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《東リベ/相互夢》Revengers/1517


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自分のトピックを作る
1001: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-24 12:00:26




[柊優陽]
でしょ~?普段だったら一口飲むくせに。
(飲まないと聞くと「え~!」と言って頬を膨らませ。松野の言葉に彼と腕を組むとニコニコと笑いながら普段の彼の事を暴露して)


[佐野万次郎]
足りないのでもう少し長いちゅーでお願いしまーす。
(キスをした後に微笑みながら首を傾げる彼女が可愛らしく、こちらも微笑み返すと長いキスをして欲しいとおねだりをして)


【木葉美澄】
う、ん…なに?
(コーヒーでいいと聞くとコーヒーを準備をし。すると彼の言葉に手を止め、彼の方を見ると上記を述べ。不安からか僅かに手を震わせ)


[佐野真一郎]
……ん。ありがとな。
(モヤモヤは晴れないものの、髪を拭いてくれる彼女に礼を言い。暫くして口を開くと「他に元彼のもん置いてたりすんのか?」といつもより低い声で尋ね)




1002: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-24 18:33:48



【場地圭介】
お前らまじで…!
(自分のことを暴露されると若干顔を赤くし、千冬は千冬で『マジ?だって場地さん相当好きだぜ、柊のこ…と!?』とまた余計なことを言い始めたので先ほどよりも強く頭を叩き、2人を交互に見ながら怒っているわけではなさそうだが、恥ずかしさからか青筋を浮かべて)


【小笠原瀬奈】
まんじろーの欲張りさん。
(長いキスを求められるとほんのりと頬を赤く染め、頬をツンとしながら上記を述べて。もう一度背伸びをして先ほどよりも気持ち長めのキスをし、ゆっくりと離れると上目遣いで「これで大丈夫…?」と少し恥ずかしそうに尋ねて)


【九井一】
お前の好きってその、恋愛としてか…?
(キスをされて嫌じゃなかった時点で恐らく彼女の自分への気持ちは恋愛としてだと思うが、万が一違っていたら赤っ恥をかくことになるので念の為に確認をし、少し緊張しながら彼女の返事を待って)


【神崎唯華】
ん?分かんないけどあるんじゃない?
(ある程度水分がなくなるとおっけー、と一言声をかけて。すると他にも元彼の物を置いているのか尋ねられるとまさか彼が嫉妬しているなんて1ミリも思っておらず、多分あると曖昧に答えて。本人にとってはどうでもいい物らしく、全く関心がないようで)


(/いつの間にか1000に…!いつもお相手ありがとうございます!これからも引き続きよろしくお願い致します!)





1003: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-24 19:32:31




[柊優陽]
も~!松野の事叩かないの!
(思いっきり叩く彼を怒り、頬を膨らませて。青筋を浮かべる彼の頬をツンツンしながら「相当好きなんだね、私の事。」と嬉しそうに笑みを浮かべながら述べ)


[佐野万次郎]
うん、ありがとう。
(大丈夫かと聞かれると微笑みながら礼を言い、自分からもキスをし。パンツを脱ぐと「っし、風呂入るか!」と無邪気な笑みを浮かべながら述べ)


【木葉美澄】
…うん、そうだよ。
(彼の言葉にしばらく間を置くと頬を赤らめながらそうだと答え。チラッと彼を見つめると「……でも、まだ赤音さんが好きだったらちゃんと諦めるからね。」と静かに述べて)


[佐野真一郎]
…。
(あるんじゃないかと曖昧な返事を聞くと更に不機嫌になり。突如バッと上の寝間着を脱ぐと「お前の元彼のやつなんか着れっか!」とやけくそで述べ、下のズボンも脱ごうとし)


( / わわっ!ほんとですね!こちらこそありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします!)




