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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
801:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-06 23:23:05
【場地圭介】
…寝てんのか。
(返事が返ってこないので不思議そうに小首傾げ、手を洗って買ってきたものを冷蔵庫に入れてから自室に行くと彼女はぐっすりと眠っていて。また悪い夢でも見なければいいけど、と少し心配になりながらそっと手を握り寝顔を見つめていると自分も寝落ちしてしまい)
【小笠原瀬奈】
っ、ね、熱なんてないもん。ベッド空いてるから寝れるよ。
(額と額を合わせられると肩を跳ねさせ、恥ずかしそうに目を逸らしながら熱はないと伝えて。彼から離れるとカーテンを開き、誰もベッドを使っておらず、先生も今日は不在らしく使いたい放題なので指差しながら話して)
802:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-06 23:43:48
[柊優陽]
圭ちゃん…?
(しばらくして目が覚めると眠っている彼が目に入り。普段はかっこいいが眠ってる姿は可愛いな…と考えていると自然と笑みが零れ。空いているほうの手で彼の頭をそっと撫で)
[佐野万次郎]
瀬奈も一緒に寝る?今せんせー居ねぇし。
(熱は無いと言われると、ホッとしたのかそっかと呟き。ベッドが使いたい放題だと聞くとラッキーと内心考えており、悪い事を考えているのかニヤリと笑うと彼女を自分のサボりに巻き込もうとし)
803:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-07 00:02:46
【場地圭介】
…ん……優陽、起きたのか…?
(彼女が起きたことに気づかず眠っており、頭を撫でられると薄っすらを目を開き視界に彼女を捉えれば眠そうな声で話しかけて。逆に彼女の頭をくしゃりと撫でてから立ち上がると「何が良いか分かんねェから色々買ってきた。こっちで食うか?」と彼女の身体を労って自室で食べるか聞いてみて)
【小笠原瀬奈】
あ~悪い先輩なんだ~後輩をサボりに巻き込もうとするなんて~。
(一緒に寝るかと声をかけられると一瞬嬉しそうな表情を見せるが、ニヤリと笑う姿にそうはいかないと言わんばかりに上記を述べて。彼に近づいては彼の唇に人差し指を当てると「まんじろー先輩と違ってわたしは真面目なんです」と何故かドヤ顔で言って)
804:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-07 16:15:33
[柊優陽]
うん、おはよう。
(起きたのかと尋ねられると小さく頷き、眠そうな彼を見るとクスッと微笑みながら上記を述べ。こちらでご飯を食べるかと尋ねられると「そうさせてもらおうかな。手伝うよ。」と言ってゆっくり立ち上がり)
[佐野万次郎]
お前もサボりじゃねぇの?
(彼女の言葉を聞くと驚いた顔をし、自分と同じじゃないのかと呟き。ではどこか怪我したのかと思い、お姫様抱っこしてベッドに座らせると「じゃあ怪我でもした?」と真剣な表情で尋ね)
805:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-07 18:32:43
【場地圭介】
持ってくっからお前は大人しく待っとけ。
(立ち上がる彼女の肩に両手を置くと全部自分がするからと座らせて。自室から出て行こうとしたがピタリと足を止め、あ~と何かを考える素振りを見せてから再び彼女の前に戻ってきて目線を合わせるように屈むと「優陽、目ェ閉じろ。ンで手の甲上にして右手出して」と突然そんなことを言い出して)
【小笠原瀬奈】
これは一応サボりじゃな…わっ!?
(彼の呟きに体育は出るつもりではあったので自分的にはサボりの内に入らないと思っており、よく分からない返答をすると同時に姫抱きをされれば驚いたような声を上げて。ベッドに座らせられると真剣な表情で尋ねられればかっこいい…と頬を染めるが、ぶんぶんと首を横に振り「まんじろーがいっぱい痕付けて丸見えだから恥ずかしくて体育出れなかったの!」とヤケクソになって小さめに叫ぶと頬を膨らませて)
806:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-07 20:01:29
[柊優陽]
?分かった。
(大人しく待っとけと彼から言われると手伝いたかったからか少し拗ねた様子を見せるも、続く彼の言葉に不思議そうにしながらも返事をし。言われた通りに右手を出すと目を瞑り)
[佐野万次郎]
あ…あ~、悪ぃ。
(彼女が保健室に来た理由を聞くとぽかん…とした後に申し訳なさそうな表情を浮かべると即座に謝り。頬をぽりぽり掻くと「その、詫びといったらなんだけど、帰りデートしねぇ?」と何か考えがあるのかそう述べ)
807:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-07 20:21:58
【場地圭介】
…ん、目ェ開けていいぞ。
(彼女が目を閉じたことを確認すると一度深呼吸してからポケットから小さめの箱を取り出し、中身を出せば出された右手薬指に控えめに輝くシルバーリングを通して。サイズがピッタリだったので少し安堵した様子を見せてから立ち上がると「んじゃ飯持ってくる」と小っ恥ずかしいのかさっさと自室から出て行ってしまい)
【小笠原瀬奈】
デート!する、したい!
