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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
401：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-03 23:08:01
[柊優陽]
……うん、ありがとう。
(頭を撫でられると少し照れくさそうな表情をしながら小さく頷き、礼を述べ。手を差し出されると手を握ってバイクの後方に乗り、また運転してもらうので「運転お願いします。」と微笑みながら述べて)
[佐野万次郎]
…さ、飯食べよ！
(赤くなった顔を隠しながら罰になっていないと言う彼女にドキッとし、唇にキスしたくなるが妹が『おふたりさーん、イチャついてるとこ悪いけどご飯出来たよー！』と呼び出したので、ニッと笑いながら上記を述べて。妹が顔が赤い彼女を不思議そうに見つめるも、直ぐに笑顔になり『今日のご飯たらこパスタだよ～！』と言ってテーブルに並べ)
402：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-03 23:29:04
【場地圭介】
おう、海近ェからすぐ着くと思うけど。
（運転お願いしますと律儀に礼を言われると笑いながら軽く返事をし、水族館の中のパスタ屋から見えていたくらいなのでそこまで距離はないようですぐに着くと伝えて。彼女がバイクに乗ったことを確認すると「ちゃんと掴まっとけよ」と彼女の手を掴むと自分の腰に自ら腕を回させて）
【小笠原瀬奈】
お、美味しそ～！たらこパスタ大好き！
（瞳を潤ませながら彼を見ていると妹の声が聞こえてきたので思いきり肩を跳ねがらせ、彼に声をかけられると顔を隠したまま何度も頷き。テーブルに並べられたパスタを見ると良い匂いに目を輝かせ「すぐにドラケン先輩のところに嫁げるね」とにこにこ笑いながらドストレートに言って）
403：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-03 23:45:35
[柊優陽]
う、うん。わかった。
(手を掴まれると「わっ！」と驚いたような声を出すが、彼の言葉に動揺しながらも上記を述べてしっかり彼の事を抱きしめ、「く、苦しくなったら教えてね。」と行きと同じ事を述べ)
[佐野万次郎]
ははっ、エマめっちゃ顔赤いじゃん。
(カトラリーを出す妹が彼女の言葉に顔を真っ赤にすると『そ、そんな事ないよ！ドラケン、バイクと東卍の事ばっかだし…。』と後半はもごもごと喋っており、その様子の妹を見て笑いながら顔が赤い事を指摘し。祖父に晩ご飯を渡しに行く妹を見送ると、彼女の方を見て「さっさと好きって言えばいいのにな。上手くいくはずなのにさ。」と話し)
404：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-04 00:21:38
【場地圭介】
女にやられてたら東卍辞めるわ。
（行きと全く同じことを言っている彼女に思わず吹き出し、女にやられているようじゃ隊長どころか東卍を抜けなければいけないと冗談混じりに話して。彼女の手に触れしっかりと腕が回されていることを確認してから「んじゃ行くぜ」と一言声をかけてから海までバイクを走らせて）
【小笠原瀬奈】
一緒に居る時間が長いと逆に難しいのかな。
（顔を真っ赤にして明らかに動揺している妹を見て可愛い～と思わずニマニマしてしまい、背中を見つめながら表情を緩ませて。彼の言葉を聞いて同じく彼に顔を向けると同感と頷き、自分も恋愛初心者も初心者なのでまだ何も分かっていないがぽつりと感じたことを呟いて）
405：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-04 00:58:22
[柊優陽]
じゃあ私に負けないようにしてね。
(彼の言葉を聞くと、彼は自分に負けることはないと思っているが冗談交じりの声で上記を述べ。一言声をかけられると頷き、さらにぎゅっと抱きしめ。段々海が近く見えてくると夕日に照らされている海に目を輝かせ、「めっちゃ綺麗…！」と感動しており)
[佐野万次郎]
多分そうかもな～。俺が中間に入るのも違うし、恋愛って難しいな。
(彼女の意見に共感するように頷いては返事をして。両想いなのは知っているのでいっその事自分が間に入ろうかと思ったりもするが、それも何か違い。困ったような笑みを浮かべながら恋愛は難しいと話し。何か思いついたのか「あいつらにも遊園地行って観覧車乗ってもらうか。」と冗談なのか本気なのか分からない声色でそう述べ)
