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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1061:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-31 19:13:29
[柊優陽]
圭ちゃんこそ何してんの?東卍裏切ったって…。圭ちゃんの意思じゃないよね?
(何しているんだと言われると彼からの質問には答えず、彼に近寄ると服の裾をぎゅっと掴みながら上記を尋ね)
[佐野万次郎]
ん?どうした?
(照れてる彼女を見ると可愛いと思い唇にキスをし。座り込んだ彼女と目線を合わせるようにしゃがむとどうしたのかと尋ね)
【木葉美澄】
あそこのお店なんだけど、ペアリング欲しくて…。
(服を買ってもらうとありがとうともう一度礼を言い。店の場所を指さした後に照れくさそうに上記を述べると「私がプレゼントしたいの。いい?」と尋ね)
[佐野真一郎]
明日出かけるんだろ?没収だ。
(自分の飲んでいたものを飲まれると頬を赤くし一瞬固まり。ハッとすると明日に響くと良くないので取り上げると手を上げ取られないようにして)
1062:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-31 19:49:43
【場地圭介】
…。
(自分の質問に答えずこちらに質問してくる彼女を見て、それなら同じく答えなくていいだろうと言う考えに至り無言を貫き。服の裾をぎゅっと掴む行動に彼女の不安な気持ちが伝わってきて唇を噛み締め、裾から手を離させると横を通り過ぎて自分の家に入ろうとして)
【小笠原瀬奈】
わたしが気絶してる時も…シた?
(唇にキスをされると後でもっとしてほしいな、なんて考えていれば目線を合わせるようにしゃがんだ彼の目をジッと見つめて。こんなにも立てないとなるともしかしたら…と思い、顔を真っ赤にしながら静かに問いかけて)
【九井一】
んなの俺が買って……うん、嬉しい。
(彼女が自分とのペアリングが欲しいと思ってくれていることが何より嬉しく、それなら自分が買ってやる、と途中まで出かけた言葉を飲み込んでは小さく頷いて。本当は指輪なんて男の自分が出したいところだが、なんとなくここで自分がお金を出すのは違う気がして「俺が買ったらダメ、か?」と一応聞くだけ聞こうと思い控えめに尋ねて)
【神崎唯華】
だ、いじょーぶらし!真のいじわる…!
(段々と呂律が回らなくなってきて、没収だと届かないように缶を高く上げられると若干涙目になりながら怒って。テーブルにある缶は全て空で少し考えてからふらりと立ち上がると「へへ、冷蔵庫にまだあるもんれ~」とフラフラしながら冷蔵庫に向かって歩き出して)
1063:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-31 20:11:24
[柊優陽]
ねぇ、嘘だよね?答えてよ。
(質問に答えず、家に入ろうとする彼を慌てて引き留めるように抱きしめ。涙を堪えながら自分の質問に答えてと述べ)
[佐野万次郎]
…悪ぃ、シた。
(彼女の質問に顔を赤くするも、すぐにばつ悪そうに後頭部の髪を?くとした事を白状し。「嫌だったよな?ごめん。」と申し訳なさそうに謝り)
【木葉美澄】
だめ!私がプレゼントするの!
(嬉しいと聞くとぱぁぁっと表情を明るくさせ。予想通りの彼の言葉に首を横に振ると自分が買うからだめだと言い、店の中に入り「シンプルなのがいいかなぁ…。」と指輪を見ながら呟き)
[佐野真一郎]
はいはい、意地悪でいいからもう寝ような。
(呂律が回っておらずフラフラの状態でまだ酒を飲もうとする彼女を強制的にお姫様抱っこでベッドに連れて行き。ゆっくり寝かせると布団を被せ、「ほら、明日出かけるんだろ?頭痛くなったら楽しめないぞ。」と諭すように述べ)
1064:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-31 20:52:52
【場地圭介】
…体冷えてんだよ、さっさと家入って風呂入って寝ろ。
(引き留めるように抱き締められると彼女の体が冷えていたので拳を強く握り締め、上記を述べながら次は体を離させて。頭にぽんっと手を乗せすぐに離すと「お前が俺のことも東卍のことも気にする必要ねェから」と言い残してから家に入って行って)
【小笠原瀬奈】
っ、嬉しいなぁ…そこまでわたしのこと求めてくれるの。
(白状されると先ほどよりも顔を真っ赤にさせ、俯くと口元を両手で覆いながら小さく呟き。謝られると不思議そうに小首を傾げ「嫌なわけないし、気絶してごめんね?」としゅんとしてこちらも謝って)
【九井一】
わ、分かったから声デケーよ。
(案の定、自分がプレゼントすると思った以上に力強く言われたので勢いに負けて渋々頷き。店内に入ると彼女の呟きに「俺はお前がくれたやつならなんでも嬉しいよ」と話し、彼女から少し離れて店内を回るとつーか、いつ結婚しようかとふと考えると彼女をジッと見つめて)
【神崎唯華】
!………しんいちろ、ごめんね。
(あっという間にベッドの上で布団掛けられていたのでなんでこうなった、と一人固まっていて。諭すように声をかける彼を見てあぁ、本当に優しい人だなと涙がじんわりと滲んできて壁に顔を向けるとぽつりと謝って)
1065:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-31 21:14:22
[柊優陽]
っ、バカ…!
