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《東リベ/相互夢》Revengers/574


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自分のトピックを作る
421: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-06 13:10:11



【場地圭介】
むしろ甘えてほしいし、俺も不真面目だったからダブってる。
(自分のダメなところを挙げていく彼女の頭を優しくぽんぽんと数回撫でながらそのことに対して返事をして。彼女が普段から寂しさを抱いてることは知っているのでだからこそ自分に甘えてほしいと思っていて、自分もこれ以上ダブれなくて授業だけ真面目に受けているだけで根は真面目なわけではなく。少し体を離しては最後に「ずっと好きでいる、約束する」と優しい笑みを浮かべながら伝えて)


【小笠原瀬奈】
お、お兄ちゃんカッコいい…。
(彼の指差す人物を見ると兄らしく兄弟なこともあってやはりよく似ていて、口元を両手で覆うと感じたことを素直に口に出して。小さい頃の彼と妹と見ると小さくてとても可愛らしく、可愛い、と悶えていて、懐かしげな表情で一つ一つ説明してくれる彼を見つめては「素敵な家族ですね、写真からでも仲良いの伝わる」と笑顔で話して)




422: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-06 14:19:45




[柊優陽]
私も、圭ちゃんの事ずっと好きでいるっ…!
(彼の優しい笑顔や優しい言葉に更に涙が溢れてくるも、自分も同じ気持ちだという事を必死に彼に伝え。彼と両想いだったと知れたのが嬉しく、直ぐにはにかんだ笑顔を浮かべると「私たち両想いだったんだね。嬉しい。」と嬉しそうに話して)


[佐野万次郎]
あ!これ!これとかこれの俺かっこいいだろ!?
(兄の事をかっこいいと言い始めた彼女を見て若干焦っているのか幼い頃に空手の技を決めている写真たちを指さしながら必死な様子で自分の方がかっこいいだろうと彼女に話し。素敵な家族だと言われると少し照れくさそうな様子を見せ、「あ、あとこれも見せる。東卍のメンバーのアルバム。」ともう1冊の方を彼女に差し出して)




423: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-06 15:32:27



【場地圭介】
ぜってェ好きでいろよ。
(彼女の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を述べて、彼女が自分のことを好いてくれているのは分かっていたが、それは友達としてなのか男としてなのかが分からなかったので安心したような表情を見せて。コクリと頷くと頬をポリポリ掻きながら「もっと早く告っとけば良かったな。…あ、これを機に圭介って呼ばねェ?」と人差し指を立て圭ちゃん呼びを回避しようとして)


【小笠原瀬奈】
髪短い……か、可愛い!食べれる!
(自分の写真を指差されるとどれどれを顔を覗かせ、見ると今より髪の短い幼い頃の彼で、あまりに可愛らしくて頬を染めながらこれまた悪気なく素直な感想を述べて。もう一冊のアルバムを受け取りページを捲ると黒い特攻服を着た人達がいっぱいで「あ、先輩!の横にドラケン先輩もいる!」と目を輝かせながら見ていて)




424: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-06 16:22:25




[柊優陽]
あ、改めて呼ぶの恥ずかしい…。
(絶対好きでいろよと言われると直ぐに頷き、「もちろん!」と言って勢いよく抱きつき。この際呼び方を下の名前にしないかと言われると今までの呼び名が定着してたからか想像すると仄かに頬を赤らめ、上記を述べ。でもお願いされてるしな…と思うと「…圭介。」と恥ずかしがりながらもぽつりと彼の下の名前を呟き)


[佐野万次郎]
食べれるって…。ほんとお前って面白いよな。
(幼い頃の写真を見た彼女の感想が面白かったからか肩を震わせるぐらい笑いながら彼女の感想の1つを呟いた後、爆笑しながら彼女の頭をポンポン撫でて面白いと述べ。東卍のアルバムを目を輝かせながら見ている彼女を微笑ましく見てから自分もアルバムに目を移し、「こっちが三ツ谷で、こっちがパーで、こいつらは場地と一虎。集会に行けばこいつらにも会えるよ。…一虎には会えねぇけど。」と後半部分は彼女に聞こえるか聞こえないかの声量で述べ)




425: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-06 16:46:29



【場地圭介】
………やっぱもう少ししてからでいい。
(勢いよく抱き着かれるとしっかりと抱き止め、可愛い、と色々な感情を必死に抑えていて。まさか言った通り下の名前を呼ばれるとは思わず驚いたように目を見開き、片手で自分の赤くなった顔を隠し後ろを向くと想像以上に破壊力があったようで呟くように上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
そんなに面白いこと言いました?
(何も考えずに発した言葉が彼のツボだったようで爆笑されると不思議そうに小首を傾げ、しかし彼の笑っている顔が大好きなので嬉しそうに撫で受けして。一人一人の名前をうんうん頷きながら静かに聞いており、最後に彼が呟いた言葉が薄らと聞こえると彼の兄同様深く追及するのは良くないと判断し「皆カッコいい!でも先輩が一番カッコいいよ!ラブ!」と指ハートを送るとにこにこ笑って)




