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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-23 14:29:03
[柊優陽]
え、いいの?
(思いがけない彼の言葉に驚いたような表情を浮かべながら彼の方を見て。誘ってくれたのだからいいはずなのに申し訳ないのか控えめな声色でいいのかと聞き返し。ドヤ顔で赤点を免れた時の話をする彼をじとーっと見るなり「赤点取らないように努力してたのはすごいけど、教えたのは私なんだからね!」と述べ。そうこうしていると家の前に着き、鍵を開けて扉を開くと母が帰っている事に気付いて「ただいま~」と声をかけてから彼に入るように招き)
[佐野万次郎]
瀬奈ちゃんは暴走族怖くねぇの?
(用意されたお菓子を食べつつ彼女の反応を伺っていると、驚きはするものの一切怖がる様子を見せない彼女の反応に暴走族と言えば大体怖がられるイメージがあるからか少し驚いたような表情を見せ。彼女に暴走族が怖くないのかと純粋に気になったことを尋ねてみて、もし怖いと言われたら自分のチームはそこら辺にいる暴走族のようなチームじゃないと説明しようと心の中で思いながら彼女の返答を待ち)
42:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-23 18:35:26
【場地圭介】
おう、これに関してはお袋もずっと気にしてたし、お前が嫌じゃなければの話だけどな。
(自分の誘いに申し訳なさそうに聞き返してくる彼女を見て真顔で即答し、自分の母親ともちろん自分も彼女のことをずっと気にかけていたのでこれは良い機会だと思い切り出してみたらしく。扉を開いてただいま、と声をかけているところを見る限り彼女の母親は帰ってきているようで、招かれると軽く頭を下げ「お邪魔しま~ス」と緩く挨拶の言葉を口にしながら家の中に入って行って)
【小笠原瀬奈】
怖くないって言ったら嘘になるけど…佐野先輩は全然怖くないし、そんな佐野先輩が総長のチーム?グループ?なら絶対優しい人達ばっかりで怖くなさそ~。
(お菓子が美味しすぎて手が止まらないでいると今度は彼から暴走族は怖くないのか、と質問が。一瞬キョトンとしてからうーん、と腕を組むなり真剣に考え始めて。今までドラマ等で見る暴走族のイメージで生きてきたので正直なところ怖くなくはないと伝えて。しかし、総長の彼がこんなに優しいのできっと彼の仲間達もそうだと思い、彼のチームは怖くないと笑顔で言えば再びお菓子を食べ始めて)
43:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-23 19:40:36
[柊優陽]
全然嫌じゃないよ。めっちゃ嬉しい。じゃあ、お言葉に甘えようかな。
(彼の言葉にすぐ首を横に振り、嬉しそうに微笑むと嫌じゃない、すごく嬉しいと伝え。扉の鍵を閉めていると『おかえり~…あれ、圭介くんいらっしゃい!元気だった?特攻服もめっちゃかっこいいね!』とリビングから出てきたかと思えば早速マシンガントークになりそうな母親に「も~!仕事から帰ったばっかでしょ!?リビングでゆっくりしてて!…部屋で食べよ。」と母に買ってきた牛乳を渡してからリビングに押し込んで彼に部屋に行こうと行って自室へ向かい)
[佐野万次郎]
色んな奴いるけど、良い奴らばっかだよ。…そうだ、副総長やってる奴も俺らと同じ学校に居るんだぜ。そいつも喧嘩強いけどめちゃくちゃ良い奴なんだ。
(怖くないと言えば嘘になると聞くと、やっぱりそうだよな~なんて頬杖をついて考えていたが、後に続いた彼女の言葉にどこか嬉しそうに口角を上げ。自分のチームには色々な人間が居るが、彼女の言う通り、自分のチームは良い奴らばかりなので笑顔でその事を伝え。お菓子をつまみながら、「あっ」となにか思い出したのか声を出し、同じ学校にチームの副総長も居ることを教えて。その人物を褒めた後に「ま、俺が1番喧嘩強ぇけど!」とドヤ顔で自分が1番強いと述べ)
44:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-23 22:41:48
【場地圭介】
おう、甘えとけ。
(嫌ではなく嬉しいと聞くと良かったと言わんばかりにこくりと頷き、かと言って遠慮しそうな気がするので最初は自分からどんどん家に呼ぼうと決めていて。リビングから彼女の母親が出てくると軽く頭を下げ、早速始まりそうなマシンガントークについ小さく吹き出してしまい「ッス。まじすか?やっぱ不良としてはとっぷく褒められるのが一番嬉しいんで」と無邪気な笑みを見せながらリビングに押し込まれる彼女の母親に軽く手を振り、部屋で食べようと声をかけれると彼女の後ろを着いて行って)
【小笠原瀬奈】
お仲間さん達が大好きなんですね…あは、子ども!
