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《東リベ/相互夢》Revengers/592


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自分のトピックを作る
241: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-23 18:54:28



【場地圭介】
…ん、そうさせてもらうわ。
(大丈夫だと言われると小さく頷き頭から手を離し、せっかく彼女が気遣ってくれたのだからお言葉に甘えようと思い椅子から立ち上がって。カーテンを開いて出て行こうと思ったが、何か思い出したのかぴたりと足を止め振り返ると「俺から離れることは絶対ねェから心配すんな、おやすみ」と返事を待たずにカーテンを閉めるとソファに横になって無理矢理眠り)


【小笠原瀬奈】
そんなヤワじゃないもん、おやすみ先輩!
(彼の優しい気遣いに本当に好きすぎる…!と溢れそうな気持ちを必死に抑え、自分が家の中に入らないと彼はずっと帰らないだろうと思い、逆に風邪を引かせてしまっては大変なので上記を述べてから大人しく家の中に入って)




242: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-23 19:30:59




[柊優陽]
うん、おやすみ。
(立ち止まってしまった彼を不思議そうに見つめると、彼の言葉に仄かに顔を赤らめて。カーテンを閉められてしまったが上記を述べて自分も眠りにつき。翌朝になるともう起きなければいけない時間だが、昨日の疲れが残っているからか未だに熟睡しており)


[佐野万次郎]
どこもおかしくねぇかな…。
(家に入ったのを見送ると自分も家に帰り。そしてあっという間に遊園地に行く日になり、私服を鏡で見ながら上記を呟いて。迎えに行く時間になると彼女にメールで今から迎えに行く旨を送るとバイクで彼女の家に向かい。家の前に着くと緊張しているのか深呼吸してからチャイムを鳴らし)




243: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-23 22:17:52



【場地圭介】
……ねむ。
(また眠りが浅かったらしく病室の外が若干騒がしいだけで目が覚め、半めの状態で上体を起こすと大きく欠伸をして目を擦り。カーテンを少し開けて彼女を確認するとまだ眠っているようなので肩を竦め、扉の外から人の気配を感じ静かに扉を開けば看護師で。昨日寝付けなかったからもう少し寝かせてやってほしいと伝えると、優しい彼氏だと言われ顔を赤くし追い出して)


【小笠原瀬奈】
…変じゃない?大丈夫?
(一応は中学生なので化粧は薄めにして髪を、緩めに巻くと彼の妹に選んで貰った服とアクセサリーを身に付け、鏡の前に立つと鏡の前の自分と会話していて。すると、チャイムの鳴る音にびくっと肩を跳ねさせ、ダッシュで玄関に向かうと言われた通りスニーカーではなくブーツを履き、鞄を持って扉を開き笑顔で「先輩おはよ~!」と大きく手を振って)




244: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-23 23:14:42




[柊優陽]
ふぁぁ…。
(しばらくして目が覚めると状態を起こし、伸びをしながら大きいあくびをして。本当はまだ寝ていたいが今日は退院する日で退院手続きをしにそろそろ母親が来るので怒られる前に起きようと、眠そうに目を擦りながらカーテンを開け、先に起きていた彼に「圭ちゃんおはよう~…」と挨拶し)


[佐野万次郎]
おはよ。
(出てきた彼女の姿がいつも可愛いが今日は一段と可愛さに磨きがかかっており、仄かに頬を赤く染めるが微笑みながら挨拶し、彼女の事をじっと見つめると「今日の服めっちゃ可愛い。」と褒めて。早速遊園地に向かう為にバイクの方へ行き、彼女用に持ってきたヘルメットを差し出すと「はい、怪我しないようにこれ被って。」と笑顔で述べ)




245: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-24 00:08:51



【場地圭介】
おー…。
(あの後も病室から出た際、昨日あの出来事を見ていた看護師や他の患者達に散々お姫様抱っこのことで騒がれ恥ずかしくて仕方なく顔を真っ赤にさせて。用事がなければもう病室から出ないと決め、テレビを付けると彼女が起きない程度の音量に下げれば画面を眺めていて。少ししてからカーテンが開き、起きてきた彼女に少しだけ顔を向けるとなんだか照れくさく軽い返事をして)


