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《東リベ/相互夢》Revengers/1520


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自分のトピックを作る
901: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 22:10:27




[柊優陽]
んーん、大丈夫。
(泊まると聞くと嬉しそうに微笑み、礼を言い。続く彼の言葉に首を横に振ると大丈夫だと伝え、流すねと声をかけるとシャワーで洗い流し、リンスまで終わらせると「体は自分で洗う?」と尋ね)

[佐野万次郎]
…。
(彼女から返事が来た事に気付くと内容を見てホッとし。『こちらこそありがと。また明日学校でな。』と返事をするとちょうどご飯が完成したらしく呼ばれ。ご飯を風呂を済ませると早速眠りにつき)


( / お褒め頂きありがとうございます!全然急いでいないのでゆっくりで大丈夫ですよ!)




902: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-14 22:25:54



【場地圭介】
……自分で洗う。
(髪を洗ってもらうと礼を述べて、体は自分で洗うかと尋ねられると万が一理性が飛んだら大変だと思い自分で洗うと答えて。先に彼女の髪を洗おうと立ち上がり、後ろに回ると同じように椅子に座らせ「今度は俺が洗ってやる」と言ってシャワーを手に取って)


【小笠原瀬奈】
よっし、あれ?時間ないんですけどッ!
(翌朝、放課後に彼とデートが出来るかもしれないので珍しく早起きし、髪をハーフツインにしては小さめの黒いリボンを付け、ほんのり色付いたリップを塗り、まだ痕が残っているのでシャツのボタンを上まで閉めて。時計を確認すると時間がなく慌てて家を飛び出て、ギリギリ門を通るとゼーハーと息を乱して)


(/お優しいお言葉ありがとうございます。またお声かけさせていただきます!)




903: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-15 06:18:06




[柊優陽]
ありがとう。
(自分で洗うと聞くと、わかった、と返事をし。あっという間に椅子に座らされると彼の言葉に小さく笑みを浮かべては礼を言うとそっと目を閉じて)

[佐野万次郎]
あれ、瀬奈じゃん。今来たの?
(ドラケンの運転する自転車の後部座席に乗り、優雅に登校していると息を乱してる彼女が居て。遅刻でもしかけたのかと勝手に1人で納得すると上記を述べ。彼女の普段とはまた違う可愛らしい姿にきゅんっとしているとドラケンが『瀬奈ちゃん、おはよ。』とちゃん付けした事にムスッとし、「瀬奈ちゃんって呼ぶな!」とプンプン怒り出し)




904: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-15 08:03:17



【場地圭介】
女って髪に色々気遣ってんだろ?大変だな。
(一言声をかけてからシャワーで髪を濡らし、丁寧にシャンプーをしながら並んでいるシャンプーやリンス、トリートメント等を見ながら話して。自分は全身石鹸で済ませているので、世の中の女子達に少しばかり感心していて)


【小笠原瀬奈】
ちゃんと起きたのに思ったより、準備に時間かかっちゃって…ッ。
(息を整えていると聞き慣れた声に目を輝かせ、乱れた髪をささっと直してから顔を上げ上記を述べて。ドラケンに挨拶されるとぺこっとお辞儀をしてから「ドラケン先輩おはようございます!まんじろーもおはよ!」と笑顔で返し、2人に駆け寄るとプンプン怒っている彼を可笑しそうに見ていて)




905: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-15 09:46:27




[柊優陽]
だって、好きな人には可愛く見られたいもん。
(彼の言葉を聞くと微笑んだ後に上記を述べると後ろを向いてニッと笑い。全身石鹸で洗う彼の方が髪が綺麗だと思ってるので「石鹸で洗ってもギシギシにならない圭ちゃんの髪質が羨ましいけどね~。」と言って前を向き)

[佐野万次郎]
…はよ。
(まだ拗ねていたものの、ちゃんと彼女に挨拶をし返して。ドラケンは『わり、瀬奈ちゃん。マイキーの機嫌損ねちまったわ。おい、マイキーそろそろ降りろよ。』と言われると渋々降りて。先に行ってしまったドラケンを見送った後に「めちゃくちゃ可愛いじゃん、普段も可愛いけど。」と彼女の方を見て褒め)




