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《東リベ/相互夢》Revengers/613


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自分のトピックを作る
181: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-18 16:49:29



【場地圭介】
………!
(病室を出て真っ赤な顔で病院内を早足で歩きながら内心で何言ってんだオレ!と何度も叫び、そのまま逃げるように病院を後にして。コンビニに着いたところでだいぶ落ち着いてきていて、自分の食べる物と彼女に何かデザートでも買って行こうかと何個かカゴに入れて会計をして。暫くして病院に戻ってくると息を吐いてから彼女の病室をノックし「場地だけど、入んぞ、優陽」と一度声をかけてから扉を開いて)


【小笠原瀬奈】
!…してない、無傷。
(彼に殴りかかろうとする男を止めに入ろうとしたが男は既に地面に倒れ込み伸びており、何が起こったか分からずぽかんと固まっていて。怪我してないか尋ねられるとはっと我に帰り小さく頷き、彼女の泣き声が聞こえればそちらに目を向け眉を下げ、謝罪する彼に再び顔を向けると首を横に振り「先輩達が来てくれなかったらわたし達連れてかれてた、ありがとうございます。エマちゃんのこと守れなくて、ごめんなさい」と深々と頭を下げこちらも謝罪すると伸びている男に目を向け、コイツどうしよ、と無表情で冷めた目を向けて)



182: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-18 17:51:47




[柊優陽]
う、うん。どうぞ。
(どんな顔をして彼に会えばいいんだろ…と考えながらのんびりご飯を食べているとノック音と彼の声が聞こえてきて上記を述べて。なるべく普段通りに…と思うも、ふと彼の言葉をまた思い出すと頬を若干赤らめてしまい、恥ずかしさで視線を逸らしつつ、無言になるのは気まずいからか「あ、朝ご飯買えた?」と何気ない事を尋ね)


[佐野万次郎]
瀬奈ちゃんは何も悪くねぇよ。
(彼女から謝罪されると首を横に振り、ポンッと頭を撫でると上記を述べて。先程の彼女が男に放っていた言葉を思い出すとムスッとしては痛くない程度の力で彼女の両頬を摘んで「自己犠牲みたいな事ぜってぇすんなよ。何かあったら俺…」と何か言いかけたところで騒ぎを聞きつけた警察官たちが『おいお前ら!何してる!』と走ってきたので「やべ!逃げるぞ!」と言って彼女の手を取り走り出して)




183: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-18 20:58:53



【場地圭介】

お、おう、色々買ってきた。
(自分の顔を見て顔を赤らめる姿を見てこちらも恥ずかしそうに顔を背けるが、ご飯買えたかと尋ねられたのでコンビニ袋を見せながら返事して。椅子に座るとコンビニ袋の中をガサゴソ漁り「あんま良くねェんだろうけど病院食だけじゃ力付かねェだろ。デザート買ってきた」と無邪気な笑みを浮かべてはシュークリームやエクレア等次々とベッドの上に並べていって)


【小笠原瀬奈】
なんで…!先輩達何もしてないじゃん!
(頭を撫でられるときゅんっとすればやっぱりこの人が好きだと改めて実感し、すると突然両頬を摘まれ目を丸くさせていると警察官達が走ってきて彼に手を取られると訳も分からず走って。彼の言葉の続き、手を取られていることにドキドキするものの、助けてくれただけの先輩達が警察官に追われる意味が分からずそちらの怒りの方が勝ち、後ろを振り向くとあっかんべして)




184: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-18 21:56:23




[柊優陽]
すごいいっぱい…ありがとう。
(無邪気な笑顔を向ける彼を見るとドキッとし少々頬を赤らめるも、ベッドに並べられたたくさんのスイーツに目を輝かせると笑みを浮かべながら礼を言い。食後の楽しみが出来たことに嬉しそうにしながら「看護師さんに見つからないようにしないとね。」と無邪気に言って)


[佐野万次郎]
まぁ俺たち不良だしな~
(何もしてないと彼女は言ってくれるものの、世間一般的に不良は悪とされており、苦笑いを浮かべながら上記を述べて。何とか警察官たちを撒くと息を整えつつ、自分のペースで走らせてしまったので彼女がしんどくなってないか気になると彼女の方を向いて「大丈夫?」と尋ねて)




