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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
941:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-17 23:35:58
[柊優陽]
ふぁぁ…。
(翌朝になり、朝早くに目が覚めると小さく欠伸をし。彼の寝顔を微笑ましく見つめていると愛猫たちにご飯の催促をされ。起こさないように慎重に起き上がると愛猫たちとリビングの方に向かい)
[佐野万次郎]
ん、こっちもうめぇな。
(ぶりっ子する彼女が可愛らしく小さく吹き出すと「分かった、分かったから。」と頭を撫で。彼女のたい焼きも一口貰うとモグモグしながら上記を述べ。「他の味もあったから今度色んなの試してぇな。」とぽつりと呟いて)
【木葉美澄】
?行ってらっしゃい。
(どこか不機嫌そうに風呂に言ってしまった彼を見送り。まさか自分が原因とは気付かず、疲れてるのかな程度にしか思っておらず、疲れた時は甘いものだよね!と思うと今日買ってきたチョコレートを皿に出し、ソファーで彼が帰ってくるのを待ち)
[佐野真一郎]
え、お前好きな人いんの?
(彼女の言葉に驚いたように目を見開くと好きな人が居るのかと尋ね。ヘルメットを受け取るとバイクを停め、自分も降りるとファミレスのドアまで歩きながら「腹減ったな~、唯は何食う?俺の奢りだから遠慮なく食っていいぞ~。」と笑いながら話し)
942:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-18 00:04:14
【場地圭介】
…!
(彼女が自分ではない男と笑い合って手を繋ぎ、暗闇に消えて行くところで目が覚め、勢い良く上体を起こすとどうやら夢だったようで項垂れて。髪をグシャグシャして深い溜息を漏らすとベッドから降りそのままリビングに向かって)
【小笠原瀬奈】
わたしも思ってた!全制覇しよ!
(分かったと頭を撫でられると心地良さそうに目を閉じて。ぽつりと呟かれた言葉に自分も同じことをを思っていたので、全種類食べようと言って。たい焼きを完食するとブランコを立ち漕ぎし始め「風が気持ちぃ~」と呟いて)
【九井一】
あ~さっぱりした。
(お風呂に入って気持ちもすっきりしたのか風呂に入る前までの機嫌の悪さはなく、いつもの調子でリビングに戻ってきて。皿に乗ったチョコレートを見つければ一つ貰いと言わんばかりに摘んでは口の中に放り込み「お、このチョコ美味ェ」とお気に召したようでもう一つ摘んで)
【神崎唯華】
……居る。中学の時からずっとその人だけが好き。
(彼の驚いた顔を見て本当に気づいてないんだな、と少々呆れたように肩を落とし、長い間片想いをしていることを伝えて。ファミレスに入り、何を食べるかと聞かれると悩ましく「サラダ。これは絶対。あと奢んなくていいから」とさらっと断っているところで席に案内されると椅子に座り彼にメニューを渡して)
943:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-18 06:54:35
[柊優陽]
…!圭ちゃんおはよう。朝ご飯パンでいい?
(愛猫たちにご飯をあげ終えると次は自分たちの朝ご飯を作り始め。ベーコンと目玉焼きを焼いていると彼が起きてきた事に気付き、微笑みながら上記を述べて)
[佐野万次郎]
ありだな、それ。
(彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べ。同じくたい焼きを食べ終えるとブランコを漕ぎながら「パンツ見えないようにしろよ。」と念の為に注意して)
【木葉美澄】
おかえり。美味しいでしょ、お気に入りのお店なんだ~。
(彼の機嫌は戻ったらしく、内心ホッとしているとチョコの感想を言う彼に嬉しそうに微笑むとお気に入りの店のチョコだと伝え。立ち上がると「紅茶かホットミルクどっちがいい?淹れて来るよ。」と尋ね)
[佐野真一郎]
……まじか。
(彼女の言葉を聞くと上記を呟くように述べ、その瞬間胸がチクッとなり、不思議そうに小首を傾げ。奢らなくていいと言われるとメニューを受け取りながら「いーや!今日は俺が誘ったから俺が奢る!絶対引かないからな!」と謎のドヤ顔でそう述べて)
944:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-18 13:27:16
【場地圭介】
はよ…パンでいい。
(朝から料理を作っている彼女を見てなんかいいな、と僅かに頬を緩ませ、パンで大丈夫だと返事をしながら歩み寄り。背後からぎゅっと抱き締めると肩に顎を置き「身体大丈夫か?」と静かに尋ねて)
【小笠原瀬奈】
また今度行こうね!
