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《東リベ/相互夢》Revengers/1469


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自分のトピックを作る
1101: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-03 09:42:14




[柊優陽]
っ、うん。
(夢の中と同じ事になってる気がしているものの、今は待つしかなく、彼の言葉に頷き。立ち上がると集中治療室の前のソファーに座り、祈るように目を瞑り)


[佐野万次郎]
うん、1時間も経たねぇぐらい?
(彼女の寝言に目を見開くが、彼女の身に危険が及ばないようにしなければと思うとまたそっと髪を撫で。暫くして彼女が起きると眠っていた時間を伝え、微笑みながら「おはよ。」と挨拶し)


【木葉美澄】
私も大丈夫。
(特にないと聞くと、そっか、と返事を返し。自分はどうなんだと尋ねられると服も買ってもらってペアリングも買えたから満足なのか微笑みながら上記を述べて)


[佐野真一郎]
ん~…起きてたのか…はよ。
(頭を優しく撫でられると彼女の事をぎゅっと抱きしめ。暫くすると目が覚め、大きな欠伸を1つするとへにゃっと笑いながらおはようと挨拶し)





1102: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-03 15:37:39



【松野千冬】
!柊…!
(彼女の隣に座り下手な言葉をかけられないので黙っていて、暫くしてランプが消え中から医者が出てきて。顔をバッと上げると彼女の肩を痛くない程度に叩き、終わったことを知らせて)


【小笠原瀬奈】
おはよぉ……ご、ごめん!絶対重かったよね!?
(彼に声をかけられるとへにゃと笑ってから目を擦り、少ししてから今の体制に気づくと慌てて上から退いて。約1時間と聞くと顔真っ青にしてペコペコ頭を下げ続けて)


【九井一】
んじゃ帰るか。
(お互いもう用事はないようなので椅子から立ち上がると彼女の頭をポンッとしてから払ってくる、と言って伝票を持って先にレジに向かい。会計を済ませると薬指にはめられた指輪を見て思わず口元が緩みそうになり「…俺キモイわ」と呟いて)


【神崎唯華】
…真一郎って顔整ってるのになんでモテないんだろうね?
(へにゃと笑う彼がとても可愛らしく、うっと胸に手を当てて一人ひっそりと悶えて。顔を上げてジッと彼の顔を見つめると口癖のように上記を不思議そうに述べて)




1103: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-03 16:26:31




[柊優陽]
…!
(彼の声掛けに終わった事に気が付き、医者の元に誰よりも早く行くと「せ、先生…どうなりましたか…?」と心配そうな表情で尋ね)


[佐野万次郎]
そんな謝んなって。重くねぇし。
(彼女の反応を見ると揶揄いたくもなるが、そんな事したら気にすると思い辞め。ニッと笑うとちゃんと思っている事を伝え、「なんなら毎日俺の膝で寝ていいぜ。」なんて言い出して)


【木葉美澄】
何で?
(帰るかと言われると頷き、ご馳走になると「ご馳走様。ありがとう。」と礼を言い。横を歩く彼の言葉が聞こえたからか不思議そうに何故だと尋ね)


[佐野真一郎]
それは…万次郎に聞いた方が早いんじゃねぇか?
(彼女の言葉が心にグサッと来るとノンデリカシーの自分の弟を思い出し、自分より弟に聞いた方が早いと苦笑いを浮かべながら述べ。「シーツ洗ってから出かけるか?…つか、出かけれるか?」と尋ね)




1104: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-03 18:54:09



【松野千冬】
よっしゃー!さすが場地だぜ!
(彼女に続いて医者の元に駆け付け、医者は一命は取り留めたけど絶対安静で、と言って頭を下げてその場を去って。目を輝かせると大声で叫び、彼女より先に喜んでしまったので「あ、ごめん」と申し訳なさそうに謝って)


【小笠原瀬奈】
お互い体痛くなっちゃうよ。
(彼の言葉を書くと本当に優しいな、と頬を緩ませ、続く言葉に可笑しそうに笑いながら上記を述べて。ソファから降りるとそろそろご飯を作ろうと台所に向かうが、腰がズキズキ痛むので手を当てながら冷蔵庫を開けて)


