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《東リベ/相互夢》Revengers/894


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自分のトピックを作る
861: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 21:32:47



【場地圭介】
…風呂以外済ませてからでいい。
(昨日の今日なので正直断られるかと思っていたので少し驚きながらもさんきゅ、と痛くない程度に抱き締めて。ベッドに行こう呟かれると行為の後はすぐに寝かせてあげたいので、ご飯や片付けが終わってからでいいと気遣って)


【小笠原瀬奈】
まんじろー大人げない。
(彼の言動にむすーっとしながら思ったことを口にし、自分もこれからは照れないように努力しようと難しいことを心に誓って。自分より彼の方が手紙を気にしているようで歩きながらリュックを前にすると再び手紙を取り出し「じゃあ今一緒に見る?」と笑いながら尋ねて)




862: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 21:48:26




[柊優陽]
ん、わかった。
(彼の言葉を聞くと小さく頷いてはわかったと返事をし。抱きしめる腕に触れると「電話してる間にご飯できたから食べよ。」と彼に声をかけ)

[佐野万次郎]
大人げなくないもーん。
(むすーっとしてる彼女が可愛らしく、小さく吹き出すと上記を述べ歩き出し。今一緒に見るかと尋ねられると、正直ラブレターだった場合嫉妬でどうにかなりそうだが、中身が分からないままでもモヤモヤするので小さく頷くと「…見る。」と返事をして)




863: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 22:02:01



【場地圭介】
…美味そ。
(ご飯を食べようと声をかけられると頷き離れると視界に映った彼女手作りのオムライスに少し目を輝かせ、美味しそうだと素直な感想を呟いて。自分にできることはないかと取り敢えず布巾でテーブルを拭き始めて)


【小笠原瀬奈】
も~。
(そういうところが子どもっぽいんだからと思うが、そんな彼も可愛らしいのでそれ以上は何も言わず。見ると返事を聞くと軽い返事とともに早速封筒を開け、中から紙を取り出すと戸惑いなく開くが中には何も書いておらず真っ白で「何も書いてないし、ね?やっぱり悪戯だったでしょ?」と笑いながら話して)




864: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-12 06:13:33




[柊優陽]
ありがとう。
(スプーンなどを用意していると彼がテーブルを拭いていてくれている事に気が付き、微笑みながら礼を言い。料理やスプーン、お茶を横並びにテーブルの上に置くと「食べよっか。」と声をかけて椅子に座り)

[佐野万次郎]
悪戯でもそれはそれでムカつく…。
(悪戯だったと知ると内心ホッとするも、彼女に悪戯する人物に今度は腹が立ってきて。上記を呟くとむーっと頬を膨らませ。彼女の手を取ると「イラついた時は甘いもん!早く行こうぜ!」と言って彼女の手を引いて喫茶フラワーへと向かい)




865: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-12 08:06:21



【場地圭介】
いただきます。
(自分も続くように椅子に座り、いただきますと手を合わせるとスプーンを手に取りオムライスを一口食べればあまりの美味しさに「美味ェ…」と感動したように声を漏らして。どんどん食べ進めていくとこれからも彼女の手料理を食べたいと強く思って)


【小笠原瀬奈】
わたしが気にしてないんだからいいじゃん!
(彼がむーっと頬を膨らませ怒っている姿に可笑しそうに笑いながら手紙をリュックに突っ込み、背負い直すと笑顔で手を繋ぎ返して。喫茶フラワーに着くといつもの席に座りメニュー表を開き「イチゴクリームソーダにする!」と笑顔で指差して)




866: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-12 10:07:56




[柊優陽]
本当?嬉しい。
(美味しいと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、上記を述べると自分もオムライスを食べ進め。彼の方を見ると「もし私の料理食べたい時があったら言ってね。いつでも食べに来ていいから。」と微笑みながら述べて)

[佐野万次郎]
瀬奈がいいならいいけど…。
(彼女の言葉に納得入ってないものの、彼女がこう言っているからと無理やり自分を納得させて上記を述べ。彼女の頼むものを聞くとニッと笑い、「じゃあ俺バナナチョコパフェ!」と指をさしながら言うと2人分の注文をマスターにして)




867: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-12 14:39:07



【場地圭介】
ありがとな。
(そんなことを言ったら毎日来ちまうぞ、なんて思いながら礼を述べて。あっという間に完食すると「マジで美味かった。ご馳走さま」と柔らかい笑みを浮かべながら手を合わせ。流しに皿やスプーンを運んで)


【小笠原瀬奈】
ありがと~楽しみ!
(自分の分も注文してもらうと礼を伝え、ずっと頼んでみたかったらしくワクワクした様子で。ふと店内を見渡すと黒髪のロングヘアの女性に失礼ながら吃驚すると慌てて立ち上がり、彼の隣に移動すると引っ付いては「冷房効きすぎてるかも~」とへらへら笑って)




868: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-12 15:39:01




[柊優陽]
ありがとう、そう言って貰えて嬉しい。
(美味しかったと聞くと嬉しそうに笑いながら上記を述べ、自身も食べ終わると手を合わせ「お皿洗うからそのまま置いてて。」と声をかけ)

