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《東リベ/相互夢》Revengers/1462


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自分のトピックを作る
1161: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-09 19:25:41



【場地圭介】
俺は年寄りか、さんきゅ。
(喉に詰まらせないようにとお茶を出されるとすかさずツッコミを入れながらも礼を述べて。彼女にも一口あげようと思い「ほら、口開けろ」と言って一口分を口元に運んで)


【小笠原瀬奈】
わーい!
(ベッドに寝転んで腕を伸ばし合図をされると意味が分かり、ぱぁっと表情を明るくさせると横に寝転んで彼の腕に頭を乗せて。えへへ、と幸せそうに見つめると「まんじろー大好き」と微笑んで)


【九井一】
りょーかい。
(こんな感じで長いキスなんてできんのかよ、と思いながらも可愛らしいので口にはせず。再び頬に手を添えるとゆっくりと唇を重ね、何ども角度を変えながらキスを繰り返して)


【神崎唯華】
だよね、これ可愛いからエマに買って~あ、これ万次郎に似合いそうだからこれにしよ。
(嫌がる彼の弟が想像できるのかこちらも苦笑いを浮かべて。二人に似合いそうな服を手にし、すると彼からかけられた言葉に「あたしは欲しいのあったら買うからご心配なく」と笑いかけるとレジに行って)




1162: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-09 19:44:28




[柊優陽]
ん~!美味しい!
(年寄りかとツッコミを入れられると苦笑いで誤魔化し。一口貰えると分かると目を輝かせ、パクッと食べると幸せそうに上記を述べて)


[佐野万次郎]
俺も大好き。おやすみ。
(幸せそうに見つめながら大好きだと伝えてくれた彼女を微笑ましく見つめると自分もだと伝え。額にキスをするとおやすみと挨拶し、眠りにつき)


【木葉美澄】
んっ…
(キスをされると数十年も片想いしてきた相手からのきすだからか緊張でガチガチに固まり。しばらくすると息苦しくなってきたからか涙目で彼の胸板を押し)

[佐野真一郎]
じゃあ次俺の買い物付き合ってくれるか?
(彼女の言葉を聞くと、ふーん…と呟き。レジに行ってしまった彼女を追いかけると何か思いついたのかニッと笑うと上記を尋ね)




1163: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-09 20:14:07



【場地圭介】
ん、後は優陽の分な。
(彼女の幸せそうな表情を見て温かい気持ちになり、半分食べると残り半分はあげようと思い、ゼリーとスプーンを渡しては上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
…ん……。
(お休みと返すとすぐに眠りにつき、あれから夜は一度も目を覚ますことなく朝になり、目覚ましが鳴る前にパチリと目を覚まして。横を見ると彼が居て幸せそうに頬を緩ませ、朝食を作ろうと起こさないようにベッドから降りると部屋から出て)


【九井一】
…大丈夫か?
(ガチガチに固まっていることに気づくと片手で優しく頭を撫でて。苦しくなったのだろう、胸板を押されると名残惜しそうに唇を離しては大丈夫かと心配そうに顔を覗き込んで)


【神崎唯華】
もちろん、バイクの工具でしょ?
(可愛くラッピングしてもらうと店員に礼を述べて、次は自分の買い物に付き合ってほしいと聞くと頷き。彼のことなのでバイク用の工具だろうと思い込み、1階かな?と館内マップを確認して)




1164: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-09 20:20:52




[柊優陽]
だ、だめだよ!圭ちゃんに買ってきたものだもん!
(彼の言葉にブンブン首を横に振ると貰えないと述べ。困ったように笑みを浮かべると「だから圭ちゃんが全部食べて?」と述べて)

[佐野万次郎]
ん~…。
(彼女が起きた事には感覚で気づいているものの、全く起きる気配を見せず。寝言で「瀬奈…。」とぽつりと呟いて寝相を変え)


【木葉美澄】
だ、大丈夫…。
(唇が離されると息を吸う為に肩で息をし。若干涙目で頬を赤く染めながら彼を見つめると大丈夫だと述べて)


[佐野真一郎]
ちげーよ。もっといいもん。
(彼女の言葉に首を振ると無邪気な笑みを浮かべながら上記を述べ、目的地に彼女を連れていき。目的地のアクセサリー屋に着くと「せっかくだし、お揃いのペアリングとか買わねぇか?」と尋ね)





