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《東リベ/相互夢》Revengers/1520


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自分のトピックを作る
921: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-16 19:41:28




( / 素敵なpfありがとうございます!とてもタイプな女の子でpfを読んでる間ずっと頬が緩んでました← 特に修正点などなく、真一郎くんにぴったりな女の子なのでこのまま進めさせていただきたいです!初回ロルはお任せしてもよろしいでしょうか…?)




922: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-16 21:26:45



【場地圭介】
…お前置いて死 ねるかよ。
(体の向きを変えて正面から抱き締められると少し動揺するが、自分の肩に頭を置いて呟く彼女の頭を優しく撫でながら上記を述べて。最近の彼女の様子を見る限り、色々と心配させてしまっているようなのでもっと上手いことやろうと心に決めて)


【小笠原瀬奈】
ん~分かった~。
(聞き入れてくれると安心するが、自分も教室に来ないように言われると唇を尖らせ語尾を伸ばしながら返事をして。彼から離れるとリュックを背負い、腕を絡めてくっ付くと「えへへ、まんじろーとデート楽しみ!」と笑顔を見せながら話して)


(/pfのご確認ありがとうございます。大丈夫そうで良かったです…!次あたりからロル投下致します!ココも未だに自信ありませんが、そろそろ提供させていただければと思っております!)




923: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-16 21:41:45




[柊優陽]
ん、約束ね。
(彼の言葉を聞くと内心ホッとし、上記を述べると頬にキスをし。彼から離れると「湯冷めしそうだし早く上がろっか。」と言い)


[佐野万次郎]
俺も。どこ行きてぇ?
(彼女の返事を聞くと、拗ねてんなこいつ…と思いながら苦笑いを浮かべ。デートを楽しみにしてくれている彼女が可愛らしく、思わず頬を緩ませながら自分もだと伝えた後にどこに行きたいか尋ね)


( / かしこまりました!良いのですか…!?ありがとうございます!私も次辺りから初回ロル投下させていただきます!)




924: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-16 22:24:22



【場地圭介】
だな。
(お返しと言うようにこちらからも頬にキスし、立ち上がると先に湯船から出て彼女の手を握っては軽く引いて上がらせて。風邪を引かないようにとタオルを手に持ち、彼女の髪を傷まないように優しく拭き始めて)


【小笠原瀬奈】
決まってるの!わたしが案内するから着いてきて!
(何処に行きたいかと尋ねられると待ってましたと言わんばかりな表情を見せ、何処か得意げな笑みを浮かべながら上記を述べて。今日は靴箱に何も入っていなかったので本当になんだったんだろ、と思いながらさっさと履き替え彼を待って)


【神崎唯華】
…。
(バイトが早く終わり今日は掛け持ちもないので彼に会いに行こうと店に向かい。ひょこっと顔を覗かせるとバイクを弄っているどころか彼の姿がなく奥にいるのかな?と小首傾げ、小声でお邪魔しまーすと言いながら店内に入って)


(/絡みづらかったらおっしゃってください! ココ大丈夫です!梵天ココあんまり参考にできる資料がなくて、間違いなく似非ですが演じながら勉強します…!)




925: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-16 22:37:47




[柊優陽]
ありがとう。次私の番ね!
(タオルで優しく拭いてもらうと礼を述べ、予め次は自分の番だと伝え。少し間をあけた後に「せっかくだしドライヤーも私がしちゃっていい?」と普段ドライヤーはしないと言っていた彼だが風邪をひかないようにかそう尋ね)


[佐野万次郎]
ん、わかった。
(彼女の得意げな笑顔を見ると小さく笑みを浮かべ、分かったと告げて。下駄箱に来て靴を履き替えると彼女の元に行き、自然と手をつなぎながら「ちなみにどこ行くかは内緒?」と尋ね)


[佐野真一郎]
うおっ、びっくりした…。唯か。
(奥でバイクのメンテナンスに必要な工具を探し、戻ると彼女が立っており、びっくりした表情を浮かべながら上記を述べ。驚いたものの、すぐニッと笑うと彼女の元に向かい、「今日はもうバイトねぇの?」と尋ね)


【木葉美澄】
~♪
(幼なじみの家に居候する事になりはや数週間。見た目に反して大食いの彼はきっとお腹を空かせて帰ってくるだろうと思い、彼が帰ってくる間に晩ご飯を作ってしまおうと鼻歌を歌いながら料理をし始め)


( / 早速ありがとうございます!全然絡みにくいとかないですよ!こちらのロルももし絡みにくいなどありましたら遠慮なくお申し付けください!全然似非などは気にしないので大丈夫ですよ…!ありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします!)