[佐野万次郎]
?俺の学ラン羽織る?
(隣に彼女が移動してくると不思議そうに見つめるが、理由を聞いて納得すると学ランを脱ぎかけながら羽織るかを小首を傾げながら尋ねて)




869: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-12 22:17:32



【場地圭介】
洗いモンくらいさせてくれ。
(お皿を置いといてと言われるが食べさせてもらった上に皿洗いまでさせるのは違うと思い、彼女の皿とスプーンも回収して洗い始めて。全て洗い終わるとふぅと息を吐き「終わったぜ」とニッと笑いかけて)


【小笠原瀬奈】
大丈夫!
(本当は寒くなんてないので首を振り大丈夫だと笑顔で返し、頼んでいたものが届くとバナナチョコパフェを彼の前まで持って行きスプーンを渡して。クリームソーダを目の前にすると「わーい!ずっと飲みたかったの!」と嬉しそうに写真を撮って)




870: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-12 22:51:41




[柊優陽]
そ、その…もうする?
(彼の言葉に制止しようとするもあっという間に皿が現れてしまったのでぽかーんとし。ハッとするとすぐに「ありがとう。」と礼を述べ。先程の彼の言葉を思い出すとモジモジしながら頬を赤らめ、上記を尋ねて)


[佐野万次郎]
そっか、寒くなったらすぐ言えよ。
(大丈夫と聞くと学ランを着直し、頭をポンポン撫でると微笑みながら上記を述べて。パフェを目の前に置いてもらうと礼を言い、クリームソーダを嬉しそうに写真を撮る彼女に「良かったな。」と言って微笑ましく見つめ。パフェを一口食べると相当美味しいのか目を輝かせ、「めちゃくちゃうめぇからこっちも後で食う?」と尋ね)




871: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-12 23:10:23



【場地圭介】
っ、お前がいいなら…。
(頬を赤らめながらモジモジする彼女にクるものがあり、生唾を飲み込んでは目を逸らしながら上記を述べて。ちらりと時計を確認しては「お袋さん、今日も遅いのか?」と行為中に彼女の母親が帰ってきたら大事故なので静かに尋ねて)


【小笠原瀬奈】
ありがと!めちゃくちゃ美味しい~!
(優しい彼に笑顔でお礼を言い、写真を撮り終わると携帯をテーブルの上に置き、クリームソーダを飲むと目を輝かせて。パフェを食べるかと尋ねられると待ってましたと言わんばかりに頷き「今一口欲しい~!その後にわたしのも飲んでッ」と嬉しそうに口を開けて)




872: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-12 23:37:48




[柊優陽]
うん、今日確か明け方に帰るかもって言ってた…。
(母は今日も遅いのかと尋ねられると母親の言伝を思い出し、小さく頷くと明け方に帰ってくる事を彼に教え。彼の服の裾を掴むと「だ、だからそんなに時間気にしなくて大丈夫…。」と恥ずかしそうにぽつりと呟き)

[佐野万次郎]
ん、わかった。じゃあ特別に先にどーぞ。
(クリームソーダを幸せそうに飲む彼女が何とも可愛らしく、ずっとこの幸せが続けばいいのになんて考えており。今一口欲しいと聞くと笑みを浮かべながら特別に先にあげると言って、スプーンで一口掬ったパフェを彼女の口元に持っていき)


( / こんばんは!真一郎くんの提供早速可能なのですが先に始めちゃいますか!?私は問題ないので匿名さん様のお好きなタイミングで仰っていただけると幸いです!)




873: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 00:24:37



【場地圭介】
分かった。
(彼女の母親は明け方に帰るとのことで、時間を気にしなくていいと言われると少し安心したように肩を竦めて。それなら彼女の身体を気遣って焦らずにゆっくりできると思い、手を緩く握ると彼女の部屋まで歩いて行き、中に入るとベッドに座らせ「…ほんとに大丈夫か?」ともう一度確認して)


【小笠原瀬奈】
ありがと~ん~おいひぃ~!
(口元に持ってきてもらったパフェを食べるとこれも美味しいと頬に手を当て幸せそうな表情を浮かべて。すると端の席に居る自分達より年上のカップルが何やら揉めていて『私達も昔はあんな感じだったのに…』と女の人がメソメソしているのに対し、男はうざったそうにしているのでクリームソーダを飲みながら嫌そうに眺めていて)


(/こんばんは!ほんとですか…!凄い。私がまだかかりそうなので先に始めてもらうのは申し訳ない気持ちが…;;)




874: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 10:14:02




[柊優陽]
うん、大丈夫だよ。
(ベッドに座らされ、本当に大丈夫かと彼から最終確認をされるとまだ照れくさいものの、彼だから問題はなく、小さく笑みを浮かべ彼の手をそっと両手で握ると大丈夫だと伝え)

[佐野万次郎]
…分かってると思うけど、もうあぁいうのに首突っ込むなよ。
(美味しいと聞くと良かった、と一言言ってパフェをもう一口食べ。ふと彼女が嫌そうな顔でどこかを見ていたのでそちらを見るとカップルが目に入り。遊園地での一件がある為、彼女にはもう首を突っ込んで欲しくなく、少し声のトーンを低くすると上記を述べ)


( / こちらは大丈夫ですので全然お気になさらず…!)




