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《東リベ/相互夢》Revengers/1519


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自分のトピックを作る
961: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-19 20:39:33




[柊優陽]
うん、大丈夫だよ。何頼もっかな~。
(全部美味いと聞くと嬉しそうにありがとうと笑みを浮かべながら礼を言い。放課後の行き先を聞くと頷き大丈夫だと答えると、どこかワクワクした様子で喫茶店で何を頼もうかと考えており)


[佐野万次郎]
我儘なんていくらでも言えよ、俺ら付き合ってるんだし。
(申し訳なさそうに謝る彼女にむーっと頬を膨らませると立ち止まり、前に回ると片手で彼女の頬を痛くない程度に掴み、我儘はいくら言ってもいいと述べ。その後にニッと笑うと付け足すように続きの言葉を言って)


【木葉美澄】
ん………っ!?
(暫くして目が覚めると近くに居る彼に驚き、ソファーの端に行き。キスをされた事を思い出すと顔を真っ赤にしては「あ、あの事は忘れるから!おやすみ!」と彼が覚えてない事を知らずにそう述べてから部屋を出て)


[佐野真一郎]
……どうすっかな。
(話し合う間もなく、彼女が言ってしまいその場にしゃがむと頭を掻きむしりながら上記を述べ。ちゃんと自分の気持ちがはっきり分かったからか彼女に伝えようと思うと、彼女のバイトが終わるまで居酒屋の前で待ち伏せをし)




962: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-19 21:18:23



【場地圭介】
俺が言い出したから奢るぜ、なんでも頼めよ。
(ワクワクした様子で何を頼もうかと考えている姿を微笑ましく眺めており、言い出しっぺは自分なのでその日は自分が奢ることを伝えて。コーヒーを飲み終わるとご馳走様、と彼女に声をかけてから食器を洗いに行って)


【小笠原瀬奈】
いひゃーい……うゅ。
(頬を掴まれると痛くもないのに痛いと言って手をバタバタさせながら緩く手首を掴み、付け足された言葉に心が温かくなるとコクリと頷き。は!と何かを思い出したように頬から手を離させると嬉しそうに「まんじろーもしたいことなんでも言ってね!あのね~」と言ってリュックを漁り始めて)


【九井一】
…は?
(彼女が目を覚ますとバッチリ目が合い、声をかけようとすると驚きながらソファーの端に行ったのでポカンとして。すると顔を真っ赤にしてあのことは忘れるからと謎の言葉を残してさっさと部屋に出て行ってしまい、一瞬の出来事に何もできずにいると「あの事ってなに」とぽつりと独り言を呟いて)


【神崎唯華】
はーい、またね、気をつけて帰んなよ~。
(落ち着いたら帰ってもいいという話だったが、結局最後の常連が帰るまで働き、店から出てひらひらと手を振りながら客を見送って。一息吐いて店内に戻ろうとすると今一番会いたくない彼の姿を捉えたので「…な、にしてんの?」と驚きが隠せない様子で一応声をかけて)




963: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-19 21:40:52




[柊優陽]
だーめ!そう言って圭ちゃんいつも奢ってくれてるから今日は私が奢るの!
(彼の言葉に首をブンブン横に振るといつも奢ってもらってばかりなので今日は自分が奢ると言って頬を膨らませ。皿を洗う彼に「ありがとう。自分の分は自分で洗うから制服着替えに一旦帰る?」と尋ね)


[佐野万次郎]

(こくりと頷く彼女に満足そうに笑みを浮かべていると、何かを思い出したらしくリュックを漁る彼女を不思議そうに見つめて、何が出てくるのかを待ち)


【木葉美澄】
気まずいなぁ…。
(自分に与えられた部屋に入るとベッドにダイブして。明日は彼と出かけることになったが、あの1件で気まずくなり。明日体調悪いと嘘つこうかと考えているうちに眠りにつき)


