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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
841:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 11:47:00
【場地圭介】
…。
(携帯を開きメールを確認するとやはり今日は休むと彼女から連絡があり肩を竦め『無理させて悪い。俺は真面目に学校行くわ。お大事にな』と返信して。彼女が居ないと尚更行く気が失せてしまうが、母親の為にも行かなければと準備をして家を出ると学校に向かい)
【小笠原瀬奈】
やめへよ~。
(頬をむにむにされると彼の両手首を緩く掴み、離してほしいと訴えて。彼の願望を聞くと俯きながら足を進めて「…まんじろー卒業するのやだ、寂しいよ、わたし」と寂しいという言葉を口にしないように生きてきたが、彼と付き合ってからは素直に口に出すようになってきていて)
842:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 12:20:32
[柊優陽]
…。
(何とか頼み込んで面談に嗅ぎつけたものの、羽宮から言われた東卍を潰す、マイキーを殺 すという言葉が引っかかり少年院の前で立ち止まり。彼に言った方がいいんだろうかと思いながらも他に気になる場所があるからかそちらへと歩みを進め)
[佐野万次郎]
じゃあ可愛いって認める?
(彼女の言葉を聞くとじとーっと彼女を見つめながら可愛いと認めるかと尋ね。続く彼女の言葉にしばらく黙り込み、ニッと笑うと「俺、高校行くか分かんねぇけど、卒業しても行き帰り一緒に通おうぜ!それなら多少寂しくもないだろ?」と尋ねてみて)
843:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 12:42:55
【場地圭介】
電話でも言ったけど俺になんかあった時は優陽のこと頼んだからな。
(学校に着くと真っ先に千冬が駆け寄ってきて大声で挨拶をされると煩さそうに片耳を塞ぎ、今日は一緒じゃないんスね、と誰のことを言っているのか名前を言われなくても分かり小さく頷いて。足を止めて真剣な顔で上記を述べるとなんかってなんだと言いたげな顔を見て、小さく笑うと頭をぐしゃっとひと撫でしてから自分の教室に入って行って)
【小笠原瀬奈】
み、とめる。
(取り敢えず離してもらいたいので思ってなくともコクコクと何度も頷いて。彼の気遣いの言葉に顔を上げると嬉しそうな表情を見せ「うん!わたしも高校行くか分かんない、卒業後のこと何も考えてなかったな~」と自由気ままに生きていたので先のこと等考えたこともなく)
844:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 12:51:35
[柊優陽]
…圭ちゃんは私が守らなきゃ。
(気になっていた場所へと行くと夢の中で見た特攻服を着た男を数人見つけ。自分が見た夢が正夢になるかもしれないなんて思うと上記を呟き。その後スーパーで買い物をすると買い物を終え、休憩時間であろう時間に彼に今から家に帰ることをメールで送信し)
[佐野万次郎]
それでよし!
(認めると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べてパッと手を離し、「つまんでごめんな~」と言って両頬を優しく撫で。彼女の言葉にだよな~と共感し、「働いて瀬奈と暮らすのもありだな…。」とあまり現実的じゃないがそんな事を呟き)
845:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 13:21:40
【場地圭介】
…。
(優陽居ないと寂しい~と話している彼女の友人達を見て人気者だな、と思いながら携帯を開くと丁度彼女からメールが届いたので開き。疑っているわけではないが色々と心配だったので、大丈夫そうな感じのメールにホッとし『重かったから飛んでくけど』とすぐに返事をして)
【小笠原瀬奈】
…まんじろー結構わたしのこと子ども扱いする。
(彼の言動にじとーっと見つめながら少し不満そうに上記を述べて。親も自分の意見等ないだろうし働くのもありだとうんうんと頷き「将来やりたいことないなぁ…まんじろーのお嫁さんになることくらいしか」と腕を組みながら話して)
846:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 13:44:31
[柊優陽]
さ、早く帰ってご飯の準備しよっと!
