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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
981:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-22 12:15:40
[柊優陽]
絶対払うからね!
(今度は無視されなかったものの、適当に返事をされるとプンプン怒りながら上記を述べて。靴を履き替えると彼の元に行き、「だから圭ちゃん何でも頼んでいいからね!」ともう払う気満々らしくそう述べ)
[佐野万次郎]
おやすみ、瀬奈。
(幸せだと言って眠ってしまった彼女が風邪をひかないように毛布をかけるとおやすみと挨拶して瞼にキスをして。自分も眠たくなってきたからか布団に入ると彼女を抱きしめながら眠りについて)
【木葉美澄】
だって、いつまでもココくんのお世話になりっぱなしもダメだもん。…付き合ってないんだし。
(何故か怒り出す彼に驚くも、こちらも1歩も引かずキッと睨むと上記を述べ。「……だから離して。」と手を離すように頼み)
[佐野真一郎]
そうか、もう5年経つのか。俺も見習わねぇとなぁ。
(彼女が一人暮らしの年月を聞くと驚いたようにつぶやき。自分は幼い妹に任せっきりなので苦笑いを浮かべながら見習わないとと述べ。休みと聞くとガッツポーズを心の中でして、「良かったらバイクでどっか出かけないか?」と誘い)
982:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-22 14:47:28
【場地圭介】
はいはい。
(払うことに対してムキになっている彼女が段々と面白くなってきて、笑いを堪えながらまた適当に返して。校舎を出て店に向かいながらもし、逆に払えないくらいの金額分を頼んだら彼女はどうなるのだろうかと意地悪なことを考え始めて)
【小笠原瀬奈】
…ぅ……。
(暫くして夢を見始めるとなんだか雰囲気の良くない場所で嫌な予感がし、夢なら覚めてほしいと願うもののそうは上手くいかず。大好きな人なので間違えるはずもなく、金髪でも黒髪でもない目に酷い隈を作った白髪の彼が立っていて、彼が銃で誰かと撃つ姿を目撃すると飛び起きて。息を整え汗を拭いながら隣で眠っている彼を見つめて)
【九井一】
俺の事務作業手伝ってんだろ、あと家事全般お前に任せてんだ。れっきとしたお前が稼いだ金だろ。
(まさか睨まれるとは思わず目を細め、手を離すように頼まれても離さず上記を述べて。付け足されたような言葉が耳に入ると顔を近づけ「んじゃ付き合うか?俺と」と彼女の言葉を聞く限り、付き合えば出て行かないのだと思いそう尋ねて)
【神崎唯華】
真一郎はバイクショップ経営しててすごいじゃん。
(一人暮らしなんて誰でも出来るが、ショップを経営することは誰でも簡単に出来ることじゃないので素直に褒めて。彼の言葉に目を見開き、バッとそちらに顔を向けると「それって、デートのお誘い?」と分かりやすく嬉しそうな表情を浮かべながら尋ねて)
983:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-22 15:16:39
[柊優陽]
~♪
(彼の考えていることなど知る事なく、適当だがやっとはいと聞けば上機嫌で鼻歌を歌っており。喫茶フラワーに着くと中に入り、「松野どこだろ。」とキョロキョロし)
[佐野万次郎]
う~ん…瀬奈…それ俺のたい焼きだぞ…。
(彼女が起きた事には気付いていないものの、ぎゅっと彼女を抱き締めるとたい焼きの夢を見ているのか寝言を言ってまたスピースピーと寝息を立てて)
【木葉美澄】
好きじゃないのに付き合うかなんて言わないでよ。
(彼の言う事はご最もだが、1人で生活するにはもう少し欲しいからか頷かず。続く彼の言葉に涙を流すと上記を述べて無理やり手を離させると「…もういい。別の人に仕事ないか聞くから。」と言って部屋を出て)
[佐野真一郎]
……なんか、改めてお前から褒められると照れくさいな。