[佐野真一郎]
…昼間の件でちゃんと話に来た。もう終わるか?
(驚きながら声をかけてきた彼女に、昼間の件を話に来たと真剣な表情で述べ。頬をポリポリと掻きながら困ったようにへらっと笑うともうすぐ仕事は終わるかと尋ねて)




964: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-19 22:27:55



【場地圭介】
あ~そうだな、一旦帰ってまた来るわ。
(今日は自分が奢ると言って頬を膨らませている彼女の言葉を無視し、制服着替えに一旦帰るかという問いにはちゃんと返事をして。これ以上居たらまた奢る奢らないの話で揉めそうなので、取り敢えず自分の皿だけ洗って逃げるように彼女の家を出て行って)


【小笠原瀬奈】
クラスの男子達がこの本で盛り上がってたからわたしも手に入れてみたの!
(と言いながらリュックから飛び出てきたのは中学生には完全にアウトなマニアックなエロ本で。本人はまだ中身を見ていないらしくビニールを開けようとしながら「なんか色々載ってるみたいで…」と厳重なビニールに苦戦していて)


【九井一】
…女って分かんねェ。
(戻ってくるのを待っていたがいつまで経っても戻ってこないのでこれは明日にならないと部屋から出てこない気がして、無理に問いただすつもりもないらしく大人しく自分の部屋に戻りながらぽつりと呟き。ベッドに入れば今日は相当疲れていたらしくすぐに眠りについて)


【神崎唯華】
ちょっとまって、ずっと待ってたの?…ほんと馬鹿真。
(昼間の件と言われると気まずそうに目を逸らし、もうすぐ終わるかと尋ねられるとちらりとそちらに視線を戻せばへらりと笑う彼。なんだか少し疲れているように見え、ハッとすれば上記を述べて。店内に戻ったかと思えばすぐに私服の状態で出てくると「早く帰ろ」と眉を下げながら手を差し伸べて)




965: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-19 22:49:36




[柊優陽]
…絶対無視した。
(逃げるように出ていった彼の行った先をじとーっと見つめながら上記を呟き。皿洗いを終えると自分も着替えようと自室に戻り準備をし、彼には怒られそうだが跡はコンシーラーで隠して)

[佐野万次郎]
ちょっっっと待った!!!ここで見るもんじゃねぇから家で見よう。な?
(彼女が出してきたものにビクッと驚き、珍しく焦ってると周りに人がいないか確認した後に冷や汗をかきながら彼女の手を握り何とか今はその本を仕舞ってくれないか説得し始め)


【木葉美澄】
立てこもり作戦でいこう、そうしよう。
(翌朝になると普段通りの時間に起きたものの、彼と顔を合わせたくないからかブツブツと上記を述べながら何やら作戦を考えており)


[佐野真一郎]
……昼間の件だけどさ、俺も唯の事が好きだ。…でも、俺には唯を幸せに出来る自信がねぇ。
(彼女の言葉はご最もで、苦笑いを浮かべながら、だよなぁと返事をし。彼女が戻ってきて手を差し伸べられると手を握り、とりあえず彼女の家の方向に歩き出すと、小さく深呼吸をしてからぽつりと上記を述べて)




966: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-20 07:17:51



【場地圭介】
戻ったぞ。
(制服に着替えて色々と準備を済ませるとすぐに彼女の元に戻ってきて。彼女が居なかったので恐らく自室だろうと思い、リビングで待っていようとソファーに座ると大人しく携帯を触って待っていて)


【小笠原瀬奈】
え~…分かった~。
(うーん!と無理矢理ビニールを引き剥がそうとしていると彼に手を握られ制止されると不満そうに唇を尖らせるが、彼が言うならそうするかと納得すると大人しくその本をリュックの中に戻して)


