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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1041:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-28 18:38:11
[柊優陽]
だって…!松野は自分の恋人が危険な目に遭うかもしれないのに見て見ぬふり出来るわけ?
(彼に止められると今のところ夢の通りになっている焦りからか今まで我慢してた涙が溢れ出してきて、アジトの場所を教えてくれない苛立ちからか例え話を彼にして。「教えてくれないならもう松野の事なんて知らないから!圭ちゃんにボコボコにされちゃえばいいんだ!」と言って走り出し)
[佐野万次郎]
お前がそのポメ次郎にばっか構うのが悪い。
(酷いと言うが、自分は彼女が置物ばかり構うのが悪いと思っているからかこちらも拗ねた表情を見せながら上記を述べ。ピコーンっと何かいい事を思いついたのか「そんな瀬奈にお仕置きだ!」と言ってこちょこちょをし始め)
【木葉美澄】
そ、そんな…!悪いよ、全部お金出してもらうのは。
(彼の言葉を聞くとまだ遠慮をしているからか申し訳なさそうに上記を述べ。すると何か思いついたのか「じゃあココくんが欲しいもの教えて?私もココくんに何かプレゼントしたい。」と提案し)
[佐野真一郎]
っと、大丈夫か?
(一瞬ふらついた彼女を慌てて立ち上がると彼女を支え、大丈夫かと尋ね。彼女との距離の近さに今は気付いていないのか「逆上せちまったとかか…?」と1人でぶつぶつと話しており)
1042:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-28 23:10:17
【松野千冬】
っ、分かったから落ち着けって!連れてくけど場地さんに会える保証はねェからな。
(自分には恋人が居ないが彼女の言いたいことは分かるので拳を握り締め、後を追いかけると彼女の前に回り込み両手を広げながら上記を述べて。そして、すっと目を逸らすと「…それにもう場地さんにはボコられてる」と小さく呟いて)
【小笠原瀬奈】
そんなことないも…あははっ!ちょ、まんじろーやめて!
(ポメ次郎ばかり構っているつもりはなかったので、否定してツーンとするが突然こちょこちょを始められると笑いが止まらず暴れて。これはまずいと思い、ポメ次郎を湯に浮かせ両手を挙げると「わたしが悪かったです!」と降参して)
【九井一】
ははっ、俺に対して金の遠慮するなんてお前くらいだろうな。
(彼女の言葉を聞いて目を真ん丸くすると可笑しそうに笑い出し、目尻に溜まった涙を拭いながら上記述べて。続く提案に正直欲しい物は金で解決出来るので、少し考えてから何か思いつくと耳元に顔を寄せ「お前の心は手に入れたから次は身体、かな」と意地悪く笑って)
【神崎唯華】
ごめん、ちょっとふらついただけ……ち、近い!
(彼に支えて貰うとありがとうと伝え、少しふらついただけなので問題ないと顔を上げると1人ぶつぶつ話している彼の顔がすぐ近くにあって。顔を真っ赤にして胸板を押し、慌てて離れると台所に行っておつまみを取りに行って)
1043:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-29 11:00:07
[柊優陽]
それでもいい、連れてって。
(彼の言葉にそれは覚悟できているからか真剣な表情で上記を述べて。続く彼の言葉に目を見開くと、「…本当に言ってる?」と信じられないと言わんばかりの表情で述べ)
[佐野万次郎]
ならよろしい!
