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《東リベ/相互夢》Revengers/612


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自分のトピックを作る
481: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-11 19:39:33




[柊優陽]
やっぱりペヤングじゃん!
(ドヤ顔で湯を沸かすことぐらいできると言われると自分の予想通りだったので上記を述べ。手を握られるとドキッとするが、手を握り返して彼の言葉に頷くと階段を上がり。隣に居る彼をちらっと見ると「そんなにペヤング食べたいならオムそばにしよっか?」尋ね)


[佐野万次郎]
あぁ!こんぐらい奢るのに!!
(ダメだと言われ無理やり小銭を入れられると上記を述べて頬を膨らませ。あとでこっそりリュックに入れたらいいかと思うとプリクラの指示通りにピースをし、次はハートだと言われると「ハート!?男にははずいポーズ過ぎんだろ!」とぶーぶー言い出し)



482: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-12 11:31:44



【場地圭介】
お前エスパーか!?
(ペヤングと言われるとかなり驚いた顔で彼女の方を向くと、まさかエスパーなのかと素で言って。家の鍵を取り出し鍵を開け扉を開くと彼女からオムそばの提案があり足をピタリ止めては「今すげーオムそばの気分になった、オムそばにしようぜ」と少し目を輝かせながら話して)


【小笠原瀬奈】
先輩可愛いから大丈夫だよ~!
(お金を返せたので機嫌良さそうに鼻歌を歌い、彼が後でしようとしていることに気づくはずもなく。ハートポーズにぶーぶー文句を言っている彼が可笑しく目を丸くしてから思わず吹き出し、自分なりにフォローを入れながら自分は得意げにハートを作って)




483: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-12 12:57:08




[柊優陽]
エスパーというかお湯を沸かすって事は大体ペヤングじゃん。
(エスパーなのかと彼に言われるときっと素で言っているんだろうなと思うと困ったような笑みを浮かべながら上記を述べて。自分の提案に目を輝かせる彼を見ると、可愛いと思うが口に出さないようにし、「じゃあ決定だね。じゃあ圭ちゃんは美味しくペヤング作ってくださ~い。」とニッと笑いながら述べ)


[佐野万次郎]
だ~か~ら~!俺は可愛いよりかっこいいって言われる方がいいの!
(可愛いから大丈夫だと言われるとぷんぷん怒った様子で上記を述べるが、カウントダウンが始まると渋々とハートを作り。次はうさぎポーズと指示が入るが、なにか思いついたのかニヤリと笑うと3、2、1のタイミングで彼女の頬にキスをして、その瞬間シャッターが切られて所謂キスプリが撮れ、満足したように笑い)




484: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-12 14:30:34



【場地圭介】
チキンラーメンかも知んねェだろ。
(バレバレなのが悔しいのか腕を組んでは何故かドヤ顔で上記を述べて。自分がこの世で一番ペヤングを作るのが上手いと思っているので任せろと言わんばかりに胸を叩くと「俺のペヤングで惚れ直させてやるよ」とこちらもニッと笑いながら言い、家の中に入ると靴を脱いで上がって)


【小笠原瀬奈】
!せ、先輩……ッ!
(ぶーぶー文句を言ったりぷんぷん怒ったり可愛いなぁと思い頬を緩ませていると次はうさぎポーズを指示され、うさぎ大好き!なんて口にして両手を頭に当てようとしたところに頬に彼の唇が当たり一瞬固まってからキスプリにかぁっと顔を真っ赤にさせると恥ずかしさのあまり彼の肩に軽くパンチを入れて)




485: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-12 15:07:31




[柊優陽]
絶対嘘だ~。
(ドヤ顔で違う麺類の話をする彼がおかしいからかクスクス笑いながら上記を述べ。惚れ直させてやると言う彼だが、自分はずっと彼に惚れっぱなしなので「別にまずくなっても圭ちゃんにはずっと惚れてるから安心してね。」と微笑みながら述べ、自分も靴を脱いで「お邪魔しまーす」と言いながら中に入り)

[佐野万次郎]
あははっ照れてやんの!
(突然のキスに恥ずかしがっている彼女を見るとパンチを入れられた肩をなでつつニコニコ笑い上記を述べて。最後のポーズの指示が出ると話題を変えようと「次は仲良くハグだってさ。はい、どーぞ。」と両手を広げて笑みを浮かべながら彼女が抱きしめてくれるのを彼女をじっと見つめながら待ち)




486: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-12 16:35:44



【場地圭介】
お前には嘘とか通じなさそうだな。
(絶対嘘だと笑う彼女に参ったと言わんばかりに軽く両手を上げ、苦笑いを浮かべながら上記を述べて。彼女の言葉にきゅんっとしないはずがなく、玄関の扉が閉まった瞬間に痛くない程度の力で抱き締めると「キス、していいか?」と少しばかり目をギラつかせながら耳元で尋ねて)


