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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1408:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-06-30 20:57:44
【場地圭介】
さんきゅ。
(彼女が戻ってくると手を上げながら礼を述べて。おつりを財布にしまっているとどちらがいいかと尋ねられたので、バニラとチョコのアイスを交互に見て。んー、と少し考えるもどちらも捨て難く選べなさそうなので「両方。だから半分こな」と無邪気な笑顔で言って)
【小笠原瀬奈】
当たり前じゃん!
(悪戯っ子のように舌を出す彼を見てもう、と頬を膨らませるが、可愛いので許そうと肩を竦めて。彼からのお願いにもちろんそのつもりだったので笑顔で上記を述べればピースサインを見せて)
【九井一】
分かった。
(声をかけられると彼女の方に顔を向け、分かったと頷きながら返事をして。どうしても彼女の様子が違うように感じられ「…美澄、俺なんかした?」と今度は体ごと彼女の方に向けると静かに尋ねて)
【神崎唯華】
ん……おはよ、真…。
(髪を撫でられるとゆっくりと瞼を開き、視界には彼の顔が映り柔らかい笑みを浮かべると挨拶して。目を擦りながら上体を起こすと「バイト行く準備しなきゃ」と頭を左右に動かしながら呟いて)
1409:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 00:27:42
[柊優陽]
わかった。いいよ。
(無邪気な笑みを浮かべる彼が可愛らしくて同じく笑みを浮かべると上記を述べ。ベッドの傍の椅子に座るとバニラの方のカップを明け、一口食べると「美味しい!」と目を輝かせ)
[佐野万次郎]
ありがとな。下も洗ってくれる?
(当たり前だと聞くと嬉しそうに礼を述べ。いたずらっ子のような笑みを浮かべると下も洗ってくれるかと揶揄うように尋ねて)
[木葉美澄]
へ?…な、何にもしてないよ。
(彼からの問いに僅かに動揺したような様子を見せ。まさか浮気を疑っている事を言えるはずがないからか背中を向けて料理の準備をしながら上記を述べて)
[佐野真一郎]
はよ、よく眠れたか?
(頭を左右に動かす彼女が可愛らしくクスッと笑うと自分も上体を起こしては上記を述べ。時計を見ると「すぐ出なくて大丈夫か?風呂入るの忘れちまったから入ってから送る。」と尋ねて)
1410:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 07:46:06
【場地圭介】
美味ェな。
(目を輝かせながら美味しいと話す姿が可愛らしく頬を緩ませ、自分もチョコのカップ開け、一口食べると久しぶりに食べたこともあり普段よりも美味しく感じられ上記を述べて。一口掬って彼女の口元にスプーンを持っていくと「チョコ食ってみ」と言って)
【小笠原瀬奈】
…下は、まんじろーが自分で洗って。
(彼の言葉に顔を赤らめるとふるふると首を横に振り、顔を背ければ恥ずかしそうにしながら拒否して。ちらりと目線だけ彼に向けると「意地悪」と頬を膨らませながら呟いて)
【九井一】
ならいいけど。
(彼女が動揺したことを見逃さず、何かを隠しているのか明らかなので若干不機嫌そうにじとーっと背中を見つめて。ソファーから立ち上がると彼女の元に行き、背後からぎゅうっと抱き締めると耳裏を舐め上げて)
【神崎唯華】
んー…まだ時間あるけどほんと、送んなくて大丈夫だから…。
(ゆらゆらと左右に頭を揺らしたまま眠そうに上記を述べて。ぽすんっと彼の胸板に頭を預けると「起きた状態で、愛してるって言って…」と昨日彼が寝言で言っていたことを今ちゃんと言ってもらおうとして)
1411:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 08:54:17
[柊優陽]
ありがとう、いただきまーす。
(チョコの方も食べてみろと彼から言われると遠慮せず差し出されたスプーンをパクッと食べ、幸せそうに笑みを浮かべると「おいしい~!」と言い。こちらも一口スプーンで掬うと「圭ちゃんもどーぞ!」と差し出して)
[佐野万次郎]
やだって言ったら?