185: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-18 22:22:32



【場地圭介】
ん、一旦冷蔵庫隠しとくわ。
(彼女が嬉しそうにしているので買ってきて良かったと表情を緩め、看護師さんにバレないようにと言われると確かにと頷くと出したデザートを全て冷蔵庫に入れて。戻ってくると椅子に座り再びコンビニ袋の中を漁り一つおにぎりを取り出し一口食べれば「水族館バイクで行くか?」と海にも行くならバイクの方が何かと便利じゃないかと思い聞いてみて)


【小笠原瀬奈】
先輩もドラケン先輩も良い不良だもん。
(彼の言葉に頬をプクと膨らませると納得いかなさそうな表情でぽつりと呟き。警察官を上手く撒くとこちらも息を整えてから顔を上げると笑顔で「大丈夫!体力には自信あるんでッ」と伝えては目線を繋がれた手に移し、ジッと見つめてからその手をきゅっと緩く握り直しちらりと彼に目線を戻して)




186: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-18 22:55:42




[柊優陽]
いいの?圭ちゃんが大変じゃない?
(彼にデザートを冷蔵庫に入れてもらうと「ありがとう」と礼を述べ。朝食の残りを食べていると彼から出かける時の交通手段の提案を聞き、彼のバイクに乗せてもらえるのは嬉しく少し目を輝かせ。ただ彼が大変じゃないか少し心配になり、おずおずと尋ね)


[佐野万次郎]
っし!昼飯食いに行こ!
(頬を膨らませながら呟いた彼女の言葉を聞くと、一瞬驚いたような表情を浮かべるが嬉しそうに頬を緩ませると「ありがとな、瀬奈ちゃんにそう言ってもらえるだけで嬉しいよ。」と礼を言って。大丈夫だと聞いてホッとしていると目線を手元に移した彼女を不思議そうに見ていると、緩く手を握られドキッとすると仄かに頬を赤らめ。心臓の高鳴りにまただ…と思うも嫌な気はせず、自分も彼女の手を握り直すとニッと笑いながら3人に昼食を食べに行こうと声をかけ)





187: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-18 23:33:11



【場地圭介】
俺、海の近く走んの好きなんだよ。
(おずおずとこちらの心配をする彼女にまた気を遣われていると不満そうにすると軽くデコピンを食らわせ、上記を述べれば彼女が嫌でなければバイクで決定な、と笑みを見せて。もう一つおにぎりをコンビニ袋から出し、コレも食うか?と尋ねたタイミングで看護師が入ってきてその光景を見られると『ちょっとあなた…!彼女さんのことよく考えなさい!』と叱られれば顔を赤くさせ「か、彼女じゃねェわ!……まだ」と最後は小声で呟いて)


【小笠原瀬奈】
……うん!
(再び手の方に目線を移していたので頬を赤らめていることに気づかず、彼に手を握り直して貰うと嬉しそうに少し口角を上げて。昼飯を食べに行こうと声をかけられるとぱっと顔を上げすぐに妹の顔を確認するともう泣き止んでおり、ほっとするものの先ほどからよく分からない感情が残っていて、来た道を目を細め見据えてから元気良く返事をして)




188: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-19 00:01:15




[柊優陽]
じゃあ、お願いしようかな…。
(彼にデコピンをされると額を抑えながらムッとし彼を見るも、笑顔の彼に怒る気にもなれずに上記を述べて。彼女というワードに頬を若干赤らめるも、否定する彼を見ると呟いた言葉は聞こえなかったからか眉を下げて困ったように笑みを浮かべると「怒られちゃったね。」とひそっと述べ)


[佐野万次郎]
ショッピング楽しかった?
(昼食の場所をどこにするかドラケンと話していた為、彼女が来た道を見ている事に気付かず。無難にファミレスでいいだろうと場所が決まると彼女の手を繋いだまま店に向かって歩き出して、彼女が持っている紙袋を見てから彼女の方を見ると微笑みながら上記を尋ねて)