(たい焼きの美味しいし、店主も良い人だったので絶対にまた行こうと誘って。注意された言葉にはぁいと軽い返事をしてから「でもまんじろーしか居ないし見られても全然大丈夫だけどね~」と笑いながら言って)
【九井一】
んじゃ紅茶。
(センスあるな、と褒めてはもう一つチョコを口に運んで。飲物を淹れてくれるとのことで紅茶を頼み、携帯を触り予定を確認すると「美澄、お前なんか欲しいモンとかねェの?」と顔を上げ彼女を見ながら尋ねて)
【神崎唯華】
超が付くほど鈍感なんだけどどうしたらいいと思う?
(こうなったら本人にアドバイスを貰おうと思い、目をジッと見つめながら問いかけてみて。またドヤ顔で話す彼を見て苦笑いを浮かべながら再びメニューに目を移すと「なら遠慮なく頼んじゃお~」と少し悪い笑みを見せて)
945:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-18 16:02:01
[柊優陽]
うん、平気だよ。圭ちゃんは?
(パンでいいと聞くと笑みを浮かべながら了解と述べて。背後から抱きしめられるとドキッとするが、平気だと伝え、彼は大丈夫だろうかと思うと尋ね返し)
[佐野万次郎]
お前なぁ…。
(彼女の言葉に微笑みながら頷き。続く彼女の言葉に呆れた様子で上記を述べて、真剣な表情を浮かべながら「瀬奈のパンツ見ていいのは俺だけなの。」とギリギリアウトな事を言い出し)
【木葉美澄】
欲しいもの?うーん…強いて言えば服かな。
(彼に褒められると嬉しそうに微笑み、紅茶を頼まれると分かった、と返事をして台所に戻り。紅茶を淹れていると彼からの問いかけに暫く考えると欲しいものが見つかったのか返事をし)
[佐野真一郎]
うーん…積極的にアピールしていった方がいいんじゃないか?
(彼女からの質問に少しモヤモヤするも、長年の付き合いの為、無下にする事も出来ず暫く考えてはアドバイスをして。悪い笑みを見せる彼女を冷や汗をかきながら「お手柔らかに頼むな~。」とお願いし)
946:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-18 20:56:47
【場地圭介】
俺は全然大丈夫。
(まさか自分も身体の心配をされるとは思わず、小さく吹き出し大丈夫だと伝えて。どちらと言うと夢が最悪だったのでぎゅうっと抱き締めたまま離れず「なんか手伝うことあるか?」とまだ少し眠たそうに尋ねて)
【小笠原瀬奈】
あははっ、真顔で言うことじゃないじゃん!
