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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1081:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-01 16:12:18
[柊優陽]
っ、やっぱり出来ない…。
(目の前に一虎が居る中、周りの制止する声も聞かず、ポケットの中を触りながら近寄ろうとするも両親の事や彼の事を思い出すと苦しそうに上記を呟いてその場にへたり込み)
[佐野万次郎]
いーよ。何なら深いやつしてくれてもいいよ。
(キスをしてもらうと先程の不機嫌が嘘のように治り。長いのをしてもいいかと尋ねられるとそれは大歓迎なので即答するも、何やら悪い事でも考えているのかニマニマしながら深いキスをしてもいいと述べ始め)
【木葉美澄】
指輪、どの指につけようかな。どの指がいいと思う?
(自分の分の注文もして貰うと礼を言い。店員が行ったタイミングで紙袋から指輪を取り出し、まだどの指かで悩んでいるのか彼にそう尋ね)
[佐野真一郎]
こちらこそ。…てか、身体大丈夫か?血出てるよな。
(水を取りに台所から戻ったタイミングで彼女から礼を言われ、小さく笑みを浮かべるとこちらこそと述べ。血が出ている事に気付くとテーブルに水を置いて、心配そうに彼女の元へ行くと大丈夫かと尋ね。「なにかして欲しい事があればすぐ言えよ。」と述べ)
1082:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-01 17:15:48
【場地圭介】
優陽!おい、大丈夫か!?
(稀咲は高みの見物をしており、彼女に目を向けるとへたり込んでいたので目を見開き。慌てて駆け寄ると声をかけ、怪我でもしたのかと肩に両手を置いて確認して。見ら限り怪我はなさそうなのでホッとし「なんでこんな所に居んだよ…」と震える声で尋ねて)
【小笠原瀬奈】
ふ、深いのは今はしない。
(機嫌が直ったので安心していたが次はニマニマ笑いながら深いキスをしてもいいと言われると顔を赤くし、ふるふると首を横に振りそれはしないと言って。取り敢えずリビングに行こうと彼の手を引いては洗面所から出て)
【九井一】
今はこっちだろ。
(指輪をどの指に付けようかと尋ねられると彼女の右手薬指に触れながら上記を述べて。買ったのは彼女だがせめて付けるぐらいはしたいのかすっと手を差し出すと「指輪貸して」と頬を緩ませながら言って)
【神崎唯華】
大丈夫、ありがと。
(身体の心配をされると変わらず優しい彼を安心させるように大丈夫だと微笑みながら伝えて。好きな人とするのってこんなに幸せなんだな、と思いながら手を伸ばしぎゅっと抱き着くと「…真一郎が、早く彼氏になってほしい」と呟いて)
1083:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-01 17:44:44
[柊優陽]
圭ちゃんに関係ない…。
(いつも通り優しい彼を見ると涙が出そうになるも、まだ意地を張っているのか上記を述べ。すると背後から彼の頭を目掛けてバールを振りかぶっている人物が目に入り、「危ない!!」と言って咄嗟に彼を庇い。背中に当たると痛みに顔を歪め)
[佐野万次郎]
え~、ケチ~。
(今はしないと言われるとケチだとぶーぶー文句言って。リビングに到着すると今ならしてくれるのでは…!?と思うと、「じゃあここでしてくれる?」と先程の表情とは違い、どこか妖艶な笑みを浮かべながら尋ね)
【木葉美澄】
はい、じゃあお願いします。
(右手薬指に触れられると今はというワードにそっか、とどこか嬉しそうに微笑み。指輪を彼に渡すと照れくさそうにはにかみながらお願いしますと述べ)
[佐野真一郎]
…俺さ、ある理由で人殺 してんだ。だからお前の事を幸せに出来ねぇかもしれねぇ。
(彼女の言葉を聞くとある話をする決心がついたのか深呼吸をすると嫌われる覚悟で過去の事を話し。「お前の事は好きだし恋人になれたらって思ってる。…でも、幸せにできるかって言われたら分かんねぇんだ。」と片手で顔を隠しながら述べ)
1084:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-01 22:21:20
【場地圭介】
優陽!…テメー何してんだ!
