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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-21 12:18:42
【場地圭介】
なんでだよ、気になんだろうが。
(もう言わないとそっぽを向いてしまった彼女を見てこれは絶対に言わない流れだな、と諦めたように肩を竦めて。話を逸らしたことは分かったが、無理に聞いても仕方がないので振られた話題に乗ると「あー…確かに。俺達20になったら何してんだろーな」と20歳の自分が全く想像できないものの、彼女の将来は想像ができるので僅かに表情を緩ませて)
【小笠原瀬奈】
…言わなきゃ分かんないじゃん、そんなの。
(男の体を揺すっていると彼に手を掴まれ抵抗する間もなく公園へと連れて行かれ、ベンチに座らせられては気まずそうに顔を背けて。彼のごもっともな言葉に一瞬言葉を詰まらせるが負けない、とぽつりと屁理屈を言って。続く彼の言葉を聞くと目を見開き、俯いては拳をぎゅっと握り締め「人に頼ったらダメって昔から言われてるから」と足元の土を軽く蹴りながら話して)
222:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-21 17:25:00
[柊優陽]
どうだろ、大学とか行ったりしてるのかなぁ…。
(話を逸らす事に成功するとホッとし、将来の自分たちは何をしているんだろうかという彼の言葉に考える素振りを見せながら将来の事を考えると上記を呟いて。将来の彼を想像すると「圭ちゃんは将来動物関連の仕事に就いてそうだよね。」と微笑みながら述べ)
[佐野万次郎]
頼っていいよ。
(言われなきゃ分からないと言われると確かに自分は言ってなかったと思うと反省し。続く彼女の言葉に一体誰がそんな事を…と考えており、ただそこを無理に追及しようとはせず、頭を優しく撫でると頼っていいと伝え。ぎゅっと優しく抱きしめると「だから1人で危ないとこ行ったりすんな。」と述べて)
223:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-21 19:50:18
【場地圭介】
優陽は行ってるだろ。
(彼女が大学まで行ってしっかり勉強して好きな仕事に就いているところまで想像ができるのでそう話して。微笑みながら自分の将来就いている仕事を挙げる彼女を見て目を細めると「…いいな。けど中学すら卒業できるか怪しいけどな」と動物関連の仕事に就きたいと正直なところ思っているのでぽつりと呟き、その前に今一番問題視されている中学卒業が叶うかすら怪しいので笑いながら言って)
【小笠原瀬奈】
…わたしがしたことをエマちゃん達に言わなきゃバレないって意味だからね、先輩絶対勘違いしてる。
(彼の反省している様子にもしかして誤解しているかもしれないと思い、ちゃんと訂正をして彼は悪くないことを伝えて。結局何もかも彼に迷惑をかけてしまったことに落ち込んでいると頭を撫でられ、頼っていいと言ってから抱き締められると続く言葉に目尻に涙を浮かばせ「先輩やめてください…わたし泣きたくないの」と必死に堪えていて)
224:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-21 23:02:39
[柊優陽]
私が卒業出来るように勉強教えるから!
