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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1181:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-11 15:20:24
【場地圭介】
俺は好き。
(顔をぷいっと背ける彼女を見てはあ、拗ねる方だったか、と読みが外れて。嫌いだと言われても本心ではないことは分かっているので、自分は好きだと真顔で返して)
【小笠原瀬奈】
!ほんと?嬉しい。
(突然覚醒した彼にビクッと肩を跳ね上がらせ、何事かと思ったが彼の言葉を聞くと嬉しそうに頬を緩ませて。自分も食べ進めながらにこにこと彼のことを見つめていて)
【九井一】
あ、おい、滑るから走んなよ。
(さっさと浴室に入って行ったのをポカンと見つめてから可笑しそうに吹き出し、足元に気をつけろと言って。腰にタオルを巻いて中に入ると「お前の為に今日は泡風呂にするわ」と言って浴槽に入れて)
【神崎唯華】
…やばい、真、泣きそう。
(財布を出す間もなく会計が終わってしまうと少し頬を膨らませて。早速右手の薬指に指輪をはめてもらうと目尻に涙を溜め、震える声で上記を述べては「ありがとう」と感謝の言葉を口にして)
1182:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-11 17:14:18
[柊優陽]
……ずるい。
(彼の言葉に頬を僅かに赤らめるとじとーっと彼を見つめながら上記を呟いて。まだ拗ねた表情を浮かべながら「次意地悪したら帰る。」と彼を脅し)
[佐野万次郎]
?どうした?
(モグモグと彼女の作ってくれた朝食を食べていると彼女がこちらを見つめている事に気が付き。不思議そうに見つめながらどうかしたのかと尋ね)
【木葉美澄】
泡風呂…!
(子供扱いしてくる彼をむすーっとしながら見つめていると泡風呂というワードを聞いてすぐ機嫌が戻り。初めての泡風呂だからかワクワクした様子で浴槽を見つめ)
[佐野真一郎]
まだ泣くには早いだろ?
(目尻に涙をためる彼女の涙をそっと優しく拭くと上記を述べ。彼女の頭を撫でながら彼女の左手をそっと握ると「次はこっちの薬指に指輪絶対はめるから楽しみにしとけよ?」と述べて)
1183:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-11 17:28:04
【場地圭介】
スミマセン。
(これに関しては想像通りの反応だったので、悪戯っぽい笑みを浮かべて。続く彼女の言葉にそれは嫌なので棒読みではあるが、すぐに謝罪の言葉を述べてから「優陽」と名前を呼ぶと手招きして)
【小笠原瀬奈】
まんじろーがね、寝言でわたしのこと大好き、愛してる、一生一緒に居るって言ってたから嬉しくて。
(こちらを不思議そうに見つめながらどうしたのかと尋ねられるとにこにこしたまま先ほどの出来事を話すが、かなり色々と話を盛っていて)
【九井一】
泡立ってきた。
(ワクワクしている彼女を見て可愛いな、と表情を緩ませて。湯を掻き混ぜていると段々と泡立ってきたので上記を述べては「バスタオル、預かってやろうか?」とニヤリと笑いながら彼女の巻いているバスタオルを指差して)
【神崎唯華】
…もう無理。
(先ほどから嬉しいことしか言わない彼に我慢ができず再び涙をボロボロ流し、先ほどと全く同じ状況で『あの子あんなに泣いちゃって…可哀想』とヒソヒソと周りが話していて)
1184:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-11 17:45:59
[柊優陽]
?何?
(棒読みの謝罪の言葉にむーっと頬を膨らませるも、彼から名前を呼ばれるとどうしたのかと近寄ってはベッドの縁に座り)
[佐野万次郎]
…まじ?
(彼女の言葉を聞くと食事する手を止めて驚いた表情を浮かべ。だが、もし本当に言っていたのであれば事実なので、「……まぁ、事実だし恥ずかしくねぇけど。」と少し照れくさそうに話し)
【木葉美澄】
だ、だめ!タオルつけたまま入る!
(泡立ってきた湯船を見て目を輝かせていると突然の彼の言葉に顔を赤くして首を横に振ると上記を述べ。椅子の後ろに立つと「髪洗ってあげよっか?」と尋ね)
[佐野真一郎]
…っし、分かった。今から結婚指輪も買いに行くぞ!んで、まだ色々早ぇけど帰り婚姻届も貰いに行こう!