426: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-06 17:12:20




[柊優陽]
?わかった。
(後ろを向いてしまった彼を不思議そうに見つめるも、彼の言葉に頷いて上記を述べて。恋人同士になれた事が嬉しいも、1つ何かを思い出したのか困ったような笑みを浮かべると「…うちのお母さん、私が圭ちゃんの事好きなの知ってるんだよね。付き合った事言った方がいいかな?」と相談し)


[佐野万次郎]
だって、ちいせぇ頃の俺の事食べれるって…。
(不思議そうに面白い事を言ったかと尋ねられると、自分がツボった部分をまた復唱してはまた吹き出してツボに入ってしまい。自分が1番かっこいいと言われると照れくさく、でも嬉しいからか嬉しそうに笑みを浮かべると彼女の腕を優しく引くと、断りもなく礼の言葉の代わりに唇にキスをして)




427: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-06 22:36:48



【場地圭介】
言おうぜ、俺もお袋に言うわ。
(分かったと言われると安心したように肩を竦め、顔の熱が引いたところで再び彼女に顔を向ければ困ったような笑みを浮かべていたので小首傾げて。その理由は母親への報告で、彼女が自分に好意があったことを彼女の母親が知っていたことに少々驚いてから報告しようと即答して。自分が居れば彼女の母親も少しは安心して仕事ができるのではないかと思い、付け足すように自分も自分の母親に言うと伝えて)


【小笠原瀬奈】
だって可愛すぎるんですもん、食べますよコレは!
(ツボに入った彼に少しムーとしながら先ほど食べたいと言った写真を指差しては開き直るように言って。ワクワクしながら次のページを捲ろうとしたところで彼に腕を引かれたのでどうしたのかと顔を上げると唇が重なっていて、ぼっと顔を真っ赤に染め上げれば「ふ、不意打ち…ッ」と恥ずかしいのか両腕を顔の前でクロスさせ隠して)




428: 名無しさん [×]
2025-04-06 23:00:00




[柊優陽]
…なんか結婚報告みたいだね。
(自身も母親に報告をすると聞くと意外だと思い、驚いた表情を浮かべ。これが何だか結婚報告をしに行くみたいでクスクス笑うと上記を述べ。彼が風邪をひかないか心配になり、そろそろ海から出ようと声掛けをするとバランスを崩しかけて「わっ!」と言ってこけそうになり)


[佐野万次郎]
瀬奈ちゃんんちはアルバムとかねぇの?瀬奈ちゃんの写真も見てみたいかも。
(むーっとなってしまった彼女を見るとその姿が可愛らしく、思わず笑みが溢れ。何か思い出したのか彼女の方を向くとこてんっと首を傾げ、彼女自身のアルバムを見てみたいからか無いのかと尋ねて。キスをすると顔を真っ赤にして顔を隠してしまった彼女を見ると何とも可愛らしくてケラケラ笑い、「キスでこんなんなってたらこの先が心配だなー。」と追い打ちをかけるように述べ)




429: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-06 23:10:02



(/本当に何度も何度も自分の名前ミスしてすみません…。(/蹴可))



430: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-07 00:10:07



【場地圭介】
…それも早く出来たらいいな。
(自分の母親に早く彼女をモノにしなと散々言われていたので、付き合った報告をしてしまった方が楽だと考えていて。彼女の言葉に何処か照れくさそうに頭を掻き、目を逸らしながらぽつりと呟くように上記を述べて。バランスを崩し倒れそうになる彼女を咄嗟に支えると「危ねェな、どんだけ泳ぎたいんだよ」と笑いながら冗談を言えば優しく手を引いて海から出て)


【小笠原瀬奈】
わたしの写真かぁ…こんな立派なアルバムはないだろうけど少しならあるかも、後で見ます?
(自分の写真が見たいと言われると目を丸くし、そもそも写真があるかどうかすら怪しいのでんー、と少し考える素ぶりを見せてから探せばあるかもという考えに辿り着くと尋ねて。ケラケラ笑う余裕そうな彼を見て頬を膨らませ、かけられた言葉を聞いては隠していた腕を下ろし「…先輩が求めてくれるなら、わたしは今からだって全部あげられるよ」と頬を染めたまま自分の服に手をかけて)




