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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
881:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 19:34:02
【場地圭介】
…優陽?悪ィ、起こしちまったか。
(人の気配に後ろを振り向くとシーツに包まった彼女が立っていたので驚いたように目を見開き。浴槽の泡をシャワーで洗い流してから彼女に近づくと顔を覗き込みながら声をかけ、身体は大丈夫かと腰を優しく撫でて)
【小笠原瀬奈】
まんじろーわたしの為に水かけたんだよね、ごめんね。
(元の席に戻り座ると彼が謝ってきたので首をぶんぶん横に振り彼は悪くないと、態度に出ていた自分が悪いので申し訳なさそうに謝って。あんなに感情がなかったのに今じゃ考えられないな、とテーブルに突っ伏して)
(/ありがとうございます!もしあれでしたら主様もpf作成進めていただければスムーズに始められるかなと…!)
882:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 20:01:28
[柊優陽]
平気。ありがとう。
(大丈夫かと尋ねられると小さく頷き、平気だと述べると礼を言い。浴槽をちらっと見た後に視線を彼の方に戻すと「お風呂洗ってくれてありがとう。」と礼を言って頬にキスをし)
[佐野万次郎]
瀬奈が謝る必要なんてねぇよ。
(彼女が謝ると首を横に振り、謝る必要はないと言って頭を撫で。顔を突っ伏した彼女を見ると驚いたように目を見開き、背中をさすると「どうした?しんどくなった?」と心配そうに尋ね)
( / ありがとうございます!それではこちらもpf作成させていただきます!萌萎は特にお変わりないでしょうか…!?)
883:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 20:24:43
【場地圭介】
勝手に悪い。風呂沸くまでもう少し休んどけ。
(彼女の家とは言えど勝手に洗ってしまったので一言謝るが、頬にキスされると照れくさそうに顔を背けて。彼女の手を引いてゆっくりと部屋に戻るとベッドに座らせ、目線を合わせれば優しい表情で「水持ってくる」と頭をポンポン撫でてから立ち上がって)
【小笠原瀬奈】
大丈夫。わたし他人に興味なかったから今の自分にびっくりで……!?
(体調は全く問題ないので上記を述べながら、顔だけ窓の方に向けると先ほどのカップルが外で店内に居る時よりも揉めていて。男の様子に何となくマズいと感じ、急いで外に出ると手を振り上げていたのでダメ!と女性の前に飛び出ると、頬に平手打ちを受け一瞬ふらつくが「…女の子に手上げるなんて最低」と睨み付けると驚いた男が腰を抜かして)
(/変わりないです!完成楽しみにしております!ココのお勉強頑張ります←)
884:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 21:28:58
[柊優陽]
うん、わかった。
(彼の言葉にコクッと頷くと返事をし。水を持ってくると言って立ち上がった彼の手を握ると「私も着いてく。」と1人は寂しいからかそう述べて)
[佐野万次郎]
瀬奈!!
(料金をテーブルに置き、彼女を追いかけると平手打ちを受けている場面を見てしまい。彼女の名前を大きく叫ぶと腰を抜かしている男の胸ぐらをつかみ、「テメェ、誰の女に手上げてんだよ。」と先程よりドスの効いた声で男に詰め寄り)
( / ありがとうございます!完成次第こちらに載せますね!私も真一郎くん頑張りますね!!(/返信不要))
885:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 22:13:08
【場地圭介】
?無理すんなよ。
(自分も着いてくと言って手を握ってきた彼女は可愛いが不思議そうに小首傾げ、気遣いの言葉をかけてから部屋を出て台所まで移動して。冷蔵庫開けるな、と一言断ってから冷蔵庫を開けると水の入ったペットボトルを取りグラスに注ぎ「しっかり水分摂れよ」と親のように差し出して)
【小笠原瀬奈】
ま、待って!これに関してはわたしが悪いから!
(平手打ちの場面だけを見ると彼が勘違いしても仕方なく、慌てて止めに入ると事情を話して。男も自分に平手打ちしたことはもちろん、学校もバイトも上手くいかず彼女に八つ当たりしていたらしくその事も反省し、気づかなくてごめん、私が支えるからと最後は笑い合い、こちらに何度も謝りながら去って行くのを見て「…良かった、一件落着!」と1人で拍手して)
886:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 22:40:05
[柊優陽]
圭ちゃん、お父さんみたい。
(彼の言葉にクスクス笑うとお父さんみたいだと話し、コップを受け取ると礼を言い水を飲み干し。彼をじっと見ると「圭ちゃんもお水飲んでね。」と促して)
[佐野万次郎]
…。
(彼女は解決して良かったと拍手しているものの、自分は何も事情を知らない上で男の胸ぐらを掴んでしまって脅した事に最低だ…と1人拗ねており)
887:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 22:53:49
【場地圭介】
お父さんじゃねェ、お前の彼氏。
(クスクス笑いながら話す彼女の言葉を真面目に訂正し、自分も水を飲むように促されると彼女のコップを受け取り水を注ぐと言われた通り水を飲み干して。そうこうしている内にお風呂が沸くと「一人で入れるか?」と無理そうなら手伝うつもりらしく問いかけて)
【小笠原瀬奈】
まんじろ……あ。
(彼の元気がなくなってしまったのでまた自分のせいで…と眉を下げると何か思い出したのか小さく声を漏らし、再び喫茶フラワーに戻って行って。すぐに彼の元に戻ってくるとえいっ!と彼の口の中にさくらんぼを突っ込んでは「いつもわたしのこと心配してくれてありがとう、大好き」と抱き締めて)
888:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 23:07:27
[柊優陽]
圭ちゃんと入りたい。
(彼の言葉にまたクスクス笑っていると自分のコップを使って水を飲む彼の姿を見て驚いた表情を浮かべ。1人で入れるかと尋ねられると首を横に振り上記を述べ)
[佐野万次郎]
…さっきみてぇに早とちりして殴りかける男でも?
