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《東リベ/相互夢》Revengers/575


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自分のトピックを作る
261: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-25 22:47:53



【場地圭介】
後で明日の時間送るから、下でバイク停めてっから時間になったら降りてこいよ。
(あれからあっという間に出かける日の前日になり、事件があってからは行きも帰りも彼女と帰っていて。団地に着くと何かを思い出したのか足を止め、まだ明日の時間を決めていなかったので決まり次第メールすると伝えて。最後までしっかりと彼女を送り届けては片手を上げ、じゃあな、と一言残してから自分の部屋に入って行って)


【小笠原瀬奈】
わたしそんなヘタレじゃないですよ~。
(頭をぽんっと撫でながら言われた言葉に絶対頼まないじゃん、と頬を膨らませ、何か習った方がいいかな、なんて考えて。そうこうしている内にコースターが動き出し、怖かったら腕を掴んでいいと言われると得意げな表情で上記を述べて。終わってから撮られた写真を係員から見せられるとしっかり彼の腕を掴んでおり何より「すごい顔してるんだけど、酷い」と自分の顔がすごいことなっていたので眉間に皺を寄せて)




262: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-25 23:33:04




[柊優陽]
うん、分かった。また明日ね!
(明日はいよいよ彼と出かける日で、集合時間は後でメールすると聞くと頷いて微笑むと上記を述べて自分も家の中に入り。部屋に入るとベッドに倒れ込んでは「いよいよ明日か~…明日何着て行ったらいいと思う?」と近くで座っている猫たちに尋ねるが返事があるはずもなく足をじたばたさせながら悩んでおり)


[佐野万次郎]
そう?俺は可愛いと思うけどな。
(得意げにヘタレじゃないと言っていた彼女だが、しっかり腕を掴んでいた事を思い出すと小さく思い出し笑いをして。係員から見せてもらった写真の中の彼女は本人が言うほど別に酷くなく、むしろ可愛いと思っているので恥ずかしげもなく上記を述べ。思い出に写真を購入しようと思い、「せっかくだし思い出に買おっかな~」と呟いて)




263: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-26 00:35:43



【場地圭介】
っし、寝坊したらシャレになんねェし寝るか。
(言っていた通り明日何時に集合するか決めるとすぐに彼女にメールを送って、必要なことだけ伝えれば良いものを最後の文に『寝坊すんなよ』と余計な一言を入れて携帯を閉じて。それから明日の準備をちゃっちゃと済ませると人に言っておいて自分が寝坊したら笑えないので、今日は明日に備えて早く寝ようとベッドに入って)


【小笠原瀬奈】
か、可愛くないもん。
(ストレートにさらっと可愛いと言われると顔を赤らめ、見られないようにと全力でそっぽ向きながら否定して。思い出に写真を買おうかな、と言い出す彼にぎょっとすれば首をぶんぶん横に振り「ダメ!こんなブッサイクな写真手元に置かれたくないッ」と言って彼の手を取ると次行こ!とその場から逃げるように彼の手を引いて)




264: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-26 00:57:54




[柊優陽]
いってきまーす!
(彼からメールが届き、確認をしていると最後の分に寝坊するなよと書いており、『寝坊しないもん!また明日ね!』と返信してベッドに入ると早めに就寝し。翌日になると前日に用意してたオフショルダーのトップスとジーンズに着替え、メイクも済ませるとバッグを持って家を出て。下に降りると既に居る彼に「おはよ!お待たせ!」と声をかけて)


[佐野万次郎]
ブサイクじゃねぇって!瀬奈ちゃんは可愛い!
(財布を取り出したところで彼女に手を引かれ、嫌だと言うなら購入を諦めてされるがままに歩くが、彼女は本当に可愛いと自分は思っているのでムキになって上記を大声で述べると周りからは『可愛いカップルね~』なんて聞こえてきて。冷静になり、仄かに頬を赤らめ一度咳払いすると「…で、次は何してぇ?」と尋ね)




265: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-26 14:33:55



【場地圭介】
はよ……ちょっと肌出しすぎじゃねェの。
(少しバイクを弄っていると階段を降りる音と共におはようと彼女の声が聞こえてきたので顔を上げれば、普段よりも大人っぽい彼女の姿が映り一瞬見入ってしまい。しかし、肩が出ていて若干露出が気になるところで、絶対野郎が見るだろ、とその光景を想像すると眉間に皺を寄せながら上記を述べて)


