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《東リベ/相互夢》Revengers/473


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自分のトピックを作る
281: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-27 13:59:55




[柊優陽]
う、うん。今日人多いから心配だよね。
(退院祝いだと笑みを浮かべる彼を見るとこちらも小さく笑みを浮かべ、もう一度礼を言い。手を差し出されると不思議そうに手を見ていると彼の言葉に自身も仄かに頬を赤くして。彼の表情をチラッと見ると分かりにくいが彼も頬を赤くしており、勘違いしちゃうじゃん…と内心そう思いながら上記を述べて彼の手を優しく握り)


[佐野万次郎]
めっちゃ可愛い。いいじゃん、ここ入ろ!
(彼女が何を思っているのかは気づいていないものの、自分も同じように彼女の指を絡めて恋人繋ぎのように手を繋ぎ出して。らしくない自分の行動に、こんな姿を知り合いに見られたら絶対ネタにされるよな…と考えるとほんのり頬を赤らめ。彼女の行きたいカフェに到着すると指をさしながらはしゃいでる彼女が可愛く、建物をちらっと見た後に可愛いと共感して、入ろうと言うと入口に向かい)




282: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-27 14:52:44



【場地圭介】
ちっさすぎてどこに居るか分かんねェ。
(拒否することなく自分の手を優しく握ってくれたので少し安心したように肩を竦め、脈無しではないよな、と自分に言い聞かせながらこちらも優しく握り返して。最初は小さい水槽がずらりと並んだエリアで、小魚等が居る水槽に顔を近づけると眉間に皺を寄せながら上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
だよね!先輩さっすが~!
(彼からも指を絡められると恥ずかしいよりも嬉しさの気持ちが勝り、せっかく返してくれたがカフェの中でも繋いでるわけにはいかないので名残惜しそうに離して。彼からも共感の言葉が得られるとやっぱり他の男とは違う!と一人うんうん頷き、中に入るとメニュー表を見ては「先輩先輩、お子様ランチあるよッ」と彼の好きなお子様ランチを指差して)




283: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-27 15:27:37




[柊優陽]
本当に?めっちゃ泳いでるよ。
(水槽に顔を近づけ、眉間に皺を寄せて魚がどこにいるかわからないと言う彼が何だか面白く、彼にバレないように顔を背けながら小さく吹き出して。彼は分からないと言うが、自分の目にはたくさんの小魚が居るのが見えており、自分も彼と同じく水槽に顔を近づけると上記を述べて。1匹の小魚を魚の動きに合わせ指さすと「ほら。」と言って彼の方を向き)


[佐野万次郎]
お、ほんとだ。しかもめっちゃ豪華。
(彼女に続き店内に入ると彼女からお子様ランチがあると聞き、自分もメニュー表を見るとやはり遊園地だからかいつも食べるお子様ランチより豪華で。嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べ。妹から距離縮めたいならランチの時に色んなの食べたいから半分こしたいって甘えてみてとアドバイスされた事を思い出すと、彼女の方を見てこてんっと首を傾げては「瀬奈ちゃんが良いなら昼飯半分こしねぇ?瀬奈ちゃんが頼むやつも気になるし。」とまだ彼女が何を頼むか分からないがお願いしてみて)




284: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-27 16:48:48



【場地圭介】
あ、これか、ちっせー。
(意外にも真剣に見ていて彼女がコッソリ笑っていることにも気づかず、小魚の動きに合わせて指を差されるとようやく見つけられたので何処か嬉しそうな表情を浮かべながら話して。お前目いいな、と横を見ると彼女の顔が思った以上に近くにあり顔を赤く染めれば慌てて離れ「こ、こっちの魚はさっきのよりデケェから見えるぜ」と横の水槽に移動し僅かに動揺しながら伝えて)


【小笠原瀬奈】
~!もちろんもちろん!わたしオムライスとパフェも食べようかな!
(首をこてんっと傾けご飯を半分こしないかと尋ねてくる彼が愛らしい子犬に見えてしまい後ろを振り向くとあまりの可愛さに悶え、再度彼の方に体を向けると大きく頷いて親指を立てて。食べる物がすぐに決まりオムライスとパフェも可愛いので食べたいらしく指差し「パフェも半分こしましょ~」とにこにこ笑いながら言って)