(真剣な表情を浮かべるので、何を言われるかと思ったら予想外の発言に可笑しそうに笑い飛ばして。ぴょんっとブランコから飛び降りると彼の前に立ち「まんじろーにならいくらでも見せてあげるよ?」とスカートを握り、こちらもギリギリアウトの返事をして)
【九井一】
んじゃ明日買いに行くか、決まり~。
(服が欲しいと聞くとそれなら明日早速買いに行こうと決め、彼女の意見は聞かずに勝手に行く方で話を進めて。普段家事を任せっきりなので何かしてあげたいとずっと思っていたらしく、明日は好きなだけ買い物してもらうと思っていて)
【神崎唯華】
積極的にアピール、かぁ…ちょっと頑張ってみよっかな。
(彼が真面目に答えてくれたことは嬉しいが、その反面返してくれるってことは自分が誰かと一緒になってもいいんだ、と悲しくもなりながら頑張ってみると返事をして。冷や汗を流す彼に嘘だけど、と小さく笑ってから「あたし、ハーフサイズのドリアとサラダで」と言って)
947:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-18 21:18:01
[柊優陽]
あとパン焼くだけだし、圭ちゃんちょっと寝る?
(大丈夫だと聞くと、良かったと呟き。手伝う事はあるかと尋ねられるともうじきに終わるからか眠そうな彼を気遣ってちょっとだけでも寝るかと尋ねて)
[佐野万次郎]
そんな事言ったら抱き潰すぞ。
(彼女の言葉に噎せてしまい、危機感のない彼女に落ち着いた頃に小さくため息をつき。少しぎらついた目で彼女を見つめると、真剣な声色で上記を述べ)
【木葉美澄】
で、でもせっかくのお休みでしょ?いいの?
(久しぶりの買い物に目を輝かせるも、いつも疲れて帰ってくる彼の様子を思い出すとハッとし。完成した紅茶を彼の前に置き、横に座るとおずおずとした様子で上記を尋ね)
[佐野真一郎]
おう、応援してるからな。
(まだ少しモヤモヤしているが、下手な事をして彼女との仲を悪くさせたくないからかニッと笑いながら上記を述べ。彼女の頼むものを聞くと自分も決まったからか店員に彼女と自分の分も注文し、終えると彼女の方を見ては「唯の好きな奴って誰だ?ワカか?」と尋ね)
948:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-18 22:15:49
【場地圭介】
…ちょっとでもお前と居てェ。
(寝るかと尋ねられると首を横に振りながら上記を述べるが、さすがにこの体制では動きづらいかと思い渋々離れるが近くには立っていて。夢に影響されるなんて女々しいな、と小さく溜息を吐くと「顔洗ってくる」と洗面所に行って)
【小笠原瀬奈】
いいよ、まんじろーにだったらいい。いつも言ってるじゃん。
(自分の言葉に彼が噎せてしまったので変なこと言ったかな?と小首傾げ、続く言葉に目を丸くさせてから顔を赤らめると俯き。中腰になって彼と目線を合わせると恥ずかしそうにしながらも真剣な顔で上記を述べて)
【九井一】
俺がいいっつってんだからいいんだよ、黙って従え。
(出来上がった紅茶に一瞬目を移してはさんきゅ、と礼を言い、再びおずおずとした様子を見せる彼女に目線を戻すと僅かに口角を上げながら話して。一口紅茶を飲むと「ん、美味い。お前も風呂入れよ」と感想を呟いてから風呂に入るように声をかけて)
【神崎唯華】
…どーも。
(笑いながら応援してると言われるとどんな顔をしていいか分からず、顔を背けながら小さく軽い返事だけして。本当に自分に興味ないんだ、この男は、と段々と腹が立ってきているところで尋ねられた言葉にポカンとした表情を浮かべて。呆れたように肩を落とすと「なんでワカ…?あたし自分より背の低い男はナシだから」とはっきり言って)
、
949:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-18 22:36:54
[柊優陽]
?分かった。
(様子のおかしい彼に疑問を浮かべると火を消して、洗面所に自分も向かい。後ろから抱きつくと「…なんかあった?」となにかあったなら話して欲しいからかそう尋ね)
[佐野万次郎]
…今からって言っても?