(笑いながら話す彼を見ると、彼にも将来やりたい仕事に就いて欲しいからか必死に上記を述べて。彼が努力している事はずっとそばで見ていてわかっているので「圭ちゃん赤点回避した事もあるんだし、学校生活では私より真面目なんだから大丈夫だよ。」と安心させるように言い)
[佐野万次郎]
…悪ぃ。
(勘違いしていると聞くと早とちりしてしまった事を申し訳なくなり、すぐに謝罪し。泣きたくないと言う彼女だが、自分からしたら彼女に無理をして欲しくないと思っており、彼女の頭と背中を優しく撫でながら「泣いてもいいよ、我慢も無理もすんな。絶対迷惑とか思わねぇからもっと俺の事頼って。」と述べ)
225:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-22 00:25:18
【場地圭介】
おう、よろしく頼む。
(赤点回避も学校生活を一応真面目に過ごせているのも彼女の存在があってこそのもので、柔らかい笑みを浮かべると頼む、と一言お願いして。将来お互いがどんな道にいくかはまだはっきりとは分からないが、できればこの先もこうやって笑い合っていたいと思い「…お前はいつまで俺の近くに居てくれんだろうな」と先ほどの彼女のように聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟いて)
【小笠原瀬奈】
わたしも心配かけて、ごめんなさい。
(彼に謝ってほしいわけではなかったので申し訳なさそうに眉を下げ、そもそも自分の所為でこんなことになってしまっているので続くように謝罪の言葉を述べて。彼の言葉に目をうるうるさせると目尻に溜まっていた涙が零れ落ち、背中に腕を回しぎゅうっと抱き着けば「マイキー先輩のバカ…!もう遊園地、絶対絶対覚悟しといてよッ」と言ってからわんわん子どものように泣き出して)
226:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-22 00:56:41
[柊優陽]
お互い恋人が出来るか結婚するまでとか…?
(よろしくと言われると頼ってもらえて嬉しいのか笑みを浮かべると頷いて。彼の呟いた言葉がはっきりと聞こえたからかしばらく考える素振りを見せ、前に友人が彼氏と異性の友達が仲良くするのは嫌だと言ってたなというのを思い出し。彼はモテるのでいずれ彼女が出来るんだろうな…と思うと胸が苦しくなり、顔を逸らすと上記を呟き。段々辛くなってくると立ち上がって、「ちょっと外の空気吸ってくるね。」と言い部屋を出て)
[佐野万次郎]
うん、分かった。
(彼女の謝罪を聞くともう気にしてないからか「いいよ。」と一言述べて頭を撫で。彼女にぎゅっと抱きしめ返され覚悟しといてよという言葉に驚いた表情を浮かべるも、泣き出してしまった彼女にやっと自分に弱みを見せてくれたと思うと信用して貰えたという安心と嬉しさで小さく笑みを浮かべると上記を述べて、背中をポンポンと優しく撫でると「落ち着くまでめいいっぱい泣いていいからな。ずっとこうやって傍に居るから。」と彼女を気遣う言葉をかけ)
227:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-22 01:21:50
【場地圭介】
…。
(彼女の言葉を聞いて彼女に自分ではない恋人ができてそのまま結婚してしまうことを考えると少し気分が悪くなり、一度外の空気でも吸って落ち着こうと考えたところで、彼女が立ち上がり自分が今まさに考えていたことを口にしてさっさと病室から出て行ってしまったのでぽつんと取り残されて。自分も外の空気を吸いたいし、何より一人にするのは心配なので自分の上着を持って後を追いかけるように出て行って)
【小笠原瀬奈】
あの、お恥ずかしいところをお見せしてスミマセン。
(彼の気遣いに甘えた結果泣き止んだのは数十分後のことで、我に帰るとすぐに彼から離れてもじもじと恥ずかしそうに顔を赤く染めながら謝って。いつの間にか日が暮れており公園に居たはずの小さい子ども達は一人も残っておらずそんな時間か、と時計を確認してから立ち上がると「先輩、今日はありがとうとごめんなさい。日曜日ほんとに楽しみにしてます…!」と笑顔を見せながら話して)
228:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-22 01:41:05
[柊優陽]
…はぁぁ、何勝手に想像して泣いてんだろ。
(足早に外に出て、病院の中庭の隅にあるベンチに腰をかけると無意識に先程の事を思い出し、彼に彼女が出来た時に今までみたいに遊んだりとか出来なくなるのかな…と考えると勝手に涙が溢れてきて。泣いている姿を誰にも見られないように建物の陰に移動すると三角座りで顔を俯かせると涙が止まるまでここに居ようと決め)
[佐野万次郎]
こっちこそ、見苦しいところ見せちまってごめんな。
(しばらくして落ち着いた彼女を見るとホッとし、恥ずかしそうに顔を赤らめながら謝罪する彼女に自分は別に気にしてないからか首を横に振り。彼女の為とはいえ、男を必要以上に殴る姿を見せてしまったことを反省しているのか申し訳なさそうな表情を浮かべると上記を述べ。立ち上がり笑顔を見せながら話す彼女をじっと真剣な表情で見つめると「俺も日曜日は楽しみだけど…もしかして1人で帰るつもり?」と尋ね)
229:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-22 08:22:23
【場地圭介】
っ、優陽……!?
