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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
441:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-07 23:37:33
[柊優陽]
うん!ここだよ!
(しばらく景色を見つめているとここかと彼に尋ねられ、店の方を見ると自分が調べた喫茶店と同じなので頷くと上記を述べ。バイクの排気音で来たのか猫が2匹窓辺に出てきて、「か、可愛い~!」とメロメロになっており)
[佐野万次郎]
っし、じゃあ行くか!
(彼女に抱きしめられると片手で抱きしめ返し、『こちらこそ急だったのにありがとう!また遊びに来てね!うん、また学校で!』と離れると手をブンブン降っており。一方こちらはバイクの事を軽くいじっており、彼女が来たことに気付くとニッと笑いながら上記を述べてヘルメットを彼女に被せ、バイクに跨ると手を差し出して)
442:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 00:07:28
【場地圭介】
停めるからちょっと待ってろ。
(ここで合っているようで窓辺に出てきた2匹の猫にメロメロの彼女にどんだけ好きなんだよ、と小さく笑って、上記を述べながら建物の前にバイクを停めて。彼女の頭からヘルメットを外すと手を差し出しながら「猫に気取られて落ちんなよ」とまた揶揄うような言葉をかけて)
【小笠原瀬奈】
お願いしまーす!
(妹と別れてそのまま彼の元に来ると早速ヘルメットを被せてもらい、手を差し出されるとその手を取りバイクに跨がって。もう何も迷うことなく嬉しそうに彼の腰に腕を回しぎゅっと抱き着き、行くかと声をかけられると笑顔で頷くとお願いしますと頭を下げて)
443:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 00:28:54
[柊優陽]
圭介こそ。猫に気を取られて私をこけさせないでね。
(停めるから待ってろと言われると頷き待っていると手を差し出され、落ちるなよと言われると先程の仕返しが思いついたのか彼の下の名前を呼び捨てにし。続く言葉を言い終わった後にしてやったりと意地悪な笑顔を浮かべてバイクを降り)
[佐野万次郎]
よしっ、かっ飛ばすから落ちんなよ!
(彼女が抱きしめていることを確認すると無邪気な笑みを浮かべながらバイクを走らせ。飛ばしたからかあっという間に彼女の家に着き、先に彼女に降りてもらおうと手を差し出して、「どこらへんにバイク停めていい?」と念の為彼女に尋ね)
444:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 00:49:00
【場地圭介】
…!?
(彼女を揶揄ったつもりが彼女に名前を呼ばれると吃驚したように目を見開き、カッと顔を赤く染め上げると動揺のあまり自分がバイクと共に転けそうになるがなんとか耐えて。バイクを停めて自分もヘルメットを外すと「っ、この女マジで…。」と顔の熱が引かず背を向けながら呟いて)
【小笠原瀬奈】
ありがとうございます!…あ、ここに停めてください!
(彼の手を掴んでお礼を言いながらバイクから降り、バイクの停め場所を聞かれると盗難にあっては大変なので門を開くとここに入れてと笑顔で手招きして。家の方に顔を向けると家の中は思った通り真っ暗で肩を竦め、彼がバイクを停めている間に鞄の中から家の鍵を取り出して)
445:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 01:02:08
[柊優陽]
さっきちゅーしてきた仕返し!
(予想通り顔を赤くした彼を見るとケラケラ笑い、上記を述べてはべーっと舌を出し。バイクを停めたのを確認すると彼の手を握り、「早く入ろ!」と言って手を引くと店内に入り。お好きな席へどうぞと案内されると猫たちがいる窓辺の席に行き)
[佐野万次郎]
おっけ~、ありがとな!
(バイクの停める場所を聞くと笑顔で礼を言ってバイクを停め。彼女の家に電気がついておらず、親は仕事か…?と思いつつも彼女の様子を見るとあまり深く詮索しない方がいいかと思えば「瀬奈ちゃんち入るの初めてだから緊張するわ。」と明るく話し)
446:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 01:17:11
【場地圭介】
…後で覚えてろよ。
(ケラケラ笑う彼女に青筋を浮かべて、振り向くと舌まで出していたので口元を引き攣らせながら上記を呟いて。バイクを停めてはすぐに手を握られ、引かれるがまま彼女に着いて行くと一人じゃ来れないな、なんて思いながら店内を見渡していて。窓辺の席に行くと先ほどの猫達がまだ居たので、可愛さのあまり無言で睨むように見つめていて)
【小笠原瀬奈】
誰も居ないから緊張しなくて大丈夫ですよ~!
