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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
761：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-30 23:30:20
【場地圭介】
……やりすぎた。
（行為が終わりゴムの残骸を目にしては少し反省するが、良かったのには変わりなくスッキリした顔をしていて。眠っている彼女の髪を優しく撫でると頬に軽くキスして、東卍を守る為にそろそろ動かねェと…と彼女を危険に巻き込まないようにどうするかと考えて）
【小笠原瀬奈】
絶対行かないじゃん。
（多分と聞けばなんとなく行かないような気がしてぽつりと呟き、頬ずりをする彼を見て愛おしそうに額をくっ付けると頭の中に黒髪の男の子が出てきてまた血を流しながら『俺の人生は苦しみだけだった』と言葉を漏らし息を引き取ってしまい、真っ青な顔でベッドから飛び出て彼の部屋も飛び出るとトイレに駆け込んで嘔吐し「…っ、まんじろーだった…」と涙をボロボロ流して）
762：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-01 04:49:59
[柊優陽]
ん～…
（頬にキスされると身を捩り、幸せそうに微笑みながら彼を抱きしめて。しばらくして目が覚めるとへにゃっと笑いながら「おはよう、圭ちゃん。」と声をかけ）
[佐野万次郎]
瀬奈！大丈夫か！？
（いきなり部屋から飛び出した彼女を追いかけ、上記を述べると嘔吐し涙を流している事に気付き。こういう時は祖父を呼ぶべきか病院に連れて行くべきか色々考えながら背中を優しく撫で、「体調悪い？病院行くか？」と何処か焦った様子で尋ね）
763：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-05-01 07:55:30
【場地圭介】
はよ、すげェ気持ち良かった。
（彼女の幸せそうな顔を見てこちらも自然と笑みが溢れて抱き締め返して。あれからしばらくして彼女が目を覚ますとへにゃりとした笑顔にきゅんっとし、髪を優しく撫でながら行為の感想を恥ずかしげもなく伝えて）
【小笠原瀬奈】
違う…わたしじゃない…病院行かなきゃ行けないのはまんじろー、まんじろーが行かなきゃ…死んじゃう……。
（病院に行くのは自分じゃないと首を横に振り続け、涙を流したまま自分の髪をぐしゃっとすれば少しパニックになっているのか一人でずっと喋っていて。これはもう夢や妄想で終わらせてはいけないと拳を強く握って）
764：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-01 08:46:46
[柊優陽]
…私も。
（行為の感想を聞くと普段であれば照れてしまうが、寝起きだからか恥ずかしげもなく自分も同じだと彼に伝え。何かに気付いたのか「あの、さっき背中引っ掻いちゃったから手当させて…。ごめんね、引っ掻いちゃって…。」と申し訳なさそうに謝り）
[佐野万次郎]
とりあえず俺の部屋戻ろう。な？
（彼女がパニックになっている事に気付き、トイレを流してから背中を摩り声をかけて。お姫様抱っこして自室に戻ると、ソファーに座り彼女が落ち着くまで抱っこした状態で抱きしめ。「俺は大丈夫だから。」と彼女に言い聞かせるように何度かそう呟き）
765：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-05-01 14:05:12
【場地圭介】
これくらいなんともねェよ。
（特に痛みも感じなかったので背中の傷に全く気づいておらず、謝られたことで背中を確認しては笑いながら大丈夫だと話して。そんなことより思ったよりしてしまったので後頭部を掻くと「つーか、お前も身体大丈夫か？……気絶した後もヤっちまった」と目を逸らしながら小さく呟いて）
【小笠原瀬奈】
大丈夫じゃない、大丈夫じゃないもん。やだ、まんじろーッ。
（抵抗することもなく大人しく自室に連れて行かれ、ソファーに抱っこしたままの状態で座られるとぎゅっと抱き着いて離れず。彼の肩を涙で濡らしながら行かないで、という意味を込めて嫌だと言い続けて）
766：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-01 16:17:13
[柊優陽]
明日も学校行けないかもな～…な～んて。
（大丈夫だと言われるものの、心配だからか「あとで絶対手当するからね。」と伝え。彼にこちらの心配をされるといたずらっ子のような笑みを浮かべては明日も学校行けないかもと述べ）
[佐野万次郎]
何が嫌か俺に教えて…？
（彼女の言う嫌だという意味に気付けず、優しく頭を撫でながら何が嫌なのか教えて欲しいと彼女にお願いし。無理に答えさせるのもよくないと思うと「瀬奈がゆっくり落ち着いてからでいいからな。」と彼女に伝えて）
767：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-05-01 18:42:28
【場地圭介】
…俺が全部面倒見る。
（あとで手当すると言われると彼女の気が済まなさそうなのでここはお願いしようとさんきゅ、と小さく礼を述べて。彼女の言葉を聞いて気まずそうに顔を逸らし、あ、と小さく声を漏らすと本気か冗談か分からない口調で話して）