(申し訳なさそうに謝られると意外だったのか目をパチクリさせ、今の言い方きつかったかな、と内心焦っていれば彼からデートの誘いがあり目を輝かせ大きく頷いて。今日は何処に行こうかと顎に添え考えては「バッティングセンターとか?ボーリングとか!どう?」とどうも体を動かす遊びばかりが次々と出てきて)
808:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-07 21:01:48
[柊優陽]
圭ちゃんありがとう!
(目を開き、自分の指にはめられたものを見ると、状況を理解した頃には彼が自室から出てしまい。身体はまだ痛いものの、走って追いかけて彼の背中に思い切り抱きつくと礼を言い)
[佐野万次郎]
いいけど、身体動かして大丈夫?
(彼女の回答が以外だったからか目をぱちくりとさせ。彼女の提案する場所が全て体を動かすところだからか何処か心配そうに身体を動かして大丈夫なのかと尋ね)
809:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-07 21:21:48
【場地圭介】
!おま、身体痛ェのに走んなよ。
(スーパーの袋から弁当を取り出していると背中に思いきり抱き着かれたので少しフラつき、少し振り返ると困ったように笑いながら上記を述べて。くるっと体の向きを変えて正面から抱き締めると「全然良いヤツじゃねェけど、高校行ったらバイトしてもっと良いの買ってやるから」と取り敢えず今はそれで許してくれ、と薬指にはめられた指輪に触れて)
【小笠原瀬奈】
大丈夫!見てて!こーんな感じでホームラ……ヴっ!
(身体の心配をされると歩いていて問題なかったので大丈夫だと思っており、ベッドの上に立ってバットの構えをし振りかぶってみると腰に激痛が走りその場に崩れて。ボーリングなら!とすぐに立ち上がり、また構えるポーズをし投げる動作をしてみるがまた腰の痛みに座り込むと「いた~い!」と涙目で声を上げて)
810:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-07 21:55:59
[柊優陽]
これでも十分嬉しいよ。ありがとう。
(彼の言葉を聞くと横に首を振り、微笑みながら上記を述べると嬉しそうに指輪を見つめ。あ、と何か思いついたのか「お揃いじゃなくてもいいから私も圭ちゃんに指輪買いたい!今度買いに行こ!」とニコッと笑いながら話し)
[佐野万次郎]
大人しく今日は喫茶フラワーでも行くか。
(彼女の様子を見て苦笑いを浮かべるとしゃがみこみ、頭を撫でると上記を述べて。保健室の備品を漁り、湿布を持ってくると「効くかわかんねぇけど、腰に貼るからな。」と言って彼女の体操着を少し捲ると腰に湿布を貼り)
811:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-07 22:16:40
【場地圭介】
………ん。
(嬉しそうに指輪を見つめている姿を見て買って良かったと目を細めて。彼女の提案に頬をポリポリ掻いてから一度咳払いし、いつの間にか首にかけられているネックレスを引っ張っては服の中からチェーンに通された指輪が出てきて顔を背けながら見せると「お揃い、店員にすげー勧められたから」と言葉足らずで恥ずかしそうに話して)
【小笠原瀬奈】
っ、つめた…ありがとう。
(頭を撫でながら喫茶フラワーを提案されるとそれでも全然構わないのでコクリと頷き。湿布を貼ってもらうと冷たさに静かに声を上げ、面倒見の良さに思わず笑みが溢れながら礼を述べて。彼は寝に来たのに邪魔になっていると思いベッドから降りると「どーぞ!おやすみ、まんじろー」と言って保健の先生が座る椅子に座って)
812:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-07 22:42:09
[柊優陽]
お揃いなんだ。嬉しい!
(彼から見せて貰ったお揃いの指輪を見るとまた嬉しそうに微笑みながら彼をぎゅーっと抱きしめ。そのままの体勢で「これからもお揃いのものいっぱい揃えたいなぁ…。」と密かな願望をぽつりと口にし)
[佐野万次郎]
瀬奈も横おいでよ。
(彼女の言う通り、ベッドに入るがお泊まりで彼女と並んで寝ていたからか少し寂しく。掛け布団を少し開けると横においでと誘い。「今せんせー居ないしさ。」と悪魔の囁きのような事を言い出し)
813:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-07 23:13:30
【場地圭介】
…揃えてこうぜ。
(彼女の願望を聞くと痛くない程度に抱き締める力を強め、男としてはお揃いはなかなか恥ずかしいものだが彼女が望むならと上記を述べて。頭をひと撫でしてから体を離すと「っし、弁当どれがいい?好きなの選んでいいぞ」とテーブルに3つ弁当を並べ、好きなものを選ぶように言いながら袋からお菓子も出していって)
【小笠原瀬奈】
!…お邪魔、します。
(掛け布団を少し開けながらおいでと誘われると嬉しいのが顔に出ており、ぴょんっとすぐに椅子から降りると横に入り込んで。幸せそうに頬を緩ませると「あったかい。まんじろー体温高いんだね」と遠慮なくぴっとりとくっ付きながら思ったことを口にして)
814:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-08 12:32:16
[柊優陽]
うん!
