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《東リベ/相互夢》Revengers/1754


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自分のトピックを作る
1735: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-01 19:15:59




[柊優陽]
じゃあ指切りげんまん!
(彼からの返事に嬉しそうに微笑むと上記を述べてから小指を差し出して)


[佐野万次郎]
じゃあいいや。
(彼女の言葉に満足そうに笑みを浮かべると上記を述べ。リモコンを弄りながら「この俳優の方がかっこいいって言われたらどうしよって思った。」と冗談ぽく言い)


[木葉美澄]
お、おはよ。
(あれから一睡も出来ず起きたままで。彼が起きると赤い頬を見られないように顔を逸らしながら挨拶をして)


[佐野真一郎]
?唯、可愛いし似合うだろ。
(彼女が躊躇する理由が分からず、不思議そうに小首を傾げながら上記を述べ。微笑みながら「1回着てみて。嫌だったら別の着ていいから。」とお願いしてみて)




1736: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-03 12:03:10



【場地圭介】
ん。
(指切りげんまんと言われると頬を緩ませ、差し出された小指に自分の小指を絡めると指切りげんまんして。コーヒーを飲み干してしまうと「帰り寄りたい所とかあるか?」と小首傾げながら問いかけて)


【小笠原瀬奈】
…だってちょっと似てるんだもん、まんじろーに。
(彼の言葉に目を丸くし、可愛いなぁと思いながらもこれから楽しく映画鑑賞をするので機嫌を損ねられないと思い口にはせず。三角座りをし、膝を抱えると少し恥ずかしそうにぽつりと上記を述べて)


【九井一】
何照れてんの?
(顔を逸らす彼女を不思議そうに見るが、若干耳が赤くなっていることから照れていることが分かって。少しニヤニヤと口角を上げると彼女の髪を指で掬い、耳元で上記を問いかけては反応を伺って)


【神崎唯華】
!…わ、笑ったら蹴飛ばすから。
(さらっと言う彼に顔をぼっと赤らめ、そっぽ向きながらもし笑った場合のことを話して。部屋から出て着替えると深呼吸してかは自室に戻れば「へ、変でしょ」と少しモジモジしながらワンピース姿を見せて)




1737: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-06 00:57:59




[柊優陽]
どこもないかな。圭ちゃんは?
(彼からの問いかけにしばらく悩んだ後に何も思いつかなかったからか特に無いことを伝え。小首を傾げながら彼はどうなのかと尋ね)


[佐野万次郎]
俺に似てる?
(彼女の言葉に小首を傾げながら上記を述べ。パッケージをしばらく見てから不思議そうに「似てねぇと思うけど。」と自分ではよく分からないからかそう述べて)


[木葉美澄]
て、照れてない…。
(彼の問いかけに耳元で囁かれているのもあってか耳まで顔を赤らめながら上記を述べ。逃げるようにベッドから出ると「き、きがえて来るね。」と言って洗面所に向かい)


[佐野真一郎]
変じゃねぇよ。めちゃくちゃ可愛い。
(彼女がワンピース姿を見せると頬を僅かに赤らめながら上記を述べ。ハッとすると「普段ももちろん可愛いからな。」とちゃんと伝えてから「…唯がいいならその服でデートしたい。」とお願いし)



( / 遅くなってすみません!)





1738: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-06 12:37:28



【場地圭介】
俺もねェな。
(自分は彼女の身体が心配なので、彼女が特に用事がないのなら真っ直ぐ変えるつもりだったので上記を述べて。あ、とすぐに何かを思い出したように声を出すと「文化祭終わった後の土日のどっちか、どっか行かねェか?」と尋ねて)


【小笠原瀬奈】
似てるよ、まんじろーの方がかっこいいけど。
(再生ボタンを押すと映画が始まり、早速出てきた彼に似ている俳優と彼を交互に見ながら照れくさそうに話して。彼の腕にぎゅーっと抱き着き見上げるとえへへ、と微笑んで)


【九井一】
…。
(彼女の言動全てが可愛らしく、下に目線を向けるとこれ以上はダメだと自分に言い聞かせながら首を横に振って。自分も出る準備をしようと立ち上がり、少し遅れてから洗面所に入って行って)


