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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1141:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-07 22:45:37
【場地圭介】
…ん。
(素直に分かったと返事をしてもらえるとホッとし、小さく頷くと彼女の手を取り小指を絡ませて。指を離すと再び彼女が剥いてくれたリンゴを食べ始め「食うか?」と彼女の口元に持っていって)
【小笠原瀬奈】
あ、ありがと~!
(彼の声が聞こえてくるとハッとし、部屋から顔を出すと下に向かって返事をして。さっさと洗濯物を終わらせると少ししてから1階に降りて「お待たせ!」と台所に居る彼に声をかけて)
【九井一】
帰るか。
(彼女の笑顔につられ頬を緩ませ、帰るかと一言声をかけて。歩いていると走り回る子どもが沢山居て、目を細めながら眺めていると「美澄って子ども好きか?」とふと気になったことを問いかけてみて)
【神崎唯華】
ふーん。
(自分の問いかけに当たり前だと返されると何処か嬉しそうな表情を浮かべていて。彼のバイク屋で働くことを前向きに考えるように言われると分かった、と一言返事をして。今まで後ろに乗せてもらっても絶対に体に触れないようにしていたが、もう付き合っているのだからいいかなと思い「…じゃ、失礼します」と腰に腕を回して)
1142:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-07 23:15:36
[柊優陽]
うん、1口ちょーだい。
(食べるかとリンゴを差し出されると一口欲しいと言って一口齧り。少し目を輝かせると「めっちゃ美味しいね。」とリンゴの感想を述べ)
[佐野万次郎]
おかえり。
(皿を洗い終えると同時に彼女が帰ってきて、小さく笑みを浮かべると上記を述べては彼女の元に行き、唇に軽くキスをし。「この後どうする?」と尋ね)
【木葉美澄】
うん、好きだよ。何で?
(走り回る子どもが可愛らしく小さく笑みを浮かべていると、彼の問いに即答で好きだと答え。不思議そうに彼を見つめると何でだと尋ねて)
[佐野真一郎]
なんだよ、改まって。
(失礼しますと言って腰に手を回す彼女が面白く、小さく吹き出すと上記を述べ。彼女がしっかり掴まったのを確認すると「んじゃ、出発するな。」と言ってバイクを走らせ)
1143:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-08 00:00:29
【場地圭介】
すげー甘ェよな。
(彼女のリンゴの感想を聞くと納得したように頷きながら上記を述べて。退院したら彼女の母親にお礼を返そうと思い、彼女のことも沢山傷付けてしまったので「退院したら優陽の行きてェ所連れてってやる」と優しい笑みを見せながら提案して)
【小笠原瀬奈】
ん、食器洗ってくれてありがと!
(キスをされると嬉しそうにしながら礼を述べればぎゅっと抱き着いて。この後どうするかと尋ねられるとお風呂も入ったしな~と顎に手を添え、ハッと何かを思い出したらしく「あっ、さっきの本見る!?」とにこにこ笑顔で尋ねて)
【九井一】
…いや、なら将来頑張んねェとなと思っただけ。
(予想通りの返事にやっぱりと納得し、見つめられると彼女の頭を優しく撫でながら話して。今の状態では彼女のことも生まれてくる子どもも幸せにできないので、どうにかしねェとなと考えていて)
【神崎唯華】
そりゃ改まるでしょうが。
(吹き出されると少し恥ずかしそうに唇を尖らせながら呟き。声をかけられるとお願いします、と返事をし、先ほどよりも少しだけ腕に力を込めると彼の背中に頬をくっつけて景色を眺めていて)
1144:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-08 16:22:03
[柊優陽]
ありがとう。でも圭ちゃんの怪我がちゃんと治るまでお預けね。
(彼の言葉に目を丸くするも、すぐに笑顔になると上記を述べ。フルーツ籠に入っているみかんを剥くと「いる?」と一粒差し出して)
[佐野万次郎]
…見るか。
(先程の本の事はてっきり忘れていたと思っていたからか彼女の言葉に苦笑いを浮かべると賛成し。彼女の手を引きながら「瀬奈の部屋でいい?」と尋ね)
【木葉美澄】
…私はココくんと2人でも幸せだからね。
(将来の事を考えてくれている彼を嬉しそうに見つめるも、自分は彼がいればそれでいいので腕に絡みつくとはにかみながら上記を述べ)
[佐野真一郎]
着いたぞ。
(背中に頬がくっつくお頬を若干赤らめるが、事故するのはまずいので集中し。しばらくするとショッピングモールに着き、後ろにいる彼女に微笑みながら上記を述べて)
1145:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-08 20:18:28
【場地圭介】
今日退院してもいいレベルで大丈夫なんだけどな。
(彼女の言葉に医者は大袈裟なんだよ、と思いながら溜息を吐くと上記を述べて。剥いたみかんを一粒差し出されると先ほどとは違ってまた付き合っているのだからいいだろうと思い、食べさせてもらおうと口を開いて)
【小笠原瀬奈】
いいよ~!行こ行こ!
