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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
341:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-30 22:58:07
[柊優陽]
だ、だって…!……なんでもない。
(頭を小突かれるとその部分を押さえ、顔を上げて反論するも店員が来るとハッとし、なんでもないと言って誤魔化し。ケーキとコーヒーを置かれると店員にお礼を言い、ケーキを一口サイズに切ると彼の口元にフォークを持っていって「さ、先にどーぞ。」と言い)
[佐野万次郎]
赤ね、りょーかい。
(赤色が欲しいと聞くとニッと笑っては上記を述べ、スタッフに言い風船をもらうと「はい、どーぞ!空に飛ばすなよ!」と言って渡して。そろそろいい時間になってきて、どこかソワソワしながら「…そろそろ観覧車乗りに行かねぇ?」と彼女に尋ね)
342:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-30 23:50:42
【場地圭介】
…パスタの後のチョコケーキうま。
(口元にケーキが運ばれてきたので食べるとパスタの後の甘い物は更に美味しく感じ、素直な感想を述べてからさんきゅーと一口貰った礼を述べて。コーヒーを飲みながら先ほどの話題に戻すと「大人っぽいのも良いけどよ、たまにはちょっと違う優陽も見てみてェかも」と少し期待の目で見ればそんなことを口にして)
【小笠原瀬奈】
ありがと…!飛ばさないよ、絶対!
(風船を受け取ると目を輝かせながら満面の笑みで礼の言葉を伝え、しっかりと紐を持ちながら飛ばさないと宣言して。どこかソワソワした様子で観覧車に乗らないかと誘われると目を丸くしてから小さく吹き出し「先輩そんなに観覧車好きなんですね~可愛い、行きましょッ」と彼の手を引いて観覧車に向かい)
343:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-31 00:32:43
[柊優陽]
ね、めっちゃ美味しい。
(彼の言葉に共感するように頷くと自分も一口食べて目を輝かせ。ケーキを食べ進めていると、彼からたまには違うのも見てみたいと言われ思わず手が止まり。自分の違う系統のものが全く想像できず、「可愛い女の子の服とかは無理だよ、身長高い方だし…。」と期待を裏切る様な事を言って諦めさせようとし)
[佐野万次郎]
ま、まぁそんな感じ。
(飛ばさないと宣言する彼女に優しい笑みを見せると頭をぽんっと撫でて。観覧車が好きなんだと彼女には勘違いされてしまったが、そんな感じだと誤魔化し。観覧車に到着すると意外と空いており、スタッフからは『あ!お2人さんラッキーですね!ハートのゴンドラに乗れますよ!恋が成就したり、カップルは永遠に結ばれるって伝説があるんですよ!じゃあ行ってらっしゃい!』とスタッフの勢いに負けつつ、ゴンドラに乗り込み。仄かに顔を赤らめると「な、なんかレアなゴンドラに乗れたみたいだな。」と述べ)
344:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-31 13:07:02
【場地圭介】
身長高いとか関係ねェだろ、優陽は可愛い。
(身長が高い方で可愛い系の服は無理だと言う彼女に何処か納得いかなさそうな表情を見せて。逆に身長が低くて綺麗めの服を着ている人だっているので身長は関係ないとハッキリ言い、続くように口にした言葉にハッとすれば顔を赤くし見られないように背けると「…気が向いたら見せてくれたら、嬉しい」と呟くように言って)
【小笠原瀬奈】
……だ、だね!わたし達ツイてますね~。
(スタッフの言葉に一瞬動きが止まり、行ってらっしゃいと言われると逃げるようにゴンドラに乗り込んで。小さい頃の記憶しかないのでこんなに中狭かったっけ、とスタッフの言葉もあり色々と変に意識してしまい頭がパンクしそうで。彼に話しかけられるとうんうん頷きながら頑張って自然に話そうとし「は、早く頂上に行かないかなぁ」と顔を見れないので窓に張り付いて)
345:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-31 13:53:41
[柊優陽]
じゃあ、いつか服選び付き合ってくれる?
(可愛いと言い顔を赤くした彼を見ると、こちらもかぁぁっと頬を赤くし、彼に見られないように俯き。気が向いたら見せてと言われるとこくりと頷いて、服選びに付き合ってくれるかと尋ね)
[佐野万次郎]
そ、その…さ、さっきのスタッフの人がこのゴンドラに乗った人は恋が成就するって言ってたじゃん?…俺、成就させてぇなって思うんだけど。
(窓に張り付いてしまった彼女を見ると更に緊張してしまうが、決心が着くと先程のスタッフの言葉を思い出し、言葉をつまらせながらも上記を述べて。彼女の方を見ると「…瀬奈ちゃんが好きだ。俺で良かったら付き合ってください。」と何時にもなく頬を赤く染めているが真剣な表情で自分の想いを伝え)
346:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-31 14:46:54
【場地圭介】
んなのいつでも付き合う。
(服選びに付き合ってほしいと言われるとそれはいつか見せてくれるということを意味していると捉えて、彼女が望むことはできる限りしてあげたいので目を逸らしながら上記を述べて。彼女が会計の時にまた気を遣うと思い、先に会計をしてしまおうとコーヒーを飲み干してから立ち上がると「ちょっと便所」と一言声をかけてから席を離れて)
【小笠原瀬奈】
…!
