞ。
(彼女の言葉に困ったような笑みを浮かべると自分も知りたいといつもの癖で言ってしまうも、もう自分は彼女のものなのでモテなくてもいいとちゃんと述べ。彼女が席に座ると自分は向かいの椅子に座り)
1214:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-13 18:49:51
【場地圭介】
…一回だけ。
(ダメだと拒否されると珍しくシュンとし、一回だけでいいからとお願いしてみて。看護師の回ってくる時間は大体把握しているので、上手いことやれることも伝えて)
【小笠原瀬奈】
うん!
(彼の着替えをリビングで待ち、戻ってきては手を繋がれると嬉しそうに握り返しながら頷いて。玄関に行って靴を履くと彼の方に体を向け「学校行く前にちゅーしてほしい」と目を閉じてお願いして)
【九井一】
ほんとかよ。
(彼女の反応一つ一つが可愛らしく頭に手を乗せると優しく撫で、期待してるな、と胡散臭い笑みを浮かべながら言って。洗ってもらえるのが楽で気持ち良く目を閉じて、すると痛くないかと尋ねられると「全然大丈夫」とコクリと頷いて)
【神崎唯華】
真一郎がモテ始めたら一人一人シメてかないといけなくなるしやめてよね~。
(彼の言葉を聞いてその意味を理解すると満足そうに微笑み、本気か冗談か分からない口調で上記を述べて。荷物を置いてようやくクレープに目を向けると「いちごチョコ!?さっすが真一郎!」と目を輝かせながら親指を立てて)
1215:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-13 19:47:21
[柊優陽]
っ、その顔ずるい。
(絶対断る気でいたが、珍しく彼がシュンっとする姿に断りにくくなり、眉を下げるとずるいと述べ)
[佐野万次郎]
いいに決まってんだろ?
(彼女のお願いにクスッと笑うとすぐにキスをし、自分の唇をとんとん人差し指で叩くと「俺にもおねがい。」とおねだりし)
【木葉美澄】
はい、続きは自分でね。
(大丈夫と聞くと「良かった。」と安堵し。せっせと体を洗い終えると肩をポンッと叩いては続きは自分でと述べ)
[佐野真一郎]
物騒だなぁ。
(彼女の言葉に苦笑いを浮かべると上記を述べ。彼女に褒められると「何年の付き合いになると思ってんだよ。分かって当然だろ?」と無邪気に笑い)
1216:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-13 20:15:07
【場地圭介】
ダメか…?
(ずるいと言われるとこれはもう一押しすればいけると感じ、こちらも少しばかり眉を下げるとどうしても駄目かと再確認してみて)
【小笠原瀬奈】
はーい!
(お願いを聞いてもらえると嬉しそうにし、同じようにお願いされると明るく返事をしては彼の唇にキスをして。これで今日も頑張れる!と思いながら外に出て、彼が出てくるのを待っていて)
【九井一】
さんきゅ、次は全部洗ってもらうからな。
(全部洗ってもらえなくて不満は残るものの一言礼を述べて。2回目の時は全部洗ってもらうと言ってから下も洗い、全て洗い終えるとシャワーで流しては「お楽しみの泡風呂入ろうぜ」と声をかけて)
【神崎唯華】
あたしの気持ちには全く気づかなかったけどね。
(物騒だと言われるが嫌なものは嫌なので、絶対に今後もモテませんようにとコッソリと願って。無邪気に笑いながら話す彼を見て可愛い、と思いながらも自分の気持ちに対して鈍感だったことを指摘し、クレープを一口食べると美味しくて目を輝かせ「真一郎も食べてみて!」と差し出して)
1217:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-14 00:35:46
[柊優陽]
ご、ゴムどうするの?