(さくらんぼを口に突っ込まれると驚いた顔をし、彼女の言葉を静かに聞くと、自分に自信がないのか珍しく弱々しく先程様なことをする自分でも好きなのかと尋ね)
889:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 23:21:54
【場地圭介】
んじゃ入るか。
(水を飲む姿に驚いている彼女を不思議そうに見て、一緒に入りたいと聞くと予想外の返事だったのか今度はこちらが吃驚して。彼女のことが心配なので自分的にも一緒の方が都合が良く、手を引くとそのまま脱衣所に向かって)
【小笠原瀬奈】
わたしのこと思っての行動でしょ?…良くないけど愛されてるなって嬉しくなっちゃった。
(珍しく弱気な彼が珍しく、よしよしと子供をあやすように頭を撫でながら笑顔で話して。自分で言っておいてなんだか恥ずかしくなり「あはは、自惚れんなって感じだよね~!」と笑いながら付け足して)
890:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 10:24:17
[柊優陽]
うん。
(驚いた顔をするも了承して貰うと内心ホッとし。脱衣所に入るとくるまっていたシーツを畳み、浴室の扉を開け。「ここにあるシャンプーとかリンス使っていいからね。」と予め彼に教え)
[佐野万次郎]
…自惚れなんかじゃねぇよ。
(彼女の言葉は事実であり、自惚れなんかじゃないので肩に頭を預けるとボソッと上記を述べて。しばらくして気持ちが落ち着くと「せっかくのデート台無しにしちまったな。明日放課後どっか行く?」とデートのお誘いをしてみて)
891:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-14 14:27:02
【場地圭介】
別にこんな良いヤツ使わなくていい。
(再び服を脱ぐとシャンプーとリンスの説明をされ、自分はそんな良さそうな物必要ないと言いながら浴室に入って。彼女の方に顔を向けると「お前もすぐ入るだろ?」と小首傾げながら尋ねて)
【小笠原瀬奈】
嬉し~。
(自惚れじゃないと聞くと嬉しそうに笑い、顔の横にある彼の頭を優しく撫でて。デートのお誘いにパァッと表情を明るくするが、少し考える素振りを見せてから「まんじろー、わたしに気遣わないで友達と遊んでもいいんだよ」と最近自分ばかりなのでそんなことを話して)
892:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 15:07:33
[柊優陽]
うん、すぐ入るよ。
(彼の言葉にむーっとむくれながら「いいから使って。」と言い。続く彼の言葉に頷くと上記を述べて彼に続いて浴室に入り、「髪の毛洗ってあげよっか?」と世話を焼きたいのかそう述べ)
[佐野万次郎]
俺は瀬奈と仲間が大切だから別にそれでいーの。
(彼女の言葉を聞くと首を横に振り、上記を述べるも彼女こそエマや他の子と遊んだ方がいいかもしれないと思うと「瀬奈ももしエマとかと2人で遊びたいとかあれば遠慮なく言えよ。」と頭を撫でながら話し)
893:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-14 15:38:44
【場地圭介】
逆。俺が髪洗ってやる。
(むくれながらシャンプーとリンスを使ってと言われると何も言い返せず後頭部を掻き。自分の髪の毛を洗おうかと尋ねられると疲れているであろう彼女にそんなことをさせるわけにもいかず首を横に振り、彼女の気も知らず逆に自分が洗ってあげると話して)
【小笠原瀬奈】
うん、ちゃんと言うね~。
(自分と仲間が大切だと聞くときゅんっとし、彼が言うなら別にいいかと納得して。彼の気遣いの言葉にコクリと頷きながら気持ち良さそうに目を閉じ、そろそろスーパー寄って帰んなきゃと目を開けると「わたしスーパー寄って帰るね!」とリュックからスーパーのチラシを取り出して)
894:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 17:59:55
[柊優陽]
だーめ。私が洗うの。
(折れない彼をじとーっと見つめながら上記を述べると強制的に椅子に座らせ、シャワーを手に取ると「はい、目閉じてね~。」と言って蛇口を捻り)
[佐野万次郎]
大量なら荷物持ちすっけど、1人で平気か?