(賛成されるとわーいとバンザイし、自分の部屋でいいかと尋ねられると笑顔で頷いて。クラスの男子があれだけ喜んでいたのだから彼もきっと喜んでくれると勝手に思い込み、彼の手を引いて階段を上がれば自室に入って)
【九井一】
っ、まぁ、俺もだけど…。
(自分の腕にからみつきはにかみながら言われた言葉にきゅんっとしないわけがなく、少し照れくさそうに彼女と反対の方に顔を向けて呟き。家に到着すると鍵を開け扉を開くと「ん、先入って」と声をかけて)
【神崎唯華】
ありがと。
(目的のショッピングモールに着くと礼を言いながらバイクから降り、ヘルメットを外すとささっと髪を整えて。気になっていた場所だったので「想像以上に大きいかも」と感動の声を漏らしながら眺めていて)
1146:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-08 20:49:38
[柊優陽]
うっそだ~。だったら先生がもう退院してもいいって言うでしょ?
(口を開けた彼の口にみかんを入れてあげると苦笑いを浮かべながら上記を述べ。「寂しいなら私の時みたいに泊まってあげよっか?」と冗談交じりの声色で尋ね)
[佐野万次郎]
き、今日だけだからな!その後はぜってぇ捨てろよ!
(彼女がえろ本を持っている事実がなんとも言えない気持ちになるからか若干頬を染めながら読み終わったらちゃんと捨てるようにと忠告し)
【木葉美澄】
ありがとう。
(照れくさそうな彼を見てクスッと笑い。先に入ってと言われると礼を言っては先に入り、「ただいま。」と誰も居ないが挨拶をし)
[佐野真一郎]
な。これだったら1日中デート出来るな。
(感動の声を漏らす彼女が可愛らしく、頭をポンポン撫でながら上記を述べ。ヘルメットをハンドルにかけると彼女の手を握り「んじゃ、行くか。」と声をかけ)
1147:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-08 22:47:27
【場地圭介】
………。
(正論を叩きつけられると何も言い返せず、気まずそうに目を逸らして。続く彼女の言葉に冗談で言っていることは分かっているが、予想外の返事をすればどんな反応をするか気になり「んじゃ頼むわ」と真顔で返してみて)
【小笠原瀬奈】
なんで!?せっかく買ったからやだ!