431: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-07 00:25:23




[柊優陽]
わ、わざとじゃないもん!…ありがとう。
(予想外の言葉に思わず頬を赤くするも、将来の事も考えていてくれているのが嬉しく、思わず頬を緩ませ「そうだね。」と返事をし。間一髪で彼に助けてもらうと冗談を言う彼にわざとじゃないと言って頬を膨らませるが、助けてもらったのには変わりないので海を出てから礼を言い)


[佐野万次郎]
見てぇ!…けど、もう夜だし瀬奈ちゃんちは大丈夫?
(後で見るかと言われると目を輝かせ即答するも、既に夜で彼女の親も居るのではと思うと子犬のようにシュンっとすると上記を尋ね。自分の服に手をかけている彼女を見て危うく理性が切れそうになるも、何とか慌てて止めるように抱きしめ、「さ、さすがに俺側も準備が必要、かも…。な、今度泊まりに来いよ。そしたらお互い心の準備とか出来るだろ?」と動揺しているからか言葉が上手く出ず、後半は若干早口で話し)




432: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-07 00:59:01



【場地圭介】
ん、派手タオル。
(自分の言葉に対してそうだね、と返されると満足そうに優しい表情を浮かべて。彼女を揶揄うのが楽しく笑いながら先ほど水族館で買ったタオルを差し出し、ポケットから携帯を取り出し時間を確認すると、ギリギリ彼女が行きたがっていた猫のいるカフェも間に合いそうなので「優陽、海もういいか?いいなら次行くぞ」と自分も行きたいらしく海は満足か尋ねて)


【小笠原瀬奈】
え、ウチは全然大丈夫!
(自分の小さい頃の写真は見ても面白くないのにな、と目を輝かせる彼を見ながら苦笑いを浮かべ、シュンとしながら尋ねられると可愛い…!とまた内心思いながら笑顔で上記を述べて。抱き締め止められると目をパチパチさせ、明らかに動揺している彼にニターと悪い笑みを浮かべれば首に腕を回し「やだ。先輩に今すぐわたしの全部貰ってほしい」とぎゅうっと密着しながら言って)




433: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-07 01:12:51




[柊優陽]
うん!大満足!
(派手タオルと言ってタオルを差し出されるとネーミングに小さく吹き出しながらも「ありがとう。」と言って濡れている箇所を拭き、彼も拭いてもらおうとタオルを差し出し。靴を履いているともう海は満足かと聞かれると元気よく頷き、満足した事を伝え。次は猫のいるカフェなのでわくわくした様子を見せ)


[佐野万次郎]
ほんと?じゃああとで瀬奈ちゃんちに移動だな!
(大丈夫だと聞くと嬉しそうに無邪気な笑みを浮かべながら上記を述べて。抱きしめられているので彼女の顔は見えず、煽るような彼女の言葉に一度お灸を据えないと、と思うと形勢逆転でソファーに押し倒し。彼女の耳元で「煽ったのが悪いんだからな。」と囁くように言っては耳を甘噛みし)




434: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-07 13:06:19



【場地圭介】
さんきゅ。
(タオルを受け取り自分も濡れている箇所を拭き、靴を履いてからタオルに付いた砂を払い落としていると彼女からは大満足という言葉が返ってきたので良かったと表情を緩ませて。伸びをし「んじゃバイク戻るか。足取られんなよ」と声をかけてから彼女の手をそっと取ると優しく引きながらバイクの置いてある場所まで歩いて)


【小笠原瀬奈】
まだ先輩と一緒に居られるの嬉しい!
(帰ってからもまだ彼と居られることが幸せで嬉しそうに笑って。彼の反応をワクワクと待っているといつの間にかソファーに押し倒されていてポカンとした顔をし、耳元で囁くように言われると肩を跳ねさせ耳を甘噛みされると「ひゃ…!せ、先輩、ちょっと、ストップ……!」と変な声が出てしまい真っ赤な顔で彼の胸板を軽く押して)




435: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-07 13:53:01




[柊優陽]
も~!子どもじゃないから大丈夫だってば!
(足をとられないようにと聞くとまた子ども扱いされたと感じたのか上記を述べるとむーっと頬を膨らませ。バイクの元に着くと「カフェも楽しみだな~、レビュー見たけど、そこのカフェの猫ちゃん人懐っこいんだって!」とうきうきした様子で彼に教え)

[佐野万次郎]
男煽るとこんな事になるから二度とすんなよ。
(一緒に居られるのが嬉しいと聞くと、嬉しそうに「俺も。」と言って頭を撫でて。彼女の声に歯止めが効かなくなりそうになるも、胸板を軽く押されると名残惜しいが離れて。軽く彼女の額にデコピンをすると上記を述べ彼女から退き、照れくさそうに頬を赤らめると、「その、瀬奈ちゃんの事大事にしてぇし…。」とぽつりと呟いて)