906: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-15 13:55:20



【場地圭介】
…ふーん。
(彼女の言葉と笑顔になんだか照れくさくなり、素っ気ない返事をしながら目を逸らして。石鹸で洗い続けて何年も経っているが、一度もギシギシになったことがないのできっと彼女もならないと思い手を止めると「今から石鹸で洗ってみるか?」と声をかけてみて)


【小笠原瀬奈】
ほ、ほんと?放課後まんじろーとデートできるなら、ちょっとでも可愛くしていこうと思って…。
(ドラケンに謝られると全然全然、と首を何度も横に振り、去って行く背中に手を振って。彼に褒められると頬を染め、気づいてくれたことも嬉しくて笑顔を見せると照れながら上記を呟くように話して)




907: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-15 14:46:42




[柊優陽]
わ、私は大丈夫!
(石鹸で洗うかと尋ねられると嫌な予感しかしないからか首を横に振り、上記を述べ。苦笑いを浮かべながら「は、早く湯船入ろ。ちょっと寒くなってきちゃった。」と伝え)

[佐野万次郎]
ちょっとどころじゃねぇよ。めっちゃ可愛い。
(彼女の言葉を聞くと嬉しそうに微笑み、上記を述べ。予鈴が鳴ると「やっべ!はやく行こ!」と彼女の手を取ると彼女の体力を気遣いながら校舎に向かって走り出し)




908: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-15 15:37:32



【場地圭介】
んじゃ今度俺ン家来た時に俺の使ってる石鹸で洗ってみようぜ。
(彼女が石鹸で洗うことを躊躇っているとは思っておらず、良かれと思い無邪気に笑いながら提案して。寒くなってきたと聞くと分かった、と返事をし、リンスをしてしっかりと洗い流すと肩をポンッとし「入ろうぜ」と手を差し伸べて)


【小笠原瀬奈】
あ、ありがと。
(褒められ慣れていないのでここまで褒められると俯き、恥ずかしそうにお礼を言って。予鈴が鳴るとハッとしせっかくちゃんと来たのに遅刻は馬鹿らしいと、校舎までダッシュして。靴を履き替えると「まんじろーまた後でね~!」と笑顔で手を振って教室へと急いで)




909: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-15 16:12:04




[柊優陽]
う、うん。わかった。楽しみだなー。
(彼の言葉にギクッとするも、無邪気な笑顔を見ると断るに断れず、ヘアオイルを使えばいいか…と思うと苦笑いを浮かべながら上記を述べ。礼を言うと手を握り、湯船に入ると「はぁ~、あったかい。」と目を瞑りながら述べて)

[佐野万次郎]
ん、また後で。
(笑顔で手を振る彼女を微笑ましく見つめながら自分も手を振り上記を述べ。あっという間に放課後になるとさっさと帰る準備をして彼女の教室に向かい、到着すると「瀬奈居る~?」と言いながらひょこっと扉から顔を出し)



910: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-15 18:42:31



【場地圭介】
ちゃんとしっかり浸かれよ。
(彼女が困っていることに気づくはずもなく、決まりな、何処か嬉しそうに笑いかけて。前か後ろか迷ったが彼女の後ろに行くとそのまま湯に浸かり、後ろからぎゅうっと痛くない程度に抱き締めながら上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
…。
(6限は集中力が切れてしまい教科書を立てて突っ伏し爆睡して、放課後になっても起きる気配なく。彼が教室に来ると数人残っているクラスメイトが彼の方を見て騒ぎ始め『小笠原さんなら6限目からずっと寝てますよ』『瀬奈ちゃんの彼氏ですか!?』と色んな声が飛んでいても起きず)




911: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-15 19:35:29




[柊優陽]
うん、圭ちゃんもね。
(彼の言葉に素直に頷くと上記を述べ。抱きしめられている腕にそっと触れると「…ねぇ、明後日から忙しくなるって言ってたけど、何かあるの?」と静かにそう尋ねて)

[佐野万次郎]
うん、そうだけど。
(まさか彼女のクラスメイトたちに騒がれると思っていなかったからか驚いたように目を見開き、驚きつつも1つの質問に答えるとそのまま教室に入り。彼女の元に行くと身体を優しく揺すりながら「せーなっ」と言って起こそうとし)