(彼が話し始めたので前を向いて座り直し頷きながら話を聞き、最後の言葉を聞いて目を大きく見開いたかと思えばぶわっと涙が大量に溢れ出てきて顔を両手で覆い。何か話さないととそのままの状態で「わ、わたしも先輩が好きだから、わたしの方こそこんなので良ければ…付き合ってほしいです……ッ」と泣きながら自分の気持ちもしっかりと伝えてから彼に返事をして)
347:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-31 15:18:19
[柊優陽]
うん、分かった。待ってるね。
(いつでも付き合ってくれると聞くと嬉しそうに微笑みながら「ありがとう。」と述べ。トイレに行くと聞くと頷いて上記を述べ、その間に残りのケーキを食べ終えると彼の上着を見つめながら「せっかくオシャレしてきたんだし、そろそろ返そうかな…。」と呟いて上着を脱ぎ、丁寧に畳むと海を見ながら彼を待ち)
[佐野万次郎]
こんなので良ければじゃねぇよ、瀬奈ちゃんが良いから恋人になりてぇの。
(涙を流しながら返事をくれた彼女に目を丸くするも、直ぐに横に移動し、微笑みながら抱きしめながら上記を述べ。彼女が泣き止むまで頭を撫でながら抱きしめつつ、彼女と恋人になれたのが嬉しいからか頬を緩ませながら「ここで恋人になれたから永遠に結ばれるって事なのかな?」とスタッフが言っていた事を話し)
348:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-31 16:43:38
【場地圭介】
お待たせ。
(会計を済ませてから一応トイレにも行き、戻ってくるとケーキを完食したことを確認すれば行くか?と声をかけようと彼女に目を向けたところで上着を脱いでいることに気づいて。何か言おうとしたが、きっとお洒落をしてきてくれたのだから強制で上着を着せるのも良くないと思い何も言わずに「イルカショー行くか?」と声をかけて)
【小笠原瀬奈】
先輩大好き~。
(彼の言葉を聞くと嬉しくてぎゅーっと抱き締め返しながら改めて気持ちを伝えて。スタッフの言っていたことを話す彼に対しコクコクと何度も頷いてから「…先輩がわたしのこと嫌いにならなければ」と彼は分からないが、自分が彼を嫌いになることはないという自信があるのかそう話して。頂上にくると目を輝かせ綺麗~!とその頃には涙も吹き飛んでいて)
349:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-31 17:19:40
[柊優陽]
おかえり。…あ、上着とお会計もありがとう。
(彼が帰ってくると微笑みながらおかえりと返事をし、彼が会計をしてくれていた事を察したのか上着を差し出しながら礼を言って。そろそろイルカショーに行くかと言われると嬉しそうに笑みを浮かべコクコク頷き、立ち上がり自分のバッグを持つと「楽しみだな~」とワクワクした様子を見せ)
[佐野万次郎]
うん、俺も。
(大好きだと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべながら自分もだと伝え。景色を見ると綺麗だと目を輝かせる彼女につられ、自分も景色を見て感動し。1度彼女から離れるとソワソワした様子で「あのさ…キス、してもいい?」と付き合いたてで手早いと思われるのが怖いのか遠慮がちに尋ねて)
350:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-31 21:46:10
【場地圭介】
!?……なんでバレてんだよ。
(戻ってきて会計の礼を言われるとかなり驚いたような表情を見せ、頭を掻きながら上着を受け取るとぽつりと上記を呟いて。イルカショーを楽しみにしている彼女を微笑ましそうに見ては「楽しみにしてたもんな」と声をかけパスタ屋を出ると自然に彼女の手を取るとイルカショーの場所まで移動して)
【小笠原瀬奈】
………へ!?
(自分から離れて何処かソワソワした様子の彼を不思議そうに見つめ、尋ねられた言葉の意味がすぐに理解できず、理解した頃には今までにないくらい顔を真っ赤に染め上げ目を泳がせて。恥ずかしいだけで全く嫌ではないので深呼吸してから「こ、ここですか」と自分の唇に人差し指を当てながら尋ねて)
351:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-31 22:07:12
[柊優陽]
えへへ、何となく?
(なんでバレてるのかと言われると、本当に何となくそう思っただけなので笑いながら勘だと言って。彼の言葉に元気よく頷き、彼の手を握ると歩き出し。イルカショーの場所に到着すると「どこらへんに座ろっか?」)と彼に尋ね
[佐野万次郎]
うん、だめ…?