(家に入ってしまった彼の背中を見送る事しか出来ず、涙を流しながら上記を述べ。家の中に入る気にもなれず、公園で気分を変えようと団地を出て)
[佐野万次郎]
お前が謝んな。
(彼女の反応は予想外だったからか驚いたような目をし。彼女が謝ると彼女に非は全くないので首を横に振ると上記を述べ。「っし、ドライヤーで髪乾かすか!先やってやるよ。」とドライヤーを手に取り)
【木葉美澄】
ココくん!手貸して!
(彼の言葉に嬉しそうに微笑むと指輪選びに真剣になり、ふと金色の小さめの石が入った指輪を見つけるとこれだ…!となり、彼を呼んで)
[佐野真一郎]
何で謝るんだよ。唯は何も悪くないだろ?
(彼女が謝り始めると驚いたような表情を浮かべ、すぐ彼女の頭を撫でると上記を述べ。「…でも、酔った姿は俺にしか見せんなよ?可愛過ぎるから。」と真剣な表情で言った後にニッと笑い)
1066:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-31 21:41:40
【場地圭介】
ごめんな、優陽。
(彼女のことは絶対に巻き込めないので今は突き放すことしかできず、ダンッと壁を叩き付けると同時に携帯が鳴り、確認すると散々殴り倒した千冬からでどいつもこいつも…と自室に入るとベッドに倒れ込んで)
【小笠原瀬奈】
まんじろーも謝ったからお互い様でーす。
(謝るなと言われたが、彼も先ほど謎に謝ったのでこれでお互い様だと無邪気に笑って。ドライヤーをしてもらう気満々なのかお願いします!と言って自ら背を向け、髪を乾かしてもらうのを待って)
【九井一】
お、いいのあったか?
(昨日の感じだと結婚願望がなくもないことは分かっているので今すぐでもいいんじゃ、と一人突っ走った考えをしていると嬉しそうに名前を呼ばれたので我に帰り近づき。手貸して、と言われたので言われた通りに手を出して)
【神崎唯華】
っ、ほ、ほんとやだ!この天然タラシ!後しれっとベッドに寝かせようとすんな!
(可愛すぎるから、と言われると涙が引っ込み顔を赤くしては勢い良く立ち上がり顔面に枕を投げつけて。フラフラしながらテーブルを押してスペースを開け、そこに布団を敷いては「あたしはここ!あんたはそっち!」とベッドを指差して)
1067:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-31 21:59:07
[柊優陽]
誰、だったんだろ…。
(団地から少し離れた公園のベンチで涙を流していると『柊優陽さんですよね。』と名を呼ばれ前を見るとそこには金髪で金縁のメガネの少年が立っており。『場地圭介を助けたかったら10月31日廃車場に来てください。』と言って少年は去っていき。ぽつりと上記を述べて)
[佐野万次郎]
しょ~がねぇなぁ。お代はちゅーな?
(彼女の言葉を聞くと本当にこいつには適わねぇな、と思いながら微笑み。元々彼女の髪を乾かす気でいたが、彼女からの申し出にニコニコしながらお代はキスだと言って髪を丁寧に乾かし始めて)
【木葉美澄】
うん!綺麗な石でしょ?ココくんに似合うかなって思って!
