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《東リベ/相互夢》Revengers/379


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自分のトピックを作る
360: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 02:35:58



【場地圭介】
…はっきり言いすぎだろ。
(自分とは違って冷静に子ども達に受け答えしている彼女の姿を見てすげーと感心するが、付き合っていないとハッキリ言われてしまうと多少くるものがあり少し拗ねて。イルカショーをみんなで見ようと提案されるとうん!と素直に言うことを聞く子ども達に苦笑いを浮かべ、こっちにばっかり気を取られていても仕方ないと前を向くと静かにイルカショーを見ていて)


【小笠原瀬奈】
…っ、元はと言えば自分が悪いんじゃん。
(人気のない場所に雑に放り投げられると尻餅をつき、叫ぼうにも小さな刃物をチラつかせられ、走ろうにも足が限界で普段のようには走れなさそうで。どうするか考えていると頭からペットボトルの水をかけられ『昼間お前にされたお返し』と笑いながら言われて溜息を吐き出しながら上記を述べて。すると、自分の携帯が鳴ったのでその音に驚いた男が慌てたように自分の鞄から取り出し電源を落とし、次はどうしてやろうかと片手で思いきり頬を掴まれるが怯まず睨み返して)




361: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 02:53:25




[柊優陽]
わっ、すごいジャンプ!今の見た!?
(彼が拗ねている事に全く気付かず、既に意識はイルカショーに向いており。ショーはどんどん進み、フィナーレでイルカたちの大ジャンプを見ると彼の方を向いて目を輝かせながら興奮気味に上記を述べ)


[佐野万次郎]
っ、おい!!人の彼女に何してんだよ!!!
(携帯の着信音らしき音が聞こえてくるとそちらへ全力で向かい。向かった先には昼間の男と頬を掴まれている彼女で、相手が刃物を持っているにも関わらずその場に走っていくと上記を叫びながら男を殴り飛ばして。彼女が水で濡れている事に気付くと、冷静さなどとっくに無くなって怒りが湧いてき、直ぐに起き上がれないように馬乗りになると「昼間の事で因縁つけてんのか!?あ”!?女に手出すなんて卑怯すぎんだろ!」と胸ぐらをつかみながら問い詰めるように述べ)




362: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 03:14:28



【場地圭介】
見た、すげェ飛んだな。
(むすーっと拗ねながらもイルカショーはしっかりと見ていて、すると目を輝かせながら興奮気味に話す彼女が可愛らしくて先ほどのことはどうでも良くなり、共感するように小さく笑いながら頷いて。ショーが終わるとお待ちかねのイルカ達によるびしょ濡れサービスが始まるらしく、周りがザワザワし始めたので「ちゃんとカッパ着とけよ」と彼女に声をかけて)


【小笠原瀬奈】
!……せ、先輩!わたしなら大丈夫だよ…!
(目の前の男が吹っ飛んだかと思えば同時に彼が現れて、殴られた拍子に飛んでいった刃物を急いで回収して。再び2人に視線を向けると男に馬乗りになっている彼の姿にまずい、と慌てて駆け寄ると彼の背中にぎゅうっと抱き着き、安心させるように声をかけてから「警備員も来た、このままじゃ先輩の立場が悪くなるッ」と震える声で男から手を離すように頼んで)




363: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 03:36:55




[柊優陽]
うん!
(共感してもらえると嬉しくなったのか満面の笑みを浮かべて再びイルカの方へと向き。ちゃんとカッパを着るように言われると返事をしてカッパを着た後、カッパを着ていない彼を不思議そうに見つめながら「圭ちゃん自分のカッパはあるの?」と尋ねて)


[佐野万次郎]
っ、チッ…今度こいつに手出したら殺 すからな。
(彼女に抱きしめられ、震える声で頼まれると冷静さを取り戻し。男から離れ、彼女の頭を優しく撫でた後に男に次はないと警告して。警備員に呼び止められると「あいつ、女の子に暴行してたんで警察かどっかに突き出してください。」と事情を説明した後に更に呼び止められたが無視して彼女を連れてその場を離れ。人気のない場所のベンチに座らせると彼女を抱きしめ、「怖かったよな、ごめんな。俺、彼氏失格だ…。」と彼女への申し訳なさに弱音を吐いてしまい)