189: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-19 00:25:05



【場地圭介】
…ったく、一虎達が看護師はイイとかほざいてやがったけどお袋と大して変わんねェし。
(注意をし終わった看護師が病室から出て行くとはあと大袈裟に溜息を漏らし、東卍のメンバーが前に言っていたことを思い出してはそんなことを呟いて。眉を下げ困ったような笑みを浮かべながら話す彼女を見て変な誤解をしてないかと少々心配になっては「水族館の日、大事な話すっからすっぽかすなよ」と冗談を交えながら話して)


【小笠原瀬奈】
すっごく楽しかった!
(彼に尋ねられると彼の妹とのショッピングは本当に楽しかったらしく、大きく頷くと紙袋を見せながら満面の笑みで答えて。目的のファミレスに着いては店員に4人です、と伝え空いているらしくすぐに案内されればどのように座るかを考える必要もなく、妹とドラケンを隣同士で座らせると少し名残惜しいが彼と手を離し向かいの席に座って)




190: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-19 00:50:30




[柊優陽]
すっぽかさないよ!…大事な話?
(彼の言葉を聞くと彼の母親が怒った姿を思い出し、確かに…とも思ったが失礼になるので苦笑いを浮かべたまま何も言わず。すっぽかすなと言われると彼とのお出かけがよほど楽しみなのか即答した後、大事な話というワードが自分の中で引っかかったからか小首を傾げながら呟いて)


[佐野万次郎]
また良かったらエマと遊んでやって。あいつもすごい楽しそうだったし。
(満面の笑みで楽しかったと話す彼女を微笑ましく見つめたあと、同じくドラケンにショッピングのことを話す妹の楽しそうな様子を見ると視線を彼女の方に戻して兄らしい事を述べて。彼女の横に座ると妹からメニュー表を受け取り、彼女にも見やすいように広げると「俺お子様ランチにしよっかな~瀬奈ちゃんは何食う?」と彼女が食べるものが気になるのか尋ね)




191: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-19 07:53:34



【場地圭介】
…今じゃねェ。
(出来れば流してほしかった大事な話、の部分を拾われると顔を背けながら今じゃないと呟いて。これ以上この件に関して突っ込まれては困ると思いさっさと話題を変えようと「水族館と海以外にも行きたいとこあったら連れてくから遠慮なく言えよ」と彼女の退院祝いも兼ねているので好きな場所に連れて行き、好きなことをさせてあげたいと思っているらしくそう話して)


【小笠原瀬奈】
うん!エマちゃんが良かったらだけど。
(彼の言葉を聞いて妹に目を向けると楽しそうに話している姿を見ては良かった…と表情を緩ませ、再び彼の方に顔を向ければ笑顔で頷き。メニューを覗き込むと彼はお子様ランチにすると言ったので冗談かと思ったがふざけている様子はなく、ぽかんとしてから可愛さのあまり「先輩可愛い。わたしはドリアで!」とまた可愛いと言ってから自分の食べたいものを指差して)




192: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-19 12:35:12




[柊優陽]
あ…猫がいる喫茶店があるの!そこも行きたい!
(今じゃないと言われると尚更気になるものの、あまりしつこすぎるのも良くないので当日の楽しみにしておこうと心の中で留めておき。行きたい場所があったら遠慮なく言って欲しいと言われるとしばらく考えたのち、思いついたのか行きたい場所を伝え。ふと気になった事があるのか小首を傾げながら「圭ちゃんは行きたい場所とかないの?」と尋ね)


[佐野万次郎]
あ!また可愛いって言った!
(彼女から可愛いと言われるとバッと彼女の方を見て上記を述べると、向かいにいる妹からも『頼むものがお子様ランチだしね。』と揶揄われると頬を膨らませ。妹が全員分の注文をした後も拗ねたままで、ドラケンにもいい加減機嫌を直せと言われるもそっぽを向いてしまい。向かいの2人が話し始めてこちらを見てないのを確認するとチラッと彼女の方を見ると「…お子様ランチ頼む男って嫌?」とぽつりと尋ねて)




193: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-19 13:25:18



【場地圭介】
お、いいな、そこも行こうぜ。
(なんとか上手いこと話題をすり替えられたので内心ほっとし、猫の居るカフェに行きたいと言われるとそれはむしろ自分も行きたいので了承して。自分の行きたい場所を尋ねられるとうーん、と考えてみるものの特に何も思いつかず「ねェな。つーか優陽が今度行きたいとこ俺も行きてェから」と彼女に気を遣って言っているわけでもなく本当に自分も行きたい場所で)