(関係ないと言われても仕方がないが放って置けるはずもなく、どうするか迷っていると気づけば彼女が背中を殴られていて。カッと頭に血が上るとその相手を殴り飛ばし気絶させ、すぐに彼女の元に駆け寄ると顔を青ざめさせながら「大丈夫か!?嫌かもしんねェけど、ごめんな」と姫抱きすると誰も居ない場所に移動して)
【小笠原瀬奈】
…ぅ、わ、分かった。
(リビングに着いてソファに腰掛けると早速言われた言葉と彼の表情にぞくっとして言葉を詰まらせて。これは覚悟を決めるしかないが、喉が渇いたので「水!飲みたいな!」と人差し指を立てながら笑顔で言って)
【九井一】
ん、似合うな。
(右手薬指に指輪をはめると彼女によく似合っていたので優しい笑顔で上記を述べて。自分も彼女に付けてもらいたいと思い、紙袋から指輪を取り出しては「美澄も俺の付けてくれねェか?」とお願いして)
【神崎唯華】
!………。
(彼の口から衝撃的な言葉が出てくると驚きが隠せず目を見開き、暫く彼を見つめてからポロポロと涙を流して。両手で顔を覆って号泣しながら「ごめ、あたし何も知らなかった…ッ」と謝り、ぎゅうっと彼を抱き締めると背中を優しく撫でながら辛かったね、と声をかけて)
1085:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-01 22:51:08
[柊優陽]
圭ちゃん…行かないで…。
(誰も居ない場所に移動させられるとここで待っていたら彼が死 ぬかもしれないと思い、痛みに耐えながら彼の服の裾を掴みながら上記を述べ)
[佐野万次郎]
……わかった。
(お預けを食らったのが不満なのかまた頬を膨らませるが、風呂上がりなので脱水になると良くないと思い、渋々了承すると水を持ってきて)
【木葉美澄】
えへへ、ありがとう。
(似合うと聞くとはにかみながら礼を言い。彼のお願いに頷くと指輪をはめ、「なんか、結婚式みたいだね。」と照れくさそうに話し)
[佐野真一郎]
……幻滅しねぇ…のか?
(彼女の反応は予想外で、てっきり幻滅されると思っていたからか驚いた顔をするも、すぐ苦しそうな表情を浮かべると彼女を抱きしめながら静かに上記を述べ)
1086:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-01 23:10:44
【場地圭介】
っ、あぁ…ここにいる。
(服の裾を掴みながら行かないでと言われると動けるはずもなく、僅かに震える手で彼女の背中を優しく撫でて。辛そうな顔で「優陽、なんで俺なんか庇うんだよ…頼むから無茶すんな」とぎゅっと痛くない程度に抱き締めて)
【小笠原瀬奈】
あ、ありがと。
(自分が動こうとする前に彼が動いて、水を持ってきてもらうとお礼を言ってからちびちび飲んで。深いちゅーすると変な気持ちになだちゃうんだよな、なんて思いながらちらりと彼の顔色を伺って)
【九井一】
そうだな。
(指輪をはめてもらうと嬉しそうに頬を緩ませながら礼を述べて 。結婚式みたいだと言われるとコクリと頷き、照れくさそうにしてんの可愛いな、と顔を眺めているとドリアが届いて。彼女のエビドリアを前に置き、自分のドリア3つを並べては「俺のも食っていいからな」と言って)
【神崎唯華】
幻滅するわけないでしょ…!真一郎のことだから、人の為にしたんだろうし…ッ。
(彼の言葉にキッと睨み付けると手加減無しにチョップし、ボロボロ涙を流したまま今度は彼の頭を優しく撫でながら上記を述べて。嗚咽が止まらなくなりながら「あた、あたしだって…昔何人を病院送りにしたか……は、半殺しにしたことも、ある」と色々とこちらも暴露し始めて)
1087:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-02 09:37:07
[柊優陽]
…っ、私にとっては圭ちゃんが1番大事だから。
(抱きしめられると涙が溢れてきて、か細い声で上記を述べて。「だから危ない事しないで…。」と縋り付くように顔を埋めると述べて)
[佐野万次郎]
…。
(彼女がちびちび飲んでいるのをジト目で見ると何か良い事を思いついたのか「俺も飲む。」と言って彼女の水を奪うとがぶ飲みし。「これでちゅー出来るな。」と貼り付けたような笑顔で述べ)
【木葉美澄】
ありがとう。ココくんも私のドリア食べてもいいからね。
(彼の言葉に目を輝かせながら礼を述べ。自分のドリアを指さすと自分のも気になったら食べてもいいと伝え)
[佐野真一郎]