364: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 09:41:16



【場地圭介】
…あんだけどよ。
(彼女の問いかけに苦笑いを浮かべながら鞄からもう一つ新品のカッパをチラつかせるも出すことはなく。隣に座っているカッパを着ていないこども達を親指で差しながら「ビビって濡れない所に居るお子ちゃまと違ェんだよって言っといてカッパ着てたら俺、ダサくね?」と真顔で話しては変なプライドの所為でびしょ濡れコースは確定のようで肩を落として)


【小笠原瀬奈】
っ、先輩何も悪くないのになんで謝るの…?迷惑ばっかかけるわたしと付き合ったの後悔してるんだ。
(あっという間に話が進み警備員が呼び止めているが無視してその場を離れて、ベンチに座り抱き締められると落ち着く、と目を閉じ抱き締め返して。すると、謝って彼氏失格だと話す彼に目を見開き、どうして謝るのか理解できずもしかしたら迷惑をかけ続けて嫌気が差したのかと思い、瞳を潤ませながら上記を述べて。彼から離れて立ち上がると「先輩なんか年上の綺麗なボインのおね~さんと付き合えばいいじゃん!ばかまんじろー!」ともう情緒が不安定で子どもみたいに無茶苦茶なことを言ってしまい、走ってその場から立ち去ろうとしたが足が痛くて蹲り情けない…と涙を流して)




365: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 12:02:39




[柊優陽]
…じゃあ、私も道連れになってあげる。
(彼の言葉を聞くと苦笑いを浮かべて、彼のプライドが傷つかないようにこれ以上無理強いはしないようにし。何かいい方法はないかと思うと、何か思いついたのか上記を述べるとカッパを脱いで自分と彼のズボンが濡れないようにひざ掛けにすると「上だけなら乾くだろうからこうしよ!」と微笑みながら述べ)


[佐野万次郎]
っ、何でそうなるんだよ…。
(彼女の言葉に苦しそうな表情を浮かべると上記を述べ。立ち去ろうとする彼女を咄嗟に追いかけようとするが、彼女が蹲ってしまい、体調が悪いのか心配になると自分のしゃがみこんで「大丈夫か?しんどい?」と心配の言葉をかけ。背中をさすりながら「観覧車の時も言ったけど、俺は彼女が瀬奈ちゃんじゃないとやだ。他の奴とは絶対付き合わねぇ。…瀬奈ちゃんが他の奴と付き合うのもやだ。」とほんの少しのわがままも述べ)




366: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 13:46:59



【場地圭介】
!何して…お前に風邪引かれたらお袋さんに顔向けできねェよ。
(彼女が着ていたカッパを脱ぎ始めたので何事だと目をパチパチさせ、その行動を見ていると自分達のズボンが濡れないようにとひざ掛けのようにする彼女に焦ったように上記を述べて。言っている内に始まってしまったのであ~と自分の髪をぐしゃっとし、取り敢えず着ていた上着を脱ぐと濡れないようにカッパの下に隠して)


【小笠原瀬奈】
んーん…大丈夫。
(隣にしゃがんで背中をさすりながら心配の言葉をかけてくれる優しい彼に更に涙が溢れてきて、涙を拭いながら首を振り大丈夫だと伝えて。続く彼の言葉にようやく顔を向けると真っ赤な目で「っ、わたしもマイキー先輩じゃなきゃやだ。綺麗なお姉さんとも付き合ってほしくない…酷いこと言って、ごめんね」と思ってなかったとしても口にしてはいけなかったことなので素直に謝って)




367: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 14:29:19




[柊優陽]
そんなの気にしなくていいのに。私の自己責任だし。
(母親に顔向けできないと言われると驚いたように目を見開くと上記を述べ。思った以上に濡れたからか終演後にプルプルと頭を振ると「あはは…思った以上に濡れたね。ズボンにカッパ敷いてて良かったかも。」と苦笑いを浮かべながら述べ)