【九井一】
……指輪、嬉しくて。
(礼を言われるとどう致しまして、と微笑みながら返事をし、先ほどの独り言が聞こえてしまっていたらしく頬をポリポリと掻きながら正直に話して。彼女に顔を向けると照れくさそうな笑顔で「マジでありがとな、大事にする」と伝えて)


【神崎唯華】
万次郎はあたしより辛辣な言葉かけてくると思う。
(彼の弟を頭に思い浮かべると彼がグサリとくるような言葉を幾つもかけそうだなと苦笑いを浮かべながら話して。彼の問いに立ってみないと分かんないな…と思い、布団から出ると裸なのを忘れていて顔を真っ赤に染め上げて)



1105: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-03 18:55:19



(/千冬くん、場地くんのこと呼び捨てしてる…!殺されちゃう、すみません←)




1106: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-03 22:32:10




[柊優陽]
良かった…。
(医者の言葉と彼の反応にヘナヘナとその場にへたりこみ、涙を流しながら首を横に振り。良かった、とホッとしたように述べ)


[佐野万次郎]
俺がやろうか?
(彼女の言葉にむーっと頬をふくらませながら「俺は最強だから大丈夫だし!」と述べ。痛そうにする彼女を見るといても立っても居られなくなったのか近寄り、自分がやろうかと尋ね)


【木葉美澄】
喜んでもらって良かった。
(彼の言葉にきょとんっとするも、嬉しそうに微笑むと上記を述べて。ふと思ったことがあったのか歩きながら「もっとお揃い増やしたいなぁ…。」と呟き)



[佐野真一郎]
わ、悪ぃ!見ねぇから今のうちに着替えろ!
(彼女の言葉に苦笑いを浮かべながら「だな。」と共感し。彼女の様子に事態に気がつくとこちらも散々見たのに頬を赤らめ、バッと顔を逸らすと上記を述べて)


( / 全然大丈夫ですよ!!お気になさらず!!)




1107: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-03 23:40:34



【松野千冬】
行って来いよ。
(へたり込んでしまった彼女を見て焦ったように大丈夫かと声をかけて。そんな時看護師が彼女に歩み寄ってくると「柊優陽さん…ですか?良かったらお顔見せてあげてください、少しだけなら大丈夫です」と笑顔で話しかけてきたので、肩をぽんっと叩いて行くように促して)


【小笠原瀬奈】
だ、大丈夫!一緒に、頑張ろ!
(最強だからと言う彼を困ったような笑顔で見つめながら信用できないよ、と夢の出来事を思い出しながらも口には出さず。自分の代わりに料理しようとしてくれている彼の気持ちは嬉しいが、なんとなく一人はマズいような気がして冷や汗を流しながら上記を述べて)


【九井一】
他にもお揃いのモン買いに行くか?
(彼女の呟きにピタリと足を止めるとニッと笑いながら尋ね、今までそんなことをしたことがなかったので何がいいか分からず。うーん、と唸ると服とか?アクセサリーとかか?と一人ブツブツ言いながら考えていて)


【神崎唯華】
何、そんなにあたしの身体見てられないの!?最低……きゃあ!
(顔を逸らして着替えろと言われるとムッスーと頬を膨らませて。文句言ってやろうとしたところで掛け布団が見事に足に絡まり、小さく悲鳴を上げながら思いきり彼に向かってダイブしてしまい)




1108: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-04 00:07:21




[柊優陽]
…うん。…松野、ありがとう。病院まで連れて来てくれて。
(看護師と彼の言葉に頷くと立ち上がり、部屋に入る前にお礼もまともに言えてなかった事を思い出し。涙を袖で拭うと笑顔で礼を言い、病室に入り)


[佐野万次郎]
でもめっちゃ辛そうだし、俺が全部やる!
(冷や汗をかいている理由がまさか自分とは思っていないのかニッと笑いながら上記を述べ。椅子を持ってくると彼女を座らせ、「作り方だけ教えて!」と述べて腕まくりをし)


