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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
461:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-09 15:15:21
[柊優陽]
だ、だって家なら誰も居なかったら人の目とかないし…。それに、ちゅー自体は嫌じゃないもん。
(盛大にため息をついて何なんだと言う彼を眉を下げてシュンっとした表情を見せると上記を述べ。彼が猫を飼っていることを代わりに説明してくれると困ったように笑みを浮かべながら「でもうちの子たちは彼の方が好きみたいで、彼が来たら私に目もくれないんですよ。」と話すと店員さんは『動物は心優しい人に懐くって言いますからね。じゃあごゆっくりどうぞ!』と言って店員が去っていき)
[佐野万次郎]
瀬奈ちゃんだけにだよ。だから俺に遠慮とかすんなよ。
(彼女に優しいと言われるとここまで優しくするのは彼女のみで、その事を彼女に伝えて。一度離れると自分相手に遠慮するなと笑顔で話すと唇に少し長めのキスをし。同棲の話をすると目を輝かせた彼女が可愛らしく、思わず口角を上げると、「うん、ほんと。だって、俺ら将来結婚すんだろ?だからまずは同棲から始めようぜ。」と恥ずかしげもなくそう話して)
462:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-10 00:05:05
【場地圭介】
…分かった、分かったから。
(先ほどから可愛いことばかり言う彼女に戸惑いっぱなしで上記を述べて、ちゅーだけで終われる自信がない、ともう一度溜息を漏らし、ちらりと彼女に目線を向けるとシュンっとしていたので何か勘違いさせてるかもと思い頭を優しく撫でて。店員が去って行ったのを確認してから「彼、心優しい人間なんだな」と得意気な顔をしながら話すと猫を撫で続けていて)
【小笠原瀬奈】
先輩が他の女の子に必要以上に優しくしてたら妬いちゃう。
(自分にだけ優しいと聞くと彼が自分以外の女子に優しくしているところを想像してしまい首をぶんぶん横に振り、唇に長めのキスをされれば恥ずかしそうに俯きながらぽつりと上記を呟いて。彼の言葉に大きく頷いては「結婚する!同棲楽しみにしてるね」と笑顔で返し、いつまでも引き留めてはいけないので軽く手を上げ、気をつけてくださいね、ともう一度伝えて)
463:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-10 00:24:03
[柊優陽]
圭ちゃん、不良だけど優しいしね。店員さんも分かってくれたの嬉しい。
(分かったからと言われると本当かとじとーっと見つめるも、頭を撫でられると気持ちよさそうに目を閉じ。得意げな顔をする彼を見るとクスッと笑い、店員が言っていた事は事実なので自分の事のように嬉しそうに笑いながら話し。暫くドリンクを飲み終わると伝票を手にし、「ここはお礼で私が払う!」と言って彼に止められる前にレジに行って会計を済まし)
[佐野万次郎]
しない、約束する。指切りげんまんしとく?
(彼女の可愛らしい思いを聞くとクスッと笑い、約束すると話し。小指を立てるとこてんっと首を傾げながら指切りげんまんするかと尋ねてみて。結婚する事と同棲する事をこんなにも楽しみにしてくれている彼女を見ると本当に自分は良い恋人が出来たと嬉しくなり、触れるだけのキスをすると「じゃあまた明日。学校でな。」と軽く手を振ると家を出て)
464:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-10 08:06:42
【場地圭介】
…冗談だっつーの。
(冗談で言ったつもりだったので彼女から優しいと言われると気恥ずかしくなり、反応に困ったように後頭部を掻いて。光の速さで会計に行ってしまった彼女の背中をポカンを眺めており、猫2匹を優しく撫でてから立ち上がると彼女の元に向かい「なんで出すんだよ、お前の退院祝いのデートだっつーのに」と不満そうに背後から声をかけて)
【小笠原瀬奈】
一応!
(指切りげんまんするかと尋ねられると可愛くて小さく笑い、一応と言いながら彼の指に小指を絡めると指切りげんまんして。彼が出て行くと言われた通りすぐに鍵を閉め、急いで2階に上がると自分の部屋の窓を開け「せんぱーい!大好き!」と近所迷惑にならない程度の声量で声を出して手を振り)
465:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-10 10:21:18
[柊優陽]
これぐらい出させて!
(冗談だと言って気恥ずかしそうにしている彼を見ると、可愛いと思うが口には出さず。不満の声を出す彼の方をクルッと振り向くと満面の笑みで上記を述べ。彼の手を握ると「よし!じゃあ帰ろう!」と言って、店員にもご馳走様でした!と礼を述べてから店を出て)
[佐野万次郎]
俺もー!