(彼女の褒め言葉に目を見開いた後に頬を僅かに赤らめると頬をポリポリと掻きながら上記を述べて。デートの誘いかと尋ねられると顔を赤くしながらも「お、おう!だからお前の行きたいところ行こうぜ。」と述べ)
984:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-22 16:40:07
【場地圭介】
奥の席。…お前行くの早ェよ。
(店に入ると奥の席に座って手をぶんぶん振っている千冬が居たので彼女の手を引いてそちらに向かい。向かいの席に彼女と座るとまず先に行ったことを指摘すれば苦笑いを浮かべながら『俺居たら邪魔者じゃないッスか。だよな?』となんとも返しづらい同意を彼女に求めて)
【小笠原瀬奈】
っ、わたしそんなに食い意地張ってないもん。
(最近こんな夢ばっかりだな、と溜息を吐き出すと突然彼が寝言を言い出したのでポカンとして。内容に思わず小さく吹き出しながら上記を述べて、ぎゅっと抱き締め返すと「たい焼きいっぱい食べていいから、死なないで」と呟いて)
【九井一】
嫌われすぎだろ…。
(彼女の言葉を聞くと否定するよりも先に部屋を出て行ってしまったので深い溜息を溢しながら呟いて。彼女のことは好きだが女として見たことがないので恋愛的に好きかと問われると難しく「…どうしたらいいですか、赤音さん」と小さく呟いてから首を横に振ると取り敢えず彼女に謝ろうと部屋を出て)
【神崎唯華】
あたしあんまり真一郎のこと褒めないもんね。
(自覚があるのかそんなことを口にすればクスクス可笑しそうに笑って。冗談半分で言ったもののデートの誘いかという問いに肯定されると顔を赤らめ、期待しちゃうじゃん、と俯くと「…行きたいとこ、朝までに考えとく」と呟いて)
985:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-22 16:59:02
[柊優陽]
そんな事ないよ、松野の猫ちゃんの話聞きたいし。
(同意を求められるが別に自分はそう思っていないからか首を横に振っては微笑みながら上記を述べ。横に居る言い出しっぺの彼の方を見れば「だよね?圭ちゃん。」と尋ね)
[佐野万次郎]
うん、分かった…。
(彼女の言葉が聞こえたからか寝言で返事をし。暫くすると目が覚め、大きな欠伸を1つすると寝転んだまま彼女の頬を撫でては「…はよ。風呂入る?」と挨拶し、風呂に入るかと尋ねて)
【木葉美澄】
…っ、
(着替えたのはいいものの、本当はハニトラなんかしたくないのでアジトに行くのを躊躇し。なんて自分は弱いんだと思うとまた涙が溢れ出てきて、床にへたり込むとベッドに突っ伏し)
[佐野真一郎]
ま、照れくさいけど嬉しいからな。もっと褒めてくれてもいいぜ?
(可笑しそうに笑う彼女を見るとつられて自分も笑い。ひとしきり笑った後、ちゃんと嬉しいという事を伝えるとドヤ顔でもっと褒めてもいいと調子のいい事を言い出し。朝までに考えておくと聞くと「わかった。どこでもいいからな。」と頭を撫でながら述べ)
986:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-22 19:53:16
【場地圭介】
おー。…で、お前ら何にすんの?
(だよね、と自分に振られるとは思っていなかったがすぐに頷き。取り敢えず何か頼もうと思いメニューを開くと2人に見せれば「俺はこれとこれと…千冬、コイツ奢ってくれるらしいぜ」と悪い笑みを浮かべていると千冬が焦っていて)
【小笠原瀬奈】
!おはよ~まんじろー。
(まさか寝言で返事をされるとは思わず吃驚していると彼が目を覚ましたので、頬を緩ませながら挨拶して。結構汗を掻いたのでお風呂に入りたいと思い頷くと「お風呂用意してくる~」とベッドの下に落ちている服に手を伸ばして)
【九井一】
美澄、さっきは悪かった。話してェんだけど入っていいか…?
(彼女の部屋の前に来ると一度深呼吸してから扉越しに声をかけて、話したくなかったら無理強いをするつもりは一切なくダメ元で彼女の返事を待って)
【神崎唯華】
モテない原因そういうとこだと思うけど?