【神崎唯華】
あ、ありがとうござい…マス。
(彼に褒められると顔を真っ赤にさせ、俯きながら敬語で礼を述べて。モジモジしていると続く彼の言葉に目を丸くし思わず吹き出せば「じゃあ、この服で行こうかな。髪巻いていい?」と嬉しそうに頬を緩ませていて)


(/大丈夫です!こちらもムラがあってすみません…。)




1739: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-07 16:48:14




[柊優陽]
行きたい!どこ行く?
(彼の言葉に目を輝かせながら行きたいと伝えると微笑みながらどこに行くかと尋ね。いつも自分の行きたい所ばかりだからかたまには彼の行きたい場所に行きたいらしく、「圭ちゃんの行きたいところでいいよ。」と伝え)


[佐野万次郎]
お、分かってんじゃん。
(彼女の言葉に嬉しそうに微笑むと上記を述べ、彼女の頭を優しく撫でて。映画を見進めているとラブシーンが始まり、自分は特に恥ずかしいと思わないからか「おー。」と思いながら見ており)


[木葉美澄]
あ、ココくん。腕回らなくて…ファスナーあげて欲しい…。
(体の節々がまだ少し痛いからかファスナーが上手く上がらず、ちょうど彼がやって来たのでホッとすると上記をお願いし、後ろをクルッと振り向いて)


[佐野真一郎]
おう。じゃあリビングで待ってるな。
(彼女から尋ねられると微笑みながら返事をし、自分が近くに居たらやりにくいだろうと思うと上記を述べリビングに向かい。ふとネックレスをプレゼントする意味が気になり、調べると頬を僅かに染め)





1740: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-08 10:06:29



【場地圭介】
んじゃ俺に全部任せてもらっていいか?
(目を輝かせながら行きたいと言われると安心したような表情を見せて。自分の行きたい場所でいいと言われるとそれなら今回は全部自分に任せてもらおうと思い、小首を傾げながら上記を尋ねて)


【小笠原瀬奈】
……ぅ。
(映画を見ているとラブシーンが始まり、自分達のことも思い出してしまい顔を真っ赤に染め上げて。それを彼にバレたくないのでクッションで顔を隠し、目だけ見えるようにしては気まずそうに画面を見ていて)


【九井一】
…おう。
(洗面所に行くと何やら困った様子の彼女が視界に入り、不思議そうに見つめているとファスナーを上げるように頼まれ、マジか…と額に手を当てながら小さく返事をして。ゆっくりと近づくと感情を無にしながらファスナーを上に上げて)


【神崎唯華】
おまたせ…って顔赤いけどどうした?
(髪をふんわりと巻くと巻き髪の方がワンピースに合うのか、先ほどよりは良くなったように思えて胸を撫で下ろして。再び彼の元に行くと何処か顔が赤いように感じられ、顔を覗き込みながら声をかけて)




1741: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-13 03:15:56




[柊優陽]
もちろん!楽しみにしてるね。
(彼の言葉になんだか楽しそうだと思うと快く頷いては上記を述べ。彼の誕生日のことを思い出すと「圭ちゃんもお出かけの日楽しみにしてて。」と何やら考えていることがあるのかニコニコしながら述べて)


[佐野万次郎]
顔赤いじゃん。
(彼女の様子をチラ見すると可愛らしい反応をしており少し揶揄いたくなり。ニヤニヤしながら彼女の耳元に顔を近づけると上記を囁くように述べて)


[木葉美澄]
ありがとう。
(ファスナーを上げやすいように髪を前に持っていき、彼にファスナーを閉めてもらうと後ろを振り向いては微笑みながら礼を言い。時計を見ると「そろそろ出る?」と尋ね)


[佐野真一郎]
…いや、ネックレスを贈る意味調べて…。
(彼女が戻ってくるとハッとして、顔が赤いのを見られるのが少し恥ずかしいからか顔を逸らすと上記を述べ。照れ隠しか話を逸らそうと彼女の方を見て微笑んでは「やっぱ似合うな、可愛い。」と彼女のことを褒め)



(/遅くなってすみません…!)