(追うように外に出たものの彼女の姿はなく、これだけ広いと見つけられなさそうなので近くの看護師に声をかけると中庭の方に行ったとのことで早速向かうも姿が確認できず。何処行ったんだよ、と少し焦った様子で辺りを探し回ると建物の陰に隠れるように三角座りで蹲っている彼女を見つければ息を整えながら名前を呼ぶが、泣いている様子に驚きを隠せず思わず言葉に詰まってしまい)
【小笠原瀬奈】
んーん、先輩と帰る。いい…?
(また謝られると彼は本当に悪くないと何度も首を横に振り、もう一度助けてくれてありがとうと微笑み。真剣な表情で一人で帰るのかと尋ねられるときょとんとした顔をしてから違うと否定し、彼と帰るつもりでいたらしく上記を述べて。しかし、頼っていいと言ってもらえたがこういう時はちゃんと確認しないと、とハッとすれば小首を傾げながら大丈夫かと目を見つめながら尋ねて)
230:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-22 10:59:56
[柊優陽]
圭ちゃん…?
(やっと涙が止まりそうなところで彼の声が聞こえ、思わず顔を上げて彼の名前を呟くとまた涙が溢れ出してきては俯いてしまい。このままだとまた心配かけてしまう、理由を尋ねられた時に本当のことを話すと関係が崩れるかもなんて思うと必死に泣いている理由を考えて「さ、さっき風が強くてその時目にゴミ入っただけだから!」と苦しい言い訳を述べ始め)
[佐野万次郎]
そんなの聞かなくてもいいに決まってんじゃん。
(どうやら1人で帰るつもりはなかったらしくホッとした様子を見せ、いいかとこちらに確認する彼女に思わず小さく吹き出すと上記を述べ。自分も立ち上がり、自然と彼女の手を繋ぐと公園の出入口まで歩き出し「どんどん頼ってくれた方が俺も嬉しい。…あ、でも頼りにくい事があったらその時はエマとかに言って大丈夫だから。あいつも頼ってもらった方が喜ぶと思う。」と彼女が今後気を使わないように微笑みながらそう話して)
231:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-22 13:46:19
【場地圭介】
…大丈夫か?
(もしかしたら勘違いかもしれないと淡い期待を抱いていたが、顔を上げた時に溢れ出した涙を見て目を見開き。持ってきた自分の上着を彼女の頭から掛け、自分も横に屈むと頭にぽんっと手を乗せ上記を述べて。泣いている理由を聞けば嘘なんてことはもちろん分かっており、何か言いかけた言葉を飲み込んではあー…と声を漏らしてから「風強ェよな、俺もさっき目に入りかけたわ」と彼女の合わせるような会話をして)
【小笠原瀬奈】
先輩もエマちゃんも大好き。
(頼っていいと言われたにしても早速頼るのもどうかと多少は迷っていた部分もあったので、笑われると少し頬を膨らませるが手を繋がれるとすぐに機嫌が戻って。自分にも妹にも頼っていいと念を押すように言われると、コクリと頷いてからぽつりと呟くように兄妹のことが好きだ伝えては「妹もう一人増えた気分?」と探るように尋ねてみて)
232:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-22 15:07:07
[柊優陽]
で、でしょ。だから痛くて泣いてるの。
