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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
872:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-12 23:37:48
[柊優陽]
うん、今日確か明け方に帰るかもって言ってた…。
(母は今日も遅いのかと尋ねられると母親の言伝を思い出し、小さく頷くと明け方に帰ってくる事を彼に教え。彼の服の裾を掴むと「だ、だからそんなに時間気にしなくて大丈夫…。」と恥ずかしそうにぽつりと呟き)
[佐野万次郎]
ん、わかった。じゃあ特別に先にどーぞ。
(クリームソーダを幸せそうに飲む彼女が何とも可愛らしく、ずっとこの幸せが続けばいいのになんて考えており。今一口欲しいと聞くと笑みを浮かべながら特別に先にあげると言って、スプーンで一口掬ったパフェを彼女の口元に持っていき)
( / こんばんは!真一郎くんの提供早速可能なのですが先に始めちゃいますか!?私は問題ないので匿名さん様のお好きなタイミングで仰っていただけると幸いです!)
873:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 00:24:37
【場地圭介】
分かった。
(彼女の母親は明け方に帰るとのことで、時間を気にしなくていいと言われると少し安心したように肩を竦めて。それなら彼女の身体を気遣って焦らずにゆっくりできると思い、手を緩く握ると彼女の部屋まで歩いて行き、中に入るとベッドに座らせ「…ほんとに大丈夫か?」ともう一度確認して)
【小笠原瀬奈】
ありがと~ん~おいひぃ~!
(口元に持ってきてもらったパフェを食べるとこれも美味しいと頬に手を当て幸せそうな表情を浮かべて。すると端の席に居る自分達より年上のカップルが何やら揉めていて『私達も昔はあんな感じだったのに…』と女の人がメソメソしているのに対し、男はうざったそうにしているのでクリームソーダを飲みながら嫌そうに眺めていて)
(/こんばんは!ほんとですか…!凄い。私がまだかかりそうなので先に始めてもらうのは申し訳ない気持ちが…;;)
874:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 10:14:02
[柊優陽]
うん、大丈夫だよ。
(ベッドに座らされ、本当に大丈夫かと彼から最終確認をされるとまだ照れくさいものの、彼だから問題はなく、小さく笑みを浮かべ彼の手をそっと両手で握ると大丈夫だと伝え)
[佐野万次郎]
…分かってると思うけど、もうあぁいうのに首突っ込むなよ。
(美味しいと聞くと良かった、と一言言ってパフェをもう一口食べ。ふと彼女が嫌そうな顔でどこかを見ていたのでそちらを見るとカップルが目に入り。遊園地での一件がある為、彼女にはもう首を突っ込んで欲しくなく、少し声のトーンを低くすると上記を述べ)
( / こちらは大丈夫ですので全然お気になさらず…!)
875:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 14:02:57
【場地圭介】
辛かったら言えよ、すぐやめるから。
(自分の両手を握りながら大丈夫だと微笑む彼女に無理しないように一言伝えてから唇にキスをして。早速口内に舌を入れると舌を絡ませ、満足すればゆっくりと唇を離し、少し息を乱しながら上を脱ぐと彼女の服にも手をかけ脱がせて)
【小笠原瀬奈】
わ、分かってるもん。…まんじろーもクリームソーダ飲んで、美味しいよッ。
(いつもより低めの声で言われると肩を跳ねさせ、唇を尖らせながら呟いて。アイスが良い感じに溶けて一層美味しくなってきたのでにこにこしながらクリームソーダを渡し、そんな中相変わらずメソメソしている女の人が気になりちらちらと見てしまい)
(/ありがとうございます…!真一郎くん黒龍時代かバイクショップ経営時どっちがやりやすいとかありますか?)
876:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 15:40:22
[柊優陽]
うん、ありがとう。
(彼の言葉に小さく頷き、礼を述べ。男らしい彼の姿にドキドキするも、緊張感はもうなく。慣れって怖いな…と思いつつハグすると彼の唇にキスをし、そのまま後ろに倒れて)
[佐野万次郎]
……ん、美味い。
(クリームソーダを一口貰うと小さく頷き、美味しいと感想を述べ。メソメソしている女性とその女性の方をチラチラと見る彼女を交互に見た後に小さく息を吐き、柔らかい声色で「瀬奈、ちょっと便所行ってくる。」となるべく心配を書けないようにそう言って)
( / どちらでも全然大丈夫ですよ!匿名さん様のお好きな方をお選びくださいませ!)
877:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 15:57:03
【場地圭介】
…愛してる。
(後ろに倒れた彼女の上に跨がり、これから色々と忙しくなってこういうことが出来なくなりそうなので、今のうちに沢山痕を残そうと首筋や鎖骨を中心に痕を残していって。普段は柄ではないのであまり言葉にしないが、今とても伝えたかったらしく上記を述べては宣言通り彼女の身体を気遣いながら行為を始めて)
【小笠原瀬奈】
行ってらっしゃい。
(クリームソーダの感想にでしょ?とにこにこ笑いかけ、お手洗いに行くとのことでコクリと頷き手を振って。彼には首を突っ込むなと言われたが、クリームソーダに乗ってるさくらんぼあげたらお姉さん元気になるかな、と子どもみたいな考えを抱かせると席を立って)
(/それではバイクショップ経営時でお願いします!萌萎は以前お伺いしている通りで大丈夫でしょうか?)
878:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 16:31:18
[柊優陽]
…私も愛してる。
(彼から言われ慣れない事を言われると胸騒ぎがするも、首を横に振り、自分もだと伝え。行為が終わると連日の疲れがあるからか眠りについてしまい)
[佐野万次郎]
お前、女泣かせんなよ。
(トイレに行くという事はもちろん嘘で、カップルの元へ行くと水が入ったコップを持つと男の方に思い切りかけ、冷ややかな目で上記を述べて)
( / かしこまりました!はい!萌萎はお伝えしているものから変わっておりません!)
879:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 18:03:15
【場地圭介】
…ありがとな。
(彼女からも同じ言葉を返されると嬉しそうに頬を緩ませて。行為が終わると眠りについた彼女の髪を優しく撫でながら礼を述べて。風邪を引かないように布団をかけ、目が覚めたらすぐにお風呂に入れるようにと風呂掃除に向かい部屋を出て)
【小笠原瀬奈】
ま、まんじろー!?
(さくらんぼに気を取られていて、彼が男に水をかけたことに気づいたのは周りの客の声からで。自分の為にしたに違いなくて、クリームソーダのグラスを持ったまま彼の元に駆け寄ると「手が滑りました、兄貴!これどうぞ!」とポケットからハンカチを出すと男に差し出して)
(/了解しました!pf作成も少し時間かかると思いますが完成したら提出致します!)
880:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 18:46:17
[柊優陽]
圭ちゃん……?
(部屋を出た音に気付き、ムクっと起きると彼の名前を呟き。少し彼の様子がおかしかったからか不安になり、シーツにくるまると彼を探しに行き。風呂場で見つけるとホッとして)
[佐野万次郎]
こいつに渡す義理なんてねぇよ。文句あんなら表出ろや。
(彼女が男にハンカチを渡そうとするが、それを制止し。文句を垂れる男を睨んだまま表に出ろとドスの効いた声で述べると男は黙り込み。舌打ちし、男が店を出ると女の方に「ごめんな、彼氏に水かけて。」と一言謝ると彼女の手を引いて元の席に戻り。「怒り任せにやっちまってごめんな。」と彼女にも申し訳なさそうに謝り)
( / かしこまりました!お待ちしていますね!)
881:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 19:34:02
【場地圭介】
…優陽?悪ィ、起こしちまったか。
(人の気配に後ろを振り向くとシーツに包まった彼女が立っていたので驚いたように目を見開き。浴槽の泡をシャワーで洗い流してから彼女に近づくと顔を覗き込みながら声をかけ、身体は大丈夫かと腰を優しく撫でて)
【小笠原瀬奈】
まんじろーわたしの為に水かけたんだよね、ごめんね。
(元の席に戻り座ると彼が謝ってきたので首をぶんぶん横に振り彼は悪くないと、態度に出ていた自分が悪いので申し訳なさそうに謝って。あんなに感情がなかったのに今じゃ考えられないな、とテーブルに突っ伏して)
(/ありがとうございます!もしあれでしたら主様もpf作成進めていただければスムーズに始められるかなと…!)
882:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 20:01:28
[柊優陽]
平気。ありがとう。
(大丈夫かと尋ねられると小さく頷き、平気だと述べると礼を言い。浴槽をちらっと見た後に視線を彼の方に戻すと「お風呂洗ってくれてありがとう。」と礼を言って頬にキスをし)
[佐野万次郎]
瀬奈が謝る必要なんてねぇよ。
(彼女が謝ると首を横に振り、謝る必要はないと言って頭を撫で。顔を突っ伏した彼女を見ると驚いたように目を見開き、背中をさすると「どうした?しんどくなった?」と心配そうに尋ね)
( / ありがとうございます!それではこちらもpf作成させていただきます!萌萎は特にお変わりないでしょうか…!?)
883:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 20:24:43
【場地圭介】
勝手に悪い。風呂沸くまでもう少し休んどけ。
(彼女の家とは言えど勝手に洗ってしまったので一言謝るが、頬にキスされると照れくさそうに顔を背けて。彼女の手を引いてゆっくりと部屋に戻るとベッドに座らせ、目線を合わせれば優しい表情で「水持ってくる」と頭をポンポン撫でてから立ち上がって)
【小笠原瀬奈】
大丈夫。わたし他人に興味なかったから今の自分にびっくりで……!?
(体調は全く問題ないので上記を述べながら、顔だけ窓の方に向けると先ほどのカップルが外で店内に居る時よりも揉めていて。男の様子に何となくマズいと感じ、急いで外に出ると手を振り上げていたのでダメ!と女性の前に飛び出ると、頬に平手打ちを受け一瞬ふらつくが「…女の子に手上げるなんて最低」と睨み付けると驚いた男が腰を抜かして)
(/変わりないです!完成楽しみにしております!ココのお勉強頑張ります←)
884:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 21:28:58
[柊優陽]
うん、わかった。
(彼の言葉にコクッと頷くと返事をし。水を持ってくると言って立ち上がった彼の手を握ると「私も着いてく。」と1人は寂しいからかそう述べて)
[佐野万次郎]
瀬奈!!
(料金をテーブルに置き、彼女を追いかけると平手打ちを受けている場面を見てしまい。彼女の名前を大きく叫ぶと腰を抜かしている男の胸ぐらをつかみ、「テメェ、誰の女に手上げてんだよ。」と先程よりドスの効いた声で男に詰め寄り)
( / ありがとうございます!完成次第こちらに載せますね!私も真一郎くん頑張りますね!!(/返信不要))
885:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 22:13:08
【場地圭介】
?無理すんなよ。
(自分も着いてくと言って手を握ってきた彼女は可愛いが不思議そうに小首傾げ、気遣いの言葉をかけてから部屋を出て台所まで移動して。冷蔵庫開けるな、と一言断ってから冷蔵庫を開けると水の入ったペットボトルを取りグラスに注ぎ「しっかり水分摂れよ」と親のように差し出して)
【小笠原瀬奈】
ま、待って!これに関してはわたしが悪いから!