【木葉美澄】
いいの?
(彼の言葉に自分も立ち止まり、いいのかと尋ねて。ブツブツ呟いている彼を苦笑いで見つめながら「そんな難しく考えなくていいよ。マグカップがお揃いがいいかも。」と述べ)


[佐野真一郎]
そ、そんな事言ってねぇだろ!……うわ!
(彼女の言葉に慌てて訂正すると彼女がダイブしてきて、咄嗟の事で支えきれず倒れてしまい。彼女の肌が直接当たっているからか鼻血を出してしまい、「わ、悪ぃ…。」とまた謝り)




1109: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-04 00:41:51



【場地圭介】
……優陽…!って…。
(意識が戻ったばかりでぼーっとしていると誰も居ない病室に足音が聞こえ、そちらに目を向けると愛しい彼女の姿で。目を見開くと慌てて起き上がろうとするが、傷口がズキッと痛んで顔を歪めて)


【小笠原瀬奈】
…わたし炒飯食べたいなぁ。
(腕まくりをして意気込んでいる彼を止めるのも申し訳ないが、ハンバーグはやはり難しいだろうと思い。何より自分が彼に振る舞ってあげたい気持ちが強く、手をポンッと打つとぽつりと呟くように上記を述べて)


【九井一】
当たり前じゃん。
(彼女にいいのかと尋ねられると逆になんでダメだと思った?と疑問でしかなく。真剣に悩んでいるとマグカップを挙げられ、そういうのも有りだなとさすが女子なんて思っていて。辺りを見渡すと良さそうな店があったので「あの店行こうぜ」と優しく手を引いて)


【神崎唯華】
~!シンイチローのえっち!
(彼は全く悪くなく自分が一人で暴走しているだけなのに鼻血を出している彼を見ては真っ赤な顔のまま距離を取り、ボックスティッシュを投げつけて。昨日脱いだ服を拾い、もの凄い速さで着るとようやく少し落ち着いてきて)




1110: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-04 01:25:52




[柊優陽]
バカ、安静にしてないとだめでしょ。
(起き上がろうとする彼をジト目で見ながら上記を述べ。ベッドの傍にある椅子に座ると「…とりあえず退院したら1発殴る。」と彼の顔を見たら安心したのか目に涙を溜め)


[佐野万次郎]
…炒飯って何がいるっけ。教えて。
(ハンバーグを作る気だったからか彼女の言葉に「えー!」と述べるが、すぐに分かったと述べ。とはいえ、炒飯の材料さえ知らないのか難しい顔をしながら上記を述べると彼女を抱っこしつつ冷蔵庫の前に行き)


【木葉美澄】
わ~!この猫のカップ可愛い~!
(当たり前だと言われると嬉しそうに微笑み礼を述べ。店の中に入ると早速可愛いマグカップを発見したのか目を輝かせ、カップを1つ取ると「この黒猫、昔のココくんみたい。」とニコニコしながら述べ)


[佐野真一郎]
だっ!!お前がダイブしてきたんだろ!
(ティッシュが見事にクリーンヒットするとギャーギャーと文句を言い。鼻にティッシュを詰めていると彼女の着替えが終わり、「…動けそうか?」と彼女の体の心配をし始めて)




1111: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-04 07:53:37



【場地圭介】
…一生入院でいいわ……背中痛むか!?
(悪態を吐かれ、退院したら一発殴ると言われると退院することが恐ろしいと感じてしまい。すると目に涙が溜まっていることに気づき、殴られた背中が痛むのだろうかと焦ったように手を伸ばすと「大丈夫か…?」と心配そうに声をかけて)


【小笠原瀬奈】
ご飯でしょ、卵でしょ……ねぇまんじろー、わたし大丈夫だよ?
(難しい顔をしながら話す彼に目を丸くしてから愛おしそうに目を細めると彼の頬に軽くキスし、そこまでして貰わなくても大丈夫だと伝えて。ポンポンと肩を軽く叩くと「降ろして」とお願いして)