(彼が手を差し出すと薬指に指輪をはめ、どこかウキウキした様子で上記を述べ。「うん、やっぱり似合ってる。」と満足気に述べて)
[佐野真一郎]
だーめだ。酔っぱらいはベッドで寝ろ!
(顔に枕がクリーンヒットすると「ってぇ!!」と大袈裟にリアクションし。彼女は譲る気はないのだろうが、こちらも譲る気はなく。彼女をもう1度ベッドに寝かせると上記を述べ。「じゃないと同じ布団で一緒に寝るからな。」と半分脅しで述べて)
1068:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-31 22:32:16
【場地圭介】
優陽、帰んぞ。
(千冬からのメールは彼女が団地から出て行ったのを見たという内容で、舌打ちすると急いで家を出て、恐らくあそこだろうという場所に向かい。思った通り公園のベンチに彼女が居て、その人物は帰った後だったらしく何か独り言を呟いている彼女に低めの声で声をかけて)
【小笠原瀬奈】
わたしも後で乾かしてあげる!お代はちゅーで!
(ニコニコ笑いながら言われるとコクリと頷き、自分も彼の髪を乾かす気満々で全く同じ条件を付けては笑顔を見せて。髪を乾かしてもらいながらご飯何作ろうかな~と2日分しか考えていなかったのでうーんと考えていて)
【九井一】
…お前すげーセンスいいわ。
(はめてもらった指輪を眺めていると金色の石を選んだ彼女は流石で、かなり気にいると嬉しそうに上記を述べて。彼女に顔を向けると「なんか俺のことちゃんと見てくれてんだなって嬉しくなったわ」と笑顔で話して)
【神崎唯華】
よ…ぱらいじゃないし…!
(酔っ払いと言われるとテーブルに目を向け、3杯目以降は酔いが回ることを自分で分かっていたが、彼と居られることが嬉しくて調子に乗ってしまったと頭を抱え吃逆をしながら否定して。またベッドに寝かせされ不貞腐れていると彼の言葉に「…一緒に、寝よう、よ」とぽつりと呟き)
1069:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-31 22:50:14
[柊優陽]
……やだ。
(彼の声が聞こえ、そちらを向くもこちらにも意地があるのか嫌だと断り。顔を逸らすと「私がどこに居ようが圭ちゃんには関係ないでしょ。帰ってよ。」と思っていない事がどんどん口から出てきて)
[佐野万次郎]
ん、わかった。
(自分と同じ事を述べる彼女が愛らしく、微笑みながら分かったと返事をし。何か悩んでいる様子の彼女を不思議そうに見つめると「どうした?何か悩み事?」と彼女に尋ね)
【木葉美澄】
えへへ…私もココくんにそう言って貰えて嬉しい。
(彼の言葉に頬を緩ませるとはにかみながら上記を述べ。自分も同じ色の石の指輪を手に取ると「じゃあお会計してくる!」と言ってレジに向かい)
[佐野真一郎]
…両想いとはいえまだ付き合ってないのに良いのか?
(彼女の言葉に頬を僅かに赤らめ、両想いとはいえまだ恋人同士では無いのであまり宜しくないという事と彼女相手に理性が保てる自信が無いからか上記を尋ね)
1070:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-31 23:10:07
【場地圭介】
…お前が迎えに来てほしいのは俺じゃなくて千冬だもんな。
(嫌だと断り、拒絶の言葉が続くと自分から距離を置いて突き放しておきながら傷つくのは違うだろと自分に言い聞かせようとするが、そう簡単に感情をコントロールできず思わずそんな言葉をかけてしまい)
【小笠原瀬奈】
今日の夜ご飯は何にしようかな~って!