【小笠原瀬奈】
…まんじろーが居なくなっちゃうのが、嫌……し、死んじゃうのが、やだ。
（夢の内容を口に出したくないのでざっくりと話し、自分達から離れて居なくなるという意味ではなく、この世から居なくなるという意味で伝えて。震えが止まらずぎゅうっと必死に彼にしがみついていて）
768：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-01 19:15:06
[柊優陽]
じゃああのスイーツ食べさせて欲しいな。
（全部面倒を見ると言われると目を丸くし、それならばとことん甘えようと思えばぎゅっと抱きつき。テーブルに置いたスイーツを指さすと上目遣いで食べさせて欲しいとおねだりし）
[佐野万次郎]
ばーか、俺は死なないし居なくならねぇよ。約束する。
（必死にしがみつく彼女が一体なぜ自分が死 ぬと思ったのかが不思議だが、尋常じゃない程のパニックを起こす程なので余程怖かったのだろう。そう思うとぎゅっと苦しくない程度に抱きしめると上記を述べ。ニッと笑うと「命かけてもいいぜ。」と冗談なのか本気なのか分からない口調で述べ）
769：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-05-01 20:47:52
【場地圭介】
……分かった。
（ぎゅっと抱き着かれると優しく抱き締め返し頭をポンポンし、スイーツを食べさせてほしいと上目遣いでおねだりされると可愛くて思わず目を逸らしながら返事をして。テーブルに置かれたスイーツを取りに行くとこんなことでいいのかよ、と思いながら持って戻ってきては「美味そうじゃん」と一言感想を述べて）
【小笠原瀬奈】
命に命かけないでよ…ッ。
（だいぶ落ち着いてきたが約束する、と言われても正直不安は消えず、命をかけてもいいと言う彼の頭を痛くない程度にペシッと叩いては困ったように笑って。一息吐いてから「まんじろーごめんね、もう大丈夫！わたし学校行く！…吐いちゃったし歯磨きしたい。あと髪の毛も」と彼から離れるとピースサインをしながら笑顔を見せれば洗面所を借りたいと伝えて）
770：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-01 21:51:46
[柊優陽]
圭ちゃんも食べる？
（美味しそうだと述べる彼に起き上がりながらニッと笑うと食べるかと尋ね。あーっと口を開いて食べさせてもらうのを待ち）
[佐野万次郎]
ほんとに大丈夫か？無理しなくていいんだぞ？
（洗面所を貸すのはもちろん大丈夫だが、彼女の状態で学校に行かせるのはやはり心配で。眉を下げ心配そうな表情を浮かべると無理しなくてもいいと伝え）
771：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-05-01 22:20:06
【場地圭介】
一口貰うわ。
（自分も食べるかと尋ねられると後で一口だけ貰うと伝えて。あーっと口を開いて待つ彼女が子どものようで可愛らしく一口彼女の口に運んでは美味いか？と小首を傾げ、先ほどから何か話したいことがあるらしく何処かソワソワした様子を見せて）
【小笠原瀬奈】
大丈夫！瀬奈ちゃん4限から頑張りまーす！
（これ以上心配をかけるわけにはいかないと笑顔を見せながらピースサインを額に持ってきて。リュックの中から歯ブラシを取り出すと「持ってきておいて良かった～！洗面所連れてって～」とにこにこしながらお願いして）
772：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-01 23:04:59
[柊優陽]
うん、美味しい！
（もぐもぐ食べていると美味しいかと尋ねられ、満面の笑顔で美味しいと述べ。ソワソワした様子の彼を不思議そうに見つめると、「圭ちゃんどうしたの？」と尋ね）
[佐野万次郎]
ん、分かった。
（大丈夫と言うなら無理に休ませなくていいかと思っていると洗面所に連れて行って欲しいと言われ、コクッと頷くと上記を述べてはお姫様抱っこで洗面所に連れて行き。自分も歯磨きをしながら「俺も行くわ、学校。」と彼女を1人にするのが心配だからかそう述べ）
773：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-05-01 23:29:17
【場地圭介】
あー…千冬の猫見に行く時の為に千冬と1回ゆっくり喋る機会作ろうかって思ってんだけどよ、どうだ？
（満面の笑顔でスイーツを食べる彼女が可愛らしく癒され目を細めて。どうしたのかと尋ねられると待ってましたと言わんばかりの顔をしてから一度咳払いをすると、千冬の猫に会ってみたいと言っていたのでそんなことを提案してみて）
【小笠原瀬奈】
まんじろーこそ無理して行かなくていいんだよ。
（案内してという意味で連れて行ってと言ったので姫抱きされると驚いたような顔をしながら顔を赤くし、お爺ちゃんに鉢合わせたりしないかと内心焦っていて。無事会わずに洗面所に着くとありがと、と礼を述べてから歯磨きをし、まさか彼も学校に行くとは思わず目を丸くしながら上記を述べて）
774：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-01 23:53:20
[柊優陽]
私はいいけど…圭ちゃんも居るよね？