【小笠原瀬奈】
え、大好き!
(可愛いと言ったことに対してしまった、とわざとらしく口元を押さえ、妹にも揶揄われると更に不機嫌になってしまったので悪口じゃないのにな~と不思議に思っていて。頬杖をついて料理を待っているとこちらを見てぽつりと尋ねられた言葉にまたぽかんとしてから首を横に振り、大好きだと嘘偽りなくハッキリと笑顔で返して)




194: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-19 13:55:48




[柊優陽]
そっか、私達気が合うのかもね。
(彼の言葉はこちらを気を使っているようにも嘘をついているようにも見えないので素直に納得し、無邪気な笑顔で気が合うのかもと述べ。先程来た看護師とは違う看護師に傷の具合を見る為に診察に呼ばれると「ちょっと行ってくるね!」と彼に声をかけ部屋を出て。看護師から『彼氏と一緒に来なくて良かったの?』と尋ねられると苦笑いを浮かべながら彼氏じゃないと否定した後に「怪我した箇所見せたら多分また心配かけちゃうから…。」とぽつりと呟いて)


[佐野万次郎]
ふ、ふ~ん…そっか、ならいいや。
(笑顔で大好きと言われると予想外の発言だったからか目を見開き、ぱちぱち瞬きをして。面と向かって大好きと言われる事に慣れていないからか一気に耳まで顔を赤くなり、赤くなった顔を彼女に見られないように頬杖をついて顔を逸らすと上記を述べ。するといつの間にかこちらの会話を聞いていた妹やドラケンに『あ、マイキー照れてる!』『顔真っ赤だぞ。』といじられ、「う、うっせぇ!」と2人に言い返してまだ仄かに頬は赤いまま到着したお子様ランチを食べ始め)




195: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-19 21:12:12



【場地圭介】
それは分かってたことだろ。
(自分達は気が合うのかもと言われると数回瞬きを繰り返し、何を今更と言わんばかりの表情を浮かべながら上記を述べて。彼女が先ほどは別の看護師に診察に呼ばれるとそちらに顔を向け、手をひらりをさせ見送り、彼女が居なくなった今、特にすることもないので何すっかな、とまた勝手にベッドに横になっては携帯を触り始めて)


【小笠原瀬奈】
…先輩、歳下の女子って嫌?
(顔を逸らした彼の耳が赤くなっているのを見ると可愛いと思いながらも口にはせず、しかし遠慮無しに妹とドラケンに弄られる姿を見て可笑しそうに笑って。目の前の二人が再び会話を始めたことをちらりと横目に確認してから少し彼と距離を詰め、歳下の女子は有りか無しかと二人に聞こえない声量で今度は自分が質問して)




196: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-19 22:01:18




[柊優陽]
ただいま~…って、ご飯食べてすぐ横になると牛になっちゃうよ。
(診察の結果、体の節々に出来たアザや傷は時間が経てば傷跡もなく治るだろうと診断されたものの、背中と脇腹に出来たアザは内出血が酷く治るのに時間がかかると言われ。そういえば1人武器持って殴ってきた奴いたな~…なんて呑気に考えながら部屋に戻ってきて、ベッドに横になっている彼を見ると上記を述べ)


[佐野万次郎]
い、嫌じゃねぇよ。……何で?
(むすっと拗ねた表情を浮かべていると彼女が少し距離を詰めて来た事に気付き、不思議そうに見つめていると彼女の質問に驚いたように目を見開き。普段であれば女子自体に興味がないと言うものの、出会ったばかりだが歳下である彼女とつるんでいる時間はとても楽しいと思っている為、この感情は一体何だろうかと悩みつつも嫌じゃないと即答し。ただ、彼女の質問の意図が分からないからか小首を傾げて尋ねて)