(彼女から断られると少し不貞腐れるも、まだ少し揶揄いたい気持ちがあるからか後ろから抱きしめては上記を述べ。耳元で「おねがい。」と囁いては耳をカプっと甘噛みをし)
[木葉美澄]
んっ…な、に…?
(料理に集中して油断していたからか彼から耳裏を舐められると甘い声が出てしまい。かぁぁっと頬を赤らめるとチラッと後ろを振り向いては上記を尋ね)
[佐野真一郎]
だーめ。俺も仕事だから外出るし送る。
(まだ眠そうな彼女を困ったような笑みを浮かべながら見つめると彼女の事がどうしても心配だからか上記を述べ。胸板に頭を預けられると彼女の言葉も相まって驚いた表情を浮かべ、寝言で言ったのか…と少し恥ずかしそうにし。「あ、愛してる…。」と照れくささからか小声で述べ)
1412:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 09:54:20
【場地圭介】
…んま。
(本当に美味しそうに食べるな、と優しい表情を見せて。差し出されたバニラアイスを口に入れるとチョコと良く合い美味いと言葉を漏らし「なんかもう普通に出来るよな、こういうこと」と最初は食べさせたりすることに恥ずかしさを感じていたが、今はそんなことがないので笑いながら話して)
【小笠原瀬奈】
ひゃあ…!…み、耳ダメ……ッ。
(耳をカプッと甘噛みされると体を震わせながら甲高い声を上げ、真っ赤な顔でぷるぷる震えながら上記を述べて。恥ずかしくて涙目になりながら「あ、洗うから…」と折れると小さく呟いて)
【九井一】
何でもねェけど?
(彼女の甘い声に目を閉じ、一旦気持ちを落ち着かせてから何でもないことを伝えて。そのまま首筋に唇を移動させると痕は残さず、ちゅっと軽いキスを繰り返して)
【神崎唯華】
朝だから大丈夫なのに、じゃあ真がお風呂に入ってる間に準備進めとく。
(朝も変わらず心配性な彼に苦笑いを浮かべ、これは折れないと思ったからか上記を述べて。小声で愛してると言われると嬉しそうに口角を上げ、もう一度言ってほしいので「聞こえないんだけど」と聞こえなかった振りをして)
1413:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 11:17:06
[柊優陽]
最初の頃が懐かしいよね。
(彼の言葉を聞くと初めて食べさせあいっこした日を思い出し、小さく笑みを浮かべながら上記を述べ。いたずらっ子のような笑みを見せると「あの時の圭ちゃん可愛かったなぁ。」と述べて)
[佐野万次郎]
ならよろしい。
(彼女の甲高い声に一瞬理性が飛びかけるも何とか耐え、彼女が折れるとほぼ無理やり言わせたものだが満足げに笑みを浮かべながら上記を述べ、再び彼女の体を優しく洗い始め)
[木葉美澄]
や、やだ…!今料理中だからだめ…!
(何も無いと言うが首筋に何度もキスをする彼から何とか逃げようと、身を捩りながら上記を述べ)
[佐野真一郎]
ん、すぐ戻ってくる。
(彼女が折れてくれるとホッとし、彼女の頭を優しく撫でながら上記を述べ、風呂の準備をし。聞こえなかったと聞くと絶対聞こえてただろ!と思うも口には出さず。深呼吸すると頬を赤らめながら「…愛してる。」と伝え、「次は唯の番だからな!」と述べ)
1414:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 14:24:36
【場地圭介】
今は可愛くねェみたいな言い方だな。つーか、男に可愛さ求めんな。
(悪戯っ子のような笑みを浮かべながら話す彼女を嫌そうな顔で見ると上記を述べて。アイスを食べ進めていると何かを思いついたのか彼女に顔を向ければ「…優陽は変わらず可愛いよな」と優しい笑顔で褒めて)
【小笠原瀬奈】
…。
(彼の言葉にむーっとしていたが、満足そうな笑顔を見ると何も言えなくなってしまい。無言で体を洗われて、早く終わらないかなと恥ずかしくずっと俯いていて)
【九井一】
…嫌ならもっと抵抗しろよ。
(身を捩って嫌だと言う彼女だが、それならもっと抵抗出来るだろうと思い耳元でそう言っては再び耳を舐めて。こちらとしては嫌がる彼女も可愛いので、少しの抵抗も逆効果になってしまっていて)
【神崎唯華】
はーい。
(すぐ戻って来ると言って風呂の準備をする彼に一言返事をして。頬を赤らめながらもう一度愛してると伝えられると嬉しそうな表情を見せ、次は自分の番だと言われると「真一郎、愛してるよ」とすぐに同じように返しては唇に軽くキスをしてはにかみ)
1415:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 15:47:02
[柊優陽]
えー、ギャップがあっていいでしょ?