【小笠原瀬奈】
!…先輩声デカい!
(絶対にあの写真は買わせまいとそこから少しでも早く離れようとズンズン歩いていると大声で可愛いと言われびくっと肩を跳ね上がらせ顔を真っ赤にし、周りの声が聞こえると恥ずかしくてぷるぷる震えてから痛くない程度に彼の肩を殴って。一息吐いてから「あ、あれ乗りたい」と頬を染めたまま急流滑りを指差して)




266: ヌシ [×]
2025-03-26 15:32:25




[柊優陽]
そう?普通だと思うけどなぁ…。
(眉間に皺を寄せながら肌出しすぎじゃないのかと言われると不思議そうに首を傾げながら上記を述べて。今戻って着替え直すのも時間がもったいないので、「今日はこれが着たかった気分なの!早く行こ!」と彼の思いに気付く訳もなく無邪気な笑みを浮かべながら述べ)


[佐野万次郎]
俺が可愛いって言ったら可愛いの。
(声が大きいと痛くない程度に肩を殴られると肩をさすりながらムスーっと頬をふくらませると上記を述べて軽くデコピンをして。急流滑りに乗りたいと聞くと頷いて「いいよ、次あれ乗ろっか。」と笑みを浮かべながら彼女の手を引いて乗り場まで向かい。自分たちの番が来ると「お、次は1番後ろだ!」とワクワクした様子で述べ)




267: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-26 15:36:59




(/すみません!ニックネームが姉のニックネームのままになってました…!)




268: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-26 18:07:55



【場地圭介】
お前、今日マジで俺から離れんなよ。
(こちらの気持ちも知らず能天気な彼女にはぁと呆れたように溜息を漏らし、近づいてきた男達は全員殴り飛ばしてやる、と物騒なことを思いながら彼女にヘルメットを被せ上記を述べて。先にバイクに跨がるとエンジンをかけて後ろを振り向き「ん」と片手を差し出し支えようとして)


【小笠原瀬奈】
なんですかそれ~。
(デコピンをされると痛くもないのにわざとらしくイタッ!と額を押さえてから可笑しそうに小さく笑って。急流滑りはジェットコースターとは真逆で一番後ろだったので自分も彼と同じようにワクワクした様子で「これも写真撮られるのかな?変な顔にならないようにしなきゃ!」と変なところで意気込んでいて)


(/全然大丈夫ですよ~!)




269: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-26 18:55:10




[柊優陽]
?わかった。
(今日は離れるなと言われると理由は分からないものの、分かったと返事をして。ヘルメットをしっかり被ると差し出された手を握り礼を言いながら彼の後ろに乗り。あっと何か思い出したのかヘアゴムを取り出して「ちょっと髪触るね。」と一言断りを入れてから彼の髪を緩く結び、「これでよし!」と満足そうに述べ)


[佐野万次郎]
多分あるかも、ほら。
(写真撮られるのかなと言う彼女の言葉にモニターらしきものを見つけるとあるかもと言った後に、モニターの方を指さして。乗り物が発車すると意外とスピードが早いからか「思ったよりスピード早くね?これ。」と決して怖いわけではないが彼女に尋ねてみて)




270: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-26 20:57:01



【場地圭介】
お、さんきゅ。
(彼女がバイクに乗ったことをしっかり確認すると早速出発しようと思ったが、自分の髪を触ると言って手際良く緩く結んでくれたのでニッと笑いながら礼を述べて。んじゃ出発するぞ、と一言声をかけてから自分の腰を叩くと落ちないように腕を回せと訴えて)


【小笠原瀬奈】
ムムム…。
(彼の指差す方を見るとモニターがあったので、これは撮られるかもしれないと気合いを入れて。乗り物が動き出すと正直途中まではのんびり動くものだと思っていたらしく、しかし彼の言う通り思っていたよりスピードが速かったので安全バーをこれでもかと言うほどにがっしり掴んで踏ん張っており)




271: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-26 21:14:46




[柊優陽]
うん、お願いします。
(髪を結んだことを彼から礼を言われると笑みを浮かべながら頷き。出発すると聞くとお願いしますと一言述べてから彼に腕を回し、ぎゅっとしては彼の顔を覗き込むように首を傾げると「苦しくない?」と尋ねて)