436: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-07 14:45:18



【場地圭介】
…彼女に怪我されたくねェだろ。
(子ども扱いしているつもりはなく、顔を背けると後頭部を掻きながら照れくさそうにぽつりと呟いて。うきうきしている彼女を見て可愛さのあまり唇に軽くキスをし、何も言わずにゆっくりと離れるとそのままヘルメットを彼女に被せ、先にバイクに跨がるとん、と一言だけ声を発し手を差し出して)


【小笠原瀬奈】
あいた…!
(胸板を押すとあっさりと離れる彼に気まずそうに目を泳がせているとデコピンをされたので小さな悲鳴を上げ額を押さえ、注意されるとムーとまた頬を膨らませて。しかし、彼の呟きが聞こえるときゅんっとして一瞬で機嫌が戻り「…先輩だから良いと思ったんだもん、でも、ごめんなさい」と素直に謝ってから頬に軽くキスして)




437: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-07 15:25:02




[柊優陽]
…不意打ちはずるい。
(彼女に怪我されたくないと聞くと、改めて付き合ったという実感が湧いてきたのか頬を赤くし、「そ、そっか…。」と呟き。彼に唇にキスをされると一瞬フリーズし、理解するとぶわぁぁっと頬を赤らめ、彼の手を握りバイクの後ろに乗ると彼の背中に頭をくっつけると上記をぽつりと呟いて)


[佐野万次郎]
謝んなくていいって。
(謝罪の言葉を聞いて口を開こうとすると頬にキスをされ、頬を若干赤らめ。別に彼女は悪い事はしておらず、むしろ積極的な彼女も悪くなかったので上記を述べてから頭をぽんっと撫でて。ソファーから立ち上がると「んじゃ、そろそろ瀬奈ちゃんち行くか!」と笑みを浮かべながら手を差し伸べ)




438: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-07 16:43:02



【場地圭介】
俺の勝ち。
(彼女のぽつりと呟いた言葉が背中から聞こえてくると悪戯っぽく笑いながら上記を述べて。携帯でざっと道を調べてからポケットにしまうと「んじゃ出発すっから、ちゃんと掴まれよ」と彼女の手を掴んで腰に回させて)


【小笠原瀬奈】
うん!エマちゃんに挨拶しなきゃ。
(自分の家に行くかと声をかけられるとコクリと頷き、差し伸べられた手を握り立ち上がるとありがとう、と礼を述べて。彼の祖父にも声をかけたいところだが今回は気を遣ってもらったので、せめて妹にだけでも声をかけてから家を出たいので逆に彼の手を引いて妹の元へ向かい)




439: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-07 17:22:31




[柊優陽]
勝負してないもん。
(自身の勝ちだと言う彼を不貞腐れた様子で見つめながら上記を述べ。いつ仕返しするかと内心考えている途中で出発すると聞くと機嫌はすぐ戻り、しっかり彼の事を抱きしめて「お願いします。」と言い)

[佐野万次郎]
いいよ、じゃあ俺外でバイクの準備してるから終わったら来て。
(律儀に挨拶しに行く彼女に真面目なところも好きだなぁと思い、笑みを浮かべながら上記を述べると外に出てバイクでいつでも出られるように準備をし。一方妹は祖父の食べ終わった皿を持っていく途中で、彼女が来ると『ん?どうしたの?』と小首を傾げ微笑みながら尋ね)




440: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-07 23:15:55



【場地圭介】
おう。
(彼女が不貞腐れていたことも知らず上機嫌の様子で、ちゃんと掴まっていることを確認し、お願いしますと言われると軽い返事をしてバイクを走らせて。あっという間に目的の場所に近づいてくるとここら辺か…?と速度を落としながら辺りを見ていればそれっぽい喫茶店があったので「優陽、あれか?」とその建物を指差しながら問いかけて)


【小笠原瀬奈】
あ、もう帰るからエマちゃんに声かけようと思って…!今日はご飯に呼んでくれてありがとう!先輩のことも協力してくれて本当にありがとう、エマちゃん大好き!
(彼の言葉にコクリと頷いてから妹の元へ行くと食器を運んでいる所に出会い、今日の晩御飯のお礼と彼と付き合う為に協力してくれたお礼を言えば皿を庇いながらぎゅっと軽く抱き着き。「じゃ、また学校でね~!」と手をぶんぶん振りながら嵐のように去って行っては彼の元に戻って)




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