(彼の言葉に更にニマニマ笑いながら上記を述べ。すると続く彼の言葉に頬を僅かに赤らめると「あ、りがと。」と礼を述べてはアイスを食べ進め)
[佐野万次郎]
…はい、終わり。
(全身を洗うと時折理性が飛びそうになるも何とか我慢し、シャワーで洗い流しては上記を述べ。肩をポンッと叩くと「次は瀬奈の番な。」と無邪気な笑みを浮かべると楽しそうな声色で述べ)
[木葉美澄]
で、きないもん…!
(彼の言葉に更に抵抗してみるも、耳を舐められては力が抜けるのか中々彼の腕から抜け出せず。涙目で彼を見つめると「ココくんの意地悪!」と述べ)
[佐野真一郎]
ただいま。
(彼女の返事を聞いてはそのまま風呂へと向かい、風呂から上がると着替えてから自室に戻り、ただいまと述べ。彼女からの愛の言葉とキスに頬をさらに赤らめると「…!不意打ちはずりぃ。」と述べて)
1416:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 16:34:47
【場地圭介】
ンなギャップいらねェわ。
(ニマニマ笑いながら言う彼女に呆れながら上記を述べて。思った通りの反応をする彼女を見て、今度はこちらがニヤニヤした笑みを浮かべると「優陽、照れてんの?」と顔を覗き込んで)
【小笠原瀬奈】
あ、ありがと。
(肩をポンッと叩き、終わりを告げられると少しホッとした様子で礼を述べて。自分の番だと無邪気な笑顔で言われるとこれは頑張るしかないと「了解!」と返事すれば後ろに回って洗う準備をして)
【九井一】
意地悪してっからな。
(涙目でこちらを見つめながら意地悪と言われるとくるものがあり、ふぅと息を吐いてから開き直ったように上記を述べて。肩に顎を乗せると「…で?何隠してんだよ」と問いかけて)
【神崎唯華】
おかえり。
(着替えも化粧も全て終えたところで彼が戻って来ると手をひらひら振りながら返事をして。更に赤くなった彼を見て悪戯っぽく笑えば「赤くなっちゃって、真ちゃん可愛い~」と揶揄うような口調で話して)
1417:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 16:56:12
[柊優陽]
…照れてない。
(ギャップはいらないと聞くと「えー!」と声を漏らし。ニヤニヤしながら照れているのかと尋ねられるとぷいっと横を向いては照れてないと述べ)
[佐野万次郎]
なんか幸せだな。こうやって風呂一緒に入れるのも。
(彼女が後ろに回り、体を洗う準備をしているとこういう何気ない日常も幸せに感じ。小さく笑みを浮かべながら上記を述べては後ろを向いてニッと笑い)
[木葉美澄]
隠してない。
(何を隠しているのかと尋ねられるとまだ言う気はないのか首を横に振っては上記を述べ。「も、もういいでしょ?」と尋ねて)
[佐野真一郎]
もう出るか?
(おかえりと返事が来ると微笑み、時計を見るとそろそろ出なければならないだろうかと思うと上記を尋ね。可愛いと揶揄われると、しばらく黙っては唇にキスをして「仕返し。」と言って笑い)
1418:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 17:48:28
【場地圭介】
頬赤ェけど?