(褒めたら褒めたで調子に乗る彼を見て呆れたように肩を竦め、人差し指で彼の額をグリグリしながら上記を述べて。頭を撫でられると頬を染め、誤魔化すように立ち上がると「食べたんなら皿洗うから持ってきて」と台所に逃げて)
987:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-22 21:00:33
[柊優陽]
わ、私お水だけにしよっかな~。
(何にするのかと尋ねられメニューを見るとどんどん頼むものを上げていく彼に冷や汗をかきながら所持金いくら持ってたっけ…と考え始め。松野の頼むものを考えると眉を下げ笑いながら水にすると述べ)
[佐野万次郎]
俺がするから待ってて。お前には無理させたし。
(服に手を伸ばす彼女を制し、彼女の頭をそっと撫でると微笑みながら自分が洗ってくると言い、自分のパンツを手に取り履くと「すぐ戻ってくる。ついでに水持ってくるな。」と言って部屋を出て)
【木葉美澄】
…いいよ。
(彼の声が聞こえるとピクっと肩を上に上げ。酷い態度をとってしまったので彼に会うのが気まずいがこのままだと解決しないと思い、ベッドに突っ伏したままいいよとか細い声で返事をし)
[佐野真一郎]
辛辣だなぁ。…ま、もうモテる必要はねぇけどな。お前が居るし。
(彼女の言葉を聞くと辛辣だと言うが、自分はもうモテる必要はなく。まだ彼女とは付き合っていないが、無邪気な笑みを浮かべると彼女が居ればそれでいいと述べ。皿を洗うと聞くと「ごちそーさま。料理作ってくれたし、俺が洗う。」と言って皿を持ちながら彼女の横に立ち)
988:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-22 22:19:20
【場地圭介】
ここは言い出しっぺの俺が出す。異論は認めねェ。
(冷や汗を流しながら自分は水にすると言う予想通りの彼女の反応に笑いを堪えるのに必死で、千冬は千冬で『お、俺も水でいっかな~』と言い出しているので肩を竦めて。本当に今日は自分が出すつもりだったので、上記を述べては再びメニューを見せて)
【小笠原瀬奈】
わ、分からないことあったら聞いてね!
(自分が止める間もなくさっさと部屋から出て行ってしまったので、取り敢えず困ったことがあったら言ってと少し大きめの声で言って。布団の中に潜るとまんじろースパダリだ~!と一人ジタバタと暴れていたが、腰に激痛が走りそのまま大人しくなって)
【九井一】
…まず寝惚けてたとは言えキ…スしてごめん。きついこと言ったことも謝る。
(正直許可が出るとは思っていなかったので少し驚いた表情を見せ、入るな、と一言断ってから部屋に入って。ベッドに突っ伏している彼女の元に歩み寄ると隣に腰を下ろし、取り敢えず色々と話す前に謝りたかったらしく頭を下げ謝罪の言葉を口にして)
【神崎唯華】
な…!あ、あたしだっていつ真一郎に冷めるか分かんないんだからなるべく早くしてよねッ。
(無邪気な笑顔を見せながら話す彼に赤面すると顔を背けながら上記を述べるが、なんだかんだで片想い歴は相当長いので冷めないことは自分でも分かっていて。皿洗いをしてくれるとのことでそれなら風呂の用意が出来ると思い「じゃお願い。あたしお風呂の準備してくるから」と言って任せて)
989:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-22 23:03:00
[柊優陽]
……じゃあ、クリームソーダで、お願いシマス。
(彼の言葉に反論しようとするも、異論は認めないと言われると頬を膨らませ。晩ご飯前なので自分は飲み物だけにしようと思うと上記を述べ)
[佐野万次郎]
ただいま~…って、大丈夫か?
(彼女の言葉に微笑みながら「うん、ありがとう。」と礼を言い。問題なく終わり、水を持ってくると布団の中で大人しくなってる彼女を見ると少し慌てた様子で大丈夫かと尋ね)
【木葉美澄】
私もその…話ちゃんと聞かずに逃げたりしてごめん。
(彼の言葉を聞いて顔を上げると涙を拭き、自分もちゃんと謝ろうと思うと彼に向き合い、頭を下げると自分の良くなかった部分を挙げ謝罪し)
[佐野真一郎]
わ、わかった。そうならないようにする。
(彼女の言葉を聞くと焦ったように頷くと上記を述べ、早く彼女を幸せにする自信をつけようと心の中で誓い。皿洗いを任されると嬉しそうに笑みを浮かべると「おう!風呂掃除ありがとな!」と礼を言って早速皿洗いを始め)
990:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-23 11:42:08
【場地圭介】
全員飲み物かよ。
(彼女が折れたので俺の勝ちと言わんばかりにニヤニヤし、千冬はコーラで自分は珈琲なので思ったことを口にしてから店員に注文して。千冬が携帯を取り出すと『俺ン家の猫見たかったんだよな?コイツ!』と言って黒猫の写真を彼女に見せて)
【小笠原瀬奈】
だいじょーぶ。
(彼が戻ってくると布団から顔を出しピースして見せ、お風呂の準備ありがとうと言いながら布団に包まった状態で起き上がって。ぼーっと今まで夢に出てきた今と違う彼と思い出し、良くない夢だがどれも大人でかっこ良かったな、なんて考えていて)
【九井一】
お前は頭下げたりすんじゃねェ。
(彼女が頭を下げたのを見るとなんだか昔の大人しい彼女に戻ってしまったように感じられ、嫌だったらしく顔を上げさせて。取り敢えず謝罪は出来たので一息吐くと「俺は美澄が居てくれてマジで助かってる。けどお前が出て行きてェなら無理に止めたりはしねェけど、今まで通りここに居てほしい」と頼んで)
【神崎唯華】
…あたしは真一郎が横に居てくれるだけで幸せなのに。
(彼に前に言われた言葉を思い返してはぽつりと呟くように言って。風呂掃除が終わると早速ボタンを押し、彼のバスタオルや服を準備しなきゃと棚を漁り始めて。元カレの服が出てくるとま、いっかと言いながらバスタオルと一緒に置いて)
991:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-23 12:17:29
[柊優陽]
可愛い~!!