【小笠原瀬奈】
!……服だけ?わたしは?
(今日の彼は少し大人っぽくどきっとしていると今日の服を褒められたので嬉しそうに表情を緩め、今日は積極的にいくと決めているので覗き込みながら自分はどうかと尋ねて。ありがとう、と礼を述べながらヘルメットを受け取り早速被り、遊園地はもちろんバイクも楽しみにしていたのでバイクを見てはかなりテンションが上がっていて)




246: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-24 00:44:01




[柊優陽]
お昼前にお母さんが退院手続きして仕事前に団地まで送るから出る準備しといてねって言ってた。
(騒動を全く知らないからかどこか照れくさそうにしている彼を不思議そうに見つめ。頭はまだちゃんと覚醒していないが起きた時に届いていた母からのメールを思い出し、彼にも伝えるようにと言われているのでそれを伝え。着替えなきゃ…と思うと「ちょっと着替えてくる…。」と言ってベッドの方に戻りカーテンを閉めると着替え始め)


[佐野万次郎]
…顔はいつも可愛い。
(顔を覗き込み自分はどうかと尋ねる彼女にドキッとし、口に出すのは恥ずかしいがちゃんと言わないと悲しませるかもと考えては顔を逸らし、照れくさそうに上記をぽつりと述べて。これ以上顔を赤くさせてる姿を彼女に見せたくないからかそそくさとバイクに跨ると彼女の方を向いて「早く遊園地行って遊ぼうぜ!」と後ろのスペースをぽんぽん叩くと乗るように促し)




247: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-24 09:02:06



【場地圭介】
分かった。
(彼女の母親からの伝言を受け取ると一言返事し、そこまで自分の荷物はないが片しておこうと手を進めたところで着替えてくると言う彼女の言葉にぎょっとすると急いで病室から出て。カーテンがあるにしても警戒心が無さすぎると自分だからなのか、と嬉しい部分もあるが心配になって。屈んでその場で待っていると小さな男の子が駆け寄ってきて肩車して!と突然言われたのでは?と思わず言葉を漏らしてから拒否するとしてして!とその場で暴れ始め、周りから見れば自分が虐めているみたいになっているので焦ったように渋々肩車をして)


【小笠原瀬奈】
…うぅ……。
(まさかそんなにドストレートに言われると思っていなかったのか尋ねた本人も顔を真っ赤に染め上げ、両手で顔を覆いながら恥ずかしさと嬉しさに悶えていて。その間に彼はバイクに跨がり後ろのスペースをぽんぽん叩き乗るように促されるとぱぁっと嬉しそうに表情を明るくさせ、失礼しまーす!と跨がると肩を掴むか腰に腕を回すか迷ったが後者に決まっておりぎゅっと抱き着いて)




248: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-24 11:24:38




[柊優陽]
ごめんね、お兄ちゃんと私そろそろ帰らなきゃだめなんだ。
(着替えと荷物整理を終え、病室から出ると小さい男の子を肩車している姿が目に入り、目をぱちくりさせて。楽しそうな男の子の姿は可愛らしいが、そろそろ母親が来る頃なので彼らの方に近寄ると男の子に帰らなきゃ行けない旨を申し訳なさそうに伝えて)


[佐野万次郎]
よし、じゃあ飛ばすから落ちねぇようにそのままぎゅってしてろよ!
(ぎゅっと腰周りに抱きつかれると少々照れくさいものの、嬉しい気持ちの方が勝ち笑みを浮かべ。出発する前に彼女の手にそっと触れると後ろを見て落ちないようにそのまま抱きついていてと伝えると、早速遊園地に向かってバイクを走らせて)