(鍵を開けて玄関の扉を開くと真っ暗なので先に入り玄関の電気を付け彼を招き入れ、明るく話す彼にクスクス笑いながら緊張する必要ないと伝えて。洗面所を指差しては「洗面所こっちです!リビングはあっち!わたし先にリビング行ってまーすッ」と色々と簡単に説明してからリビングに行って)
447:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 01:31:03
[柊優陽]
圭ちゃん、そんな顔したら猫ちゃんたちびっくりしちゃうよ。
(彼の言葉が聞こえていないのか呑気に上機嫌な様子を見せ。猫を見る目が若干鋭いと気付くと困ったような笑みを浮かべて上記を述べ、窓辺で彼をじーっと見つめる猫たちに「大丈夫だよ、怖い顔してるけど優しいお兄ちゃんだから。」と話しかけ。メニューを彼にも見やすいように広げると「圭ちゃんは何頼む?」と尋ね)
[佐野万次郎]
ん、ありがと。
(誰も居ないという事が引っ掛かり、一人暮らしってわけじゃねぇよな…?と考えるが、さすがに考えすぎだろ!と首を横に振り、ニッと笑みを浮かべて「だ、だよな!」と述べ。洗面所の場所を教えてもらうと礼を言って手を洗いに行き。リビングへと入ると「んじゃ、瀬奈ちゃんの写真見して!」と可愛らしくお願いしてみて)
448:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 09:55:14
【場地圭介】
…え、マジ?
(じーっと猫を見ていると彼女の指摘に若干焦ったような表情を見せるが、そんな顔ってどんな顔だ?と自分がどんな顔をしていたか分からないので次は難しい顔をしていて。メニューを広げてもらうと顔を覗かせながら「んじゃ、コーラ」と指差してはお前は?と小首傾げて)
【小笠原瀬奈】
期待しないでくださいよ~先輩みたいに可愛くないし数もないし。
(彼の感じていることが分かるはずもなく不思議そうに小首傾げるもだよな、と言われるとうん!と笑顔で返して。相当自分の幼い頃の写真を楽しみにしているのか可愛らしくお願いする姿にきゅんっとし、上記を述べながら棚からアルバムを探しては見つけたらしくあった!と小さめのアルバムを見せて)
449:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 10:15:44
[柊優陽]
笑顔で居たらいいんだよ、ほら!
(次は難しい顔をし始めたので笑顔でいればそれでいいと伝え、両手の人差し指で彼の口角に触れると無理やり口角を上げては自分も笑顔になり。コーラと聞くと「じゃあ私はクリームソーダにしよっかな。」と呟き、店員に注文を済ませると『良ければ猫たちにおやつあげてみてくださいね。』と言われ渡されると目を輝かせ礼を言い)
[佐野万次郎]
んな事ねぇだろ。
(先輩みたいに可愛くないと聞くと自分はそんな事を思っていないので即答で否定して。彼女から小さなアルバムを見せてもらうと礼を言い、アルバムを見せてもらうと「ほら、やっぱめちゃくちゃ可愛い。…あ、もちろん今も可愛いからな。」とあまりの可愛さに微笑みながら彼女にもそれを伝えて彼女の頬にキスをし)
450:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 20:00:23
【場地圭介】
!な、にすんだよ。
(彼女によって無理矢理口角を上げられるとその手を掴むが、彼女の笑顔を見れば自然な笑みをこぼして。店員から猫のおやつを貰って目を輝かせている姿を見ては「家でもおやつあげてんだろ?」と珍しいことでもなく彼女にとっては日常のことなのではないだろうかと思い不思議そうに小首傾げて)
【小笠原瀬奈】
…可愛い、かな?
(一緒にアルバムを見るとおてんばだったことが伝わる写真ばかりで自分では可愛いとは思わないらしく苦笑いを浮かべて。アルバムは半分も埋まっておらず、小学生の写真は本当に数枚しかなく何とも言えない気持ちになっていると、彼から頬にキスをされたので顔を赤らめてからそっと目を閉じて)
451:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 21:00:16
[柊優陽]
ミーコたち以外の猫ちゃんにあげるのは初めてだもん!
