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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1121:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-04 23:52:13
【場地圭介】
…痣、出来てんじゃねェの。
(骨に以上がないと聞くと取り敢えずは安心したように肩を竦めるが、あんな物で殴られたのだから間違いなく痣が出来ているはずで。見るのが正直怖いからか、目を逸らしながら上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
不味くない…炒飯ではないけど…愛情がこもった料理、久しぶりに食べたから嬉しくて。
(このタイミングで泣いてしまったのだから彼が勘違いをするのは当たり前で、首をぶんぶん横に振ると不味いどころか炒飯ではないが味は美味しくて。何より愛情のこもった料理を久しぶりに食べたので、嬉しくて涙が出たことを伝えて)
【九井一】
なんで俺らの食器がイヌピーなんだよ。
(乾に似た茶碗をお揃いにするかと尋ねられると眉間に皺を寄せながら話し、却下、と元の場所に戻して。奥の方に歩くと明らかにその辺りだけ桁が可笑しい高級茶碗を手にすると「これは?」と小首傾げながら尋ねて)
【神崎唯華】
ほ、褒めてもご飯奢ったりしないから。
(彼に褒められると照れくさいのかパッと顔を逸らしながら昼食を奢らないと言って。あ、と何かを思い出すと棚から何かを取り出し彼の手を取れば合鍵を握らせ「これ、真一郎にあげる」と微笑んで)
1122:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-05 00:03:10
[柊優陽]
出来てるけど、そのうち治るよ。
(彼の言葉に隠すつもりはないからか正直に答え。彼の額にデコピンをすると「私の怪我より圭ちゃんの怪我!圭ちゃんこそ治るの?」と尋ね)
[佐野万次郎]
…そっか。俺の料理で良かったらいつでも作ってやるよ。
(彼女の言葉を聞くと目を見開き、彼女の家庭の事情は以前聞いたからか優しく頭を撫でると柔らかい表情でいつでも作ると話し。「それか今度こそ一緒に作ろうぜ!瀬奈の手料理も食いてぇ!」と笑顔で話し)
【木葉美澄】
た、高いから却下!割ったら怖いし!
(却下されると少し気に入っていたからむーっと頬を膨らませて。彼に見せられた茶碗と値段を見比べると割った時が怖いからか即却下し)
[佐野真一郎]
奢ってもらう為じゃねぇよ!本心だ!
(彼女の言葉に心外だと言わんばかりの表情を浮かべると上記を述べ。彼女に渡されたものを見るとそれは合鍵で。それが分かるとガバッと抱きしめて「ありがとな!」と礼を言い)
1123:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-05 11:03:09
【場地圭介】
…って!余裕で治る。俺を誰だと思ってんだよ。
(そのうち治ると聞くと安心するが、また彼女に怪我させてしまったと内心落ち込んでいて。デコピンされると痛くもないのに声を上げ、額を押さえながら親指で自分を差しながらドヤ顔で返して)
【小笠原瀬奈】
うん…!また作ってもらいたいし一緒にも作りたい!わたしの手料理も楽しみにしててね!
(彼の言葉が全て嬉しく、涙を拭って大きく頷くと嬉しそうに笑顔を見せながら上記を述べて。彼は自分の炒飯を味見したのかな?と疑問に思い「まんじろーも炒飯食べて」と言って一口掬ったスプーンを口に持って行って)
【九井一】
んじゃ予備買えば良くね?
(割ったら怖いと聞くとそれなら予備に何個買えば良いのではと思い、出ている分を全てカゴに入れて先ほど見ていた犬柄の茶碗をもう一度手に取ると「…イヌピー、欲しいのか?」と目を背けながら尋ねて)
【神崎唯華】
わ、分かったから大声出さないでよ。
(彼の勢いに驚いたように目を見開き、ハッキリと言われると恥ずかしいので目を逸らして。合鍵を渡すと礼を言ってガバッと抱き締められると「!?そんなに…?」とまたそんなに喜んでもらえるものだと思わず、ふふっと頬を緩ませて)
1124:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-05 12:47:09
[柊優陽]
…バカ、死にかけてたじゃん。
(ドヤ顔の彼がなんかムカつくからか彼の言葉に軽く頭を叩くと上記を述べ。リンゴを1つ手にすると「りんご食べる?」と尋ね)
[佐野万次郎]
ん、楽しみにしてる。
(彼女の笑顔を見るとホッとして、柔らかい笑みを浮かべると上記を述べ。一口食べてみると案外いける味だったからか「不味くはねぇけど、まだまだだな。」と自分は納得していない為かそう述べて)
【木葉美澄】
だーめ!置き場所ない!