(副総長まで…!と何故か目を輝かせ、今度三年生の教室を覗きに行こうと心に決めて。楽しそうに仲間の話をする彼を見て本当に大好きで大事なんだということが凄く伝わり、頬を緩ませながら話を聞いていて。かと思えば突然マウントを取り始めたので目をまん丸くさせてから可笑しそうに笑えば子どもだと言って。いつの間にか外が暗くなっていたので時計を確認すると、三時間近く経ってしまっていて慌てて立ち上がれば「わ、ごめんなさい!もうこんな時間!家まで送るね、先輩」と送ってもらったというのにそんなことを言って)
45:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-23 23:26:51
[柊優陽]
適当に座ってね、はいこれクッション。
(自室の襖を開けるとすでに待機していた愛猫たちに「ただいま」と挨拶して撫でようとするも、2匹とも真っ先に彼の足元にスリスリしに行ってしまったので「飼い主が帰ってきたのに無視…。」と少し拗ね。愛猫たちは彼が大好きなので仕方ないかとため息をついて自分はローテーブルにアイスとココアを置き、ベッドにあるクッションを2つ持つと適当に座ってと声をかけてから1つを彼の方にポンッと投げてから座り)
[佐野万次郎]
な!子どもじゃねーし!事実だし!
(可笑しそうに笑う彼女に 本気じゃないがムキになって怒るとまた子どものように頬を大きく膨らませ。彼女に続いて時計を確認し、いつの間にかこんなに時間が経っていたことに驚いていると、家まで送ると言い出す彼女に思わず吹き出し。もう外も暗く女の子1人じゃ帰り道も危ないので「瀬奈ちゃんに送って貰ったら送った意味ないじゃん!ありがとう、気持ちだけ受け取っとく。」とニコッと笑いながら伝え。立ち上がり玄関に向かう途中で「また学校とかでも話そーよ。」と次に会う約束をしてみて)
46:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-24 00:34:28
【場地圭介】
お、久しぶりだな、お前ら。
(部屋に入るなり飼い主を華麗にスルーし、自分の足元に擦り寄る猫達を見てショックを受ける彼女に苦笑いを浮かべれば少しばかり同情して。彼女には申し訳ないが猫達に好いてもらえていることが嬉しく、その場に座り込むと優しい笑みを浮かべながら2匹同時に撫でてあげて。さんきゅー、と投げられたクッションをキャッチするが猫達から視線を感じたので、その場に置いてみるとフミフミし始めたので「パンこね始めた。まじで可愛いな」と癒されていて)
【小笠原瀬奈】
はい!今日は色々とありがとうございました!気をつけてッ。
(ムキになって頬を膨らませている姿を見て良い意味で年上には見えないと心の中で留めながらくすくす笑って。送ったらもっと話せると思ったが彼の言うことはごもっともなのでそれ以上は何も言わず、また学校でも話そうと言われると嬉しそうな顔で大きく頷いて。外に出ると高校生から助けてもらったこと、お茶に付き合ってもらったことに対してのお礼を纏めて言ってはぶんぶんと手を振って)
47:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-24 08:32:38
[柊優陽]
も~、あんたたちが使っちゃったら圭ちゃんのクッションがなくなるじゃん。
(少し拗ねていたものの、優しい笑みを浮かべながら撫でる姿と嬉しそうな愛猫たちを微笑ましく見つめ。アイスを袋から出していると彼の言葉にそちらに目を移すと可愛らしい光景に少し目を輝かせながら近寄り。彼のクッションがないじゃないかと愛猫たちには文句のように言うものの、頬を緩ませながら携帯でこの光景を何枚か写真に撮り始め)
[佐野万次郎]
こっちこそありがとう。めっちゃ楽しかった。またね!
