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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1581:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-23 20:59:08
[柊優陽]
ずっと入院してたからね。
(彼の本音を聞くと苦笑いを浮かべながら上記を述べ。あっ、と何か思い出すと「でも文化祭近いじゃん!お楽しみがあるからマシじゃない?」と笑顔で尋ね)
[佐野万次郎]
…俺と兄貴、どっちがかっこいい?
(彼女に兄の事も褒められるとは思わず、驚いたように目を見開き。自分の兄を褒められるのは嬉しいがやはり嫉妬してしまうのか静かに上記を尋ね。彼女の宣言を聞くと、理性保てっかな…と苦笑いで思っており)
[木葉美澄]
でも…まだ頬赤いし…。
(手を緩く掴み否定する彼だが、まだ彼の顔は赤いままで。心配そうに見つめると掴まれていない逆の手で彼の頬を触り)
[佐野真一郎]
ほんとだって。…過去の俺があれだから信じれねぇかもだけど。
(彼女の反応に、だよなぁ…と苦笑いを浮かべ。どうしたら彼女に信用して貰えるだろうかと悩みつつも、上手く思いつかず。信号待ちでバイクが停止すると彼女の手を優しく撫でながら上記を述べ)
1582:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-23 22:03:31
【場地圭介】
あー…お前好きそう。
(文化祭の話を笑顔でする彼女を見ては文化祭で友人達とはしゃいでいる姿が想像出来ると自然と笑みが溢れて。自分は特に興味がないので「文化祭ならサボっても問題ねェかな」と自分の家の鍵を開けながら呟いて)
【小笠原瀬奈】
まんじろー。
(兄とどっちがカッコいいかと尋ねられると即答で彼だと返し、ぎゅーっとすると当たり前じゃん!と笑顔を見せて。彼の気も知らずにまんじろー筋肉楽しみだな、とウキウキしていて)
【九井一】
…服と髪乱れたくなかったら手離せ、美澄。
(反対の手で頬に触れられると僅かにピクッと反応し、目を逸らしながら上記を述べると彼女が離してくれるのを待ち。このままではまた此処で彼女を襲ってしまうと思い、必死に耐えている状態で)
【神崎唯華】
っ、しょーがないから信じてあげる。
(むすーっとしていると手を優しく撫でられドキッとし、こんなことで拗ねていても仕方ないと思い彼を信じることにして。背中を見つめながら「真はやっぱりあたしのこと友達としか思ってなかった?少しでも女として見てくれたことなかった…?」と小さく尋ねて)
1583:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-24 08:43:12
[柊優陽]
ふぅん…
(彼の言葉を聞くと上記を呟き。彼の耳に近寄ると「サボらなかったら私のメイド姿見れるんだけどなぁ…。」とコソッと話し)
[佐野万次郎]
ならよかった。
(彼女からの返事を聞くと兄には多少申し訳ないと思っているが、満足そうに笑い。しばらくバイクを走らせていると彼女の家の前に到着し、「っし、着いた。」と声をかけ)
[木葉美澄]
え?あっ…ごめん。
(彼の言葉を理解するとこちらもかぁぁっと顔を赤くさせ。パッと手を離すと顔を赤くさせたまま謝罪し)
[佐野真一郎]
……付き合う前はな。
(彼女の問いに気まずそうに上記を呟くも、チラッと振り向くと「…でも今は一人の女としてお前のこと見てるから。」とどこか真剣に話し)
1584:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-24 09:56:07
【場地圭介】
………勉強よりマシだし行くか。
(彼女の言葉を聞くとピクッと僅かに反応し、彼女のメイド服姿なんてみたいに決まっているので一度咳払いをしてから上記を述べると家の中に入って)
【小笠原瀬奈】
ありがと~!
