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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
781:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-02 22:46:40
【場地圭介】
千冬行けるって、明後日な、忘れんなよ。
(自分じゃないと嫌だと言う彼女の言葉に表情を柔らかくし、応えるように頬にキスを返して。送ったばかりなのにも関わらず千冬から連絡が返ってきたので『了解ッス!!!!!』と!マークだらけのメールを彼女に見せて)
【小笠原瀬奈】
みんなも惚れちゃうから来ないで、絶対!
(ドヤ顔で言われると相当自信があるんだろうと思い、他の女子まで惚れてしまったら困ると混ざることを拒否して。自室に戻ってきながら今日の給食を気にする彼が可愛くて頬が緩み。髪を結んでと言われるとはぁいと軽い返事をし彼の後ろに回ると「いつもの感じでいいよね?」と一応確認しておいて)
782:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-03 05:30:08
[柊優陽]
ありがとう、圭ちゃんも忘れないようにね。
(彼の言葉に連絡を取ってくれてありがとうと言った後に笑みを浮かべながら忘れないようにと言い。彼の携帯の画面を見ると苦笑いを浮かべながら「相変わらず圭ちゃんの事大好きだよね、松野。」と述べ)
[佐野万次郎]
他の奴に惚れられても瀬奈しか好きじゃねぇから安心しろって。
(提案してきたかと思えば次は拒否して来た彼女に「えー!」と不満そうな声を上げ、彼女に抱きつくと拗ねた口調で上記を述べ。髪を結んでもらう事を了承してもらうと嬉しそうに笑みを浮かべながら「うん!」と答え、どこかワクワクしたように待ち)
783:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-03 09:30:15
【場地圭介】
計画した奴が忘れたら笑えるな。
(忘れないようにと言われると計画した本人が約束をすっぽかしたら面白すぎると無邪気な笑顔を見せ話して。自分の携帯の画面を見ながら発した彼女の言葉に少し嫌そうな顔をすれば「…気持ち悪ぃこと言うなよ」とそういう意味で言ったのではないのは分かっているがそんなことを言って)
【小笠原瀬奈】
まんじろーのかっこいいところ誰にも見られたくないの~!
(えー!と不満そうな声を上げながら抱き着かれるとダメダメと首が取れるんじゃないかというほどに横に激しく振って。何処かワクワクしている様子に頬を緩ませ手際良く髪を結び終えると「でーきた!今日もまんじろーが一番かっこいいよッ」と背後から抱き締めて微笑み)
784:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-03 14:49:28
[柊優陽]
そうそう!だから忘れないでね!
(彼の言葉にクスクス笑うと笑みを浮かべながら上記を述べて。気持ち悪いこと言うなと言われるが彼の言ってる意味がわからないからか小首を傾げながら「だってわんちゃんみたいに後ろついてるじゃん、松野。」と述べ)
[佐野万次郎]
ふはっ、首取れんぞ。
(彼女の首振りの速度に吹き出してしまい、笑い事では無いがケラケラ笑いながら上記を述べて。1番かっこいいと言われると嬉しそうに笑みを浮かべながら「ありがと、瀬奈も今日も1番可愛い。」と言って額にキスをし。立ち上がると「しっ、そろそろ行くか。」と言って手を差し出して)
785:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-04 00:07:32
【場地圭介】
わんちゃんって…俺より強ェ奴他にも居んのに変わってるよな、アイツ。
(約束を忘れないように言われると任せとけ、と親指を立てて。千冬のことをわんちゃんみたいと話されると可笑しそうに笑いを堪え、確かに慕ってくれているのだが自分の周りには総長等他にも強い人間が居るのに自分なのが不思議で変わっていると話して)
【小笠原瀬奈】
うん!
(ケラケラ笑う彼が万が一体育に混ざりに来たら追い返そうと心に決めて。同じように言葉を返されると嬉しそうに頬を緩ませ、行くかと手を差し出されればリュックを背負ってからその手を取って頷いて)
786:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-04 17:50:25
[柊優陽]
圭ちゃんの人柄じゃないかな?
(彼の言葉を聞くと自分は変わっていると思っていないからか微笑みながらきっと彼の人柄で着いてきてくれているんじゃないかと話し。「だから全然変わってないよ、松野は。」と付け足し)
[佐野万次郎]
今日の給食なんだっけ。
(彼女の手を引き自室から出て、学校までの道を歩きながらお腹が空いたからか今日の給食の話を早速し出し。ぐ~っと大きめのお腹の音が鳴ると「ちょっとだけ寄り道しねぇ?俺4時間目腹減って倒れっかも。」と彼女におねだりして)
787:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-04 18:48:57
【場地圭介】
…お前も変わってんだよ。
(彼女の言葉が照れくさいのか目を逸らしながらこんな自分を好きな彼女も変わっているとぽつりと呟いて。自分は明日はちゃんと学校に行くつもりだが彼女はどうするのかと思い「優陽、明日は学校行くか?」と尋ねて)
【小笠原瀬奈】
なんだっけ~?パンよりご飯がいいな~。
(早速給食の話をする彼を見て可笑しそうに笑い、自分も全く覚えていないので自分の意見を述べて。お腹が鳴る音にそちらに顔を向けると寄り道しないかとおねだりされたので笑顔で頷き「コンビニ寄る?」と小首を傾げて)
788:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-04 23:06:55
[柊優陽]
変わってないもん!