(手を元気よく振る彼女にニコッと笑顔でお茶に誘ってくれたことの礼と楽しかったと伝えるとこちらも手を振り返し、またねと言って自宅方面へと歩き出し。帰路の途中でたまたま同じく帰宅途中のドラケンとエマに会い、ご機嫌な自分を見て2人から何かいい事でもあったのかと尋ねられると先程の出来事を話しながら自宅へと帰り)
48:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-24 15:31:00
【場地圭介】
…動物って癒されんな、やっぱ。
(クッションを一生懸命フミフミしている姿がなんとも可愛らしく思ったことをぽつりと呟き、彼女が写真を撮っているので便乗して自分も携帯で何枚か撮って。猫達も落ち着いたところで溶けてしまう前にアイスを食べようと袋から取り出し、早速一口食べると正解だったようで美味いと言葉を漏らし「優陽も溶ける前に食えよ、これはリピート決まりだわ」と早く食べ欲しいのか彼女のアイスを指差して)
【小笠原瀬奈】
おはようございまーす。
(今日は昨日話していた通り彼の妹を探すというワクワクミッションがあるので学校に向かい、余裕を持って門を潜ると生徒指導部の教室がこちらを二度見していたのでわざとらしい笑顔で挨拶をして。教室に入ると自分がギリギリに来ていないことがそんなに意外なのか、クラスメイトが珍しいね、と声をかけてきたので「人探ししてて、佐野…エマ?ちゃんって知ってる?」とわざわざメモに残した名前を口にすればあの子だよ、と丁度廊下を歩いている彼の妹を見れば美人だ、と声を漏らして)
49:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-24 17:04:04
[柊優陽]
こっちもめっちゃ美味しいよ。
(彼の呟いた言葉が聞こえたのか微笑みながら「そうだね」と頷いて。アイスを食べるように声をかけられるとテーブルの方に行き、先程の位置に座りアイスを食べ始めると適当に買ったアイスだったが美味しかったのかアイスの感想を彼にも伝え。異性とましてや自分の好きな人と食べ物を半分するのに少し恥ずかしさはあるものの、約束したしな…と思えばアイスを差し出して「食べてみて」と声をかけ)
[佐野万次郎]
エマ~、これ間違ってお前の体操着持ってきてた…あれ、瀬奈ちゃんじゃん。おはよ!
(1限目から体育の為、珍しく遅刻せずに学校に登校できて幸先がいいと思った矢先に体操着を取り出すと明らかに違うサイズが違い。しばらくして妹の体操着と間違えて持ってきていたことに気付き、2年の教室まで向かい。廊下を歩いている妹に声をかけ近付き体操着を渡し、ふと教室の中を見ると彼女もいる事に気付いて。パッと笑顔になるとなんの躊躇もなく教室の中に入って挨拶をし)
[佐野エマ]
マイキーが昨日言ってた子?昨日マイキーがお家お邪魔したみたいでごめんね!
(後ろから兄に声をかけられると「そんなに大声出さなくても聞こえてる!」と言って体操着を受け取り。すぐ近くの教室に居た女の子に声をかけているのを見て、昨日話していた子かなと思うと後に続いて自分も教室の中に入り、兄が昨日無理に家にお邪魔したと思っているのか謝っていると、横から『邪魔してねーよ』と茶々を入れられ)
50:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-24 21:46:34
【場地圭介】
…ん、こっちも美味い。
(彼女のように恥ずかしさを一切見せることなく、差し出されたアイスを一口食べればコクリと頷き感想を述べて。今度は自分のアイスを食べてもらおうと同じように差し出したところで何か違和感を感じ眉を顰めて。普段半分こしているのは千冬を始めとした男友達で、今更すぎるがあまりよろしくないことをしている気がしてきて一旦手を引っ込めては「あー…悪ぃ優陽。俺なんも考えてなかったわ」とアイスを持っていない手で額を押さえて)
【小笠原瀬奈】
先輩おはよ!お邪魔してないよ!むしろ私がお茶誘って付き合ってもらったから。
(一気に騒がしくなった教室に周りの視線は全てこちらへ。ポカンとしていると彼に挨拶をされたのでこちらも笑顔で挨拶を返し、妹に兄が昨日お邪魔したと謝罪されると首をぶんぶん横に振り否定してからその理由を伝えて。順番が前後してしまったが自己紹介がまだだったので「小笠原瀬奈だよ、同い年!よろしくエマちゃん」とにこにこしながら挨拶をして)
51:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-24 22:48:11
[柊優陽]
え?あー…ほら、圭ちゃんは友達だし大丈夫だよ。
(アイスを差し出してきたかと思えば眉を顰める彼の表情を見るとどうかしたのだろうかと小首を傾げ。続く彼の言葉の意味を理解し、苦笑いを浮かべながらやっと気付いたのかと思い。好きな人と半分こするのは嫌じゃないなんて彼に伝えられるはずもなく、咄嗟に友達だから大丈夫なんて口に出してしまい)
[佐野エマ]
そうなんだ、マイキーがなんか失礼な事とかしてない?
