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《東リベ/相互夢》Revengers/835


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821: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-08 23:07:28



【場地圭介】
食う。
(彼女の考えていることに気づくはずもなく、いつもありがとうと礼を言われると首を振って。オムライスを一口食べるかと尋ねられると即答し、自分のハンバーグもあげようと思い一口分に切っては彼女の口元に持って行き「ハンバーグも美味ェから食ってみ」と口を開けるように言って)


【小笠原瀬奈】
……まぁんじろ~。
(あれから少ししてからゆっくりと瞼を開くと視界には大好きな彼の姿が映り、嬉しそうにふにゃりとした笑みを溢して。まだ意識がハッキリとしていないらしく、彼の首に腕を回しながら名前を呼んで)




822: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-09 10:01:58




[柊優陽]
ありがとう。
(ハンバーグを差し出されると礼を言って一口食し。とても美味しいからか目を輝かせると、美味しい!と元気よく述べ。オムライスを一口救うと「はい、あーん。」と言って差し出し)

[佐野万次郎]
おはよ。
(寝起きの彼女の姿もとても可愛らしく、きゅんっとすると微笑みながらおはようと挨拶し。唇に軽くキスをすると「もう放課後だけど喫茶フラワー行く?」と彼女に尋ね)




823: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-09 13:53:46



【場地圭介】
……美味い。
(ハンバーグを食べて美味しいと目を輝かせる姿を見て可愛い、と思いながら眺めて。オムライスを差し出されるとパクッと食べて、ハンバーグと同じくらい美味しかったので美味いとシンプルな感想を述べて。再び自分の分を食べ進めていると「優陽のオムライス食いてェ」と突然そんなことを言い出して)


【小笠原瀬奈】
おはよぉ~…って、へ?放課後!?
(キスされると嬉しそうにへらへらした笑みを浮かべていたが、放課後だと伝えられると一気に目が覚め時計を確認すれば6限が終わっていたので肩を落として。だがそれも一瞬で4限目は出たのだからいっか、という考えるになると「行く!わたし着替えなきゃ」と言いながら布団から出て)




824: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-09 16:32:49




[柊優陽]
いいよ、作ってあげる。明日うち来る?
(美味しいと聞くと嬉しそうに微笑み。自分の分を食べているとオムライスが食べたいと聞き、明日の献立を特に決めていなかったからか笑顔を向けながら上記を述べ)

[佐野万次郎]
んじゃ、更衣室まで送る。
(驚く彼女が可愛らしくクスクス笑い。着替えなきゃと言う彼女について行こうと思うと自分もついて行くと述べ、布団から出て。手を差し伸べると「早くデートしに行こうぜ!」と笑いながら述べて)




825: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-09 19:26:05



【場地圭介】
行きてェ。
(明日家に来るかと尋ねられると早速手作りオムライスが食べられるのかと少し目を輝かせ頷いて。食べ終わると軽く手を合わせ、彼女の顔をジッと見つめては「…明日学校休んでどっか行くとかねェよな?」と変なところが鋭くそう問いかけて)


【小笠原瀬奈】
ありがと~!
(更衣室まで送ると言われると優しい彼に頬を緩ませながら礼を述べて。嬉しそうに彼の手を取るとコクリと頷き「今日は何頼もうかな~夜ご飯食べられなくなっちゃうから軽めにしなきゃ」と真剣に考えながら保健室を出て)




826: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-09 20:06:51




[柊優陽]
んー、買い出しはしに行くかも。
(食べたいと聞くと嬉しそうに笑いながら待ってると返事をし。自身も食べ終わり手を合わせると彼の言葉に少しギクッとするものの、笑顔で上記を述べ)

[佐野万次郎]
今日瀬奈んちはご飯なに?
(更衣室まで向かっている途中に彼女の晩ご飯の献立を小首を傾げながら尋ね。繋いだ手を少しぶんぶん振りながら「俺んちはなんだろなぁ。」と呟いて)




827: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-09 21:02:44



【場地圭介】
…荷物持ちするわ。
(食べ終わったのを確認すると彼女が立ち上がる前に食器を回収し、水に浸けておいて。自分の問いかけになんとなく動揺しているような気がして、じとーっと彼女の顔を見つめてから上記を述べては反応を伺って)


【小笠原瀬奈】
うーん、何にしよっかなって考え中!エマちゃんのご飯ならなんでも嬉しいね!
(今日の献立を決めていなかったので帰りにスーパーに寄った時に考えようと思っていて、彼の妹のご飯は絶品なので微笑みながら話して。更衣室に着くとぶんぶん振っていた手を離し扉を開いては「ちゃちゃっと着替えてきます!…覗いちゃダメだよ」と忠告して)




828: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-09 23:03:28




[柊優陽]
大丈夫だよ、買うものそんなに重たくないし。
(彼の様子を見る限り勘繰られていると気付き、疑われないように重たくないから大丈夫だと告げた後に「圭ちゃん、もう心配しなくても私は1人でも大丈夫なんだからね。」と言って軽くデコピンをしてゴミを纏めて捨て)

[佐野万次郎]
んー、でも瀬奈の手料理も早く食いてぇかも。
(彼女の言葉はご最もだが、愛しの彼女の手料理も食べてみたいもので。考える素振りを見せながらそうぽつりと呟いて。覗いちゃダメと言われると覗かねぇよ!とツッコミを入れ、彼女が着替え終わるのを更衣室の前で待ち)