(彼女の言葉を聞き、表情を見ると危うく理性が飛びそうになるも、何とか理性が飛びそうなのを抑え。だが我慢も出来そうにないからか今からでもかと尋ね)
【木葉美澄】
わ、分かった…。
(彼の言葉にまだ遠慮しつつも、彼が言うなら…と渋々納得して。続く彼の言葉に、はぁいっと返事をしドアの方に行くと「ちょっとだけチョコ残しといてね!」と言って風呂場に向かい)
[佐野真一郎]
いや、あいつモテるし…。ま、まさかベンケイか武臣とか言わないよな?
(はっきりとものを言う彼女にこの場に居ない若狭に少し同情していると、自分より低い男以外ならあの2人か…!?と思うと自分は含まれていないと思っているからか冷や汗をかきながら2人の名前を出して)
950:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-18 23:52:27
【場地圭介】
なんでもねェよ。
(顔を洗って顔を上げると同時に背後から彼女に抱き着かれ、何かあったのかと尋ねられると目を見開き。夢の話をするのは恥ずかしく首を横に振り何でもないと言い、体の向きを変えて正面からぎゅっと抱き締めては「放課後忘れんなよ」と笑いかけて)
【小笠原瀬奈】
っ、うん。
(彼のぎらついた目も好きで今からでもかと尋ねられると顔を赤らめたままコクリと頷き。何かを思い出したように自分の髪の毛先を指で絡めながら「…あ、今日は上下セットだよ」と中までちゃんとしてきたことを呟いて)
【九井一】
はいはい。
(チョコを残しておいてと言われるとどれだけ食べると思われてるんだ、と苦笑いを浮かべて。彼女は今まで散々苦労してきたので明日は思う存分贅沢をさせてやろうと考えており、淹れてもらった紅茶を飲み干すとソファーでうたた寝し始めて)
【神崎唯華】
ない、絶対ない。
(若狭に続いて2人にも失礼な発言をし、こんな中でも自分の名前を一切出さない彼に更に腹が立ってきて今日はバーでも行って飲み明かそうと決めて。料理が届くといただきます、と手を合わせてから黙々とサラダを食べ始めて)
951:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-19 06:33:03
[柊優陽]
ちゃんと覚えてるよ。
(なんでもないと聞くと、そっか、とこれ以上は何も聞かず。正面から抱きしめられ、放課後の件を忘れるなと言われると笑みを浮かべては上記を述べ、唇にキスをし。へにゃっと笑うと「えへへ、キスしちゃった。」と述べて)
[佐野万次郎]
おま…っ、そういうとこ。
(続く彼女の言葉に少し動揺し、頬を僅かに赤らめると上記を呟いて。「……こっからだと瀬奈の家が近いよな。今日親御さんは?」と家族が居ると行為が出来ない為、念の為確認をし)
【木葉美澄】
ただいま~…って寝てる。
(風呂から帰ってくると彼が寝ている事に気付き、横に座ると彼の頬をそっと撫で、今も赤音ちゃんが好きなのかな…なんて考えており)
[佐野真一郎]
え、じゃあ誰だ?