926: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-16 23:50:12



【場地圭介】
優陽の髪乾かしてからな。
(ドライヤーもしていいか尋ねられると小さく頷き、でも先に彼女の髪を乾かしたいので条件付きで許可をして。取り敢えず下だけ履くと彼女が服を着る間にさっさとドライヤーを準備して待っていて)


【小笠原瀬奈】
内緒!着いてからのお楽しみでーす!
(手を繋がれると嬉しそうに握り返し、どこに行くかは内緒かと聞かれると大きく頷いて。調べたところ割と近くの場所にあるらしく、行こ!と笑顔で声をかけると上機嫌な様子で学校を後にして)


【九井一】
あー、疲れた。
(仕事を終えて帰ってくると玄関の扉を開いた瞬間良い香りが鼻を掠め頬を緩ませて。手を洗ってから彼女の元に行くとただいま、と一言声をかけ背後から顔を覗かせると「今日の飯なに?」と尋ねて)


【神崎唯華】
あ、ごめん。うん、今日はもう終わり。ちょっと真一郎の顔見てから帰ろうと思って。
(驚かせるつもりはなかったのだが吃驚している姿を見て反射的に謝り、もうバイトはないのかと尋ねられると頷きながら上記を述べて。彼の笑った顔を見たら疲れが吹き飛ぶな、と思いながら作業している姿を眺めて)


(/全然大丈夫です!このまま絡ませていただきました!引き続きよろしくお願い致します…!/蹴り可)




927: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-17 06:49:55




[柊優陽]
はぁい。
(彼からの条件に大人しく言う事を聞き、直ぐに着替えるとドライヤーの準備をしている彼の前に行っては笑顔で「お願いしまーす。」と述べて)


[佐野万次郎]
わかった。じゃあ楽しみにしてる。
(内緒だと聞くと珍しく素直に楽しみにしていると言って納得し。歩きながらある事を思い出すと「そうだ、何人かに瀬奈の事話したら集会で会えるの楽しみにしてるってさ。」と笑みを浮かべながら話して)


【木葉美澄】
今日はね、たらこのクリームパスタだよ!いっぱい食べる?
(タイミングよく帰ってきた彼におかえりなさいと声をかけ。今日のメニューを尋ねられると小さく微笑みながら教え、沢山食べるかと尋ねて)


[佐野真一郎]
そっか。…そうだ、飯もう食ったか?
(謝る彼女の頭をぽんっと撫でるとニッと笑いながら謝らなくていいと伝え。バイクのメンテナンスをしつつ、彼女にもう昼食は食べたかと尋ねて)




928: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-17 08:13:00



【場地圭介】
ん、終わり。
(お願いされると任せろと言わんばかりに頷いては丁寧に髪を乾かし、乾かし終えるとドライヤーを止めそのまま彼女に渡すと「チェンジ。焦がさねェように頼むわ」と笑いながら揶揄うような言葉を口にして)


【小笠原瀬奈】
ほんと!?わたしもめちゃくちゃ楽しみなの!たけみっちとドラケン先輩しか会ったことないもんな~。
(彼の言葉を聞いて自分も同じ気持ちだと笑顔で話し、まだ2人しか知らないので他の仲間達にも早く会いたいなとワクワクしていて。彼が恥をかかないようにちゃんとしていかなきゃと意気込んでいて)


【九井一】
食う。今日いつも以上に腹減ってるから。
(メニューを聞くといいじゃん、とポンッと頭に手を乗せ、今日はいつもより空腹なので沢山食べると伝えて。毎日こうやって料理を作っているがふと負担ではないだろうかと思い「手料理ありがてェけどたまにはデリバリーしてもいいんだからな?」と話して)


【神崎唯華】
まだ、コンビニでも寄ってテキトーに食べようかと思って。
(頭をぽんっと撫でられると薄らを頬を赤く染め、バイクのメンテナンスを再開する後ろ姿を見つめながら天然タラシと心の中で悪態を吐いて。昼食を食べたかと尋ねられるとこれからコンビニ飯の予定だと伝えて)