【九井一】
なんか分かんのが嫌。
(女ってこういうの好きだよな、なんて思いながらも彼女が楽しそうならなんでもいいので後ろから着いて行き。背後から顔を覗かせると黒猫のカップを持ってニコニコ話す姿に癒されながらも上記を述べて。「んじゃそれとこれ」と隣に置いてあった白猫のカップを手に取って)


【神崎唯華】
…ぷっ、ちょっと腰痛いけど歩いたりする分には問題なさそう。
(真一郎が鼻血出すのが悪い!と理不尽に言い返していると鼻にティッシュを詰めた彼が間抜けで思わず吹き出して。言い争っていたかと思うと身体を気遣う言葉に不覚にもきゅんっとし、小さく頷き返事をすると「取り敢えずシーツだけ洗っちゃう」とシーツを外して)




1112: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-04 12:52:25




[柊優陽]
ばか、そうじゃない。
(自分が泣きそうなのが背中が痛むからだと勘違いしている彼を見ると涙を零し、上記を述べて。手を両手でそっと握ると「無事でほんとに良かった…。」と涙を流しながら呟き)


[佐野万次郎]
だーめ、俺が作るって決めたの。
(彼女のお願いに首を横に振ると上記を述べ、降ろしたがまた椅子に座らせ。「あとウインナーとかネギとかか?」と材料を手に取りながらあとの材料を彼女に尋ね)


【木葉美澄】
可愛い~!!それにしよ!
(彼の言葉にケラケラ笑っていると彼の手に取ったカップを見て目を輝かせると上記を述べ、カゴを持ってくると両方入れて。「あと何があるかな?」と楽しくなってきたのかそう尋ね)


[佐野真一郎]
そっか、じゃあシーツ洗い終えるまでにどこ行きたいか考えとけよ。
(彼女の言葉にホッとし、良かったと呟いて。上記を述べると彼女の後ろに立ち、「俺が洗うから貸して。」と顔をのぞき込ませてからそう述べて)




1113: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-04 14:22:44



【場地圭介】
優陽のおかげで致命傷避けれた、命の恩人だよ、お前は。
(そうじゃないと言われると少し焦った表情を見せ、手を両手で握って呟かれた言葉にそっちか…とようやく理解して。反対の手で彼女の頭を優しく撫でると一虎を警戒していたことで刺されはしたが、致命傷を避けることができたと伝えて)


【小笠原瀬奈】
む~…そだね、具材はそれくらいで、調味料はそこに全部並んでる。
(椅子に座らせられると大丈夫なのに、と頬を膨らませるがやる気になっているのでここはもうお願いしようと思い。材料を尋ねられるとコクリと頷き、調味料の並んでいる棚を指差しながら教えて)


【九井一】
この白猫はお前に似てる。
(ケラケラ笑う彼女を少し嫌そうに横目で見て、白猫のカップを指差しながら似ていると指摘して。買い物を楽しんでいる姿が本当に可愛らしく頬を緩ませ「どうせなら箸とかも揃えるか?今バラバラだろ」と小倉傾げて)


【神崎唯華】
あ、買い物行きたいの!いい?
(行きたい所は昨日寝る前に決めたらしく、にこにこしながら提案すると大丈夫かと尋ねて。シーツを貸してと言われると首を横に振り「洗濯機放り込むだけだし大丈夫。……血だけ擦ってちょっと落とすけど」と恥ずかしいのか最後の方をボソボソ話して)




1114: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-04 16:09:07




[柊優陽]
…でも、私がもっと……
(彼の言葉にまた涙が溢れ出してきて。自分はそう思っていないからか首をフルフルと振り、ぽつりと上記を呟き。暫くして看護師に面談が終わりと告げられると立ち上がり、「安静にしててね。じゃ、また。」と言って病室を出て)


[佐野万次郎]
よし!任せろ!美味しい炒飯作ってやっから!
(彼女に調味料の場所も聞くと何だか任された気がして嬉しそうに上記を述べ。暫くして出来たものは炒飯とは言えないもので。しゅんっと子犬のような表情で「……ごめん。」と一言謝り)