1742: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-14 00:47:46



【場地圭介】
お洒落してくんの?
(当日は自分に全て任せてもらえるようで良かった、と頬を緩ませて。にこにこしながらその日を楽しみにしておくように言われるとこっちの台詞なんだけど、と思いながらも口にはせず、不思議そうに問いかけて)


【小笠原瀬奈】
あ、赤くないもん!
(まさかバレるとは思っていなかったのか耳元で囁かれると肩を跳ねさせ、クッションで完全に顔を隠しながら否定して。しかし、嫌でも耳に入ってくるヒロインの甘い声に耳まで赤く染まってしまい)


【九井一】
だな、丁度5分前。
(こっちの気も知らねェで、とふぅ、と一息吐き、声をかけられると自分も時計に目を向ければチェックアウトの5分前だったので上記を述べて。精算を終わらせ、荷物を持って彼女の手を引くと部屋を出て)


【神崎唯華】
!あ、あたしの居ない時に調べてよ…!
(彼が赤面している原因が分かるとこちらまで恥ずかしくなり、パッと顔を背けながら話していると次は自分のことを褒めてきたので更に赤くなって。そのことに関しては素直に嬉しいので「あ、りがと…嬉しい」と耳に髪をかけながら礼を述べて)



(/全然大丈夫です!本当にお気になさらず…!)





1743: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-22 23:56:24




[柊優陽]
当たり前じゃん!
(彼の言葉にニコニコしながら当たり前だと話すと、ふと前に話したことを思い出し。当日のコーデが決まると「それも楽しみにしてて!」と述べ)


[佐野万次郎]
耳まで赤いじゃん。
(彼女は赤くないと否定するが、耳まで赤いのは見えており。意地悪な笑みを浮かべながら上記を述べると彼女の耳を指で触り)


[木葉美澄]
もうそのままおうち帰る?
(彼に荷物を持ってもらい精算してもらうと礼を言い。車に向かう道中でこの後の予定を尋ねて)


[佐野真一郎]
だ、だって気になるだろ!
(彼女の言葉にさらに頬を赤らめると上記を述べ。自分の言葉に嬉しいと言ってもらえると自然と笑みが零れ。彼女の手を握ると「そろそろ行くか?」と尋ね)



( / おうちの方がバタバタしててなかなか返せておらず申し訳ございません……!)





1744: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-25 11:56:20



【場地圭介】
…あんま露出すんなよ。
(自分の為にお洒落をしてくれることは嬉しいが、以前水族館に行った時の服装を思い浮かべると少し心配らしく上記を述べて。ちらりと時計を確認するとあまり遅くなってもあれなので「そろそろ出るか」と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
っ!み、耳はダメ!
(指で耳に触れられるとびくっと身体を震わせ、今の彼はスイッチが入っていて危険だと思いソファーの端っこに移動して。片手を前に突き出すと「ま、まんじろーこっち来たらダメ」と制止しようとして)


【九井一】
だな。お前が特に用事ねェなら。
(彼女も疲れていると思いこのまま真っ直ぐ帰るつもりだが、もし彼女が何処か行きたいのなら付き合うつもりらしく上記を述べて。車に着くと助手席に回り、扉を開けると乗るように促して)


【神崎唯華】
~!…あたし今日真一郎の顔見れない。
(ネックレスの意味を知られた状態で彼と居るのは恥ずかしく、ぽつりと呟くように話して。手を握りそろそろ行くかと尋ねられると小さく頷き、本当に彼の顔を見ない状態で鞄を手に持ち玄関に向かって)



(/お忙しい中いつもお返事ありがとうございます!ご無理なさらないでくださいね…!)




1745: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-10-02 23:19:49




[柊優陽]
それフリ?
(彼の言葉にいたずらっ子のような笑みを浮かべながら冗談で上記を述べ。続く彼の言葉に微笑みながら頷くと伝票を手にし、「お会計してくるね!」と言ってレジに向かい)


[佐野万次郎]
えー、そう言われたら近寄りたくなるなぁ。
(彼女の行動や言動が可愛らしく、クスクス笑いながら上記を述べ。彼女に近寄ると彼女の可愛らしさに我慢できなくなってきたからか「ここでシちゃだめ?」と尋ね)


[木葉美澄]
私も特に用事ないかな。
(彼の言葉に少し考えるも特に用事はないからか上記を述べ。微笑みながら「おうちでゆっくりしよっか。」と述べて)


[佐野真一郎]
それはやだ。
(彼女の言葉に少し寂しいからか上記を述べ。靴を履くと彼女の顔を覗き込み、「本当に今日俺の顔見ないつもりなのか?」とどこかしゅんっとした表情で尋ね)



(/お優しいお言葉ありがとうございます…!)