【九井一】
…ねみぃ。
(今日は彼女と出掛ける日なのでアラームをセットし、ちゃんと時間通りに起きるが眠くて大欠伸をして。リビングに行っても彼女の姿がなく珍しいと言わんばかりの表情を浮かべ、まだ寝てんのか…?と思いながら彼女の部屋に行くと控えめにノックしてみては「美澄?起きてんのか?」と声をかけて)


【神崎唯華】
だから…!……そっか、うん、でもいつもみたいに仲良くしてくれる?
(俺も、と聞くとだから違うと否定しようとしたが彼も自分のことが好きだと言うことに顔を真っ赤にさせて。しかし、続く言葉に頭が真っ白になり俯き、一瞬返事に困るがすぐに顔を上げると笑顔で気まずいのは嫌なのでこれならも仲の良い友達の関係でいてほしいとお願いして)




967: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-20 09:53:58




[柊優陽]
おかえり~。
(髪を結び終えるとちょうど彼が帰ってきて。おかえりと言いながら自室を出て、リビングに戻ると「もう学校行く?」と尋ね)


[佐野万次郎]
どこで手に入れてきたんだよ…。
(リュックに戻したのを確認するとホッとし、再び彼女と手を繋ぐと上記を呟き。あっという間に彼女の家に到着すると彼女が鍵を開けやすいように手を離し)


【木葉美澄】
お、起きてる!けど、体調悪くて…!
(彼の声が聞こえると肩を上げ、ベッドに潜り込むと病人とは思えないほどの声量で上記を述べるとわざとらしく咳をし)


[佐野真一郎]
待て待て、まだ話は終わってない。
(でも、と続けようとしたところで彼女が勘違いしている事に気付き慌てて止め。深呼吸すると真剣な表情で「幸せに出来るって自信がついたら改めて告白させてくれないか?」と尋ね)




968: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-20 23:34:19



【場地圭介】
おう、優陽が行けるなら出ようぜ。
(彼女がリビングに戻ってくるとひらりと軽く手を振り、もう学校に行くかと尋ねられると上記を述べて。ソファーから立ち上がると今度は自分が彼女の部屋に行き、愛猫達を撫でてから戻ってくると「行けそうか?」と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
あ、開けるね~どーぞ!
(嬉しそうに手を繋ぎ、彼とずっと居られることが相当うれしいのか呟きが聞こえずるんるんの状態で。家に着くとリュックから鍵を取り出し鍵を開け、扉を開くと先に入っては笑顔で彼を招き入れて)


【九井一】
それは心配だな、医者に診てもらわねェと。
(病人とは思えない声量にわざとらしい咳、仮病なことは一目瞭然で。何が原因でこうなっているかは分からないが、嘘を吐かれたことが気に入らず笑顔で青筋を浮かべて。鍵がかかっていないことを良い事に、バーンを勝手に扉を開け中に入って)


【神崎唯華】
…何それ、あたしがずっと真一郎のこと好きだと思ってんの?
(続く彼の言葉にポカンしてから小さく吹き出し、彼は自分がいつまでも自分のことを好きだという自信があるのだろうかと思い上記を述べて。自分は彼が隣に居てくれるだけで幸せなのにな、と思いながらもなんとなく口にはせず)




969: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-20 23:50:59




[柊優陽]
うん、大丈夫だよ。
(行けるかと尋ねられるとコクッと頷き、彼の手を握ると微笑みながら上記を述べ。彼の手を引いて玄関に向かうと靴を履きながら「今日の授業なんだろな~。」と久しぶりの学校だからかワクワクしており)


[佐野万次郎]
お邪魔しマース。
(彼女に招かれると上記を述べて家の中に入り。靴を脱ぐと彼女の家だからか珍しく揃え、「手ェ洗ってくるな。」と彼女の頭を撫でながら洗面所に向かい。彼女の家に上がったのは初めて会った時以来だな…なんて思いながら手を洗い)


