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《東リベ/相互夢》Revengers/833


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自分のトピックを作る
81: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-02 00:08:51




[柊優陽]
も~!その事は忘れてよ!
(納得してくれた彼を見てホッとすると靴を履き替える途中だった事を思い出し。履き替えているとふと彼から昨日の事を話され、自分としてはもう忘れて欲しいからか僅かに頬を赤くさせながら上記を述べて先に行ってしまった彼の後を追いかけ。彼の横を歩くと先程気になっていた事を思い出したのか彼の方を見て「そういえば寝てる時に私の名前呼んでたけど、夢に出てきてたの?」と首を傾げながら尋ね)


[佐野万次郎]
いいよ、じゃあその次一口ちょーだい!
(チョコレートパフェを美味しそうに食べる彼女に「だろ?」と何故かドヤ顔気味に述べ。パンケーキを一口サイズに切っていると彼女から一口欲しいとおねだりされ、不覚にもきゅんっとするも何故だか分からずに小首を傾げ。だがすぐにいつもの調子に戻ると笑顔で頷き、次はパフェを一口欲しいとねだってから「はい、ど~ぞ」とフォークに刺さったパンケーキを彼女に食べさせるような形で口元に持っていき)




82: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-02 00:49:17



【場地圭介】
…マジかよ。
(最近の出来事の中で一番面白いらしく、しばらく忘れられそうにないなと再び思い笑いしていると突然夢に出てきたのかと尋ねられれば一瞬で固まり、ただ隣を彼女と歩いて他愛のない話をしているだけの夢だったが出てきたことは確かで、それを寝言で口にしてしまうのはキモいだろと自分でドン引きしていて。一度咳払いしてから「お前の大口がインパクトありすぎて夢にも出てきたんだよ」と早足になりながらまたイジって)



【小笠原瀬奈】
いただきまーす!…ふわふわでこれも美味しいッ。
(食べたいとおねだりするとすぐに一口サイズのパンケーキが口元にきて、嬉しそうに遠慮なくパクッと食べればこちらも美味しく親指を立て絶賛して。早速お返しにとチョコレートパフェをスプーンで一口分掬うと同じように彼の口元に持っていき「チョコパのお届けですよ~」とにこにこしながら食べてもらうのを待っていて)




83: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-02 10:29:44




[柊優陽]
もう!その事は忘れてってば!
(どんな夢を見ていたのだろうかとワクワクした様子で彼の返事を待っていると早歩きになった彼を見ては首を傾げ。彼が再び昨日の事をいじってくると少し怒った様子で追いかけ、肩を軽くだが叩いては上記を述べて。拗ねたように口を尖らせると「もう今日の授業のノート見せないからね。」と本心では無いものの、少し脅しのように述べ)


[佐野万次郎]
ん、やっぱこっちも美味ぇな!
(親指を立てて絶賛する彼女を見て、ニッと笑いながら「だよな!」と述べ。パフェが乗ったスプーンが口元に来るとこちらも遠慮なくパクッと食べてニコニコ笑いながらパフェの感想を言い。そうこうしていると近くに座っていたおばあさんたちが『可愛らしいわね~』『恋人同士かしら?』と会話し始めたのを聞き、同性の友人と同じ感覚でやってしまっていた事に気付くと自分は嫌じゃないが少し申し訳なく感じると「ごめん、俺めっちゃ男友達と同じ感覚でやっちゃった…」と謝り)




84: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-02 15:57:13



【場地圭介】
スミマセン。
(昨日の出来事をしつこくイジり倒していると怒った彼女から今日寝てしまった授業のノートを見せないと言われれば焦った表情を見せ、彼女のノートは自分の知っている限りで一番綺麗で分かり易いのでそれを見せてもらえないとなると困るのですぐに謝罪して)


【小笠原瀬奈】
…何が?
(パフェを食べてにこにこ笑う彼を見れば可愛いな、とこちらも自然と笑顔になって。おばあさん達の会話に不思議そうにしていると突然彼から謝られたので目を丸くし頭に疑問符を浮かべ首をこてん、と。女友達ともしたことがなかったので何が問題なのか分からないまま「先輩もう一口ど~ぞ」と笑顔のまま、また一口分のパフェをスプーンで掬うと口元に持っていって)