(ヘルメットをつけて帰る準備をしていると、2階から彼女に大好きだと伝えられ、嬉しさに頬を緩ませると自分も近所迷惑にならない程度に自分もだと伝え。バイクのエンジンをかけると手を振ってから自宅へと帰宅し。次の日、通学路の途中で妹に『恋人同士になったんなら一緒に通学しなよ!私はケンちゃんと行くから!』と置いていかれ。約束もしてないのに引かれないかと心配しながらも塀に持たれながら空を見つめ)
466:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-10 14:34:38
【場地圭介】
ありがとな。
(満面の笑みで言われてしまえばそれ以上は何も言えず、ここだけはお言葉に甘えておこうと思い素直にお礼を伝えて。彼女の手を握り返すと自分も店員に軽く頭を下げてから店を出て、バイクの元に行きヘルメットを手に取りながら「もう行きたいとこねェか?」と遠慮してるかもしれないので念の為に確認しておいて)
【小笠原瀬奈】
…やっぱり何処か行こっかな~。
(ちゃんと起きてちゃんと支度をすると十分学校に間に合う時間に出るが、彼とは学年が違うので会えるかも分からないとなると行く意味あるのかと段々と面倒になってきてしまい、うーんと唸りながら歩いていると少し先に彼が見えたので表情を明るくさせて。嬉々とした様子で小走りで駆け寄ると「先輩おはよーございます!誰が待ってるんですか?」と声をかけ辺りを見渡して)
467:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-10 15:45:08
[柊優陽]
うん!もう十分だよ!
(もう行きたいところはないかと尋ねられるともう十分楽しんだので笑みを浮かべながら上記を述べると、彼を抱きしめ「今日ほんとにありがとう。色んなところに連れてってくれて。」と改めてお礼を言ってからニッと笑い)
[佐野万次郎]
おはよ。瀬奈ちゃんと一緒に学校行こっかな~って。
(大きい欠伸をしていると聞き覚えのある声が聞こえ、そちらを向くと彼女で。誰か待っているのかと尋ねられると妹の事を言おうと思ったが、言ったら怒られそうなので彼女と一緒に学校行こうかなと思ってと述べ。彼女と学校に行きたいのは自分も思っているので事実なのだが、何だか今日は学校がめんどくさく、「…なぁ、サボってどっか遊びに行かねぇ?」と悪い笑みを浮かべながら誘い)
468:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-10 18:44:27
【場地圭介】
っ、楽しかったか?
(十分だと聞けば良かったと頬を緩ませ、ヘルメットを被せようとしたところで抱き締められお礼を言われると可愛い言動にきゅんっとして。ヘルメットを一旦バイクに置き彼女を抱き締め返し、片手を頭に乗せるとポンポンと優しく撫でながら一日楽しかったかと尋ねて)
【小笠原瀬奈】
え、嬉しい!
(彼の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべると行きましょ!と手を取るが、進まない彼にどうしたのだろうかと小首を傾げて。すると悪い笑みを浮かべながら学校をサボって遊びに行かないかという誘いに目を丸くしてから目を輝かせ「遊び行く!どこ行きます!?」とノリノリの様子で問いかけて)
469:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-10 19:20:53
[柊優陽]
楽しかったよ。圭ちゃんは楽しかった?
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み。楽しかったかと尋ねられると、色々トラブルはあったものの、彼が居たおかげで充実したので即答で楽しかったと伝え。彼はどうだっただろうかと思うと、小首を傾げながら楽しかったかと質問を返して)
[佐野万次郎]
ん~…じゃあ、瀬奈ちゃんが行きたいところ!
(悪い誘いに乗ってくれた彼女を見てニッと笑い、「じゃあ決まりだな!」と言って。どこに行くか尋ねられるとしばらく考えた様子を見せた後、微笑みながら彼女が行きたいところと答え。考えるのを放棄したわけじゃなくて本当に彼女の行きたい場所でいいらしく、彼女の返事を待ち)
470:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-10 20:33:03
【場地圭介】
すげー楽しかった。
(楽しかったと聞くと安心したような表情を見せ、同じ質問を返されると自分も楽しかったと即答して。再びヘルメットを取り彼女の頭に被せるといつものように先にバイクに跨がり手を差し出せば「またゆっくり出かけような」と笑いながら声をかけて)
【小笠原瀬奈】
んー…あ、プリクラ撮れてないからプリクラは撮りに行きたいかも!