(ぷいっと横を向かれるともう少し意地悪しようと思い、アイス食べながら反対の手で彼女の頬をつっついて。あまりしつこくすると機嫌を損ねてしまう可能性があるので、頃合いを見て辞めようと思っていて)
【小笠原瀬奈】
ね!同棲したらなるべく毎日一緒に入りたい!
(彼の言葉に共感するように何度も頷き、その頃には裸を見るのも見せるのも慣れているだろうと思い。準備も出来たので髪から洗おうと「じゃあ、髪濡らしてシャンプーさせていただきます!」と声をかけて)
【九井一】
……隠してるよな?
(なんとなくだが話を終わらせようとしている気がし、目を細めると腰のラインを指でつーっと撫でながらもう一度何か隠しているかと尋ねて)
【神崎唯華】
ん、出る。
(こちらも時計を確認するとそろそろ出ないと行けない時間でコクリと頷き。仕返しと言って同じように唇にキスをされると顔を赤らめ「き、昨日の夜の仕返しなのに!意味ないじゃん!」と指を指して)
1419:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-01 22:37:31
[柊優陽]
あ、赤くない。圭ちゃんの見間違え。
(頬が赤いと指摘されると顔を背けたまま上記を述べ。深呼吸して落ち着かせると再びスプーンでアイスを掬っては彼の口元に持っていき)
[佐野万次郎]
いいな、そうしよ。
(彼女から同棲の話を聞くと嬉しそうに返事をし、「約束な。」と言って唇にキスをし。髪から洗うと聞くとニッと笑いながら「おう!頼む!」と言って髪を洗ってもらうのを待ち)
[木葉美澄]
う、浮気してるんじゃないかなって思ったの。
(腰のラインを撫でられると言わないと辞めてもらえないと悟ったのか上記を述べ。「曖昧な返事するし、行きと服違うし…。」とごにょごにょと述べて)
[佐野真一郎]
じゃあ、行くか!
(彼女のへんじを聞くとニッと笑いながら上記を述べて、彼女の手を繋ぐと外に連れ出し。昨日の仕返しだと聞くと苦笑いを浮かべながら「減るもんじゃないし良いだろ?」と述べて)
1420:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-01 23:47:30
【場地圭介】
お前見てたら飽きねェわ。
(彼女の言動が可愛らしくニヤニヤ笑ったまま上記を述べて。再びスプーンでバニラアイスを差し出されるとパクッと食べ「最高。やっぱバニラとチョコは安定だな」と話しながら自分の分もスプーンで掬い口元に持って行って)
【小笠原瀬奈】
…まんじろーはなんでちゅーも、え、っちも上手いの?
(約束だと言って唇にキスされるとうん!と微笑み。髪を濡らしてシャンプーを始めると前々から感じていたことを今聞いてみようと思い、少し小さめの声になりながら尋ねて)
【九井一】
は?…あ~なるほどな…。
(浮気という単語にポカンとするが、続く彼女の言葉に納得したように呟き。確かにこれは疑ってしまっても仕方ないと思い「美澄、料理一旦ストップ。ちょっと話そうぜ」と彼女の手を手首を掴んで制止させて)
【神崎唯華】
…また休み被ったらどっか行きたい。
(手を繋ぎ返しまた普段の生活が戻るのか、と思うと少し寂しさを感じると遠慮気味に呟いて。減るものでもないという彼の言葉はごもっともなので、コクリと小さく頷くと「確かに…」と納得した様子で)
1421:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 00:03:34
[柊優陽]
…意地悪。
(彼の言葉にむーっと頬を膨らませると上記を呟いて。スプーンを口元に持ってこられるとパクッと食べ、飲み込むと「そうだね、無限に食べれちゃう。」と冗談なのか本気なのか分からないトーンで話し)
[佐野万次郎]
んー、何でだろ。俺がやっぱ最強だから?