(注文してもらうと「ありがとう。」と礼を言い。黒猫の写真を見せてもらうと目を輝かせながら可愛いと1人ではしゃいでおり。前のめりで「名前なんて言うの?」と尋ね)
[佐野万次郎]
?どうした?
(大丈夫と聞くとホッとするが、ボーッと自分の事を見ている彼女が心配になると目の前で手をヒラヒラさせながらどうかしたのかと尋ね。持っている水を差し出すと「とりあえず水飲んで。」と述べて)
【木葉美澄】
……いいの?気遣ったりしてない?
(彼の言葉を聞くと気を遣って言ってくれてると思っているからか、不安そうに彼の方を見つめると良いのかと尋ねて)
[佐野真一郎]
っし、終わり。
(皿洗いを終えると満足そうに独り言を呟き。手をタオルで拭くと一応祖父に今日は帰らない事を言っておこうと思い、メールで送ると伸びをして彼女を待ち)
992:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-23 13:05:12
【場地圭介】
…。
(前のめりになった彼女が猫を褒めたので千冬は嬉しそうにしていて『だろ?名前はペケJ!今度場地さんと会いに来てやって』とニッと笑い。横目で2人を見ているとコイツら上手いことやっていけそうだな、なんて思っていて)
【小笠原瀬奈】
んーん、まんじろーってカッコいいなぁと思って。
(目の前で手をヒラヒラされると我に帰り、にこにこ笑いながら上記を述べて。水を受け取るとありがとうと言ってから飲むと「美味し~まんじろーもどーぞ」と言って笑顔で水を差し出して)
【九井一】
なんで俺が気遣うんだよ、こっちの台詞。
(彼女の言葉に可笑しそうに吹き出し、自分より彼女の方が気を遣っているだろうと話して。ぽんっと頭に手を乗せると「今まで通り家事して、事務作業手伝ってくれるだけで十分だから。……俺から離れんな」と最後を少し苦しそうな表情で呟いて)
【神崎唯華】
皿洗いありがとね。お風呂沸いたから先入っていいよ。
(彼の元に戻ってくると皿洗いのお礼を伝え、色々と準備をしている内に風呂も沸いたので客人の彼に先に入ってもらおうと声をかけて)
993:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-23 13:25:56
[柊優陽]
圭ちゃんはペケJに会ったことあるの?
(今度2人で会いに来てやってと聞くと嬉しそうに「うん!」と返事をし。ふと気になった事があるからか彼の方を見るとペケJには会った事あるのかと尋ね)
[佐野万次郎]
ふーん、ありがと。
(彼女の言葉を聞くと少々照れくさそうに礼を言い。水を差し出されると礼を言って受け取り、一口飲むと「風呂は一緒に入る?」と自分は彼女と入りたいが念の為確認して)
【木葉美澄】
うん、分かった。
(彼の言葉を聞き、表情を見ると何故彼はそんな苦しそうな顔をしているのだろうと心配になり。返事をすると軽く抱きしめ、「だからそんな顔しないで。」と静かに述べ)
[佐野真一郎]
ありがとな、じゃあお言葉に甘えるわ。
(彼女の言葉に礼を言うと言葉に甘えると言って脱衣所まで向かい。寝巻きを持ってきて無いことに気付くも脱衣所に用意されているものがあり、誰のだ…?と思いつつも服を脱いで風呂に入り)
994:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-23 15:00:46
【場地圭介】
ある。し、千冬より俺に懐いてる。
(話を振られるとドヤ顔で上記を述べれば悲しいが事実なようで千冬からは『…言わないでくださいよ』と少ししょんぼりしていて。話している内に頼んだ物が届いたのでそれぞれの前に置き「乾杯」グラスを差し出して)
【小笠原瀬奈】
入る!