(鼻歌を歌いながらリュックから例の本を出しているとその後は捨てるように言われると不満そうに声を上げて。首をぶんぶん横に振り、嫌だと拒否をすると本を大事そうに抱き締めればしっかりと守っていて)
【九井一】
おかえり。
(続いて中に入ると彼女がただいまと言ったのでおかえりと返し、靴を脱いで上がると荷物を置き伸びをしながら洗面所へと向かい。手を洗い終えるとリビングに移動し、早速ソファーに横になって)
【神崎唯華】
う、うん。
(改めてデートだと実感すると思わず口元が緩みそうになり顔を引き締め、手を握られると僅かに頬を染めながら頷いて。中に入ると久しぶりのショッピングモールに目を輝かせ「すごーい!めっちゃ広いよ、真一郎!」と少し興奮気味に声をかけて)
1148:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-08 23:44:50
[柊優陽]
……じゃあ、お泊まりセット持ってくるから待っててくれる?
(予想外の返答に目を丸くするも、彼と久しぶりに泊まれるのは嬉しいからか小さく笑みを浮かべると子ども扱いするように上記を尋ねて)
[佐野万次郎]
だーめ!だったら俺が貰う!
(まさか断られるとは思わず、驚いた顔をするが首をブンブン横にふると別の提案をし。これなら彼女も折れるだろうと思うと彼女の返事を待ち)
【木葉美澄】
先にお風呂にする?
(おかえりと言われると嬉しそうに微笑み。自分も手を洗い終えるとソファーに寝転がった彼の元に行き、しゃがむと小さく笑みを浮かべながら上記を尋ね)
[佐野真一郎]
ほんとだな。どっから見たい?
(頬を染める彼女もモールの大きさにはしゃぐ彼女も愛らしく、微笑むと今日は彼女ファーストでいこうと決めていたからか彼女の頭を撫でてはどこの店から見たいかを尋ねて)
1149:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-09 09:32:02
【場地圭介】
…なんか子ども扱いしてるよな?
(最後の待っててくれる?の言い方がどうも幼い子どもに話しかけているように感じられ、若干嫌そうな顔をしながら問いかけて。何かを思い出すと「悪ぃ、その鞄から俺の財布取って」と端に置いてある鞄を指差して)
【小笠原瀬奈】
いいよ、あげる!
(彼の提案に元々見終わったら彼にプレゼントするつもりだったので満面の笑みで頷き。なかなかビニールを開けられなかったことを思い出すとるんるんな様子でハサミを取り開けては「心の準備はいいですか?」と尋ねて)
【九井一】
…可愛いな、お前。
(しゃがみ込んで笑みを浮かべながら声をかけてくる彼女の頬に手を添えると恥ずかしげもなくさらりと上記を述べて。そのまま頭に手を移動させると優しく頭を撫で、これからは今まで以上に大事にしようと心に決めて)
【神崎唯華】
もちろんおもちゃ売り場!
(彼の弟と妹のプレゼントが一番の目的なのでありそうな場所を指差し、少しはしゃぎ過ぎていることに気づくと一度咳払いをして。頭を撫でられると見上げながら「真一郎とタメなんだけど、絶対あたしのこと子ども扱いしてる」と僅かに頬を膨らませて)
1150:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-09 11:20:54
[柊優陽]
してないよ~。
(嫌そうな顔をする彼を見てクスッと笑うといたずらっ子のような笑みで上記を述べ。財布を取ってきて欲しいと言われると不思議そうな顔をしながら言われた通り持ってきて)
[佐野万次郎]
ふはっ、心の準備ってなんだよ。
(2個目の提案には賛成してくれたので内心ホッとして。彼女の言葉がツボだったのか吹き出すと上記を述べ。「じゃあお願いします。」と彼女のノリに付き合い)
【木葉美澄】
ココくんはかっこいいよ。
(頭を撫でられ彼から可愛いと言われると頬を赤らめるも、嬉しいからかはにかみながら上記を述べて)
[佐野真一郎]
彼女出来んのが初めてだからどう接していいか分かんねぇんだよ…。
(子ども扱いしていると言われると自分はそういうつもりじゃなかったのだが、頬を人差し指でポリポリ掻くと目を逸らしながら上記を述べて)
1151:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-09 11:43:07
【場地圭介】
さんきゅ。多分これで往復分足りるからタク使え。
(悪戯っ子の笑みを浮かべる彼女を見てまた悪い顔してやがる、と肩を竦めるが、日常が戻ってきた気がして内心嬉しく思い。財布を渡されると一言礼を述べてから受け取り、財布から千円札を数枚抜いて彼女に渡して)
【小笠原瀬奈】
な、何これ!?男子ってこんなのが好きなの!?