(理由を聞くと納得するも、次はあの兄が他所のおうちで粗相をしてないか心配になってくると困ったような表情を浮かべながら何も失礼な事をしてないかと尋ね。彼女の自己紹介に自分も笑顔で元気よく頷くと「うん!よろしく、瀬奈ちゃん!同級生だし仲良くなろ!」と挨拶し)
[佐野万次郎]
別に何も失礼な事とかしてないよな?
(昨日妹にもちゃんと失礼な事はしていないと伝えたが、妹に信用されてない事が不満なのか不機嫌そうに頬をふくらませながら彼女に尋ね。彼女たちが仲良くなるのが嬉しいのかお互い自己紹介している姿を微笑ましく見ていると予鈴がなり始め、1限目が体育なのを思い出すと「じゃ、俺戻るわ。瀬奈ちゃんまたね!」と手を振って教室を出て)
52:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-25 00:38:01
【場地圭介】
…お前、ダチなら男でもこんなことすんのか?
(彼女の友達だから大丈夫だという言葉が妙に引っ掛かり、自分以外の男友達ともこういうことをしてるのかと眉間に皺せると距離を詰めながら問いかけて。彼女のことを好いている自覚がないのでこのイライラモヤモヤの原因が分からず、如何にも不機嫌そうなオーラを漂わせていて)
【小笠原瀬奈】
エマちゃんも!予鈴鳴ったし急いでッ。
(仲良くなろうと彼の妹に言われると、普段なら愛想笑いで誤魔化しているところだが自然と大きく頷いていて。予鈴が鳴り始めると戻ると言って教室から出て行く彼に手を振り、自分は自分のクラスだから良いものの、彼の妹はクラスが違うので早く戻った方がいいと軽く背中を押せば笑顔で手を振って)
53:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-25 01:44:12
[柊優陽]
し、しないよ。…圭ちゃん、なんか怒ってる?
(距離を詰められると驚いて少し距離を離すも、彼の問いかけを聞くと勿論、彼以外の男友達とはこういう事をした事もする気もない為、すぐに首を振って否定をし。何故彼が不機嫌になってしまったのか考えても分からず、眉を下げ困ったような表情を浮かべながら怒ってるかとおずおずと尋ねて)
[佐野エマ]
うん!あ、またゆっくり話そーね!
(笑顔で手を振る彼女に自分も同じく笑顔で手を振り。今回は時間がなかったから出来なかったが、ゆっくりまた話したいなと思うと、教室から出る前に後ろを振り向いて彼女にそれを伝えてから教師が来る前に自分の教室まで小走りで向かい)
[佐野万次郎]
なんか甘いもん食いに行かねぇ?