(少し照れくさそうにしている彼を見て可愛い、と思いながらも口にはせず。風呂に入るかと尋ねられるとだいぶ慣れたのか即答し、布団から出て大きめのTシャツを着ると「行こ!」と笑顔で彼の手を握って)
【九井一】
!……お前、俺以外にこんなことすんなよ。
(彼女に軽く抱き締められると驚いたように目を見開くが、なんだかとても落ち着くのでそのまま身体を預け肩に頭を乗せて。呟くように上記を述べるともしかして俺…と自分の気持ちに気づき始めていて)
【神崎唯華】
湯加減どう?熱くない?
(さすがに下着はなくあっても履かせたくないので入っている間に洗って乾かそうかと考えていたが、これもまた元彼が置いていったものがあったのでバスタオルの上に置きながら湯加減は大丈夫かと尋ねて)
995:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-23 17:24:01
[柊優陽]
かんぱーい。
(彼の言葉を聞くといいなー!と述べ。乾杯と聞くと元気よく乾杯をし、一口飲んで。何か思いついたのか携帯を開くと自分の猫たちの写真を松野に見せ、「可愛いでしょ!うちの猫たちも圭ちゃんに懐いてるんだよ。」と話し)
[佐野万次郎]
歩いても平気?
(以前歩けなくなるまで抱いた事があるので心配そうに歩けるかと尋ね。彼女の顔を覗き込むと「もししんどかったらおんぶすっけど…。」と少し過保護気味だがそう述べて)
【木葉美澄】
する訳ないじゃん。だって……何でもない。
(彼の言葉に思わず想いを伝えそうになるも、今じゃないと思うとなんでもないと誤魔化して彼の頭をそっと撫で続け)
[佐野真一郎]
おー、全然大丈夫。
(外は少し肌寒かったからか温かい湯に浸かると疲労も回復していってる気がして。彼女に湯加減は大丈夫かと尋ねられると大丈夫だと伝え、ザバッと上がると「そろそろ上がるけど開けて大丈夫か?」と念の為尋ね)
996:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-23 19:34:00
【場地圭介】
お前らいちいち俺の名前出すんじゃねェよ。
(携帯を見せられると『すっげー可愛いじゃん!2匹飼ってんだ?場地さん猫に懐かれるんだな、さすがだわ』と猫に癒されながら場地に感心していて。先ほどから事あるごとに自分の名前を出されるので指摘して)
【小笠原瀬奈】
だいじょーぶだいじょーぶ!
(歩いても大丈夫かと心配そうに顔を覗き込まれると優しさにきゅんとし、大丈夫だと笑顔で返して。と言いつつ実際のところは結構痛いのか亀のようにノロノロ歩き始めて)
【九井一】
なんか言いかけたよな?何?
(自分の頭を撫でる女なんて彼女くらいだろうな、と思いながら大人しく撫でられて。何かを言いかけて止めたので気になり、体を離すと目をジッと見つめ小首傾げながら尋ねて)
【神崎唯華】
ま、待って!