(彼女の言葉を聞くと満足したのか無邪気な笑みを浮かべながら、よろしいと言って辞めて。そろそろ逆上せそうだからか「そろそろ上がる?」お尋ねて)
【木葉美澄】
だ、だって私も仕事貰ってるからお給料もあるし…。
(彼の言葉に自分も少なくとも仕事は貰えているのでごにょごにょとその事を述べ。欲しいものを言って貰えると思ったが彼の言葉に顔を赤くし、「ふ、服着たままでいいなら…。」と述べて)
[佐野真一郎]
って!…何だよ。
(彼女に胸板を押されるとそんなに痛くないが、反射的に痛いと述べた後に髪を書きながらぽつりと呟き。変に問い出すのも良くないと思うと座って彼女の事を待ち)
1044:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-30 00:12:07
【松野千冬】
俺の約束もちゃんと守れよ。
(こうなってしまっては連れて行くしかないと思い、諦めたように着いてくるように声をかけてから公園を出て。前を向いたまま足を進めていると先ほどの話の続きで「…この怪我は場地さんに殴られた。でもぜってェ何か理由があるに決まってる」と場地のことを信じているのでそう話して)
【小笠原瀬奈】
こちょこちょはずるい。
(辞めてもらうとゆっくりと手を下ろし、突然擽るのはずるいと少し不満そうに頬を膨らませて。上がるかと尋ねられるとコクリと頷き、立ち上がるも足に力が入らずまた湯船の中に逆戻りで「た、立てない…」と小さく呟いて)
【九井一】
お前が貯めた金はちゃんと大事に貯金しとけ。
(ごにょごにょと話す彼女が可愛らしく目を細め、ポンッと頭に手を乗せ優しく撫でながら上記を述べて。自分の求めているものに対しての返事が予想外だったからか数回瞬きを繰り返しては「やだね、俺はお前の全部が見たい」と真剣な表情で恥ずかしげもなく言って)
【神崎唯華】
お待たせ、やっぱりつまみがないとね!
(彼の顔をあんなに近くで見たのは久しぶりだったので、やっぱり顔が良すぎる…!なんて内心興奮気味で。気持ちを落ち着かせるとおつまみを数種類持って戻ってきて、再び先ほどの位置に座ればテーブルの上に並べて)
1045:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-30 07:40:16
[柊優陽]
…わかった。
(彼の言葉にちゃんと返事をすると彼に続いて公園を出て。続く彼の言葉に自分も場地の事は信じてるし、彼の言葉にも共感出来るが、彼の怪我の具合的にやりすぎなような気がして。「…ちゃんと病院とか行った?」と尋ね)
[佐野万次郎]
しょーがねぇなぁ。抱っこしてやるよ、お姫サマ。
(彼女の言葉にくすぐりが弱い事が知れて良かったからか敢えて無視をし。立てないと聞くと世話出来るのが嬉しいからかニコニコ笑いながら上記を述べると自分も湯船に戻り、彼女の事をお姫様抱っこして。浴室に戻ると彼女を座らせ、タオルを手にしながら「俺が拭いてやる。」と言って丁寧に拭き出し)
【木葉美澄】
う、うん…。わかった。
(彼の言葉にこれ以上言っても埒が明かないと思うと素直にわかったと返事をし。彼の言葉に更に顔を赤くするも、自分には背中と右腕に火傷跡がある為、「…身体に傷跡があっても嫌にならない?」とどこか不安げに尋ね)
[佐野真一郎]
おっ、ありがとな。どれも美味そうだな。
(彼女に礼を言ってから彼女が持ってきてくれたおつまみの種類を見ると目を輝かせ、どれも美味しそうだと述べ。さきいかの袋を開けながら「晩酌すんのも久々かもしんねぇな。最近仕事忙しかったから。」と彼女に話し)
1046:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-30 14:05:25
【松野千冬】
行った行った、ボコボコにされちゃえばいいんだ~とか言ってたのに心配してくれんだ?
(病院に行ったかと尋ねられると本当かどうか分からないような言い方で行ったと返事をし、怪我したらしたで心配してくれるんだなと笑いながら上記を述べて。話している内に芭流覇羅のアジトに着くと「…突っ走んなよ」と念の為に注意しておいて)
【小笠原瀬奈】
…まんじろーなんか嬉しそう。
(自分の不満をスルーされると嫌な予感がすると今後の心配をして。断る暇も隠す暇もなくお姫様抱っこされ、大人しく身体を拭かれているとしょうがないと言いながらも何処か嬉しそうな様子の彼が気になりぽつりと呟くように言って)
【九井一】
嫌になるわけねェだろ。
(不安げに尋ねられた言葉に少しムッとしてから嫌になるはずがないと即答し、自分はそんな薄情な人間に見えているのかと彼女に思われるのは嫌なのか軽くデコピンして。頭をワシャワシャと撫でれば「傷痕も含めてお前のこと好きだから」と優しく笑みを浮かべて)
【神崎唯華】
明日出かけずにゆっくり休んだら?