(家に到着するとバイクが停まったことを確認してからぴょんっと降り、ヘルメットを外すと彼に渡して。リュックから家の鍵を取り出しながら「バイク前停めてた所に停めて」と門を開けながら伝えて)
【九井一】
…お前が思っている以上に俺はお前のことが好きだって自覚しろ。
(パッと手を離されると危なかった、と内心安心しながら上記を述べると額にデコピンをして。皿洗いが終わると「んじゃちょっと鞄とか取ってくる」と言い残してから自室に向かって行って)
【神崎唯華】
バカ真。
(こんな時でもお世辞を言わずに馬鹿正直に話す彼に思わず笑ってしまうとぎゅっと抱き着きながら「でも、ありがと。大好き」とぽつりと呟くように気持ちを伝えて)
1585:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-24 17:59:40
[柊優陽]
ちなみに男子は執事の格好するらしいよ。
(彼の予想通りの反応に思わず笑いそうになり。彼の家に入ると、何か思い出したのか上げて落とすことを言い出して)
[佐野万次郎]
ん、わかった。
(彼女にバイクを停める位置を聞くと頷いては言われた場所に停めて。バイクを停めると彼女の元に来て、念の為に「今日も親御さん居ねぇの?」と静かに尋ね)
[木葉美澄]
う、うん。わかった。
(彼の言葉に顔を再び赤らめ、俯きながら頷き。鞄などを持ってくると聞くと返事をし、彼が部屋を出ると頬に手を持っていき顔の赤みを引かせようと深呼吸し)
[佐野真一郎]
…!俺も、大好きだ。
(彼女から気持ちを伝えられると心臓が高鳴り、嬉しそうにニッと笑うと上記を述べ。彼女の家に到着するとバイクを停め、自分と彼女の分の荷物を持つと手を差し出して「行くか!」と声をかけ)
1586:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-24 19:38:21
【場地圭介】
は!?
(靴を脱いで家に上がった瞬間衝撃的な言葉をかけられたので、思わず声を上げながら振り返って。不良の自分が執事な格好なんてできるはずもなく、万が一東卍のメンバーに見られでもしたら人生が終わると思い一人で葛藤していて)
【小笠原瀬奈】
もちろん!1週間帰って来ないって言ってたし。
(玄関の鍵を開けながら居ないことが当たり前のように話し、扉を開けるとどうぞ、と笑顔で彼を招き入れて。彼が気にすると思い「もう慣れっこだから全然大丈夫だよ」と笑いながら言って)
【九井一】
…お待たせ、行くか。
(自室に行くと色々と落ち着かせてからよし、と小さく声を漏らして。鞄を手に取って再び彼女の待つリビングに戻ってくるとすっかり顔の赤みも引いており、車の鍵を指で回しながら声をかけて)
【神崎唯華】
ちょっと久しぶりかも。
(彼の言葉に嬉しそうに頬を緩ませ、彼の手を取るとコクリと頷いて。玄関の鍵を開け扉開けて中に入ると1週間以上家を開けたことがなかったので呟くように上記を述べて)
1587:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-26 00:31:04
[柊優陽]
休まないよね?
(葛藤している彼を苦笑いを浮かべながら見つめ。自分は絶対彼の執事姿を見たいからか若干圧をかけながら上記を尋ね)
[佐野万次郎]
…寂しくなったらいつでも言えよ。駆けつけるから。
(彼女は慣れたと言うが、彼女には寂しい思いはさせたくなく。会いたくなったらいつでも呼んで欲しいという思いがあるからか上記を呟き。家の中に入ると「お邪魔しまーす。」と言い)
[木葉美澄]
うん、行こ!
(彼に声をかけられるとハッとし。自分の鞄を手にすると上記を述べ。付き合っているのだから遠慮はいらないはずだが、少し遠慮気味に彼の手を繋いで)
[佐野真一郎]
確かにそうだな。
(彼女の呟いた言葉に入院していたからそうだよな…と思うと自分も上記をつぶやき。「お邪魔します。」と言って中に入ると荷物を運びながら「飯は風呂の後にするか?」と彼女に尋ね)
1588:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-26 21:38:58
【場地圭介】
…途中から行くわ。
(彼女からの若干の圧にヴッと言葉に詰まり、彼女のメイド服姿は見たいが自分が執事服を着ることは難易度が高く、途中からコッソリと学校に来れば回避出来るのではと思い上記を述べて)
【小笠原瀬奈】
ありがとう!
(慣れっこなのもあるが最近は彼のおかげで更に寂しさを感じることもなく、にっこり笑顔で礼を述べて。彼が家の中に入るとどうぞどうぞ!と招き入れ、洗面所に行くと先に手を洗っては「わたしご飯の準備するからまんじろーゆっくりしててね!」と言って先にリビングに行って)
【九井一】
昼何食いたいか考えとけよ。
(何処か遠慮気味に手を繋ぐ彼女を見ては何も言わずに指を絡め、自然と恋人繋ぎにしながら上記を述べて。外に出て家の鍵をかけ、車の助手席に回り込むと一旦手を離し扉を開くなり「どうぞ、お姫サマ」と少し揶揄うような言い方をすれば子どもっぽい笑顔を見せて)
【神崎唯華】
だね、浴槽洗って沸かしてくる。
(彼の問いかけにコクリと頷いては上記を述べながら早速浴室に向かって。数分で戻ってくると病院に持って行っていた鞄の中身を出しながら「ここはもう真一郎の家でもあるから、好きに使って」と柔らかい笑みを浮かべながら話して)
1589:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-28 20:24:30
( / レス返じゃなくてすみません!体調が悪くお返事が遅くなってしまい申し訳ございません…。明後日までには必ず返信させていただきます!)