【木葉美澄】
そ、そこまではいいかな~…なーんて。
(まさか部屋に入ってくると思っていなかったのか驚き、布団を剥がされないように完全防備にして。医者に診せないと、と言われると冷や汗をかきながらごにょごにょと上記を述べて)


[佐野真一郎]
ずっと唯が俺の事を好きでいてくれるように努力する。
(彼女の事はご最もだが、やはりちゃんと自分が幸せに出来るよう自信をつけてから付き合いたいからか上記を述べて。困ったような笑みを浮かべると「だから、少しの間待っててくれないか?」と尋ね)




970: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-21 00:36:53



【場地圭介】
昨日学校行ったらクラスの奴ら寂しがってたぞ。
(自分も靴を履いてお邪魔しました、とちゃんと挨拶をしてから家を出て。ワクワクした様子で今日の授業は何かと話す彼女を見ては学校が楽しみなんて変わってるなと思いながらも口にはせず、そういえば、と思い出したように昨日のクラスメイト達の様子を話して)


【小笠原瀬奈】
はーい。
(洗面所に向かった彼の背中を見送ってから自分は台所の方で手を洗い、終えるとカレンダーの前に移動し、一応親の予定を確認するとやはり月曜日の夕方まではどちらも帰ってこないので安心して。再び台所に戻ると鼻歌を歌いながらお菓子とジュースを用意し始めて)


【九井一】
んじゃ市販薬用意しといてやるから後で飲めよ。
(彼女の元まで近づきグッと布団を引っ張ってみるが、完全防備しているのかビクともしなかったので作戦を変えようと思い、取り敢えず市販薬を用意することを伝えて。それから「腹減ったしカップヌードルでも食うか」と朝から体に良くなさそうなものを食べようとわざとらしく話して)


【神崎唯華】
…わ、分かった。
(努力すると聞くとなんでそこまでして、と思いながら目を逸らして。続くように待っていてほしいと頼まれると断ろうにも断れず小さく頷きながら返事をして。自分の家に着く頃には日付が変わっていて、今はバイクでもないので「真、もう遅いし泊まってく?」と長い間外で待たせていたので疲れてもいるだろうと思い心配でそう尋ねて)




971: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-21 07:22:12




[柊優陽]
本当?2日間も休んでたしね~。
(彼の言葉に驚いたような顔をした後に微笑みながら上記を述べ。冗談半分で「圭ちゃんは学校で私が居なくて寂しかった?」といたずらっ子のような笑みを浮かべながら尋ね)


[佐野万次郎]
……なぁ、今すぐ抱いちゃだめ?
(お菓子とジュースを用意している彼女を見つけると台所に向かい、後ろからぎゅっと抱き締めるともう我慢が出来ないからか耳元で上記を尋ね)


【木葉美澄】
だ、だめ!体に悪いから!……あ。
(彼の罠にまんまと嵌り、布団から出てくると必死に止めた後に彼の罠に気付くとまた布団の中にいそいそと戻っていき)


[佐野真一郎]
…いいのか?
(分かったと聞くとホッとしたような笑みを浮かべて彼女の頭をポンッと撫で。泊まっていくかと聞かれると予想外だったからか驚いたように目を見開くと上記を尋ね)




972: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-21 17:55:01



【場地圭介】
…まぁ。
(自分が居なくて寂しかったかと悪戯っ子のような笑みを浮かべながら尋ねてくる彼女を横目に見て。彼女の思い通りになりたくないので、肯定するような返事をしては様子を伺ってみて)


【小笠原瀬奈】
!…わたしの部屋行こ?
(準備していると背後から抱き締められ耳元で囁くように尋ねられると頬を赤らめ、彼の腕に手を添えながら小さく呟き。彼の手を引いて自室に連れて行くとほぼぬいぐるみだらけの部屋で「せなちゃんルームへようこそ!」と笑顔で言って)


【九井一】
はい、仮病ちゃんご起床~。
(完全防備される前に布団を剥ぎ取り、彼女の頭を痛くない程度にがしりと掴み。こちらに向かせて顔を近づけると「昨日の夜から何?俺のこと避けてるよな?」と目をジッと見つめながら問いかけて)


