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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-26 00:42:07
[柊優陽]
まぁ、圭ちゃんは東卍とペヤングと動物が好きだからそういうの興味無さそうだもんね。
(彼の回答を聞くとチラッと彼の方を見て。そもそも学校でも彼が女子と話しているところをあまり見た事なかったな…と思い出し。ホッとして頬が緩んでしまったからか彼に嬉しそうな表情を見られないようにまた顔を背けると上記を述べ。無邪気な笑顔で嬉しい言葉を言ってくれる彼にこちらも笑顔になり、「私も」と自分も同じだと伝えて。暫く何かを考えており、お願いするなら今しかないかな…と思うと「あの、さ…いつか隊長やってる圭ちゃん見てみたいな~って思ってて、東卍の集会連れて行って欲しいんだけど…」と控えめにお願いしてみて)
[佐野万次郎]
ケンチンより俺の方が早く仲良くなったのに…。
(優しい彼女であればすぐ呼び方を変えてくれるだろうという考えは早くも崩れ落ち、頬をふくらませながら上記を述べると近くに居たドラケンから『1日早かっただけだろ。』とツッコミが入り。彼女の言葉にすぐご機嫌になってドラケンと話し始めた妹を確認した後、彼女にちょいちょいと手招きし、2人には聞こえないように耳打ちで「…俺が瀬奈ちゃんと話したかったのもあるんだけどさ、あの2人両想いで2人が話せるように勝手にチーム決めしたけど良かった?…あ、これ話した事2人に内緒な。」とチーム決めした事情を話した後に自分と組むような形にして良かったか尋ねて)
62:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-26 01:16:59
【場地圭介】
間違ってねェけどお前が言うとなんかバカにしてるように聞こえんだよな。
(自分の好きなものを次々と挙げていく彼女に凄いと思う反面、何処かバカにされているようにも思えて、顔を背ける彼女の頭を軽くチョップして。何かを考え始めた彼女に小首傾げ、溶ける前にとさっさとアイスを食べてしまい、そして漸く口を開いた彼女からのお願いごとに数回瞬きを繰り返して。意外なお願いだったが東卍に興味を持ってくれたことが嬉しく一度頷くと「いいぜ。んじゃ次の集会一緒に行くか」と嬉しそうに提案してみて)
【小笠原瀬奈】
わたしと先輩は仲良し?
(ツッコミを入れられる光景に漫才みたいだな、と思いながら歩き、彼の言葉に自分を指差しながら首をこてんと傾け尋ねて。突然彼に手招きされるとなんだなんだと耳を寄せれば、目の前の2人が両想いだということ知らされ目を丸くさせて。自分は恋愛に疎いがなんとなく2人が良い雰囲気だということは分かり「良いお兄ちゃん!全然大丈夫ですけどそれなら2人で行った方がいいのでは?」と兄の優しさに感動しつつ、こちらも気を遣ってコソコソと話して)
63:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-26 05:11:32
[柊優陽]
バカにしてないもん。
(普段であればチョップなんてされたら拗ねるか怒るも、先程の言葉が余程嬉しかったのか何処か上機嫌に述べ。自分のお願いにさすがに断られるかな…と少し不安げに返事を待つも、何処か嬉しそうな彼を見るとホッとした表情を浮かべ礼を言い。自分もアイスを食べてしまい、ふと時計を見れば明日も学校なのでそろそろ解散した方がいいと思うと「明日も学校だし今日はお開きにしよっか」と声をかけ)
[佐野万次郎]
…嫌だった?