406：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-04 13:02:14
【場地圭介】
夕方で正解だったな。
（なんだかんだで彼女に弱い自覚はあり、色んな意味で彼女には勝てないと思っているが「おー」と軽い返事をして。後ろから聞こえる声に自分も海に目を移すとキラキラと輝いており、この時間に来て正解だったと嬉しそうに話して。少しして海に到着すると近くにバイクを停め「気ぃつけて降りろよ」とバイクに跨がったまま片手を差し出して）
【小笠原瀬奈】
良いお兄ちゃん。
（彼なりに妹のことを気にかけて動こうとしている優しい姿に目を細め、こういう優しいところに惹かれたんだよな～と思いながら話している彼を見つめていて。彼の冗談か本気かの言葉に乗るように「4人で遊園地行って観覧車乗れば良かったかな？」と腕を組みながら話して）
407：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-04 13:54:27
[柊優陽]
うんっ！
(彼の言葉に共感するように笑顔で頷き返事をし。手を差し出されると「ありがとう」と礼を言って手を握り降りて、ヘルメットを外しながら「風もいい感じに気持ちいいね。」と微笑みながら話し、ヘルメットを彼に渡して)
[佐野万次郎]
ん～…じゃ、今度は4人で遊園地行くか！んで、2人に観覧車乗ってもらお！
(良いお兄ちゃんと言われると少し照れくさそうに頬を人差し指でポリポリと掻き。彼女の言葉に考え込むと何か思いついたのか笑みを浮かべると上記を提案し、「あのスタッフがまた居たら説明するだろうし、ケンチンも意識すんじゃねぇかな！」と我ながらいい考えだとドヤ顔をしながら述べ)
408：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-04 14:34:05
【場地圭介】
だな、寒くねェか？
（彼女が降りたことを確認しヘルメットを受け取ってしまってから自分もバイクから降りて。彼女の言う通り風が気持ち良く伸びをしてから彼女の言葉にコクリと頷き、時間帯もあり若干気温が下がっている上に先ほどイルカショーで水を被ってしまっているので心配するように尋ねて）
【小笠原瀬奈】
賛成～！またコーヒーカップも乗りたいね！
（彼からの提案に賛成と手を上げ、高速で回るコーヒーカップがかなり楽しかったようで笑いながらまた乗りたいと話して。ドヤ顔で話す姿にまた可愛い、と思いながら「意識したらドラケン先輩ってどんな風になるのかな、想像できないね」とクールな印象しかないのでそんな姿が想像できないようでうーん、と考えて）
409：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-04 20:33:15
[柊優陽]
大丈夫！
(寒くないかと聞かれると自分は全然寒くないからかVサインをしながら大丈夫だと伝え。浜辺まで来ると一気に子どものようにはしゃぎ、「海だ～！！」と言って靴と靴下を脱ぐと浅瀬に足をつけに走りに行って)
[佐野万次郎]
な！コーヒーカップでどっちが早く回せるか2手に別れて勝負しようぜ！
(自分の提案に賛成と言ってもらえると嬉しそうに笑みを浮かべ、コーヒーカップにまた乗りたいと聞くと自分も乗りたいからかうんうん頷き。何かいい事を思いついたのか無邪気な笑顔を見せながら上記を述べ。続く彼女の言葉に悪い笑みを浮かべながら「顔に出にくいけど、顔に出た時めっちゃ分かりやすいぜ。」と彼女に教え)
410：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-05 00:02:48
【場地圭介】
こけんなよ、あの派手なタオルしかねェんだからよ。
（浜辺に来ると靴と靴下を脱いで早速浅瀬に足を付ける姿を見て、思った以上にはしゃいでる彼女に思わず笑みが溢れながらも転ばないように注意して。意外に冷たくないのかと気になり海水に手を入れてみると普通に冷たいので「つめて…！」と小さく声を上げて）
【小笠原瀬奈】
楽しそ～！やる～！
（続く彼からの提案に楽しそうだとテンションが上がり、彼と一緒に居たら楽しいことばっかりなんだろうな、とこれから先のことに今からワクワクしていて。悪い笑みを浮かべている姿に「先輩めっちゃ悪い顔してる。あ、ご飯食べ終わったらアルバムだけ見せてください！」と先ほどお願いしていたことを思い出せばもう一度お願いしておいて）
411：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-05 00:28:25