【神崎唯華】
いいよ、ご飯簡単なものしかできないけどいい?
(泊まりに対していいのかと尋ねられると迷うことなく頷き。家の鍵を鞄から取り出し開け、扉を開きながら豪華なご飯を今から振る舞えないことを確認しどうぞ、と中に招いて)




973: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-21 18:52:08




[柊優陽]
ふぅん、寂しかったんだ。
(彼の返答は予想外のものだったが、すぐにニマニマすると上記を述べ。彼の頬を軽くつんつんしながら「圭ちゃん可愛い~。」と揶揄うように述べて)


[佐野万次郎]
可愛い部屋だな。
(部屋に行こうと言われるとコクッと頷いて彼女に着いていき。彼女の部屋に案内されると中を見て微笑みながら彼女の部屋を褒め。ドアを閉じると彼女の手を引いて優しく押し倒すと「…本当にいいんだよな?」と確認して)


【木葉美澄】
だ、だって…!キ、キ……
(布団を剥がされ顔を彼の方を向かされると、驚いたような目で彼を見つめ。彼の問いに一瞬躊躇うも、「…っ、キスされたんだもん…!寝ぼけたココくんに!」と顔を真っ赤にし涙目で述べて)


[佐野真一郎]
食わせてもらえるだけありがてぇよ。
(彼女の家に入ると、お邪魔しますと言って靴を脱ぎ。彼女の言葉に首を横に振るとニッと笑いながら上記を述べ。頭をポンッと撫でると「疲れてんのにありがとな。俺もなんか手伝う。」と述べ)




974: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-21 20:57:59



【場地圭介】
お前の方が可愛い。
(この返答はどうやら間違いだったようで、ニマニマしながら頬をつついては揶揄うような言葉を言ってきたので小さく溜息を吐いてから真顔で上記を述べて。すると、背後から優陽~!と彼女の名前を呼びながら駆け寄ってくる友人達が来たので気を遣って「じゃあな」と言って先に校舎に入って行って)


【小笠原瀬奈】
っ、いーよ。まんじろーが望むなら付けなくてもいいし。
(部屋を褒められると嬉しそうにでしょ~と言い、手を引いて優しく押し倒されると恥ずかしそうにしながらも小さく頷いて返事をして。彼の頬に手を添えると先ほど買った物を使わなくてもいいととんでもないことを口走り始めて)


【九井一】
……は?はぁ!?
(言い訳次第ではどうしてやろうかと考えていたが、出てきた言葉に呆気に取られた表情をし、言葉の意味を少し遅れてから理解すると顔を赤くして驚いたように声を上げてはようやく手を離して。自分の腕を口元に当てると明らかに動揺しながら「…まじ、か?」と尋ねて)


【神崎唯華】
んーと、それならテーブル拭いたらお茶とお箸用意してくれる?そこに入ってるから適当に出して。
(頭をポンッと撫でられるとこの手が昔から大好きだ、と僅かに頬を赤らめ、それを誤魔化すように濡らして絞った布巾を渡しては棚を指差して。自分は丼と味噌汁をささっと作ってしまおうと早速作り始めて)




975: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-21 21:22:22




[柊優陽]
うん、またあとで。
(彼の言葉に僅かに頬を赤らめていると後ろから友人たちに呼び止められ、彼が先に行ってしまうと上記を述べ友人たちの元に行き。彼とのやり取りを見られていたのか尋問をされ、付き合った事を報告すると友人たちは騒ぎ出してしまい)


[佐野万次郎]
…!ばーか、ガキ出来たらどうすんだよ…。
(彼女の言葉にびっくりして目を見開くも、軽くデコピンすると子供が出来たらどうするんだと言い。額をくっつけると「お前の体に負担がかかるし、まだ俺も働けねぇ。だからゴム無しは俺が働けるようになってからな。」と彼女を説得し)