929: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-17 10:06:08




[柊優陽]
ありがとう。
(終わりだと聞くと礼を言い、続く彼の言葉に「焦がさないよ!」とむくれながら述べて。自分も同じく丁寧に髪を乾かし、終えると「はい!終わり!」と肩をポンッと叩き)


[佐野万次郎]
堅くならなくてもみんな良い奴ばっかだしいつも通りで大丈夫だからな。
(どうやら何か考えている彼女を見ていると、仲間に会う時も気を張っていたら疲れるのでいつも通りでいて欲しい為、頭を優しく撫でながら上記を述べて)


【木葉美澄】
ありがとう。でも居候させてもらってる身だからこれぐらいさせて。
(頭をぽんっと撫でられるとドキッとして顔を見られないように前を向き。彼の言葉を聞くとクスッと笑い、了解と返事をし、続く彼の言葉に自分は負担だと思っていないからか上記を述べ)


[佐野真一郎]
実は俺もまだなんだ。今からファミレス行かねぇか?
(彼女が頬を赤らめている事も心の中で悪態をつかれている事にも気づかず、呑気にバイクをいじっており。昼食はまだだと分かると彼女の方を見て笑みを浮かべながら上記を述べて)




930: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-17 13:36:14



【場地圭介】
さんきゅ、人に髪乾かしてもらうの楽でいいな。
(髪を乾かしてもらうと礼を述べてから眠そうに欠伸をし、今日はぐっすり眠れそうだなと軽く目を擦って。彼女の方に顔を向けるとこのまますぐに寝るのか気になり「歯磨きしたらもう寝るか?」と小首傾げながら尋ねて)


【小笠原瀬奈】
分かった!
(いつも通りで良いと聞くと彼がそう言うならと笑顔で頷き、歩いている内に目的の店に着いて。そこはたい焼き屋さんで「最近新しくできたたい焼き屋さん!まんじろーたい焼き好きでしょ?」とにこにこ笑いながら店を指差して)


【九井一】
お前が負担になってねェんならいいけど。
(前を向いてしまった彼女に頭に疑問符を浮かべながら手を離し、負担になっていなさそうなので本人が良いなら良いかと納得して。何か手伝おうとテーブルに目を移すが既に綺麗にされているので流石だな、と表情を緩ませながら椅子に座って)


【神崎唯華】
!…い、行く。
(彼から昼食の誘いがあるとパッと表情を明るくさせてからハッとすると一度咳払いし、目線を逸らしながら行くと小さく返事をして。こんなことならもっとマシな服着てくるんだった、とガラスに映っている自分の姿を見ながら肩を落として)




931: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-17 14:54:03




[柊優陽]
そうしよっかな。明日こそ学校行かないとだしね。
(彼の言葉に微笑みながら「じゃあ泊まる時は私が乾かすね。」と宣言し。続く彼の言葉にコクッと頷くと上記を述べ。棚をガサガサ漁ると歯ブラシと引き出しからオーバーサイズのTシャツを出すと「はい、これ使って!」と彼に渡し。)


[佐野万次郎]
まじで!?さんきゅー!!
(彼女の指さす方向を見るとそこにはたい焼き屋があり、目を輝かせていると彼女の言葉を聞いては思いっきり抱きつき、案内してくれた事に感謝をし。彼女の手を引くと「んじゃ、教えてくれたお礼に奢る!」と無邪気な笑顔で宣言し)


【木葉美澄】
はい、お待たせ!食べよっか。
(しばらくして完成するとトレーにパスタとカトラリーとお茶を乗せて彼の前に置き。自分の分も彼の向かいに置くと椅子に座りながら上記を述べて。手を合わせると「いただきます。」と挨拶し食べ始め)


[佐野真一郎]
っし、決まりだな!
(彼女の返事を聞くとニッと笑いながら上記を述べ。腹が空いているからか作業着のままでいいか…と内心考えていると何やら肩を落とす彼女を見つめると「どうした?」と不思議そうな顔をしながら尋ね)




932: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-17 16:13:48



【場地圭介】
んじゃ俺も優陽の髪洗うわ。
(泊まる時は髪を洗ってくれるとのことでそれなら自分も彼女の髪を洗うと言って。歯ブラシとTシャツを受け取ると礼を言ってから早速Tシャツを着て、彼女が寝るなら自分ももう寝ようと思い歯磨き等寝る準備を始めて)