（彼の提案に目を丸くするも、別に悪い事ではないのですぐ返事をし。だが、先程みたいに浮気を心配する彼を見たくないからか小首を傾げながら彼もその場に居るか確かめ）
[佐野万次郎]
お前の事が心配なの。彼氏なんだし、あんな姿見たら心配にもなるだろ…。
（無理しなくていいと言われるとじとーっと彼女を見た後、彼女の鼻を軽く摘むとぐいっと顔を近づけて心配している旨を伝え。離れると目を逸らし、先程の彼女の姿がフラッシュバックするとぽつりと呟いて）
775：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-05-02 08:03:33
【場地圭介】
当たり前だろ。
（了承を得ると少し安心したような表情を見せ、自分も居るのかと尋ねられると当たり前だと即答し、例え仲間の千冬であっても男である以上2人きりにさせるつもりはなく。いつにすっか、とカレンダーを見ながら日にちを決めようとして）
【小笠原瀬奈】
あぅ！…ん、ごめんね、心配かけちゃって。
（鼻を軽く摘まれ顔を近づけられると変な声を出し、眉を下げれば申し訳なさそうに謝って。髪の毛を綺麗に整え終わるとよし！と気合いを入れて「6限まで頑張るぞ～！体育あるし！」と少し嬉しそうに話して）
776：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-02 09:27:50
[柊優陽]
良かった。また浮気疑われたらどうしよって思っちゃったし。
（当たり前だと聞くとホッとしたように良かったと呟き。いたずらっ子のような笑みを浮かべると浮気を疑われた事を根に持ってるのかそのような事を述べて。日程はいつでもいいのでカレンダーを見ながら「私はいつでもいいよ。」と述べ）
[佐野万次郎]
そっち体育あるんだ、い～な。
（申し訳なさそうに謝る彼女の頭を撫でて「もういいよ、落ち着いたみたいで良かった。」と微笑みながら言い。気合いを入れる彼女が可愛らしくクスッと笑い、上記を述べると「俺んとこは今日体育ねぇや。」とちょっと残念そうに呟き）
777：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-05-02 14:15:47
【場地圭介】
…ありゃ疑っても仕方ねェだろ。
（悪戯っぽく話す彼女から目を逸らし、結局行き先は分からないままなので反省はしていないようでぽつりと呟いて。彼女はいつでも大丈夫なようなので「んじゃ明後日学校の帰りにカフェでも行くか？」と明日は彼女の身体がまだ辛いかもしれないので明後日と提案し、丸一日会う必要もないので学校帰りはどうかと話してみて）
【小笠原瀬奈】
混ざりに来たら？
（彼に頭を撫でられ生きてる、と当たり前のことを思いながら嬉しそうに目を閉じて。残念そうに自分は体育がないと話す彼に笑いながら上記を述べて、洗面所の用事が終わると制服に着替えようと思い「先戻ってていい？」と小首傾げながら尋ねて）
778：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-02 17:17:07
[柊優陽]
圭ちゃんは私が浮気すると思ってるんだ～。
（彼の呟いた言葉を聞くとムスッと怒ったような表情を浮かべながら上記を述べて、彼を抱きしめると「私は一途だも～ん。」と先程みたいに拗ねたような声色で話し。カフェと聞くと目を輝かせ、「うん！行く！」と元気よく返事をし）
[佐野万次郎]
そうしよっかな～。
（彼女の言葉は冗談かもしれないが、ニッと笑いながら自身も冗談なのか本気なのか分からない声色で話し。先戻ってて大丈夫かと聞かれると「うん、大丈夫。1人で戻れる？」と1人にさせる事と道に迷わないか2つの意味で心配だからかそう尋ね）
779：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-05-02 20:47:45
【場地圭介】
思ってねェけどよ……俺も、お前だけでいい。
（怒ったような表情を見せる彼女に頬をポリポリと掻き、抱き締めて一途だと言われると目を丸くしながらも嬉しそうに頬を緩ませ、自分も同じ気持ちだと抱き締め返して。行くと返事を貰うとニッと笑い「決まりな、千冬にも連絡しとくわ」と言って早速メールを打って送信して）
【小笠原瀬奈】
まんじろー運動神経良さそう。
（彼のことだから本当に来そうだな、と思いながら彼は身軽そうなので運動神経が良さそうだと話して。2つの意味が含まれているとは思わず頬を膨らませながら「戻れるよ～子どもじゃないんだから！じゃあ先に戻ってるねッ」と返事をしてから笑顔を見せるとちゃんと彼の自室に戻って制服に着替えて）
780：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-02 22:24:43
[柊優陽]
じゃあいいや。私も圭ちゃんじゃないと嫌。
（思ってないと聞くと微笑みながら上記を述べて頬をキスをして。松野に連絡してくれると聞くと笑みを浮かべて「ありがとう。」と礼を言い）
[佐野万次郎]
めっちゃいいよ。惚れ直すなよ？
（運動神経が良さそうだと言われるとドヤ顔をしながら惚れ直すなよと述べ。自分も身支度を終えると自室に戻り、「ふぁぁ…今日の給食なんだろな～。」と言いながら自分も制服に着替え。髪は自分で結べないので「瀬奈、髪結んで。」と甘えて）
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