[佐野万次郎]
大丈夫。何回も言ってるけど、もっと俺の事頼って欲しい。些細な事でもいいからさ。
(体調不良というわけではなさそうでとりあえずホッとし。彼女に謝られると首を振ると大丈夫だと伝え、自分の事をもっと頼って欲しいと言いお願いして。彼女の言葉に微笑みながら「俺ら、将来結婚出来るまで付き合えたらいいな。」と密かな願望を呟いた後、彼女がうずくまった理由にハッとすると「もしかして足痛い?」と尋ね)




368: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 15:18:46



【場地圭介】
…マジで想像以上だったな。
(お互い思っていた以上にずぶ濡れになってしまったので悪ぃと巻き込んでしまったことを謝って。問題の子ども達はずぶ濡れになっても喜び走り回っており溜息を吐き出し、水溜りのできたカッパの下から自分の上着を取り出すと再び彼女に羽織らせて。せめてタオルをどこかで買おうと立ち上がると「土産屋行ってもいいか?」と尋ねて)


【小笠原瀬奈】
分かった。
(彼のことは既に散々頼りにしているつもりだが、今は彼の言葉に素直に頷くことにして。彼の呟きが聞こえると目を見開き唇を震わせてから「付き合えたらじゃないもん、付き合うんだもん絶対」とぽつりと呟いて。足の痛みがバレるとなんでもお見通しじゃん、と思わず笑ってしまい顔を上げると「気合い入れて、頑張っちゃった」とへらりと笑ってみせて)




369: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 16:40:06




[柊優陽]
あ、ありがとう…。圭ちゃんは寒くない?
(子どもたちの元気な姿をクスクス笑いながら見ていると彼から上着を羽織らせられ、礼を言うと彼は寒くないのか不安になり、寒くないか尋ね。土産屋に行っていいかと尋ねられると「うん、大丈夫だよ。」と言って彼に続いて立ち上がると、走り回ってる子どもたちにばいばいしてから彼の手を取り歩き出し)


[佐野万次郎]
…うん、ぜってぇ付き合っていこうな。
(彼女の呟いた言葉が聞こえてくると嬉しそうに微笑むと彼女の頭を優しく撫でながら上記を述べ。彼女の言葉を聞くと無理に走らせてしまったりしていた事に自分の事を内心責め、彼女が乗りやすいようにしゃがみ直すと「無理させてごめんな…。ほら乗って、バイクの所までおんぶするから。」と一言謝ってから乗るように彼女を促し)




370: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 17:05:21



【場地圭介】
全然大丈夫、心配すんな。
(自分の心配をしてくれる彼女を安心させるようにニッと笑いながら上記を述べて。彼女の手を握り片手をひらひらさせれば子ども達に別れを告げ、ちょうど近くに土産屋があったので少し待つように伝えてから中に入って行って。新品の袋に入ったタオルを片手に戻ってくると早速袋から取り出し彼女の頭に乗せれば「すげー派手なタオルじゃね?」と水族館限定の派手なタオルに思わず笑って)


【小笠原瀬奈】
先輩謝ってばっかり。
(彼からの返事に嬉しそうに表情を緩ませ、頭を撫でられると心地良さそうに目を閉じて。これに関しても彼が悪いことなんて一つもないのにまた謝る彼に少し頬を膨らませ上記を述べて。おんぶをしてくれるようで目の前でしゃがまれると断ろうにも断れずに重たいよ、と一言呟いてから彼の背中に乗って)




371: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 18:20:09




[柊優陽]
本当だ、めっちゃ派手…。
(土産屋に何か欲しいものでもあるのだろうかと思いながら待っていると彼が持ってきたのはタオルで。頭にかけられると礼を言って濡れた髪を拭いてから柄を見ると彼の言う通り派手なデザインで。思わず吹き出すと上記を述べてから「はい、圭ちゃんも髪拭いてあげるからちょっとしゃがんで。」と促して)


[佐野万次郎]
だって、俺…瀬奈ちゃんを守れなかったし…。
(謝りすぎだと頬を膨らませる彼女を見ると俯き、自分は彼女を危ない目に遭わせすぎだと思っているからかぽつりと呟き。重たいよと言われるもそんな事はなく、スッと立ち上がると「全然重くねぇよ。むしろ軽くて心配。」と笑顔で述べてはバイクを停めてるところまで向かい)