285: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-27 17:17:53




[柊優陽]
う、うん。確かに大きいし見やすいね。
(彼がこちらを見ると思いのほか顔が近く、彼につられて顔を赤くして。彼に連れられて次の水槽に行くと、まだ先程の事で動揺しているのか変な返事になり。このままだと気まずい状態になると思えば落ち着くように深呼吸し、「ここの水族館、ふれあいコーナーがあるらしいからあとで行ってみない?」と微笑みながら提案し)


[佐野万次郎]
うん!ありがと!
(彼女はオムライスとパフェを食べるらしく、快くOKしてくれた彼女に無邪気な笑みを浮かべながら礼を言い。店員にテーブルに案内され、席に座るとそのまま自分と彼女の分を注文し。楽しみだな、と彼女に話していると横なテーブルに座っているカップルの男の方が『ぷっ…お子様ランチって…。』と小馬鹿にしたような言い方をし、女の方は『ちょっとやめてよ、恥ずかしいから…。』と男を諭すが止まらず、普段なら殴ってるところだが彼女の前なので小さくため息を着くと気にしないようにし)




286: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-27 21:41:58



【場地圭介】
お、行こうぜ、このまま進めばあるっぽい。
(お互い動揺して変な空気になってしまっていたが彼女の言葉で流れが変わり内心感謝し、マップを開いてみるとふれあいコーナーは近くにあるようで。あまり意識しすぎても良くないと思い自然に彼女の手を取ると笑いかけながら「ペンギンの散歩もあるってよ、優陽こういうの好きだろ」と話して)


【小笠原瀬奈】
………あ~手が滑っちゃったぁ~。
(案内されたテーブルに座ると楽しみだな、と声をかけられ笑顔で大きく頷き。料理が届くのが楽しみでワクワクしながら待っていると、横のテーブルに座っているカップルの男の小馬鹿にした言葉が耳に入り知らんぷりをしていたが、あまりのしつこさに我慢の限界がきてしまい。ガタッと椅子から立ち上がり、水の入ったグラスを手に取ると男の顔面にぶっかけ棒読みで上記を述べて)




287: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-27 22:43:10




[柊優陽]
大好き!楽しみだな~。
(自然とまた手を繋がれると頬を少し赤くするが、自分も彼の手をきゅっと握り。彼からペンギンの散歩があると聞くと目を輝かせてから無邪気な笑みを浮かべると上記を述べて。ふれあいコーナーに着くとそこにはドクターフィッシュやカメやヒトデなどのコーナーが沢山あり、再び目を輝かせるとまるで子供のようにはしゃぎながら「どこから行く?」と彼に尋ね)


[佐野万次郎]
おい、この子に手出すんじゃねぇよ。指1本でも触れてみろ、殺 すぞ。
(気が済んだら何も言わなくなるだろうと思って無視をしていると彼女が男に水をぶっかけ、その場に居た人達が驚き。男が顔を真っ赤にして『このアマ…!』と掴みかかろうとすると即座に彼女の前に行き、怒りを露わにすると上記を述べ。深呼吸をした後に女性の方を見ると「こんな奴と別れた方がいいよ、女に手を出そうとする奴だし。」と言うと女性はお金を置いてさっさと出ていっては男は追いかけるようにそちらに向かい。彼女の額に軽くデコピンをすると「危ないことすんなって。さっきも危なかったぜ。」と軽く説教した後、笑みを浮かべると「でもありがとな、すっきりした。」と礼を言い)




288: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-27 23:12:47



【場地圭介】
優陽の行きたいとこでいーよ、退院祝いなんだしよ。
(目を輝かせながら子どものようにはしゃぐ彼女を目を細めながら見つめ、可愛いな、なんて思いながら内心癒されていて。今日は彼女を楽しませることが目的なので彼女が行きたい所からでいいと話して。すると少し離れた所から二人組の男が彼女を見てニヤニヤヒソヒソしているのが目に映り、はぁと深い溜息を溢すと着ていたアウターを脱いで彼女の肩にかければ「室内ちょっと冷えてるから着とけ」と言ってから男達をギロリと睨んで)


