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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1021:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-26 10:18:58
[柊優陽]
嘘、松野強いって圭ちゃんから聞いてるもん。
(彼の嘘は見抜いており、じっと見つめると上記を述べて。何処か必死な様子で「圭ちゃんの居場所も知ってるんじゃないの?教えて。」と懇願し)
[佐野万次郎]
髪から洗うな。
(実は気絶した後も少しだけしてしまった事は秘密にしておこうと考えていると彼女からの返事に微笑みながら上記を述べ。丁寧に彼女の髪をシャンプーで洗いながら「かゆいとことかない?」と尋ね)
【木葉美澄】
えへへ、ありがとう。
(彼の言葉に目を丸くするも、直ぐに嬉しそうに微笑むと礼を言い。靴を履いて彼の元に行くと、彼の手をそっと握り「じゃあ、行こっか!」と述べ)
[佐野真一郎]
だろ?…あ、無意識に関節キスしちまったな。嫌じゃなかったか?
(美味しいと聞くと嬉しそうにだろ?と述べ、しばらくすると同じスプーンを使ってしまった事に気付き僅かに頬を赤らめながら嫌じゃなかったかと尋ねて)
1022:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-26 15:56:29
【松野千冬】
ば、場地さんが…?
(彼女の言葉を聞くとそんな場合ではないのに嬉しくなってしまい、ハッとし首を横に振っては俺より強い奴なんかいくらでもいると話して。居場所を聞かれると芭流覇羅のアジトを彼女に教えるわけにもいかず「悪い、柊を危ない目に遭わせるわけにはいかねェ」と呟いて)
【小笠原瀬奈】
ない~まんじろー髪洗うの上手…眠たくなる。
(彼に髪を洗ってもらっている内に気持ち良くてついウトウトしてしまい、へらりと笑いながら上記を述べて。前を向いて大人しくしながら「わたしも後でお返しにまんじろーの髪洗ってあげるね」と言って)
【九井一】
つーか何処行くか決めてなかったな、近場のショッピングモール行くかタク拾ってちょっとデカめのとこ行くか?
(彼女の手を握り返し目を細め愛おしそうに見つめ、今更だが何処に買い物行くか全く決めていなかったので後頭部を掻き。彼女がどんな店に行きたいか分からないので、大きい店の方がいいだろうかと考えて)
【神崎唯華】
嫌なわけないでしょ。あたし真一郎のこと好きなんだし、中学の時から。
(今更間接キスに気づいた彼に呆れながらも彼らしいな、と笑みを漏らして。嫌なはずないので即答し、自分は中学時代から彼のことが好きだったこと強調するように話しては自分の分のバニラの蓋を開けて)
1023:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-26 16:21:46
[柊優陽]
…もういい。教えてくれないなら自力で探すから。
(松野の言葉を聞くと、自分は彼に直接会って何があったのか聞きたいからか真っ直ぐ見据えた目で上記を述べると教室からカバンを持ち、友人たちの制止も聞かずに学校を飛び出して)
[佐野万次郎]
風呂でまた寝るなよ、風邪引いちまうから。
(上手と褒められるのは嬉しいが、彼女に風邪をひかせる訳にもいかないので上記を述べ。続く彼女の言葉に嬉しそうに頬を緩ませると「うん、お願い。」と言って、流すな、と言うとシャンプーを流し、次はトリートメントを付けて)
【木葉美澄】
何処でも大丈夫。…だけど、大丈夫なの?仕事柄…。
(彼の言葉に自分は何処でも大丈夫なのでそう伝えるが、彼の職業的に一般市民が行くような場は大丈夫なのだろうかと心配になると、少し言いづらそうに尋ね)
[佐野真一郎]
え、まじ?
(彼女の言葉に驚くと危うくスプーンを落としかけ、慌ててキャッチすると上記を尋ね。嬉しい半面気付けなかった自分を心の中で責めると彼女の頭を撫でながら「そんな長い事俺の事好きでいてくれてたんだな。ありがとう。」と優しい笑みを浮かべながら述べ)
1024:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-26 18:51:10
【松野千冬】
!あーもー…柊!言うから一人で突っ走んな!