(平手打ちの場面だけを見ると彼が勘違いしても仕方なく、慌てて止めに入ると事情を話して。男も自分に平手打ちしたことはもちろん、学校もバイトも上手くいかず彼女に八つ当たりしていたらしくその事も反省し、気づかなくてごめん、私が支えるからと最後は笑い合い、こちらに何度も謝りながら去って行くのを見て「…良かった、一件落着!」と1人で拍手して)
886:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 22:40:05
[柊優陽]
圭ちゃん、お父さんみたい。
(彼の言葉にクスクス笑うとお父さんみたいだと話し、コップを受け取ると礼を言い水を飲み干し。彼をじっと見ると「圭ちゃんもお水飲んでね。」と促して)
[佐野万次郎]
…。
(彼女は解決して良かったと拍手しているものの、自分は何も事情を知らない上で男の胸ぐらを掴んでしまって脅した事に最低だ…と1人拗ねており)
887:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 22:53:49
【場地圭介】
お父さんじゃねェ、お前の彼氏。
(クスクス笑いながら話す彼女の言葉を真面目に訂正し、自分も水を飲むように促されると彼女のコップを受け取り水を注ぐと言われた通り水を飲み干して。そうこうしている内にお風呂が沸くと「一人で入れるか?」と無理そうなら手伝うつもりらしく問いかけて)
【小笠原瀬奈】
まんじろ……あ。
(彼の元気がなくなってしまったのでまた自分のせいで…と眉を下げると何か思い出したのか小さく声を漏らし、再び喫茶フラワーに戻って行って。すぐに彼の元に戻ってくるとえいっ!と彼の口の中にさくらんぼを突っ込んでは「いつもわたしのこと心配してくれてありがとう、大好き」と抱き締めて)
888:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-13 23:07:27
[柊優陽]
圭ちゃんと入りたい。
(彼の言葉にまたクスクス笑っていると自分のコップを使って水を飲む彼の姿を見て驚いた表情を浮かべ。1人で入れるかと尋ねられると首を横に振り上記を述べ)
[佐野万次郎]
…さっきみてぇに早とちりして殴りかける男でも?
(さくらんぼを口に突っ込まれると驚いた顔をし、彼女の言葉を静かに聞くと、自分に自信がないのか珍しく弱々しく先程様なことをする自分でも好きなのかと尋ね)
889:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-13 23:21:54
【場地圭介】
んじゃ入るか。
(水を飲む姿に驚いている彼女を不思議そうに見て、一緒に入りたいと聞くと予想外の返事だったのか今度はこちらが吃驚して。彼女のことが心配なので自分的にも一緒の方が都合が良く、手を引くとそのまま脱衣所に向かって)
【小笠原瀬奈】
わたしのこと思っての行動でしょ?…良くないけど愛されてるなって嬉しくなっちゃった。
(珍しく弱気な彼が珍しく、よしよしと子供をあやすように頭を撫でながら笑顔で話して。自分で言っておいてなんだか恥ずかしくなり「あはは、自惚れんなって感じだよね~!」と笑いながら付け足して)
890:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-05-14 10:24:17
[柊優陽]
うん。
(驚いた顔をするも了承して貰うと内心ホッとし。脱衣所に入るとくるまっていたシーツを畳み、浴室の扉を開け。「ここにあるシャンプーとかリンス使っていいからね。」と予め彼に教え)
[佐野万次郎]
…自惚れなんかじゃねぇよ。
(彼女の言葉は事実であり、自惚れなんかじゃないので肩に頭を預けるとボソッと上記を述べて。しばらくして気持ちが落ち着くと「せっかくのデート台無しにしちまったな。明日放課後どっか行く?」とデートのお誘いをしてみて)
891:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-05-14 14:27:02
【場地圭介】
別にこんな良いヤツ使わなくていい。
(再び服を脱ぐとシャンプーとリンスの説明をされ、自分はそんな良さそうな物必要ないと言いながら浴室に入って。彼女の方に顔を向けると「お前もすぐ入るだろ?」と小首傾げながら尋ねて)
【小笠原瀬奈】
嬉し~。
(自惚れじゃないと聞くと嬉しそうに笑い、顔の横にある彼の頭を優しく撫でて。デートのお誘いにパァッと表情を明るくするが、少し考える素振りを見せてから「まんじろー、わたしに気遣わないで友達と遊んでもいいんだよ」と最近自分ばかりなのでそんなことを話して)
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