【小笠原瀬奈】
あ、だめ!ここはわたしが出すの!昨日もクリームソーダ出させてるし!
(予想通りの反応をしてくれたので嬉しそうに頬を緩ませ、抱き着かれるとえへへと抱き締め返して。ここは自分が出すつもりだったので彼の言葉を聞くと全力で拒否し、リュックから財布を出すと注文しに行き「まんじろー何にする?」と小首傾げて)


【九井一】
…ん、美味い。昼ろくに食ってなかったんだよな。
(目の前に料理が置かれると手を合わせ小さくいただきます、と言ってから口に運ぶと素直な感想を述べて。食べ進めていると彼女の方に顔を向け「なんか不自由に感じてることとかねェか?」とずっと聞きたかったことを不意に尋ねて)


【神崎唯華】
な、なんでもないし!
(服装のことを気にしていると肩を跳ねさせ、なんでもないと少し焦ったように言っては先に店を出て。まさか一緒に昼食を食べられるとは思っていなかったので、顔見に来て良かったと内心かなり喜んでいて)




933: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-17 16:39:42




[柊優陽]
ありがとう!
(彼に髪を洗ってもらう事がとても心地よかったので嬉しそうに微笑みながら礼を言い。自分も彼に続いて寝る準備を始め、歯磨きを終えると「そうだ、来客用の布団がないから私と同じベッドで寝る感じになるけどいい…?」と控えめに尋ね)


[佐野万次郎]
じゃあ瀬奈が奢るのは今回だけな!さんきゅ!
(恋人に奢られるのは男としてどうかと思うが、全力で拒否されると断るにも断れず。ビシッと指さしをすると彼女が奢るのは今回だけだと述べ、ニッと笑うと礼を言い。彼女の横に立ち、たい焼きのメニューを見ると「んー、やっぱあんこかなぁ。」と考える素振りを見せながら食べたいものを述べて)


【木葉美澄】
良かった。でも忙しくてもご飯食べなきゃダメだよ。
(感想を聞くと嬉しそうに微笑みながらまだ彼の仕事をあまり理解していないからか上記を述べて。続く彼の言葉に何も不自由を感じていないからか首を横に振り、「不自由なんかないよ。むしろ今の方が自由に感じて嬉しい。」と述べ。少し間を開けた後に「あの時助けてくれてありがとう。」と礼を言い)


[佐野真一郎]
?そうか。
(なんでもないと聞くと更に不思議そうな顔をするが、なにもないならこれ以上聞く必要は無いと思うと上記を述べ。店の施錠をすると裏からバイクを持ってきて、ヘルメットを差し出しながら「近場だけどせっかくだしバイク乗って行こうぜ。」と無邪気な笑顔を浮かべながら述べて)




934: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-17 18:36:35



【場地圭介】
おう、むしろお前と寝た方がぐっすり眠れるしそっちの方がいい。
(寝る準備が終わると控えめに尋ねてくる彼女の言葉に目を丸くし、自分はそのつもりでいたらしく問題ないことを伝えて。少し考える素振りを見せては「同棲したらシングルベッド2つとか言わねェよな?」と真顔で尋ねて)


【小笠原瀬奈】
はーい!
(彼の言葉を聞いて安心したように笑顔を見せ、自分の分は自分で出すつもりでいるが取り敢えず今はそう返しておいて。彼の食べたい物を確認しては「じゃあ~わたしはクリーム!あんことクリーム一つずつください!」と頼んでお会計を済ませ、すぐにたい焼きを渡されると「はい!」と彼にあんこのたい焼きを差し出して)


【九井一】
はいはい、心配性だよな、お前は。
(こんな仕事をしている自分が人に心配されるなんて変だよな、と可笑しそうに小さく笑みを零しながら上記を述べて。改めて礼を言われると照れくさいものがあり目を背けながら「…別に、礼言われるほどのことじゃねェよ」と呟くと食べ終わり手を合わせると逃げるように食器を運んで)


【神崎唯華】
バイク乗るの久しぶりかも。
(差し出されたヘルメットを受け取り被ると昔は散々乗り回していたが、引退してからはあまり乗っていなかったので懐かしさを感じていて。仕事で疲れているかもしれないので気遣いで「あたしが運転しよっか?」と自分を指差しながら小首傾げて)