(ノリの良い彼を嬉しそうに見つめ、ワクワクしながら1ページ目を開くと自分の想像していたものと違ったらしく、一気に顔真っ赤にさせると慌てて閉じて)
【九井一】
…キスしてェんだけど、いい?
(はにかんだ顔が本当に可愛い、と頬を緩ませながら頭を撫で続けて。ショッピングモールからずっとしたかったが我慢していたらしく、真剣な眼差しでキスしてもいいかと尋ねて)
【神崎唯華】
可愛い~。
(頬を掻きながら話す彼が何とも可愛らしく、ニマニマした笑みを浮かべては揶揄うように上記を述べて。そうだ、と繋がれた手に指を絡め恋人繋ぎにすると「…ずっとこうしたかった」と嬉しそうに呟いて)
1152:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-09 12:38:39
[柊優陽]
だめ、私もお金持ってきてるからいらないよ。
(彼が差し出してきたお金を見ると首を横に振り、自分の財布を見せるといらないと断りお金を仕舞わせようとし)
[佐野万次郎]
瀬奈が買ってきたんだからもうちょっと見ようぜ。
(彼女の反応を見る限り、中身を知らずに買ったのだろうと思うと加虐心がくすぐられ。彼女の耳元で囁くと本をまた開き始め)
【木葉美澄】
うん、いいよ。
(真剣な眼差しの彼にドキッとするも、キスをするのは嬉しいので頬を僅かに染めながら上記を述べ)
[佐野真一郎]
俺も。
(恋人繋ぎになるとドキッとし、頬を僅かに赤らめながらはにかむと自分もだと述べ。目的地に行こうと思うと「んじゃ、行くか。」と言っておもちゃ屋に向かい)
1153:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-09 13:34:02
【場地圭介】
頼むから貰ってくれ。
(正直断れると思っていたのでだよな、と思いながら後頭部を掻き。自分の為に泊まりに来てもらうのだからさすがにタクシー代くらいは出させてほしく、諦めずに札を差し出すと受け取るよう頼んで)
【小笠原瀬奈】
きゃあ!
(耳元で囁かれると肩をビクッと跳ねさせ、戸惑いなく本が開かれると視界いっぱいの肌色に小さく悲鳴を上げれば両手で自分の顔を隠して。首をぶんぶん横に振ると「も、もうそれまんじろーにあげる!」と遠回しに自分の家で一人で見るように言って)
【九井一】
膝の上乗って。
(許可が下りると嬉しそうに上体を起こし、ソファーに座り直すと自分の膝の上に座るよう指示して。あ、と小さく声を漏らすと「分かってると思うけど俺の方に体向けろよ」と付け足すように言って)
【神崎唯華】
万次郎にはこの最近出たバイクのラジコンでしょ~エマはぬいぐるみ…いや、化粧セットとかの方がいいかな。
(赤らんだ顔ではにかむ彼にきゅんっとし、本当に好きなんだけどと内心呟いて。おもちゃ屋に着くと繋いだばかりの手をパッと離し、おもちゃを夢中で探し始めて)
1154:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-09 14:58:20
[柊優陽]
……わかった。ありがとう。
(頼まれると断りづらいからかしばらく間を置くとありがとうと礼を述べ。早めに行って早めに戻ろうと思うとバッグを持ち、「じゃあちょっとだけ待っててね。すぐ戻るから。」と言って病室を出て)
[佐野万次郎]
え~、瀬奈が買ったんだろ?最後まで見ようぜ。
(彼女はもう見たくないみたいだがまだ少しだけ虐めようと思うと、彼女をひょいっと自分の膝に乗せ、本を手に取ると再び耳元で囁いて)
【木葉美澄】
…重くない?