(絶対ないと聞くと首を傾げ、教えてくれるかは微妙だが一応聞いてみて。自分の料理も到着すると、いただきますと挨拶し、ハンバーグを食べ始め)
952:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-19 11:03:10
【場地圭介】
……クソ、可愛い。
(約束を忘れていないことに彼女が忘れるわけないか、と僅かに頬を緩ませて。唇にキスされると目を丸くし、一度固まってからほんのりと顔を赤く染めると珍しく可愛いと普段言わないことを呟いては彼女の肩に頭を預けて)
【小笠原瀬奈】
あ、赤くなった~。
(僅かにだが頬が赤くなった彼を見ては嬉しそうにニヤニヤと笑いながら指差して。安定で父は出張、母は旅行なので家には誰も居ないのでコクリと頷いては「帰ってこないから心配ご無用!…だからいっぱい、愛して、ほしいな~」とにこにこ笑いながら言って)
【九井一】
…赤音さん……み、すみ…。
(熟睡していて彼女の気配に気づかず、頬をそっと撫でられると昔好きだった人の名前を呟いてから途切れ途切れに彼女の名前を呟いて。それ以降は何も寝言を言うことなく静かに眠り続けていて)
【神崎唯華】
真一郎。
(冗談でも良いので笑いながら自分の名前を出してくれてもいいのに、とむくれるとドリアに手を付けながら彼の目をジッと見つめると自分から彼の名前を出して。せめて反応だけでも見たいと少し緊張しながら返事を待って)
953:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-19 11:45:37
[柊優陽]
圭ちゃんに可愛いって言って貰えるの嬉しい。
(彼から可愛いと言われると嬉しそうに頬を緩ませ、ぎゅっと抱きしめると素直にその事を話し。彼の頭を撫でながら「ご飯出来たから一緒に食べよ。」と笑顔で話して)
[佐野万次郎]
愛すに決まってんだろ。
(赤くなったと揶揄われるが今は拗ねる余裕すらなく。彼女の言葉に彼女を抱きしめると愛すに決まってると述べ。早速彼女の家に向かおうとブランコから立ち上がると、彼女に手を差し伸べて)
【木葉美澄】
…期待しちゃうじゃん。
(まさか自分の名前が呼ばれると思わなかったからか目を大きく見開き。起こさないように彼の肩に頭を預けると上記を呟き、暫くすると彼の体を揺さぶり「ココくん、風邪ひいちゃうからベッドで寝て?」と起こそうとし)
[佐野真一郎]
ま、まじ…?
(彼女の返答をハンバーグを食べながら待っていると彼女の口から出た人物は何と自分の名前で。もしかしたら冗談かもしれないが、もし本当だったら嬉しいからか頬を段々と赤くすると本当かと尋ね)
954:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-19 12:15:50
【場地圭介】
こんなことで嬉しいのかよ。
(嬉しそうに頬を緩ませ、嬉しいと話す彼女に女はこんなことが嬉しいのかと思いながら上記を述べて。自分の頭を撫でながらご飯を食べようと言われるとなんだか子ども扱いされている気がするが、たまには悪くないと思い頷くと彼女の手を引き移動して)
【小笠原瀬奈】
まんじろー大好き!
(彼はいつも欲しい言葉をくれると嬉しそうに笑顔を見せ、大好きと言いながら差し伸べられた手を握って。公園から出て家に向かっていると何かを思い出したように「あ、わたしの家ゴムないよ?」と普通の声量で話すと通りすがりの人達が噎せ返っていて)
【九井一】
…るせー、俺に、命令すんな……。
(彼女が近くに居ることで温かく気持ち良さそうに眠っていたが、突然体を揺さぶられると目を閉じたまま眉間に皺を寄せ、彼女をぎゅうっと強く抱き締めるとそのままの状態でまた熟睡し始めて)
【神崎唯華】
っ、…まじって言ったらどうすんの。
(段々と頬を赤らめる彼の反応が予想外だったらしくこちらもつられて赤くなり、スプーンを置くと熱を冷まそうと水を一口飲んで。直視できないので顔を背けながら小さめの声でその場合はどうするのかと尋ねて)
955:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-19 12:57:25
[柊優陽]
好きな人に可愛いって言われたら嬉しいんだもん。
(彼の言葉に頷くとまだ嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて。台所に着くと手を離し、パンをトースターで焼きつつ、「圭ちゃんはコーヒーでいい?」と飲み物を尋ね)
[佐野万次郎]
お前なぁ…コンビニで買ってくっから中で待ってて。
(大好きだと彼女から言われると嬉しそうに微笑みながら「俺も。」と答え。続く言葉に通行人同様噎せてしまい、頬を赤くすると彼女をじとーっと見つめ。コンビニを指さすと上記を述べ)
【木葉美澄】
わっ!