935: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-17 19:07:27




[柊優陽]
?同棲しても一緒に同じベッドで寝るつもりだけど…。
(彼の言葉を聞くとホッとし、「良かった。」と呟いて。同棲後の話を彼にされると、自分は今後もずっと一緒に寝るつもりだったので不思議そうな顔をしながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
ありがとな。
(たい焼きを差し出されると微笑みながら彼女に礼を言い、するとたい焼き屋の店主から『彼氏~、いい彼女もって幸せだな!』と茶化されるも動じず、「だろ?俺のモンだから惚れんなよ。」とドヤ顔で述べた後に「公園で食おうぜ。」と言うと彼女の手を引き)


【木葉美澄】
お礼も言いたくなるよ。だって、ココくんが来なかったら殺 されてたかもしれないし…。
(心配性だと言われると、こっちの気も知らないで…と拗ねたような表情を浮かべ。礼を言われる程じゃないと言われるが自分はそうは思っていないらしく、微笑みながら上記を述べ。彼の額をデコピンすると「だから大人しく受け取って!」と述べた後に無邪気な笑みを浮かべ)


[佐野真一郎]
お前バイト終わりだろ?だから後ろでいーよ。
(彼女の言葉にまじか、と呟くと安全運転で行こうと心がけ。続く彼女の言葉に首を横に振ると小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。バイクに跨ると「俺の運転さばきに惚れんなよ?」とドヤ顔をしながら彼女が乗りやすいように手を差し伸べ)





936: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-17 20:24:38



【場地圭介】
なら良かったわ。
(返事を聞くと少し驚いた表情を見せるが、一先ず安心したような表情を見せ、一緒のベッドで寝ることに実は抵抗があったのかと思ったらしく。お互い寝る準備も終わったので彼女の手を引き、彼女の部屋まで移動しては欠伸をし「そっこー寝れそう」と呟いて)


【小笠原瀬奈】
どーいたしまして!
(たい焼きのお礼を言われると笑顔で返事し、店主とのやり取りに少しばかり恥ずかしそうにしてから手をぶんぶん振り店を離れて。彼の手を握り返しながら頷き、公園に着くと誰も居ないので内心ラッキー思っていて)


【九井一】
って!つーかお前は男見る目なさすぎ。
(あの時のことを思い出すと正直なところ本当に危なかったので間に合って良かったなと改めて思い、色々と思い返していると彼女からデコピンを喰らい額を押さえて。無邪気な笑みを浮かべる姿を見ると怒るに怒れず溜息を吐き、この際なので前々から言いたかったことを今口にしてみて)


【神崎唯華】
調子に乗んな。
(優しい気遣いにこういうところだよ、ときゅんっとしたのも束の間、ドヤ顔をしながら発した言葉にスンッと真顔になると頭を軽く叩いて。差し出された手を掴んで後ろに乗ると少し膨れながら「……8年以上前に惚れてますけど」とボソッと呟いて)




937: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-17 21:09:19




[柊優陽]
ね、私も寝れそう。
(彼の言葉に共感し、つられて欠伸をひとつして。先に布団に入ると愛猫2匹も布団の中に入ってきて、彼の方を見ると「ミーコたちも寝たいみたい…いい?」と困ったように笑いながら尋ね)


[佐野万次郎]
せっかくだし、ブランコに座りながら食おーぜ。
(公園に着くと誰も居ないことにラッキーとこちらも考えており、ブランコの方を首でクイッとすると上記を述べてブランコの元へ向かい。彼女の手を離し、ブランコに座ると少し漕ぎながらたい焼きを一口食べ、目を輝かせると「めっちゃ美味い!これはリピありだわ!」と述べ)


【木葉美澄】
だ、だって!最初は優しかったもん…。
(彼の言葉に食い気味にだって、と言うが言い訳が見つからず。顔を逸らすと、皿を洗いながら付き合っていた人物も最初は優しかったと伝え。目の前の彼の事は今でも好きだがほぼ諦めかけているのか「28で新しく彼氏作るのも難しいだろうし、これからは独り身かなぁ。」と述べ)