(出ている分全てカゴに入れる彼を止め、商品を戻していると続く彼の言葉に不思議そうに見つめながら「他のでもいいよ?」と述べ)
[佐野真一郎]
嬉しいに決まってんだろ!
(そんなにかと述べる彼女の方を笑顔で見ると上記を述べ。何か思い出したのかポケットをゴソゴソ漁ると「これ、俺の部屋のガレージの鍵。やるよ。」と自分も合鍵を渡し)
1125:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-05 23:05:25
【場地圭介】
っ、おま、一応病人だっつーの……食う。
(今度は頭を叩かれるとさすりながら不満そうに急に病人アピールをして。リンゴを食べるかと尋ねられると剥いてくれるのだろうかと思い、素直に食べると返事をして)
【小笠原瀬奈】
わたしが今度教えてあげるね!
(まだまだだと言う彼にそうかな?と再びモグモグ炒飯を食べながら上記を述べて。あ、と声を漏らすと「今からまんじろーの分の炒飯わたしが作ろうか?」と身体を労って彼が炒飯を作ってくれたにも関わらず、彼の分を自分が作るかと提案して)
【九井一】
ンな収納スペース狭くねェよ。
(入れた商品を棚に戻されると不満そうに呟き、犬柄の茶碗じゃなくてもいいと聞くとてっきりイヌピー茶碗がいいのかと思ったらしく驚いて。再び茶碗を探しながら「お前ずっとイヌピーのことが好きなんだと思ってたんだよな」と流れで話して)
【神崎唯華】
!…いいの?
(ポケットをゴソゴソ漁り始めた彼に頭に疑問符を浮かべ、すると同じように彼の部屋であるガレージの合鍵を貰うと固まって。鍵と彼の顔を何度も交互に見ながら少し震える声で確認して)
1126:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-05 23:39:59
[柊優陽]
病人は腹筋なんかしません。
(彼の言葉に小さく吹き出すと病人は腹筋なんかしないと正論を言い。リンゴを剥き終えると持ってきた紙皿に乗せ、フォークと一緒に渡すと「はい、どうぞ。」と渡し)
[佐野万次郎]
…いいのか?
(今度教えるという彼女の申し出に嬉しそうに礼を言い、続く彼女の言葉に目を見開くといいのかと尋ね。だが無理はして欲しくないので「体痛いなら無理に作らなくていいよ。」と述べ)
【木葉美澄】
え!?何で!?
(同じく茶碗を探していると不意の彼の言葉に驚いた声を出し。だが、幼い頃の記憶を辿ると彼の事で色々話を聞いてもらっていたり彼に想いをバレないようにイヌピーにもバレンタインに義理チョコをあげていた為、それで勘違いされたのかなと勝手に解決し)
[佐野真一郎]
当たり前だろ?いつでも来いよ!
(震える声でいいのかと確認する彼女の頭を優しく撫でながらニッと笑うと当たり前だと述べ。実はこの頃弟と妹も彼女に会いたがってるので「近々遊びに来るか?万次郎とエマも会いたがってんだよ。今日も唯と出かける事話したら来ようとしてたしな。」とその事を彼女にも話して)
1127:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-06 08:48:59
【場地圭介】
……食わせて。
(正論を叩きつけられると見られてしまった以上何も言えず黙り込んでしまい。渡された紙皿とフォークをジッと見つめ、渡されても受け取らずぽつりと頼んで)
【小笠原瀬奈】
もちろん!まんじろーのおかげで体も休まったし!