85: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-02 17:14:56




[柊優陽]
…そうだ、圭ちゃんに見て欲しい写真あってさ。
(彼から謝罪の言葉を聞くとすぐに機嫌が良くなり、無邪気な笑顔を浮かべながら「よろしい!」と述べ。しばらく歩いているとふと何かを思い出したのか携帯を取り出し、子猫が数匹いる写真を表示すると「父方のおばあちゃんちなんだけど、縁側の下で生まれたんだって。めっちゃ可愛くない?」と微笑みながら彼に写真を見せて)


[佐野万次郎]
瀬奈ちゃんは可愛いの好き?
(気にしていない様子の彼女を目を丸くして見るも、彼女が気にしていないならいいかと思えば「何でもない!」と言って差し出されたスプーンをパクッと食べ。ふと彼女のリュックを見ると可愛らしいキーホルダーやマスコットが沢山付いているのが目に入り、パンケーキを一口サイズに切ってそれをまた彼女の口元に運びながら可愛いものが好きなのかと尋ねてみて)




86: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-02 19:32:55



【場地圭介】
…可愛すぎんだろ。
(謝罪して許して貰えなかったらどうしようかと思っていたが、どうやら機嫌が良くなり許しが出ると安心したように息を吐いて。子猫と聞くとぴくっと僅かに反応を見せ、かなり顔を近づけ彼女の携帯を覗き込めば数匹並んでいる子猫の写真を見てあまりの可愛さに静かに悶えていて)


【小笠原瀬奈】
好き!ゲーセンでもよく取るの!
(パンケーキをまた口元に持ってきて貰えると嬉しそうに食べて。可愛いの好きかと尋ねられると彼の視線的に自分のリュックに付いた沢山のキーホルダーやマスコットのことを言っているのだと分かり、大きく頷くと買ったりもするがゲームセンターで取ることが多いと話して)




87: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-02 20:09:38




[柊優陽]
明後日子猫たちに会うんだけどさ、良かったら圭ちゃんも……
(画面の子猫たちの写真に集中していたからか彼の顔が近くにある事に気付かず、可愛すぎるという感想に「だよね」と頷き。明後日の土曜日に祖母の家に行って子猫たちを見に行く予定がある事を話し、動物が好きな彼を誘おうと思い、彼の方を見るとやっと顔が近い事に気が付いたのか僅かに頬を赤らめてフリーズし)


[佐野万次郎]
…あ、じゃあさ、後でゲーセン行かねぇ?
(可愛いものが好きなこと、よくゲームセンターで取ると話す彼女を微笑ましく見ながら話を聞き。喫茶店にある時計をチラッと見た後、この後2人でゲームセンターに行かないかと誘ってみて。自分は怒られないが、彼女には門限があるかもしれないので「瀬奈ちゃんちに門限とかあるならまた別の日でもいいけど。」と付け足して、彼女の返事を待ち)




88: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-02 21:08:14



【場地圭介】
俺が行って邪魔になんねぇなら……っ、悪ぃ。
(生で見たいなんて思っていると彼女の口から明後日の土曜日に祖母の家に行って子猫達を見に行くから自分もどうかという誘いの言葉が出ると、マジか、と嬉しそうな表情を浮かべて。しかし、彼女の家ならともかく祖母の家にまでお邪魔してもいいものかと一応その辺りの常識はあるらしく、その確認をしようとしたところで彼女がこちらを向いたので思ったよりも距離が近くこちらも僅かに顔を赤く染めるとパッと顔を背け謝って)


【小笠原瀬奈】
ほんと!?行きたい!行きたいです!
(あっという間にチョコレートパフェを完食し、少し寒くなったのでホットミルクを飲み、ほっこりしているとこの後ゲーセンに行かないかと誘われればぱぁっと表情を明るくさせて大きく頷き。門限の心配をする彼ににっこり笑顔で「門限ないから大丈夫!ウチ放置主義なんでッ」とピースサインをしながら得意げに話して)




89: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-02 21:43:50




[柊優陽]
だ、大丈夫。…おばあちゃんにも伝えとくね。
(彼が顔を背け謝罪の言葉を言うとハッとし、自分も顔を背けると大丈夫だと述べ。小学生の頃はよく祖母宅に友達を連れて遊びに行っていた事もあり、今回も大丈夫だろうと思えば、祖母にも連絡しておく事を彼に伝えて。中々頬の赤みが引かず、心臓持たないな…なんて考えながら歩いているとあっという間に団地に着き)