249: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-24 21:44:42



【場地圭介】
な…余計なこと言ってんじゃねェ!
(肩車をしていると背後から彼女の声が聞こえたので振り返ると荷物整理が終わったのだろう彼女が立っており、話しかけられた男の子はあっと何か言いたげな顔をしていて。大人しくなったので満足したのだと思い、ゆっくりと下ろすと彼女の前に駆け寄って行ったかと思えば『昨日お姫様抱っこされてたお姉ちゃんだ~
!ラブラブ~!』と言い出したので顔を真っ赤にして言うと逃げて行ってしまい)


【小笠原瀬奈】
はぁい!
(手に彼の手が触れるとどきっとし、落ちないよう掴まるように言われると返事をしてから更にぎゅっとし背中に頬をくっつけて。初めてのバイクは思っていた通り楽しく、風も気持ち良く、目の前には大好きな彼が居るのですでにもう満足している様子で上機嫌に鼻歌を歌っていて)




250: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-24 23:23:27




[柊優陽]
…お姫様抱っこで昨日運んでくれたんだね。
(男の子が近寄ってくると同じ目線にしゃがみ、小首を傾げていると男の子の発言に頬を赤くし。彼の言葉や周りの反応的に本当のことなのだろうと思うと両手で顔を隠して上記を述べ。自分は嬉しいが彼は恥ずかしい思いをしただろうと思うと申し訳なくなり、「ごめんね、今度から寝落ちしたら起こしてもらって大丈夫だから…。」と伝え)

[佐野万次郎]
思ったより早く着いたな…。
(先程より抱きしめる力が強くなり、背中に頬をくっつけられるとドキッと胸が高鳴り頬が少しだけ赤くなって。密着している為、心臓の音が彼女に聞こえてないか不安に思い必死に冷静になろうとしている中、彼女の鼻歌が聞こえてくると顔は見えないが上機嫌なのが分かると自然と笑みを浮かべ。遊園地に到着すると上記を呟き、先に自分が降りてバイクを停めると彼女に両手を差し伸べて「はい、俺の手掴んで。」と降りやすいように促して)




251: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-25 00:40:16



【場地圭介】
お前も最近謝ってばっかじゃねェかよ。
(余計なことを言った子どもを追いかけて一発拳骨を食らわせようと考えたが、子ども相手に大人気ないとなんとか堪えて息を吐き出して。自分に謝りすぎだと言っていたが彼女も同じようなものなのでデコピンすると笑いながら上記を述べて、そのまま病室に入れば自分の少ない荷物と彼女の荷物持って再び病室から出てきては「お袋さんもう来る?」と尋ねて)


【小笠原瀬奈】
先輩めちゃくちゃ紳士。ありがとうございます!
(あっという間に遊園地に着くともう少しくっついていたかったのが本音で。バイクから先に降りて両手を差し出す彼の行動が紳士的で、その手を取ると上記を述べながらバイクから降りると笑顔で礼を言って。ヘルメットを外すと目の前の遊園地に子供のように目を輝かせれば「やばい!遊園地だ!」と語彙力が低下しており当たり前の感想を漏らして)




252: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-25 01:20:03




[柊優陽]
だって、私は迷惑かけてばっかだし…。
(デコピンをされると額をさすりながらシュンっとした表情でここ数日の自分の行動を反省しながら上記を呟き。彼について行き、荷物を持とうとすると彼が持ってしまい、母親はもう来るかと尋ねられると「時間的にもう来ると思うけど…。自分の荷物は自分で持つよ。」と手を差し出して自分の荷物を受け取ろうとし)


[佐野万次郎]
あ、これチケットな。俺からのプレゼント。
(紳士だと褒めて礼を言う彼女に照れくささで頬を若干赤くすると「礼なんて言わなくていいって。」と頬を人差し指でポリポリ掻きながら述べ。ヘルメットを仕舞っている間に遊園地を前にはしゃいでいる彼女を見ると本当に可愛いな…と微笑みながら思い。何か思い出すと財布の中から自分と彼女の分のチケットを取り出して彼女に渡すと笑みを浮かべながら上記を述べ)