912: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-15 20:37:52



【場地圭介】
あー…東卍のことで、ちょっとな。
(自分も同じ言葉を返されると素直に頷き。明後日からのことを聞かれると目を見開き、なるべく平然を装いながら東卍のことで、と濁しては「落ち着いたら遠出でもしようぜ」と優しく頭をポンポンと数回撫でながら提案して)


【小笠原瀬奈】
ん~……まんじろぉ…?
(彼の返事にきゃー!とクラスメイト達が更に騒ぎ、年上彼氏いいな、あの瀬奈ちゃんが彼氏作るなんて、と色々話していて。身体をゆすられると小さく声を上げながらゆっくりと瞼を開き、彼の方に顔を向けるとまだ寝ぼけた顔で彼の名前を呟いて)




913: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-15 21:20:11




[柊優陽]
…危ないことしないよね?
(彼の言葉に頷いた後にどこか心配そうな表情を浮かべると上記を述べ。「…そ、その…一虎って人が関係したりしないよね?」と不安そうに尋ね)

[佐野万次郎]
デートすんだろ?早く行こうぜ。
(周りの歓声には全く興味無いのか反応を示さず、寝起きで自分の名前を呼ばれるときゅんっとし。柔らかな笑みを浮かべながら彼女の頭を優しく撫でては上記を述べ)




914: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-15 22:00:57



【場地圭介】
危ないことってなんだよ、不良だからちょっとは喧嘩するかもしんねェけど?
(彼女の問いかけに目を丸くし、心配してくれているところ申し訳ないが可愛いと思ってしまい、心配かけないような口調で返事をして。一虎の名前が出ると僅かに動揺を見せるが、また平然を装い「お前もしかして一虎となんかあったか?」とさすがにないと思っているからかそんなことを聞けて)


【小笠原瀬奈】
……デート!行く!
(まんじろーだぁ、と頭を撫でられると幸せそうにもう一度目を閉じようとするが、デートと聞くと勢い良く席から立ち上がって。クラスメイト達の視線に気づき、すぐに座り直すと恥ずかしそうに「む、迎えに来てくれてありがと。…ちょっとだけ待ってッ」と言ってリップを塗り直して)




915: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-15 22:21:40




[柊優陽]
な、何も無いけど…ほら、前に名前聞いたから…。
(彼の言葉にギクッとするも、何とか平然を装いながら前に名前を聞いたからだと述べ。彼の方にもたれ掛かると「…圭ちゃん、もっとぎゅってして。」と少しわがままを言って)

[佐野万次郎]
ん、わかった。
(恥ずかしそうにする彼女が可愛らしく、自然と笑みを零しているとまだいるクラスメイトたちをじとーっと見つめ、「見せもんじゃねぇから早く帰れよ~。」としっしっと手でしながら述べ)




916: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-15 22:39:05



【場地圭介】
実は昔付き合ってたとかやめろよ。
(若干怪しさを感じるものの、変に詰めて自分も問いただされたりしても困るので冗談を言ってみて。こちらに凭れかかり可愛いお願いをされるときゅんっとし「…ん、これでいいか?」と言って先ほどよりも強く抱き締めて)


【小笠原瀬奈】
…。
(塗り終わるとよし、と彼に顔を向ければクラスメイト達をじとーっと見つめながら帰るように促していて。一方女子達は彼女にだけ甘いのやばい~!と騒ぎながら去って行き、なんだか嫌な気持ちになり立ち上がると彼の前に移動し、両頬に手を添え背伸びをすると唇を重ねて)




917: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-16 08:04:23




[柊優陽]
付き合ってないよ!?
(彼の言葉に首を横に振ると付き合っていないとすぐに否定をし。先程よりも強く抱き締めてくれ、満足したように微笑むと「うん、これがいい。」と言って心地よさそうに目を閉じ)

[佐野万次郎]
んっ…何、嫉妬した?
(騒ぎながら去るクラスメイトを元気だなぁと思いながら見ていると彼女が目の前に立ち。不思議そうに小首を傾げると唇にキスをされ驚いたように目を見開き。キスをした理由が何となく分かると上記を尋ね。自分からもキスをすると「俺は瀬奈しか興味ねぇってずっと言ってんだろ?」と彼女を安心させるように述べ)