1165: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-09 20:37:41



【場地圭介】
…あ、ヤベ、看護師来る時間だ。
(半分こを拒否されるとまぁそうだよな、と思いながらどうしたものかと思い、何かを思いついたのか扉の方に顔を向けると上記を述べて。焦った様子を見せながら彼女にゼリーとスプーンを無理矢理渡しては「バレる前にお前が食って」と言って)


【小笠原瀬奈】
…。
(鼻歌を歌いながらパンをトースターに入れ、目玉焼きとベーコンを手際良く焼き始めて。誰かの為に朝食作るのなんて久しぶりだな~と思いながら頬を緩ませて)


【九井一】
長いのは短いのが慣れてからにしようぜ。
(涙目で頬を赤く染めながら肩で息をしている彼女を見ては油断したら理性が飛びそうだと首を横に振り、優しく涙を拭いながら上記を述べて)


【神崎唯華】
え。……バカ真。
(連れて来られた店を見ると驚きのあまり固まってしまい、モテないくせになんでこんなに喜ぶことばかりできるんだとその場にしゃがみ込んで膝に顔を埋めて。通りすがりの人達に『やーね、女の子泣かせてるわよ』とヒソヒソ話されてしまっていて)




1166: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-09 21:09:02




[柊優陽]
わ、分かった!
(無理やり渡されると断るに断れず、ワタワタしながら上記を述べて。こちら側に急ぐ理由はないものの、看護師にバレる前にコーヒーゼリーを頬張り)


[佐野万次郎]
おはよぉ…。
(暫くして起きると髪の毛がボサボサのまま彼女が居るであろう台所に向かい。まだ目が全然空いていない状態で彼女の元に行くと挨拶をして)


【木葉美澄】
う、ん。分かった…。
(彼の言葉に少し拗ねた様子を見せるも、しばらくして呼吸が落ち着いてくると彼にもたれかかり、分かったと大人しく返事をして)


[佐野真一郎]
ど、どうした!?ペアリング嫌だったか!?
(周りの視線が痛く、とりあえず人気がない場所に移動しようと彼女をお姫様抱っこし。モールの隅に行くと彼女を降ろしては慌てた様子で上記を尋ね)





1167: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-09 21:21:09



【場地圭介】
ははっ、リスみてー。
(彼女が急いで食べる理由もないのに慌てて頬張る姿を見ると我慢できずに吹き出し、可笑しそうに笑いながら上記を述べて。看護師の来る時間はまだ先なので一向に来る気配はなく。)


【小笠原瀬奈】
あ、おはよ、まんじろー。もうすぐご飯できるよ。
(トースターからパンを取り出していると彼が起きてきたのでおはようと笑顔で返し、すぐに朝食の準備ができると言って。手を洗ってから彼に近づくと「寝起きまんじろー可愛い」と顔を覗き込んで)


【九井一】
言いたくなかったら言わなくていいけど……元彼とはどこまでやった?
(彼女の背中を優しく撫でながら暫くこのままで居ようと思い。丁度良い機会なので、ずっと聞きたかったことを今聞いてしまおうと考えると静かな声で問いかけて)


【神崎唯華】
!…こ、こんな所でお姫様抱っこするな!
(突然姫抱きされると驚いたように目を見開き涙も引っ込んで。モールの隅に降ろされるとぷるぷる震えてからあの場で泣いた自分が悪いが、真っ赤な顔で頭をチョップし「嬉しかったの!」と言って)




1168: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-09 21:29:17




[柊優陽]
……来ないじゃん!
(看護師が来る気配が全くなく、彼の頭を軽くチョップすると上記を述べ、これでもかというぐらい頬を膨らませ)


[佐野万次郎]
瀬奈の方が可愛い…。
(顔を覗き込んで可愛いという彼女の方が可愛いので寝起きぽやぽやの状態だが彼女を抱きしめて上記を述べてはキスをして)


【木葉美澄】
……さ、最後までした…無理やりだったけど…。
(彼の言葉にピクっと肩を上げ、少し思い出したくない過去だが隠す理由もないので上記をか細い声で述べて)


[佐野真一郎]
よ、良かった…。まじでペアリングが嫌なのかと思った…。
(彼女に頭をチョップされると「って!」と声を上げるも、泣いた理由を聞くとヘナヘナとしゃがみこみ、良かったと呟き。苦笑いを浮かべるとペアリングが嫌なのかと思ったと述べ)