(メールの内容を見ると彼らしい言葉にクスッと笑い、グッジョブをした自撮りを撮るとそれを載せて、『重くないから大丈夫だよ!オムライス楽しみにしてて!』と送り、少しスキップしながら帰路へと歩き出し)
[佐野万次郎]
お前も結構俺の事子供扱いしてるからお互い様だな!
(彼女の不満そうな声に冷や汗をかき、そっぽを向くと子供っぽい発言をし出して。彼女の発言に頬を僅かに赤く染め、「男は18で女は16で結婚できっから、早く結婚するのもありだよな。」と両家の保護者に許可を得なければならないが願望を述べ始め)
( / こんにちは!少し難しいご相談がありまして…最近九井くんも自分の中でキてまして、まだ匿名さん様が真一郎くんの事指名したいお気持ちがあれば良ければなんですが、一人二役する事は可能でしょうか…?難しかったら全然断っていただいて大丈夫です!)
847:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 14:44:25
【場地圭介】
あー…つっかれた。
(突然の彼女の自撮り写真に思わず吹き出し、周りの目を気にしていなかったのでそのことで視線が集まると一度咳払いし『待ち受けにするわ。オムライス楽しみにしてる』と返信して。全ての授業が終わると大きな欠伸をし、さっさと教室から出て学校を出ると一直線に家に帰って)
【小笠原瀬奈】
し、してないもん!否定しないってことはわたしのこと子どもだと思ってるんだ!
(彼の発言に若干心当たりがあるので言葉を詰まらせ、そんなことよりも自分のことを子ども扱いしてることに対して否定をしなかったので頬を膨らませて。彼が頬を染めることは珍しいので嬉しそうに口元を緩ませ「まんじろーが18になるの待ってるね!」と笑顔で話して)
(/こんにちは!真一郎くんいいんですか…!?是非お願いしたいです! ただ東卍以外のメンバーに自信がなく似非ココになる可能性大なのですがそれでも大丈夫でしょうか…?主様がなんでも対応されていて、たけみっちもそっくりでこちらが似てないと申し訳なくて←)
848:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 15:12:41
[柊優陽]
もう少しで来るかな~。
(待ち受けにすると言われると慌てて『待ち受けにしないで!』と送り。家に到着すると材料を冷蔵庫に入れ、いくつか買ってきたお菓子をテーブルに置くと彼が来るのを楽しみにしながら待ち)
[佐野万次郎]
うそうそ!思ってねぇから安心しろよ。
(頬を膨らませる彼女が愛らしく肩を揺らし笑うも、耐えきれずケラケラ笑い。頭をポンポン撫でると上記を述べ。彼女の言葉に小さく微笑むと「うん、18になったらプロポーズするからその時までちゃんと待ってろよ。」と言って誰も居ないことをいい事に頬にキスをし)
( / 私は全然大丈夫です!私もちょっと真一郎くんが非似になるかもしれませんがすみません…。ちなみになんですが、こちらの世界線を梵天軸のココくんにするのは可能でしょうか…!?もし難しければ黒龍のココくんで進めさせていただきます!)
849:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 16:38:59
【場地圭介】
…。
(宣言通り待ち受けにし、変えるつもりがないので待ち受けしないでという彼女のメールに返信はせず。ラフな服に着替えると早速彼女の家に行き、インターホンを鳴らすと彼女が出てくるのを待っていて)
【小笠原瀬奈】
もう佐野先輩なんて知らな~い。
(ケラケラ笑う姿に先ほどよりもパンパンに頬を膨らませて、拗ねたようにそっぽ向くと付き合う前の呼び方で呼んで。彼の言葉を聞くと嬉しさのあまり少しだけ目尻に涙を浮かべ「っ、待ってる、何歳まででも待つ」と伝えてからこちらからも頬にキスして)
(/梵天軸のココで大丈夫です!申し訳ないのですが、原作読み返して少しでも似非回避したいので少しだけお時間いただけますか…?またご連絡します! 真一郎くん大丈夫です!難しそうですよね…。)
850:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 17:06:45
[柊優陽]
圭ちゃんおかえり!