1004: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-24 20:37:50



【場地圭介】
…悪ぃかよ。
(頬をツンツンしながら話す彼女を横目に見て今度覚えとけよ、と内心思っていて。『んじゃ2人の空いてる日また教えてください!空けとくんで、いつか柊の猫にも会わせて』と無邪気な笑顔で話す千冬に対して分かったと返事をして)


【小笠原瀬奈】
うん!これ入れる!
(彼の言葉に笑顔で頷き、棚から何が出てくるか分からないバスボールを一つ取ると嬉しそうに見せて。自分も着ていたTシャツを脱ぐとまだ恥ずかしさはあるらしく、身体を隠しながら浴室に入って行って)


【九井一】
…正直、赤音さんのことはまだ引き摺ってる。けど俺が今好きでそばに居てほしいのはお前だ。
(昔好きだった人をまだ完全に過去の人には出来ないと伝え、それでも今好きで離したくない相手は間違いなく彼女で。こんな中途半端な気持ちで付き合ってほしいなんて無理強いをするつもりは一切なく「お前がもしほんとに俺でいいなら付き合ってほしい」と頭を下げて)


【神崎唯華】
ちょ、何してんの…!?
(普段穏やかな彼の言動に驚きが隠せず、突然の彼の上裸姿に顔を赤らめながらも下まで脱ごうとしているのを必死で止めて。何を怒っているのか全く分からず「あたしのじゃ小さいから丁度いいのこれしかないし!」と顔を顰めながら話して)




1005: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-24 21:55:21




[柊優陽]
ううん!めっちゃ嬉しい!
(悪いかと言われると首を横に振り、嬉しいと素直に応え。松野の言葉に「うん!わかった!」と返事をすると時計を見て、「そろそろ帰る?」と2人に尋ね)


[佐野万次郎]
瀬奈、もしかして恥ずかしがってる?
(身体を隠しながら中に入る彼女を不思議そうに見た後に理由がわかるとニマニマしながら恥ずかしがっているのかと尋ね、そんな彼女が可愛いからか後ろから抱きしめ)


【木葉美澄】
っ、私で良ければお願いします。
(彼からの告白に20年近くの想いがやっと叶ったからか涙を流しながら返事をし。彼を抱きしめると「無理に赤音ちゃんを忘れろなんて絶対言わないから安心してね。」と述べ)


[佐野真一郎]
好きな奴の元彼のものなんて嫌だろ!唯は逆にどうなんだよ!
(下を脱ぐを制止されると大人しく脱ぐのを辞めるが、納得していないのか拗ねた表情を浮かべながら嫌だと意思表示をし。元カノなんて居ないが逆の立場になったらどうなんだと尋ね)





1006: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-24 22:55:25



【場地圭介】
だな。
(こんなにもストレートに言われると照れくさく頬をポリポリ掻いて。そろそろ帰るかと尋ねられると自分と同じく千冬も頷いたので立ち上がり、2人が話している間に会計を済ませようとレジに行ってちゃちゃっと会計を済ませて)


【小笠原瀬奈】
は、恥ずかしがってないもん。
(彼の方をちらりと見ると恥ずかしがっているのがバレたのだろう、ニマニマしていたので目を逸らして。シャワーに手を伸ばそうとしたところで背後から抱き締められ、尋ねられた言葉に顔を赤くすると首を横に振って)


【九井一】
!…お前のそういうとこ…ッ。
(彼女の返事に安堵したように柔らかい表情を見せ、袖で優しく涙を拭って。自分を抱き締めながらかけられた言葉に目を見開き、目尻に涙を浮かばせると彼女のこういう気遣いが出来るところも本当に好きで声を震わせながら抱き締め返して)


【神崎唯華】
!…やだ、すっごいやだ。
(彼の言葉を聞いてようやくその意味を理解すると唇を噛み締め、逆を想像すると嫉妬で可笑しくなりそうだったので小さく呟き。その場にしゃがみこんで膝に顔を埋めると「…ごめん、真」と謝罪の言葉を述べて)




1007: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-24 23:30:59




[柊優陽]
ありがとう、ご馳走様です。
(松野と話している間に会計をする彼を見つめると終わったタイミングで礼を言い。店の外に出ると「お腹減ったし早く帰ろ!」と2人にそう述べて)


[佐野万次郎]
嘘だ、めっちゃ顔赤いよ。
(恥ずかしがってないと言うが顔が赤いので嘘をついているのはバレバレで、そんなとこも好きなので更にぎゅっとし。怒られるかもしれないが、後ろから耳を甘噛みし)