【木葉美澄】
ほんと?嬉しい。
(彼の言葉に嬉しそうにはにかむと素直に嬉しいと伝えて。彼の提案にぱぁぁっとまた表情を明るくさせると「うん!そうしよ!」と言って箸コーナーに彼の手を引きながら向かい)


[佐野真一郎]
わかった。じゃあ洗濯は任せて、俺バイク取ってくる。それでもいいか?
(彼女のしたい事を聞くと当たり前だと言わんばかりに笑顔で頷き。続く彼女の言葉にこれ以上はしつこく言わない方がいいと思えば彼女の頭を撫でながら上記を尋ねて)




1115: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-04 19:34:27



【場地圭介】
あ、優陽…!
(また涙が溢れ出してきたのを見て拭おうとするが、面談の時間が終わってしまったらしく病室を出て行ってしまったので中途半端に終わっちまったと後頭部をガシガシ掻いて)


【小笠原瀬奈】
ありがと、嬉しい!食べよ食べよ!
(大人しく出来上がるの待ち、暫くして出来上がったものは炒飯…?というようなもので、彼の顔を見ると子犬のような表情で謝ってきたので首をぶんぶん横に振って。笑顔で上記を述べると早く食べたいと抱っこを求めて)


【九井一】
茶碗とかお椀とか…。
(子どものように表情をキラキラさせているのを見て可愛い、と思いながら引かれるがままに着いて行き。なんだかんだ自分も結構ノリノリらしく、独り言を呟きながらお揃いにするものを挙げていって)


【神崎唯華】
うん、ありがとね、その間に準備もしとく。
(彼の提案にもちろんと頷き、頭を撫でられると嬉しそうにしながら笑顔で礼を述べて。そこまで距離はないものの気をつけてね、と一言声をかけてから洗面所へとシーツを持って行って)




1116: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-04 21:17:40




[柊優陽]
おはよ。普通病棟の居心地はどう?
(数日後、彼の母から普通病棟に移ったという話を聞き、休みの日に母に持たされたフルーツ籠を持って病院へと向かい。別れたという形式なので気まずいものの、深呼吸するとドアを開け上記を述べ)


[佐野万次郎]
…ありがとな。
(明らかに失敗しているのに嬉しいと言ってくれる彼女に、抱っこする前に抱きしめると礼を言い。お姫様抱っこで連れていき、椅子に座らせると炒飯とスプーンやお茶を持ってきて、「味は保証できねぇかもだけど、ごめんな。」と苦笑いを浮かべながら述べ)


【木葉美澄】
見て!この犬、イヌピーみたいじゃない?
(案外ノリノリな彼を見ると可愛いと思うが口に出さず、「ありだね!それも買お!」と述べ。ふと茶碗に目をやると犬柄の茶碗を見つけ、彼にも見せながら述べ)


[佐野真一郎]
あぁ、すぐ戻ってくるな。
(彼女の言葉にニッと笑いながら上記を述べ。自分も着替えると、何か思い出したのか「すぐ戻ってくるけど、鍵ちゃんと閉めとけよ~!」と念の為声をかけて外に出て)





1117: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-04 21:58:18



【場地圭介】
………あ。
(あれから彼女と連絡を取ったりすることなく数日が過ぎて、体が鈍ってはいけないとまだ完治したわけでもないのに腹筋をしているタイミングで彼女が病室に入ってきて。思わず声を漏らすと慌てて寝転がり「…ま、まぁまぁ」とわざとらしい返事をして)


【小笠原瀬奈】
んーん!美味しそう!食べていい?
(抱き締めながら礼を言われると不思議そうに小首傾げ、色々と準備をしてもらうと自分も笑顔で礼を述べて。味は保証できないと言われると美味しそうだと目を輝かせ、早く食べたいのか食べていいかと尋ねて)


【九井一】
こっちの方がイヌピーに似てる。
(犬柄の茶碗を手に持って乾に似ていると言われると確かに、と頷くがそれよりも似ているものを見つけると何故かドヤ顔で見せて。少し間を空けてから「…イヌピーとは連絡取ったりしてんの?」とふと気になったことを聞いてみて)