(先程と同じ状況になってきていることに気付くと、どうすれば彼女が泣き止むか必死に考え。するとなにか思いついたのか自分が思っていたより少し予定は早いが、公開プロポーズをし)
1185:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-11 18:31:43
【場地圭介】
愛してる。
(ベッドの縁に座った彼女をぎゅっと抱き締めると耳元で囁き。するとタイミング悪く看護師が入ってきては『あら~!仲良しね!』とにこにこと笑いながら言われると顔を赤らめて)
【小笠原瀬奈】
わたしもまんじろーのこと好き!大好き!愛してる!
(事実だと聞くとぱぁっと表情を明るくさせ、椅子から立ち上がると自分も同じ気持ちだと伝えて。彼の方に移動すると背後からぎゅーっと抱き締めて微笑み)
【九井一】
髪長ェけどいいのか?
(タオルを付けたまま入ると聞くとつまらなさそうな顔をしながらえ~と不満そうな声を上げて。彼女の問いかけに髪を洗ってくれるのは嬉しいが、自分の髪は長くて洗うのが大変かもしれないので遠慮気味に話して)
【神崎唯華】
……へっ!?
(彼の突然のプロポーズに驚きで涙が引っ込み、そのまま固まっていると近くに居た他の買い物客達が騒ぎ始めて。歓声や拍手に状況を把握するとみるみる顔を赤く染め上げれば彼の後ろに身を隠して)
1186:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-11 18:43:12
[柊優陽]
っ、か、回診ですよね!どうぞ!
(彼の言葉、看護師の登場に見る見るうちに顔を赤くし、ガバッと彼から離れると上記を述べてソファーに座り)
[佐野万次郎]
俺も大好きだし愛してる。ずっと一緒に居ような。
(彼女からの愛の言葉に頬を緩ませながら自分も同じだと述べ。抱きしめる彼女の腕にそっと触れるとずっと一緒に居ようと改めて口に出して伝え)
【木葉美澄】
私も髪長いし慣れてるよ。ほら、座って。
(遠慮気味な彼を不思議そうに見た後にクスッと笑うと上記を述べ、彼を椅子に座らせ。シャワーを手に取ると「髪の毛濡らすね。」と言って髪を洗い始め)
[佐野真一郎]
と、とりあえず場所移動するか。
(周りの歓声や拍手にハッとすると頬を僅かに染め、上記を述べると場所を移動し。「そ、の…まだ付き合って1週間すら経ってねぇけど、俺はもう結婚していいかもなって思ってる。唯はどうだ…?」と改めて彼女の気持ちを尋ね)
1187:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-11 19:24:43
【場地圭介】
…タイミング悪。
(回診が終わると出て行く前に『お邪魔してごめんね』とにこにこ笑顔のまま看護師が出て行くと、はぁと小さく溜息を溢してはボソッと呟いて)
【小笠原瀬奈】
うん!
(彼の言葉に嬉しそうに大きく頷くと忙しなく自分の位置に戻ると再び椅子に座って。朝食を食べ終わるとご馳走さまでした、と手を合わせて食器を持って台所に移動して)
【九井一】
美容師以外に髪洗ってもらうの久々だわ。
(椅子に座り早速髪を洗い始めもらうとぽつりと上記を呟いて。この後は自分も彼女の髪を洗ってあげようと思い「俺の髪洗い終わったら次は美澄な」と言って)
【神崎唯華】
っ、…あたしの…将来の夢は、中学の時から、ずっと……佐野真一郎のお嫁さん、だから。
(彼の言葉に更に涙が溢れてきて止めようにも止まらず、必死に涙を拭っていて。途切れ途切れになりながらも自分も同じ気持ちだということを伝えて)
1188:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-11 19:33:23
[柊優陽]
も、もう病院でハグしない。
(看護師の言葉にまた顔を赤くすると看護師が部屋を出たタイミングで顔を隠し、もう入院期間中はハグしないと宣言して)
[佐野万次郎]
俺皿洗おっか?
(同じくご飯を食べ終えるとご馳走様でしたと挨拶し、食器を持っていくと何かしてやりたいと思ったのか皿洗いをしようかと尋ね)
【木葉美澄】
ありがとう、じゃあお願いしようかな。
(彼の髪を丁寧に洗いながら嬉しそうに微笑み、上記を述べ。洗い終えると「はい、交代!」と言い立ち上がり)
[佐野真一郎]
じゃあ決まりだな。
(彼女の言葉を聞くと嬉しそうに微笑み、上記を述べると抱きしめ。彼女の手を握ると「今から結婚指輪見に行こうぜ。」とはにかみながら誘い)
1189:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-11 22:50:26
【場地圭介】
あー…入院っていいことねェ。
(もう病院ではハグしないと言われると不満そうな声を上げながらベッドに横になって。1日でも早く退院して彼女とバイクで何処かに出かけたいと思っていて)
【小笠原瀬奈】
あ、じゃあお願いしてもいい?