【木葉美澄】
ココくんと赤音ちゃんの事、どれだけ見てきたと思ってんの。忘れろなんて言えないよ。
(声を震わせる彼の頭をそっと撫で、赤音が生きていた頃の事を思い出すと未だに苦しくなるが同時に一途な彼が輝いて見えた事を思い出すと自分もまた目尻に涙を溜めながら上記を述べ)


[佐野真一郎]
あ、謝らなくていいって。俺も悪かった。
(彼女の様子を見るとハッとし、きつく言ってしまったことを反省すると自分もしゃがみこんで彼女の背中を優しく撫でながら上記を述べ。いつも通りの彼女に戻って欲しいからか「じゃあパンイチでいいか?」と冗談を言い)




1008: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-24 23:55:30



【場地圭介】
おう、またな。
(2人に礼を言われると俺が誘ったしな、と返し、店を出ると『んじゃ俺はこの後用事あるんでここで!』と笑顔で手を振りながら去って行く千冬の背中を見送り、再び彼女に顔を向けると「俺らも帰るか」と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
ひゃ!
(完全に油断していたのか耳を甘噛みされると甲高い声が出てしまったので慌てて片手を口元に当て、同時に耳まで赤く染まってしまい。瞳を潤ませながら「お、お風呂入ろ…まんじろー」と小さめの声で呟いて)


【九井一】
お前、いつから俺のこと好きだった…?
(自分と赤音のことをどれだけ見てきたかと言われるとぴくっと僅かに反応を見せ、もしかして結構長い間好意を寄せてくれていたのだろうかと思い、違ったら恥ずかしいので少し遠慮気味に問いかけてみて)


【神崎唯華】
…ごめん、真が妬いてくれてるって思ったらあたし嬉しくて…ちょっとニヤけ止まんない。
(冗談を言われても笑うことも怒ることもなく膝に顔を埋めたままでもう一度謝り、少ししてから顔を上げると何処か嬉しそうに口元を手で覆いながら上記を述べて。謝罪した理由は怒られているにも関わらず、嫉妬が嬉しくて喜んでしまったことに対してらしくはにかんで)




1009: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-25 00:45:17




[柊優陽]
またね~!
(手を振り松野を見送ると彼の言葉に笑顔で頷き、彼の手を繋いで団地への道へ歩くと「今日本当にありがとね、めっちゃ楽しかった。」と改めて礼を言い)


[佐野万次郎]
……なぁ、中に出さないからヤッていい?
(本当は良くない事は分かっているものの、彼女の涙目の姿を見ると我慢できず。最低な男の自覚はあるが、首筋に顔を埋めるともう1回してもいいかと尋ね)


【木葉美澄】
10歳ぐらいからだったと思う。
(いつから好きだったのかと尋ねられると恥ずかしそうに上記を述べ。困ったような笑みを浮かべると「諦めたくて色んな人と付き合ったけど、諦めなくて良かったんだよね。」と涙を拭きながら述べ)


[佐野真一郎]
そ、そりゃあ好きな人なんだから妬くに決まってんだろ。
(はにかむ彼女にドキッとすると頬を僅かに赤らめ。頬をポリポリと?くと上記を述べ。小っ恥ずかしくなると彼女の背中を痛くない程度に叩き、「ほら!風呂次入って来いよ!」と述べて何とか話を終わらせようとし)




1010: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-25 08:40:12



【場地圭介】
なら良かった。
(楽しかったと聞くと安心したような笑みを見せ、ぎゅっと痛くない程度に握り返して。大事な2人には是非仲良くなってほしかったので、今日はなんだかんだで自分も楽しかったらしく「千冬、良い奴だろ?」と言って)


【小笠原瀬奈】
!…いいよ。
(彼の言葉についに茹でダコのように顔が真っ赤になってしまうが、大好きな彼にこんなにも求めてもらえることが嬉しいのと自分も期待してしまっているので、痴女だと思われないかな…と若干不安に思っていて)


【九井一】
長…!マジかよ。
(問いに対して10歳ぐらいだと聞くと驚いたような声を上げ、それに全く気づかなかった自分にも驚いていて。続く言葉にぎゅっと痛くない程度に抱き締めると「俺で終わりな、俺がお前を絶対幸せにするから」と耳元で囁くように言って)