(さきいかの袋が開けられると一つ摘んで口に運び、最近仕事が忙しいと聞くとそれなら明日の休みはゆっくり家で休んだ方がいいんじゃないかと思い。彼と出かけられるチャンスだが、無理せず身体を休めてほしいので彼を気遣う言葉をかけて)
1047:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-30 15:28:45
[柊優陽]
そりゃあ…だって、見てて痛々しいもん。
(笑いながら言う彼の言葉に咄嗟に言ってしまった言葉に若干申し訳なさを感じつつ、上記を述べ。アジトに到着し、彼からの忠告に真剣な表情で頷いて)
[佐野万次郎]
世話出来んのが嬉しいんだもん。
(いつもはどちらかと言うと世話をされる側なのでこうして愛しい彼女の世話が出来るのが嬉しいからか、髪を優しく拭きつつ、無邪気な笑みを浮かべながら上記を述べて)
【木葉美澄】
…ありがとう。
(彼の優しい言葉に涙を溜めると見られないように俯きながら礼を言い。過去の男はもう忘れようと思うと涙を拭いつつ、また気になる服屋を見つけたのか「次あそこに行きたい。」と述べ)
[佐野真一郎]
いーや!俺はお前と出かけてぇの!
(彼女が気を遣ってくれるのは嬉しいが、自分は彼女と出かけたいのでそこは譲れず。首を横に振ると上記を述べ、ニッと笑うと「だから気にすんな。」と彼女の頭を優しく撫でながら述べて)
1048:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-30 18:57:39
【松野千冬】
男の傷ってカッコよくね?
(何となく彼女が自分の言ったことを気にしている気がするので、暗い雰囲気にならないようニッと笑いながら上記を述べて。そっと扉を少しだけ覗くと小声で「…やっぱ場地さんは居ねェな」と明らかに下っ端しか居なさそうでそう彼女に伝えて)
【小笠原瀬奈】
ありがと。
(彼の言葉を聞くと可愛い、と思いながら頬を緩ませると嬉しそうに礼を述べて。髪を拭いてもらっている間は体を縮こませながら出来るだけ見えないようにし「次はまんじろーも拭いてあげるね」と声をかけて)
【九井一】
ん。
(俯いた姿を見てきっと涙を溜めているのだろうと分かるが何も言わず、ポンポンと優しく頭を撫でて。行きたい服屋を見つけたのかそこに行きたいと言われると少し嬉しそうな表情で短い返事をし、目的の店に彼女の手を引いて入って行っては「今度はもっと買えよ」と言って)
【神崎唯華】
…なんで真一郎が男にばっかりモテて女にモテないのか分かんない。
(彼の言葉にきゅんっとし、更には頭を撫でられるとこんなに優しい男世の中の女子は大体好きになるだろうに失礼ながら女にモテない彼が不思議で仕方なく。隠すことなく話しながら2缶目を開けペースを上げて呑んでいき)
1049:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-30 20:19:03
[柊優陽]
わかんない、私女だもん。
(明るい雰囲気にさせようとしてくれてる事が何となく分かると、クスッと笑った後に上記を述べて。彼の下から中を覗くと「奥の方とかにも居ないの?」と小声で訪ね)
[佐野万次郎]
ありがとう。じゃあお願いしマース。
(何となく彼女が縮こまってる理由が分かると、散々見てんのにな…と思いつつも突っ込まず。次は自分が拭くと聞くと嬉しそうにしながら上記を述べると使用前のタオルを渡し)
【木葉美澄】
気に入るのがあったらね。
(彼の言葉に苦笑いを浮かべると上記を述べ。ふと大きいリボンが方についたオフショルダーのトップスを見ると手に取り、「これとかどうかな?」と尋ね)
[佐野真一郎]
それは俺も知りたいなぁ。…ま、でも今は唯が居るから良いけどな!
(彼女の言葉にガクッとすると苦笑いを浮かべながら自分も知りたいと述べ。だが、今は自分を一途に想ってくれている彼女が居るのでその事を無邪気な笑みを浮かべながら述べて自分も2缶目を開け)
1050:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-30 21:38:01
【松野千冬】
あ、そっか。
(彼女の言葉を聞いて納得したように手を打つとへらりと笑って。小声で奥に居ないのかと尋ねられるとうーん、と目を細めるが自分は場地の姿を確認することができず「柊は?見つけられたか?」とこちらも小声で問いかけて)
【小笠原瀬奈】
はーい!