【小笠原瀬奈】
………。
(ニコニコ笑いながら話す彼にムスーッと頬を膨らませるが、優しい笑顔でどうぞと両手を広げて待つ彼にときめいてしまい。ただやられたらやり返す精神で、シャッターのタイミングを伺ってから首の方に腕を回し背伸びをすると唇にキスをし。自分が背を向けているので生々しいキスプリにはならず、彼の唇に人差し指を当てると「ごちそーさまですッ」と舌を出して)




487: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-12 17:03:12




[柊優陽]
圭ちゃん分かりやすいもん。
(嘘とか通じなさそうと言われるが彼がわかりやすいだけで、その事をクスクス笑いながら上記を述べ。いきなり彼に抱き絞められ、キスをしていいかと耳元で尋ねられると顔を真っ赤にし。キスをお預けにしてしまったのは自分なので彼の腰辺りに腕を回し、「…いいよ、圭ちゃんの気が済むまで。」とぽつりと呟き)


[佐野万次郎]
お前なぁ…あとで覚えてろよ…。
(まさかやり返されると思っていなかったからか顔を真っ赤にさせ、舌を出してはこちらを煽っているように見える彼女に1回ちゃんと分からせた方がいいのか…?と頭を抱えそうになり、彼女に聞こえるか聞こえないかのトーンで上記を呟いて。落書きブースに移動という指示が出たので「とりあえず行こうぜ」と行って彼女の手を優しく握り、荷物を持つと落書きブースに移動し)




488: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-12 18:02:58



【場地圭介】
お前がちゃんと俺のこと見てくれてるからだろ。
(分かりやすいと言われると頬をポリポリと掻き、それは彼女が自分のことを見てくれているからこそだと思ったので真顔で上記を述べて。自分の腰に手を回し、ぽつりと呟かれた言葉に気持ちをグッと抑えながら頬に片手を添え唇にキスすると「…あんまそういうこと言うな」と彼女の肩に頭を乗せると小さく呟くように言って)


【小笠原瀬奈】
先輩真っ赤~わたしの勝ち~。
(離れると顔を真っ赤にさせている彼を見て満足そうな笑みを浮かべ、呟きが聞こえていないらしく上機嫌な様子でくるくる回っていて。行こうと声をかけられるとピタリと動きを止め、握られた手を優しく握り返すと落書きブースに行って撮れた写真を見れば「ピースの先輩めちゃくちゃ可愛いのにハート顔引き攣りすぎて…ッ」と必死に笑いを堪えていて)




489: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-12 18:27:54




[柊優陽]
そうかもね。それに、もう私たちも知り合って1年ぐらい経つし自然と色んなとこ見てたのかも!
(彼の言葉はご最もでニッと笑いながら共感し、手をパンッと叩くともう1つの理由を彼に楽しそうに話して。肩に頭を預けてきた彼の頭を片手で撫でながら「だって…外でしちゃダメって言って圭ちゃんに我慢させちゃったし…。それにキスされるの嫌いじゃない。」と後半に行くにつれて小声になり)


[佐野万次郎]
そういう瀬奈ちゃんだってほっぺにチューした時めっちゃびっくりしてる顔じゃん!
(上機嫌な彼女を見ると、次の行き先は一旦決定だなと何やら企んでいるらしく、小さく溜息をつき。撮れた写真を見て笑いを堪えている彼女を見ると自分は頬にキスした時の写真を表示し、びっくりした顔の彼女をペンで刺すと人の事言えないと言わんばかりにそう述べて。プリクラはあまり撮った事ないので思いつきで色々落書きしつつ、「ケータイのバッテリーに貼ろっかな~」と思いついた事をぽつりと呟き)




490: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-12 20:05:17



【場地圭介】
俺に怖がらずに寄ってくる女なんてお前くらいだしな。
(楽しそうに話す彼女を優しい表情で見つめ、一年前のことを思い返しながら話して。後半の言葉を聞いて肩に頭を預けたまま「…だからそういうとこ、お前俺じゃなかったら一発アウトだからな」と自分は彼女を大切にしたいので呟くように言ってから顔を上げるとペシッと緩くデコピンをしてリビングに行き)


【小笠原瀬奈】
こんなのびっくりしない方がおかしい!
(彼の考えていることも溜息にも気づいておらず、呑気に落書きのペンを握っていて。自分の吃驚した顔の写真を表示されるとワタワタと慌て、上記を述べながらまたピースの写真に切り替えて。彼の呟いた言葉にぱぁっと嬉しそうな表情を見せ「わたしも!携帯の裏に貼ろうかな、いい?」と小首を傾げながら尋ねて)