(出会ってから初めて見る彼女の動揺具合に思わず吹き出しそうになるが何とか耐え。自分の唇に指を当ててここかと尋ねられると勿論と言わんばかりに直ぐ頷いて、上目遣いで甘えた声色でだめかと尋ねればわざとらしく目をうるうるさせながらじっと彼女を見て返答を待ち)
352:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-31 23:18:34
【場地圭介】
お前には敵わねェわ。
(笑いながらなんとなくとだけ返されると色んな意味で彼女には勝てないと苦笑いを浮かべて。前から数列だけ赤色の席で、後は全て青色の席で、恐らく赤色が濡れる場所なのだろうと予想はいついて。自分はどちらでも大丈夫なので彼女に決めてもらおうと思い「優陽の好きなとこでいいよ、俺は。前はびしょ濡れだろうけどな」と笑いながら前列を指差して)
【小笠原瀬奈】
!わ、わんこ…ッ。
(彼が求めているのは人差し指で差したところのようで、うるうる上目遣いの甘えた声色でだめかと問われると駄目なはずがなく、段々と子犬に見えてきて思わずわんこと言葉を漏らして。首をぶんぶん横に振り、もう一度深呼吸してから彼の頬を両手で包み込むと唇と唇を一瞬だけくっつけ離れると「こ、告白先越されたからこっちはわたしの勝ち…!」と真っ赤なままドヤ顔をして)
353:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-31 23:36:07
[柊優陽]
風邪引いちゃうかもしれないし、後ろの方で見よっか。
(自分が決めていいと言われると悩みながら前と後ろを見て。正直前の方で見たいのが本音だが、夜はまだ冷えるので風邪を引いてしまうかもしれないと思うと、苦笑いを浮かべて後ろの席を指さして上記を述べ)
[佐野万次郎]
あー!俺が先にしたかったのに!
(先程のわんこのような姿から変わり、彼女からのキスに顔を真っ赤にしながら上記を述べるも、彼女からのキスはとても嬉しいのですぐ笑みを見せ。こちらも触れるだけのキスをするとニッと笑っては「お返し。」と言い、外の風景を見るともうそろそろ終わりが近付いており、「なーんか一瞬だったな…。」と呟き)
354:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-31 23:57:42
【場地圭介】
…んじゃ俺は前で見るわ。
(彼女の言葉を聞いてじーっと顔を見つめてから一言言い残すと階段を降りて行って一番前のど真ん中に座って。すると、ギリギリ濡れない列に座っている小学校低学年くらいの男の子達が『あーあ!そこ絶対濡れるのに~!』と指を差しながら騒がれると「るっせ!ビビって濡れない所に居るお子ちゃま達とは違ェんだよ」と大人気なく話しているとワラワラと小学生達が前に移動してきて)
【小笠原瀬奈】
…ず、ずるい。
(勝ち誇ったような表情を浮かべているとお返しとキスをされたので、完全に油断していたらしく顔を両手で覆い。彼の呟きに小さく頷くと「めちゃくちゃ楽しかった!先輩のおかげ!ほんとにほんとにありがとう!」と今日一番の笑顔でお礼を言い、ゴンドラが地上に戻ってくると扉が開いたのでぴょんっと降り伸びをして)
355:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 00:40:06
[柊優陽]
う、うん。行ってらっしゃい。
(まさかの返答に驚いた表情を浮かべるが、圭ちゃんも動物好きだしね…と思うと上記を述べ。その辺の席に座るも、彼が大人気なく子どもと絡んでいる姿を見ると何だかおかしくてクスクス笑い。1人で見るのも寂しいので自分も前の方に行き、空いている彼の横に座ると子どもたちに「このお兄ちゃんほんと大人気ないよね。」と冗談を言い)
[佐野万次郎]
こちらこそありがとな。瀬奈ちゃんのおかげで1日めっちゃ楽しかった。
(ずるいと言われるといたずらっ子のような笑みを浮かべては「お互い様だろ?」と述べ。彼女に今日のお礼を言われると自分も今日一番の笑みを浮かべながら上記を述べて。そろそろ自宅に向かうか…と思うと名残惜しいが彼女の手を繋ぐと「なんかやり残した事とかはない?」と念の為尋ね)
356:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 01:02:27
【場地圭介】
何照れてんだ、クソガキ。
(彼女が横に座ったことを横目に確認すると鞄から新品のカッパを取り出し彼女の膝の上に置き。彼女に話しかけられた子ども達がぽっと頬を赤く染めているのを嫌そうに見ながら上記を述べて。横でぎゃいぎゃい騒いでる子ども達を無視して「…餓鬼の相手疲れんだけど」と呟いてから彼女の肩に頭を乗せ、イルカショーが始まるのを待って)
【小笠原瀬奈】
ない…かな?先輩のおかげで一日満喫できたから。
(お互い様だと言われると何も言い返せず僅かに頬を膨らませ、やり残したことがないかと尋ねられると少し考えてから首を横に振り笑顔で答えて。帰りに彼の家に寄るなら少し化粧を直したいと思い、鞄に括り付けていた風船の紐を解き彼に渡すと「ちょっとお手洗い行ってくる!風船よろしくね、先輩ッ」と言って小走りでトイレに向かって)
357:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 01:23:57
[柊優陽]
でも、圭ちゃんっていいパパになりそうだな~って思ったよ。
(カッパが置かれると「買っててくれたの?ありがとう。」と驚いたような顔を浮かべながら礼を言い。赤く頬を染めてしまった子どもたちとそれにつっこむ彼の様子を苦笑いをしながら眺めており。肩にもたれかかり餓鬼の相手は疲れると呟く彼の頭をそっと撫で、小さく笑みを浮かべながら上記を述べて)
[佐野万次郎]
良かった。それに!瀬奈ちゃんと付き合えたし!