(悩み事かと尋ねられると大したことではないが、何でもないと言ってしまうと逆に心配をかけてしまいそうなので夜ご飯について悩んでいることを伝えて。「何かリクエストある?あ、カレーは今度作るからナシね!」とにこにこ微笑みながら言って)
【九井一】
…。
(彼女が生き生きしている姿を見ると自然と頬が緩み、心の底から幸せにしたいと思って。彼女の会計を店の外で待っていようと思い外に出ては時計を確認し、丁度昼時なのでこの後は昼食にしようと近くにあるフロアガイドを確認して)
【神崎唯華】
…あたしはいいに決まってるじゃん。
(彼の言葉を聞くと本当に誠実だな、とそんなところも好きなのでどれだけ好きになればいいんだろ…と小さく息を吐き。自分は問題がないに決まっているので、後は彼次第だと一応横にスペースを開けて)
1071:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-31 23:27:52
[柊優陽]
何でそうなるの?勝手に決め付けないでよ。
(彼の言葉を聞くとキッと彼を睨み、流石に上記を述べるとこのままでは埒が明かないと思うと立ち上がり。別の場所へと移動しようと歩き出し)
[佐野万次郎]
ん~…じゃあハンバーグ食いてぇかも。
(献立のリクエストを聞かれるとしばらく悩み、何か思いついたのか食べたいものを述べ。ふと妹がハンバーグを作るのは手間がかかると言ってたのを思い出し、「俺も手伝うしさ。どう?」と述べて)
【木葉美澄】
お待たせ!はい、プレゼント。
(彼が店を出たタイミングでゴールドの男性物のブレスレットも購入し。袋を分けてもらうと彼の元に行き。微笑みながら紙袋を差し出して)
[佐野真一郎]
……起きて文句言っても知らねぇからな。
(彼女の言葉を聞くと小さく息を吐き、もし酒が抜けても文句は一切受け付けないと忠告してから電気を消すとベッドに入り。落ち着け、寝るだけだ…と心の中で何度も復唱し)
1072:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-31 23:55:42
【場地圭介】
優陽、別れようぜ、俺ら。
(今は嫌われた方が都合が良いと、色々と事が済んだらもう一度告白してもう一度付き合えるように頑張ろうと決めて。ぎゅっと拳を固く握り締めると、少し大きめの声で彼女の名前を呼んでから全く本心じゃない言葉をかけて)
【小笠原瀬奈】
ハンバーグいいね!
(ハンバーグが食べたいと聞くと作れるので、ナイスだと言わんばかりに親指を立てて。彼も手伝ってくれるとのことで嬉しそうに頷きながらも、彼は料理できるのかな?あちこちにお肉が飛びそうだな、と少し失礼なことを思っていて)
【九井一】
さんきゅー、すっげー嬉しい。
(紙袋を差し出されると嬉しそうに礼を述べてから受け取って。昼食の時に早速付けさせてもらおうと思っていて、その昼食を何にしようかとフロアガイドを指差すと「何食いたい?」と自分は基本何でも良いので彼女に選んでもらおうと思い尋ねて)
【神崎唯華】
…真一郎と、一緒のベッドで寝てる。
(これだけ長いこと一緒に居ても同じベッドで寝たこと等一度もないので、なんだか少し進展した気がして嬉しいのかぽつりと呟き。少しふわふわしている頭でもう少しくっついても罰当たらないかな、と考えると少しだけくっついて)
1073:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-01 00:28:50
[柊優陽]
っ…!大っ嫌い!!!
(彼の言葉を聞いて立ち止まるとスタスタと彼の元に行き、思いっきりビンタをすると思ってもいない事を口にし。大粒の涙を流しながら公園を後にし)
[佐野万次郎]
…なんか失礼な事考えてねぇ?
(手伝うという事に返事がないことに気付くと何か失礼な事を考えているのではないだろうかと思うと、じとーっと鏡越しに彼女を見つめながら上記を尋ね)
【木葉美澄】
うーん…ドリアとか?
(嬉しいと聞くと何だかこちらまで嬉しくなり、指輪をどの指につけようか悩んでいる所に彼から昼食の事を尋ねられ、フロアマップを見ながら答え)
[佐野真一郎]
…っ、唯。色々我慢できねぇかもしんねぇしもうちょっと離れて寝ようぜ。
(彼女がくっついてくるとビクッとし、このままでは本当に彼女を襲ってしまいそうなのでドキドキと鳴る心臓を抑えようと深呼吸しつつ、上記を述べて)
1074:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-01 00:57:39
【場地圭介】
ってェ……。
(ビンタされた頬を押さえながらその場にしゃがみ込むと頬より胸が痛く、大粒の涙を流した彼女の顔が脳裏に焼きついて。声を押し殺しながら涙を流し、絶対に東卍を守ってまた彼女と一緒に居られるようにすると心に誓って)
【小笠原瀬奈】
お、思ってないヨ。
(鏡越しにジト目の彼と目が合うと気まずそうにすーっと目を逸らし、誤魔化すようにドライヤーを奪い取ると「乾いた!ありがと!次は瀬奈ちゃんが乾かします!」と言って彼の背後に回ると早速髪を乾かし始めて)
【九井一】
焼肉とかじゃなくていいのか?