[柊優陽]
圭ちゃんもしかして寒がり？
(こけるなよと言われると「子どもじゃないも～ん！」と言い、久しぶりの海だからかいつも以上にテンションが高く。冷たいと口にした彼を見ると意地悪な笑みを浮かべながら寒がりなのかと煽るように尋ねて)
[佐野万次郎]
大丈夫、覚えてるよ。
(彼女の賛成の返事を聞くと嬉しそうに笑い、まだ2人にも聞いていないのに「じゃあ決まりな！」と勝手に決め。食後にアルバムを見せて欲しいと聞くとちゃんと覚えていたからか小さく吹き出し、笑みを浮かべながらちゃんと覚えてると伝え彼女を安心させ。妹が帰ってくると『お待たせ！じゃあ食べよっか！』と言って座ったので手を合わせて「いただきま～す」と言って食べ始め)
412：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-05 01:10:20
【場地圭介】
はぁ？東卍の場地圭介ナメんな。
（いつも以上にテンションの高い彼女を見て何処か愛おしそうに見つめていたが、意地悪な笑みで煽るような言葉をかけられるとカチンときて。自分は入るつもりはなかったが腕捲りし、ズボンを膝下辺りまで上げると上記を述べながらすぐに浅瀬に入ればドヤ顔をして「全然冷たくねェな？」と強がっていて）
【小笠原瀬奈】
良かった！アルバム見ないと帰れないよ～。
（コーヒーカップ対決が勝手に決まると早く行きたいなぁ、とワクワクが止まらない様子で。アルバムを見せるのを覚えていると聞くと少しホッとして、相当楽しみにしているらしく見ないと帰れないと大袈裟なことを言い。妹が帰ってくるとおかえりと手を軽く手を振り、自分も手を合わせてパスタを口に運ぶと「麺の柔らかさ天才すぎる…！」と目を輝かせながら感想を述べて）
413：
名無しさん [×]
2025-04-05 01:31:24
[柊優陽]
圭ちゃん、強がってるでしょ？
(全然冷たくないと言うが強がっているのがバレバレだからかクスクス笑いながら上記を述べ。何か思いついたのか意地の悪い笑みを浮かべると、海水を両手で少量掬っては「えいっ」と言って彼の方にかけて)
[佐野万次郎]
そんなのいつでも見せるのに。
(アルバムを見ないと帰れないと言う彼女が面白く、クスッと笑うと上記を述べ。妹の手料理を褒める彼女に妹ははにかみながら『ありがとう！瀬奈ちゃんに言われるとめっちゃ嬉しい！』と礼を言っており、自分は彼女に続いて「ケンチンの嫁にいつでもなれるな。」と言うと打って変わって顔を赤くしながら『もう！からかわないで！』と怒られ)
414：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-05 01:32:21
(／わぁぁ！また名前間違えました！すみません！(／蹴可))
415：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-05 11:44:28
【場地圭介】
強がってねェ…つめて！何すんだ冷てェだろーが！
（また意地の悪い笑みを浮かべる彼女に嫌な予感がし、一歩後退るも遅く少しだが海水をかけられると冷たさに軽い悲鳴を上げて。仕返しと言わんばかりに自分も少量掬い取ると彼女にかけ、このような彼女との時間が自分にとっては凄く大事で「優陽、ありがとな」と突然礼の言葉を口にして）
【小笠原瀬奈】
今日見たいもん。
（今は頭の中がアルバムでいっぱいらしく今日絶対に見たいと改めて宣言して。再び彼女とドラケンの話になると顔を赤くする妹にまたニマニマしてしまい「でも絶対エマちゃん良いお嫁さんになれるよ、可愛いし、スタイルいいし、優しいし料理もできるし…」と良いところが次々と出てくるので止まらない様子で話して）
416：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-05 12:43:25
[柊優陽]
あははっ！やっぱり強がってたんじゃん！
(悲鳴をあげる彼を見るとケラケラ笑いながら上記を述べていると自分も少量だがかけられ、「わっ！」とびっくりしたような声をあげ。も～…と言って彼の上着の濡れてる箇所はないか確認していると突然彼から礼を言われ、ぽかんとしながら「どうしたの？急に。」と尋ね)
[佐野万次郎]
分かった分かった！絶対見せるから！
(今日見たいと言われるとどんだけアルバムが見たいんだとまた面白くなってくるとケラケラ笑いながら上記を述べて。彼女の褒め言葉に妹は『せ、瀬奈ちゃんもう大丈夫！褒めてもらえるのは嬉しいけど恥ずかしい！』とさらに顔を赤くし、そんな妹を見て爆笑しながら「エマ、また顔赤くなってやんの！」とからかい)