(起きたかと思えば抱きしめられ、状況を理解すると段々と顔を赤くしていき。この状況は非常にまずいと思うと遠慮がちに揺さぶると「ね、ねぇ、私が運ぶからベッドで寝よ?体痛くなるよ。」と言って何とか起こそうとし)
[佐野真一郎]
う、れしい…かも。
(彼女の反応を見る限り本気なのかもしれないと思うと耳まで赤らめ。彼女からの問いかけに一瞬考えるも、全く嫌ではないからか素直に自分が思った事を述べ。心臓がバクバクとしているのを落ち着かせる為に深呼吸をすると、「…で、まじなのか?」とこちらも顔を背けながら尋ね)
956:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-19 14:23:37
【場地圭介】
ふーん。
(まだ嬉しそうにしながら話す姿を見てそんなもんなのか、とよく分からないので軽い返事をして。飲み物はコーヒーでいいかと尋ねられると大丈夫だと返し、自分にできることはテーブルを拭くくらいなので布巾で拭いて)
【小笠原瀬奈】
?分かった~。
(周りの人も噎せて、彼も噎せて、この辺りは空気が悪いのだろうかと呑気に思っていると頬を赤くしながらじとーっと見つめられ小首を傾げて。コンビニを指差しながら言われると頷き、コンビニに入るとお菓子コーナーに移動して)
【九井一】
…まじで、うるせー……。
(また体を揺さぶられると先ほどよりも深く眉間に皺を寄せ、明らかに機嫌が悪そうな声を漏らして。寝惚けながら彼女をソファーに押し倒すと上に跨がったかと思えば唇を重ね、暫くして離すと自分の唇をぺろりと舐めてから「…大人しくなった、か?」と言ってそのまま覆い被さるようにして眠ってしまい)
【神崎唯華】
……ま、じ。
(嬉しいかも、と聞くとそんなことを言われるとは思っていなかったので小さく肩を跳ねさせて。慣れない空気にドキドキしていると彼からまじなのかと尋ねられるとまだ顔は見れないので背けたまま、まじだと小さい声で伝えて)
957:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-19 16:42:12
[柊優陽]
テーブル拭いてくれてありがとう!
(コーヒーやパンの準備をしていると彼がテーブルを拭いてくれている事に気付き、笑みを浮かべながら礼を言い。テーブルに朝食を並べると「食べよっか!」と彼に声をかけ)
[佐野万次郎]
…お待たせ。
(ゴムを購入し、彼女の元に行くと声をかけ。お菓子コーナーに居たので何か欲しいのかと思うと「なんかほしいモンある?追加で買うけど。」と奢る気なのかそう尋ねて)
【木葉美澄】
んっ…!
(押し倒され、キスをされると驚いたように目を見開き。そのまま覆いかぶさって眠ってしまった彼の事をこれ以上起こす気になれず、赤音ちゃんと間違えたのかな…と考えると必死に涙を抑えながら自分も眠りにつき)
[佐野真一郎]
…唯はどうしたい?
(本当だと聞くと「そうか…。」と言うのがやっとで。自分のこの気持ちはきっと彼女の事が好きなんだと思うが自分から付き合うかと聞くのは軽い男だと思われそうで、暫く間を空けると彼女はどうしたいかと彼女の意見を尊重しようと思い、そう尋ね)
958:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-19 17:08:16
【場地圭介】
優陽こそ、朝食作ってくれてありがとな。
(テーブルを拭くと彼女から礼を言われたがこれくらい当たり前なので首を振り、彼女の方こそ全部朝食を作ってくれたので礼を述べて。食べようかと声をかけられると小さく頷き、椅子に座って手を合わせるとコーヒーを一口飲み「美味い」と笑みを零して)
【小笠原瀬奈】
んーん、大丈夫!
(彼が戻ってくると何か欲しい物があるかと聞かれ、見ていただけなので大丈夫だと首を振って。嬉しそうに彼の腕に自分の腕を絡めると「まんじろー今日から泊まれない?…でもまんじろーにも用事あるもんね」と自問自答して)
【九井一】
…ん………!?