(上着を頭から掛けられると一瞬驚くも、彼の言葉を聞くと自分の嘘はきっと分かってるはずなのに話を合わせてくれた彼の優しさに更に涙が出てきて、涙声で上記を述べ。しばらくして泣き疲れたのか段々と眠気が襲ってきて、外で寝るのはあまり良くないのはわかっているものの、目を閉じて眠ってしまい)
[佐野万次郎]
いや、妹が増えたってより…
(自分と妹の事が大好きだと聞くと少し照れくさいものの、嬉しいのか微笑みながら彼女を見て。妹がもう1人増えた気分かと彼女に質問をされ、暫し考える素振りを見せながら上記を呟いている途中、やっと自分の気持ちに気づいたのか黙り込み。彼女の方を見つめて口を開こうとするも、この事は遊園地の日に伝えようと思うと笑みを浮かべては「それよりさ、遊園地の日バイクで行きてぇなって思ったんだけどバイク怖いとかない?」と言って話を逸らし)
233:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-22 17:55:56
【場地圭介】
?………マジかよ。
(彼女の話を黙ってうんうんと聞きながら頭を撫でていると何も話さず反応もなくなったので疑問に思い、遠慮気味に上着を少しずらして顔を確認すれば眠っていたので先ほどよりも驚いて。起きるまで待とう思ったがこれで風邪も引いてしまったら洒落にならないと息を吐くと彼女を軽々と姫抱きすれば病院に戻り、病室に向かっている最中に看護師や他の患者にきゃーきゃー言われてしまい真っ赤な顔で逃げるように病室に逃げ込んで)
【小笠原瀬奈】
ペットができたって言ったら先輩のこと叩く。
(どんな返事がくるかと構えていたが途中まで話したところで黙り込んでしまった彼に小首を傾げ、あ、と声を漏らすとジト目で見ながら上記を述べるがバイクの話をされると目を輝かせて。バイクには一度乗ってみたいと思っていたので「ない!怖くないです!先輩バイク乗れるの!カッコいいッ」と興奮気味に話せばすごいすごいと褒めて)
234:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-22 18:51:40
[柊優陽]
圭ちゃん…行かないで…。
(お姫様抱っこで運ばれていても周りが騒いでいても熟睡しているからか全く気付かず。病室に入ったタイミングで小さく身をよじると何か夢を見ているのか今にも泣きそうな表情を浮かべながら寝言をぽつりと呟いて)
[佐野万次郎]
さすがにペットはねぇって!遊園地の日に言うから!
(ジト目で物騒なことを言う彼女を見ると冷や汗をかき、必死に上記を述べて。バイクを乗れる事をすごいやかっこいいと褒めてくれる彼女を少々照れくさそうにしながら見つめ、「族の総長がバイク乗れなかったらだせぇじゃん。じゃあ当日はバイクで決定だな!家まで迎えに行くから待ってろよ。」とニッと笑いながら当日迎えに行くことを伝え)
235:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-22 19:22:14
【場地圭介】
…どこも行かねェよ。
(病室に入ったタイミングで行かないで、と寝言を呟いてはまた泣き出してしまいそうな彼女の表情に胸が締め付けられて。ベッドにゆっくりと寝かせて布団をかけると彼女の手を両手で包み込み、ジッと寝顔を見つめながら何処にも行かないと寝ている彼女に小さく返事をして)
【小笠原瀬奈】
ペットじゃないならいいや。わたしも遊園地の時先輩に伝えたいことあるから我慢しますね!