【神崎唯華】
ん、入ってくる。
(頬をポリポリと掻きながら恥ずかしそうに話す彼の言葉が嬉しく思わず口元が緩んでしまい。風呂に入るように促されるとコクリと頷き立ち上がっては「覗かないでよ~」と要らぬ一言を残してから洗面所に向かって)




1011: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-25 13:18:06




[柊優陽]
うん!やっぱ動物飼ってる人は良い人ばっかりだね~。
(彼の言葉にコクッと頷くと微笑みながら上記を述べ。ハッとすると「ど、動物飼ってなくても圭ちゃんも良い人だからね!」と焦りながら話し)


[佐野万次郎]
しんどくなったら言えよ。
(彼女の考えている事に何も気付かず、了承を得ると早速行為を始め。行為を終えるとその場に自分が座ると膝に彼女を座らせ、「…大丈夫か?」と尋ね)


【木葉美澄】
うん、私も絶対ココくんの事幸せにする。
(彼の言葉に嬉しそうに微笑み、ぎゅっと抱きしめ返すと自分も絶対に幸せにすると誓い。「…朝ごはん食べよっか。」と声をかけ)


[佐野真一郎]
の、覗かねぇよ!
(覗かないでと言われると頬を真っ赤にしながら上記を述べ。小さくため息をつくと、携帯で何かを調べながら彼女が帰ってくるのを待ち)




1012: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-25 14:14:32



【場地圭介】
必死かよ。
(彼女の言葉に確かにな、と納得するように頷いていたが、焦ったように話す姿が面白く吹き出しては上記を述べて。あっという間に団地に着き、彼女を家の前まで送ると「…じゃあな」と頭をぽんぽんと優しく撫でながら柔らかい笑みを浮かべて)


【小笠原瀬奈】
……うゅ。
(行為が終わり膝に座らせられるとぼーっと天井を眺めながらこくりと頷き。心も体も満たされるこの行為が正直自分は好きで、今は若干平常心ではないので「まんじろーもう1回」と既に2回しているのにとんでもない発言をして)


【九井一】
お前が居てくれるだけで十分幸せだから。
(幸せにすると言われると頬を緩ませ、もう既に幸せだと言うことを伝えて。朝ご飯を食べようと声をかけられると頷き、再びサンドイッチを食べ始めると「…俺もちょっとは料理作んねェとな」と普段任せきりなので今度キッチンに立ってみようと思い)


【神崎唯華】
…ちょっとやだけど、仕方ない。
(風呂から上がり鏡の自分を見ると化粧を落としたので当たり前にすっぴんで、学生の頃はともかく、大人になってからはあまりすっぴんを見せたことがないので溜息を吐いて。仕方ないと覚悟を決めると「上がったよ」と一言声をかけ、あまり見られないようにささっとキッチンに行って冷蔵庫を開けて)




1013: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-25 15:02:38




[柊優陽]
うん、またね。
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、上記を述べ。扉の鍵を開けると「…あ、圭ちゃんが忙しくなくなったらまたデート行こうね!」と笑みを浮かべながら言い)


[佐野万次郎]
いいけど…しんどくない?
(彼女の発言に驚くも、求められるのは嫌ではなく。彼女の頭をそっと優しく撫でながら自分は良いが身体の方は大丈夫なのかと尋ね)


【木葉美澄】
じゃあ、今日の夕飯一緒に作る?
(彼の言葉に嬉しそうに微笑むと礼を言い。同じくサンドイッチを食べていると彼の言葉に小さく笑みを浮かべながら上記を尋ね)


[佐野真一郎]
おかえり、どうした?
(彼女が帰ってくるなりそそくさと台所に行ってしまい、どうかしたのだろうかと思うと台所の入口付近に立ち、どうかしたのかと尋ね)





1014: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-25 15:59:13



【場地圭介】
おう、また別の水族館でも行こうぜ。
(デートの誘いに頬を緩ませると小さく頷き、付き合う前行った水族館が楽しかったからかそう提案して。忘れ物、と言わんばかりに唇にキスをすると「ちゃんと鍵かけろよ」と伝えてから自分の家に向かって)


【小笠原瀬奈】
んー…大丈夫だよ~。
(頭がぼーっとしたままへにゃりと笑うと大丈夫だと言って。眉を下げ振り返りながら「こんな彼女、いや?」と少ししゅんとした様子で尋ねて)