1746: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-10-07 14:55:55



【場地圭介】
っ、フリじゃねェわ!
(予想外の返事に若干頬を赤らめ、いたずらっ子のような笑みを浮かべる彼女に肩を竦めて。伝票を持って会計しに行く彼女の後ろ姿を見送り、先に店の外に出ると奢ってもらうのはいかがなものか…と考えていて)


【小笠原瀬奈】
え、映画まだ途中だよ…?
(近寄られるもこれ以上は距離を空けることができず、すると彼の問いかけに顔を真っ赤に染めながら目を逸らすとボソボソと上記を述べて。彼の体力は無限なのだろうか、とちらりと恥ずかしそうに見つめて)


【九井一】
そうするか。
(彼女の提案に賛成するように優しい笑みを浮かべながら頷いて。シートベルトをして車を発進させると横目に彼女を見るなり「着いたら起こすからゆっくり休めよ」と声をかけ、片手を伸ばすと頭を撫でて)


【神崎唯華】
…冗談だから。
(顔を覗き込まれると目を丸くし、しゅんっとした表情が彼には申し訳ないが可愛いと思ってしまい。唇にキスすると冗談だと言ってはにかみ、自分も靴を履くと玄関を出て「早く行こ!」と嬉々とした様子で声をかけて)




1747: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-10-10 02:58:01




[柊優陽]
お待たせ!帰ろ!
(会計が終わると自分も店を出て、少し小走りで彼の元に行くと笑顔で上記を述べては手を繋ぎ)


[佐野万次郎]
あとで続き見よ。
(恥ずかしそうにこちらを見つめる彼女を見るとグッときてはもう我慢の限界で、首筋に顔を埋めると上記を述べ。耳元に顔を寄せては「…ダメ?」ともう一度尋ね)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(自分もシートベルトを付けていると彼からの声掛けに自分は起きているつもりだったが頭を撫でられると眠くなってきて。素直にお礼を言うとそのまま眠ってしまい)


[佐野真一郎]
…おう。
(彼女からキスされるとは思わず、頬を赤らめてフリーズし。はにかみながら早く行こうと彼女に言われハッとしては上記を述べ。自分も玄関を出ると彼女の手を恋人繋ぎで手を繋ぎ)






1748: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-10-11 21:50:07



【場地圭介】
ありがとな、お袋さんにも礼言わねェと。
(考えていると笑顔で出てきた彼女にこちらも頬を緩ませながら礼を述べて。手を握り返しながら彼女の母親にもちゃんとお礼を伝えたいことを話し、バイクの置いてある場所まで歩いて)


【小笠原瀬奈】
っ、いいよ…。
(首筋に顔を埋めながら映画の続きは後で見ようと言われるものの、きっとそんな元気はなくなっていることは分かりきっていて。しかし、耳元でダメかと問われると駄目なわけがないのでぎゅっと抱き締めながら小さく呟いて)


【九井一】
…。
(家に着き彼女に顔を向けるとまだぐっすりと眠っており、その寝顔を見つめると起こすのは可哀想だと思い声はかけず。車を停め降りると助手席に回り彼女のシートベルトを外し、姫抱きするとあまり衝撃を与えないように気を遣いながら家の中に入って。靴だけ脱がせるとそのまま自室のベッドにゆっくり寝かせ、唇に軽くキスをしてから静かに部屋の扉を閉めて)


【神崎唯華】
今日は自分の買い物もしよっと。
(上機嫌で鍵を閉めて鞄にしまうと彼に手を取られさらっと恋人繋ぎされるとぽっと僅かに頬を染めて。こういうところスマートなのは何なんだろう、と思いながらも口にはせず、この後の買い物を楽しみにしながら上記を述べて)




1749: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-11-05 16:31:43




[柊優陽]
久しぶりに圭ちゃんとこうやってデート行けて嬉しい。
(彼の言葉にニコニコ笑いながら頷き。彼の腕に自身の腕を絡めるとはにかみながら彼の方を向き、上記を述べて)