(1限目と給食の時間以外ほぼ眠っていたからかあっという間に放課後になり、今はあの後自分が結局体操着じゃなく制服のまま体育を受けた事をドラケンから聞いた妹に校門近くでこっぴどく叱られており。説教を聞いてるふりをしつつ平謝りした後に今からの予定をドラケンとエマに提案しており)
54:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-25 08:23:22
【場地圭介】
!…悪ぃ、元はと言えば俺が無神経なことしたわ。
(自分の問いに否定されると何故か安心している自分がいて、怒っているかとおずおずとした様子で尋ねてくる彼女を見て我に帰れば首を横に振りすぐに謝って。怖がらせてしまったと思い、彼女の頭に手を伸ばしそのままぽんっと乗せれば優しく撫でながら優陽、と名前を呼ぶと顔を近づけて)
【小笠原瀬奈】
あ、佐野先輩とエマちゃんと……めっちゃ大きい人いる。
(今日も最後まで授業を受け教室を出て、このまま直帰するか何処かぶらつくかどうしようかな、と考えながら歩いていると校門近くで佐野兄弟ともう一人大きな少年が目に入って。高校生かと思ったが制服を着ているのでどうやらこの学校の生徒のようで、また今度聞いてみよ~と思いながら近くに来るとばいばーい!と笑顔で手を振って)
55:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-25 13:26:47
[柊優陽]
ん?な、に…?
(彼に謝られると、自分は彼が悪いとは思っておらず、首を横に振ると「圭ちゃんは悪くないよ。」と述べ。彼に頭を優しく撫でられると心地良いのか目を閉じ。ふと名前を呼ばれ、目を開けると彼の顔が近くにある事に固まってしまい、段々状況が分かってくると耳まで頬を赤くして)
[佐野万次郎]
ねぇ!瀬奈ちゃんも甘いもん食いに行かねぇ?
(ばいばいと声が聞こえるとそちらの方に視線を向け、彼女が居る事に気がつけば「ばいばーい!」と手を振り返すも何かいい事を思いついたのか彼女を呼び止めて一緒に甘いものでも食べに行かないかと誘い。ドラケンとエマなら彼女を連れて行っても大丈夫だと言いそうだが、一応「いいよね?」と尋ねると2人からも快くOKしてもらい)
56:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-25 18:51:19
【場地圭介】
アイス付いてんぞ。
(彼女の口端に付いたバニラアイスを親指で拭うとこれまた気にする様子も見せずそのままペロリと舐め、まだまだ餓鬼だな、なんて悪戯っぽく笑って。彼女が大丈夫だと言っていたので自分のアイスを再び差し出すと「…ん、食うか?」と今度は理解している上で言ったからなのか、僅かにだが頬を赤に染め、若干顔を背けていて)
【小笠原瀬奈】
…え!?あ、ほんとにお邪魔にならないなら行きたい。
(呼び止められると足を止め、振り返ると彼から甘いもののお誘いで。突然のことで驚くが行きたいに決まっているので、目を輝かせると上記を述べながら三人のもとに戻ってきて。先ほど気になっていた大きな少年は初めましてなので「二年の小笠原瀬奈です!佐野先輩は昨日、エマちゃんとは朝に知り合いました。よろしくお願いします!」と友達の関係なのか分からないのでそう挨拶して)
57:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-25 20:21:37
[柊優陽]
ち、ちょっと!舐める必要ないでしょ!?
(アイスが付いてる事を教えてもらうと中学生にもなってアイスを口元に付けていた事と一瞬でもキスされると思った自分が恥ずかしいからか小さい声で礼を言い。ティッシュを渡そうと思った矢先にそのまま指を舐めてしまったので更に顔を赤くしてはぺちんと彼の頭を軽く叩いて上記を述べ。僅かに頬を染めている事に気付くと自分も先程より意識してしまい。照れ隠しなのか差し出されたアイスをガブッと大口で一口食べると「…ん、確かにこっちも美味しいね。」とアイスの感想を言い)
[佐野万次郎]
全然邪魔じゃねぇよ。なぁ?