(インターホンが鳴ると「はぁい!」と元気よく返事をし、ドアを開けると彼が居て。満面の笑みを浮かべながらおかえりと述べ)
[佐野万次郎]
ゴメンナサイ。
(佐野先輩と言われるとピクッと反応し、棒読みで平謝りをし。目尻に涙を浮かべる彼女を見るとそっと目元を拭い、「うん、待ってろ。絶対瀬奈と結婚する。結婚式も挙げような。」と抱きしめながら話し)
( / 全然大丈夫です!無理なお願いをしてしまったにも関わらずありがとうございます!私もそれまでに漫画を読み返して真一郎くんの事マスターしますね!)
851:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 17:37:13
【場地圭介】
おう。
(ドアが開かれるとジッと彼女を見て怪我をしていないか確認してからただいま、と表情を緩ませて。スーパーの袋を見せると「昨日菓子買ってきたけど食うの忘れてたヤツ持ってきた。ミーコ達の分も」と言いながら彼女の家の中に入って)
【小笠原瀬奈】
……いいですよ、佐野先輩。
(想像以上の棒読みが可笑しくて思わず吹き出してしまいそうになるのを何とか堪え、許すと言うが距離のある呼び方は変えず。絶対に将来も彼と一緒に居たいと頷くと強く抱き締め返し、話している内に教室に着くと「リュック取ってくるね!」と離れると荷物を取りに行って)
(/ありがとうございます。ココ頑張ります!真一郎くん楽しみにしてます…!場地くんもこのまま血ハロに向けて進めていきますね!)
852:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 18:00:50
[柊優陽]
ありがとう!私もお菓子買ったからあとでお菓子パーティーしよっか!
(スーパーの袋を見ると微笑みながら礼を言い、あとでお菓子パーティーをしようと誘い。「すぐご飯作るからソファーで座って待ってて!」と言って台所まで向かい)
[佐野万次郎]
まんじろーって呼んで。
(まだ佐野先輩と呼ぶ彼女を少しムスッとした様子で見つめながら下の名前で呼んでとお願いし。リュックを取ってくると聞くと「わかった。」と言って廊下で彼女の事を待ち)
( / ありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします…!(/返事不要))
853:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 18:29:33
【場地圭介】
なんか手伝うことあったら遠慮なく呼べよ。
(自分に手伝えることがあるか微妙なところなので上記を述べてからソファーの方に行って。ソファーに座り自分達のお菓子と猫達のお菓子を分けていると携帯が鳴ったので中を確認すると「…一虎」と小さく名前を呟いて)
【小笠原瀬奈】
まんじろー、先輩。
(彼のお願いが可愛くて内心悶えながらもまだ意地悪をしたいらしく、下の名前に変えるが先輩は付けたままで。リュックを背負うと小走りで教室から出てくると「お待たせ!行こ!」と自分から彼の手を取って)
854:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 18:40:55
[柊優陽]
電話?もし急用なら私の部屋で電話していいよー?