1590:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-29 09:48:17
(/お身体大丈夫ですか…?全然大丈夫ですので無理だけはなさらず…!またお元気になられてからお相手よろしくお願い致します*)
1591:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-31 16:48:48
[柊優陽]
だーめ!圭ちゃんと朝から文化祭回りたいもん!
(彼の言葉にプンプン怒ったように上記を述べ。駄々っ子のように彼の腕をぶんぶん振ると「ねー、お願い!」とおねだりしてみて)
[佐野万次郎]
なんか手伝いてぇ。
(洗面所で手を洗うと彼女の元に行き。かのにして貰ってばかりなのが嫌だからか顔をのぞき込ませながら上記を述べ。「だめ?」と小首を傾げながら尋ねて)
[木葉美澄]
もー、お姫様って歳でもないよ。
(昼ご飯をかんがえておくように言われると笑顔で頷き。彼の言葉に頬を若干赤らめながら上記を述べると礼を言ってから乗り込み)
[佐野真一郎]
ありがとな。
(彼女が風呂を沸かしに行こうとし、止めようとするも行ってしまい。自分も荷物を取り出しながら彼女の言葉を聞くと微笑みながら礼を言い。なにか思いついたのか「風呂、一緒に入るか?」と尋ね)
( / 遅くなり申し訳ございません…!)
1592:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-31 21:03:42
【場地圭介】
わーった!分かったから、腕取れるっつーの。
(駄目だと言われるとまじかと言わんばかりの表情を浮かべては顔を引き攣らせて。駄々っ子のように腕をぶんぶん振りながらおねだりする彼女に負けると上記を述べて「…千冬にすら見られたくねェな」と小さく呟いて)
【小笠原瀬奈】
え~まんじろー客人なのに…それに何作るかバレちゃう。
(何か手伝いたいと近くに来た彼を横目に見ながら上記を述べるが、だめかと小首を傾げながら尋ねられると可愛くてきゅんってしてしまい。お米を炊いてもらうくらいなら大丈夫かなと思い「じゃあ、ご飯炊いてもらおっかな!…できる?」と今度はこちらが小首を傾げて)
【九井一】
っし、人少なそうな海行くからちょっと時間かかるけど大丈夫か?あ、酔い止めいるか?
(自分にとっては姫なんだよな、と思いながらも口にはせず乗ったことを確認してからドアを閉めて。運転席に乗り込むとナビを設定しながら話し、あ、と思い出したように声を漏らすと車酔いしないかと心配で、酔い止め等は必要ないかと若干過保護になっていて)
【神崎唯華】
!?は、入んないし…!
(こんな形ではあるが一応彼と同棲出来ることが嬉しく、少し上機嫌で荷物を片付けていると当然の誘いの言葉に持ってた荷物をポロッと落とし真っ赤になりながら首を横に振って。落とした荷物を拾いながら「さ、先どーぞ!」と明らかに動揺した様子で先に風呂に入るように言って)
(/全然大丈夫です!おかえりなさいませ…!体調大丈夫ですか…?)
1593:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-01 17:42:10
[柊優陽]
意地でも見に来そうだよね。
(彼が折れると満足そうに笑う。すると彼の呟いた言葉が聞こえてきて、松野は例え店番であろうと見に来そうだと思うと、可笑しそうに笑いながら上記を述べ)
[佐野万次郎]
教えて貰ったら出来る!
(彼女からお願いされると分かりやすく嬉しそうにし。出来るかと言われると正直やった事ないので、素直に上記を述べ。腕を捲ると「どーやってやんの?」と彼女に聞いて)
[木葉美澄]
大丈夫だよ。ありがとう。
(彼の心配性な姿にぽかん…とするも、小さく笑いながら上記を述べ。助手席から身を乗り出し、彼の頬にキスをすると「運転お願いします。」とはにかみながら述べ)
[佐野真一郎]
せっかくなら一緒に入った方がもっと一緒に居られるだろ?
(彼女に先にどうぞと言われるが、今回は引くつもりはないのか上記を述べ。後ろから彼女を抱きしめると「……だめか?」とどこか甘えような声で尋ね)
( / 今はだいぶ落ち着きました!ありがとうございます!)