(自立で探すと無茶なことを言って学校を飛び出してしまったので、場地の言う通り危なっかしい子だと感じて。急いで後を追いかけながら居場所を教えると大きめの声で叫び、止まるように呼びかけて)
【小笠原瀬奈】
寝ないもん~。
(寝ないように声をかけられるとウトウトしているくせに寝ないと言い返し、流してもらう時もトリートメントの時もほぼ半目の状態になっていて。しかし、彼のことも洗ってあげるという気持ちは強いのか寝落ちることはなく)
【九井一】
まぁ俺の顔知ってる奴も居るだろうし一応、な。
(彼女の心配はごもっともで言いづらそうな様子に頭を優しくポンッと撫で、上記を述べながら用意していた高級の帽子とサングラスをかければ「似合うだろ?」と安心させるような口調で話して)
【神崎唯華】
ほんと、この鈍感すぎにも程があるわ。
(彼の言動に1ミリも気づいていなかったんだろうなということが分かり、ある意味才能だよな、なんて思いながら頬をムニと摘んで。彼にずっと片想いしていたことは本当だが、彼を諦めようと別の男と付き合っていたことも事実なので肩を落として)
1025:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-26 19:16:28
[柊優陽]
…本当に?
(松野の言葉に立ち止まり、振り向くと上記を尋ね。すると松野の後ろから生徒指導の教師が『こらー!柊!松野!』と追いかけてきたので「やば、とりあえず逃げよ!」と言って走り出し)
[佐野万次郎]
はい、終わり。眠いならほんと無理すんなよ。
(トリートメントも流し終えると終わった事を彼女に伝え。眠気に抗ってる彼女をクスッと笑いながら愛おしそうな目をして彼女を見つめ。優しい声色で無理はするなと述べ)
【木葉美澄】
うん、かっこいい。
(帽子とサングラスをかけた彼はとてもかっこよく、ポーっと見とれた後に微笑みながらかっこいいと伝え。それなら安心だと思うと「せっかくだし歩いていこ。」と述べて)
[佐野真一郎]
ヴっ…スミマセン。
(鈍感にも程があると頬を摘まれると申し訳なさそうに謝り。話を逸らそうと思うと冷や汗をかきながら笑みを浮かべると「バニラの方も食いてぇな。」とおねだりしてみて)
1026:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-26 20:26:28
【松野千冬】
やべ!
(生徒指導の教師の姿を見て思わず声を漏らし、逃げようと声をかけられるとダッシュで逃げて。なんとか撒くと近くに公園が見えたのであそこで話そうと伝えて、中に入るとベンチに腰掛け息を整えながら「つっかれた…」と声を漏らして)
【小笠原瀬奈】
ありがと!もう大丈夫だもーん。
(終わりと聞こえるとハッとし、次は自分が洗う番だと彼の膝から降りるとシャワーを手にしながらにこにこして。背後に回り込むと「髪濡らすね~」と一言断ってから髪を濡らし、早速シャンプーを付けて丁寧に洗い始めて)
【九井一】
…どーも。
(冗談で言ったつもりだったが素直に褒められると少し照れくさく、帽子を先ほどよりも深く被って。歩いて行こうと言われると頷き、手を握り返すと先ほどの彼女の言葉を思い返しながら「お前ほんとに俺でいいのか?」今更かもしれないが念の為に確認して)
【神崎唯華】
…だから、良い返事待ってるから。
(謝罪されると頬から手を離し、息を吐いてからぽつりと呟くように上記を述べて。彼からのおねだりにいーよ、と答えるとバニラアイスをスプーンで掬い口元に持って行くと「お先どーぞ」と微笑んで)
1027:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-26 21:12:22
[柊優陽]
…圭ちゃんの居場所、ちゃんと教えてくれるんだよね?
(疲れたと話す松野の横で息を整えながら「ね…」と力なく返事をし。暫くしてやっと落ち着いてくると地面を見つめたまま上記を尋ね)
[佐野万次郎]
瀬奈もめっちゃ髪洗うの上手いじゃん。
(髪を濡らすと聞くと目を閉じ、髪を洗ってもらうと心地いいからか小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。大きな欠伸をすると「確かに眠くなるわ。」と言うと目を閉じ)
【木葉美澄】
?当たり前でしょ?ココくんじゃないと嫌だよ。
(彼の言葉に不思議そうに首を傾げると当たり前だと述べ。痛くない程度に強く手を握ると微笑みながら彼じゃないと嫌だとしっかり伝え)
[佐野真一郎]
…あぁ。それまでちゃんと待ってろよ。
(彼女の呟いた言葉はちゃんと聞こえており、小さく頷くと微笑みながら上記を述べて。バニラアイスを口元に持ってこられると少し恥ずかしいものの、パクっと食べ。思った以上に美味しかったからか「こっちもめっちゃうめぇ。」と感想を述べ)
1028:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-26 21:40:07
【松野千冬】
…先に確認だけど、聞いてどうすんの?