【神崎唯華】
子どもじゃないんだから。
(彼の言葉に目を丸くすると上記を呟くが、心配してくれたことが嬉しく思わず笑みが溢れて。シーツの血の部分を手洗いしてから洗濯機に放り込み、その間に着替えや化粧を済ませようとクローゼットを開き。バイクなのでパンツスタイルにしようかと思うが、ここはスカートの方がいいのか?と悩んでいて)




1118: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-04 22:24:49




[柊優陽]
…今腹筋してたでしょ。
(明らかに様子がおかしい彼をジト目で見ると上記を尋ね。小さくため息をつくとフルーツ籠をベッドの傍のテーブルに置いて、「これ、うちのお母さんから。」と説明し、椅子に座り)


[佐野万次郎]
うん、いいよ。
(目を輝かせ食べてもいいかと尋ねる彼女を目を丸くしながら見つめるも、すぐ小さく笑みを浮かべると上記を述べ。珍しく内心ドキドキしながら彼女の感想を待って)


【木葉美澄】
今は全然。居場所バレたら困るでしょ?
(何故かドヤ顔の彼を見てクスクス笑っていると続く彼の言葉に顔を横に振ると上記を述べ。「イヌピー、今バイク屋さんしてるんだよ。」と他の茶碗を見ながら述べ)


[佐野真一郎]
……なんか緊張すんな。
(家にバイクを取りに行くついでに服を着替えると弟と妹に自分たちも連れてけとせがまれるも、上手く撒き。バイクで彼女の家に戻ると謎に緊張しつつ、インターホンを押して)




1119: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-04 23:13:15



【場地圭介】
…してねェ。
(腹筋していたかと尋ねられると目を逸らしながら否定して。フルーツ籠に目を向けると頭を下げ、退院したら彼女の母親に直接お礼を言いに行こうと決めて。視線を彼女に移すと「背中、大丈夫か?」と心配そうな表情で尋ねて)


【小笠原瀬奈】
いただきます!
(手を合わせてからスプーンで一口分救い、パクッと食べモグモグしてから飲み込み。暫くしてから目からポロポロ涙を流すと「わ、ごめん…」と小さく謝り、一度スプーンを置くと彼に背を向けて涙を止めようとして)


【九井一】
…ふーん。
(彼女の言葉を聞いてよく分かってんな、と感心するとありがとうという意味を込めて頭を撫でて。乾がバイク屋をやっていると聞いて興味なさそうな返事をするが、内心元気でやっているなら良かったと思っていて)


【神崎唯華】
真、早かったじゃん。
(今回は取り敢えずパンツスタイルにしようと思い、上だけ女の子らしいフリルをあしらったトップスを着て。化粧を済ませたタイミングで洗濯が終わったのでシーツを干すと、インターホンが鳴ったのでガチャッと扉を開いて)




1120: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-04 23:33:40




[柊優陽]
骨とかには異常ないし大丈夫だってさ。見る?
(してないと否定するがバレバレだからかスルーし。背中の事を尋ねられると医者の言っていた事を思い出し、その事を伝えると冗談なのか本気なのか分からないトーンで見るかと尋ね)


[佐野万次郎]
ど、どうした!?そんな不味かった!?
(彼女が泣き出してしまうと泣くほど不味かったのかと勘違いし、彼女の元に行きしゃがむと彼女の涙を拭きながら「不味かったなら何か買ってくるから。」と彼女を慰め始め)


【木葉美澄】
お茶碗、イヌピーに似たのにする?
(興味無さそうな返事をするが実際は違う事を知っているからかクスッと笑い。彼が言っていた茶碗を2個手に取ると冗談で乾に似た犬の茶碗をお揃いにするかと尋ね)


[佐野真一郎]
まぁな、近いし。
(彼女の言葉にニッと笑うと上記を述べ。彼女の服装にドキッとすると「可愛いな、服も化粧も似合ってる。」と少し照れくさそうに彼女の事を褒め)




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