1594:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-02 00:25:44
【場地圭介】
あ~逃げてェ…つーかお前ダチと回んなくていいのかよ。
(彼女の言葉を聞くと想像出来る千冬の姿に肩を落としながらぽつりと呟き。ふと、朝から自分と文化祭を回りたいと言う彼女の先ほどの言葉を思い出すと友達と回らないのかと疑問に思い尋ねてみて)
【小笠原瀬奈】
まずこのカップを使ってお米を計って~。
(分かりやすく嬉しそうな様子で腕捲りをする彼を見て、小さい子どもが親のお手伝いをする時みたいだなと思い可愛らしく感じるが黙っておいて。彼の横に並んで最初から最後まで丁寧に教えては「…できそう?」と問いかけて)
【九井一】
!…運転中だったら事故ってた。
(車酔いの心配はないとのことなのでホッとし、ナビを設定し車を出そうとしたところで頬にキスされると一瞬固まって。僅かに赤く染まった顔を隠すようにそっぽ向きながら呟くように上記を述べて。一息吐いてから車を出すと「酔いそうだったらすぐ言えよ」と念を押しておいて)
【神崎唯華】
っ、こ、この間みたいに鼻血出してお湯真っ赤にしないでよ。
(予想外の彼の言葉に驚いていると後ろから抱き締められドキッとし、更に甘えたような声でだめかと尋ねられると断れるはずもなく、顔を赤く染めたまま俯けばこの間彼が鼻血を出した時のことを思い返しながら話して)
(/良かったです…!どうかご無理だけはなさらず…。/蹴可)
1595:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-02 19:15:06
[柊優陽]
今年は圭ちゃんと回りたいの!
(彼からの問いに彼の腕にしがみつくと笑顔で上記を述べ。自分たちは来年も文化祭があるので「もちろん来年も一緒に回りたい!」と言い)
[佐野万次郎]
それなら出来そう!
(彼女からの説明が分かりやすかったからか目を輝かせながら上記を述べ。無邪気な笑顔を浮かべながら「ありがとな!瀬奈!」と礼を言っては彼女の頬にキスをして)
[木葉美澄]
ありがとう。
(彼が照れると嬉しそうに微笑み。続く彼の言葉に優しい彼に惚れたんだよなぁ…と改めて実感すると礼を言い。自分も一応免許は持っている為、「ココくんも疲れたら言ってね。私も運転できるから!」と何故かドヤ顔で述べ)
[佐野真一郎]
し、しねぇよ!……多分。
(彼女からの言葉に顔を赤らめながらしないと言うが、正直彼女の体を見慣れていないので自信が無いのか最後は呟くように述べ。彼女の手を優しく握ると「もう入るか?」と尋ね)
1596:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-03 10:06:03
【場地圭介】
…あっそ。
(笑顔で可愛いことを言う彼女に照れが出て、つい素っ気ない返事をしてしまい。怒るかなと思い後頭部を掻くと「朝、起きらんねェかもだから起こしに来てほしい」と遠回しに朝からちゃんと行く宣言をして)
【小笠原瀬奈】
っ、わ、分からないことあったら何でも聞いて!
(無邪気な笑顔を見せる彼が可愛らしくつられて笑みを溢すが、頬にキスされると頬を染め手をバタバタさせながら上記を述べて。自分は自分で料理を進めようと冷蔵庫から野菜を取り出すと手際良く切り始めて)
【九井一】
ペーパー?
(片手で運転していると横から聞こえてきた言葉にふっと意地悪な笑みを見せながらペーパードライバーかと尋ねて。反対の手を伸ばして彼女の頭に乗せると優しく撫で回しながら「大丈夫だよ、これくらい」と微笑んで)
【神崎唯華】
多分……う、うん、入ろっか。
(しないと言った後に小声で多分と言われるとジト目で呟いて。入るかと尋ねられると頷き、彼の手を握り返すと浴室に連れて行きながらお腹の傷どうしよ、と間違いなく心配する彼が目に見えているので一人考えていて)
1597:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-04 00:36:13
[柊優陽]
いいよ、それか前日お泊まりする?
(彼の言葉に頼って貰えて嬉しいからか微笑みながら了承し。いっそお泊まりした方が早く起こせると思ったからか無邪気な笑みでお泊まりに誘い)
[佐野万次郎]
ん、ありがとな。
(彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら礼を言う。米を炊くと、手際良く野菜を切り始める彼女を目を輝かせながら「すげぇな、瀬奈。」と褒めて)
[木葉美澄]
ペーパーじゃないもん!