372: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 18:58:55



【場地圭介】
やる。
(散々派手だと笑った後にそのタオルをやる、と悪戯っぽい笑みを浮かべながら言って。自分は自然乾燥で良いと思っていたので拭いてあげると言われると大丈夫だと断ろうとしたが、髪を引っ張ってでも無理矢理拭いてくる可能性も感じたので「俺は軽くでいいからな」と大人しく言われた通り少し屈みながら話して)


【小笠原瀬奈】
守れてる!先輩気づいてる?わたしこの間も今も無傷なんだよ?先輩がスーパーマンみたいにすぐ駆けつけてくれたから!
(守れなかったと聞くと全力で否定し、両手を大きく広げて自分が何も怪我をしていないことを伝えてからスーパーマンのようなポーズをしながら笑顔を見せて。自分を背負って立ち上がり歩き出す彼にぎゅうっと腕を回すと「大好き」とまた気持ちを伝えたくなり呟くように言って)




373: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 19:41:50




[柊優陽]
じゃあ遠慮なく。ありがとう。
(やると言われるとプレゼントを貰った時のような嬉しい気持ちになり、笑みを浮かべながら上記を述べ。軽くでいいと言われると小さくため息をつき、彼の髪を優しく拭きながらジト目で「ほんと、圭ちゃんってヘアケアしなくても髪綺麗なのムカつく…。」とぽつりと呟き)


[佐野万次郎]
…でも今日は水かけられてんじゃん。
(スーパーマンのようなポーズで元気付けてくれている彼女に内心感謝しつつも、自分は自分の事を許せず上記を述べると妹が無理やり持たせてきたハンカチを出すと「ごめんな、ハンカチしかねぇけど…。」と言いながら拭き。大好きだと聞こえると嬉しそうに微笑みながら「…俺も。」と言い。バイクの元までに到着すると1度彼女を下ろし、風船をバイクに括り付けると「なんか可愛くなってんな…俺のバブ。」と呟き)




374: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 20:31:27



【場地圭介】
お、おう。
(まさか礼を言われるとは思わず頬をポリポリ掻き、これはちゃんとしたプレゼント贈らないと、と頭の片隅に入れておいて。小さな溜息とともにジト目で言われた言葉に「そうか?優陽の方が綺麗だろ、良い匂いするし。なんかつけてんのか?」と髪を拭かれながら彼女の髪を一束掬うとふわりと良い匂いがしたのでシャンプーなのか何か付けているのかと小首傾げて)


【小笠原瀬奈】
水も滴る良い女って言うでしょ?も~また謝った!
(水のことを言われるとあれくらいなんてことないので次は自分の思うセクシーなポーズを披露しながら言い、すると彼がハンカチで拭きながらまた謝ったので頬を膨らませると頬をムニとして。下に下ろしてもらい風船を括り付けてから話す彼に不思議そうにすれば「バブ?」とバイクのことだと分からず首を傾けて)





375: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 21:21:00




[柊優陽]
っ!!ちょっとお手洗い行ってくる!!
(彼の突然の行動にびっくりして頬を真っ赤にし、髪を拭いている途中だが彼の行動に心臓が高鳴り、段々恥ずかしくなるとお手洗いに行ってくると言って走ってその場を離れ。ベンチに腰掛けると少し落ち着くまでここでゆっくりしようと思い深呼吸して)


[佐野万次郎]
ふはっ、それもそうだな。
(彼女のセクシーポーズを見ると可愛いのはもちろんだが面白さでつい吹き出し、やっといつもの調子に戻ってきて上記を述べ。バイクの名前を言って首を傾げる彼女を見ると椅子をポンっと叩きながら「うん、俺の愛機の名前。兄貴の形見なんだ。」と重い雰囲気にならないように笑みを浮かべながら述べ)