(元気良く返事をし、一旦オーバーサイズのTシャツを着てタオルを受け取ると優しく身体を拭き始めて。どうしても彼の鍛えられた腹筋が好きでつい凝視してしまい、また彼に弄られるとハッとすれば再び手を動かして)
【九井一】
いいじゃん。似合ってる、可愛い。
(次に彼女が手にした服を見るとコクリと頷き、彼女に合わせてみるとよく似合っていたので素直な感想を述べて。店員に良かったら試着どうぞ、と声をかけられたので「試着するか?」と再び彼女に顔を向けると小首傾げながら尋ねて)
【神崎唯華】
ば、ばか。
(無邪気な笑顔でストレートにものを言われると恥ずかしくなり、顔を赤くしながら目を逸らすとじゃあ早く付き合ってよ、なんて思いながらも口にはせず悪態を吐いて。2缶目を飲みながら彼をジッと見つめると「…真に、ずっと聞きたかったことがあるんだけど」と呟いて)
1051:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-30 23:08:49
[柊優陽]
うーん…居ないかも…。
(見つけられたかと問われると首を横に振り、居ないかもと述べ。今日のところは諦めるか…と思うと「教えてくれたのにごめんね。今日階段で待ち伏せしよっかなって思う。」と眉を下げながら笑い)
[佐野万次郎]
今腹筋見てただろー?
(彼女が自分の腹筋を凝視している事に気付き、ニマニマしながら上記を尋ね。冗談なのか本気なのか分からないトーンで「触ってみるか?」と尋ねてみて)
【木葉美澄】
してみよっかな。
(彼の言葉に嬉しそうにしていると店員に声をかけられ、せっかくだし1度着てみようと思うと微笑みながら頷き、上記を述べ)
[佐野真一郎]
ん?どうした?
(ビールをぐびぐび飲んでいると彼女から聞きたい事があると尋ねられ、ビールの缶を置くとどうかしたのかと不思議そうに彼女を見つめながら尋ね返し)
1052:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-30 23:43:41
【松野千冬】
柊、良かったら連絡先教えて。また着いてくから。
(彼女の口からも居ないと聞くと残念そうに肩を落とし、謝られると首を横に振って。そういえば彼女の連絡を知らず、これから先一人で行動されたら大変なので携帯を取り出しながら上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
………見ました。
(腹筋を凝視していたことがバレて、案の定ニマニマ笑う彼から目を逸らしながらも素直に薄情して。触ってみるかと声をかけられると分かりやすく表情を明るくさせ「いいの!?」と少し声のトーンを上げ確認して)
【九井一】
おう。
(試着してみようかなと聞くとそれがいいと頷き、店員に試着室まで案内されて。目の前に椅子が用意されていたので腰掛けては「俺も一緒に入ってやろうか?」と冗談で揶揄うようなことを口にしてみて反応を伺って)
【神崎唯華】
…真一郎は、男が好きだったりする?
(ビールをぐびぐび飲んでいる姿を見て良い飲みっぷりだな、と頬を緩ませて。ふぅ、と一息吐いてから二人しか居ないというのに彼の耳元に顔を寄せると小声で尋ねるとドキドキしながら返事を待って)
1053:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-30 23:59:40
[柊優陽]
ありがとう。
(ちゃんと話すのは初めてなのにここまで良くしてもらうのは申し訳ない気もするが、彼の言葉に甘えようと思うと礼を言い、赤外線で連絡先を送ると「これが私の連絡先。誰にも言わないでよ?」と冗談交じりに述べ)
[佐野万次郎]
好きなだけ触れよ、ほら。
(見たと素直に白状するとは思っていなかったからか少し驚いた表情を見せるも、すぐ彼女の返事にニッと笑うと上記を述べ。彼女の手首を緩く掴むと自分の腹筋を触らせて)
【木葉美澄】
だ、大丈夫!ちよっと待ってて!
(彼の冗談を真に受けると顔を赤くしながら上記を述べカーテンを閉め。試着したのはいいものの、背中の火傷跡がかなり目立つ事に気付き、私服に着替えると出てきては「サイズ合わないみたい。他の服買うよ。」と苦笑いを浮かべながら述べ)
[佐野真一郎]
な、なんでそうなんだよ…。俺、数時間前にお前が好きって言っただろ?