(彼に揶揄われると頬を赤らめながら上記を述べ、拗ねた表情を見せる。彼に頭を撫でられると心地よさそうに目を閉じ、「……わかった。」と呟いて)
[佐野真一郎]
タオル巻いた方がいいか?
(服を脱いでいるとふと手を止め、彼女の方を見ては上記を尋ね。「お互い慣れてねぇと思うし、お前もタオル巻きたかったら全然いいからな。」と付け足し)
1598:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-05 07:41:22
【場地圭介】
あ、そっちの方が確実だな。
(彼女の提案を聞いてありだと判断すると上記を述べながら頷き。ソファーに腰掛けながらジッと彼女の顔を見据えると「…メイド服のスカートの丈って膝上?膝下?」と実は先ほどから気になっていたことを尋ねて)
【小笠原瀬奈】
ふふん、でしょ~!
(野菜を切っていると突然彼に褒められたので目を丸くしてから得意げな表情になり、片手を腰に当ててはドヤ顔を見せて。一旦包丁を置いて彼に体を向けると「美味しい料理毎日作るから絶対まんじろーのお嫁さんにしてね?」と少し首を傾けて)
【九井一】
ごめんって。
(ペーパーじゃないと頬を赤らめてから拗ねる彼女を見て小さく笑ってから謝罪の言葉を口にして。暫く髪を撫でてから手を離すと「寝ててもいいし、休憩したくなったら言えよ」と遠慮しそうな彼女に事前に言っておいて)
【神崎唯華】
…一応。
(彼が服を脱ぎ始めると慌てて両手で自分の目を覆い、ぼそっと上記を呟いて。付け足しの言葉を聞くとコクリと頷き、ささっと服を脱いで体にタオルを巻き付けると「は、入ろっか」と声をかけて)
1599:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-05 19:38:25
[柊優陽]
?膝上だよ?
(彼の突然の質問に不思議そうに首を傾げつつ、見せてもらったメイド服を思い出すとスカート丈を伝え。笑顔で「めっちゃ可愛かったから圭ちゃんにも見せたいなぁ。」と話して)
[佐野万次郎]
ばーか、例え料理が下手っぴでも俺のお嫁さんは瀬奈がいい。
(彼女の可愛らしいお願いにキュンっとし。頭を優しく撫でると無邪気な笑顔で上記を述べて。彼女があまり今日の献立を知られたくなさそうだったのを思い出すと再びキスしてから「晩飯楽しみにしてるな。」と言ってリビングに戻っていき)
[木葉美澄]
んーん、ココくんとお喋りしたいから起きてる。
(彼からの気遣いの優しい言葉にキュンっとしつつ、彼と過ごす時間を大事にしたいからか微笑みながら上記を述べて。何かを思い出したのか「ちょっとコンビニ寄ってもいい?」と尋ね)
[佐野真一郎]
そ、そうだな。
(彼女の緊張が伝わったからか少し緊張した様子で上記を述べ、自分も腰にタオルを巻き。浴室に入ると彼女を座らせ、「髪洗ってやるよ。」と声をかけるとシャワーを手に取り)
1600:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-05 22:13:42
【場地圭介】
中に体操服のズボンでも履けよ。
(膝上だと聞くと一瞬だけ嫌そうな顔をしてから息を吐き、指を差しながら下着が見えないように対策を促して。笑顔で話す彼女を見て止めるなんてことはできないので肩を竦めると「…ンなの着なくても可愛いのによ」と小さく呟いて)
【小笠原瀬奈】
~!
(頭を撫でながら無邪気な笑顔で嬉しいことを言う彼に何も言えず、自分に気を遣ってかキスをしてからリビングに戻った行く彼の後ろ姿を眺めてからその場にしゃがみ込むと両手で口元を覆い、好き!と内心叫びながら悶えて。早く作り終えて彼といっぱいぎゅーしようと思い、再び料理を再開して)
【九井一】
…無理だけはすんなよ。
(可愛らしい彼女の言葉にこちらもきゅんっとし、頬を緩ませながら上記を述べて。すると、コンビニに寄ってもいいかと尋ねられたので「おう、もう少しであると思うからそこ寄るわ」と返事し、言っていた通り数分後に目的のコンビニが見えてきたので車を停めて)
【神崎唯華】
っ、ありがと。
(浴室に入っては椅子に座らせられたのでキョトンとしていると髪を洗ってくれるとのことで、折角なのでここはお願いしようと思い礼を述べて。後ろを振り返り彼を見上げれば「あたしも後で真の髪の毛洗ってあげる」とニッと笑いながらお礼に自分も洗うと伝えて)
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