[佐野万次郎]
じゃあこれ飲み終わったら行くか!
(行きたいと返答が来ると笑顔でお互い飲み物を飲み終わったら向かおうと述べて。” 放任主義 ” という言葉に少し引っかかるが、彼女の様子を見る限り自分が首を突っ込む必要はないだろうと考え。帰り道は女の子を1人にさせるのは心配なので今日も送って行くつもりらしく、「今日も帰りは俺が送ってくから。」と微笑みながら彼女にも予めそう伝えて)



90: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-02 22:49:19



【場地圭介】
お、おう、よろしく。
(彼女が事前に伝えておいてくれるのなら心配はないかと少しギクシャクした雰囲気の中、宜しくと頼み。彼女に顔を見られないように反対を向きながら歩いているといつの間にか団地に着いており、さっさと家の中に入ろうとしたが今日の授業のノートを今日中に写したいので頬をポリポリ掻きながら若干気まずそうに「…今日のノート借りていいか?明日の朝返す」とお願いしては最後にちらりと顔を見て)


【小笠原瀬奈】
はーい!
(これを飲んだらゲーセンに行くか提案されると子どものように片手を上げて返事し、本人はもうこの家庭環境に慣れているので然程気にしている様子はなく。この前のように家まで送ってくれるとのことで慣れっこなので大丈夫なのにな、と思うが彼のことなので意地でも送りそうな気がして「ありがと、先輩」と微笑みながらお礼を言うと素直に甘えることにして)




91: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-02 23:29:15




[柊優陽]
う、うん。はい、どうぞ。
(ドアの鍵を開けようとしていたところ、彼からノートの件を言われてハッとし、慌ててカバンからノートを数冊出すと彼に渡して。家の中に入ったものの、気まずい雰囲気を続かせるのも明日どんな顔をして会えばいいのか分からなくなるからか「…ノートの上でお菓子とか食べないでよ。」と半分ドアを開けた状態で顔を覗かせ、釘を刺すように述べ)


[佐野万次郎]
…っし、じゃあ行くか!
(子供のように手を挙げて返事をする姿に無意識に可愛いと思うとクスッと笑い。送る事に対して礼を言われると「いいって、俺がしたくてしてるだけだから。」と例は言わなくていいと伝えて。自分が頼んでいたココアを一気飲みすると立ち上がって荷物を持っては彼女に声をかけ。伝票を持ってレジに行くと、喫茶店に誘ったのは自分の為、彼女の分の支払いまで済ませて)




92: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-03 00:41:05



【場地圭介】
…。
(ノートを受け取り礼を言う間もなく家の中に入ってしまった彼女。なんとなく気まずい雰囲気のまま別れるのはどうかと悩んでいると扉が半分開き、不思議そうに首を傾げれば釘を刺すような言葉をかけられたので「食べねーよ!」と言い返すと小さく笑みを溢し自分も家に帰って。翌日、昨日爆睡してしまった分挽回しなければと今日はパーフェクトガリ勉スタイルで誰よりも早く登校し、教室に着くと早速テーブルに筆記用具やノートを取り出しては自主勉強を始めて)


【小笠原瀬奈】
…あ、先輩お金!
(嫌な顔一つせず自分がしたくてしてるだけだと言う優しい彼に自然と表情が緩んで。ホットミルクを飲み干しほっこりしていると彼に声をかけられたので立ち上がりリュックを背負っていると既に彼はレジの方に向かっており、財布を片手にダッシュであとを追うが会計が終わってしまっていたのでレシート見せて、と財布を持っていない反対の手を差し出して)




93: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-03 01:21:51




[柊優陽]
おはよ、今日早いね。
(連日の寝不足にぼーっと歩いていると不良と肩がぶつかってしまい、すぐ謝ったが許してくれず手首を掴まれ。拉致があかずに足を踏んで力が抜けた隙に走って逃げたものの、制服で学校バレてるよな~なんて悩みながら痛めてしまった手首をぷらぷらさせながら教室に入り。友人たちに挨拶しているとふと自主勉強してる彼が目に入り、今日は一段と気合いが入ってる…と驚きながらも近付くと笑顔で挨拶し)