(ワンチャン忘れてないかな、と言う淡い期待も虚しく先ほどど同じ質問をされると肩を竦め。居場所を教えてもはいそうですか、で終わるはずがないので、横に居る彼女に顔を向けると真剣な眼差しで尋ねて)
【小笠原瀬奈】
ほんと?美容師さんに目指そうかな~。
(彼に褒められると何でも嬉しいので頬を緩ませ、少しドヤ顔を見せながら冗談を言って。目に入らないようにと流すね、と一言断ってから次は自分と同じようにしっかりとトリートメントをして)
【九井一】
もう離してやれねェからな。
(反社の自分では普通の恋愛をしてあげられないので、目を細めながら周りのカップルを見つめていると握られている手に先ほどよりも力がこもったので彼女に顔を向けて。微笑みながら言われるとふっと笑みを溢し、困ったような表情を浮かべなから上記を述べて)
【神崎唯華】
…ん、バニラも美味しい!これリピしよっと。
(待ってろと言われるともちろんだと笑顔で頷き。自分も一口食べるとチョコに負けないくらい美味しいのでこれはリピ買い決定だと言って。半分残して彼に渡すと「真一郎、チョコ半分ちょうだい」と笑顔で手を差し出して)
1029:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-26 21:53:56
[柊優陽]
……今から話す話、絶対笑わないでね。
(真剣な眼差しで尋ねてくる松野をチラッと見ると話す前に前置きをし。「数日前に圭ちゃんが東卍かは別のチームに行って死 ぬ夢を見たの。…もし正夢なら連れ戻さないと…。」と僅かに手を震わせながら述べ)
[佐野万次郎]
お、いいじゃん。じゃあそうなったら毎日髪洗ってもらおっかな。
(彼女の言葉を聞くと冗談なのは分かっているが、無邪気な笑みを浮かべながら上記を述べ。トリートメントをしてもらいながら「瀬奈は将来やりたい仕事とかあんの?」と尋ねてみて)
【木葉美澄】
離さなくていいよ。私の最後の男になってくれるんでしょ?
(彼の言葉を聞くともう自分は彼の恋人になるという事はどういう事か覚悟しているからか、即答で離さなくていいと述べ。いたずらっ子のような笑みを浮かべては彼が言っていた事を掘り返し)
[佐野真一郎]
残り、俺が食わせてやるよ。
(彼女の笑顔にドキッとしつつ、何だかこのまま素直に渡すのも…と考えていると何か思いついたのかこのまま自分が食べさせると言い出し。一口掬うと「ほら、口開けろ。」と言って食べさせようとして)
1030:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-26 23:06:53
【松野千冬】
!……マジかよ。
(彼女の話を聞くと笑うどころか額に手を当て焦ったような表情を見せて。ここまで来て何も教えないのは筋違いだと思い、一息吐いてから彼女の目をジッと見ると「柊、お前の知りてェけど教えるけど条件がある」と話して)
【小笠原瀬奈】
美容師じゃなくてもまんじろーの髪毎日洗ってあげるよ。
(ノリの良い彼に笑いかけながら上記を述べて、トリートメント流すよ、と声をかけてからしっかりと流して。すると将来やりたい仕事を聞かれるとうーん、と少し考えるも思いつかず「今は…特にないかなぁ」と苦笑いを浮かべながら返事して)
【九井一】
…おう、んで今までで一番幸せにしてやる。
(迷うことなく即答されると目を丸くしては嬉しさからか笑みが溢れ、自分の言った言葉を掘り返す彼女に敵わねェなと頬を掻き。人の目もあるのでぎゅっと一瞬抱き締めれば自信満々に上記を述べて)
【神崎唯華】
あ、あとは自分で食べるから。
(食わせてやる、と言われると驚いたように数回瞬きを繰り返し、口元にアイスを持ってこられるとパクッと食べて。何回も食べさせてもらうのはなんだか恥ずかしく、両手を出してはアイスとスプーン頂戴と言って)
1031:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-27 19:02:52
[柊優陽]
何…?