(ドラケンと言い合っていたところに聞こえてきた彼女の言葉で少し黙り。珍しく不安になったのか眉を少し下げながら嫌だったかと尋ね。彼女の言葉にやっぱりそうだよなぁ…と思うと少しだけ考え込む仕草を見せ、ふと前を見ると近くに喫茶フラワーがあるのが目に入り、「じゃあ、俺らだけで別の店で甘いもん食べに行く?チョコパがめっちゃ美味い喫茶店があってさ。」と提案してみて)
64:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-26 09:56:17
【場地圭介】
だな。
(何処か上機嫌の彼女に不思議そうにするが、機嫌が良いに越したことはないので特に尋ねたりはせず。彼女の言葉を聞いて同じように時計を確認すると小さく頷き、愛猫達を一匹ずつ撫でてから立ち上がると部屋から出て。一言声をかけてからリビングの扉を開くと彼女の母親に「夜遅くに邪魔しました。またとっぷく見せにくるんで」と笑顔で軽い挨拶を済ませれば扉を閉めて。そして再び彼女の方に体を向けると「んじゃまた明日な」と言い軽く手を振りながら家を出て)
【小笠原瀬奈】
全然。友達~とか仲良し~とか正直めんどくさいと思ってたのに先輩とだと嬉しいの、なんでだろ。
(嫌だったかと尋ねられると取れるんじゃないかというほどに首をぶんぶん横に振り、今まで友達作りをしてこなかった自分が出会ったばかりの相手にこんな気持ちになるとは思わなかったので正直に述べて。彼の提案に目を輝かせると「チョコパ…!食べたい!」と彼の妹に後で話そうと言った手前少し罪悪感が残るものの、副総長と二人にしてあげたい気持ちとチョコパフェの誘惑に負けてしまい)
65:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-26 12:23:49
[柊優陽]
うん、また明日。
(玄関までお見送りに行こうと彼に続いて立ち上がり、後ろを着いていき。リビングに居る母に挨拶をする彼と『は~い、またいつでも遊びにおいでね!』と彼に言う母のやり取りを見てから玄関へと向かい、彼と同じく手を振ってまた明日と言い。次の日、あれから色々考え事をしていたら一睡も出来ず。いつもより少し早めに登校すると後ろで話してる友人たちが目に入り、彼が来るまでに悩みを解決しようと思うと「ねぇ、異性の友達とコーンアイス1個半分こしたりする?」と質問し。友人たちからは『しないでしょ』『しねぇだろ』と返事が来ると、突然何だこいつは…という視線に全く気付かずため息をついて「だよね~…」と呟き)
[佐野万次郎]
ん~、なんでだろうな…。
(首が取れそうなほど横に振る彼女に首取れんぞ~なんて思っていると、彼女の言葉を聞いては難しい顔をして考える素振りを見せ。しばらくしてハッと何か答えを思いついたと言わんばかりの顔をすると「俺ら、相性がめちゃくちゃ良いとか?」と考え込んでいた割に色んな人が考えつきそうな事を彼女に伝え。彼女の返答を聞くと嬉しそうにニッと笑い、「じゃあ決まりだな!」と言って彼女の手を握ると「悪ぃケンチン、エマ!瀬奈ちゃんとチョコパ食べてくるからまた後で合流しよ!」と後ろに居る2人に声をかけて、何かを話してる2人の声を聞こえないふりをして彼女の手を引いては軽く走り出し)
66:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-26 22:17:01
【場地圭介】
…眠ぃ。
(昨日の夜はあれから自分の家に戻ってすぐに風呂に入りすぐに寝たものの、全然寝足りないらしく大口を開けて欠伸をしながらギリギリに教室に入ってきて。視界に友人達と話している彼女の姿が目に入り、溜息を吐いているように見えたので何かあったのか気になり迷うことなく近付き、背後から顔を覗かせるなり「よ、なんの話してんだ?」と軽い感じで尋ねると不思議そうに首を傾けて)
【小笠原瀬奈】
あ、それは納得!