(変な時間に目が覚めると彼女に覆い被さっていることに気がつき、驚いたように目を見開けば慌てて上から退いて。何でこんな状況になってんだ、とお茶をしている内に眠ってしまったところまでは覚えているがそれ以降は全くで。彼女もきっと重かっただろうと心配そうに顔を覗き込んで)
【神崎唯華】
…なーんてね!真一郎のこと好きだったのは黒龍の時にちょっとだけ。今はバイト先の人だから真一郎の知らない人だよ。
(彼が発したのはそうか、の一言だけで後は自分に任せるような言い方にやっぱり自分には興味がないんだと思い知らされて。彼に顔を向けて可笑しそうに笑いながらデコピンをし、上記を述べると立ち上がり千円札をテーブルに置くと「万次郎とエマにお菓子でも買ってあげて、あたし用事あるからお先」と笑顔で逃げるようにファミレスを出て)
959:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-19 17:40:01
[柊優陽]
いいよ、このぐらい。料理好きだもん。
(彼から礼を言われると首を横に振り、笑みを浮かべながら上記を述べて。自分も手を合わせてご飯を食べ始めていると、美味いと彼からの感想を聞いて「良かった。」と嬉しそうに話し)
[佐野万次郎]
今日から?別に良いけど。
(彼女の言葉に即答で了承し。彼女の頭をもう片方の手で撫でると「遠慮しなくていいって言ってんだろ?明日荷物持ってくる、それでもいい?」と小首を傾げながら尋ね)
【木葉美澄】
ココくん…。
(重さが無くなると寝返りをうち、夢の中に彼が出てきているからか彼の名前を呼び。悲しい夢を見ているのか眠ったまま次第に涙が溢れ出てきて)
[佐野真一郎]
あ!唯!ちょっと待てよ!
(彼女がファミレスから出ていくと慌てて彼女が置いていった札を持って後を追うように走り、レジで自分の金で払うと釣りは要らないと言って彼女を追いかけ。彼女の手首を握ると「…さっきの話、嘘だろ。」と妙に感がいいところが働き、彼女にそう尋ね)
960:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-19 20:22:07
【場地圭介】
全部美味ェ。
(パンの焼き加減と目玉焼きとベーコンの味付けも最高で素直に感想を伝えては彼女が料理好きで良かった、と思っていて。あっという間に完食すると再びコーヒーを飲みながら「なんも考えてなかったけど喫茶フラワーでいいよな?放課後」と行きつけの店の名前を出して)
【小笠原瀬奈】
大丈夫!…我儘ばっかり言ってごめんね?
(即答で返されると少しポカンとし、頭を撫でながらかけられた言葉に嬉しそうに頬を緩ませて。小首を傾げながら尋ねられると大丈夫だと何度も頷き、こんなに我儘ばっかり聞いてもらって…と少し申し訳なさそうに謝って)
【九井一】
!…美澄……?
(寝顔を眺めていると突然自分の名前を呼ばれたのでどきっとし、どんな夢を見ているのかと気になっていると涙が溢れて出てきたので目を大きく見開き。そっと指で優しくその涙を拭うと囁くように「…泣くなよ、お前は俺が一生命かけて守ってやるから」と呟いて)
【神崎唯華】
っ、嘘じゃないけど………もしもし?あ、大丈夫です、今から行きますね。
(追いかけてくるとは思わず少し驚き、尋ねられた言葉にこういうところだけ鋭いの勘弁してよ、と思いながらも上記を述べて。すると電話が鳴り確認すると居酒屋のバイト先からで、欠員が出たとのことで出てくれないかと頼まれ、悩むことなく出ることを伝えて。タイミング良くタクシーが来ると手で止めさっさと乗り込むと「じゃね、真!」と少し寂しそうな笑顔で手を振って)
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