(笑われると思っていたからか彼の反応に驚いた表情を見せ。条件があると聞くと少し身構えながら何かと尋ね)
[佐野万次郎]
まじで?じゃあ俺も毎日瀬奈の髪洗う。
彼女の言葉に嬉しそうに振り向くと無邪気な笑顔を浮かべながら上記を述べ。特にないと聞くと「まぁまだ俺ら中学生だしな。」と納得しては彼女をお姫様抱っこして湯船に浸かり「バスボムやる?」と尋ね)
【木葉美澄】
ありがとう。…でも、私ココくんが居るだけで幸せだよ。
(彼の言葉を聞くと嬉しそうに微笑みながら礼を言い。だが、自分は彼が居るだけでいいのでその事を彼にも伝え)
[佐野真一郎]
ったく、俺も同じ事やってもらおうと思ったのに。
(彼女の言葉を聞くと「え~!」と不満気な声を上げては頬を膨らませ。渋々アイスを彼女に渡すと不貞腐れながら上記を述べて)
1032:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-27 20:31:21
【松野千冬】
危ねェことはしない、あと一人で行動しない、場地さん探しなら俺も同行する。
(先ほどの感じだと一人で突っ走って、危ない目に遭って、の流れが目に見えており、そうならない為にも幾つか条件を提示して。それが守れるなら場地の居場所等を教えると言って)
【小笠原瀬奈】
早く大人になりたいな~。
(同じ言葉を返してもらうと嬉しそうに頷き、早く大人になって同棲したいと考えていて。自分は取り敢えず彼のお嫁さんになることが夢で、もしやりたいこと見つけたら考えようと思い、バスボムを手にして嬉しそうな表情で「うん!入れるよ!」と湯船に沈めて)
【九井一】
俺も。
(自分と同じ考えなので嬉しそうに自分もだと返して。ショッピングモールに着くと普段あまり来ない場所なので、少し新鮮な様子で辺りを見渡しては「お前の気になる店片っ端から入ろうぜ」と笑いながら声をかけ、彼女がどのようなものが好きなのか知るチャンスなので自分も楽しみで)
【神崎唯華】
甘えんな。
(照れ隠しか上記を述べると渡されたアイスを食べて、あっという間に食べ終わるとすっと立ち上がり「髪乾かしてくる」と言って再び洗面所に行って。ドライヤーで髪を乾かしながらこんな調子で眠れるかな、と頭を悩ませていて)
1033:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-27 22:59:42
[柊優陽]
…分かった、約束する。
(約束事が多すぎる気がするが、今は言う事を聞くべきだと思うとコクッと頷き、分かったと返事をし。「…でも、松野も無理しちゃダメだからね。怪我してんだから。」と気遣う言葉を述べ)
[佐野万次郎]
だな。大人だったら早く同棲も結婚も出来るのに。
(彼女と考えている事は同じで、小さくため息をつくと上記を述べて。ぎゅっと後ろから抱きしめると「でも、今も俺は楽しいよ。」と彼女が居るだけで幸せという事を伝え。シュワシュワと溶けていくバスボムを見ながら「なにが出るんだろうな。」と少しワクワクした様子を見せ)
【木葉美澄】
ありがとう。…あ、あのお店気になるかも。
(彼と同じ考えなんだと知ると嬉しそうに微笑み。久しぶりに来るショッピングモールに目を輝かせていると彼の言葉にさらに目を輝かせ、少し子供のようにはしゃいでる様子を見せながら上記を述べ)
[佐野真一郎]
ん、行ってらっしゃい。
(甘えるなと言われると辛辣…と心の中でつぶやくと苦笑いを浮かべ。髪を乾かしてくると聞くと上記を述べ。ふと寝る時はどうなるのかと考え始め、さすがに別々だよな!?と1人でテンパり始め)
1034:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-28 08:35:56
【松野千冬】
約束な、柊になんかあったら俺が場地さんに殺されるから。
(約束すると返事が貰えると少し安心したように肩を竦め、後頭部を掻きながらぽつりと上記を述べて。一息吐くと言いづらそうに「…まず、場地さんが東卍から出て行った」と話すとちらりと彼女の顔色を伺って)
【小笠原瀬奈】
!…えへへ、わたしも。今のうちに中学生まんじろー堪能しとこっと!