(彼の言葉がしっくりきたらしく手を打つと嬉しそうにこくこく頷き納得し、こんなにもすぐに相性の良い友達ができるとは思ってもみなかったのでそれがとても嬉しく。彼に手を引かれると走りながら後ろを振り向くと彼の妹にごめんね、頑張って、とそれぞれのジェスチャーを送るなり大きく手を振って。少し離れた所で足を止め、息を整えながら彼に顔を向けると「上手くいくといいね」と表情を緩めながら話して)
67:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-26 23:19:32
[柊優陽]
びっくりした…。お、おはよう。
(悩みが解決されずにずっと考え込んでいると急に彼の顔が覗き込んできてビクッと肩を上げ、内心心臓をドキドキさせながら挨拶をし。彼の質問にどう答えようか悩んでいると横の友人が『いや、何か優陽が』と先程の事を話そうとしているのか喋り出した瞬間に口を手で塞ぎ、「に、2限目の体育の話してたの!今日さ、女子がバレーボールらしくて参加するかサボるかで悩んでるんだよね~。ね、その話だよね!」と笑顔を若干引きずらせ、話を合わせろと友人たちに圧をかけながら話すと友人たちも頷き)
[佐野万次郎]
あ~あ、もっと早く瀬奈ちゃんに会いたかったな。なんか会えなかった時間がめっちゃ惜しい。
(嬉しそうにしている彼女を見ると、こちらも何だか嬉しくなり笑みを浮かべながら「だろ?」と述べ。今まで同性の友人か妹としか絡まないからかすごく新鮮で。昨日会ったばかりだが彼女と話すのは本当に楽しく思っており、学年が違うので仕方ないにしろもっと早くに出会っていたかったと思うと上記を呟いて。息が整うのを隣で待っていると彼女から2人が上手くいくといいねという言葉が。彼女の優しさに自分の事のように嬉しくなると微笑みながら頷き、「周りから見ても両想いって分かんのに全然どっちも告らねぇんだよな~」と困ったような笑みを浮かべるとそう話し)
68:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-27 00:27:09
【場地圭介】
…ふーん。
(自分の顔を見てから明らかに動揺し、何かを隠している様子の彼女をジト目で見ながら怪しんでいて。そうこうしている内にチャイムが鳴り、仕方なく自分の席に戻るが何処か不満げな様子で。今日は特にやる気がなく、ガリ勉モードになるどころか最初から最後の授業まで全て爆睡してしまい、放課後になって周りがザワザワと騒ぎながら帰っているにも関わらず机に突っ伏して爆睡していて)
【小笠原瀬奈】
私も。それに先輩は先に卒業しちゃうし。
(自分のことをそんな風に思ってくれていることが嬉しく自然と笑みが溢れ、自分も全く同じ気持ちなことを伝え、学年が違うので彼が先に卒業してしまうことを考えると嫌だな、と思いながら口にして。 あの2人が良い感じなことは一目瞭然なのでどうにか進展させられないものか、と腕を組み考えるも恋愛経験のない自分には非常に難しいもので「先輩はそういう相手いるの?」と気になったことを直球で聞いて)
69:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-27 01:09:35
[柊優陽]
めっちゃぐっすり…。
(彼が不満げな様子な事に全く気づかず、チャイムを聞くと自分も席へ戻り、2限目の体育以外は真面目に受け。放課後になると友人らはカラオケに行くらしく、自分も誘われたものの、爆睡している彼の方をチラッと見た後に「ごめん、今日はパス!また誘って!」と手を振り。彼の席に近寄ってしゃがみながらじっと見ると上記を呟いては何か悪い事を思いついたのかびっくりさせてやろうと人差し指で彼の脇辺りをツンっとつついては起きるのを待ち)
[佐野万次郎]
卒業しても会おうよ。2人でもいいし、もちろんエマとかケンチン誘っても4人で遊ぶでもいいし。…あ、てかケータイ持ってる?連絡先交換しとこーよ。
(彼女の言葉に頷いた後、自分は卒業しても彼女に会う気満々なので卒業後の事を提案してみて。ふと何か思い出したのか携帯を取り出すと今後何かあった際にお互い連絡先を知っていた方が色々便利なので連絡先を交換しないかと尋ね。そういう相手はいるのかと尋ねられ、一瞬ぽかんっとするも恋愛の事だと気付くとすぐ首を横に振ると微笑んでは「ぜーんぜん。今まで恋愛とかキョーミなかったから。瀬奈ちゃんは?」と聞き返して)
70:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-27 17:29:11
【場地圭介】
…っ、………優陽。
(脇辺りをツンとつつかれ僅かに反応を見せるが目を覚ますことはなく爆睡したままで、その後、少し間が空いてからぽつりと彼女の名前を呟いて。あれから30分ほど一切状況が変わらなかったが、何を思ったのか突然体を起こすとまだ寝ぼけているようでぼーっと目の前の黒板をただひたすら見つめていて)
【小笠原瀬奈】
遊ぶ!携帯持ってる!交換しましょッ。
(卒業しても会ってくれることが分かるとパァと表情を明るくさせ、連絡先の交換を求められるともちろんと言わんばかりに携帯を取り出して。彼に彼女が居ないと知ると何故だがホッとしたので不思議そうに小首傾げ、続いて自分の恋愛事情を聞かれれば「居ない!興味もない!」とテンポ良く笑顔で即答して)
71:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-27 19:42:34
[柊優陽]
おーい、起きてる?