(彼女の質問にしばらく悩むと、馬鹿のような回答をし。しばらくして「…ってのは冗談で、好きな奴とそういう事すんのに下手とか思われたくねぇじゃん。…あ、浮気とかもちろんしてねぇからな?必死なの、俺も。」とキスもそういう行為も実際には緊張している事を伝え)
[木葉美澄]
う、ん…。
(彼の言葉にピクっと肩を上げ、もしかしたらこのまま別れを告げられるのかもしれないと思うと少し不安そうに体を彼の方を向けては返事をして)
[佐野真一郎]
いいぜ、色んなとこ行こ。唯の行きたいとことかいっぱい教えろよ。だから遠慮すんな。
(遠慮気味に話す彼女のことを目を丸くしながら見つめるもすぐ笑顔になり、頭をわしゃわしゃ撫でては上記を述べて。納得する彼女を微笑ましく見ては「んじゃ、いっぱいキスもしような。」と明るく話し)
1422:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 09:46:34
【場地圭介】
腹下すわ。
(彼女の冗談か本気か分からない言葉に笑いながらツッコミを入れて。アイスを完食し、窓を見るといつの間にか日が落ちていて「はぁ、もうすぐ帰れる」と嬉しそうに話して)
【小笠原瀬奈】
っ、そっかぁ。
(真剣に尋ねたことをふざけたように返されるとむーっとするが、その後に真面目な返事が返ってきたので目を丸くしてから納得したように呟き。嬉しそうにぎゅっと一度抱き着いてから再び髪を洗い始めて)
【九井一】
…って思ったけど悪ぃ、先にスッキリさせてほしい。
(こちらの方に体を向けてくれたが再び反対を向かせ、彼女の下の服を下着ごと下げ、自分も同じように下げると背後からぎゅうっと抱き締めれば若干息を荒くしながら上記を述べて)
【神崎唯華】
わっ!髪ぐしゃぐしゃになったじゃん…!
(頭をわしゃわしゃされると声を上げ文句を言うが、彼の笑顔と言葉にきゅんっとすると僅かに頬を染めコクリと頷いて。明るく恥ずかしいことを話す彼に「…ばか」と呟くと恥ずかしそうに軽く肩をパンチして)
1423:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 11:26:10
[柊優陽]
退院したらしたい事ある?
(こちらもアイスを完食すると彼の分のゴミも一緒に捨て、嬉しそうに退院出来る事を話す彼を見ると小さく笑みを浮かべながら上記を尋ね)
[佐野万次郎]
上手いって思ってくれてて良かったわ。自分じゃ分かんねぇしな。
(嬉しそうに抱きつく彼女が愛おしく、あとで自分も抱きしめようと決め。髪を洗ってもらっているのが心地いいのか目を閉じながら上記を述べ)
[木葉美澄]
こ、ここキッチンだからだめ…。
(下の服を下げられると慌てて上にあげようとするも、彼に抱きしめられるとそれも出来ず。頬を赤らめ首を必死に横に振っては上記を述べ)
[佐野真一郎]
わ、悪ぃ!…これでいいか?