[佐野万次郎]
思いのほか濡れたな…。寒くねぇ?
(安全バーをしっかり持って踏ん張ってる彼女が何とも可愛らしく、クスッと笑っているとあっという間に落ちるポイントに到着し、1番後ろだからそんなに濡れないだろうと油断しているとかなり水がかかり。アトラクションが終わると降りながら思いのほか濡れた事を呟いてから彼女の方を向いて寒くないかと尋ねて。すると彼女が上着を着ていない事に気づき、返事を待たずに自分が着ていた上着を着せ)




272: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-26 21:35:28



【場地圭介】
全く。
(言った通り腕が回され苦しくないかと尋ねてくる彼女に少し顔を向けると親指を立て、彼女の手をぽんっと軽く叩いてからバイクを走らせて。暫く走ると海が見えてきたので「綺麗だな、水族館終わったら後で行くから我慢な~」と笑いながら子どもに言い聞かせるような言い方をして)


【小笠原瀬奈】
ああいうのって前しか濡れないと思ってた。
(ジェットコースターで多少慣れたのか落ちる時は思ったより怖くなかったが、そっちにばかり気を取られて水がかかる心配をしていなかったらしくビショビショになって犬のようにぶるぶる首を振って。寒くないかと尋ねられると大丈夫と返す前に彼が着ていた上着を着せられきゅんっとすれば「…先輩誰にでもこんなに優しいの?」と俯きながらぽつりと尋ねて)




273: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-26 22:11:49




[柊優陽]
…子供扱いしてるでしょ。
(全くと聞くとホッとし、彼の背中に頬をくっつけて。しばらくして海が見えてくると目を輝かせながら眺めており、夏になったら泳ぎに行きたいな~、なんて考えていると、彼の言葉に子供扱いされていると思い、ムスッとしながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
誰にも優しくはしねぇよ。…あ、でもエマとかチームの奴らにはたまに優しくしてっけど。家族と仲間だし。
(誰にでも優しいのかと尋ねられると普段の自分を思い返すと特に誰にも優しくしておらず、そう答えた後にあっと思い出したような顔をしてニッと笑うと自分の身内たちには優しくしていると述べ。どうしてそんな事を聞くのかと疑問に思うと小首を傾げながら「急にそんなこと聞いてどうした?」と聞いてみて)




274: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-26 22:31:26



【場地圭介】
さぁな~。
(子ども扱いされて顔を見なくても声色でムスッとしていることが分かり、さぁなと笑いながら誤魔化して。あれからもう少しバイクを走らせてから目的地の水族館に着くとバイクを停め、片足を地に着けると危ないので先に降りてもらおうと乗る時と同様に手を差し出し「こけんなよ」と意地悪っぽい笑みを浮かべながら言って)


【小笠原瀬奈】
…他の女の子が好きになったら困る。
(彼が優しくしている対象は家族と仲間のようでそれならと安心したように口元を緩ませ、どうしてそんなことを聞いたのかと尋ねられるとぼそぼそとかなり小声で上記を呟き。あ、と何かを見つけてそちらに走って行って、すぐに戻ってくると「はい、ホットココア!上着のお礼です!」と自販機で買ったホットココアを差し出してにこりと笑い)




275: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-26 22:49:44




[柊優陽]
こけないよ!…ありがと。
(目的地の水族館に着くと彼から行きと同じように手を差し出され、こけるなよと言われるとまた子供扱いされてると思い、こけないと行ってからむーっと頬をふくらませると小さな声で礼を言い、ヘルメットを彼に差し出して。水族館に来たのは幼い頃両親と来た以来なので建物や近くにあるイルカの像をキラキラした目で眺めており)


[佐野万次郎]
気にしなくていいのに。ありがと!
(彼女が呟いた言葉が上手く聞き取れず、聞き返そうとしたところで彼女がどこかへ行ってしまい。見える場所に居るのでそのまま待っていると上着のお礼だとホットココアを差し出され。嬉しそうに受け取ると上記を述べて。自分が上着を渡したのは寒くならないようにだが、しっかり濡れてしまったのでトップスが体のラインにぴったりとくっついてしまうのが心配だったので上着をちゃんと着てくれたことにホッとしており。時計を見ると昼時になっており、「そろそろ昼飯食べる?」と聞き)