197: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-19 22:45:00



【場地圭介】
デタラメに決まってんだろ。
(ぼーっと携帯を触っていると彼女が戻ってきては、よく耳にする話にそんなのはデタラメだと上体を起こしながら返して。携帯をベッドの上に置いて彼女に顔を向けると「診察どうだった?」と彼女のことなので心配かけまいと全てを話してくれるとは思っていないが、こちらは真剣な眼差しで静かに問いかけて)


【小笠原瀬奈】
なんでもないよ~いただきまーす!
(嫌じゃないと確認できればぱぁっと表情を明るくさせ良かった、と小さく呟き。何故このようなことを聞いたのかと不思議そうにするごもっともな彼の質問になんでもないと笑顔で躱し、ぱんっと手を合わせると目の前のドリアを食べ始め「先輩一口食べます?ふーふーするよッ」と積極的に絡み出して)




198: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-19 23:11:20




[柊優陽]
傷跡は多分残らないってさ!
(デタラメだと言われると冗談で言っていたのでむーっと頬をふくらませると「そのぐらい知ってるし~」と言ってベッドの縁に座り。真剣な眼差しで診察結果を聞いてくる彼を見ると、背中と脇腹のアザについてが頭を過ぎるものの、時間はかかるが治ると言われているので言わなくても大丈夫かと思うと心配をかけないようにピースしながら明るく上記を述べ、立ち上がると「圭ちゃんが買ってきてくれたスイーツ食べよっかな~」と話を逸らすように言って冷蔵庫の方に向かい)


[佐野万次郎]
……いる。
(なんでもないと笑顔で答える彼女を不思議そうにさらに首を傾げるが、彼女がなんでもないと言うなら深く聞かないでおこうと珍しく諦め。ドリアを食べてる彼女を無意識に見つめていると一口いるかと尋ねられ、目を見開き。以前は何も考えずに食べさせ合っていたが、今はそれだけで心臓の音がうるさく鳴り響き、本当に何なんだよこれ…と分からない感情に更に悩まされ。だが、一口欲しいのかぽつりと欲しいと呟いて食べさせてもらう気なのか口を開き)





199: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-03-19 23:59:38



【場地圭介】
…多分かよ。
(傷は多分残らない、の多分にすぐに食いつくと顔を背け悔しそうに呟き。明らかに話を逸らすようにデザートを食べようと冷蔵庫に向かった彼女の背中をジッと見つめるとベッドから降り、ゆっくりと近づくと背後からぎゅっと抱き締め「無理だけはすんなよ」と話したくないことを無理に聞くつもりはないらしく優しい言葉をかけてからすぐに離れて)


【小笠原瀬奈】
はい、どーぞ!
(彼の悩みに全く気づくことなく食べると言われると嬉しそうに微笑み、かなり熱いのでふーふーしてから彼の口元に一口分のドリアが乗ったスプーンを持って行って。自分でも吃驚するくらいグイグイ行っている気がするが、もう想いを止められないらしく応援してくれている妹の為にも出来るだけ頑張りたく)




200: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-03-20 00:23:55




[柊優陽]
…無理なんてしてないよ。圭ちゃんは心配性だなぁ。
(何から食べようかなと考えながら向かっていると背後から抱きしめられ、ドキッと鼓動が鳴り頬を少し赤らめ。彼が離れると彼の方をクルッと向いて笑みを浮かべると無理してないと伝えた後、彼の眉間辺りを人差し指でトンっと軽くつつくと冗談交じりの声色で心配性だと述べ。食べるものが決まると冷蔵庫を開けてエクレアを手に取り、再び彼の方を見ると「圭ちゃんも食べる?」と尋ね)


[佐野万次郎]
ん、美味い。
(パクッと一口食べると美味しかったのか微笑みながら上記を述べ。自分のお子様ランチを見てオムライスを一口掬うとどこか照れくさそうに「こっちも食う?」と尋ねながらスプーンを近くまで持っていって。ドラケンはあのマイキーが食べ物を分けてる!?と口には出さずとも驚いている様子で、妹の方は彼女の恋事情を知っている為か目を輝かせながら見ており、それに気付いたのかじとーっと「お前ら見すぎ。…で、エマは何で目輝かせてんだよ。」と突っ込み、妹は『別に何もー?ね、瀬奈ちゃん!』といたずらっ子のような笑みを浮かべながら述べており)




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