(彼の問いかけに大きく頷き、Vサインをすればもう大丈夫だと笑顔で伝えて。もう作る気満々なのか食器を持って台所に行っては「あ、炒飯ごちそうさまでした!」と嬉しそうに言って)
【九井一】
イヌピーとなんかよくコソコソ話してたりしてたし。
(なんでだと驚く彼女にこちらも少し驚いたように目を丸くしてからふっと笑い。同じく幼い頃の記憶を辿ると自分より乾とよく話していたりしていたことを思い出しながら話しては「ちょっと寂しかったんだよな~」と意地悪く付け足して)
【神崎唯華】
嬉しい…今まで貰った物の中で1番嬉しい。
(相当嬉しいのかぎゅっと鍵を抱き締めながら話すと早速キーケースに付けて。すると彼からの提案に目を輝かせて頷くと「行く。今日も万次郎とエマにおもちゃ買ってあげようと思ってて」と買い物の目的を笑顔で話して)
1128:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-06 12:05:32
[柊優陽]
…ダメ、もう別れたんだからやらない。
(食べさせて欲しいと頼まれるも、甘やかしたい気持ちはあるがもう別れた為、小さく首を振ると静かに上記を述べて)
[佐野万次郎]
良かった。
(彼女の言葉にホッとすると上記を述べ。自分の分の炒飯は朝食べようと思い、台所に持ってくると「瀬奈が作るとこ見てていいい?」と尋ねて)
【木葉美澄】
だ、だって…ココくんと赤音ちゃんの邪魔したくなかったし…。
(寂しかったと聞くと、あの頃は2人の邪魔をしたくなかった気持ちが大きくボソボソと上記を述べて。バレンタインの事を思い出すと「で、でもバレンタインは毎年ココくんに本命渡してたよ!?」と述べ)
[佐野真一郎]
ほんとか?喜んでもらえて良かった。
(合鍵を喜んでもらえるとこちらも嬉しいからか微笑みながら上記を述べて。続く彼女の言葉に優しい彼女に惹かれたんだよなと思うと小さく笑みを浮かべ、「ありがとな。2人もぜってぇ喜ぶ。」と述べ)
1129:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-06 14:11:27
【場地圭介】
…なぁ、千冬と付き合った?
(彼女の言葉にそうだった、と別れていたことをすっかり忘れていたらしく、紙皿とフォークを気まずそうに受け取って。一口食べると暫くの沈黙の後に気になったことを尋ねてみて)
【小笠原瀬奈】
あ、これわたしが後で食べるからラップかけといてほしい!
(彼が自分の作った炒飯を持ってくるとまだ食べるつもりらしくサランラップを渡して。自分の料理しているところを見てもいいかと尋ねられると熱心で可愛いと思い、笑顔で頷くと同じように材料を用意し始めて)
【九井一】
本命って渡してくれねェと分かるわけないだろ。
(彼女の言葉を聞くと正直あの時は赤音にゾッコンだったので何も言えず後頭部を掻き。バレンタインの話をされると乾にも同じように渡していたので、本命か義理かの判別が難しいと言ってデコピンをして)
【神崎唯華】
万次郎とエマに直接選んでもらうのもありかも、4人で行く?
(先ほど自分に会いに着いてこようとしていたことを思い出し、閃いたと言わんばかりに両手を合わせるとデートだと言うことも忘れて4人で出かけるかと提案して)
1130:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-06 16:13:43
[柊優陽]
つ、付き合うわけないじゃん。
(お茶を飲んでいると突然の彼の発言にむせてしまい、咳が落ち着いた頃にジト目で付き合うわけが無いと述べ。まだ圭ちゃんが好きなんだから、と思うが彼には言えず)
[佐野万次郎]
ん、分かった。
(彼女の言葉に驚いた表情を浮かべるも、微笑むと上記を述べてラップをし。ラップをし終えるとどこかワクワクした様子で彼女の手料理を傍で待ち)
【木葉美澄】
い、言えないから分かりやすくしたもん!ハートのクッキー入れたりとか…。
(彼の言葉に頬を赤くすると上記を述べ。段々恥ずかしくなるとマグカップと同じ猫柄の茶碗を2つ入れると「あとお箸!見に行こ!」と話題を逸らし)
[佐野真一郎]
おいおい、今日はデートだろ?4人で行くのはまた今度にしようぜ。
(デートの事をすっかり忘れてる彼女の額を人差し指でちょんっと押すと苦笑いを浮かべながらデートだと伝え。その後にニッと笑うとまた4人で今度出かけようと提案し)