1169: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-09 21:48:40



【場地圭介】
ってェ!病人だっつーの!
(大して痛くもないのに痛いと声を上げ、大袈裟にチョップされた所を撫でながら文句を言って。頬張っている時より頬が膨らんでいるのを見て「リス優陽」と笑いながら言って)


【小笠原瀬奈】
んっ、まんじろー眠い?ギリギリまで寝てていいよ。
(朝から可愛いと言って抱き締めキスをされると甘々な雰囲気に照れが隠せず、ぽやぽや状態の彼の頭を優しく撫で、小首を傾げながら尋ねて)


【九井一】
探し出して殺 すかぁ………嫌なこと思い出せて悪かった。
(彼女の言葉を聞くとピクッと僅かに反応し、遠くを見据えながら彼女に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟き。言いづらいであろうとことを隠さず話してくれた彼女の頭を撫で、答えてくれてありがとうと優しい表情で礼を述べて)


【神崎唯華】
え!?ご、ごめん…!
(ヘナヘナとしゃがみ込んでしまったので、力加減出来てなかったかと焦りながら自分もしゃがんで謝って。しかし、原因はそれではなかったらしく彼の言葉を聞くと肩に頭を預けながら「嫌なわけないでしょ、それもあたしの夢だった。…真の指にいつ誰との指輪がはめられてるかってずっと不安だったし」と呟いて)




1170: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-09 22:05:19




[柊優陽]
リスじゃないもん、人間だもん。
(リスと笑いながら言われると再び拗ねたように頬を膨らませると上記を述べ。ピーンっと何か思いついたのか「じゃあリスだったらちゅーとかも出来ないね。」と意地悪を言ってみて)


[佐野万次郎]
んーん…起きる…。
(ギリギリまで寝てていいと言われるが彼女の朝食を食べたいので首を横に振ると上記を述べ。ぎゅーっと痛くない程度に抱きしめると「瀬奈の作った朝飯食う…。」と呟くように述べて)


【木葉美澄】
ううん…大丈夫…。
(彼の呟いた言葉が聞こえず不思議そうに彼を見つめるも、続く彼の言葉に首を横に振り、大丈夫だと伝え。彼の膝から退くと「お風呂洗ってくるね。」と小さく笑みを浮かべながら述べ浴室に向かい)


[佐野真一郎]
そっか、不安にさせてごめんな。
(彼女の言葉にハッとすると彼女の頭を撫でながら上記を述べ。彼女の手を握り立ち上がると「まだ婚約指輪は買えねぇけど、絶対いつか渡すから待ってろよ?」と笑みを浮かべながら述べて)





1171: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-09 22:24:16



【場地圭介】
…できるけど?
(彼女なりの意地悪を言われると細めで見つめ、彼女の後頭部に手を回すとこちらに引き寄せ唇を重ねて。煽ってきた罰なので、少し荒っぽいキスをしてから離すとニヤリと笑いながら上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
分かった!じゃあ椅子に座ってて待ってて!
(自分の作った朝食を食べたいと言ってもらえると嬉しそうに微笑み。ぎゅーっと抱き締め返してから背中をぽんぽん優しく叩くと、椅子を指差しながら待っていてと伝えて)


【九井一】
んじゃ、俺も入るわ。
(探し出すのは簡単なのでどの方法で殺 してやろうかと考えていると自分の膝から降り、風呂に行くと浴室に向かって行ったので自分も入ろうと思い、彼女の後を着いて行って)


【神崎唯華】
仮のプロポーズ?何年でも待ってるよ。
(謝られると彼は悪くないと首を横に振って。続く彼の言葉に頬を僅かに染めながら嬉しそうに上記を述べて、ペアリング選びに行こ、と彼の手を引いては先ほどの店に戻って)




1172: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-09 23:41:54




[柊優陽]
っ、ばか。
(彼からの少し荒っぽいキスに顔を赤くすると頬をペちっと叩いて上記を述べ、「誰か来たらどうすんの。」と呟き)


[佐野万次郎]
分かったぁ……。
(彼女の言葉にふわふわした言い方で述べると椅子に座り。しばらくすると睡魔に負け船を漕ぎ始め)


【木葉美澄】
へ!?は、入るの?
(あとを着いてくる彼に驚いた表情を見せながら一緒に入るのかと頬を真っ赤にしては尋ね)


[佐野真一郎]
そうなるかもな。すぐ結婚出来るように俺も頑張るから。
(彼女の言葉に微笑むと上記を述べて。店に戻ってくるとリングを見ながら「どんなデザインがいい?」とセンスのいい彼女に選んでもらおうと思いそう尋ね)