(彼の言葉に元気よく頷くと返事をし。弁当はどれがいいかと尋ねられるとどれも美味しそうでしばらく悩み、やっと決まるとオムライスを指さして「これにする!」と述べ)
[佐野万次郎]
まじ?瀬奈もめっちゃあったかいよ。
(ぴっとりとくっつく彼女の頭を微笑みながら撫で、彼女も十分温かいと話し。大きな欠伸をひとつすると「あったけぇからめっちゃ眠くなる…。」と眠そうな声でそう述べ)
815:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-08 16:01:51
【場地圭介】
んじゃ俺ハンバーグ。
(オムライスを指差されると了解と返事をしてすぐにレンジで温め始めて。少し沈黙の後、彼女に体を向けると真剣な表情で「優陽、この先何があってもお前にだけは俺のこと信じてほしい」と言えば距離を詰めてもう一度ぎゅっと抱き締めて)
【小笠原瀬奈】
わたしも体温高いかも。…寝ていいよ、5限終わったら起こそうか?
(眠そうな声で話す姿を愛おしそうに見つめ、彼もてっきり6限目は出るものだと思っているので頭を撫でながら尋ねて。6限目なんだっけな~サボりたいな~なんて思いながら彼の返事を待って)
816:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-08 16:25:12
[柊優陽]
当たり前じゃん。圭ちゃんも私の事信じてよね。
(彼の言葉に目を見開くが、自分が彼を疑う事など今もこの先もないので小さく微笑むとぎゅっとこちらも抱きしめ、当たり前だと述べた後にいたずらっ子のような笑みを浮かべると自分の事も信じて欲しいと述べ)
[佐野万次郎]
ううん、今日は放課後まで寝る…。
(起こそうかと尋ねられるが、自分はもう放課後までサボる気なのかフルフルと首を横に振ると上記を述べ。彼女をぎゅっと抱きしめると目を閉じてそのまま眠り始め)
817:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-08 20:07:35
【場地圭介】
…これからはちゃんと信じ、マス。
(当たり前だと返ってくると何処か安心したような表情を見せ、自分のことも信じるように言われれば浮気を疑ってしまっていたばかりなので罰が悪そうに返事をして。チンッという電子レンジの音に体を離すとオムライスを取り出し、次はハンバーグを入れてから「今日も泊まるか?」と小首を傾げ尋ねて)
【小笠原瀬奈】
4限しか出てないじゃん!わたしは6限は出るからね~。
(放課後まで寝ると聞くとすかさずツッコミを入れ、自分はちゃんと6限は出るとドヤ顔で宣言して。すぐに眠ってしまった彼の髪を撫でていると温かくて自分もすぐに眠りにつき、案の定、起きられる筈もなく自分も放課後まで爆睡してしまい、チャイムが鳴ってもぐっすりで)
818:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-08 21:29:50
[柊優陽]
うん、約束ね!
(彼の言葉を聞くと満足そうに頷き、笑みを浮かべると上記を述べ。今日も泊まるかと尋ねられると本当は泊まりたいが猫たちが心配だからか「今日は家に帰るよ。」と返事をし)
[佐野万次郎]
ん~…よく寝た…。
(放課後の合図のチャイムで起き、大きくあくびをしていると彼女もぐっすり眠っている事に気付き。頬を優しく撫でると、もう少ししてから起こしてもいいかと思い、ぎゅっと優しく抱きしめて。)
819:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-08 22:05:20
【場地圭介】
おう。
(約束だと言われると小さく頷きこちらも僅かに頬を緩ませて。今日は帰ると聞くと分かった、と返事をし、自分のハンバーグも電子レンジから出すとテーブルに置き、お茶と箸を並べると彼女に座るように促して。自分も席に座ると箸を持ちながら「明日学校行けそうならいつもみたいに迎えに行くわ。無理そうだったら連絡くれ」と話して)
【小笠原瀬奈】
…。
(彼が起きても全く気づくことなく爆睡しており、頬を撫でられると寝ているにも関わらず嬉しそうに口元を緩ませて。抱き締められると小さく寝息を立てながらきゅっと彼の服を緩く掴んでいて)
820:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-08 22:44:30
[柊優陽]
うん、わかった。いつもありがとう。
(彼には秘密だが今日の続きを調査する為休むつもりだが今言うと怪しまれると思ったからか上記を述べ。オムライスを一口食べると「圭ちゃんも食べる?」と尋ね)
[佐野万次郎]
…。
(嬉しそうに微笑む姿や服を緩く掴まれる仕草に心の中できゅんっとし。彼女を起こさないようにそっと唇にキスをすると彼女が目覚めるのをゆっくり待ち)
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