(いつもおやつはあげてるだろと言われると、そうだが愛猫以外にあげるのは初めてなので無邪気な笑みを浮かべながら上記を述べ。早速おやつをあげると1匹が抱っこと言わんばかりに登ってきて、鼻にキスされると「圭ちゃん見た…!?鼻にちゅーされた…!」と猫をびっくりさせないように小さな声量で報告し)
[佐野万次郎]
うん、可愛い。
(可愛いかな、と苦笑いを浮かべながら述べる彼女を見つめると可愛いとはっきり断言して。半分も埋まっていないアルバムを見る彼女を見ると唇にもキスをし、「…もし寂しかったりしたらさ、いつでも俺ん家泊まりに来たり遊びに来たりしていいからな。」と事情はまだ付き合ったばかりなのでこちらからは聞かないが、自分が彼女の心の支えになれたらとそう願い述べて)
452:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 21:30:52
【場地圭介】
んじゃ俺はこっちな。
(愛猫以外におやつをあげるのは初めてだと無邪気な笑みを浮かべる彼女にほんとに動物好きだな、と猫はもちろんそんな彼女にもひっそりと癒されている自分が居て。1匹の猫に鼻にちゅーされたと報告されると何かを思いついたのか辺りを確認し、上記を述べてから彼女の唇に軽くキスすれば先ほどの彼女の真似をするように舌を出して)
【小笠原瀬奈】
っ、先輩ありがとうございます。先輩はもちろん、エマちゃんとお爺ちゃんにも会いに行かせてもらうね。
(あまり可愛いなんて言われないので少し照れくさそうに頬を掻きながらぺこりと頭を下げて。望んだ通り唇にキスされると嬉しそうに頬を緩ませ、すると彼からの突然の言葉に目を丸くさせては俯き、顔に出てたかな、と少し反省してから顔を上げると笑顔で上記を述べて。時計を確認するといい時間になっていて、明日も学校なのでこれ以上は彼を引き止められないと立ち上がると「先輩、帰るの遅くなっちゃうし…また時間のある時に来てほしいです」と声をかけて)
453:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 22:00:10
[柊優陽]
…!外でちゅーするの禁止。
(抱っこしている猫をよしよし撫でていると彼に軽くキスされ、舌を出す彼を見ると耳まで顔を赤くし、俯くと外でキスするのは禁止だと言い。しばらくして注文していたものが届くと猫を膝の上に乗せてやり、コーラを彼の前に起きながら「クリームソーダも一口いる?」と尋ね)
[佐野万次郎]
うん、いつでも行くよ。呼んでくれたらバブですぐ飛んでくっから。
(自分に身内に会いたいと言って貰えるのがとても嬉しく、頭をポンポン撫でながら「ありがとな、2人にもまた会ってやって。」と述べ。名残惜しいが明日も学校なので彼女の言う通り帰ろうと思うと立ち上がり、また来て欲しいと言われると彼女の事を優しく抱きしめては彼女のお願いであればすぐ飛んでいくと伝え。玄関に向かうともう夜も遅いので「見送りはここで大丈夫だからな。俺が出たらすぐ鍵閉めろよ!」と最近物騒なのでそう述べ)
454:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 22:24:54
【場地圭介】
ここ外じゃねェし。
(耳まで赤くする彼女に仕返しの仕返しが出来たと満足し、外でするのは禁止だと言われるとここは室内だから外じゃないと子どもみたいな考えで話して。注文していたドリンクが届き目の前にコーラが置かれるとさんきゅと、クリームソーダも一口いるかと尋ねられると美味しそうだったので小さく頷けば「一口だけくれ」と頼んで)
【小笠原瀬奈】
うん、先輩今日一日本当にありがとうございました!気をつけてね。
(頭をポンポン撫でられると彼の手は落ち着くから大好き、と嬉しそうに微笑み。彼に抱き締められながらすぐに飛んでくると言われるとコクコクと何度も頷き。外に出て見送りたかったが彼が言うなら仕方ないと言われた通り外には出ず、その場に留まりながら今日のお礼をしっかりと伝えてから帰りも気をつけてと告げるがいつの間にか彼の服の裾をぎゅっと掴んでいて)
455:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 22:36:09
[柊優陽]
そ、外は外だもん。外出先ってこと!
(ここは外じゃないと小学生みたいなことを言う彼を見るとムキになって上記を述べると頬を少し膨らませて。クリームソーダも一口いると言われると「はい、どうぞ。」と先に飲ませてあげようと思えばクリームソーダを彼の前に差し出して)
[佐野万次郎]
…ん?どうした?
(礼を言われると「こちらこそ遅くまでありがとな。」と笑みを浮かべながら礼を言い。家を出ようとすると服の裾をぎゅっと掴まれている事に気付いて彼女の方をクルッと向き、彼女の目線に合わせて少ししゃがむと優しく微笑みながら頭を撫でてどうかしたのかと尋ね)
456:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-08 23:00:53
【場地圭介】
んじゃ、口じゃなかったらいいってことか?
(ムキになる彼女が可愛らしく意地悪が止まらず、肩に手を乗せ耳元で囁くように問いかけて。クリームソーダを差し出されると早速一口貰い美味い、と一度頷き、彼女のクリームソーダとは違って基本どこにでも提供されているコーラを差し出すと「普通のコーラだけど飲むか?」と一応確認して)
【小笠原瀬奈】
………さ、びしい。
(服の裾を無意識に掴んでしまっていたことに自分でも驚きが隠せず、動揺して目を泳がせていると自分と目線を合わせ優しい笑顔で頭を撫でながらどうした?と尋ねられると唇を噛み締めて。『瀬奈は良い子だから我慢できるよね』という声が頭に響くが首を横に振り、掴んでいる手を震わせながら泣きそうな顔で呟いて)
457:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-08 23:15:54
[柊優陽]
だ、だめ。口じゃなくてもだめ…!