253: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-25 02:12:36



【場地圭介】
迷惑なんて思ってねェっつーの。
(本当に全く迷惑だと感じたことは一度もなく、はっきりと言い返してはシュンっとしている彼女の髪をわしゃわしゃと撫で回し元気付けようとして。自分の荷物を持つと手を差し出されたが渡す筈もなく、奪われないようにと彼女と反対の方に持ち替えては「俺はんなヤワじゃねェ」と一言言い返し彼女の母親が来るのを待って)


【小笠原瀬奈】
え………ありがと、先輩。
(差し出されたチケットに驚いたような表情を浮かべ思わず声を漏らして。さすがにこれはちゃんと払わないといけないと鞄から財布を取り出そうとするが、せっかくプレゼントだと事前に用意してくれたのだからここは素直に受け取るべきな気がして、また礼を述べてからありがたくチケットを受け取って。早く気持ちを伝えたいところをぐっと我慢し「手、繋いでいい?」とちらりと見つめながら尋ねて)




254: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-25 02:35:28




[柊優陽]
私だってヤワじゃないもん。
(迷惑なんて思っていないと言い頭をわしゃわしゃ撫でられると「わっ!」と驚いた声を出し、少しだけ乱れた髪を手ぐしで直しながら頬を少し赤らめて。荷物を反対の手で持ち自分はヤワじゃないと言う彼をじとーっと見つめながら上記を述べ。しばらくして退院手続きを終わらせた母がやってきては『お待たせ!圭介くん2日間もありがとね!大変じゃなかった?』と彼に尋ね)


[佐野万次郎]
!…いいよ。
(彼女の事だから気にして払うと言うと思っていたが、素直に受け取ってくれてホッとし。すると彼女から手を繋いでいいかと尋ねられ、驚いたように目を見開き。自分は嫌ではなく寧ろ嬉しいのでいいよと返事をして彼女の手を優しく握り。手は繋いだことあるが自分の気持ちに気づいてからは何となく照れくさく、気を紛れさせる話題を何か考えていると妹から教えてもらった事を思い出し、「ここの遊園地さ、観覧車から見える夜景がめっちゃ綺麗らしいんだけど夜乗ってみねぇ?」と笑顔で尋ねてみて)




255: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-25 11:32:47



【場地圭介】
全然。俺も久しぶりにゆっくり休めたんで逆に良かったっす。
(ヤワじゃないと否定しては自分のことをジト目で見てくる彼女を見ないようにしていると、少し先の方から彼女の母親の姿が見えたので軽く頭を下げて。2日間大変じゃなかったかと尋ねられると全く問題なく、普段外ばかり居るので久しぶりに体を休められたと答えて。自分のことより彼女の方が大事で「優陽、たった2日で退院して大丈夫なんすか?」と心配している様子で尋ねて)


【小笠原瀬奈】
えっ!絶対乗りたい!
(いいよと一言返事をして優しく手を握って貰えると嬉しそうに僅かに頬を染めながらありがとう、と微笑むと手を握り返して。ちょうど外からでも見えている観覧車を眺めていると聞こえてきた言葉に目を輝かせながらばっと彼の顔を見て何度も頷き乗りたいと返事をし、係員にチケットを2枚渡すと中に入り感動して言葉にならないのか辺りをきょろきょろ何度も見渡していて)




256: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-25 12:52:49




[柊優陽]
もう病院生活したくないしね。おばけ出るかもだし…。
(自分のわがままで彼に居てもらっていた為、不安そうに彼を見ていたが彼の返事を聞くとホッとして。彼が母に退院して大丈夫なのかと聞くと母は微笑みながら『脳にも骨にも異常ないから経過観察で大丈夫だって。』と彼を心配させないように伝えており。彼が居た2日間は楽しかったが、やはり自分の家が気楽だからか小さくため息をつくと上記を述べ)