【小笠原瀬奈】
あぅ…!だってムカつくじゃん、何も知らないくせに…。
(自分を庇う彼の姿に不謹慎かもしれないがきゅんっとして、店を出て行く男に謝ってもらってない!と追いかけようとするがこの前と同じことをしようとしていることに気づきなんとか踏み止まり。デコピンをされると変な声を出し額を押さえ、先ほどの男に対して文句を漏らしてから唇を噛み締めて。お礼を言われると首を横に振りすとんっと椅子に座ると「結局先輩に助けてもらった…ありがとう、ごめんなさい」とやはり自分と違って大人なんだな、と瞳を潤ませながら見つめて)




289: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-27 23:31:20




[柊優陽]
?ありがとう。
(退院祝いだから好きなところに行っていいと聞くと何から行こうかなと悩み始め。すると彼から室内は冷えてるからと上着をかけられ、寒くないけどな…と思いながら不思議そうに彼を見つめるが礼を言って彼の上着をちゃんと着て。彼の匂いがすると抱きしめられてるみたいと無意識に考え、ハッとすると首を横に振り「カメのところ行こ!」と仄かに顔を赤くさせながら彼の手を引き)


[佐野万次郎]
謝らなくていいし、泣かなくていいよ。な?
(彼女が男に対して怒っていると目を丸くし驚くが、次の彼女の言葉に座っている彼女と同じ目線になるようにしゃがみ込んで、瞳を潤ませる彼女の頬を優しく撫でては微笑みながら上記を述べて。それに彼女が行動しなければもしかしたら自分は男を殴っていたかもしれず、自分の事を思ってやってくれた事なので頭を撫でて「俺を守ろうとしてやってくれたんだろ?助けてくれてありがとな。」ともう一度彼女に礼を言い)




290: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-27 23:59:20



【場地圭介】
どーいたしまして。
(不思議そうな様子で礼を述べる彼女に軽い返事をしながら男達にガンを飛ばし続け、そのまま男達はビビってそのエリアから逃げ去って行き、根性ねェな、と鼻で笑って。一方彼女の考えていることは知るはずもなく、カメのところに行こう、と手を引かれると最初にカメをチョイスしたのがなんだかツボで今度は自分がコッソリと笑っていて)


【小笠原瀬奈】
っ、先輩、わたし先輩のことが………!
(自分と目線を合わせる為にしゃがみ込み頬を優しく撫で、宥められると小さく頷き。次に頭を撫でながら先ほどの礼をもう一度言われると優しい彼の言動にもう気持ちが一杯一杯で、気持ちを伝えようと口を開いたところで『ご注文のお子さまランチとオムライスでーす。パフェは食後にお持ちしますね』と店員が料理を持ってきたのでハッとすると店員に頭を下げて)




291: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-28 00:22:36




[柊優陽]
わっ!すごい、この子たちめっちゃ人馴れしてる…。
(カメのコーナーに来ると近くに居るカメの甲羅を撫でるとワラワラとカメが集まりだし、驚いた表情をすると上記を呟いて。近くにいたスタッフから『お腹すいてるかもしれないので良ければこちらあげてみてください!』とキャベツの葉を数枚を貰うと礼を言い、彼の方を見ると嬉しそうに笑みを浮かべながら「餌やり出来るのラッキーだね。」と述べて彼にもキャベツの葉を渡し)


[佐野万次郎]
…ありがとうございます。
(彼女が何かを言いかけたところで注文した食事たちが届き、ゆっくり立ち上がり店員に礼を言うと自分も席に腰をかけ。カトラリーを漁り、スプーンを見つけると彼女に渡しながら「さっき、何言いかけてたの?」と彼女が言いたかった事がどうしても気になるのか小首を傾げながら尋ね)




292: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-28 02:11:04



【場地圭介】
…すげーシュールな絵面だな。
(いつの間にかワラワラとカメが集まり出し、こちらも少々驚きながら上記を述べて。人懐っこいとはいえほとんど彼女の周りにばかり集まっている気がして、動物にも好かれるよな、とその光景を微笑ましく眺めていて。ちょうど餌やりの時間らしくスタッフから貰ったキャベツの葉を彼女が自分にも渡してきてくれたので素直に受け取り「タイミング良かったな。…ほら食え」とカメの前に屈みキャベツを見せればノロノロと食べたので可愛い、とひっそり癒されていて)