[佐野万次郎]
いーの!今日は俺が誘ったんだし奢らせて!
(レシートを見せてとお願いされるが素直に応じる訳もなく、レシートをそのまま制服のズボンにぐしゃっと入れると彼女が自分が奢ったことを気にしないように上記を述べて。それよりいつ妹から合流の連絡が入るか分からないので早い内にゲームセンターに行った方がいいと思うと、自然と彼女の手を握って「んじゃ、ゲーセン行くぞ!」と無邪気な笑顔でそう述べるとゲームセンターを目指して歩き出して)




94: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-03 14:46:42



【場地圭介】
おう、昨日寝ちまったから今日挽回しようと思ってよ。
(彼女が危険な目に遭っていることも知らずカリカリと勉強していて。少しずつクラスメイトが増えてきた頃に彼女も教室に入ってきて挨拶とともに早いねと声をかけられると顔を上げ、わざとらしく眼鏡をクイッと上げながらドヤ顔で話して。あ、と思い出したように鞄から昨日彼女に借りたノートを全て取り出せば「すげー助かった、ありがとな」とニッと笑いながら差し出して)


【小笠原瀬奈】
…ありがとうございます、でも!次はわたしが奢るから!
(この様子だとお金を受け取って貰えないことは分かり切っていて、そうなれば次また何か食べに来た時に自分が奢るしか手はないと思い、今回はありがたくお言葉に甘えることにして。手を握られると目をパチクリさせながら顔を見ると無邪気な笑顔にまたきゅんっとし、体調悪いのかな?なんてまだ想いに気づかないまま手を握り返すと楽しみ!とウキウキしていて)




95: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-03 16:27:40




[柊優陽]
いいよ。ノート汚してない?
(彼がドヤ顔で早く来た理由を話すとその様子が面白かったからかクスッと笑い納得し。先程の出来事を彼に話すべきか…?と悩み、口を開いたところで昨日彼に貸していたノートが返ってきて。笑顔で礼を言う彼を見ると、母親を泣かせない為に真面目に学校生活を送るようになった彼を巻き込むのは良くないと思い、同じく笑顔を浮かべてノートを受け取るとノートは汚してないかと冗談交じりな声色で尋ね)


[佐野万次郎]
とりあえず何があるか回ってみる?
(次は奢ると彼女から言われるものの、自分は今後も彼女に出させる気はなく。だがここで断ると彼女の反応次第では申し訳ない気持ちになるかもしれないのでこの場では笑顔で「うん、ありがとう!」と礼を言い。彼女の気持ちに気付かないまま自分はそのままゲームセンターまで彼女の手を繋いだままで。ゲームセンターに到着したものの、UFOキャッチャーの景品やゲーム機など何があるか分からないからか彼女の方を見て中を回ってみるかと提案してみて)




96: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-03 18:39:34



【場地圭介】
汚してねぇっつーの……優陽、なんかあったか?
(ノートを汚していないかとちゃんと尋ねてくる彼女に自分がどれだけ気を遣ったか見てもらいたいぐらいで、今すぐ中身を確認するように指示しようとしたが、ほんの一瞬何か言いたげな顔をしてから笑顔になったのを見逃さず、付けていた眼鏡を外し机に置くなり真剣な表情で昨日の夜から学校に来るまでの間に何かあったのか尋ねて)


【小笠原瀬奈】
うん!
(ゲームセンターに入ると早速可愛いマスコットが目に入り可愛い、と目を輝かせうずうずしており、取り敢えず回ってみるかと彼に声をかけられると嬉しそうに頷き。いつの間にか自分が彼の手を引く側になっていて、楽しそうに見て回っているとぴたっと足を止め「これする!」と指差したのはパフェのキーホルダーで迷うことなく財布を取り出して)




97: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-03 19:51:30




[柊優陽]
そんな真剣な顔しても何にもないよ!…そうだ、おばあちゃんが明日いつでも来ていいって言ってたから昼に階段の踊り場集合ね!
(真剣な表情で何かあったのかと尋ねる彼を見ると、こういう時勘が鋭いんだから…と思うと苦笑いを浮かべ。何かあったらまず彼を先に頼るという約束をしたばかりだが、彼の眉間に軽くデコピンすると何でもない事を述べて。すると友人から『優陽~!』と呼ばれ、そちらへ向かおうとするも要件を思い出したのか立ち止まりクルッと振り返ると、笑顔を浮かべながら明日の事を彼に伝えてから友人の元へ行き)