1131:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-06 17:52:40
【場地圭介】
…俺、お前のこと変わらず好きだからまた付き合いてェ。
(むせて咳をする彼女をこちらも怪しいと言わんばかりにジト目で見るが、付き合っていないことに内心ホッとして。真剣な顔を向けると今でもまだ好きだと伝えてからもう一度やり直したいと話して)
【小笠原瀬奈】
手元狂うからジロジロ見ちゃダメだよ。
(ワクワクしている彼にそんなに期待しないでほしいな、と思いながら上記を述べて。先に全部具材を全て切ってしまおうと具材を切り始めて。あ、と小さく声を漏らしてから卵を片手で割ると「すごいでしょ?」と得意げな顔をして)
【九井一】
あ~入ってたわ、ハートのクッキー。
(昔の話なのでうろ覚えであるが、確かにハート型のクッキーが入っていたのでうんうん頷き。恥ずかしいのか茶碗をカゴに入れて次は箸だと話題を逸らす彼女が可愛らしく、もう少しだけ楽しみたいと思い近づくと「ちなみにハート割れてるやつもあった」と付け足すように言って)
【神崎唯華】
っ、そうだね。
(額をちょんっとされると一瞬目を瞑り、デートだと言われると僅かに頬を染めながらコクリと頷いて。鞄を手に取ると「シーツも干したし、準備もできてるからすぐ出れるよ」と少しソワソワしながら伝えて)
1132:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-06 19:52:02
[柊優陽]
私も変わらず好きだよ…っ!
(彼の言葉に涙をポロポロと流すと彼の身体に支障が出ないように抱きしめながら上記を述べ。「もう絶対別れようって言われても別れてやんないから。」とぽつりとつぶやき)
[佐野万次郎]
すげぇ、俺もやってみたい!
(ジロジロ見たらダメだと言われるとムスッとするも、片手で卵を割る彼女がすごくて目を輝かせながら上記を述べ。あ、と言うと「また今度の話な!」と今は彼女の手料理なので一切関与しない事を伝え)
【木葉美澄】
そ、それは多分持ち運んだ時だと思う…ごめん。
(割れてるものもあったと聞くと数十年越しに知った事実だからかガーンとショックを受け。申し訳なさそうに上記を述べると「じゃあ今日はリベンジでクッキー作ろっかな。」と言い)
[佐野真一郎]
じゃあ行くか!
(頬を染める彼女が可愛らしく、クスッと笑うと頭を撫で。彼女からすぐ出れると聞くと待ってましたと言わんばかりに上記を述べ。彼女の手を優しく握ると「どこ行きてぇ?モールとか?」と尋ね)
1133:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-06 20:09:58
【場地圭介】
!…良かった、嫌われたかと思った。
(自分のことを抱き締めながら言われた言葉に目を見開き、ぎゅっと抱き締め返しながらぽつりと上記を呟いて。彼女の呟きに頷くと「俺も、二度と言わねェ。あれ本心じゃなかったの分かってたか?」とビンタされたことを思い出すと自分の頬を撫でて)
【小笠原瀬奈】
はぁい。多分エマちゃんも出来ると思う。
(予想通りの反応に可愛いと頬を緩ませ、彼がやると殻がいっぱい入りそうだなと失礼なことを考えるとくすくす笑ってしまい。一度咳払いをしてから彼の妹も出来るだろうと話しながら手際良く料理を進めていって)
【九井一】
分かってるよ。
(故意でしたことではないのは分かっているので、ショックを受けている彼女を宥めてはこれ以上は弄らないでおこうと決めて。リベンジでクッキーを作ろうかと言われると「食いてェ。お前のクッキー美味ェし」と褒めながら次は箸を選び始めて)
【神崎唯華】
モールいいね。最近新しく出来たところ行きたいかも、ここ。
(手を握られると中学の時からの夢が一つ叶い一人で感動し、何処に行きたいかと尋ねられると携帯を取り出して。昨日チェックしていたらしく、行きたいショッピングモールを見せれば「行ける?」と小首傾げて)
1134:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-06 21:22:10
[柊優陽]
気付くわけないじゃん…あ、ビンタしてごめん!痛かったよね…?