【九井一】
最初は一緒に作ってもらった方がいいかもな、頼むわ。
(自分の分のサンドイッチを完食し、コーヒーを飲んでいると彼女からの良い提案に有りだと思いお願いすることにして。少し喧嘩してしまい予定が狂ってしまったが「服買いに行こうぜ」と約束をしたので声をかけてみて)


【神崎唯華】
た、ただいま。何でもないよ、なんか飲む?アイスもあるけど。
(入口付近に彼の気配を感じ、声をかけられるとタオルを頭に被りながら何でもないと返事して。冷蔵庫の中を見ながら彼に何か飲むかと尋ね、冷凍庫も開いてみるとアイスもあったのでアイスもあると伝えて)




1015: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-25 18:18:30




[柊優陽]
圭ちゃんもちゃんと戸締りするんだよ。
(彼の言葉に目を輝かせると「うん!」と元気よく返事をし。唇にキスをされると嬉しそうに微笑み、自身も唇にキスをすると上記を述べ。家の中に入ると「またね!」と言って扉を閉め)


[佐野万次郎]
…!安心しろ、嫌じゃねぇよ。
(しゅんっとする彼女を見ると少し慌てた様子で彼女を抱きしめると嫌じゃないと伝え。ぎゅっと抱きしめると「……ほんといいんだよな?俺、多分いっぱいするかもだけど。」と尋ね)


【木葉美澄】
うん、行こ。…あ、その前にメイクだけしてもいい?
(頼むと言われると嬉しそうに「まかせて!」と返事をして。服を買いに行こうと言われると微笑みながら返事をすると、何か重大な事を思い出したのかメイクだけしていいかと尋ね)


[佐野真一郎]
アイス?食う!
(なんでもないと言ってタオルを頭に被ってしまった彼女を不思議そうに見つめるが、アイスと聞くと目を輝かせ。無邪気な笑顔を見せながら食べると元気よく返事をし)




1016: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-25 21:27:37



【場地圭介】
…。
(あの日以降、学校に来る回数が極端に減り、彼女ともあまり連絡が取れなくなっていて。そんな中、険しい表情をした頭には包帯、右目に眼帯、顔面に絆創膏だらけの千冬が彼女のクラスの前を通って)


【小笠原瀬奈】
ほんと…?
(嫌じゃないと抱き締められると安心したように肩を竦めて。彼の言葉を聞く限り自分に気を遣ってセーブしているような気がするので「まんじろーの満足するまでしてほしい、わたしは大丈夫だから。お願い」と頼んで)


【九井一】
分かった。俺も着替えたりしてくるわ。
(メイクをしたいと聞くともちろんと頷き、自分も彼女ほど時間はかからないが準備が必要なので声をかけてから自室に行って。数分で用意を終え、リビングに戻ってくると朝食の食器を洗い彼女を待って)


【神崎唯華】
真一郎子ども~可愛いとこあんじゃん。
(彼の方をちらりと見るとアイスを食べると目を輝かせ、無邪気な笑顔を見せる彼にきゅんっとした反面、子どもっぽくて可愛かったのでくすくす笑いながら上記を述べて。冷凍庫の中を見ながら「バニラとチョコどっちがいい?」と尋ねて)


(/場地くんの方血ハロ進めていきますね!千冬くん動かすこと多くなるかもですが、すみません…!)




1017: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-25 21:46:19




[柊優陽]
…松野っ!!
(彼と連絡が取れなくなり早数日。何かあったのではないかと思うが会う術がなく、どうしたものか…と考えているとボロボロの松野を見かけ、慌てて呼び止め)


[佐野万次郎]
ん、わかった。止めてって言われても止めらんねぇからな。
(大丈夫だからと聞くとぎゅっと更に彼女を抱きしめ、耳元で静かに止められないことを告げると、行為を始め)


【木葉美澄】
お待たせ!
(メイクを済ませ、リビングに戻ってくると上記を述べ。ふと台所を見ると皿が洗われており、「洗ってくれたの?ありがとう。」と礼を言い)


[佐野真一郎]
子供じゃねぇよ、お前と同い年なの知ってんだろ。
(彼女に揶揄われると拗ねた表情を浮かべながら上記を述べて。バニラかチョコかと尋ねられると「どうせなら半分こしないか?」とどちらか決められなかったからかそう提案し)


( / かしこまりました!全然大丈夫です!ご連絡ありがとうございます!)