(正直皿洗いをしてもらえるのは助かるので素直にお願いして。他にもすることがあるらしく、リビングから出て行くとやりたいことを済ませて。戻ってくると「ありがと!洗面所にまんじろー用の歯ブラシとタオル置いてるから使ってね!」と声をかけて)
【九井一】
さんきゅー、次俺な。
(洗ってもらうと礼を述べて、彼女の背後に回ると早速濡らすな、と声をかけてから髪を濡らして。丁寧に洗い始めるとやはり自分の髪とは違うので「美澄の髪、綺麗だよな」と思ったことを口して)
【神崎唯華】
ほ、ほんとに今から行くの?あたし今はこれで充分過ぎるくらいなんだけど…。
(外では恥ずかしいのかおずおずと背中に腕を回して。はにかみながら誘われると本当に今から行くんだ、と驚いて、先ほど買ったペアリングもそこそこするので、今は付けているペアリングでも充分だと伝えてみて)
1190:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-11 23:08:12
[柊優陽]
じゃあ早く治して退院してよ。
(彼の言葉を聞くとベッドの傍の椅子に座り、軽くデコピンをすると上記を述べ。目を逸らすと「日常に圭ちゃんが居ないと寂しいし…。」と呟いて)
[佐野万次郎]
ありがと。こっちもちょうど終わった。
(お願いされるとどこか嬉しそうに笑みを浮かべ。慎重に皿洗いをしていると終わったと同時に彼女が戻ってきて、上記を述べるとニッと笑いながら「皿割らなかったんだぜ!偉いだろ?」と得意げに述べて)
【木葉美澄】
ほんと?ココくんも髪綺麗だからココくんに言われると嬉しいな。
(髪が綺麗だと褒められると髪が綺麗な彼に褒められた事がよほど嬉しいのか嬉しそうにはにかみ、嬉しそうな声色で上記を述べて)
[佐野真一郎]
じゃあ結婚指輪は結婚式の時でいいか…あ、唯のじいちゃんとばあちゃんにも報告した方がいいよな?
(ペアリングで今は十分だと聞くと彼女の意見を尊重しようと思い結婚式の時にしようと述べ。ふと今日婚姻届を貰いに行こうとしてたが互いの家に挨拶しなければならない事を思い出し、彼女が祖父母と連絡を取ってない事も思い出したからか遠慮気味に尋ね)
1191:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-12 00:15:57
【場地圭介】
って。…日に日に優陽のツンデレ度が増してる気すんだけど。
(デコピンされると額を押さえ、続く彼女の言葉を聞けば最近感じていたことをぽつりと呟いて。男はこのタイプ好きな奴多いよな、なんて思いながら「俺が居ない間に浮気すんなよ」と言って)
【小笠原瀬奈】
偉い偉いまんじろー。
(皿を割らなかったと得意げに話す彼が可愛すぎて、後ろを向くとやっぱりまんじろーは格好良いより可愛い!と思いながら悶えて。再び彼に体を向けると頭を撫でながら偉い偉いと笑顔で褒めて)
【九井一】
髪切るか迷ってたけどお前がそう言ってくれてんならまだこのままにすっか。
(まさか自分も褒められるとは思わず目を丸くし、彼女が褒めてくれたので今はまだこの長さでいいかと思い。彼女の髪を洗い終えると「…体も洗っていい?」と静かに問いかけて)
【神崎唯華】
…あたしの方はいいよ、真一郎の方だけで!あ、万作さんにも買って行きたいものあるからついて来て。
(祖父母のことを遠慮気味に尋ねる彼に笑顔で返し、彼の家だけでいいと伝えて。彼の祖父にも買いたい物があるらしく、手を引いてその店に連れて行って)
1192:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-12 00:31:22
[柊優陽]
気のせいじゃない?
(彼の言葉に上記を述べ。続く彼の言葉にムッとすると「圭ちゃんこそ。美人な看護師さんと浮気したら許さないから。」と言っていたずらっ子のような笑みを浮かべるとベッと舌を出し)
[佐野万次郎]
だろ?次は料理作んのにリベンジだな!
(彼女に褒められると悪い気はせず、むじゃな笑みを浮かべながら上記を述べ。時計を見るとそろそろ学校に行く時間なので「そろそろ歯磨きして着替えに行くか。」と彼女に声をかけ)
【木葉美澄】
へ、変な事しないならいいよ。
(身体も洗っていいかと尋ねられると頬を赤らめ、視線を逸らしながら変な事しなければいいと静かに答えて)
[佐野真一郎]
じいちゃんに?何買うんだ?