(ドリアを選択した彼女は遠慮していないだろうかと思い、最上階にある焼肉屋の写真を指差しながら尋ねて。下心なく彼女の腰を撫でると「もっと食って太れよ、さすがに細すぎ」と心配そうな声色で話して)
【神崎唯華】
シングルベッドだから、むり。
(大人2人がシングルベッドで寝ていたらだいぶ狭いが、彼の言うちょっと離れるくらいは可能なもののそれを拒否して。彼の服をきゅっと掴むと「…我慢しなくていいよ、真に責任取ってもらえるしあたしの勝ちじゃん」と小さく呟いて)
1075:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-01 09:36:51
[柊優陽]
…… 行かなきゃ。
(彼からの別れの言葉がだいぶ堪えたのか学校にも行かず引きこもりがちになってしまい。ハロウィン当日になると廃車場に行くのも躊躇するのも、金縁メガネの少年に言われた事を思い出すと上記を述べて廃車場に向かい)
[佐野万次郎]
…ぜってぇ今誤魔化しただろ?
(思ってないと言うが怪しいので更にジト目で彼女を見つめていると次ドライヤーを代わると言われると不満そうに上記を述べ。「俺は瀬奈の手伝いがしてぇの!」と子どものように駄々をこね始め)
【木葉美澄】
う、うん。…ココくん、焼肉の方が良かった?
(腰を撫でられるとピクっと肩を上げ、頬を僅かに赤らめると自分はドリアでも大丈夫だと伝え。チラッと彼を見ると焼肉の方が良かったかと尋ね)
[佐野真一郎]
…つっても、ゴムねぇぞ。
(彼女の言葉にその気になってしまった自分に頭を抱えるも、大事なゴムが無い事に気付き。背中を向けたままその事を伝えるとこれで諦めるだろうと目を閉じ)
1076:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-01 11:45:05
【場地圭介】
…あぁ、問題ねェ。
(あの日以来まともに寝れていないので、目の下に隈を作っていて。一虎とともに廃車場へと向かっている最中大丈夫か、やれんのか、と問われたので問題ないことを伝えて)
【小笠原瀬奈】
わ、分かったから…!
(ジト目に冷や汗が止まらず目を逸らしたまま髪を乾かしていると自分の手伝いがしたいと駄々を捏ね始めたので、ワタワタと慌てたように上記を述べて。客人なので全部自分がやりたかったが仕方がないので、取り敢えず簡単なことをお願いしようと思っていて)
【九井一】
全然、美澄が食いてェもんが食いてェ。ドリア行こうぜ。
(焼肉の方が良かったかと尋ねられると腰から手を離しながら首を振り、彼女の食べたいものが食べたいと話して。それなら早速ドリアを食べに行こうと彼女の手を握り、指輪が相当嬉しいのか機嫌良さそうに店まで歩いて)
【神崎唯華】
…真なら、ゴム付けなくてもいいよ。
(ゴムがないと聞くとまだふわふわする頭で少し考えてからぎゅっと背中に抱き着くと彼相手なら付けなくてもいいと言い。彼が諦めさせようとしていることも知らず、片手をそっと彼の下に持って行って)
1077:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-01 11:57:15
[柊優陽]
…本当にこれで圭ちゃんを助けられるんだよね?
(金縁のメガネの少年と合流すると折りたたみ式のナイフを手渡され。最初は驚くも、彼を救いたい一心だからかまともに物事も考えられず。少年と別れると廃車場に向かい)
[佐野万次郎]
本当に分かってる?
(分かったと彼女から言われると子どものように頬を膨らませながら本当に分かってるかと尋ね。プンプンと効果音が付きそうなぐらい怒った表情を見せると「俺だって料理出来んだからな!その気になれば!」と述べ)
【木葉美澄】
ココくん、機嫌良さそうだね。
(店に向かう途中、彼をちらっと見ると何処か機嫌が良さそうで。彼が機嫌がいいと自分も嬉しいのか小さく笑みを浮かべながら上記を述べて)
[佐野真一郎]
……本当にいいんだな?