276: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-27 00:33:58



【場地圭介】
…行くか?
(ヘルメットを受け取りバイクにしまい彼女の方を見ると、キラキラした目で辺りを見回している姿に久しぶりにこんなに生き生きとした彼女を見た気がしたのでふっと優しい表情を浮かべて。携帯を取り出してはコッソリと写真を撮り、後で彼女の母親にこの写真を送ろうと決め、彼女の隣に移動し入口を指差しながらそろそろ入るかと声をかけて。)


【小笠原瀬奈】
あ、お昼食べたい店があるの!
(上着からは彼の匂いがしてなんだか常に抱き締められているように感じられ、幸せそうに上着をきゅっと掴み。彼に言われて昼時になっていることに気づき、昼ご飯を食べるかと尋ねられると前から調べていた食べたい店があるらしく目を輝かせながらいい?と小首を傾げて確認をとって)




277: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-27 01:10:39




[柊優陽]
うん!
(写真を撮られた事には全く気付かず、何から見ようかなとワクワクしながら考えているといつの間にか横に居た彼に行くかと尋ねられ、元気よく頷くと返事をし入口まで向かい。事前に色々調べていたからか何か思い出すと彼の方を見ては「ここイルカショーがあるからそれは絶対見たいの!いい?」と子供のように目を輝かせながら尋ねて)


[佐野万次郎]
いいよ、じゃあそこ行こっか。
(食べたいお店があると聞くと調べていたのかななんて考えながら微笑み。いいかと目を輝かせながら尋ねる彼女が可愛く思わず小さく吹き出すと断る理由もないので笑みを浮かべながら上記を述べ。手を差し出すと「じゃあ、瀬奈ちゃんが行きたい店まで案内してくれる?」とニッと笑いながら尋ね)




278: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-27 01:38:20



【場地圭介】
水族館と言えばイルカショーだろ、見ようぜ。
(普段より大人っぽいはずの彼女が水族館でワクワクして、イルカショーがあると目を輝かせている姿が可愛らしく見ているこっちまで幸せな気持ちになって。自分もイルカショーは見たいと思っていたので上記を述べて、彼女の手を引くと係員に事前に買っておいた2枚のチケットを渡し中に入り「順番に回ってくか?」と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
ありがとうございます!
(先ほどから嫌な顔一つせず付き合ってくれる彼は本当に素敵な人だな、と彼に沼っていく一方で、嬉しそうに笑顔で礼を述べて。差し出された手をジッと見つめてからそっとその手を取り、唇を噛み締めれば指を絡めて、何がなんでも顔を見られないようにと背けながら「こ、こっち!案内します!」と言って早足で歩き出して)




279: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-27 01:59:09




[柊優陽]
あ、あの、チケット取ってくれてありがとう!
(彼の言葉に嬉しそうに頬を緩ませると「やった!」と喜び、チケットブースに向かおうとしていると彼が事前に取っていてくれたらしく、驚いたような表情を浮かべ。順番に回っていくかと尋ねられると頷いた後、チケットの礼を言い。後ほど彼にはチケットのお礼として昼食を奢ろうと心に決めて)


[佐野万次郎]
うん、ありがとっ!
(嬉しそうな笑顔を見せる彼女を見るとこちらも何だか嬉しくなり、自然と笑みを浮かべ。手を繋いだと思えば指を絡められた事に驚いたような表情を浮かべるが嫌な気は全くせず、彼女の様子を見ると自分に気があればいいんだけどな…なんて彼女の気持ちに気付くはずもなく、そう考えながら案内してもらう事に礼を言い)




280: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-27 13:07:35



【場地圭介】
おう、退院祝い!
(入口で貰ったパンフレットを見て、順路を確認していると彼女からチケットのお礼を言われたのでニッと笑うと上記を述べて。彼女の今日の服装もあり男の目がどうしても気になり、すっと手を差し出すと若干頬を赤くしながら「嫌じゃなかったら。人も結構居るし逸れたら困る」と強制ではないので彼女を気遣いながら話して)


【小笠原瀬奈】
ここ!このカフェ!可愛くない!?
(絡めた後に少し後悔しており、この前のホテル街のこともあるので尻軽だと思われたらどうしようと一人シュンっとして。だがそれも一瞬で目的のカフェに着くと目を輝かせながら建物を指差して。この遊園地のうさぎっぽいイメージキャラクターのカフェで、女子に人気な所のようだが男子には良さが分からないのか周りのカップルの男も『可愛いか…?』と呟いているくらいで)




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