【小笠原瀬奈】
あ、後で言う。
(感情が昂ってこんな所で言ってしまうところだったと汗を拭い、スプーンを渡されるとありがとう、と礼を述べて受け取り、先ほど言いかけたことがなんだったのかと尋ねられると僅かに頬を赤く染め目を逸らしながら呟いて。見た目だけではなく味も美味しかったので「オムライス美味しいよ!先輩もどうぞッ」と話を逸らそうと一口分掬うとスプーンを彼の口元に持っていって)




293: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-28 02:50:34




[柊優陽]
なかなかカメが集まってくるとかないもんね。
(動物に好かれるのは嬉しいが、自分の今の状況は彼から見るとシュールらしく、苦笑いを浮かべながら上記を述べ。タイミングが良かったと彼が言うと頷いて自分も餌をあげていると餌やりに出遅れてしまった女の子が『やりたかったのに…。』と泣きそうな顔をしている事に気付き、女の子に近寄ると「はい、お姉ちゃんの分ちょっとあげるね。」と渡し、女の子と一緒に水槽に戻ると「ここに乗ったらやりやすいよ。」と教えながら自分も餌をやり)


[佐野万次郎]
?わかった。
(頬を赤く染めて目を逸らされるとこ首を傾げ、はぐらかされると気になるが無理には聞こうとはせずわかったと返事をして。彼女からオムライスを差し出され、パクっと食べると予想以上に美味しかったからか目を輝かせながら「ほんとだ、めちゃくちゃ美味い!」とオムライスの感想を述べ。お子様ランチのハンバーグを1口サイズに切って差し出すと笑みを浮かべながら「こっちもめっちゃ美味いから食べてみる?」と尋ね)




294: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-28 15:05:03



【場地圭介】
…。
(出遅れた女の子が今にも泣きそうになっているので自分の分を渡そうとしたが、それより先に彼女が女の子に分けてあげていて。あげやすい場所まで連れて行ってあげて面倒を見る優しい彼女の姿に表情を緩ませ、自分が居たらもしかしたら女の子が怖がるかもしれないので少し離れた所から見守ることにして)


【小笠原瀬奈】
めちゃくちゃおいひ~先輩と半分こするの大好き。
(オムライスを美味しいと言う彼にでしょでしょ!と嬉しそうに話し、彼に自分のも食べるかと尋ねられると頷き、差し出された一口分のハンバーグを口に入れると頬に手を添えながら絶賛して。彼との半分こは更に美味しく感じられ笑顔で大好きだと伝え、オムライスがなくなる前に店員に食後のパフェをお願いして)




295: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-28 16:23:37




[柊優陽]
お待たせ!
(餌をやり終えると女の子と女の子の両親にお礼を言われて別れ。いつの間にか少し離れた場所で待っていた彼の方に小走りで向かうと上記を述べて。次はどこがいいかな…と思うとドクターフィッシュのコーナーが目に入り、以前テレビで見たことあるな…と少し興味が湧くと「次あれとかどう?」と彼に尋ねてみて)


[佐野万次郎]
うん、俺も。
(嬉しそうに自分と半分こするのが大好きだと話す彼女を見て目を見開き。そう言われると勘違いしてしまいそうだが、少しでも意識して欲しいからか自分もだと本音を話し。食べ終わる前に食後のパフェを頼む彼女にタイミングが最高だななんて内心褒めて。お子様ランチについてるエビフライを差し出すと「これも一口いる?」と笑みを浮かべながら尋ねて)




296: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-28 17:27:45



【場地圭介】
…お前絶対良い母親になれると思う。
(お待たせ、と小走りでこちらに駆け寄ってきた彼女に思ったことをぽつりと呟いて。彼女の視線の先にはドクターフィッシュのコーナーがあり、次はあれはどうかと尋ねられると自分もテレビでしか見たことがなかったので興味があり「っし、んじゃあれ行くか」と笑いかけると彼女の手を優しく引いて向かい)