[佐野万次郎]
いいじゃん。じゃあ、俺こっちやるからどっちが早く取れるか勝負しねェ?勝った方が何でも好きなことお願いできるってのはどう?
(いつの間にか彼女に手を引かれる側になっており目を丸くするが、既に楽しそうな彼女を見るとこちらも自然と笑みを浮かべて。UFOキャッチャーやカードゲームなど色んなのがあるんだな~と周りを見ていると彼女はやりたいものが決まったらしく、自分は何をするか…と考えると横にたい焼きやどら焼きなど和菓子のキーホルダーを見つけ。何かいい事を思いついたのかニヤッと笑うとどちらが先にゲットできるか勝負しないかと特別UFOキャッチャーが得意という訳では無いが、面白そうだという理由だけで提案し)




98: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-03 20:36:13



【場地圭介】
って…!……おー。
(じっと黙って返事を待っていると眉間に軽めのデコピンを喰らい軽く声を上げ、何もないと言う彼女だがあの一瞬の表情が頭から離れず、絶対に何かありそうは気がするものの無理に聞くのもどうかと思い黙り込んで。明日の集合時間や場所を伝えてさっさと友人の元へ行ってしまった彼女の後ろ姿をしばらく眺めてから気のせいか、とまだ引っかかるものがあるが、これ以上気にしたところで仕方がないので机に置いた眼鏡を再びかけると朝礼までペンを進めて)


【小笠原瀬奈】
する!負けても泣かないでくださいよ、先輩。
(ゲームセンターでよく景品を取ると言っていた自分に勝負を持ちかけるなんて先輩おバカさんだな~なんて思いながらも自分の凄さを見せつけてやろうと思い勝負を受けて。気合いを入れて腕捲りをするとせーのでお金を入れプレイし、一発で仕留めるつもりが残念ながら落ちず、その後もなかなか落ちることなく苦戦していると「なんで!?」と先ほどの余裕は何処へやら余裕のない表情に変わっていて)




99: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-03 21:13:20




[柊優陽]
圭ちゃん、また明日ね!
(友人の元に行くと、放課後みんなで駅前のクレープを食べに行こうという誘いで。人が多いとこだったらもし仮に不良に出くわしても大丈夫か…なんて思うと快くOKし。自分の席につくと2日分の睡魔に耐えきれず朝礼中に眠ってしまい、担任に怒られたりもしたが何とか全ての授業は受ける事ができ。あっという間に放課後になると友人たちと教室を出る前に彼に挨拶し)


[佐野万次郎]
っし!取れた!
(気合いが入ってる彼女を見るとこちらも腕まくりをして、彼女の掛け声でお金を入れ。焦っている彼女を横目に見るも、こちらもこちらでなかなかゲット出来ずにだんだん焦って冷や汗をかき始め。十数回にしてやっとゲットでき、景品のたい焼きのキーホルダーを手に取ると彼女にドヤ顔でピースしながら見せ、「俺の勝ち!」と述べてニッと歯を見せて笑い)




100: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-03 22:03:35



【場地圭介】
おう、また明日。
(今日は彼女が眠そうで朝礼も眠ってしまい怒られているところを珍しそうに見ていて。今朝の出来事がどうも引っかかり密かに気にかけていたが、朝礼の時以外は変わった様子もなく友人達と楽しく過ごしており、この後も何処かに遊びに行くようでやっぱり気にしすぎかと肩を竦めて。また明日、と声をかけられると片手を上げ挨拶を返し、自分は集会もないしいつもついて回ってくる千冬も今日は用事があるらしくさっさと帰って行ったのでどうすっかな~と天井を眺めていて)


【小笠原瀬奈】
あ!取れ………ま、負けた。
(彼が取れてすぐに自分も取れるがほんの数秒彼の方が早く負け確定でがっくりと悔しそうに肩を落とすが、こんな風に人と盛り上がってUFOキャッチャーをしたことがなかったのでふふっと思わず笑みが溢れて。負けは負けなので両手に腰を当てむんっとした表情をすると「佐野先輩のお願いは何かね!瀬奈様が叶えてあげましょう!」と何故か得意げに尋ねて)




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