ふはっ、そうなんだな。唯、喧嘩強かったもんな。
(彼女の暴露を聞くと気持ちが少し楽になったのか笑う余裕が出てきて。彼女を宥めるように上記を述べ。「ありがとな、唯。」とぎゅっと抱きしめながら礼を言い)
1088:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-02 10:56:23
【場地圭介】
俺だってお前が1番大事だ。
(自分も彼女と同じ気持ちだと伝え、危ないことしないでと言われると不良にそれ言うのかよと少し可笑しそうに笑って。彼女の体が心配なので「…病院行こうぜ」と早く医者に診てもらいたいので声をかけて)
【小笠原瀬奈】
あっ!…ぅ……。
(水をちびちび飲んでいると彼が水を奪い全部飲んでしまったので声を上げ、彼はこんなにSだっただろうかと思いながら貼り付けた笑顔に何も言えなくなり。覚悟を決めて向かい合った状態で彼の膝の上に座ると「…目、閉じてね」と呟いて)
【九井一】
さんきゅー、後で貰う。
(自分のドリアも食べていいと言われると嬉しそうに礼を述べて、後でしっかり貰うことを伝えて。ペース良く食べ進めながら「美澄、俺は全く気にしねェけどお前がすんなら傷の治療受けるか?」と真剣な表情で尋ねて)
【神崎唯華】
…あたしにも背負わせてよ。
(ようやく笑ってくれたので少しだけホッとし、彼の背中に腕を回しながらぽつりと上記を述べて。自分は彼と居られるだけで幸せで、今はそれ以上を求めるつもりもないのでダメ?と眉を下げながら小首傾げて)
1089:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-02 11:20:14
[柊優陽]
…うん。
(病院に行こうと言われると彼が裏切り者だと思われたままにならないか心配になるも、彼の死を回避したいからか大人しく頷いて)
[佐野万次郎]
ん、わかった。
(向かい合って膝の上に座る彼女に、いいなこれ…と思い。目を閉じてと彼女にお願いされると不満はあるものの、大人しく従わないと彼女がキスしてくれないかもしれないので目を閉じ)
【木葉美澄】
治療は受けたいけど…。ココくんが治療費出すつもりじゃないよね?
(ドリアをもぐもぐ食べていると彼からの申し出にきょとんっとし。お金が貯まったら治療したいなと思っていたからかそれを伝えると、じっと見つめながらお金を出すつもりじゃないかと尋ね)
[佐野真一郎]
……後悔しないか?
(彼女の言葉に目を見開くも、彼女からの言葉が嬉しかったからか眉を下げつつも小さく笑みを浮かべると後悔はしないかと静かに尋ねて)
1090:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-02 11:54:09
【場地圭介】
…終わったら病院行くから、ちょっとだけ待っててくれな?一虎の名前出してたってことは一虎のこと気にかけたらいいんだろ?心配すんな。
(彼女をゆっくりと立たせて笑顔で上記を述べた後「千冬、優陽のこと病院まで頼んだ。隊長命令だ」と千冬の気配に気づいていたらしく、訳も分からない状態の千冬に彼女を託して。近くにあったバールを手にし、積み上がった廃車を軽々と登り稀咲に振りかぶって。千冬は目を見開き唇を噛み締めた後「ごめん、柊、行こう」と言って姫抱きすると近くの病院まで走って)
【小笠原瀬奈】
ぜ、絶対開けちゃダメだよ。
(彼の肩に両手を置くと念を押してから自分もぎゅっと目を閉じ、ゆっくりと唇を重ねて。何度か軽めのキスをしてから段々と深いものへと変えていき、頬を染めながら恐る恐る慣れない舌を侵入させて)
【九井一】
なんで出さないって考えになるワケ?出すに決まってんだろ。
(ドリアをもぐもぐ食べている姿を見てハムスターみたいで可愛いな、と思いながらも一応口には出さずにいて。彼女の問いかけにはぁ?と言わんばかりの表情を浮かべながら上記を述べて。帰ったらちゃんとした良い病院探すか、と再びドリアを食べ進めて)
【神崎唯華】
しない。ねぇ、真、愛してるよ。ずっとずっと大好き。
(彼の言葉に大きく頷き即答し、ぎゅうっと先ほどよりも強く抱き締めると何度も自分の気持ちを伝えて。彼の秘密を知ったからと言って気持ちが変わるほど、自分の想いは軽くないことを知ってほしくて)
1091:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-02 12:27:56
[柊優陽]
待って…行かないで!圭ちゃん!!