(ちゃんと言うと聞くとホッとし、柔らかな笑みで頷き。スーパーに寄ると聞くともう外も暗いのでついて行きたいが過保護すぎても良くないと思い、一度彼女に尋ねてみて)
895:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-14 18:43:27
【場地圭介】
おま、強引かよ。
(気づいたら座らされていたのでここまできたら彼女に従おうと目を閉じ、これが終わったら自分も洗ってあげようと決めて。風呂から上がったら彼女も疲れていると思うのですぐに帰ろうと思い「優陽、風呂上がったら俺帰るけどなんかあったら連絡しろよ」と話して)
【小笠原瀬奈】
大丈夫!そんなに買う予定じゃないから一人で持てる、ありがと!
(荷物待ちをしようかと尋ねられると優しい彼に頬を緩ませ、今のところ大量に買う予定はないので大丈夫だと伝えて。リュックを背負い直すと笑顔で「じゃあまた明日!まんじろー大好きッ」と指ハートを送り手をぶんぶん振るとスーパーに向かって)
896:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 19:32:44
[柊優陽]
泊まっていかないの…?
(シャンプーを手に取って丁寧に彼の髪を洗っていると、彼の言葉にてっきり今日は泊まっていくと思っていたからかどこか寂しそうな声色で泊まっていかないのかと尋ね)
[佐野万次郎]
ん、わかった。気ぃつけろよ。
(大丈夫だと聞くと夜道は暗いので気をつけろという意味で上記を述べて。続く彼女の言葉にきゅんっとすると、柔らかい笑みを浮かべると「うん、また明日。」と手を振って自分の家の道に歩みを進め)
897:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-14 20:17:05
【場地圭介】
泊まっていいのか…?
(自分が居ると彼女がゆっくり休めないと思い帰るつもりでいたが、予想外の言葉に驚きながら後ろを振り返ると上記を述べて。再び前を向くと頬を掻きながら「優陽がいいなら泊まってく……まだ一緒に居てェし」と少し照れくさそうに呟いて)
【小笠原瀬奈】
んしょんしょ…つい買いすぎちゃったぁ………?
(スーパーに着いてはあれもこれもカゴに入れ、気づけばスーパーの袋を両手に持っていて。彼に料理を振る舞う為の食材も入っているので思わず口元が緩み。歩いていると前から歩いてきた色黒メガネの少年がすれ違いざまに『邪魔なのが増えたな』と呟いていたので小首傾げ、特に気にすることなく足を進めると家に着いて)
898:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 20:47:37
[柊優陽]
うん、忙しくなるんだったら今日ぐらいは泊まっていって欲しい…。
(彼の言葉に嬉しそうに微笑み、明日が終わってしまえばしばらくお泊まりは出来ないと悟っているからかどこか寂しそうに笑みを浮かべて上記を述べ)
[佐野万次郎]
…瀬奈、ちゃんと家帰れたかな。
(家に着き、晩ご飯が完成するまで自室でゴロゴロしていると上記を呟いて。携帯を取り出すと、メールで『無事に家帰れた?』と送り)
899:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 20:52:22
( / pf完成したので提出させていただきます!ちょっと暗い要素があるのでもし訂正して欲しいなどありましたらお教えください!)
名前 : 木葉・美澄(このは・みすみ)
性別 : 女
年齢 : 28歳
性格 : 少々気が弱い部分はあったものの、ココと再会しては本来の明るい性格を徐々に取り戻していった。思った事が顔に出やすく、嘘が付けないタイプ。少し愛に飢えている部分があり、寂しがり屋だがその事を素直に言えない。
容姿 : 白に近いブロンドの髪(地毛は黒)、髪は鎖骨ぐらいの髪の長さで猫っ毛。目の色はハニー色のたれ目。身長160cmで女性らしい体型。背中と右腕には元彼に熱湯をかけられて出来てしまった大きな火傷跡がある。元彼と暮らしていた頃は地味な服を着ていたが、本来は女の子らしい服が好き。
備考 :
・家事は得意な方で得意料理はオムライスとパスタ全般。
・夜の散歩が好きで梵天に連れてこられる前はよく元彼の目を盗んで夜の散歩に出かけていた。
・梵天に来る前の仕事は彼氏の借金返済の為にキャバ嬢をしていたが、火傷跡を気味悪がる人が多く、なかなか客がつかない時もあった。
・梵天に来てからはココの簡単な事務作業の手伝いをしている。
希望の関係 :
小学校からの幼なじみ(イヌピーと赤音とも面識あり)。
1年の頃から同じクラスだったココに色々話を聞いてもらったりしてもらうにつれて惹かれていったものの、ココが赤音を好きな事を知っていた為、想いを伝えられず終いでココが天竺側に行ってしまった頃から一切関わりが無くなった。
ある日、蒸発した彼氏の借金の肩代わりとして梵天に連れてこられ、泡になるか港に沈むかという選択を突きつけられていたところでココに助けてもらい、両親とは疎遠の為行く宛てもないのでココの家に居候する事になる。
最初は美澄の片想いでココも徐々に美澄のことが好きになり、最終的に恋人同士になるって感じがいいです!
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