(膝の上に乗るようにと言われると言われた通り向かい合わせになるように座り、かぁぁっと頬を赤くすると恥ずかしそうに重くないかと尋ね)
[佐野真一郎]
さすがだな。万次郎はラジコン喜ぶだろうし、エマは化粧セットが喜ぶと思う。
(彼女が夢中でおもちゃを探し始める姿が可愛らしく、後ろで微笑みながら見つめていると彼女の呟きが聞こえたのか隣に行くと上記を述べて)
1155:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-09 16:37:22
【場地圭介】
急がなくていいから、気をつけろよ。
(無理矢理ではあるがちゃんと受け取ってもらえたので安心し、 上記を述べながら出て行く彼女を見送って。少ししてから刺された箇所を服の上から撫でると「…やっぱまだ痛ェな」と小さく呟いて)
【小笠原瀬奈】
わっ!…もうちょっとって言ったのに。
(膝の上に乗せられると驚いたように声を上げ、逃げようとするが耳元で囁かれれば力が抜けてしまい。両手で顔を隠したままだが、指の隙間からちらちらと見ては耳まで赤くなって)
【九井一】
重くねェ、もっと食え。体ペラペラじゃねェか。
(自分がそうさせたのだがこの体制で恥ずかしそうにする彼女を見ては色々と我慢が…と一人耐えており、重くないかと尋ねられると首を横に振って。腰に手を添えると細くて折れそうだったので上記を述べて)
【神崎唯華】
じゃあこれにする。
(さすがだと言われると嬉しそうに笑みを溢し、即決すると会計してくるねと一言声をかけてからレジに向かい。二つとも可愛くラッピングをしてもらうと彼の元に戻ってきて「おまたせ!」と声をかけて)
1156:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-09 16:54:21
[柊優陽]
ただいま!
(しばらくすると荷物を持って病室に着いて。荷物をソファーに置くとあるものを彼のベッドの机に置き、「コーヒーゼリー買ってきたの。看護師さんには内緒ね。」と述べ)
[佐野万次郎]
だって買ったのは瀬奈だろ?責任もって最後まで見なきゃ。
(彼女の反応が愛らしく、もう少しだけと言い聞かせながら意地悪な事を言い出して。とあるページにいくとみだらな体位の男女のページを見ては「今度これ試すか?」なんて聞いてみたりして)
【木葉美澄】
こ、ココくんも細いじゃん。
(腰に手を添えられるとピクっと肩を上げ、目を逸らしながら上記を述べ。早く膝の上から退きたいからか「は、早くキスしよ?」と急かし)
[佐野真一郎]
持つよ。重いだろ?
(彼女の荷物を手に持つと片手で荷物を代わりに持ちながら上記を述べ。ニッと笑うと「ありがとな、2人の為に。帰りにうち寄ってくか?」と尋ね)
1157:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-09 17:38:29
【場地圭介】
おかえり…うぉ、マジ!?