[佐野万次郎]
じゃあ決まりだな!
(妹に想いを伝えるなら絶対観覧車ね!と強く押されていたからか乗りたいと目を輝かせながら返事をする彼女を見ると笑みを浮かべては上記を述べて。園内に入ると周りをきょろきょろと見ている彼女が可愛らしくて思わず小さく吹き出すと、「まず何から乗りたい?」と今日は彼女のやりたいことをたくさんやらせようと思っているからかそう尋ねて)




257: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-25 14:43:14



【場地圭介】
そっすか…。
(彼女の母親の返事を聞くと安心したように表情を緩ませ肩を竦めて。当の本人は早く家に帰りたいようで、またおばけがどうたら言っている彼女におばけなんて出るかよ、と笑いながら言って。荷物を持ち直すと「車っすよね?車まで荷物運びます」と再び彼女の母親に声をかけて)


【小笠原瀬奈】
ジェットコースター乗りたい!
(夜に観覧車に乗ることが決定すると嬉しそうに頷き、きょろきょろしていると彼が吹き出したのでまさか自分が原因だとは思わず不思議そうに首を傾げて。まず何に乗りたいかと聞かれると待ってました!と言わんばかりにいきなり激しめのジェットコースターを指差し、先輩乗れる?ともし駄目そうなら無理強いするつもりはないようで)




258: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-25 16:16:14




[柊優陽]
も、もう!余計なこと言わないで!
(おばけなんて出ないと彼に言われ頬を膨らませていると、彼が荷物を持つと母に声をかけており。母は『大丈夫!ありがとう。』と言った後、クスッと笑い手で口元を隠すと『圭介くんみたいな息子が欲しいわ。』と言い始め、顔を赤くすると上記を述べ)


[佐野万次郎]
大丈夫、俺も乗りたいと思ってた。
(ジェットコースターに乗りたいと聞くと頷いて乗り場まで向かおうとすると、彼女から乗れるかどうかの確認をされ。自分はどのアトラクションも乗れるのでグッと親指を立てて微笑みながら上記を述べて。ニッと笑うと「俺、無敵のマイキーだし怖いもんとか何もねぇよ!」と冗談混じりに述べ)




259: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-25 16:55:06



【場地圭介】
俺で良ければ。
(彼女の母親の言葉を聞くと少々驚いた表情を浮かべて、ちらりと横の彼女を見てから笑顔でさらりと上記を述べて。親子水入らずのところ悪いので時計を確認する素ぶりを見せてから「じゃあ俺この後予定あるんで先に失礼します。優陽、明日からしばらく学校一緒に登校すっからな」と彼女の母親に荷物を託しぺこりと一度頭を下げ、次に彼女にそう伝えてから足早に病院から出て行って)


【小笠原瀬奈】
…無敵だったら守ってくれる人居ないですよね?わたしが先輩のこと、守ってあげるね。
(彼は絶叫系が乗れるようでホッとし、自分のことを無敵だと言う彼の言葉が気になり珍しく真面目な顔で上記を述べれば繋いでいる手に反対の手を重ね自分の額に当てながら誓い。満足したのかいつものように笑顔を見せると手を離し「あ、順番!わーい!一番前だッ」とるんるんでコースターに乗り込んでは早く早く、と彼を手招いて)




260: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-25 17:47:32




[柊優陽]
う、うん。ありがとう。
(彼の言葉に固まってしまい、顔をさらに赤くすると母の方はまたクスクス笑いながら『あらあら。』と嬉しそうに述べて。この後用事があると聞くと少し寂しそうな表情をするも、明日から暫く登校すると彼から言われると頷いて礼を言い。彼の背を見送ると自分たちも車で家に帰り)


[佐野万次郎]
じゃあ、そん時は頼むな。
(守ってあげると言われると驚いたように目を見開き。彼女を危険な目に合わせたくないのが本音だが、ここで断るのも彼女を傷つけてしまうと思い、ニッと笑うと彼女の頭をポンッと撫でては上記を述べて。1番前だと聞くと「ラッキーじゃん!」と喜び、彼女の横に座ると彼女の方を見て「怖かったら遠慮なく腕掴んでもいいからな。」と頼って欲しいからか気を使うように述べて)




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