1173: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-10 08:53:43



【場地圭介】
って、煽るお前が悪ぃんだろ。
(頬をぺちっと叩かれると頬を撫でながら上記を述べて。彼女は本当に自分が病人だということを理解しているのだろうか、とジト目で見つめていて)


【小笠原瀬奈】
できた……よ。
(出来上がった料理を持ってくるが、彼が船を漕いでいたので音を立てないようにテーブルに並べて。向かいの椅子に座ると彼の顔をじーっと見つめては幼い…と癒されていて)


【九井一】
あ、ダメ?
(驚いた表情を見せる彼女を見て後頭部を掻きながら小首傾げて。ハッとすると一緒に入る風呂も嫌な思い出があるのかもしれないと思い、Uターンすれば「後で入るわ」とリビングの方に戻って行って)


【神崎唯華】
頑張んなくていいよ、真一郎のペースで。
(彼が結婚も考えてくれてることだけ嬉しいので笑顔で上記を述べて。どのリングがいいかと尋ねられるとうーんと顎に手を添え考えると「このシルバーリング。男の真一郎でも付けやすそう」とカーブの入ったシンプルなデザインの指輪を指差して)




1174: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-10 11:34:20




[柊優陽]
煽ってないもん。
(煽るお前が悪いと言われるとこちらもジト目で煽った覚えは無いと述べて、その後ぷいっとそっぽを向いてしまい)


[佐野万次郎]
すぅ……すぅ……
(彼女が見ていることに気付かず寝息を立てながら眠っており。夢の中に彼女が出てきているからか「瀬奈…大好き…。」とへにゃっと幸せそうに笑いながらつぶやき)


【木葉美澄】
ち、違うの!傷跡見たらびっくりしちゃうかな…って思って…。
(勘違いさせてしまったと思うと慌てて彼の元に行き、服の裾を掴むと上記を述べて。後ろを向いて上の服だけ脱ぐと「ほら、酷いでしょ?」と苦笑いを浮かべながら尋ね)


[佐野真一郎]
でも俺はすぐお前と結婚してぇの。
(頑張らなくていいと言われるものの、自分は彼女と早く結婚したいのでその事を彼女にも伝え。シンプルなデザインの指輪をチョイスした彼女の事をセンスいいなと褒め、「んじゃ、これにするか。」と笑みを浮かべながら述べるとサイズを確かめる為に彼女の右手の薬指に指輪をはめ)





1175: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-10 18:51:34



【場地圭介】
…って……。
(そっぽを向く彼女を見て少しばかり懲らしめてやろうと考えると突然腹部を抱え、痛そうに顔を歪めながら小さく苦痛の声を漏らして)


【小笠原瀬奈】
わたしもまんじろーのことだぁいすきだよ。
(へにゃっと笑いながら自分のことを大好きだと呟く彼を見て目を丸くし、嬉しそうに頬を緩ませて。頬杖をつきながら小さめの声で自分も好きだと返して)


【九井一】
!……痛みはもうないのか?
(服の裾を掴まれると足を止め振り返り、すると突然上の服を脱ぎ始めたので僅かに頬を染めて。初めて見る彼女の傷跡を見て正直驚くが、唇を噛み締めるとぎゅっと背後から抱き締めながら静かに問いかけて)


【神崎唯華】
あ、あたしだって今すぐにでもしたいよ…。
(彼のドストレートな言葉に顔を赤らめ、顔を背けると恥ずかしそうに呟いて。選んだ指輪をセンスがいいと言われると少し照れくさく、右手の薬指にはめてもらうとドキドキしており「どう…?」と尋ねて)




1176: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-10 22:40:08




[柊優陽]
え、大丈夫!?看護師さん呼ぼうか!?
(彼の痛がる声が聞こえると慌てて彼の方を向き、焦った様子で看護師を呼ぼうかと尋ね)


[佐野万次郎]
……ん~…悪ぃ、また寝てた…。
(しばらくして目が覚めると大きなあくびをし、彼女が近くにいる事に気がつくと目を擦りながら上記を述べて)


【木葉美澄】
もう痛くないよ、大丈夫。
(背後から抱きしめられるとドキッとし、痛くないかと尋ねられると首を横に振っては上記を述べて)


[佐野真一郎]
なんか、この感じだと来年も経たないうちに結婚しそうだな。
(彼女の言葉を聞くと嬉しそうに微笑み、彼女の頭を撫でながら上記を述べ。どうかと聞かれると微笑みながら「似合ってる。」と述べて)