(僅かに反応したが起きない彼を見てむーっと頬を膨らませるも、自分の名前を呼ばれると一瞬驚いたような表情を浮かべるがすぐに嬉しそうに微笑み。もう1度起こそうか悩むがせっかくだし自分で起きるまで寝かせておこうと考えると自分は窓際でグラウンドにいる部活動をしている人達を人間観察をし始め。しばらくして彼が起きた事に気付くとまた彼の元に行き、ぼーっと黒板を見つめる彼の目の前に手をヒラヒラをさせ声をかけ)
[佐野万次郎]
ん、じゃあこれ俺の連絡先ね!何かあったら連絡して。俺すぐに飛んで行くから。
(彼女の言葉に嬉しそうに笑うと赤外線で自身の連絡先を送り、会う約束はもちろんだが何かあったら自分を頼って欲しい為、上記を述べて。恋愛事情については彼女も同じらしく、「じゃあ俺と一緒だ」と笑いながら言い。喫茶フラワーに到着すると中に入り、席に座ると彼女にも見やすいようにメニューを広げると「チョコパって言ったけど、何にするかめっちゃ悩んできた…。」と難しそうな顔をしながら呟いて)
72:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-27 22:05:15
【場地圭介】
…あー……また寝ちまった。
(ぼーっと黒板を眺めていると突然視界に彼女の姿が映り、意識がハッキリとしてはやっちまったと机に項垂れて。しかし、立ち直りが早く明日真面目に受ければいいと自分に言い聞かせると鞄を持って立ち上がり、誰も居ない教室を見渡してから再び彼女の方に顔を向ければ「お前もしかして待っててくれたのか?」と彼女のことだから自分のことを気にかけて起きるまで待っていてくれたのかもしれないと思い確認して)
【小笠原瀬奈】
はい!
(彼の連絡先が赤外線で送られてくると携帯の画面を嬉しそうにガン見し、顔を上げるとコクコクと目を輝かせながら何度も頷き。席に着いて一緒にメニューを眺めていると悩ましげに話す彼に視線を移し、うーんと何かを考えてあ、と小さく声を漏らしては「わたし先輩のおすすめのチョコパ食べたい!半分あげる!だから先輩は他の選んでいいですよッ」とにこにこしながら提案してみて)
73:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-27 22:50:46
[柊優陽]
うん、気持ちよさそうに寝てたら起こすのもな~って思って。
(机に項垂れる彼を見て苦笑いを浮かべ。続いてカバンを持つと彼からの問いかけに頷いては微笑みながら待っていた理由を話し。外も段々薄暗くなってきている為早く帰った方がいいと思い、扉まで歩いて彼の方を振り向くと「今日の授業のノート見せてあげるから早く帰ろ!貸し1つね!」と貸し1つとは冗談だが、無邪気な笑みを浮かべながら述べ)
[佐野万次郎]
まじ?じゃあさ、このパンケーキ頼むからこれも半分こしよーぜ。
(嬉しそうに携帯画面を見たりコクコクと頷きながら目を輝かせる彼女を見ると何だか微笑ましくなり、無意識に手を伸ばすと彼女の頭をぽんっと優しく撫でて。彼女の提案に目を輝かせると嬉しそうに笑い、目に入ったメニューのデザート欄にあるアイス付きパンケーキの写真を指さすと彼女の方を見てこれも半分こしないかと無邪気な笑顔で自分も提案してみて)
74:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-28 07:58:17
【場地圭介】
…ありがとな。
(彼女の返事を聞くと何もすることもなく暇だったろうに、と少々申し訳なさを感じていると今日のノートを見せてくれると貸し1つだと、無邪気な笑顔で話す彼女に自然と笑みが溢れ素直に礼を述べて。教室を出て廊下を歩いていると朝友人達と何かを話し、自分に何か隠していたことを思い出せば「俺、結構優陽のこと信用してるけどお前は?」と何処か拗ねた様子でそんなことを突然口にして)
【小笠原瀬奈】
するー!