(自分も遊園地の時に話したいことがあるので彼の言葉を聞くと少し驚いたように目を丸くし、それならお互い様かと一人納得して。バイクで家まで迎えに行くと言われると嬉しそうな表情を浮かべ何度も頷き「お願いします!わーい、楽しみッ」と今度は子どものように喜び始めて)
236:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-22 21:08:51
[柊優陽]
…圭ちゃん大好き……。
(彼の言葉は聞こえていないものの、手を握られた感覚が心地いいからか寝顔が穏やかになり、自分の頬まで持ってくると彼の手に頬ずりをして。次はいい夢を見ているからかへにゃっと微笑むと寝言を呟いて)
[佐野万次郎]
なんだ、瀬奈ちゃんもか。楽しみにしとく。
(彼女も遊園地の日にどうやら自分に言いたい事があるらしく、驚いたような表情を浮かべるもすぐに笑顔を浮かべながら楽しみにしとくと述べ。子どものように喜ぶ彼女にきゅんっとし、微笑ましく見つめているとふと気になった事があるらしく、彼女の肩をちょんちょんとつつくと「乗り物酔いとかない?アトラクションとかで酔う奴とか結構居るからさ…。」と事前に大丈夫か聞いておこうと思いそう尋ね)
237:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-22 23:24:55
【場地圭介】
!…期待すんだろ、バカ優陽。
(先ほどの泣きそうな寝顔から変わって穏やかな寝顔になると一先ず安心し、すると自分の手に頬擦りしながら自分の名前を呼んで大好きだと呟かれると頬を赤くさせ小さく呟いて。彼女がちゃんと寝ているか確認してから「俺もお前が好きだ。……女として」と小声で気持ちを伝えると目を閉じて手を握ったまま眠りについて)
【小笠原瀬奈】
乗り物酔いしないから大丈夫!高い所も暗い所も任せて!
(楽しみにされても困るなー、とまたへらへらした笑みを浮かべていると肩をちょんちょんつつかれれば彼から遊園地で乗り物良いをしないか心配されて。優しい彼に好き!と内心大声で叫んでからなんでも問題ないと笑顔で言ってからピースサインを見せ、色々話している内にあっという間に家に着いて)
238:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-22 23:55:45
[柊優陽]
…あ、また……。
(変な時間帯に寝てしまったからか夜中に目が覚めてしまい、手の温もりを感じて横を見ると彼が手を繋いでくれたまま寝ており、あの後運んでくれたんだと気付くと朝ちゃんとお礼を言おうと決め。2日間連続ちゃんと横になっていない彼が心配になり、寝ているところを起こすのは申し訳ないが「…圭ちゃん。」と名前を呼んで起こそうとし)
[佐野万次郎]
良かった、じゃあいっぱいアトラクション乗ろうぜ!
(乗り物酔いしないと聞くとホッとし、ピースしている彼女を見ると可愛いなと思い、自然と笑みを浮かべ。当日が本当に楽しみだからか満面の笑みを見せながら上記を述べて。彼女の家に着くと名残惜しいが繋いだ手を離し、微笑みながら「今日はありがとな。疲れたと思うし、ゆっくり休めよ。」と言い)
239:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-23 12:51:04
【場地圭介】
……やべ、また寝落ちた。
(そこまで眠りが深くなかったのか名前を呼ばれただけですぐに目を覚まし、目を擦りながらまた寝てしまったことに若干焦ったような声を出して。携帯で一度時間を確認してから彼女の方に顔を向けると心配そうな表情で大丈夫か?と昼間と同じ言葉をかけると優しく頭を撫でて)
【小笠原瀬奈】
乗りたーい!
(小さい頃一度行った時は身長制限のあるものが多く、ジェットコースター等激しめのものはほとんど乗れなかったので今から楽しみで。彼の手が離れると少し寂しそうにするが首をぶんぶん横に振り笑顔を見せれば「こちらこそありがとうございました!先輩も気をつけて帰ってね」と言ってから軽くぎゅっと抱き着いて離れると手を振って)
240:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-23 14:06:50
[柊優陽]
…もう、大丈夫。ありがとう。
(頭を優しく撫でられると心地よさそうに目を閉じると上記を述べて。自分が彼を起こした理由を思い出しハッとすると「座ったまま寝るの良くないから今日はソファーでゆっくり寝て」と心配そうな表情を浮かべながら述べ)
[佐野万次郎]
うん、ありがと。
(ぎゅっと抱きしめられるとドキッとし、頬を僅かに染めて。気をつけて帰るように言われると微笑みながら礼を言い、かなり冷えてきているので彼女に早く家に入ってもらおうと思うと「風邪引くから早く家入れよ~」と気遣いの言葉を述べて)
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