1177: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-11 09:10:50



【場地圭介】
…優陽……もうダメかも、しんねェ…。
(案の定、焦った様子を見せる彼女を見てもう少し懲らしめようと思い、彼女の腕を弱々しく握ると苦痛の表情を浮かべたまま上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
んーん、大丈夫!
(彼が目を覚ますとにこにこ微笑みながら大丈夫だと言い、彼の夢の中に登場できたことが嬉しいのかかなりご機嫌な様子で。全て並べてから飲み物を忘れていること気づき「何飲みたい?」と小首傾げて)


【九井一】
傷跡ごと愛すから、お前のこと。
(痛くないと聞くと安心したように肩を竦め、痛くない程度に腕に力を込めながら上記を述べて。耳元に顔を寄せると「一緒に風呂入っていい…?」ともう一度問いかけて)


【神崎唯華】
真一郎のプロポーズ、ダサそう。
(だね、と嬉しそうに呟き、彼からのプロポーズを想像するとどうも決まらない姿が想像できてしまい笑いながら失礼なことを言って。直球な彼に照れを隠すように「つ、次あたしが付ける」と言って彼の右手の薬指に指輪を通して)




1178: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-11 11:54:39




[柊優陽]
ど、どうしよう…何したらいい?
(ダメかもしれないと言われると余計パニックになり、ワタワタしながら何をしたらいいかと彼に尋ね)


[佐野万次郎]
じゃあオレンジジュースがいい…。
(ご機嫌な彼女を不思議そうに小首を傾げながら見つめるも、飲み物は何がいいかと尋ねられると寝起きの声色でオレンジジュースがいいと答え)


【木葉美澄】
う、ん。いいよ。
(彼の言葉に泣きそうになりながらも礼を言い。耳元で尋ねられるとピクっと肩を動かし、頬を赤らめながらもいいよと了承し)


[佐野真一郎]
失礼だなぁ、上手くやるに決まってんだろ?
(彼女の言葉に心外と言わんばかりの表情を浮かべるも、ドヤ顔で上記を述べ。彼女に指輪をつけてもらうとピッタリだったから「っし、ピッタリだな。じゃあこれ買うか。」と言って指輪を外すと2つともレジに持っていき)





1179: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-11 13:04:59



【場地圭介】
…なーんてな。
(更にパニックになり、ワタワタし始める彼女を見ると段々と可哀想になってきたので冗談だと上記を述べて。考えていなかったが、この後怒る確率が高いと判断すると防御体制に入って)


【小笠原瀬奈】
はぁい。
(軽い返事をするとオレンジジュースを準備しに行き、グラスを片手に戻ってくるとどーぞ、と笑顔で渡して。にこにこしながら「じゃあ、食べよっか!」と手を合わせて)


【九井一】
行こ。
(優しい表情で彼女の頭を優しく撫で、一緒に入ってもいいという許可が下りると手を引いて浴室へと連れて行き。恥じらいなくさっさと上を脱ぐと今日はどの入浴剤にするかと選び始めて)


【神崎唯華】
上手くいかないのがシンイチロー。
(ドヤ顔する彼をジト目で見て、口元に手を当てニヤニヤ笑いながら上記を述べて。コクリと頷き、夢にまで見た彼とのペアリングに喜びが隠せず、着いて行きながら鞄から財布を取り出して)




1180: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-11 14:09:58




[柊優陽]
もう!圭ちゃん嫌い!
(彼の反応的に嘘だとわかると顔をぷいっと背けると上記を述べてはこれでもかというぐらい頬を膨らませ)


[佐野万次郎]
ん…ありがとう…。いただきます。
(オレンジジュースを受け取ると礼を言い、挨拶すると朝食を食べ始め。すると余程美味しかったのか突然覚醒し、目を輝かせながら「うめぇ!」と感想を述べ)


【木葉美澄】
さ、先入ってるね!
(彼が上を脱ぐと頬を赤らめ、背を向けながら服を脱ぎタオルをさっさと巻いてしまうと上記を述べて浴室に入ってしまい)


[佐野真一郎]
だーめ。これは俺が出す。
(彼女の言葉に拗ねたように頬を膨らませ。財布を取り出す彼女を制止すると自分が出すと言ってさっさと会計を済ませ、店を出ると袋から指輪を出して彼女の右手の薬指にはめ)





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