【木葉美澄】
っ、でも赤音ちゃんと間違えたんだよね?
(彼の言葉にコクッと頷くも、今にも泣きそうな顔で笑みを浮かべると上記を述べ。彼の返答を聞くのが怖いからか「待たせてごめん。朝ご飯作ってくるね。」と言ってその場から小走りで逃げて)


[佐野真一郎]
ん、分かった。
(布巾を受け取ると快く了承し、彼女の言われた通り、テーブルを拭いた後に箸とお茶を用意するが置き方に悩み。せっかくなら横並びでいいか、と思うと隣同士に置いて。後ろから「他何か手伝う事あるか?」と覗き込むように尋ね)




976: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-21 22:21:59



【場地圭介】
いや、早すぎんだろ。
(後ろで彼女の友人達の騒ぐ声が聞こえてくると女子って好きだよな、と思いながらその場を後にして。あっという間に放課後になると千冬からメールが届いたので確認すれば『学校出ました!先に店行っときますね!』とのことで思わずツッコミを入れていて)


【小笠原瀬奈】
あぅ…!だって男子がナマはいいって言ってたんだもん。
(デコピンをされると額を押さえながら唇を尖らせ、最近は若干暴走気味で勝手に男子の輪の中に入っては情報収集をしているようで入れたばかりの情報を口にして。しかし、説得されると彼も色々考えてくれているんだな、と頬を緩ませると小さく頷いて)


【九井一】
あ、おい…!
(今にも泣きそうな顔で無理に笑顔を見せ、突然昔好きだった人の名前を出されると目を見開き、声をかける前に部屋から出て行ってしまったので何も言えず。彼女のベッドに腰掛けると額に手を当てながら「…赤音さん……美澄…」と苦しそうに2人の名前を呟いて)


【神崎唯華】
!ち、かい…!もうちょっとで出来るから大丈夫!ありがと!
(あと少しで出来上がりそうなところで他に何か手伝うかと後ろから覗き込むように声をかけられると肩を跳ねさせ、振り向くと思ったよりも近かったので焦ったように上記を述べて。一応客人なのでゆっくり休んでいて、と背中をグイグイ押し台所から出して)




977: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-21 22:48:06




[柊優陽]
お待たせ!どうしたの?
(HRが終わると真っ先に彼の元に行き、どうかしたのかと尋ね。すると友人の1人が『ヒューヒューデート楽しんで~』と茶化してきたので「ばーか!だから彼女出来ないんだよ!…行こ!」と彼の腕に自分の腕を絡めると行こうと述べ)


[佐野万次郎]
…誰?それ言ったの。
(彼女の言葉にピクっと反応するとぐいっと顔と顔の距離を近づけると、彼女に要らぬ知恵を吹き込んだ奴をシメようとしてるのか教えたのは誰かとじとーっと彼女を見つめながら尋ね)


【木葉美澄】
……っ、
(彼用のサンドイッチを作り終え、呼びに行こうとするも勇気が出ず。ソファーに寝転ぶと背もたれの方に顔を向けると静かに涙を流し、これからどうしようと考えている間にいつの間にか眠ってしまい)


[佐野真一郎]
わ、分かったから押すなって!
(何故か焦る彼女を不思議そうに見つめているとゆっくりしていてと背中を押され、若干転けそうになりつつも上記を述べ。彼女に任せっぱなしなのは落ち着かないものの、彼女の言われた通り座って大人しく彼女を待ち)




978: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-22 08:47:42



【場地圭介】
千冬がもう学校出たらしい。
(彼女が来ると千冬からのメールを見せ、すると後ろから自分達を茶化してくる彼女の友人が居て。彼女が嫌な思いをしているなら一度シメようかと考えたが、見る限りそうではなさそうなので一旦スルーすることにして。おう、と短く返事をすると教室から出て)