(彼女の言葉に思わずビールを吹き出しそうになり、咳き込みながらもなぜそうなるのかと問い。困ったように眉を下げ、笑みを浮かべながら数時間前に言ったことを再び述べて)
1054:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-31 07:59:24
【松野千冬】
ンなことしたら場地さんに殺されるし。
(冗談交じりに話す彼女に苦笑いを浮かべながら上記を述べて。帰り道に何かあっては笑えないので送る、と口を開こうとしたが前に場地に言われたことを思い出しては「柊って場地さんと同じ団地なんだよな?俺も何だよな」と笑いながら話して)
【小笠原瀬奈】
ほぁ~すごい、バキバキだ~。
(腹筋を触らせてもらうと見た目以上に割れていたので思わず感動の声を漏らし、すごいすごいと目を輝かせながらペタペタ触って。反対の手で服越しに自分の腹部を触ると「…痩せよ」とぽつりと小さく呟いて)
【九井一】
?ちっさかった?デカかった?前後のサイズ持ってくっけど。
(絶対に彼女に似合うと思って楽しみに待っていたが、カーテンから出てきたのは今日着ていた服の彼女で。目をパチパチさせているとサイズが合わなかったとのことで、傷の所為だとは思わず別のサイズを持ってこようかと声をかけて)
【神崎唯華】
そうだけど、女より男の方が好きなのかなぁってふと思って。
(改めて好きだと言われるとぽっと頬を染め、たまたま自分が女なだけでどちらかと言うと男の方が好きなのかもしれないとふと思ったことを伝えて。酒が進むらしく次はビールと3缶目に手を付けると「真一郎意外と酒強いんだ?」と言って)
1055:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-31 10:34:24
[柊優陽]
へぇ!全然知らなかった。
(彼の住む家が自分と同じと知るとびっくりしたと言わんばかりに上記を述べ。ケラケラ笑いながら「意外と共通点多いんだね、私達。」と言い)
[佐野万次郎]
痩せなくていい!そのままじゃないと怒る!
(褒められると得意げな表情になるが、続く彼女の言葉に何としてでも阻止しなければと思うとずいっと顔を近づけ痩せたら怒ると述べて)
【木葉美澄】
う、ううん!大丈夫!
(彼の言葉に首を横に振り大丈夫だと述べると服を返しに行き、花柄のワンピースを手に取ると「これにしよっかな。」と話を逸らして)
[佐野真一郎]
まぁ、ワカよりはな。唯も意外と酒強いんだな。
(彼女の言葉にガクッとするといつからそう思われていたんだろうかと考えていると、続く彼女の言葉に下戸である若狭の名前を出して。3缶目を開ける彼女も相当強いんだろうと思うとそう述べ)
1056:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-31 13:38:20
【松野千冬】
確かになー。
(彼女の言う通り共通点が多いので少し嬉しそうに頷き、自然と団地へと足を進めて。色々と話している内に団地に着くと「んじゃまたな。場地さん探しまた手伝うから一人でぜってー動くなよ」と危なかっしい彼女なのでもう一度忠告して)
【小笠原瀬奈】
やだ!ダイエットする。
(ずいっと顔を近づけられ言われた言葉に目をパチクリさせ、唇にちゅっとキスしてから笑顔で拒否すればダイエット宣言して。彼の髪もしっかりと拭くと返事を聞くことなく「お父さんのスウェット持ってくるから待ってて!」と腰を庇いながら洗面所から出て行って)
【九井一】
お前がそっちがいいならいいと思うけど。
(試着したワンピースを戻しに行って新しく花柄のワンピースを持ってきたので、本人がそれが良いと言うならと、話を逸らした感じこれ以上触れてほしくないのかもしれないので上記を述べて。「これも試着しとくか?」と着てみてまた違ってはあれなので確認して)
【神崎唯華】
弱そうのにね。意外かなぁ?強そうな顔してるくない?