(自分の祖父にだけでいいと聞くとこれ以上は追及せず、眉を下げ微笑みながら「そっか。」と述べ。買っていきたいものがあると聞くと不思議そうな顔をしながら上記を尋ね)
1193:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-12 08:56:01
【場地圭介】
は?するわけねェだろ。
(気のせいだと言われると絶対気のせいじゃないと思いながらもこれ以上は何も言わず。言い返すように言われた言葉に眉間に皺を寄せ、するわけないと返してはこちらも舌を出して)
【小笠原瀬奈】
まんじろーなら絶対できる。
(彼はきっと褒めたら伸びるタイプなので笑いかけながら上記を述べて。こちらも時計に確認するとそうだね、と返事をして彼の手を引くと洗面所に向かい)
【九井一】
何それ、フリ?
(体を洗うことに対して変なことをしないなら、と言われるとそれは逆に期待しているのでは…?と捉えてしまい、ニヤニヤと悪い笑みを浮かべながら耳元で問いかけて)
【神崎唯華】
なんか美味しい和菓子があるみたい。
(祖父母は数回会ったことのある彼を絶賛していて、付き合ったことを報告すると喜んでくれるに決まっているが、今更会いに行くのはどうなのかと思っていて。そんなことを考えているうちに和菓子屋に着くとじっくり見始めて)
1194:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-12 10:36:02
[柊優陽]
ならよろしい。
(するわけないと聞くと満足したのか笑みを浮かべると上記を述べ、頬に触れるだけのキスをし。立ち上がると「晩ご飯買ってくるね!」と言って病室を出て)
[佐野万次郎]
待ってろよ?次は絶対美味い炒飯食わせるから!
(絶対できると言われると嬉しそうに口角を上げ。炒飯のリベンジをしたいからかニッと笑うと次は美味しい炒飯を作ると宣言して、歯磨きを始め)
【木葉美澄】
ふ、フリじゃない!
(悪い笑みを浮かべながらフリかと尋ねられると首をブンブンと横に振り、フリじゃないと述べ。彼が洗いやすいようにタオルを外すと前だけを隠し、「ど、どうぞ…。」と頬を赤らめながら述べ)
[佐野真一郎]
へー、そうなのか。ありがとな、じいちゃんにまで手土産考えてくれて。
(美味しい和菓子があるのだと聞くと初めて知ったからかそうなのかと呟いた後、自分の祖父の為に手土産を考えてくれている彼女の優しさにこういうところも好きだと改めて実感し、礼を述べ)
1195:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-12 14:32:34
【場地圭介】
…あ!
(頬にキスされるとは思わずポカンとし、それはいいのかよと思っていると止める間もなく病室を出て行ってしまったので肩を竦めて。取り敢えずメールだけ入れておこうと思い『気をつけて行けよ』と送信して)
【小笠原瀬奈】
昨日の炒飯も美味しかったのに。
(昨日作ってくれた炒飯も美味しかったので、一応それはしっかりと伝えておいて。自分も歯磨きをすると同棲してるみたい~と思わず頬が緩んでしまい)
【九井一】
ふーん。
(予想通りの反応に笑いそうになり、タオルを外し頬を赤らめながらどうぞと言われるとグッとくるものがあるが何とか耐えて。洗うな、と一言声をかけてから優しく背中を洗い始めて)
【神崎唯華】
全然!あたし佐野家の皆大好きだから。
(礼を言われると首を横に振り、笑顔で上記を述べて。お茶と和菓子のセットがあったのでこれだ!と思い手にすると「これにしよっかな?買ってくる」と言って会計をしに行って)
1196:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-12 15:03:11
[柊優陽]
ただいま~。
(メールが送られてくると、心配性だなぁとクスッと笑い。晩ご飯や彼にお菓子を買ってくると病室に戻ってきて。ポッキーやポテチを見せながら「圭ちゃんにお土産。」と笑みを浮かべながら述べ)
[佐野万次郎]
いーや!まだまだだからもっと頑張る!瀬奈みてぇなうめぇ料理作る!
(彼女は美味しかったと言ってくれるが、やはり自分の料理に納得いっていないからか上記を述べ。歯磨きが終わると「また髪の毛やってくんない?俺、髪の毛結ぶの下手なんだよね。」とお願いし)
【木葉美澄】
う、うん。
(洗うと彼に声をかけられると緊張しつつも返事をし。背中を洗ってもらっている間、どこかガチガチに固まっており)
[佐野真一郎]
そう言って貰えて嬉しい。俺らも唯の事大好きだからな。
(彼女の言葉に嬉しそうに微笑むと自分たち家族も彼女の事が大好きだと伝え。買ってくると聞くと「行ってらっしゃい。」と言って彼女が帰ってくるのを待ち)
1197:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-12 15:31:09
【場地圭介】
お~。
(彼女が心配で寝ようにも寝られず携帯を触っていると帰ってきたので内心ホッとし、扉に顔を向けると片手を上げて。自分にお土産だとポッキーやポテチを見せられると目を輝かせ「マジ!?お前最高だわ」と嬉しそうに笑って)
【小笠原瀬奈】
じゃあ楽しみにしてるね?