(あの時は取り乱していたので気付くはずなく、その事を呟いた後に続く彼の言葉にハッとすると必死に謝り、彼の頬を撫でると申し訳なさそうに痛かっただろうと尋ね)
[佐野万次郎]
エマも出来んのかなぁ。今度聞いてみる。
(クスクス笑う彼女を不思議そうに見つめていると、妹も出来ると思うと聞いては想像がつかないからか今度聞いてみると述べ。手際よく料理する彼女を微笑ましく見つめながらこの時間がずっと続けばいいのにと思い)
【木葉美澄】
良かった、じゃあ晩ご飯のデザート用に作るね。
(わかってると聞くとホッとしたような表情を見せ。食べたいと聞くと嬉しそうに微笑み、帰ったら作る事を彼に伝えては自分も箸を選び始め)
[佐野真一郎]
行けるに決まってんだろ?そこ行こーぜ。
(彼女から見せられたショッピングモールはそこまで遠くなく、行けるかと尋ねられると勿論だと答え、そこに行こうと述べ。靴を履くと彼女を待ち)
1135:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-07 07:44:46
【場地圭介】
すっげー痛かった。
(頬を撫でながら謝る彼女を見つめながらそこまで痛くなかったが、冗談で痛かったと言ってみて。それよりも何故あの場に彼女が居たのかずっと聞きたかったらしく、突然真剣な顔になると「優陽、なんで廃車場にいた…?」と静かに問いかけて)
【小笠原瀬奈】
じゃーん!瀬奈ちゃん特製炒飯の出来上がりです!
(同棲できるように早く大人になりたいなぁと思いながら手を動かし、炒飯なのであっという間に出来上がるとお皿に盛り付けて出来上がりだと伝えて。スプーンで一口分掬い、彼の口元に持っていくと「味見してみて」とにこにこしながら言って)
【九井一】
楽しみにしてる。
(久しぶりに彼女のクッキーが食べられるので嬉しそうに上記を述べて。マグカップも茶碗の猫なら合わせた方がいいのではと思い、猫が小さくデザインされた箸を手に取ると「これは?」と顔を覗き込みながら尋ねて)
【神崎唯華】
ありがと。
(どこまでも優しい彼に改めて好きだと感じ、頬を緩ませながら礼を述べて。自分も靴を履くと外に出て玄関の鍵を閉め「真一郎と出かけるの久しぶりだね」と友達の時もたまに遊びに行っていたが、お互い忙しくて最近は出かけられていなかったことを思い出して)
1136:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-07 11:00:20
[柊優陽]
金縁メガネの男の子が圭ちゃんを助けたかったら10月31日に来いって言ってたから…。
(痛かったと聞くとシュン…と落ち込んだ表情を見せ。真剣な表情で何故廃車場に居たのかと尋ねる彼に気まずそうに目を逸らすと上記を述べて)
[佐野万次郎]
ん!美味い!
(味見してみてと言われると大きな口でパクっと食べるととても美味しいからか目を輝かせ、無邪気な笑みを浮かべると美味いと感想を述べ)
【木葉美澄】
可愛い!それにしよ!
(猫柄の箸を見ると目を輝かせながら上記を述べ。ハッとすると「可愛いものばっかになっちゃったね…。これでもいい?」と苦笑いを浮かべながら尋ね)
[佐野真一郎]
そうだな。お互い仕事が忙しいしな。
(彼女の言葉にうんうん頷くと上記を述べ。あ、と何かいい事を思いついたのかヘルメットを渡しながら「これからは休み合わせて色んなとこ行こうぜ!」と無邪気な笑みを浮かべそう提案し)
1137:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-07 13:33:46
【場地圭介】
…は!?何もされてねェか!?
(シュンとしている彼女を見て冗談を言うタイミングではなかったかと反省し、冗談だっつーのと頭を撫でて。彼女の言葉に大きく目を見開くと血相を変えて両肩を掴み、動揺のあまり遠慮なくペタペタ身体を触り始めて)
【小笠原瀬奈】
良かった、どうぞ!