(自分の行きたいところを言われると腕を組んでうーんと真剣に考え、そういえば遊園地でも撮り忘れていたのでプリクラを撮りたいと提案して。それだけではまだまだ時間があるのでまた悩み始めると「いっぱいあるはずなのにパッと出てこないもんですね」と苦笑いを浮かべて)
471:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-10 20:51:15
[柊優陽]
うん!次は圭ちゃんが行きたいとこにも行こうね。
(楽しかったと聞くと自分と同じ気持ちだったのが嬉しいからか、嬉しそうに微笑み。またゆっくり出かけようと言われると元気よく頷き、彼の手を握って後ろに乗り、彼の腰に手を回すと次は彼の行きたいところにも行こうと言い)
[佐野万次郎]
いいね!じゃあまずプリクラ撮りに行こ!
(彼女の行きたいところを聞くと、プリクラを撮る約束がまだだった事を思い出しニッと笑うと上記を述べ。続く彼女の言葉に自分も同じだからか困ったように笑みを浮かべながら「わかる。」と共感して。でもどこでも彼女と居れば楽しいと思うからか直ぐに笑顔になると「瀬奈ちゃんと一緒だったらどこ行っても楽しいし行きたいとこ思いついたらその時決めよ!それでいい?」と念の為尋ね)
472:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-10 21:41:36
【場地圭介】
おう、さんきゅ。
(次は自分の行きたい場所に行こうと言われると彼女のこういう気遣いのできるところも改めて好きだと実感し、笑みを浮かべながら礼の言葉を述べて。言わずとも腰に腕を回したのを確認するとふっと表情を柔らかくし、偉い偉いと言わんばかりに彼女の頭を数回ポンポン撫でてから「んじゃ行くぞ」と一言声をかけてからバイクを走らせて)
【小笠原瀬奈】
わーい!…あ、まだ他に生徒ちらほら居ますね。
(プリクラの誘いに乗ってもらえると嬉しそうに彼の腕に自分の腕を絡めるが、まだ登校している生徒も数人居るので慌てて離れて。自分と一緒だったらどこでも楽しいなんて言われてしまえば顔が緩んでしまい「も~!先輩ったら!」と照れ隠しで軽く背中を叩いて)
473:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-10 22:13:13
[柊優陽]
うん!
(行くぞと声をかけられると元気よく返事をし、彼が苦しくない程度に先程より力強く抱き締め。団地に着いたらばいばいか…と思うと今日も母は仕事で家にいないので少し寂しいものの、あまりわがままを言ってはだめだ!と思えば景色を見て紛らわせ)
[佐野万次郎]
?んなの気にしなくて良くね?
(慌てて離れる彼女を不思議そうに見つめ、自分は特に周りの目を気にしないからか上記を述べ、彼女が腕を絡めやすいように少し浮かせ、「ほら、行こうぜ!」と声をかけ。軽く背中を叩かれると痛くは無いが「って!」と小さく呟くが、照れ隠ししている彼女が可愛くて思わず頬を緩ませ)
474:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-10 23:06:12
【場地圭介】
っし、着いた。
(できる限り彼女と長くいたいので少しスピードを落としたつもりだったが時間帯もあり道も空いていてあっという間に団地に着き、着いた、と伝えるとバイクを停めて彼女に手を差し出して。彼女の家に目を向けると暗かったのでお袋さんは仕事か…と何かを考えている様子で)
【小笠原瀬奈】
だって先輩の彼女がわたしって…先輩が恥かいたらやだもん。
(こんなに素敵な彼の相手が自分なのがなぁと我ながらに思ってしまうが、腕を絡めやすいようにされてしまえば単純なので嬉しそうに絡めて。歩きながら叩いた背中を優しく撫でると「ちょっと強かったかも、ごめんね?センパイ」とわざとなのか上目遣いできゅるんと謝って)
475:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-11 01:18:42
[柊優陽]
バイクだとあっという間だったね。運転ありがとう。
(着いたと聞くと、あっという間だったな…と内心思ってから彼にもそう話し。彼の手を握りバイクから降りると、ヘルメットを外し彼に差し出しながらどこか寂しげな笑顔で運転ありがとうと礼を述べて)
[佐野万次郎]
ばーか、恥かくわけないじゃん。むしろ自慢の彼女だって周りに自慢したくなるぐらいだし!