376: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 22:06:02



【場地圭介】
あ、おい…!
(髪を拭いてもらっていたので彼女の表情が全く見えず、突然走り去ってしまったので引き止めることもなくポカンとした表情でその場に立ち尽くして。この間のこともあるので少し心配だが、お手洗いの前まで着いて行くのもどうかと思い大人しく此処で待つことにし、かかったままのタオルでもう一度髪の毛を拭いて)


【小笠原瀬奈】
うん!
(彼がようやく笑ってくれたので嬉しそうな表情で大きく頷き。バイクの名前だと分かると可愛い~と頬を緩ませていると続く彼の言葉に目を見開き。一瞬固まってしまうが、ぱっと顔を上げると「お兄さんも居たんだ…!先輩に大事に乗ってもらって嬉しいだろうな」と彼のバイクを優しく撫でながらぽつりと呟くように話して)




377: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 22:51:56




[柊優陽]
ち、ちょっと!離して!
(落ち着いてきて彼の元に戻ろうと立ち上がると知らない男2人に『あれ、ふれあいコーナーでいた子だよね?彼氏は?』と話しかけられ、怪訝な顔をしながら「彼氏じゃないです。」と答えると『じゃあ俺らと遊ぼうよ!』と手首を掴まれ、焦りながら上記を述べるも離してくれるはずもなく。引っ張られるのに必死に耐えながら「圭ちゃん!!助けて!!」とせいいっばいの声で叫んで)


[佐野万次郎]
うん、多分喜んでくれてると思う。
(彼女の言葉に彼女は本当に優しいなと思いながら微笑み、静かに上記を述べて。結局少ししんみりしてしまったので切り替えるように意地悪な笑みを浮かべながら「ま、兄貴は彼女とか居なかったし今頃俺に嫉妬してるかもだけど!」と言い。バイクに跨ると彼女にヘルメットを渡しながら「さっきエマにも連絡したんだけどさ、良かったら晩ご飯もうちで食べて行く?」と尋ね)




378: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-04-01 23:24:10



【場地圭介】
…俺の女に、なんか用かァ?
(彼女の助けを求める声が聞こえると一目散に声のした方へ走り出し、目に映ったのは2人組の男に絡まれ連れて行かれそうになっている瞬間で、近づいては彼女の手首を掴んでいる男の手首を強く掴み上記を述べて。それを聞いた男が『彼氏じゃないって言ってたぞ!』と言ってきたので額に青筋を浮かべては「俺はなんか用かって聞いてんだよ、つーかさっさ離せよ、な?」と貼り付いた笑顔で掴んでいる手に力を込めると骨がミシミシ音を立て始め、悲鳴とともに男が彼女から手を離すと逃げようとしたので首根っこを掴み「おい、誰が逃げていいっつったよ?」と反対の手で拳を握り締めて)


【小笠原瀬奈】
いいの!?食べて帰りたい!
(こういう時ってどうすれば人を傷つけずに済むんだろうな、と眉を下げていると彼が明るく話してくれたので小さく笑みをこぼして。ヘルメットを受け取り被ると彼から嬉しいお誘いがあったので目を輝かせながらお言葉に甘えて、後ろに跨がると腰に腕を回してから背中に頬をぴったりくっつけ「…嫌じゃなかったらお兄さんの写真とか見たい、です」と控えめに呟いて)




379: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-04-01 23:56:25




[柊優陽]
だ、だめ!手出したら圭ちゃんが悪くなる!!
(周りの人に助けを求めようにも関わりたくないからか目を逸らされるだけで、薄ら涙を浮かべていると彼の声が聞こえてきてそちらを向き、「圭ちゃん…っ!」と涙を零し。手を離されると男たちから離れるが、彼が拳を握ったのを見るとまずい…!と思い、彼を後ろから抱きしめると必死に説得して)



[佐野万次郎]
いいよ。アルバム結構あるし、俺の仲間の写真とかあるから見てって。
(食べて帰りたいと聞くと嬉しそうに「じゃあ決まりだな!」と言って。兄の写真を見てみたいと控えめにお願いされると断る理由などないのでチラッと後ろを向いてニッと笑うと上記を述べ。彼女の手を一度触れると「よし、じゃあ飛ばすから落ちないようにぎゅってしてろよ!」と言ってバイクを走らせ)




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