(認めてくれない彼の事を拗ねた表情で見つめながら上記を述べ。明日は学校に行くかと尋ねられると困ったような表情を浮かべながら「体次第かも…動けるか分からない…。」と話して)
[佐野万次郎]
俺は今日カレーがいいな~カレーライスだったら最強だな!
(彼女の言葉を聞くと自分の要望を話し、無邪気な笑顔を向けるとカレーライスだったら最強だと言い。コンビニに寄るかと聞かれると「そうする…。」と力なく述べ、コンビニに入ると「瀬奈もなんかいる?」と尋ねて)
789:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-05 00:08:47
【場地圭介】
不良の俺に普通に接してくれてありがとな。
(周りが怖がって近づいて来ない分、平気で関わろうとする彼女は良い意味で変わっていて、拗ねる彼女の腕を引いて引き寄せると抱き締め礼を述べて。困ったような表情で話す彼女を見て申し訳なさそうに頬を掻き「…悪ぃ、夜ウチで食ってけよ、俺今から買い出ししてくるわ」と言いながら立ち上がって)
【小笠原瀬奈】
カレー美味しいよね~!
(無邪気に話す彼を見て頬を緩ませ、カレーも好きなんだな、と今度振る舞ってみようと考えていて。力なく返事する姿に苦笑いを浮かべて、自分も何か居るかと尋ねられると紙パックのコーナーに移動し「これ飲む!」と言って笑顔でいちごオレを手にして)
790:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-05 00:28:02
[柊優陽]
不良だからって関係ないよ。圭ちゃんは圭ちゃんだもん。
(彼の言葉に首を横に振ると微笑みながら上記を述べ、ぎゅっと抱きしめ返し。買い出しに行ってくると聞くと慌てて「まって!私もい…っ~!!」と腰が痛いのかその場で蹲り)
[佐野万次郎]
じゃあこれは俺の奢りな。
(彼女に共感して貰えたことが嬉しいのか「な!」と元気よく頷き。彼女の買うものを聞くと彼女が持ついちごオレを優しく奪うと微笑みながら上記を述べ、自分はどら焼きにするのか手に取るとそのままレジに向かい)
791:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-05 09:02:41
【場地圭介】
さんきゅ。
(自分は自分だと言われると嬉しそうに目を細め、唇に軽めのキスをし頭をポンポンして。声を上げて蹲ってしまった彼女を見て慌てて駆け寄ると屈んで顔を覗き込んでは「おい、大丈夫か!?…無理すんなよ、結構激しくしちまったし大人しくテレビでも見て待ってろ」と優しく腰を撫でながら話して)
【小笠原瀬奈】
あっ!も~これはっていつも奢ってるじゃん!
(いつの間にか自分の手からいちごオレがなくなっていてそれは彼の手元にあり、そのままレジに向かう彼を慌てて追いかけながら文句を言って。後でまたポケットにでも入れようと思っているとどら焼きに目がいき、好きなんだ、とまた一つ好きな物が知れたので覚えておこうと一人頷いて)
792:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-05 21:50:42
[柊優陽]
…うん、分かった。
(軽くキスと頭をポンポンされると照れくさそうに微笑み。蹲っていると彼の言葉に渋々頷き、彼と買い物に行きたかったからかどこか拗ねた表情を見せ)
[佐野万次郎]
これは今日俺のわがままに付き合ってくれた礼!