491: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-12 20:43:32




[柊優陽]
そう?でも…あ、やっぱりこれは内緒。
(怖がって話しかけない女はお前ぐらいしか居ないと言われると驚いた様子を見せ、ただ彼は話しかけられないだけで意外とモテていたのでそれを言おうとしたが、その頃の自分を思い出すと内緒にし。彼にデコピンをされるとそこをさすりながら「圭ちゃんだからいいのに…。」と何処か拗ねた様子でぽつりと呟くと自分もリビングに入り)


[佐野万次郎]
そんなの聞かなくてもいいに決まってんじゃん!
(びっくりしない方がおかしいと言いながら写真を変える彼女が何とも可愛らしく、クスクス笑い。彼女もどうやら携帯の裏にプリクラを貼りたいらしく、こちらに許可を撮る姿についつい吹き出すといいに決まってると言って頭をポンッと撫で。一通り落書きが終わると「あとゲーセンでやり残した事とかある?」と念の為尋ね)




492: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-12 21:13:37



【場地圭介】
はァ?気になんだろうが。
(何かを言いかけたところで止めたので眉間に皺を寄せ、気になるらしく不満そうに上記を述べて。ぽつりと呟いた言葉が届いておらず手を洗ってから冷蔵庫を開けると食材を確認し、後ろを振り返っては少し大きめの声で「オムそば作んのに何必要?卵ありゃいい?」と材料が全く分からず彼女に問いかけて)


【小笠原瀬奈】
ありがと~!
(携帯の裏にプリクラを貼る許可を得られると嬉しそうに笑顔を見せ、頭を撫でられると目を閉じ幸せを噛み締めていて。ゲーセンでやり直したことがないかと聞かれるとクレーンゲームで何かを取りたいが、それは一人でもできる上にせっかくの彼とのデートなので他のことがしたいと思い「大丈夫!」と首を振り答えて)



493: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-13 06:26:59




[柊優陽]
内緒って言ったら内緒~。
(気になると不満そうに言われるが、自分は言うつもりは無いらしく、クルッと方向転換すると上記を述べ。彼に続いて手を洗い、後ろから冷蔵庫の中を見ると考える素振りを見せながら「卵とペヤングのかやくだけじゃ足りないだろうし、にんじんと玉ねぎは半分ずつ使いたいな。」と伝えて)


[佐野万次郎]
じゃあ俺ん家行こうぜ。補導されたらめんどいし。
(先程店員たちがこちらを見てヒソヒソ声で何か話していたのを見たので補導される可能性があり、そうなるとめんどくさいので自分の家に行かないかと彼女を誘い。放課後になればまた外に出ようと思うと微笑みながら「夕方なったら喫茶店でも行こ。」と提案し)




494: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-13 08:41:51



【場地圭介】
言いたくなったらぜってェ言えよ。
(この様子を見る限り何がなんでも言うつもりはなさそうなので肩を竦め諦め、もしかしたら気分が変わるかもしれないので上記を述べて。にんじんと玉ねぎと言われると両方ともあり、買い物に行く必要はなさそうなので「どっちもあるわ。…あ、飯の前にお前風呂入るか?水被ったし」と思い出したように言って)


【小笠原瀬奈】
ですね!
(補導と聞くと最近は補導される回数が多かったのでそれは困る、と彼の提案に大きく頷き。ゲーセンを出ると彼の腕に自分の腕を絡め顔を上げれば「お家デートだぁ」と嬉しそうに言い。撮ったプリクラを眺め、後半はさすがに貼れないのでピースかハートどっちにしようかなと考えながら彼の家まで歩いて)




495: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-13 09:21:40




[柊優陽]
そうしよっか。……あ、鍵、家の中だ…。
(彼の提案に頷き、自分の家で風呂に入ろうと思いカバンを漁ると今朝鍵をテーブルに置いていったままだったのを思い出して項垂れながら上記を述べ。彼の方をちらっと見て「…ごめん、お風呂もここで入っていっていい?」と申し訳なさそうに尋ねて)


[佐野万次郎]
…さっき煽った罰。
(お家デートだと純粋に喜んでいる彼女に若干罪悪感が湧くものの、煽ったらどうなるかちゃんと彼女に分かってもらわないといけないので自分の考えを曲げる事はなく、「……そうだな。」と少し間を開けて返事をし。家に着くと母屋の方ではなく、自分の部屋であるガレージの方に行き、自室のドアを開け。入った瞬間に彼女を壁に押しつけ、角度を変えて何度もキスをして離れた後に若干目をぎらつかせながら上記を述べ)




496: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-13 11:03:08



【場地圭介】
おう。つーか、そのつもりだったけど。
(鞄を漁り始めた姿に小首を傾げ、どうやら家の鍵を探していたようだがなかったらしく、項垂れては申し訳なさそうに尋ねられるとコクリと頷き。自分は元々ここで入ってもらうつもりだったようで「俺も入りてェしせっかく風呂沸かすなら優陽も入ってくれた方が助かる」と言いながら浴槽を洗いに風呂場に向かって)