(一度決めたら彼が聞かないのは知っているので、微笑みながら上記を述べて。自分も歯磨きが終わると前と同じく髪を頼まれたので「分かった!わたしもまんじろーと同じ髪にする…あ、リボンもお揃いにしたーい!」と洗面所を出て2階にリボンを取りに行って)
【九井一】
緊張してんの?
(緊張しているのが丸わかりらしく、ガチガチの彼女を見て愛おしさに思わず笑みが溢れて。一旦手を止めると力を抜かせてあげようと思い、耳元で問いかけてから息を吹きかけてみて)
【神崎唯華】
抹茶のクッキー貰った、美味しかったよ。
(佐野家の人達に好かれているという事実が嬉しく頬を緩ませて。会計を済ませると彼の元に駆け寄り、上記を述べてから彼の口に抹茶クッキーを放り込んで)
1198:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-12 15:53:33
[柊優陽]
でしょ?もっと褒めてもいいよ?
(嬉しそうに笑う彼を見るとこちらも嬉しくなり、ドヤ顔で上記を述べると自分の晩ご飯であるサラダを開けて食べ始め)
[佐野万次郎]
ちょ!リボンはなし!
(楽しみにしてると言われるとニッと笑いながら「おう!」と述べ。彼女から驚くような発言を聞くと慌ててリボンはなしだと洗面所から彼女を止め)
【木葉美澄】
ひゃっ…!だ、だって…人に体洗ってもらう事なんて今まで無かったし…。
(耳に息を吹きかけられると驚いた声を出し、耳まで顔を赤くすると彼の方を見ながら上記を述べて)
[佐野真一郎]
ん、確かにうめぇな。
(抹茶のクッキーを彼女に食べさせてもらうと美味しいからか目を少し見開き、上記を述べ。「次どっか行きたいとこあるか?」と尋ね)
1199:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-12 18:45:22
【場地圭介】
優陽チャン天才~女神様~。
(ドヤ顔で話す彼女とジト目で見てから棒読みで上記を述べて。サラダを食べ始めたので「まさかそれだけじゃねェよな?」と指差しながら気になったことを尋ねて)
【小笠原瀬奈】
え~!…赤のリボンいらない?
(洗面所に戻ってくると不満そうな表情で赤と青のレースが付いたリボンを見せ、彼には赤を付けたいらしく不要かと問いかけて。取り敢えず彼の髪を結ぼうと思い、リボンを置くとちゃちゃっと結んで)
【九井一】
…元彼も?ねェの?
(彼女の言葉を聞いてピクッと僅かに反応を見せ、ぎゅうっと抱き締めながら問いかけて。それなら嬉しいので彼女の返事を期待しながら待っていて)
【神崎唯華】
圭介達にも何か買ってあげたいけどキリがないからなぁ。
(美味いと聞くとだよね、と微笑み。次に行きたい所を聞かれるとうーんと唸りながら上記を述べて。彼に顔を向けると「真一郎は?他にないの?」と逆に尋ねて)
1200:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-12 19:00:17
[柊優陽]
?これだけだよ?
(棒読みで褒められてはムスッとしていると、ご飯を指さすかれにそれだけじゃないよなと尋ねられるとこれだけのつもりだったので不思議そうにこれだけだと伝え)
[佐野万次郎]
いらない!ぜってぇケンチンとエマに笑われるし!
(リボンはいらないのかと尋ねられると首をブンブン横に振り、同じ学校の2人に見られたら笑われると思いその事を彼女に伝え)
【木葉美澄】
っ、うん。ないよ。
(突然彼に抱きしめられるとかぁぁっとまた顔を赤らめ、彼の問いに首を横に振るとないとか細い声で答え)
[佐野真一郎]
確かにな。圭介たちにはまた今度お菓子でも買ってやるか。
(彼女の言葉に自分より人のかと苦笑いを浮かべると上記を述べ、そんな彼女の事も大好きなので思った事は口にせず。自分はどうなのかと尋ねられると自分も特にないので「俺も大丈夫かな。早めに婚姻届でも取りに行くか?」と笑いながら尋ね)
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