(彼女の言葉に一気に理性が飛び、自分も酒が回っているので冷静な判断が出来ず、彼女の上に跨ると若干息を荒くさせながら最終確認をし)
1078:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-01 13:08:33
【場地圭介】
………は?
(廃車場に着いて辺りを見渡していると明らかにこの場に見合わない見知った人物に思わず声が漏れて。一虎にどうした?と声をかけられるが、周りに自分と彼女に関係があることを知られることはマズいので首を横に振って)
【小笠原瀬奈】
な、何も言ってないじゃん!わたし!
(料理出来なさそう、と思っただけで一切口には出していないのにプンプン怒る彼に焦りながら上記を述べて。髪を乾かし終えると苦笑いを浮かべながら「終わりましたよ!」と肩をポンッと叩いて)
【九井一】
お前からのプレゼントが嬉しくて。
(機嫌が良いと言われると自分では分からなかったらしく目を丸くし、それはきっと彼女のおかげだろうと僅かに頬を染めればポリポリと掻きながら話して。店に着くと空いていたのですぐに中に入れて、椅子に座るとメニュー表を彼女に渡して)
【神崎唯華】
…むしろお願いし、マス。
(自分の上に跨がり少し息を荒くしている姿に自分を本当にそういう目で見てくれていることが分かって嬉しいのか目尻に涙を浮ばせ、コクリと小さく頷き。最後まではシたことがないので少し不安だが、何より彼に貰って貰えることが嬉しく目を閉じて)
1079:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-06-01 13:32:13
[柊優陽]
…。
(折りたたみ式ナイフをポケットに入れ、今から自分がする事に内心心臓がバクバクしており。するとたまたま近くを通った不良の1人に面白いもんが見れるから来いと言われ肩を組まれたタイミングで彼と目が合うも、気まずいからか目を逸らしそのまま廃車場の中に入れられ)
[佐野万次郎]
瀬奈からちゅーしてくんないとこっから動かねぇ。
(子どもっぽいと自分でも自覚はあるものの、まだ機嫌は治らず。頬を膨らませ腕を組みながらぷいっとそっぽを向くと彼女からキスされるまでここから動かないとちょっとしたボイコットをし出して)
【木葉美澄】
ほんと?そう言って貰えて嬉しい。
(彼の言葉に嬉しそうにはにかむとプレゼントした甲斐があったと内心思い、嬉しいと述べ。メニュー表を渡されると礼を言い、「私エビのドリアにしよっかな。ココくんは?」とメニュー表を渡しながら尋ね)
[佐野真一郎]
…なるべく優しくする。
(彼女の目尻に溜まった涙を優しく拭き、上を脱ぐと彼女の服と共に下に落とし。瞼にキスをすると上記を述べては行為を始め)
1080:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-01 15:35:18
【場地圭介】
…。
(見る限り彼女に手を出そうとする感じではないので、一旦大丈夫かと肩を竦めて。言っている間に抗争が始まり、取り敢えず自分は目的の人物の稀咲を見張っておかなければいけないので、2人のことを同時に気にしている状況で)
【小笠原瀬奈】
も~わたしの1個お兄さんなのに。
(なかなか機嫌が直らず、頬を膨らませ腕を組みながらそっぽ向く彼が申し訳ないが可愛らしく笑いを堪えるのに必死で。仕方ないと言わんばかりに前に回り込むと背伸びし、首に腕を回すと唇に軽めのキスをし「…長いのしてい?」と小首傾げて)
【九井一】
これとこれとこれ。
(今後渡すであろう婚約指輪と結婚指輪を楽しみにしとけよ、と内心思いながらつられるそうに笑みを零して。メニュー表を受け取ると気になったものを何個か挙げて、近くを通った店員を呼び止めると彼女と自分の分を注文して)
【神崎唯華】
……ありがと、真。
(行為が終わると幸福感で一杯になり、彼の頬を手を添えると再び涙を浮ばせながら礼の言葉を述べて。ぴらっと布団に捲ると思っていたよりシーツに血が付いていたので、処女って嫌だったかなと若干不安になっていて)
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