918: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-16 08:43:38



【場地圭介】
なら良かった。
(首を振り付き合っていないと否定されると反応が面白く、僅かに口角を上げながら上記を述べて。満足そうに話す彼女を抱き締めたまま肩に頭を預けるとずっとこうしときてェな、と思いながら自分もそっと目を閉じて)


【小笠原瀬奈】
分かってるけど…まんじろーカッコいいし、年上って女子の憧れだし、それにウチのクラス可愛い子多いからちょっとは不安になっちゃう。
(嫉妬したかと聞かれるとこの感情がそうなのか、と目を見開いて。安心させるように話してくれる彼の腰に腕を回し、胸板に頬をくっ付けると小さめの声で話しては付け足すように「…もう2年の教室来たらダメ」と言って)




919: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-16 12:31:21




[柊優陽]
…もし危ない事して死 ぬ事になったら許さないからね。
(しばらくして体の向きを変え、彼と向き合うとぎゅっと痛くない程度に抱き締めて。頭を彼の肩に預けると静かに上記を述べて)


[佐野万次郎]
ん、わかった。
(彼女の言い分を黙って聞いた後に嫉妬する彼女を愛らしく思い、ぎゅっと抱きしめながら小さく微笑むと上記を述べて。「でもだからって俺の教室に来んのも無しな。お前可愛いから惚れる奴も居るだろうし。」と自分もほんの少しの嫉妬を見せ)




920: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-16 18:54:47


名前:神崎 唯華(カンザキ ユイカ)

年齢:23歳(真一郎と同い年)

性格:真一郎と出会うまでは尖っていたが、出会ってからはだいぶ丸くなった。気が強く、若干口は悪いが根は優しく頼られたら放っておけないタイプ。自分より周りが大事で真一郎からよく自分を大事にしろと注意されている。乙女な部分も一応ある。

容姿:身長165センチで細身。金に近い茶髪で髪の長さはセミロングで前髪は斜めに流している。瞳の色は黄緑で少し切れ目の為、顔がきつく見られがち。両耳に複数のピアス跡が残っているが今は一つしか付けていない。右腰に蝶と花の刺青が入っている。割とどんな服でも着るが普段はカジュアルな服が多い。

備考:元レディースでトップだった過去を持ち、男の真一郎よりも喧嘩は強かった。両親は既に他界しており、それからは祖父母に育てられていたが、真一郎と同じで年の離れた弟と妹も居たので高校を卒業してからは進学せず就職をして、祖父母の元から離れ一人暮らしをしている。以降連絡を一切取っておらず恩返しをしたいとずっと思っているが、タイミングを逃してずるずる時が進み今に至る。仕事も長続きせず、1年経たずして退職して今はアルバイトを掛け持ちしている。万次郎とエマとも仲が良く、皆から「唯」と呼ばれていて、2人とも自分が真一郎に好意を抱いていることも知っていてエマは相談相手で、万次郎は余計なことを言おうとするのでいつも叱っている。昔は遊んでいたので過去の男が多いが今は一途。

希望の関係:まだ尖っている頃に黒龍の総長を務めていた真一郎と出会い、不良に絡まれているところを助けてもらうが自分の方が喧嘩が強かったので結局は自分がのして。弱くてダサいと思っていたが、度々出会う彼は優しくて周りから慕われていて、自分も段々と惹かれていく。彼が引退して自分も続くように引退し、それからは毎日同じ日常で暇があれば会いに行き、バイクを弄っている姿を眺めている。
真一郎は薄らと気持ちに気づいているが、浮浪者を撲殺した自分では幸せにできないと気づかない振りをしている(唯華は真一郎がタイムリープしていたことを知らない)彼を諦めようと思う時もたまにあるが、めげずに頑張っていて、次第に真一郎も幸せを掴んでみようと気持ちが変わっていく。


(/pfめちゃくちゃ長くなってしまって自分でも吃驚してます、すみません…。もし訂正があれば遠慮なくおっしゃってください!後ほどレスもお返し致します!)




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