(ぎゅっと背後から抱き締めながら言われた言葉に嬉しそうに頬を緩ませ自分も同じだと、今しか見られない中学生の彼を存分に堪能しておこうと決めて。彼と同じようにワクワクしながらお湯を見つめていると中身が出てきてそれは犬の小さな置物で「可愛い~!」と興奮気味で彼に見せて)
【九井一】
ん、入ろうぜ。
(子どものようにはしゃぐ彼女を見てふっと少し頬を緩ませ、気になる店を言われると彼女の手を引いて中に入って。近くにあった服の値札を見ると安く、どれも大体同じくらいの金額なので遠慮してんのか?と思いながら「欲しいもん全部買えよ」と遠慮しないように話して)
【神崎唯華】
ただいま。…真一郎はベッド使ってね。
(髪を乾かし終えると客が来た時用の布団を持ちながら戻ってきて、一旦部屋の隅に置いては上記を述べて。アイスの空とスプーンを持って台所に行き、スプーンを洗いながらあっと声を漏らすと「せっかくだしお酒飲まない?」と声をかけて)
1035:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-28 10:50:15
[柊優陽]
…やっぱり。
(彼の言葉に頷くと再度分かった、と返事をして。続く彼の言葉に夢の通りになっており、少し顔を青ざめると上記をぽつりと呟いて)
[佐野万次郎]
確かに可愛いな。犬種何だっけ。
(彼女の言葉に彼女の事を更に愛らしく思い、少しだけ抱きしめる力を強めると俺も、と述べ。彼女から見せてもらったバスボムの中身を見ると確かに可愛らしく、犬種は何だったかと呟き)
【木葉美澄】
?わかった。
(自分は自分のお金で買うつもりだったので彼の言葉に少しだけ不思議そうに見つめると、わかったと述べ。ふと可愛らしいパフスリーブのワンピースが目に入ると手に取り「これとかどうかな?」と合わせてみて)
[佐野真一郎]
おかえり。いや、さすがに悪ぃから俺布団でいいよ。
(彼女の言葉にさすがに悪いと思っているのか首を横に振ると自分が布団で寝ると述べ。お酒を飲まないかと言われると目を輝かせ、「いいな、飲もうぜ。」と賛成し)
1036:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-28 13:09:09
【松野千冬】
今は何処で何してんのか分かんねェけど昨日は芭流覇羅ってチームのアジトに居た。
(顔を青ざめさせる彼女に本当に言って良かったのか、と思いながらも話を続けて。地面に視線を移すと「…数日前にさ、俺に万が一のことがあった時は優陽のこと頼むって言われてんだ」と言いづらそうに少し声量を下げて話して)
【小笠原瀬奈】
これは~ポメラニアン!まんじろーにちょっと似てるよね。
(犬種を尋ねられるとうーん、と少し考えてから思い出したように犬種名を伝えて。ふわふわしているところがなんだか彼に似ているので、笑顔で上記を述べては「ね?まんじろー」と手元の犬の置物に話しかけて)
【九井一】
可愛いんじゃね?ぜってー似合う。
(ワンピースを自分に合わせる彼女を見て可愛らしいと思い、有りだと笑いながら頷いて。そのワンピースには他にも色々な色があるので全部手にすると「全色買えば?」と真顔で話し、その会話に周りがかなり驚いている様子で)
【神崎唯華】
だーめ、客人にはベッドで寝てもらってるの。
(布団で寝ると主張する彼に即却下し、これに関しては折れるつもりがないのか上記を述べて。酒の誘いに賛成されると嬉しそうに微笑み「良いお酒とかないから缶ビールと缶チューハイだけど」と言って何缶か手に持って来てテーブルに置き)
1037:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-28 13:55:32
[柊優陽]
何それ、意味わかんない。
(彼の言葉を一通り聞くとぽつりと上記を述べて。どこか怒っている様子で「その芭流覇羅ってチームのアジトに連れてって。じゃないとそこら辺に居るヤンキーに殴ってでも聞くから。」と半分脅しで述べ)
[佐野万次郎]
おーい、お前の愛しのまんじろーは後ろだぞ~。
(ポメラニアンと聞くとそれだと納得するも、似てると言われると「どこがだよ。」とツッコミを入れ。犬の置物を自分の名前で呼ばれると少し拗ねた表情で彼女の方に顎を置くと上記を述べて)
【木葉美澄】
全色はいらないよ~。じゃあこれ買ってくる。
(似合うと聞くと嬉しそうに微笑むが、続く彼の言葉に彼らしいなと思いつつ、苦笑いを浮かべながら全色はいらないと述べ。ワンピースが気に入ると買ってくると言ってレジに向かい)
[佐野真一郎]
んじゃ、俺ビール。
(彼女の言葉にきっと彼女は折れないのだろうと思うと、布団で寝てもらって後で布団で寝てもらうか、と思うと故意に彼女の言葉を聞かないふりをして。いい酒はないと言うが自分はビールやチューハイで十分なので問題ない事を伝えてからビールを手に取り)
1038:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-28 14:57:40
【松野千冬】
…はぁ、そこら辺のヤンキーに勝てると思ってんの?