[佐野真一郎]
ってて…相変わらず辛辣だなぁ、唯は。
(頭を軽く叩かれるとその箇所を擦りながら困った笑顔で上記を述べ。後ろに乗った彼女が何か言った気がするが、バイクのエンジン音で何も聞こえなかったからかチラッと後ろを見ながら「唯、何か言ったか?」と尋ねて)




938: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-17 22:24:29



【場地圭介】
4人で寝よーぜ。
(彼女に続くように布団に入ろうとすると先に愛猫達が入って行ったのでひっそりと癒されており、ミーコ達もいいかと尋ねられるとニッと笑い上記を述べて。布団の中を確認してから自分も中に入ると「…あったけーな」と言葉を漏らして)


【小笠原瀬奈】
まんじろーかわ……かっこい~。
(ブランコに座り漕ぎながらたい焼きを食べる姿がなんとも中学生らしく思わず可愛いと口にしそうになり、すぐにかっこいいと言い直して。自分も横のブランコに座り、一口たい焼きを食べると目を輝かせ「美味しい!」と感動していて)


【九井一】
優しい奴ほど裏があんだよ。
(だって、と言い訳をする彼女を見てもう一度呆れたような溜息を吐き、優しい奴ほど気をつける必要があると遠回しに伝えて。ソファーに腰掛けると独り言のように話している彼女の方に顔を向けると「お前彼氏欲しいの?つーか結婚願望あんのかよ」と少し驚いたような表情を見せながら問いかけて)


【神崎唯華】
真一郎は男にモテても女にはほんとモテないよねって言っただけ。
(相変わらず辛辣だと言われてもツーンとし、こちらを見ながら何か言ったかと尋ねられると肩を竦めてから上記を述べて。タンデムバーに掴まり、彼の背中を見つめてはこうやって背中を眺めてばかりだな、と少々自分に呆れていて)




939: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-17 22:48:10




[柊優陽]
ありがとう。
(快く了承してもらうと微笑みながら礼を言い。彼の言葉に共感すると「これならほんとにすぐ眠れそう…。」と述べると小さく欠伸をし、うとうとしながら「おやすみ、圭ちゃん。」と挨拶して)


[佐野万次郎]
今可愛いって言いかけただろ。
(彼女の言葉を聞き逃さなかったのかじとーっと彼女を見つめながら上記を述べ。感動している彼女を見ていると先程の事がどうでも良くなったのか微笑み、自分のたい焼きを差し出すと「こっちも食ってみる?」と尋ね)


【木葉美澄】
そ、そりゃあ…ココくんいい人知らない?
(彼の言葉はご最もでこれ以上は何も言わず。結婚願望はあるのかと尋ねられると自分も女なので少なくともあるのか否定せず、冗談半分で小さく笑みを浮かべながらいい人は知らないかと尋ねて)


[佐野真一郎]
あんま辛辣すぎっと男にモテねーぞ。
(彼女の言葉が心にグサッと来たのか苦笑いを浮かべながら上記を述べ。ファミレスに着くと先に彼女に降りてもらおうと思うと手を差し出し、「先降りて。転ぶなよ?」と兄らしい一面を見せて)




940: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-17 23:19:11



【場地圭介】
…おやすみ、優陽。
(彼女の欠伸が移り、うとうとしている彼女を見つめているとこちらも段々と眠くなってきて。ぎゅうっと痛くない程度の力で抱き締めると一言声をかけてから眠りに落ちていって)


【小笠原瀬奈】
言ってないモン!
(バレてる…!と冷や汗を流してから誤魔化すようにウィンクしぶりっ子してみて。あんこも食べたかったので嬉しそうに大きく頷き、差し出されたたい焼きを一口食べると頬に手を添え「美味し~!クリームも食べてみてッ」と同じように自分のたい焼きを差し出して)


【九井一】
……知らねェ。
(結婚願望があることにまだ驚いた様子で、自分に良い人が居ないかと聞いてこられると何故だがモヤッとし、面白くなさそうな顔で素っ気なく返して。ソファーから立ち上がると「風呂入ってくる」と若干不機嫌になりながり浴室に向かって)


【神崎唯華】
別にモテたくないし、好きな人に好かれたらそれでいい。
(同じ言葉が返ってくるとは思わず少しムッとし、自分は目の前の人物に好かれたいだけなので上記を述べて。ファミレスに着くと手を差し出され、そっとその手を取るとバイクから降りては「ありがと」と礼を言いながらヘルメットを外し渡して)




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