(ワカ弱いんだ、と長らく会っていないので意外な情報に少々驚き、彼はなんとなく弱そうなイメージがあったので笑いながら話して。自分も意外だと言われるとそうかなと小首傾げ、3缶目の途中で少しずつ頬が紅潮してきて)
1057:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-31 14:18:55
[柊優陽]
分かってるって!…今日はほんとありがとね。
(彼の忠告に苦笑いを浮かべながら上記を述べ、じゃ、と言って階段を駆け上がり。夜もふけてくると場地が帰ってくるのを階段に座って待ち)
[佐野万次郎]
…そのまんまでもいいのに。
(唇にキスをされると目を丸くし、ダイエット宣言をされるとむーっと頬を膨らませ。洗面所から彼女が出ると後ろ髪をガシガシ掻きながら上記を呟き)
【木葉美澄】
試着しなくても大丈夫!
(試着するかと尋ねられるとこれは傷跡が見えないのは分かっているので微笑みながら首を横に振ると、大丈夫だと伝え)
[佐野真一郎]
絶対それ見た目で言ってんだろ。
(弱そうだと言われるとじとーっと見つめながら上記を述べ。彼女が頬を赤くしてるのに気付くと「もうそれで終わりにしとけよ~。」と子供に言い聞かせるような口調で述べ)
1058:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-31 16:05:29
【場地圭介】
…。
(芭流覇羅のスカジャンを羽織って夜遅くに団地に戻ってくると階段に居る彼女に全く気づかず、険しい顔をしながらゆっくりと階段を上がって行って)
【小笠原瀬奈】
はい!ちょっと大きいかもだけど、ごめんねッ。
(少ししてから戻ってくると棚の上に彼用のスウェットを置いて。自分もTシャツを脱いで新品のルームウェアを見てほしいのかくるっと回って「見て~!うさぎのフードも付いてるの!可愛くない!?」と目を輝かせながら言って)
【九井一】
他にこの店で欲しい服ねェか?
(これは試着しなくていいのか、と少し疑問に思いながらも分かったと頷き、店内を見渡しては購入予定のワンピースを彼女から受け取りながら他にないかと尋ねて)
【神崎唯華】
あ、バレた?
(じとーっと見ながら言われるとあははと笑って誤魔化し、子どもに言い聞かせるような口調で今持っている分で終わりにしとけと言われると子ども扱いにムッとして。3缶目をぐびぐび飲み干し4缶目を開けると「偉そうに指図すんな、しんいちろー」と段々と酔い始めて)
1059:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-31 16:58:35
[柊優陽]
…圭ちゃん。
(ウトウトしている所に階段を上がってくる音が聞こえ、慌てて降りるとそこには彼が居て。どこか切なそうに彼の名前を呼び)
[佐野万次郎]
ん、ありがとう。
(彼女からスウェットを借り、着ると確かに大きく。もっとでかくなんねぇとな…なんて考えており。目を輝かせなからルームウェアの事を話す彼女を微笑ましく見ながら冗談じゃなく真剣に「お前が可愛い。」と述べて)
【木葉美澄】
うん!大丈夫!ありがとう。
(彼の言葉に微笑みながら礼を言い。何かいい事を思いついたのか「あとでアクセサリーのお店にも行っていい?」と尋ね)
[佐野真一郎]
おいおい、明日しんどくなるのはお前だぞ~。
(酔い始めている彼女の様子を見るとそろそろ取り上げないとやばそうだなと思えば、彼女の缶を取り上げて宥めるように上記を述べて)
1060:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-31 18:25:58
【場地圭介】
!……何してんだよ。
(階段を上がり終えると目の前に彼女が現れたのでかなり驚いたのか目を見開き。連絡を無視していたので気まずさから目を逸らし、ぽつりと上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
そ、そんなはっきり言われたら…照れる。
(うさぎのパーカーではなく自分が可愛いと言われると顔を赤くさせ、フードを深く被りながら小さな声で呟いて。長い間立っていられないのかぺたんと座り込み「ちょっと聞いていい?」と小首傾げて)
【九井一】
当たり前だろ、今日はお前の買い物なんだから。
(彼女に遠慮されるのが嫌なのでお願い事をされるのがかなり嬉しいらしく、笑顔を見せながら当たり前だと言って。ちゃちゃっと会計を済ませてくると「どこの店?」と自然に手を取りながら尋ねて)
【神崎唯華】
明日、休みだからいいの!じゃあ交換ね!
(話し方がどうしても子ども扱いされてるように感じられ更に頬を膨らませ、缶を取り上げられると明日は休みだからどれだけ飲んでも問題ないと言い。それなら交換だと彼の飲んでいた缶を取り上げグビッと飲んで)
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