(邪魔にならなければと気を使っていそうな彼女に直ぐに首を横に振ると邪魔じゃないと伝えて。横に居る2人にも再び確認をすれば2人もこくりと頷いたので「じゃあ決定だな!」と言い、いぇーい!と妹と一緒にハイタッチをすると嬉しそうに笑い。自己紹介をする彼女に、「あ」と何かを思い出すとドラケンが自己紹介する前にドラケンの肩を組み、指をさしながら「こいつが昨日話してた俺のチームの副総長ね。な、ケンチン!」と紹介し)
[龍宮寺堅]
な、ってお前なぁ…。あー、龍宮寺堅だ。よろしくな。
(自分が自己紹介をしようと思った矢先に紹介されたからか眉をひそめながらマイキーを見て。自己紹介をすることが少し照れくさいからかぎこちなく自己紹介をし。すると横に居るエマが察したのか『マイキーと一緒で3年だけど、気軽にドラケンって呼んであげて!会ったばっかりだから慣れないかもだけど…』と助け舟を出され、自分はドラケン呼びでも構わないからか頷いて)
58:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-25 21:56:54
【場地圭介】
って…!?
(舐める必要がないと言って軽くだが頭を叩かれると小さく声を上げ、叩かれた箇所をさすりながら何故叩かれたか分からないと言わんばかりの表情を浮かべていて。彼女がどう出てくるか横目で見ているとガブッと大口でアイスを食べる姿に思わずポカンと口を開き、俯いて肩を震わせていたかと思えば次は腹を抱えてお笑いし始め「ははっ、でっけー口!お前ほんとサイコーだわ」と目尻に涙まで浮かべながら肩を叩いて)
【小笠原瀬奈】
あ、副総長!なるほど!
(兄妹でハイタッチする姿を見て可愛い兄妹だな、なんて癒されていると大きな少年の自己紹介が始まり、副総長と聞けば納得したようにうんうん頷き。妹の助け舟もあり無事自己紹介が終わると改めてよろしくお願いします、ドラケン先輩!と勢い良く頭を下げてにこにこ笑い。一応お誘いいただいた身なので「私、後ろに行って姫と兄貴達の背中守るんで!気にせず進んでください」と敬礼してから着いて行くと言って)
59:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-25 22:41:51
[柊優陽]
……さっきの、他の女の子とかにも同じ事やってたりする?
(彼の表情を見ると、もしかしたら彼にとっては先程の事も普通の事なのかもしれないと勝手に解釈をすれば小さくため息をついて。しばらくして落ち着いてくると、彼に顔を見られないように顔を逸らしながら気になった事を尋ね。アイスを大口で食べただけで目尻に涙を浮かべるほど笑う彼を見るとこちらまで何だかおかしくなり、「笑いすぎ。」と言いつつ自分もクスクス笑い)
[佐野万次郎]
…俺の事もマイキーって呼んで欲しいんだけど。佐野先輩ってなんか距離感じるし。
(自分の事は佐野先輩と呼ぶのにドラケンの事はドラケン先輩と呼ぶ彼女を見ては少し拗ね、じっと彼女の事を見つめると呼び方を変えて欲しいとお願いしてみて。背中を守ると敬礼する彼女が面白いのか3人で笑ってしまい、笑いすぎて出てしまった涙を拭きながら「そんなん気にしなくていいのに。じゃあ瀬奈ちゃんは俺と喋りながら行こうよ。ケンチンはエマとね!」と勝手にチーム決めみたいな事をすると『えー!ウチも瀬奈ちゃんと喋りたい!』と妹からは文句言われるが聞こえないふりして彼女の方を見ると「行こ!」と笑顔で声掛け)
60:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-26 00:00:26
【場地圭介】
はぁ?するわけねェだろ。
(小さな溜息を吐く彼女が気になりちらりと見、尋ねられた言葉に何処か嫌そうに顔を顰めると考えることなく即答し、まず自分に女の連れ等、彼女や総長の妹以外に居ないのであり得ない話であって。あれからしばらく笑い続けた後、ようやく落ち着いてくると目尻の涙を拭いながら「やっぱお前と居んの飽きねェわ」と言って無邪気な笑顔を見せて)
【小笠原瀬奈】
え~どうしようかなぁ。
(人のことを言えないがシンプルに名字が長かったのもありドラケン先輩と呼んだが拗ねている彼の姿を見てどうしても可愛いと思ってしまい、つい意地悪したくなり笑いながら上記を述べて。自分の発言に笑う三人を見てそんなに?と小首を傾げ、いつの間にかチーム決めみたいなことが行われていて文句を言っている妹に「はーい!エマちゃん、後でいっぱい喋ろ!」と笑顔で言ってから彼の横に移動して)
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(C) Mikle