(自分のおかげで充実したと言って貰えると嬉しそうにはにかみ。自分はもちろん彼女が居たから充実したのもあるが、好きな彼女と付き合えた事がよっぽど嬉しいからか上記を述べ。お手洗いに行くと聞くと風船を持ちながら「うん、気をつけて行けよ!」と心配しすぎかもしれないが念の為伝えておき)
358:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 01:53:20
【場地圭介】
まぁ子ども自体別に嫌いじゃねェけど。
(カッパの礼を言われると大したことじゃないと首を横に振って。彼女の言葉に悪い気はせずむしろ嬉しく感じ上記を述べて、そういえばこの前は自分が彼女に良い母親になれると言ったことを思い出していると頭を撫でられ、心地よさそうに目を閉じるとまた隣の子ども達から『イチャイチャしてる~!ちゅーしろ~!』と茶化されると顔を赤くして「てめーら向こう空いてんだからあっち行けよ!」と追い払おうとしているとイルカショーが始まってしまい)
【小笠原瀬奈】
先輩と付き合えちゃった…どうしよう、もう顔緩みっぱなしだよ。
(彼の言葉にまたうるっときてしまい気をつけて行けと言われると手をぶんぶん振って。トイレの鏡の前で誰も居ないことを良いことに独り言が止まらず、早くしなきゃ、とリップを塗り直したりして。少し急いでトイレを出ると待ち構えていたであろう誰かに背後から口元を押さえられ『お前のせいで彼女に振られた』と言われると顔を見なくとも一瞬で誰か分かり、抵抗しようにも男の力に敵うはずもなく人気のない場所に引っ張られて)
359:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 02:08:57
[柊優陽]
お姉ちゃんたち付き合ってないからちゅーはしないよ。ほら、イルカショー始まるからせっかくだしみんなで見よ。
(子ども自体は嫌いじゃないと聞くと、やっぱりねと笑いながら話し。子供たちが茶化してくると頬を赤くするも、彼とは反対に冷静になってくると付き合ってないからキスはしないんだよと教え。イルカショーが始まると彼と子どもたちにみんなで見ようと微笑みながら提案し)
[佐野万次郎]
……おせぇな。
(いつまでも帰ってこない彼女に段々心配になり、周りに彼女の特徴を言って見なかったか尋ねるも誰も見ておらず、彼女に何かあったら…と思うと顔を青ざめ。遊園地内をくまなく探しつつ、携帯を取り出すと電話をしながら「頼む、出てくれ…。」と彼女の無事を祈るように呟いて)
360:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 02:35:58
【場地圭介】
…はっきり言いすぎだろ。
(自分とは違って冷静に子ども達に受け答えしている彼女の姿を見てすげーと感心するが、付き合っていないとハッキリ言われてしまうと多少くるものがあり少し拗ねて。イルカショーをみんなで見ようと提案されるとうん!と素直に言うことを聞く子ども達に苦笑いを浮かべ、こっちにばっかり気を取られていても仕方ないと前を向くと静かにイルカショーを見ていて)
【小笠原瀬奈】
…っ、元はと言えば自分が悪いんじゃん。
(人気のない場所に雑に放り投げられると尻餅をつき、叫ぼうにも小さな刃物をチラつかせられ、走ろうにも足が限界で普段のようには走れなさそうで。どうするか考えていると頭からペットボトルの水をかけられ『昼間お前にされたお返し』と笑いながら言われて溜息を吐き出しながら上記を述べて。すると、自分の携帯が鳴ったのでその音に驚いた男が慌てたように自分の鞄から取り出し電源を落とし、次はどうしてやろうかと片手で思いきり頬を掴まれるが怯まず睨み返して)
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