(てっきり彼が来ると思っていたからか目を丸くし、松野に姫抱きをされると段々小さくなっていく彼の姿に向かって叫び)
[佐野万次郎]
分かってるって。
(彼女の言葉に本当に可愛いなぁと思いつつ、分かったと述べるとキスを待ち。舌が入ってくると我慢出来なくなったのか後頭部を優しく手で押さえ、自分も舌を絡め始め)
【木葉美澄】
だめ。ココくんのせいでこうなったんじゃないもん。
(彼の言葉に驚いたと言わんばかりに目を見開き、首を横に振るとだめだと述べ。「ほぼ自分のせいでこうなったもんだし、自分で払わせて。」とお願いし)
[佐野真一郎]
俺も、ずっと愛してる。
(彼女の言葉に涙ぐみながらも自分も愛してると伝え。しばらく抱きしめた後に困ったような笑みを浮かべると「悪ぃな、もっとロマンティックな告白が良かったよな。」と述べて)
1092:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-02 13:02:12
【松野千冬】
…場地さんは、守れねェ約束はしねェから…きっと大丈夫だ。
(病院に着き、彼女の気持ちを考えると本当は病院に連れて行くことは心苦しかったが場地の命令に背くことができず。なんと声をかけていいか分からないが、自分の思っていることを伝えてから部屋から出ると待合室で待って。本当なら場地の元に戻りたいがまた彼女が無茶をするかもしれないので大人しく待ち、暫くすると病院内がザワザワと騒がしくなり何事だと立ち上がると運ばれてきた人物に目を大きく見開いて)
【小笠原瀬奈】
…ん……!?
(自分のペースで進めていると後頭部を押さえ、舌を絡められると顔を真っ赤にして目を見開き。彼の顔を見ると余計に恥ずかしくなり、再びぎゅっと目を瞑ると慣れないながらに一生懸命応えていて)
【九井一】
お前払えんの?安さで選んだら承知しねェぞ。
(彼女の言い方に自分には関係ないと言われているように感じられ少しムッとし、意地悪で治療費を払えるのかと尋ねて。ちゃんとしたところで治療を受けないと絶対に許さないと半分脅しのように言って)
【神崎唯華】
真一郎にロマンティックな告白なんて期待してないから大丈夫だよ。
(彼に愛してると言われると嬉しくて再び涙が溢れてきて、これ以上泣くな、と必死に涙を拭って。困ったような笑みを浮かべながら話す彼に一瞬キョトンとしてから笑顔で悪気なくさらりと上記を述べて)
1093:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-02 16:51:01
[柊優陽]
何…?何の騒ぎ?