(湯加減に問題がないようで良かったと頬を緩め、洗面所で用事をしていると彼が上がっても大丈夫か確認してきたので焦ったような声を出して。出て行く前にいいよ、と言ってから洗面所から出て)
997:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-23 19:55:03
[柊優陽]
だって、本当の事だもん!ね~。
(彼の言葉に、共通の仲が彼なので仕方ない事だと思っているからか無邪気な笑顔を向けると本当の事だからと述べ。その後、松野の方を見ると共感を求めて)
[佐野万次郎]
ほら、おんぶしてやるから乗れよ。
(ノロノロと歩き始めた彼女にやはり無理をさせてしまったか…と少しだけ反省し。彼女の前に立つとしゃがみ、彼女の方をちらっと見ると微笑みながら上記を述べ)
【木葉美澄】
……っ、ココくんが好きだからココくんにしかしない。
(彼から尋ねられると一瞬躊躇するも、顔を赤くすると上記を述べ。「だからキスも嫌じゃなかった……ご飯食べてくる!」と言い逃げすると台所に逃げ)
[佐野真一郎]
お、おう。
(彼女からの許可を貰うと脱衣所に入り、用意してもらったタオルで拭いているとパンツも置いてあったので小首を傾げ。服を着終えると「風呂ありがとな。…この服とパンツって誰のだ?」と服の持ち主の事を尋ね)
998:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-23 20:32:03
【場地圭介】
別に。
(彼女に共感を求められると『な~?』と彼女に合わせるように笑いながら返す姿を見て、何となくムカついたらしくペチンと千冬の頭を軽く叩くと痛そうに頭を押さえながら『何するんスか!?』と言われれば一言だけ返して)
【小笠原瀬奈】
!まんじろータクシーお願いしまぁす。
(自分の前にしゃがんで乗るように促されるとさすがにこのノロノロ歩きじゃバレるかと苦笑いを浮かべて。せっかくなのでお言葉に甘えようと思い、背中に乗るとぎゅうっと抱き着きながら嬉しそうに言って)
【九井一】
……は?…はぁ!?
(突然の彼女の告白に頭脳派の自分でもなかなか理解が追いつかず、理解が追いついた頃には彼女は目の前から消えていて。驚いた声を上げるとみるみる顔を赤くさせ、マジか、と額に手を当てて。少ししてから彼女の元に行くと「俺もまだ朝食ってねェから」と言ってサンドイッチを手にして)
【神崎唯華】
元彼の。…あ、パンツ新品だし服も洗ってるから心配ないよ。
(乾いた食器を片付けていると彼が上がってきたので、そちらに目を向ければ風呂上がりもかっこいい…と心の中で呟いて。すると服の持ち主を尋ねられたので迷うことなく答え、綺麗だということを安心させるように伝えて)
999:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-23 21:14:56
[柊優陽]
圭ちゃん!叩かないの!
(松野の頭を軽く叩く彼の額を痛くない程度の力でデコピンすると上記を述べ。どことなく不機嫌な彼の機嫌を取り戻そうと「クリームソーダ飲む?」と尋ね)
[佐野万次郎]
じゃあお代は口にちゅーでお願いしまーす。
(嬉しそうに言う彼女が可愛らしく、無邪気な笑みを浮かべながら脱衣所まで向かい。無事到着すると彼女をゆっくり降ろし、ニコニコしながら上記を述べて)
【木葉美澄】
へ?あ、あぁ…そっか。
(言ってしまった…言ってしまった!と考えながら自分の分のサンドイッチを作っていると彼が自分の近くに来て、顔を逸らすと上記を述べると「こ、コーヒーでいい?」と飲み物を尋ね)
[佐野真一郎]
……ふーん。
(元彼の物だと聞くとピクっとし。元彼の物を残すタイプなのか…と思うと彼女にも過去の男がいるという事実からか嫉妬して明らかに不機嫌な表情で上記を述べ、椅子に座るとタオルで髪を拭き)
1000:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-24 10:47:18
【場地圭介】
って!の…まねェ。
(デコピンされると全く痛くもないのに声を上げ、クリームソーダを飲むか尋ねられたので、ちらりと千冬を見るとにこにこしながら『ラブラブっスね~』と言われ、なんだか自分らしくないところを見られている気がして少し恥ずかしく飲まないと断って)
【小笠原瀬奈】
了解で~す!
(脱衣所に着いて降ろしてもらうとにこにこしながら話す彼が可愛らしく敬礼して。少し背伸びをして言われた通りに彼の唇に軽くキスをすれば「おっけーですか?」と微笑みながら小首を傾げて)
【九井一】
コーヒーでいい。
(コーヒーでいいかと尋ねられると小さく頷きながら返事をし、サンドイッチを手にして無言で食べ進めて。先ほどの話を掘り返していいか分からないでいたが、このまま放置するのも良くない思い「…さっきの話だけど」と僅かに頬を染めながら口を開いて)
【神崎唯華】
ちゃんと拭かなきゃ風邪引くよ。
(彼が不機嫌になったとは思ってもおらず、椅子に座ってタオルで髪を拭き始めたのを見ると上記を述べながら近づき。背後に立つとパッと彼の手からタオルを取り、髪が傷まないように優しく拭き始めて)
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