1018: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-25 23:18:27



【松野千冬】
!…柊……。
(自分の教室に戻ろうとしているところを聞き覚えのある声に呼び止められ、恐る恐る振り向くとやはり彼女で。何処か気まずそうに視線を逸らしながらもちゃんと足を止めてはぽつりと名前を呟いて)


【小笠原瀬奈】
………はっ!
(あれだけ意気込んでいたにも関わらず行為の最中で気を失ってしまい、暫くしてから目を覚ますと再び彼の膝の上に居て。もしかしてずっとこのままの状態だったのだろうかと青ざめると「ご、ごめんね!わたし結局気失って…ッ」と一人ワタワタしていて)


【九井一】
これくらいどうってことねェよ。
(ソファーに座り携帯を触りながら待っているとメイクを済ませた彼女が戻ってきて、そちらに顔を向けると可愛い、と内心思いながら上記を述べて。ポケットに携帯をしまい立ち上がると「んじゃ行くか」と声をかけて)


【神崎唯華】
はいはい。
(拗ねながら話す彼にそういう意味じゃないんだけど、と思いながらまだ可笑しそうに笑って。半分こを提案されるとカップアイスなので別に問題ないかと思い「そうしよっか」と言って冷凍庫からアイスを出し、棚からスプーンを取り出すとテーブルに置いて)




1019: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-25 23:32:32




[柊優陽]
……圭ちゃんの居場所知らない?連絡がずっと取れないの。
(松野の前に立つと、苦しそうな表情を浮かべながら上記を尋ね。松野の負った怪我の様子を見る限りただの喧嘩じゃないと察したのか、「…あと、それ誰にやられたの?」と尋ね)


[佐野万次郎]
大丈夫。無理させたのは俺だしな。
(ワタワタする彼女が可笑しいからかクスクス笑いながら上記を述べ。彼女の頬を撫でると「風邪ひく前に風呂入ろ。特別に俺の膝の上で洗ってやるよ。」と彼女が気にしないようにか無邪気な笑顔でそう述べ)


【木葉美澄】
そ、その…手繋いでもいい?
(行くかと声をかけられると頷き彼の元に行き。初恋相手とやっと結ばれたからか、頬を僅かに染めて少し照れくさそうに手を繋いでもいいかと尋ね)


[佐野真一郎]
このアイスめっちゃ美味いな。唯も食べてみろよ。
(適当に流されると拗ねた表情のままだが、アイスを前にするとすぐ機嫌が治り。礼を言ってチョコの方の蓋を開けると一口食べ、美味しかったからか目を輝かせるともう一口掬い、彼女の口元に持っていき)





1020: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-26 08:11:40



【松野千冬】
…俺も、連絡取れなくてさ。
(予想通りの質問を苦しそうな表情を浮かべながらする彼女を見て更に気まずそうな顔で呟き。自分の怪我を誰に負わされたのか尋ねられるとピクッと僅かに反応を見せ「これは…ドジ踏んでちょっとその辺の不良にやられた」と場地になんて言えるはずもなく苦笑いを浮かべて)


【小笠原瀬奈】
わぁい。
(気絶してしまったので結局彼は満足するまで出来ていないだろうなと思い、どうしたものか…と悩んで。すると彼から特別に膝の上で洗ってやると言われると嬉しそうにバンザイすればお願いしまーす!とにこにこ笑顔を見せながらお願いして)


【九井一】
ダメなんて言うと思うか?
(彼女の可愛らしいお願いに目を丸くすると遠慮することねェのにな、と困ったような笑顔を見せながら上記を述べて。外出てからな、と一言声をかけてから玄関に向かい、靴を履いて彼女が出てくるの待っていて)


【神崎唯華】
!…ありがと、うん、美味しい。
(これだけ長い付き合いだがこんなに可愛い彼はそんなに見たことがないな、と思いながらひっそりと癒されていて。口元にきた一口分のアイスが乗ったスプーンにいいのかな…と少し戸惑いながらも食べると目を輝かせ美味しいと頷いて)




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