(彼女が自身を卑下し出すと額を軽くデコピンして、自分が恥をかくわけないと真面目な表情で話し。その後、笑顔で自慢の彼女だと周りに行って回りたいぐらいだと述べてゲーセンの方へと歩き出し。上目遣いで謝ってくる彼女にドキッとし、顔を赤くすると視線を逸らし「べ、別に大丈夫だし!気にすんな!」と少し動揺した様子を見せ)
476:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-11 08:11:10
【場地圭介】
おう。
(ヘルメットを受け取りながら小さく頷き、自分もバイクから降りると伸びをして。少し間を空けてから「晩飯、ウチで食わねェ?」と自分の母親も今日は帰りが遅いので提案した後、あ、もう少ししてからどっか食いに行くのもありだけどと付け足しては彼女の返事を待っていて)
【小笠原瀬奈】
あた…!
(デコピンされると額を押さえ、彼の言葉が素直に嬉しく頬を緩めて小さくありがとうございます、と礼の言葉を述べて。明らかに動揺している様子に彼にもこういうの効くんだなぁ、とひっそりと悪い笑みを浮かべながらこれから何かあったら使っていこうと思いながらゲーセンまで足を進めて)
477:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-11 08:48:07
[柊優陽]
…え、いいの?
(うちには猫が居るんだから慣れていかないと、とそう考えながら小さくため息をついていると彼から晩ご飯の誘いを受け、目を少し見開き驚いた様子で上記を述べ。ハッとしておずおずとした様子を見せると「で、でも急に押しかけたら涼子さんに迷惑じゃない…?」とまだ遠慮しているのかそう尋ね)
[佐野万次郎]
…プリクラってまじでいっぱい種類あんな。
(悪い笑みを浮かべて何かを考えている彼女を見ると冷や汗をかきながら、良くねぇ事考えてんな…と密かに考えながら歩みを進め。ゲーセンに到着し、プリクラコーナーに行くと数台あるプリクラを見渡しながら上記を呟き。彼女の方を見ると「どんなんがいい?可愛いのも大人っぽいのもあるみてぇだけど。」と尋ねてみて)
478:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-11 14:30:07
【場地圭介】
まだ言ってんのかよ、お袋もお前が一人なの気にしてんだよいつも。
(おずおずとした様子で迷惑じゃないかと話す彼女に呆れたように溜息を漏らし、痛くない程度に頭をチョップすると上記を述べて。彼女の意見はもう聞かないことにして夕飯にしては少し早い気がするので「お袋今日遅ェし家で飯でも作ってみるか」と彼女も居るので自炊に挑戦してみようと思い)
【小笠原瀬奈】
可愛いのがいい!これがいい!なんでかって?それはこのモデルさんがエマちゃんに似てるからでーす!
(特別仲の良い友達が居ないのでプリクラは入学式に一度だけ流れで撮っただけなので自分も何が良いのか分からず、彼からの問いかけに取り敢えず可愛いのが良いと言って。あ、とした顔をしてからこれにする!と突然決め、その理由はモデルが彼の妹に似てるからと一人でペラペラ嬉しそうに話して)
479:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-11 16:20:49
[柊優陽]
…圭ちゃん、料理できるの?
(彼からチョップを食らうと「いたっ!」と声を出して頭をさすり。自炊に挑戦するという彼に驚きの目で彼を見ながら失礼な事を述べ。彼の自炊=ペヤングだったらさすがに嫌なので「私も手伝う。」と言い)
[佐野万次郎]
あははっ!理由面白すぎんだろ!
(可愛いのがいいと聞き、やっぱりなと思っていると理由が面白かったのが爆笑しながら上記を述べて。プリクラ機が決まればお金を入れて撮影ブースに入るように指示が入ると「っし!じゃあ撮るか!」と言って彼女の手を引いて中に入り)
480:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-11 18:45:17
【場地圭介】
はァ?湯沸かすことくらいできるっつーの。
(彼女の嫌な予感は的中していて一番の候補にペヤングはもちろん入っており、お湯くらい沸かせるとドヤ顔で返して。取り敢えず一旦家に戻ろうと思い彼女の手を握ると「一旦俺ン家帰ろうぜ、そっから色々決めりゃいいだろ」と手を引きながら階段を上がって行って)
【小笠原瀬奈】
あ、なんで勝手にお金入れたんですか!?
(財布を取り出すことなく彼がお金を入れてしまうと頬を膨らませ、ダメだよ、と言って小銭を取り出すと彼のポケットに無理矢理突っ込んで。お金を渡して満足したらしく、中に入るとポーズの指示があり「最初はピースだって~いぇーい」と棒読みでピースして)
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