(／あともうひとつお伝えしたい事がありまして、明日から職場が変わって低浮上気味になるかと思います…。休みの日や夜はなるべく返せるように頑張りますのでこれからもよろしくお願いします！)
417：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-05 22:43:13
【場地圭介】
日頃の礼。ありがたく受け取っとけよ。
（海水をかけると自分の心配より人の上着の心配をする姿にこういうところも好きだと目を細め、礼に対して不思議そうにする姿に小さく笑いながら上記を述べて。一度深呼吸してから「優陽」と名前だけ呼ぶとこっちに来るようにちょいちょいと手招きして）
【小笠原瀬奈】
可愛い兄妹だね～。
（アルバムを絶対、見せてもらえると聞くと笑顔で満足そうに頷き。自分が褒めると恥ずかしがって顔を赤くしている妹の姿に可愛い、とニマニマしたままで、彼も可愛いしなんて可愛い兄妹なんだと笑いながら上記を述べて。パスタをあっという間に完食すると手を合わせ「ご馳走様でした！洗い物は任せて！」と食器を持って立ち上がって）
（／わ、大変ですね…。どうかご無理なさらず！主様が言ってくださっている通りリアル優先で大丈夫ですので、こちらこそこれからもよろしくお願い致します！いつも可愛い優陽ちゃんと完璧なマイキーくんをありがとうございます！）
418：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-05 23:36:37
[柊優陽]
…お礼を言いたいのはこっちだよ。いつもありがとう。
(日頃の礼だと聞くと、お世話になっているのはむしろこちらの方で、微笑みながらそう述べると軽くお辞儀をして礼を言い。夕日に輝く海が綺麗で見とれていると、ふいに彼に名前を呼ばれ、そちらを向いては「どうしたの？」と言いながら彼の元へと行き)
[佐野万次郎]
じゃ、お言葉に甘えてアルバム見に行こうぜ！
(可愛いと言われるとまた可愛いと言われたと言わんばかりにジト目で彼女を見つめ。彼女とほぼ同時に食べ終わり、シンクに皿類を入れていると彼女が皿洗いをすると言い出し、妹は『全然いいよ！今日私が誘った側だし！せっかくならマイキーと一緒に過ごしてて！』と彼女が気を使わないように笑みを浮かべながら言っており、彼女がやると言う前に上記を述べると彼女の手を握ってアルバムがある自室へと向かい)
(／ありがとうございます…！こちらこそいつも可愛い瀬奈ちゃんと完璧でかっこいい場地くんをありがとうございます！)
419：
場地圭介／小笠原瀬奈 [×]
2025-04-05 23:55:31
【場地圭介】
っ、真似すんな。
（まさか礼を返されるとは思わずお辞儀までされると頭を掻き、少し照れくさそうにぽつりと呟いて。言った通り彼女がこちらに来ると手首を優しく掴んではそのまま引き寄せ自分の胸におさめ、痛くない程度の力で抱き締めるともう一度深呼吸してから「優陽、お前が好きだ、…もちろん女として」といつ言うかとタイミングを見失っていたがようやく自分の気持ちを伝えて）
【小笠原瀬奈】
ご、ごめんエマちゃん…！お願いします！
（妹に皿洗いを大丈夫だと返されるとご飯も何も手伝っていないのにさすがにそういうわけにはいかない、と置いてあるスポンジに手を伸ばそうとしたが、彼に手を握られるとアルバムがあるであろう自室に連れて行かれながら妹に申し訳なさそうに声をかけて）
420：
佐野万次郎 ／ 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-06 00:14:53
[柊優陽]
っ、私、寂しがり屋だから圭ちゃんにいっぱい甘えるかもだし、圭ちゃんみたいに授業真面目に受けない不真面目な奴だけど、それでも好きでいてくれる？
(彼に突然抱きしめられると心臓がドキドキし始め、一体何事だと思っていると彼から想いを伝えられ。驚きつつも両想いが嬉しいからか涙が溢れてきて、自分のダメなところを上げていくとそれでも好きでいてくれるかと涙声で尋ねて)
[佐野万次郎]
シンイチローが写ってるやつは～…これだっけな。
(彼女に謝られると『全然大丈夫だよー！』と笑顔で返している妹を見て心の中で感謝をし。自室に着くと「適当なとこ座ってて！」と彼女に伝えると自分はアルバムを探し始め。見つけると彼女の元に持っていき、ページを捲っていくと「これが俺の兄貴。バイク屋やってたんだ。…んで、こっちがエマがここに来て初めて撮った兄妹の写真。」と何処か懐かしげな表情を浮かべながら一つ一つ説明し)
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