(彼の言葉に小さく笑みを浮かべると「ありがとう!」と礼を言い、早速調理を始め。彼が羽宮の名を呼んだことには気付かなかったが、電話が鳴っているのを聞いて調理しながら上記を述べ)
[佐野万次郎]
だめ、呼び捨てで。
(先輩と付けたままの彼女の顔をむすりとした表情で見つめながら呼び捨てにしてと強要し。小走りで近付いてきた彼女が可愛らしくて微笑むと「うん、行こっか。」と言って下駄箱まで向かい。「腹減ったな~瀬奈は何頼む?」と参考にさせてもらおうと思い、彼女の頼むものを尋ねて)
855:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 19:26:34
【場地圭介】
んじゃちょっと部屋借りるわ。
(彼女の部屋で電話していいと言われると話しづらいので有り難く、お言葉に甘えて部屋で電話をすることにして。電話に出ると足早に彼女に部屋に行き、扉を閉めると小さめの声で会話をし始めて)
【小笠原瀬奈】
万次郎。
(彼の頬に添えると目をジッと見つめながら真剣な顔つきで名前を呼んで。晩御飯のこともあるのであまりがっつりは食べられないのでうーん、と悩んでから「クリームソーダは飲みたい!」と笑顔で話すと手を離し、少し離れた所にある2年の下駄箱の方に行って)
856:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 19:44:58
[柊優陽]
~♪
(彼が電話をし終えるまでに早く作り終えようと思うとチキンライスをお皿3つ分に盛り付け。鼻歌を歌いながら卵を順番に焼いており)
[佐野万次郎]
うん、それでいい。
(ようやく呼び捨てで呼んでもらえると嬉しそうに微笑み、上記を述べるとそっと唇にキスをし。クリームソーダと聞くとあとでちょっと貰おうと勝手に思っており、「じゃあ俺はチョコパにする!」と言って靴を履き替えると彼女の下駄箱に移動し)
857:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 19:54:56
【場地圭介】
…じゃあな。
(電話を切るとポケットに携帯を入れ、彼女の部屋から出て台所に行くと上機嫌な様子で料理をする彼女の後ろ姿にきゅんっとして。静かに歩み寄ると背後からぎゅっと抱き締めては耳元で「優陽、好きだ」と囁き、顔を軽く掴んでこちらに向かせると唇を重ねて)
【小笠原瀬奈】
!…も、も~!なんで照れてくれないの!
(自分なりに大人っぽく色気を出して言ったつもりだが、彼は嬉しそうにいつものようにスマートにキスをしてきたので不満そうに手をバタバタさせて。チョコパにすると聞くと同じように少し貰おうと考えていて、靴箱の中に手紙が入っていたので手にすると『小笠原さんへ』と書かれており何これ?と小首を傾げて)
858:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 20:41:54
[柊優陽]
んっ…どうしたの?急に。
(卵を焼き終え、最後の皿に乗せようとしたところで彼が戻ってきたことに気付き、おかえりと言おうとしたところでキスをされ。頬を僅かに赤くさせるとどうしたのかと尋ね)
[佐野万次郎]
俺を照れさせるには100年早い!
(彼女の様子を見てクスクス笑った後にドヤ顔で上記を述べ。彼女の元に行くと手紙を持っており、何だこれと見つめた後に何か気付くと「ラブレターじゃね?これ」とどこか不機嫌そうに呟き)
859:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-11 20:57:50
【場地圭介】
明日お前らとカフェ行ってから暫く忙しくなるからよ、その、まだ身体痛ェのは分かってっけど…。
(頬を僅かに赤らめる彼女にグッときて、目線を逸らしながら言いづらいのか珍しくボソボソと話し始めて。最後に外していた目線を終わらせると「…抱いていいか?」と真剣な眼差しで見つめながら尋ね、付け足すように明日に支障出ないようにするし、無理だったらいいと話して)
【小笠原瀬奈】
…たまに照れてるくせに。
(唇を尖らせながら何回か見ている彼の照れ顔を思い出しボソリと呟いて。彼の言葉にえ~と信じられない様子で裏表を見るが送り主も分からずで「悪戯でしょ、早くクリームソーダ飲みに行こ~!」とリュックに手紙を突っ込み、靴を履き替えると彼の腕に抱き着いて)
860:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-11 21:15:26
[柊優陽]
…いいよ。ベッド行こ。
(暫く忙しくなるという言葉が心のどこかで引っかかるものの、小さく頷くと恥ずかしそうに視線を逸らすとベッドに行こうと呟き)
[佐野万次郎]
俺はお前より1歳大人だからそんな照れない!
(彼女の言葉を聞くと自分自身を親指で指さすとドヤ顔のまま謎理論を披露し。彼女の言葉に頷くも、どうしても手紙の事が気がかりだからか「…あとでその手紙読むの?」と静かに尋ね)
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