875: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 14:02:57



【場地圭介】
辛かったら言えよ、すぐやめるから。
(自分の両手を握りながら大丈夫だと微笑む彼女に無理しないように一言伝えてから唇にキスをして。早速口内に舌を入れると舌を絡ませ、満足すればゆっくりと唇を離し、少し息を乱しながら上を脱ぐと彼女の服にも手をかけ脱がせて)


【小笠原瀬奈】
わ、分かってるもん。…まんじろーもクリームソーダ飲んで、美味しいよッ。
(いつもより低めの声で言われると肩を跳ねさせ、唇を尖らせながら呟いて。アイスが良い感じに溶けて一層美味しくなってきたのでにこにこしながらクリームソーダを渡し、そんな中相変わらずメソメソしている女の人が気になりちらちらと見てしまい)


(/ありがとうございます…!真一郎くん黒龍時代かバイクショップ経営時どっちがやりやすいとかありますか?)




876: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 15:40:22




[柊優陽]
うん、ありがとう。
(彼の言葉に小さく頷き、礼を述べ。男らしい彼の姿にドキドキするも、緊張感はもうなく。慣れって怖いな…と思いつつハグすると彼の唇にキスをし、そのまま後ろに倒れて)

[佐野万次郎]
……ん、美味い。
(クリームソーダを一口貰うと小さく頷き、美味しいと感想を述べ。メソメソしている女性とその女性の方をチラチラと見る彼女を交互に見た後に小さく息を吐き、柔らかい声色で「瀬奈、ちょっと便所行ってくる。」となるべく心配を書けないようにそう言って)


( / どちらでも全然大丈夫ですよ!匿名さん様のお好きな方をお選びくださいませ!)




877: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 15:57:03



【場地圭介】
…愛してる。
(後ろに倒れた彼女の上に跨がり、これから色々と忙しくなってこういうことが出来なくなりそうなので、今のうちに沢山痕を残そうと首筋や鎖骨を中心に痕を残していって。普段は柄ではないのであまり言葉にしないが、今とても伝えたかったらしく上記を述べては宣言通り彼女の身体を気遣いながら行為を始めて)


【小笠原瀬奈】
行ってらっしゃい。
(クリームソーダの感想にでしょ?とにこにこ笑いかけ、お手洗いに行くとのことでコクリと頷き手を振って。彼には首を突っ込むなと言われたが、クリームソーダに乗ってるさくらんぼあげたらお姉さん元気になるかな、と子どもみたいな考えを抱かせると席を立って)


(/それではバイクショップ経営時でお願いします!萌萎は以前お伺いしている通りで大丈夫でしょうか?)




878: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 16:31:18




[柊優陽]
…私も愛してる。
(彼から言われ慣れない事を言われると胸騒ぎがするも、首を横に振り、自分もだと伝え。行為が終わると連日の疲れがあるからか眠りについてしまい)

[佐野万次郎]
お前、女泣かせんなよ。
(トイレに行くという事はもちろん嘘で、カップルの元へ行くと水が入ったコップを持つと男の方に思い切りかけ、冷ややかな目で上記を述べて)


( / かしこまりました!はい!萌萎はお伝えしているものから変わっておりません!)




879: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 18:03:15



【場地圭介】
…ありがとな。
(彼女からも同じ言葉を返されると嬉しそうに頬を緩ませて。行為が終わると眠りについた彼女の髪を優しく撫でながら礼を述べて。風邪を引かないように布団をかけ、目が覚めたらすぐにお風呂に入れるようにと風呂掃除に向かい部屋を出て)


【小笠原瀬奈】
ま、まんじろー!?
(さくらんぼに気を取られていて、彼が男に水をかけたことに気づいたのは周りの客の声からで。自分の為にしたに違いなくて、クリームソーダのグラスを持ったまま彼の元に駆け寄ると「手が滑りました、兄貴!これどうぞ!」とポケットからハンカチを出すと男に差し出して)


(/了解しました!pf作成も少し時間かかると思いますが完成したら提出致します!)




880: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 18:46:17




[柊優陽]
圭ちゃん……?
(部屋を出た音に気付き、ムクっと起きると彼の名前を呟き。少し彼の様子がおかしかったからか不安になり、シーツにくるまると彼を探しに行き。風呂場で見つけるとホッとして)

[佐野万次郎]
こいつに渡す義理なんてねぇよ。文句あんなら表出ろや。
(彼女が男にハンカチを渡そうとするが、それを制止し。文句を垂れる男を睨んだまま表に出ろとドスの効いた声で述べると男は黙り込み。舌打ちし、男が店を出ると女の方に「ごめんな、彼氏に水かけて。」と一言謝ると彼女の手を引いて元の席に戻り。「怒り任せにやっちまってごめんな。」と彼女にも申し訳なさそうに謝り)


( / かしこまりました!お待ちしていますね!)




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