(彼の表情を見ると、ヴっ…となるも重要な事を思い出すと恥ずかしそうにゴムはどうするのかと尋ね)
[佐野万次郎]
お待たせ、行こっか。
(彼女からキスをされると今日は授業頑張れそうだと思いながら靴を履いて外に出て。上記を述べると彼女の手を握り学校へと向かい)
【木葉美澄】
泡風呂初めて入ったかも。
(彼の言葉に「忘れてよ~。」と述べ。泡風呂に入ると目を輝かせながら上記を述べて)
[佐野真一郎]
ヴっ…わ、悪ぃ。
(彼女の言葉に罪悪感があるからかちゃんと謝り。食べてみてとクレープを差し出されると一口食べてみて、かなり美味しかったからか少し目を輝かせながら「美味いな、これ。」と述べ)
1218:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-14 09:43:02
【場地圭介】
1枚はある。
(ゴムはどうするのかと尋ねられると自分の鞄を指差し、その中に1枚だけあることを伝えて。再び視線を彼女に向けると「だからいいよな?」と悪戯っぽく笑いながら尋ねて)
【小笠原瀬奈】
センセー、おはよ~ございまぁす。
(手を繋いで登校できる幸せを噛み締めながら学校に向かい。最近はちゃんと学校に来ている上に遅刻も減っているので、驚いたような生徒指導の先生に挨拶をして)
【九井一】
マジか。つーか、泡立ち過ぎだな。
(泡風呂が初めてだと聞くとそれは良かった、と頬を緩ませ、目を輝かせている顔を見てこれからもっと色々と喜ばせようと心に決めて。予想以上に泡立つ泡風呂に苦笑いを浮かべながら呟いて)
【神崎唯華】
もっと食べていいよ。
(美味しいと目を輝かせる彼が可愛らしく、再びクレープを差し出し上記を述べて。先ほどの話に戻すと「真一郎はほんとにあたしに好意向けられてるの全く気づかなかった?」とワカ達ですら知っているので尋ねてみて)
1219:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-14 19:00:29
[柊優陽]
…バレたら圭ちゃんのせいにするからね!
(彼のいたずらっ子のような笑みを見ると自分の負けだと悟り、じとーっと彼を見つめながら上記を述べて)
[佐野万次郎]
おはよーございまーす。
(同じく遅刻せず来たことが珍しいのか驚く教師に挨拶しながら校門をくぐり、下駄箱に着くと「じゃあまた後でな。」と彼女の頭を撫でながら述べ)
【木葉美澄】
そうなの?これが普通なのかと思ってた。
(泡立ちすぎだと聞くと驚いたように上記を述べ。泡を両手で掬うと彼に目掛けてふーっと飛ばし)
[佐野真一郎]
全然気付けなかったな。ワカたちは知ってたのか?
(もっと食べていいと聞くと遠慮なく、ともう一口もらい。続く彼女の言葉に苦笑いを浮かべながら正直に答え、小首を傾げるとワカたちは知ってたのかと気になった事を尋ね)
1220:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-15 09:29:09
【場地圭介】
任せろ。
(彼女の言葉に親指を立て、もちろんバレないようにするが万が一バレた時は自分が責任を取ると言って。「だからサラダの他にも食べろ」と話を戻して)
【小笠原瀬奈】
うん!
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、手を振り2年の教室に行って。1限目を真面目に受けたものの、既に彼に会いたくなり迷うことなく3年の教室に行って。彼を見つけると「まんじろー、先輩!」と声をかけて)
【九井一】
倍くらい泡立ってる……って、うわ!?
(モコモコしている泡を見て苦笑いしながら上記を述べて。するとふーっと泡を飛ばされたので、自分は大量の泡を彼女の頭に乗せれば「ぷっ、マヌケ」と笑って)
【神崎唯華】
知ってる。…なんかバレてた。
(やはり気づいてなかった彼にだよね、と肩を竦めて。ワカ達は知っているのかと尋ねられると小さく頷き答えては「…あたし分かりやすいらしい」と僅かに頬を染め顔を逸らして)
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