【小笠原瀬奈】
えっと…んーとね……。
(顔を近づけられるとぽっと頬を染め、じとーっと見つめながら問いかけられると名前を思い出そうにも誰一人覚えておらず無邪気な笑顔で忘れた!と言って。彼の唇にちゅっとキスすると「まんじろー早く…」ともう待てないのか少しもじもじしながらお願いして)


【九井一】
…ごめん。
(取り敢えず謝ろうとリビングに向かうとサンドイッチをちらっと見てから眠ってしまっている彼女の元に行き、近くにあったらブランケットをかけて。涙の跡が確認できるとそんなに嫌だったのか、と何故だが胸が苦しくなり、自分の服の袖で彼女の唇を軽く拭いて)


【神崎唯華】
どーぞ。
(出来上がると彼の元に行きテーブルに丼と味噌汁を置いて、彼の横に座るといただきますと手を合わせて。彼とは付き合いは長いものの、家に遊びに来ることはあっても泊まりは一度もなかったので、冷静を装っているが内心かなり緊張していて。何か会話しなきゃと思うと「こ、この後先にお風呂入って。着替えとか全部あるから」と話して)




979: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-22 09:30:48




[柊優陽]
え?早くない?
(てっきり一緒に3人で向かうと思っていたからか彼の言葉に驚いた表情を浮かべ。今朝の事を思い出すと「あ!喫茶フラワーでは私が奢るからね!圭ちゃん朝無視したでしょ?」と念押しして)


[佐野万次郎]
っ、分かった。
(もじもじする彼女にグッと来て生唾を飲み込んで。自分ももう我慢が出来ないからか呼吸を若干荒くしながらバッと上の服を脱ぐと彼女の服にも手をかけベッドの下に服を落とすと行為を始め)


【木葉美澄】
ん…
(唇を拭かれる感覚で目が覚め、起き上がると彼がいる事に気付き。「そ、の…いつかこの家から出ようと思うの。梵天で仕事貰えるように交渉して、自分のお金で生活出来るようになったら。キャバの経験あるし、ハニトラとか出来るかもだし…。」と寝る前に考えていた事を彼に話し)


[佐野真一郎]
お、おう。ありがとな。
(いただきます、と手を合わせてご飯を食べ始めると美味しいからか笑みを浮かべながら「やっぱ唯は料理上手だな。」と彼女の手料理を褒め。彼女の言葉に何故か自分も緊張してしまい、少し吃りながらも礼を言い。何か思い出したのか、あっと声を出すと「唯は明日休みか?」と尋ね)




980: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-22 10:28:06



【場地圭介】
だよな。
(彼女も自分と同じ反応なので小さく吹き出し、昨日上手いこと回避したと思っていたが、また奢る奢らないの話になると困ったように後頭部を掻くと「あ~はいはい」と適当に返事をしながら靴を履き替えて)


【小笠原瀬奈】
……幸せ。
(行為が終わると息を整えながらへにゃりと笑うとぽつりと上記を呟いて。 離れたくないのかぴっとりとくっついていると行為後はどうしても眠たくなってしまい、ウトウトし始めると少ししてから眠りについて)


【九井一】
…は?
(彼女が目を覚ましたのでもう一度ちゃんと謝ろうと口を開くが、予想もしていなかった話をされると謝罪の言葉は出てこず。彼女の頬を片手でガシリと痛くない程度に掴むと「ナメてんのか、お前?そんなこと許すわけねェだろ」と普段よりも低い声で返して)


【神崎唯華】
ほんと?まぁ5年近く一人暮らししてたらね。
(自分の料理を彼に褒められると嬉しく頬を緩ませ、一人暮らしも短くはないのでこれで下手でもなぁと苦笑いを浮かべながら話して。あっと声を出す彼の方に顔を向け小首傾げると尋ねられた言葉に「明日休み!真一郎は?」と聞き返して)




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