(耳元で囁くように尋ねられるとくすぐったいからか肩をピクっと上げ、頬を赤くしながら必死に口以外もだめだと彼に言い。コーラも飲むかと尋ねられると「飲む!」と言って一口貰い、すると窓辺に居たもう1匹の猫が彼に近寄ってきたので「圭ちゃんもおやつあげてみたら?」と微笑みながら提案し)
[佐野万次郎]
…っし、今から俺んち泊まりに来いよ!んで、明日は一緒に学校行こうぜ!
(寂しいと今にも泣きそうな顔をする彼女を放っておく事が出来ず、場の空気を変えようと両手で手をパンッと叩くと自分の家に泊まりにおいでと誘い。ニッと笑うと明日は一緒に学校に行こうと続いて話し、優しく彼女の事を抱きしめて背中をぽんぽん撫でながら「ここで俺は待ってるから、瀬奈ちゃんは泊まる準備と明日の準備して来て。で、今日は俺と一緒のベッドで寝よ。」と優しく話しかけ)
458:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-09 07:58:47
【場地圭介】
あ~?ケチ優陽。
(外では口以外も駄目だと注意されると上記を述べるが、彼女の反応を十分に楽しんだのでこれ以上は何も言わず。コーラを一口あげてからテーブルにグラスを置き、1匹の猫がこちらに近づいてきたので彼女の提案に頷くと早速おやつを差し出してみれば食べてくれたので「可愛すぎんだろ…ッ」と額に手を当ててあまりの可愛さに悶えていて)
【小笠原瀬奈】
!…だ、いじょうぶ!一日居たからちょっと寂しくなっちゃっただけだから、最後にもう一回だけ強くぎゅってしてもらっていいですか…?
(彼の言葉に一瞬目を輝かせるが彼にも彼の家族にも迷惑はかけたくなく、今日泊まってしまったら明日からずっと寂しくなってしまいそうで首を横に振ると笑顔で上記を述べて。深呼吸してから両手を広げると眉を下げながらもう一度抱き締めてほしいと遠慮気味にお願いして)
459:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-09 09:44:53
[柊優陽]
…家だったらいくらでもちゅーしていいよ。
(ケチ優陽と言われると反論しそうになるがご最もなので反論せず。視線を逸らすと恥ずかしそうに上記を述べて。猫の可愛さに悶えている彼を微笑ましく見ていると膝にいる猫もおやつが欲しくなったのか甘えてきて、おやつを食べさせていると店員のお姉さんが『あら、良かったわね~優しいお兄ちゃんとお姉ちゃんに構ってもらって。人馴れしてるけどここまで長居する事ってこの子達あまりないから珍しくてつい来ちゃいました。』と猫たちに話しかけており、その後こちらにも話し始め、嬉しそうに笑みを浮かべながら「そうなんですか?嬉しい。」と述べ)
[佐野万次郎]
それぐらい、いつでもするから遠慮すんな。
(彼女の言葉にあまりしつこく泊まりに来いと言うのも良くないと思い、彼女のお願いに微笑みながら上記を述べると痛くない程度だが強く抱き締め。彼女が断った理由を何となく察しているからか、抱き締めたまま「うちの家はいつでも来てもいいからな。俺もエマもじいちゃんも迷惑とか思わねぇから。」と彼女が遠慮しないようにそう伝え、片手で彼女の頭を撫でながら「高校卒業したらさ、同棲しようぜ!まだまだ先の未来だけどさ。」と明るい声色で提案してみて)
460:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-09 14:49:28
【場地圭介】
…お前マジでなんなんだよ。
(彼女の言葉を聞いて目を大きく見開き、盛大に溜息を吐いては赤く染まった顔を背けながら困ったように呟いて。店員の話を聞いて少し嬉しそうな表情を見せ、先ほどおやつをあげた猫を優しく撫でると気持ち良さそうに目を細めていて。店員の方に顔を向けると彼女の肩を叩きながら「猫飼ってて、動物にすげェ好かれるんスよ」と笑みを浮かべ話して)
【小笠原瀬奈】
…ありがと、先輩優しいね。
(要望通り痛くない程度に強く抱き締めてもらえると幸せそうに抱き締め返し、先ほどから優しい言葉ばかりかけてくれる彼にぽつりと呟くように言って。頭を撫でられるとずっと撫でていてもらいたいなぁなんて思いながら心地良さに目を閉じていると、同棲の話を持ち出されたのでパチッと目を開き顔を上げれば「ほんとに!?」と目を輝かせながら本当か確認して)
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