【小笠原瀬奈】
食べる~!
(彼も自分と半分こするのが好きだと聞くと嬉しそうにはにかみ、エビフライも食べるかと差し出されてはエビフライまで貰ってしまっていいのかと少し悩むが我慢できずに一口食べて。プリプリで美味しいと目を輝かせながら親指を立て、オムライスを完食してすぐにタイミング良くパフェが届くと可愛い~!と感動していて)




297: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-28 18:11:43




[柊優陽]
ほんと?圭ちゃんにそう言って貰えるの嬉しいな。
(良い母親になれると思うと聞くと目を見開くが、嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べて。彼に手を引かれると慣れないな…と頬を染めながら内心思い。ドクターフィッシュの水槽に到着すると「やっぱくすぐったいのかな…。」とここに来てひより出して)


[佐野万次郎]
ん、確かにうめぇな。
(美味しいと聞くと自分もエビフライを食べてみて、もぐもぐしながら上記を述べて。パフェが届いて可愛いと感動している彼女を笑みを浮かべながら眺めており。写真を撮ろうと思うとさりげなく彼女にバレないように彼女が写るように撮り。満足そうにニッと笑うと「瀬奈ちゃんもパフェの写真撮る?」と尋ね)




298: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-28 18:49:30



【場地圭介】
ここに来てひよんなよ、仕方ねェな。
(ドクターフィッシュの水槽を目の前にひよっている彼女を見て先ほどまでの彼女はどこに行ったのかと小さく笑っては頭をぽんっとし、自分が先にやるつもりなのか腕捲りをしてからゆっくりと水槽に手を入れて。少しずつ魚が寄ってくると手を突っつき始めたので彼女に顔を向け「あ~結構擽ってェかも」と無邪気に笑いながら感想を述べて)


【小笠原瀬奈】
撮る!
(あまりの可愛さに色々な角度から見ていたので彼に写真を撮られたことに全く気づいておらず、パフェの写真を撮るかと尋ねられるとうんうんと何度も頷きながら携帯を取り出して。早く食べないと溶けてしまうのではないかというくらいに何枚も写真を撮り、満足したところでいただきます!と手を合わせスプーンでアイスを食べると美味しくて足をパタパタさせ「先輩!あーんですッ」と言ってスプーンで掬ったアイスを彼の口元に持っていき)




299: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-28 19:17:15




[柊優陽]
…私もやってみる!
(彼から感想を聞くとやるかどうか躊躇するも、勇気が出てくると上記を述べて彼の上着の袖を濡らさないように捲るとゆっくり水の中に入れ。どんどん魚に手をつつかれていくとかなりくすぐったいのか「あははっ!めっちゃくすぐったい!」と涙が出るほど笑いながら述べ)


[佐野万次郎]
…ん、めっちゃうめぇ!
(何枚も写真を撮る姿もパフェが美味しくて足をバタバタさせてる彼女が可愛らしく、微笑ましく見ていると彼女からあーんとスプーンを口元に持ってきてくれ、あーっと口を開けてパクっと食べると目を輝かせ。無邪気な笑みを浮かべると上記を述べて。自分はかなりの甘党なのでお気に召したのか「やっぱ甘いもんってうめぇよな!」と述べ)




300: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-28 20:06:38



【場地圭介】
おま、涙出てんじゃねェか。
(大分慣れてきたのかドクターフィッシュを楽しんでいると覚悟を決めた彼女が横に並び、手を入れた彼女はこれが相当擽ったいのか涙が出るほど笑っていて。想像以上の反応に目を丸くし少し驚いてからこちらもつられるように笑うと「やっぱ優陽と居んのが一番楽しいわ」とさらりとそんなことを口にして)


【小笠原瀬奈】
わかる!甘いもの食べたらイライラも吹き飛んじゃうし。
(パフェの味がお気に召したようでこちらも嬉しくなり共感するように頷いては上記を述べて。フルーツも沢山乗っているボリュームのあるパフェなので笑顔でスプーンを彼に差し出すと「先輩もいっぱい食べてね?」と甘党の彼にもたくさん食べてもらおうと思い遠慮しないように声をかけて)




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