[佐野万次郎]
ありがとな。
(彼女から了承されると余裕なさそうな笑みを浮かべながら礼を言い、キスをしながら彼女のい服を脱がせ行為を始める。行為が終わると彼女に優しくキスをしては「身体、大丈夫?」と尋ね)


[木葉美澄]
ん~…。
(眠りが深かったようで、あれから夕方まで眠ってしまい。身を捩るとゆっくり起き、キョロキョロ周りを見てから「ココくん…?」と彼の名前を呼びながら寝室を出て探し)


[佐野真一郎]
俺も今日は自分の買い物でもするか。
(駐輪場に着くとヘルメットを彼女に渡し、自分もヘルメットを装着する。笑みを浮かべながら上記を述べると「あっ」と声を出し。彼女の頭を優しく撫でると「先に唯の買い物付き合うからな。」と述べ)



( / 連絡もなしで1ヶ月近く開けてしまって申し訳ございません!仕事がやっと落ち着いてきたのでこれからは毎日レス返しできると思われます…!)


1750: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-11-06 20:51:23



【場地圭介】
俺も。文化祭も文化祭終わった後の休みも楽しもうぜ。
(にこにこ笑いながら自分の腕に腕を絡める可愛らしい彼女の言動に自然と頬を緩ませ上記を述べて。ぎゅっと痛くない程度の力で抱き締めると少し震えた声で「…生きててくれて、ありがとな」と呟くように礼を伝えて)


【小笠原瀬奈】
っ、今日はもう無理だからね…。
(身体を気遣ってくれる優しい彼に大丈夫だと伝えたいところだが、今度こそ体力の限界らしくソファーに置いてあった薄めの布団に包まり、プクッと頬を膨らませながら恥ずかしそうにこれ以上は無理だと忠告して)


【九井一】
あー…焦げた…慣れねェことするもんじゃねーな。
(一度彼女の様子を確認しに行くとぐっすりと眠っていたので、サプライズで晩御飯を振る舞おうとなかなか難易度の高めのハンバーグを選択するが案の定上手くいかず。彼女が起きたことに気づいていないらしく、後頭部を掻きながら困り果てたような声を漏らしていて)


【神崎唯華】
たまには自分を優先しなよ、真一郎は。
(ヘルメットを受け取り被ろうとしたところで頭を優しく撫でられ、自分を優先する言葉をかける彼にきゅんっとしながらも相変わらず自分のことは後回しなので上記を述べながら軽めのチョップをして。嬉々とした様子でヘルメットを被ると「運転よろしくお願いします!」と微笑んで)


(/お久しぶりです~!全然大丈夫です、お仕事お疲れ様です;;お忙しい中いつもレス返していただいて本当にありがとうございます…!)




1751: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-11-07 03:51:55



[柊優陽]
圭ちゃんも。生きててくれてありがとう。
(彼の言葉に嬉しそうに頷き。彼に抱きしめられると驚くも、震えた声で話す彼がどれだけ心配してくれてたか分かり。自分も腕を回すと彼を抱きしめては上記を述べ。しばらくして離れると「…今日、久しぶりにお泊まりしない?」と尋ね)


[佐野万次郎]
…分かった。
(彼女の言葉にあからさまにガーンっとするも、彼女に嫌われたくないからか頬を膨らませつつも上記を述べ。彼女の頭を優しく撫でながら「今日の夕飯、俺が作ろうか?」と彼女の為に何かしたいのかそう尋ね)


[木葉美澄]
ココくん?
(何やら美味しそうな匂いがしてきてリビングに入ると台所で何かしている彼が目に入る。台所に行き、彼の元に向かうと「料理、作ってくれてたの?」と尋ね)


[佐野真一郎]
おう!落ちないようにしっかり掴まってろよ。
(彼女にチョップされると頭を擦り、正直自分より彼女を優先したいという気持ちがあるので「お~…。」と少し空返事をして。彼女の言葉にこちらも微笑むと上記を述べては先に座り、彼女が座りやすいようにスペースを空けて)



( / こちらこそ期間が空いてしまったにも関わらず御相手してくださりありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします!)