(髪がぐしゃぐしゃになったと聞くと慌てて手を離し謝り、手ぐしで彼女の髪を治すと少しハラハラしたような様子を見せ。彼女から軽く肩パンされると痛くもないのに「いてっ」と言って肩を擦り)
1424:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 11:44:08
【場地圭介】
お前とバイク乗ってどっか行きてー。
(退院したら何かしたいことがあるかと尋ねられるとすぐに頭に浮かんだことを口にして。退院後すぐは許してもらえないことは分かっているので「すぐとは言わねェよ」と付け足して)
【小笠原瀬奈】
上手いよ、不安になるくらい。
(自分は彼としか経験がないので比べる対象が居ないのだが、あんなに気持ちが良いのだから相当なテクを持っているのだろうと思いながら上記を述べて。髪を終えると「か、体洗いまス」と緊張気味に声をかけて)
【九井一】
…もう無理、ここにちゃんと手付いてろよ。
(キッチンだから駄目だと言われるが移動する余裕もなく、片手で調理器具等を端に退かしては彼女に手を付かせて。はぁと熱い吐息を漏らしてから彼女の腰を掴むと早速行為を始めて)
【神崎唯華】
よろしい。…じゃあ、あたしこっちだから、仕事頑張ってね。
(ハラハラした様子を見せる彼に思わず吹き出し、ちゃんと直してもらったので頷き。ここからは彼とは反対方向なので、上記を述べると手を振ってバイトに向かって)
1425:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 14:44:20
[柊優陽]
いいよ、行こっか。
(彼の要望に自分が居るのが嬉しいからか微笑みながら上記を述べ。彼とならどこに行くのも楽しいが、また海に行きたいからか「また海行きたいな…。」と呟き)
[佐野万次郎]
お前としかそういう事してないし、これからもお前としかしねぇよ。
(彼女の言葉に目を丸くすると、彼女の方を振り向いては真剣な顔をして今までと今後の話をしてはニッと笑い。緊張気味に話す彼女が可愛らしくクスッと笑うと「ん、頼む。」とお願いし)
[木葉美澄]
や、やだって言ったのに…。
(自分の要望を却下され、されるがまま行為が始まり。行為が終わると腰が抜けたのかその場に崩れ落ちてしまうと呼吸を整えながら上記を呟き)
[佐野真一郎]
おう!お前もがんばれよ。
(仕事頑張ってね、と彼女に言われると頑張れる気がして、ニッと笑いながら上記を述べて。彼女の背中を見送りつつ、「気ぃつけろよ!」とまだ少し心配だからかそう声をかけ)
1426:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-02 17:13:10
【場地圭介】
すげー、俺も海行きてェと思ってた。
(彼女の呟きが聞こえると目を丸くし、丁度自分も海に行きたいと思っていたので無邪気な笑顔で上記を述べて。彼女が行きたいならまずは海に行こうと思い「次の土曜日行かね?」と尋ねて)
【小笠原瀬奈】
わたしもだよ。もし他の人としたらまんじろーのバイクにいっぱいキラキラシール付けるから。
(コクリと頷くとこちらも真剣な顔で自分も同じだと伝えてからにこにこ笑顔で地味な嫌がらせを宣言して。頬を赤く染めながら彼の身体を洗って行き、下に行くと恥ずかしそうに目を閉じて洗うと「あ、洗った!」と言って)
【九井一】
っ、悪ぃ、美澄が可愛くて我慢できなかった。
(崩れ落ちた彼女を見て自分もその場に屈むと腰を優しく撫でながら謝って。少ししてから彼女を姫抱きするとソファの方へと連れて行き、下の服と下着を渡しては「履いたら話そうぜ」と言って気遣いで顔を背けて)
【神崎唯華】
…帰ったら色々捨てよ、真嫌がってたし。
(カフェのバイトが終わると夕方からは居酒屋のバイトで、そのままの足で向かいながら元彼の私物を嫌がっていた彼を思い出してはぽつりと呟き。鞄から婚姻届を取り出すと幸せそうにそれを眺めていて)
1427:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-02 18:10:00
[柊優陽]
行きたい!
(彼も同じだった事に驚くも、すぐに嬉しそうに笑みを浮かべ。次の土曜日に行かないかと尋ねられると元気よく上記を述べ。ワクワクした様子で「楽しみだな~。」と呟いており)
[佐野万次郎]
…ぜってぇねぇけど、気をつける。
(自分のバブがキラキラシールでデコられるのを想像すると苦笑いを浮かべながら上記を述べ。全身を洗ってもらうと満足そうに「ん、ありがとな。」と言ってお礼のキスをして、シャワーで洗い流すと「そろそろ出るか。」と声をかけ)
[木葉美澄]
ありがとう…。
(彼の言葉に怒る気になれず、頬を染めたまま俯き。ソファーまで運んでもらうと礼を言い、服を着ると「終わったよ。」と声をかけ)
[佐野真一郎]
さてと…部屋の片付けでもするか。
(仕事が終わり、自宅へと帰ってくるといつかここに住む彼女が過ごしやすいように部屋の片付けをしようと決め。晩ご飯を食べ終わると早速部屋の片付けを始め)
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