(彼女の言葉を聞くとクルッと後ろを向いてからニッと笑い、このいちごオレは自分が遅刻したいって言ったからその礼だと本当は違う理由だが無理やり理由を作り。会計が終わると彼女に「はい、どーぞ!」といちごオレを渡し)
793:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-05 23:01:08
【場地圭介】
何か欲しいモンあるか?あったら買ってくる。
(拗ねた表情を見ると一緒に行きたかったんだろうな、と冷や汗を流し、かと言って無理に連れて行っても悪化するかもしれないので今回は我慢して貰おうと思い。機嫌を取るように目線を合わせて屈むと優しく手を握り、何か欲しい物がないかと優しく尋ねて)
【小笠原瀬奈】
ありがとう。
(あまり納得はいかないが彼の様子を見ると有り難く受け取っておいた方がいいと思い、礼を言いながら素直に受け取って。学校に向かいながら紙パックにストローを刺すと美味しそうに飲み「まんじろーも飲む?」とどら焼きを食べていたら喉が渇くだろうと思いいちごオレを見せて小首傾げて)
794:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-06 13:32:39
[柊優陽]
…じゃあ、圭ちゃんと半分こするお菓子。
(優しく手を握られると表情が少し柔らかくなり、手を握り返すと買ってきて欲しいものを伝え。外も暗くなってきているのを確認すると少し心配そうに「気をつけて行ってきてね。」と言い)
[佐野万次郎]
ん、飲む。ありがと。
(どら焼きを頬張っていると彼女からいちごオレを飲むか尋ねられ、ちょうど喉が渇いてたからか飲むと即答し、礼を言うとひとくち貰い。どら焼きを差し出すと「瀬奈もどら焼き食う?」と尋ねてみて)
795:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-06 14:08:31
【場地圭介】
了解。
(自分と半分こする為のお菓子を頼まれるとコクリと頷き、薬指に軽く触れてから手を離すとすっと立ち上がって。心配そうに話す彼女の頭をポンッと撫でてからニッと笑うと「俺は強ェから大丈夫。…ちょっとだけ遅くなるかもしんねェけどちゃんと大人しく待っとけよ」と勝手に家から出ないようにしっかりと忠告しておいて)
【小笠原瀬奈】
食べる~!…おいし~わたしどら焼き久しぶりに食べたかも。
(間接キスだ、なんて思いながらドキドキした様子で彼が口を付けたストローを眺めているとどら焼きを食べるかと尋ねられたので即答して。一口貰うと幸せそうな表情を見せ、あっという間に学校に着くと「じゃあまんじろーまたね!」と笑顔でぶんぶん手を振れば靴を履き替えて2年の教室の方に歩いて行って)
796:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-06 17:57:57
[柊優陽]
でも喧嘩して怪我することだってあるじゃん。
(強いから大丈夫だと言われるとムスッと頬を膨らませ、過去にあった出来事を話して。大人しく待ってろと言われるとまだ納得はしてないものの、大人しく「はぁい。」と返事をし、「行ってらっしゃい。」と彼を見送り)
[佐野万次郎]
まじ?今度どら焼き美味い店連れてってやるよ!
(関節キスにもう慣れたのかこちらは通常運転で、ニッと笑うと上記を述べて残りのどら焼きを食べて。またねと手を振られると可愛いなときゅんっとし、小さく笑みを浮かべながらこちらも手を振り、「うん、またね。」と言って自分も教室に向かい)
797:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-06 19:36:45
【場地圭介】
買いモン行くだけだから、怪我するようなことしねェって約束するから、んじゃ行ってくるわ!
(ムスッと頬を膨らませたのを見るとこれは返す言葉を間違えたと内心焦っていて。あまり納得いっていなさそうだが取り敢えずこの場をさっさと退散しようと思い、財布とバイクの鍵を手にすると逃げるように家を出て行って)
【小笠原瀬奈】
…!?お、お腹痛いから保健室行ってくる!
(今日の給食は残念ながらカレーライスではなかったので、今度のお泊まりでカレーを作ってあげようと考えながら5限目の体育の為に着替えているとクラスメイトから「え!瀬奈ちゃんめっちゃキスマ付いてる!」とプチ騒ぎになってしまい、逃げるように教室から出ては保健室に逃げ込み「ま、まんじろーのバカ…」と真っ赤な顔で扉を閉めて)
798:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-06 20:30:51
[柊優陽]
明日、また色々調べに行こうかな…。
(彼が家を出るとベッドに横たわり、まだ自分の中で夢の件は解決していないので彼には内緒で調べに行こうかななんて呟き。ただ彼の過保護具合を考えると次見つかったら部屋に閉じ込められそうだななんて考えているといつの間にか眠りにつき)
[佐野万次郎]
ふぁぁ…って、瀬奈じゃん。どうした?具合悪い?
(給食がカレーじゃなかったことに不満を持ち、5、6時間目はサボろうと保健室の扉を開けるとそこには彼女が居て。保健室に来た理由がまさか自分とは思っておらず、心配そうに具合が悪いのかと尋ね)
799:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-06 21:01:17
【場地圭介】
ペヤング買う金すらなくなったわ。
(店を出るとすっからかんになった財布に肩を落とし、バイクに跨がって買った物を夕陽にかざすとそれはキラキラと輝いており頬を緩ませると喜んでくれっかな、と小さく呟いて。スーパーに寄って帰ろうと再びバイクを走らせ、帰宅すると玄関にちゃんと彼女の靴があったのでホッとし「戻ったぞ、優陽~」と声をかけながら家に入って)
【小笠原瀬奈】
!…ま、んじろー?…んーん、全然元気だけどちょっと、ね。まんじろーこそ具合悪い?
(名前を呼ばれて振り返ると彼の姿があり目を見開き、具合が悪いのかと尋ねられると首を横に振るが理由を口にするのが恥ずかしく濁して。彼の方こそ具合が悪いのではないだろうか、と保健室の鏡で首元を確認しながら同じ質問を返し、シャツではボタンを留めれば隠れる部分が体操服では全く隠れておらずまた一人赤面していて)
800:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-06 22:40:40
[柊優陽]
すぅ…すぅ…
(先程の行為で余程疲れていたのか彼が帰宅したにも気付かず、寝相を変えて仰向けになると静かに寝息をたてて眠っており。)
[佐野万次郎]
んーん、俺は眠いだけ。
(具合が悪いのかと尋ねられると首を横に振り、眠いだけだと伝え。赤面している彼女を顔を覗き込むように見つめると「熱じゃねぇっぽいけど…。」と額と額を合わせながらぽつりと呟き)
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