829: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-09 23:46:21



【場地圭介】
重たかったらすぐ呼べよ、すぐ飛んでくからよ。
(彼女のことを信じると先ほど約束したばかりだったのでこれ以上は踏み込めず、肩を落とすと必要になったらすぐに呼ぶように伝えて。デコピンをされた額に手を当てながら時計を確認すると良い時間だったので「そろそろ帰んねェとだよな?送る」とすぐそこだが心配なので送ると言って)


【小笠原瀬奈】
次のお泊まりの時頑張るから楽しみにしててね!
(自分の手料理を楽しみにしてくれている人が居ることがとても嬉しく笑顔で話して。制服に着替え終わるとお待たせ!と言って更衣室から出てくると辺りを見渡しては「全然人居ないね、良かった」と先ほどのこともあり、今クラスメイトに会うのは気まずいのでホッとしていて)




830: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-09 23:54:52




[柊優陽]
ありがとう。そうするね。
(彼の言葉に内心ホッとすると直ぐに笑みを浮かべながら上記を述べて。続く彼の言葉に小さく吹き出すと「すぐ近くなのに。…でもありがと。」と送って貰うことの例を述べ)

[佐野万次郎]
ん、楽しみにしとく。
(彼女の言葉に笑みを浮かべると頭をポンポンと撫でながら上記を述べて。更衣室から出てきた彼女の言葉に自分も辺りを見渡し、結構な時間寝ていた事が分かると少しやっちまったなぁと考えており。何か思いついたのかにやりと笑うと「おばけ出たりしてな。」と悪ふざけでそう述べ)




831: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-10 07:54:31



【場地圭介】
身体痛ェだろ、その辺で転けそうだしな。
(すぐ近くだと吹き出す彼女に少し恥ずかしそうに後頭部を掻き、運動神経のない彼女ならあり得そうなことを笑いながら話して。一通り辺りを確認し、特に持ち物はなさそうなので「んじゃ帰るか?」と一言声をかけて)


【小笠原瀬奈】
……そんなもの存在しませーん。
(彼に振る舞う料理はすでに決まっているらしくにこにこしながら頷いて。悪ふざけで言った彼の言葉に一瞬ピタリと足を止め、少し間を空けてから作り笑いを浮かべながら話すが、正直得意な方ではなく、逆に暗すぎない校舎が不気味で彼にくっ付いて)




832: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-10 09:43:49




[柊優陽]
こ、転けないもん!
(彼の言葉に少しだけ頬を赤くすると転けないと返事をし。続く彼の言葉に名残惜しいが小さく頷くと「そうする。ミーコたちのご飯もあるし。」と言って帰る準備をし)

[佐野万次郎]
瀬奈、怖いんだろ。
(存在しないと言う割にくっ付く彼女を見ると可愛らしくて思わず小さく吹き出しそうになるが我慢し。ニヤニヤしながら怖いんだろうと尋ねるとどこからか走る音が聞こえてきて)




833: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-10 13:33:34



【場地圭介】
顔赤ェけど。
(揶揄うと頬を赤らめる彼女を見て可愛いな、と思わず笑みが溢れながら赤くなっていることを弄って。彼女の準備が終わるのを携帯を触りながら待ち、ふとカレンダーに目を移すともうすぐハロウィンか…なんて思いながら少し険しい顔をしていて)


【小笠原瀬奈】
こ、怖くないよ?……待って、なんか近づいてきてる…!学校サボってごめんなさいごめんなさい!明日から頑張るから許してくださいッ。
(ニヤニヤしながら怖いんだろと言われると首をぶんぶん横に振るが、何処からか走る音が聞こえ段々近づいてきているので顔を真っ青にして。目に涙を浮かべながらぎゅうっと彼に抱き着き、胸に顔を埋めると誰か分からない相手に謝り続けて)




834: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-10 14:34:41




[柊優陽]
そういえば来月圭ちゃんの誕生日だね!何欲しい?
(顔が赤いと指摘されると赤くない!と言って顔を背け。帰る準備が出来てカレンダーを見るとある事に気付き、微笑みながら上記を述べるとワクワクしながら彼の返答を待ち)

[佐野万次郎]
せんせー、驚かせんなよー。
(怖くて抱きつく彼女の頭をよしよし撫でていると走っていた人物の正体は先生で。わざとらしく頬をふくらませながら上記を述べると『お前らこそ何してるんだ、早く帰りなさい。』と言って職員室へ向かう姿を見送り。「ほらもう大丈夫だぞ~。」と子供をあやす様に述べ)




835: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-10 16:15:26



【場地圭介】
あ、忘れてたわ。
(自分の誕生日のことをすっかり忘れていたらしく上記を述べて、何が欲しいかと尋ねられるとうーん、と顎に手を添え考えて。何か思いついたらしく「ペヤング1年分」と冗談を言うが彼女がむくれそうなのですぐに「お前が隣に居てくれてたらそれでいい」と訂正するが自分らしくない台詞に後から恥ずかしくなって)


【小笠原瀬奈】
へ?……せ、せんせーが廊下を走るんじゃありません!
(彼の口から先生と聞くと間抜けな声が飛び出て、姿を確認すると本当に先生だったので頬を膨らませると後ろ姿に注意して。子どもをあやすように接してくる彼にほんのりと顔が赤く染まってしまいパッと離れると「な、何が?わたしおばけじゃないと思ってたモン」と声が裏返って)




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