(打撲と診断され、母になんて言おう…と考えながら診察室を出ると何やら院内が騒がしく。彼の元に戻ると何の騒ぎなんだと尋ねて)
[佐野万次郎]
ごちそーさま。
(薄目で彼女を見ると彼女の反応に満足したのかそのままキスを続け。しばらくして満足したのか満面の笑みで上記を述べて)
【木葉美澄】
そ、そんなの思ってないヨ。
(自分の考えを見事に当てるとは…感心する反面、バレバレなことに冷や汗をかきながら目を逸らすと思ってないと述べ)
[佐野真一郎]
あはは…だよなー。
(彼女の言葉にガクッとすると上記を述べ。ぎゅっと抱きしめると「その分絶対唯の事幸せにする。」と約束し)
1094:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-02 17:28:19
【松野千冬】
!……な、んでもねェ。
(診察室から彼女が出てくるとビクッと肩を震わせ、焦ったように彼女の前に立って。自分達の横を足早に通り過ぎて集中治療室に入っていたのは間違いなく場地で、顔を真っ青にしながら震える声で上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
…ふぇ……。
(ようやく唇が離れると真っ赤な顔で目を回し、フラフラと左右に揺れながらほぼ意識が飛んでいる状態で。完全に力が抜けているのか、そのまま後ろに倒れそうになって)
【九井一】
汗すげーし、声裏返ってんぞ。
(彼女の反応を見る限り図星だったようで、指摘しながら深い溜息を漏らして。自分のドリアをスプーンで一口分掬っては彼女の口に突っ込み「治療費くらい余裕で払えるし、お前俺のことナメてんの?」とジト目で問いかけて)
【神崎唯華】
もう幸せだし。
(彼の言葉を聞いて嬉しそうにニッと笑ってみせて。ベッドのシーツは色々な液体で、とてもじゃないが此処では寝れなさそうなので「…こっちで寝よっか。結局敷布団になっちゃってごめん」と頬を染めながら謝って)
1095:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-02 22:12:51
[柊優陽]
めっちゃ怪しいんだけど。
(まさか場地が運ばれているとは思っていないからか顔が真っ青な彼をジト目で見ると上記を述べ。「…とりあえず会計行こ。」と声をかけ)
[佐野万次郎]
…っと、危ねぇ。大丈夫か?
(後ろに倒れそうな彼女を慌ててぎゅっと抱きしめるとさすがに調子に乗りすぎたと思ったのか焦ったように大丈夫かと尋ね)
【木葉美澄】
ふぁふぇてふぁい。
(ジト目で問いかけられると舐めてないと答え。スプーンを口から出すと「じゃあ半額!出させて!」と懲りずにそう述べ)
[佐野真一郎]
いいよ、俺こそ調子乗ってごめん。
(もう幸せだと聞くと嬉しそうに微笑み、俺も、と答え。彼女の言葉につられて頬を赤くすると上記を述べ、お姫様抱っこして彼女を運ぶと「明日洗うの手伝う。」と述べて)
1096:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-02 23:02:55
【松野千冬】
お、おう…。
(怪しいと疑われると首を横に振り、会計に行こうと声をかけられると小さく頷き。自分がこんな状態なのに彼女が耐えられるはずがないと拳を握り、すると東卍のメンバーが一部病院に走ってきて千冬!場地が…!と叫んできたので「ば、バカ!」と慌てて口元を手で覆い、聞こえていないことを願って彼女の方をちらっと見て)
【小笠原瀬奈】
ま、じろーだいしゅき…。
(大丈夫かと言う問いかけに答えずに代わりに大好きだと返し、うっとりした表情でへらりと笑って。彼の頬をガシリと両手で挟み、少し激しめのキスをしてから唇を離すと彼に体を預けて寝始めて)
【九井一】
却下。
(3つも頼んだドリアと完食すると手を合わせ、スプーンを置きながら半額の提案も拒否して。どうすれば納得してくれんのかな、と頬杖をつきながら片手でスマホを操作すると「平均これくらいだってよ」とざっと調べたらしくとんでもない金額を見せて)
【神崎唯華】
っ、ありがと。
(お姫様抱っこで運ばれ、シーツを洗うのも手伝うと言われると素直に礼を述べて。横になると彼の顔をジッと見つめながら「あたし達、付き合うってことでいいんだよね…?」と付き合う付き合わないの話をしていなかったので確認して)
1097:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-02 23:24:57
[柊優陽]
圭ちゃん…?圭ちゃんに何があったの!?