【小笠原瀬奈】
…っ、ハァ…ば、罰になってないですよ……先輩からのちゅー大好きだし、ご褒美。それに、そんな目で見られたら…嬉しくなっちゃう。
(家に着いてはガレージの方に連れて行かれるとアレ?と不思議そうにし、中に入った瞬間壁に押しつけられ何度もキスをされれば目をトロンとさせて。彼の言葉にプリクラの時かなぁとぼーっと考えながらも彼のぎらついた目を見ては口角を上げ、頬に片手を添えると残念ながら罰になっていないことを真っ赤な顔で伝えて)




497: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-13 11:34:08




[柊優陽]
じゃあそうさせてもらおうかな。ありがとう。
(元々そういうつもりだったと聞くと驚いたと言わんばかりの表情を浮かべ。入ってもらった方が助かると言われると上記を述べ、風呂を洗いに行った彼の背中を見送り。鍵を忘れた事を母に連絡しようとしたが、出ない可能性があるので同じ職場である父に電話をし、「お母さんってもう出勤してる?鍵忘れたから帰る時教えてって言って欲しいんだけど。…うん、今は圭介の家にいるから大丈夫だよ。」と言うと彼を呼び捨てにした事で電話口で騒ぎ出した父を無視し電話を切り)


[佐野万次郎]
付き合って2日目なんだぞ、嫌じゃないのかよ…。
(彼女の今の表情と言葉にドキッと胸が高鳴り、危うく手を出したくなる衝動に駆られるも、付き合ってまだ2日目で手を出すのは違うと首をぶんぶん振って何とか我慢しようとし。彼女の肩に項垂れるように頭をのせるとぽつりと上記を述べ。彼女の返答次第では本当に手を出しそうになるかもしれず、深く深呼吸して何とか自分を落ち着かせようとして)




498: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-13 14:32:33



【場地圭介】
沸いたら先入れよ。
(彼女が電話を切ったタイミングで戻って来たので電話をしていたことを知らず、小さく欠伸をしながら風呂に先に入るように言って。着替えは自分の母親のものがサイズ的にいいのかもしれないが、煙草の臭いが染み付いていそうなので自分のスウェットを用意し「俺のスウェット貸す。多分でけーけど我慢な」と言ってバスタオルと着替えを用意して)


【小笠原瀬奈】
嫌じゃないよ、だってマイキー先輩のこと大好きだもん。
(それにしても上手だなぁとぼーっとした頭でそんなことを思っていると自分の肩に項垂れるように頭を置いた彼の頭を優しく撫で、へらりとしながら上記を述べて。あ、と小さく声を漏らしたかと思えば「あ、わたし今日上下セットだっけ…?」とムードなくそんな発言をして)




499: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-13 15:28:32




[柊優陽]
だ、だめ!圭ちゃんの方が濡れてたから圭ちゃんが先!
(先に入れと言われると首をぶんぶん横に振り、自分より彼の方がずぶ濡れで薄着だったので風邪を引いてしまう可能性は十分にあり、上記を述べ。それでも絶対引かないのは目に見えてるので、「圭ちゃんが先に入るか私と入るかだよ。」とこれで諦めるだろうとどこかドヤ顔で述べ)

[佐野万次郎]
ふはっ……本当に後悔しねぇ?
(ムードのない彼女の発言に思わず吹き出すと間を開けて彼女に後悔しないかと確認し。もし幻滅したと言われても彼女を一生離してやれる気がしないので彼女の肩を借りたまま、「もし幻滅したって言っても離してやる気ねぇからな。」と独占欲を見せながらぽつりと呟き)





500: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-13 21:11:04



【場地圭介】
はァ?…あーもーめんどくせェ、んじゃお前も入んぞ。
(自分が先に入るように言われるとは思っていなかったらしく、一応客人を後に入れるなんて可笑しいと思い拒否しようとするか、一生この会話が繰り返されそうなので後頭部を掻き。ドヤ顔で提案した彼女を目を細め見つめ、二択しかないのなら後者しかないと上の服をバッと脱ぎ捨てて)


【小笠原瀬奈】
後悔しない、するわけないじゃん。
(自分の心配を吹き出す彼に頬を膨らませ、後悔しないかと問われると即答でしないと笑顔で返して。頭を優しく撫で続けながら呟いた言葉に対して「…先輩が今わたしに手を出してくれたらもう離れないってこと?それなら今すぐ先輩のものにしてほしいなぁ」と愛を知らない自分にとって独占欲は嬉しいもので嬉々とした様子で話して)




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