(頭をぽんっと撫でられると何故だがきゅんっとし、何今の?と言わんばかりの表情で首を傾げて。アイス付きパンケーキの写真を指差しながら半分こしないかと提案する彼に即答し、飲み物は~とるんるんでドリンクメニューを開けると昨日はオレンジとアップルジュースを飲んだのでそれ以外にしようかと考えながら「何にしよっかなぁ、先輩は何にします?」と彼の意見も参考にしようと思い尋ねて)
75:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-28 13:17:11
[柊優陽]
私も信用してるけど…。どうしたの?急に。
(彼から礼を述べられると笑顔で頷いて。横を歩いていると突然の彼からの質問に自分も彼の事は信用しているので即答し。質問と意図が分からずいきなりどうしたのだろうかと思うと彼が拗ねた表情をしているのが今朝の事が原因だと気付かずに彼を不思議そうに見つめ、小首を傾げながらどうかしたのかと尋ねて)
[佐野万次郎]
俺、ココアにしよかな~。瀬奈ちゃんは何にする?
(一方こちらは彼女が考えている事に何も気付かず、自分が何故彼女の頭を撫でたのか理由が分からずに小首を傾げ。飲み物は何にするかと尋ねられるとメニュー欄を見ながらアイスのココアに決めると甘いもの続きだが自身が生粋の甘党だからそんな事を気にしていないのか即答し。彼女は何の飲み物にするのか気になると頬杖をついて首を傾げると何にするのかと尋ねて)
76:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-01 00:29:25
【場地圭介】
……いや、別に。
(自分のことを信用していると即答されると意外だったらしく目を見開き少し驚いた表情を見せ、お世辞抜きで迷いのない返事に感じたので内心嬉しく思い。靴箱まで来ると靴を履き替える前に彼女の方に体を向ければ「女にしか相談できねェことならアレだけどよ、男にすんなら俺でいいだろ」と朝のことはもうなかったことにするつもりだったが、あの中に男子も居て、その男子には相談していたことがどうしても引っかかるらしく不満そうに話して)
【小笠原瀬奈】
わたしはホットミルクで!すみませーん。
(ココアを選ぶ彼に自分も迷っていたらしく分かると言うかのように頷き、これも一口彼に貰えば良いかとなんとも図々しい考えを持ったまま手を上げ店員を呼び、合計4点頼むとお願いしまーすと笑顔で。友達と喫茶店に来るのが初めてなのでウキウキとした様子で「先輩、友達になってくれてありがとう。すっごく楽しい」とにこにこしながらお礼を言うとぺこりと頭を下げて)
77:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-01 05:42:04
[柊優陽]
え~、もしかして嫉妬?
(別に、と返事が返ってくるとこれ以上聞くのはやめようと思い、「ふぅん…そっか。」と呟いて靴箱まで向かい。靴を履き変えようと上靴を脱ごうとした時に彼からの不満そうな声が聞こえると彼の方を見て。彼には聞きにくい男子目線の意見も今後聞くことがあるかもしれないからかそれは困る為、いたずらっ子のような笑みを浮かべながら上記を述べて話を逸らそうとし)
[佐野万次郎]
どうしたんだよ、改まって。…でもこっちこそありがとう。俺もすっげぇ楽しい。
(ホットミルクを頼むと聞くと「美味いよな、ホットミルク」とコクコク頷きながら共感し、彼女が注文してくれると「ありがと!」と笑顔で礼を言い。ウキウキした様子の彼女を何処か微笑ましく見ていると彼女から改まって礼を言われ、少し驚いたような表情を浮かべた後に小さく吹き出し、ケラケラ笑いながらどうしたのかと尋ね。だがこちらも彼女と同じ気持ちなので、自分も同じ気持ちだと伝え)
78:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-01 17:06:52
【場地圭介】
………だったら?