(東卍の人物の言葉を聞き逃すはずがなく、呆然とした表情で場地の名前を出し。ハッとすると何があったのかと問い詰めて)
[佐野万次郎]
…っぶねー。襲うとこだった。
(彼女からの激しいキスに驚き、頬を赤らめるも寝てしまった彼女を見るとガクッとし。彼女の頭をそっと撫でながら上記を述べて)
【木葉美澄】
…本当にいいの?すごい額だよ。
(彼から見せられた額はとんでもなく、びっくりするもまだ申し訳なさがあるのか眉を下げると本当にいいのかと尋ね)
[佐野真一郎]
?当たり前だろ。
(彼女の言葉に恋愛初心者だからか不思議そうに彼女を見つめながら上記を述べ。するとやっと思い出したのかハッとし、「改めて告った方がいい?」と尋ね)
1098:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-02 23:50:43
【松野千冬】
…!
(もう一人の仲間がこちらに近づいてくると『千冬…どうせ隠しきれねェよ、この子場地の彼女だろ。場地が刺されて、今集中治療室に居る…』と俯きながら話して。見間違いであってほしかったがやはりあれは場地だったようで、泣きそうになりながらも必死に耐えると彼女は大丈夫かと顔を向けて)
【小笠原瀬奈】
…。
(先ほどの行為もあって相当体力を消耗していたらしく、コアラの子どものように彼に抱き着いてすやすやと眠っていて。幸せそうな表情を浮かべながら「まんじろぉ…」と寝言で彼の名前を呼んで)
【九井一】
いいっつってんだろ。俺と別れたら全額返してもらうけど。
(彼女の反応を見て金額を見せて正解だったと口角を上げ、まだ申し訳なさそうに尋ねてくる彼女に少々呆れてデコピンをして。自分から離れた時は全額返済してもらうと、にこりと胡散臭い笑みを浮かべながら脅して)
【神崎唯華】
良かった。
(付き合うということで間違いないようで安心し、改めて告白した方がいいかと尋ねられると小さく吹き出して。頬を緩ませながら「大丈夫です。おやすみ、真一郎」と頬に軽くキスしてから横を向いて目を閉じて)
1099:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-03 00:01:52
[柊優陽]
っ……!
(仲間の言葉を聞くとろくに礼を言わず、言われた場所へと走り出し。何とか中に入れないかと近くの看護師に尋ねるも、今は無理だと告げられ、その場に泣き崩れ)
[佐野万次郎]
愛しのまんじろ~ですよ~。
(幸せそうに自分の名を呼ぶ彼女が何とも愛らしく、小さく笑みを浮かべていると返事をするように上記を述べ)
【木葉美澄】
さ、さすがは……何でもない。
(彼の言葉に引きつった笑みを浮かべ、何か言いかけるも公共の場というのもあってか何とか留め。自分もドリアを食べ終えると「何か見たいところとかある?」と尋ね)
[佐野真一郎]
おやすみ、唯。
(大丈夫だと断られるとシュンっとするも、彼女から頬にキスをされると機嫌が戻り。おやすみと挨拶すると寝始め、翌朝になると彼女をぎゅっと抱きしめたまま眠っており)
1100:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-03 07:46:54
【松野千冬】
柊…!場地さんならぜってー大丈夫だから…待ってろって、言われてただろ。
(その場に泣き崩れてしまった彼女に駆け寄り、屈んで彼女を必死に宥めて。治療室の扉を眺めながら場地さん無事であってくれ、俺じゃ支え切れねェよと目尻に涙を溜めながら無事であることを願うことしかできず)
【小笠原瀬奈】
…わた、しが……守る、よ。
(返事をされると薄らと笑みを浮かべて、きゅっと無意識に服の裾を掴みながら上記を述べて。あれから1時間も経たない内に目を開くと「…あれ、わたし寝てた…?」とまだほわほわした様子で辺りを見渡して)
【九井一】
俺は特にねェかな、お前は?
(彼女の言いかけた言葉は最後まで聞かずとも分かっているらしくにこにことまだ胡散臭い笑みを浮かべていて。この後どこか行きたいところがあるか尋ねられると首を横に振り、逆に彼女はないのかと尋ねて)
【神崎唯華】
…あ、真一郎…。
(朝に目を覚ますと彼の顔が映り込んだので昨日のは夢じゃなかったんだ、と安心したように頬を緩ませて。頭に手を乗せると優しく撫でながら「おはよ、真一郎」と愛おしそうに名前を小さく呟いて)
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