(美味しいと言ってもらえると安心したように笑みを溢し、はい、と炒飯を盛ったお皿とスプーンを渡して。彼が食べている間に洗濯物を取り込もうと思い「洗濯物取り込んでくるね!」と言って2階に上がって行って)
【九井一】
いいよ、美澄の欲しいやつにしようぜ。
(よく笑うようになって良かったな、と思いながら頭にポンッと手を乗せて。一旦それくらいか?と店内を見渡し、追加で欲しくなったら割りと近場なのでまた来ればいいと思い「そんだけでいい?」と尋ねて)
【神崎唯華】
あたしはただのバイトだし休み取りやすいけど真が無理でしょ。
(ヘルメットを受け取り被りながら自分は休みが取りやすいことを伝え、バイクショップを経営してる彼の方が難しいだろうと思い。空を眺めながら「もう1回就職頑張ってみよっかな~」と呟いて)
1138:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-07 17:11:22
[柊優陽]
な、何もされてないから落ち着いて!
(身体を触り始められると下心はないのは分かっているが、恥ずかしいので彼の両手首を優しく掴むと上記を述べて)
[佐野万次郎]
ん、ありがとな。
(炒飯とスプーンを渡されると礼を言い、洗濯物を取り込んでくると聞くと「行ってらっしゃい。」と言って見送り。椅子に座り、炒飯を頬張ると「ほんとうめぇな…。」と感想を呟いて)
【木葉美澄】
うん!大丈夫だよ!
(彼の言葉に嬉しそうに微笑むと礼を言い、これだけでいいかと尋ねられると満足したのか元気よく頷いては上記を述べ)
[佐野真一郎]
お前の為だったら休みぐらい取るよ。
(彼女の言葉にニッと笑うと上記を述べ。バイクに跨ると続く彼女の言葉に「んじゃ、俺のバイク屋で働くか?そしたら一緒に居れるし一石二鳥じゃね?」と彼女が乗りやすいように手を差し出しながら提案し)
1139:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-07 20:57:33
【場地圭介】
あいつともう関わんな。…約束してくれ。
(見た感じは何処も怪我はしてなさそうで、何もされていないと聞くと安心したように項垂れて。今後一切関わってほしくないので真剣な眼差しで上記を述べれば、約束して欲しいと頭を下げて頼んで)
【小笠原瀬奈】
ま、いっか。
(畳んだ洗濯物を自分の部屋のタンスに閉まっていると前に悪戯で貰った手紙を勉強机の上に放置しており、本当になんだったんだと改めて手紙を開くが何も書いておらず。すると、封筒の中に小さいメモが入っていることに気づき開くと『佐野万次郎と別れてください』という内容で目を見開くが、彼のファンだろうと自分はこういうのは気にしないのでゴミ箱に捨てて)
【九井一】
んじゃ、買ってくるわ。
(満足そうな様子にふっと頬を緩ませ、カゴを持ってレジに向かい。会計を済ませて戻ってくると自然に彼女の手を取り「もう用事ねェか?」と念の為に確認しておこうと声をかけて)
【神崎唯華】
…彼女に尽くすタイプ?
(彼の言葉にきゅんっとすると感じたことを口にしては小首傾げて。彼の手を取りバイクに跨ると想像もしていなかった提案をされ目を丸くすれば「あ、あたしが真一郎の所で…?さすがに甘えらんないよ」と彼と居ると仕事とプライベートが分けられない気がして頬を掻き)
1140:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-07 21:51:05
[柊優陽]
?分かった。約束する。
(彼が頭を下げてお願いするのが珍しいからか不思議そうに見つめるも、何かあるのだろうと思えば素直に分かったと述べ。ニッと笑うと「指切りげんまんする?」と尋ね)
[佐野万次郎]
瀬奈~、食い終わったから皿洗っとくな~?
(よほど美味しかったのか炒飯を早くに食べ終え。何もしないわけにはいかないよな…と思うと階段の方に行き、皿洗いをしておく事を事前に彼女に伝え台所に向かい)
【木葉美澄】
うん、もう大丈夫!ありがとう!
(買ってくると聞くと礼を言い、待っていると会計を済ませた彼にもう用事は無いかと尋ねられ、もう自分は何もないからか笑顔で上記を述べて)
[佐野真一郎]
?当たり前だろ?
(彼女の言葉に自分にとっては当たり前だと思っていた事だったからか不思議そうな顔をして上記を述べ。甘えられないと聞くと「俺は良いんだけどなぁ。まぁ前向きに考えといてくれよ。」と述べてからバイクのエンジンをかけると「じゃ、走らせっからちゃんと捕まってろよ。」と声をかけ)
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