(次に言われることが分かっていたのかだよなー、なんて内心思いながら溜息を漏らして。再び彼女に顔を向けるとまた真剣な表情で、その殴ってでも場所を聞こうとしているヤンキーに喧嘩で勝てるのかと尋ねて)
【小笠原瀬奈】
ポメまんじろーも愛おしいんだもん~。
(彼のツッコミに似てるもん、と返し、自分の肩に顎を置きながら話す彼が可愛らしくて頭を撫でて。この彼に似ているポメラニアンもとても愛おしいので、上記を述べながら湯船にぷかぷか浮かせて)
【九井一】
なんでお前が払おうとしてんだよ。
(全色はいらないとそのワンピース1着だけを持ってレジに向かって行ったので、背後からパッと奪い取りながら文句を言って。さっさと会計を済ませると「お前もっと物欲出せよ」と何処か不満そうに店を出て)
【神崎唯華】
ビールね、はい。
(返事がなかったので絶対わざと無視してるし、と頬を膨らませ、ビールがいいと言われるとキンキンに冷えたビールを渡して。プルタブを開けると彼の前に缶チューハイを差し出し「じゃ、乾杯」と笑顔を見せて)
1039:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-28 15:25:24
[柊優陽]
大事なとこ蹴ればいいってお父さん言ってたもん。
(彼の言葉にムッとすると昔父に教えて貰ったことを彼に話すと丁度ヤンキーが視界に入ると「じゃ、行ってくる。」と言ってそちらに行こうとし)
[佐野万次郎]
こんな犬公より俺に構えよ~。
(プカプカ浮いている犬の置物を指でピンッと軽くやると置物如きにと思われそうだが、嫉妬したのか自分に構えと言い)
【木葉美澄】
あ、ありがとう…。
(ワンピースを奪われるとポカンっとするも、礼を言い。何故か不満げな彼に「だ、だって、8年ぐらい物買うの我慢してたから…。」とごにょごにょ話し)
[佐野真一郎]
ん、さんきゅ。
(ビールを受け取ると礼を言い、彼女と乾杯し。ビールを飲むと「やっぱ風呂上がりのビールって最高だな!」と嬉しそうに述べ。何か思いついたのかニコニコ笑いながら「あいつらも呼んで今度飲み会でもすっか?」とベンケイたちを誘って飲み会でもどうだと誘い)
1040:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-28 17:18:06
【松野千冬】
待て。
(彼女の言葉にポカンと呆気に取られていると行ってくる、と丁度近くに居たヤンキーの所に行こうとする彼女の肩を掴み止めて。盛大に溜息を吐くと「じゃ、行ってくる。じゃねェ。そんなんで倒せたら苦労しません」と何故か敬語になりながらこの子相当危ねェなと思っていて)
【小笠原瀬奈】
あっ!ポメ次郎に何するの!酷いよ、まんじろー!
(指でピンッと弾かれると小さく声を上げ、まさか置物に嫉妬しているとは思わず、彼の方を振り返ると問題のポメラニアンを手の中に収め守るようにしながらむーっと頬を膨らませて)
【九井一】
…これからはぜってェ遠慮すんなよ。美澄の欲しいモンは俺が全部手に入れてやるから。
(彼女の言葉を聞くと過去を知っているからこそ胸が締め付けられ、公共の場で抱き締めることができないので頭にポンッと手を乗せれば上記を述べて。優しい笑顔を見せると「んじゃ次行こうぜ」と声をかけて)
【神崎唯華】
真一郎おじさんみたい、けど分かる。
(風呂上がりのビールが最高だと話す彼の言葉がおじさんが言いそうな台詞だったので、思わず吹き出しながらも気持ちは分かると言って。あいつらが誰を指すのか分かったらしく頷くと「いいじゃん、楽しそう」と賛成し、おつまみを持って来ようと立ち上がるが一瞬ふらついて)
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