1752: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-11-07 15:49:56



【場地圭介】
お、いいな、俺ン家にするか?優陽ン家にするか?
(まさか自分まで礼を言われるとは思わず目を丸くするが、ふっと柔らかい笑みを浮かべながら小さく頷き。泊まりの誘いを嬉しそうに受け、どちらの家にするかと彼女にヘルメットを被せながら尋ねては自分もヘルメットを被って)


【小笠原瀬奈】
ダメ!今日も私が作るって決めてるの!
(彼の反応を見て本当にまたするつもりだったのかと更に顔を赤らめて。気持ち良さそうに頭を撫でられていたが、彼の言葉にハッとすると最後のお泊まりでカレーよりも楽しみにしていた料理を作る予定だったので自分が作ると宣言して)


【九井一】
!お、はよ……あ~これは料理じゃなくて…。
(困り果てていると彼女の声が聞こえたので驚いたように振り向き、苦笑いを浮かべながら片手を上げて。料理を作ってくれたのかと尋ねられると目を泳がせながら体で真っ黒になったハンバーグを隠し、どう言い訳をするか考えていて)


【神崎唯華】
はーい。
(空返事に絶対適当に返事してるじゃん、と思いながらも彼のこの性格は直せそうにないのでそれ以上は何も突っ込まず。座るスペースを空けてもらうと返事をしながら後ろに乗り、ぎゅっと彼の腰に腕を回しては「乗ったよ」と一言伝えて)


(/こちらこそよろしくお願い致します…!)




1753: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-11-07 18:43:57




[柊優陽]
今日は私の家にしよ!ミーコたちも圭ちゃんに会いたいだろうから。
(ヘルメットを被せてもらうと礼を言い。愛猫たちもきっと彼に会いたいはずなので自分の家にしようと提案し、「圭ちゃん今日食べたいものある?」と晩ご飯のリクエストを聞いて)


[佐野万次郎]
無理しねぇって約束出来る?
(彼女の宣言に目を見開き。心配そうに彼女を見つめると、頭を撫で続けたまま上記を尋ね。「…俺、手伝っちゃだめ?」と彼女1人に作ってもらうのは申し訳ないからか続いて尋ねて)


[木葉美澄]
もしかしてハンバーグ?
(彼が体で何かを隠すと不思議そうに見つめながらも「おはよう。」と挨拶し。もう一度匂いを嗅ぐと彼が作ったものを当てて)


[佐野真一郎]
んじゃ、行くか。
(乗ったと聞き、しっかり掴まっているのを確認するとニッと笑いながら上記を述べるとバイクを発進させ。近所だからかすぐにショッピングモールに着くとバイクを停め、彼女の方を向くと「着いたぞ。」と笑みを浮かべて言い)




1754: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-11-08 09:32:29



【場地圭介】
んじゃお言葉に甘えさせてもらうわ。
(彼女の家にしようと提案されるとコクリと頷き、彼女の母親にコーヒーの礼も言えるので丁度良いと思い。晩御飯のリクエストと尋ねられるとバイクに跨がりながら少し考えるも特に思い浮かばず、手を差し伸べながらニッと笑うと「お前と一緒に食えたら何でもいい」と返事をして)


【小笠原瀬奈】
出来る!
(心配そうに見つめながら頭を撫で続けられると心配かけまいと笑顔で返して。この料理に関しては完成まで見られたくないのでうーん、と悩むが、何かを思いついたように手を打つと「じゃあ、最後に大事な作業だけ頼んでいい?」とにこにこ笑顔で話して)


【九井一】
お、おー…美澄の分はちゃんと綺麗だから。
(隠したにも関わらず匂いでハンバーグと当たるあたり流石としか言いようがなく、気まずそうに頬をポリポリ掻きながら頷き。あ、と声を漏らすと数少ない綺麗に焼けたハンバーグを皿に盛ると彼女の前に差し出しニッと笑いながら上記を述べて)


【神崎唯華】
ありがとう。
(あっという間にショッピングモールに着くと笑顔で着いたと振り向く彼にこちらも笑顔で礼を述べて。バイクから降りヘルメットを外すと小柄で胸が大きめの可愛らしい女の子が彼氏と一緒に横を通り過ぎ、真一郎好きそ~なんて思いながら無言で眺めていて)




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