(無事に彼女が帰ってくるとホッとし、扉の方に顔を向けるとおかえりと声をかけて。机に置かれた物を見ると勢い良く体を起こし、コーヒーゼリーを手に取っては子どものように目を輝かせて。ありがとな!とニッと笑いながら礼を述べると早速食べよう蓋を外して)
【小笠原瀬奈】
こ、これはまんじろーの為に買っただけだもん…。
(意地悪なことばかり言って顔色一つ変えない彼を少し不服に感じながらぽつりと呟いて。すると彼が開いたページと言葉に再び顔を真っ赤にさせ、少し間を空けてから「まんじろーがしたいなら…いいよ?」と恥ずかしそうに話して)
【九井一】
蘭よりかはマシ。
(男としては細いと言われるのは微妙なところで蘭の方が細いと返して。キスを急かされると目を丸くさせ、ニヤリと怪しく口角を上げると頬に手を添えれば「お前そんなこと言っちゃうの?そんなに俺とキスしてェのかよ?」と何処か嬉しそうに耳元で尋ねて)
【神崎唯華】
あ、ありがと。
(返事も待たずに自分の買った荷物を持ってくれる彼を見てきゅんきゅんしっぱなしで。礼を言われると首を横に振り、帰りに彼の家に寄るかと尋ねられると大きく頷き「行く!特にエマにはお礼言わなきゃだし」と彼の相談をよく乗ってもらっていたのでそう話して)
1158:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-09 17:55:33
[柊優陽]
ここのコーヒーゼリーすごい美味しいんだよ。
(子どものように目を輝かせる彼が可愛らしく、笑みを浮かべるとベッドの縁に座り。自分が買ってきたコーヒーゼリーがすごく美味しい事を彼に伝え)
[佐野万次郎]
今日はもう終わり。また明日な。
(彼女の言葉に目を見開くも、もうこれ以上すると学校に行けなくなると思えば彼女の頭にキスを落としてはまた明日と約束をし)
【木葉美澄】
そ、れもあるけど…この体制恥ずかしい。
(耳元で囁かれると更に顔を赤くし、か細い声で上記を述べると彼の方に視線を戻しては早くしてくれと目で訴えかけ)
[佐野真一郎]
お礼?
(行くと聞くと決まりだな、と笑みを浮かべながら述べ。妹にお礼を言わなければならないと聞くと不思議そうな顔をして上記を尋ね)
1159:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-09 18:24:21
【場地圭介】
看護師来る前に食っちまうわ。
(彼女が絶賛するのだから相当美味しいのだろうと期待値が上がり、看護師に見つかったら色々と面倒くさいので早く食べてしまおうとスプーンを袋から出して。一口食べると目を輝かせながら「美味ェ!」と想像以上に美味しかったらしく感想を述べて)
【小笠原瀬奈】
…これも、終わりッ。
(彼の手からパッと本を取ると閉じ、膝の上から降りると顔を背けながら本を渡して。そのまま時計に目をやるともう良い時間になっていたので「もうこんな時間だ」と呟いて)
【九井一】
俺は結構好きだわ、この体制。
(これだけ可愛らしい反応をされるともう少し苛めたくなり、額同士をくっつけると至近距離で上記を述べて。彼女の唇を人差し指でなぞると「どんなキスがいい?」と口角を上げたまま問いかけて)
【神崎唯華】
なんでもなーい。
(絶対に教えてあげないとニッと笑い、可愛い服が置いてある店を見つけると「あそこの店可愛い!万次郎とエマペアルックはさすがに嫌がるかな~」と軽い足取りでその店の中に入って行って)
1160:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-09 18:32:32
[柊優陽]
でしょ?
(美味しいと聞くと嬉しそうに上記を述べ。お茶も取り出すと「ゼリーだけど喉詰まらせないようにね。」と一応忠告をして)
[佐野万次郎]
じゃあ寝るか。明日も学校だし。
(終わりと聞くと不貞腐れるも、続く彼女の言葉に小さく欠伸をしては上記を述べてベッドに寝転がり。彼女に腕枕したいのか腕を伸ばし、「ん。」と言って合図し)
【木葉美澄】
長い…キス…。
(額同士がくっつくと顔が近いという緊張からか息も絶え絶えで。耳まで赤くすると長いキスをして欲しいとおねだりして)
[佐野真一郎]
エマは喜ぶだろうけど、万次郎ももう中学生だしなぁ。
(彼女について行くと彼女の言葉に嫌がる弟が想像できるからか苦笑いを浮かべながら上記を述べ。ふと思った事があるのか「万次郎たちの買い物になってねぇか?唯は見たいのねぇの?」と尋ね)
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