(嫉妬かと悪戯っ子のように尋ねてくる彼女に普段なら速攻で否定するところだが、彼女の言う通りこの感情は多分嫉妬というものだろう。まだ彼女に対して恋愛感情を抱いていることに本人は気づいておらず、ただ単に男子の中でも自分が1番彼女と仲が良いと思っていたのに他の男子に相談していたのが気に入らないだけだと思っており、問いかけに否定することなく顔を背けながら話して)
【小笠原瀬奈】
わたし真剣なんですけど。だって今まで友達居なかったし、作りたいとも思わなかったのに先輩とは友達になりたいって思えたから。
(自分は真剣だったのにケラケラと笑う彼を見て頬を膨らませ、彼のおかげで今までしてこなかったことができていると話して。そんな話をしていると頼んだデザートと飲み物が届き、目をきらきら輝かせ彼の前にパンケーキとココアを置いてから自分の分を目の前に置けば「美味しそう!」と感動の声を上げ、先ほどまでむくれていたが今は上機嫌の様子で)
79:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-01 19:14:05
[柊優陽]
……っ、分かった!じゃあ、これからは相談事があったら圭ちゃんにまず頼る!…それでいい?
(否定してくるだろうと思って待っていると予想外の返答に目を丸くし。もし本当に嫉妬してくれているなら嬉しいが、きっと彼の嫉妬は友情の方の意味での嫉妬だろう。そう思うと出かかった言葉を飲み込み、気持ちを切り替えようとパンッと軽く手を叩くともし相談したい事があったらまず先に彼を頼る事を約束し。彼の顔を覗き込み、微笑みながらそれでもいいかと尋ね)
[佐野万次郎]
ごめんごめん!じゃあ、瀬奈ちゃんにとって俺が友達第1号だ。めっちゃ嬉しい。
(頬を膨らませてしまった彼女を見ると冷や汗をかきながら両手を合わせて謝り。彼女の話を真剣に聞いた後、自分が彼女にとって初めて友達になりたいと思えた人物という事に嬉しさを感じ、微笑みながら素直にその事を話し。自分の分を目の前に置いてもらうと礼を言い、目を輝かせる彼女を見ると「ここのチョコパ、まじで美味いよ!味は俺が保証する!」と無邪気な笑顔で教えると自分はパンケーキを一口食べ、余程美味しいのか目を輝かせると「こっちも美味ぇ!」と述べて)
80:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-01 23:35:31
【場地圭介】
…ん。
(パンッと軽く手を叩いた音に何事だと再び彼女に顔を向け、するとこれからは相談事は先に自分にしてくれるとのことで納得したように頷き。顔を覗き込みながら微笑む彼女の顔を見ると可愛い、と感じてしまい、口元を片手で覆いながらまた顔を背けると首を横に振ってから「あ~昨日のお前の大口開いた顔が忘れられねェわ」と誤魔化すように余計なこと言えばさっさと靴を履き替え校舎を出て)
【小笠原瀬奈】
お、おいひぃ…こんなチョコパ初めて…。
(両手を合わせて謝る姿に可笑しくなり、自分と友達になれたことを嬉しいと言ってくれたことは顔を見る限り嘘ではなさそうなので機嫌を直して。彼おすすめのチョコレートパフェを早速一口食べると想像以上に美味しく、頬に手を当て先ほどよりも目を輝かせながら感想を述べて。目の前でパンケーキを美味いと食べている姿を見てこれは是非とも食べたいと「先輩一口食べたい~!」と足をパタパタさせおねだりして)
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(C) Mikle