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《東リベ/相互夢》Revengers/39


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自分のトピックを作る
20: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-17 19:24:39



(/ありがとうございます…!こちらこそよろしくお願い致します!何かこうしてほしい等あれば遠慮なくお申し付けください!/蹴可)


【場地圭介】
…ったく仕方ねぇな。一人で行かせたら後でお袋にグチグチ言われそうだしな、行くぞ。
(行き先はコンビニとのことで自分の提げているコンビニ袋をちらりと見てから気づかれないようにポケットに無理矢理突っ込んで。理由を聞こうが聞かまいが着いて行く気満々だったが、柄でもないのでそんな風に言葉を発するとたった今上がってきた階段を下り始めて。下に着くときっと近所のコンビニに行く予定だったのだろうと予想すればそちらの方向に体を向け彼女が隣に並ぶのを待っていて)


【小笠原瀬奈】
……あ、はい、ありがとうございます。助かりましたぁ。
(頭部の痛みが一瞬で消え去り何が起きたのかと顔を上げると、小柄なうちの制服を着た少年と先ほど自分の髪を掴んでいた男が顔を歪めながら腕を庇っている様子が映り。こいつ東卍のマイキーだ、と取り巻きが怯えたように呟き逃げていくと慌ててそれを追いかける男。本当に一瞬の出来事で頭が追いつかないでいると、心配する声が耳に入ってきたのでいつものようにへらりと笑っては深々と頭を下げ礼を述べて)




21: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-17 23:15:54




[柊優陽]
着いてきてくれてありがとう。お礼に何か奢るから遠慮なく言ってね。
(まさか本当に着いてきてくれるとは思っていなかったからか驚いたと言わんばかりに目を見開き、先に下に降りてしまった彼を「ま、待ってよ~」と言いながら慌てて追いかけ。彼の元に行き、隣に並んで歩き出すと着いてきてくれた事の礼を言い。着いてきて欲しいとお願いしたのは自分だが、夜遅いという事もあって少し申し訳なさを感じているのか、コンビニで欲しいものがあれば言ってほしいと伝え)


[佐野万次郎]
礼なんかいいよ。…またあいつらが絡みに来るかもしんないからしばらくの間家まで送るよ。家どこ?
(男たちが走っていった方向を睨むようにじっと見つめていると礼を言われ、ハッとしたように彼女の方を見る。自分は当然のことをしたまでで、先程の表情とは違い笑顔で礼なんて言わなくていいと伝え、彼女に頭を上げさせ。このまま1人にさせると報復としてまた彼女に危害が及ぶかもしれないと思い、何か良い案はないかと考える素振りを見せて。彼女の制服を見ると自分と同じ学校ということに気がつき、そこからいい事を思いついたのかニッと笑うと案を彼女に伝え、彼女からの返事を聞く前に家はどこかと尋ね)




22: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-18 21:34:56



【場地圭介】
俺も買いたいモンあったからついでだ、ついで。お前の為じゃねーわ。
(隣に来たことを横目に確認するとゆっくりと歩き始め、着いて行くことに対しての礼を述べたかと思えば更に何か奢ると言い出した彼女。先ほどまで着いてきてほしいな~なんて言っていた彼女はどこに行ったんだと、今になって何処か気を遣っている姿になんだか可笑しくなり笑いを堪えて。かと言ってこのままで居ると気を遣い続けそうなので手を伸ばし、横を歩いている彼女の頭を小突くと上記を述べてから軽く舌を出して)


【小笠原瀬奈】
あっち。…え?いやいやそこまでしてもらわなくても大丈夫ですよ、走るのだけは速いんで~。
(顔を上げると先ほどとは違う優しい表情に目をぱちくりさせ、淡々と話を進められると何も考えずについ家の方角を指差してしまい。あ、と小さく声を漏らしこれではお願いしたことになってしまうと、見ず知らずの人にそこまでしてもらう義理はないので、首を横に振りながら笑顔で大丈夫だということを伝えて。万が一また絡まれても全速力で逃げればいいと足の速さには自信があることを付け足してはぐっと親指を立てて)




23: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-18 23:24:06




[柊優陽]
さっきはそれ言ってなかったじゃん…。圭ちゃんは何買うの?
(自分の為に着いてきてくれたとどこか期待してたからか彼の返答に少し拗ねたように頬を膨らませ、買いたいものがあることを言ってなかったことを彼に聞こえないぐらいの声量で呟き。まぁでも彼らしいか、と自分を納得させると話題を変えようと何を買うのか尋ねてみて)


[佐野万次郎]
ん~、じゃあ家に着くまで俺の話し相手になって。今日、帰り1人だから暇でさ。それならいい?
(走ればいいと彼女に断られるものの、相手は男だ。今日初めて会ったばかりの彼女だが、万が一何かあった場合を考えるとどうしても放っておけず。教えてもらった彼女の自宅方面に数歩足を進めてから振り向き。笑顔で自分の話し相手になって欲しいと断りにくいであろう理由でお願いしてみて)




24: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-19 02:26:18



【場地圭介】
あ?…あー………ペヤング。
(彼女が何かを言ったことは分かったが内容までは聞き取れず、何処か拗ねたような様子で頬を膨らませている姿を見ては返答ミスったか?と若干焦ったような表情を浮かべながら後頭部を掻いて。そんなことを考えていると振られた話題に先ほど集会帰りコンビニで欲しい物は買ってきたので本当のところは何も必要な物はなく、一瞬言葉を詰まらせながらもこれしかないと思いついたインスタント麺を挙げてみて)


【小笠原瀬奈】
あははっ、良い人過ぎるでしょ。よろしくお願いします!
(断っても引かずに今度は自分がこうしたいからという理由で自分を家まで送り届けようとする彼を見て思わず吹き出し、出会ったばかりだかきっと優しい人なのだろうと感じ思ったことを口にしてから結果送って貰うことになっているのでぺこりと頭を下げて。同じように数歩足を進め隣に並び体を向けては「同じ学校のはず…2年の小笠原瀬奈です。お兄さんは?」と簡単に自己紹介をしてから小首傾げて)




25: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-19 08:48:01




[柊優陽]
ほんとペヤング好きだよね。
(どこか焦った様子の彼を見て、まさか自分が原因だとは気付かずに小首を傾げ。彼の買うものを聞くと、やはりそうかと自分の予想通りだったからかケラケラ笑いながら上記を述べて。あっという間にコンビニに到着すると中に入るなり、「アイスも買っちゃおっかな~」と入口付近のアイスコーナーを見ながら呟き)


[佐野万次郎]
俺は3年の佐野万次郎。マイキーでいいよ。
(これで断られたらどうしようかと考えていたからかどこかホッとしたように微笑み。彼女から自己紹介されると自身も軽く自己紹介をして、ゆっくりと彼女の家の方に歩き出し。2年生なら自分の妹と同級生だと気付くと、横にいる彼女の方を見て「佐野エマって知ってる?瀬奈ちゃんと同じ学年なんだけど」と自身の妹のことは知ってるかと質問してみて)




26: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-19 19:34:48



【場地圭介】
っせーよ。
(こちらの心配を余所にケラケラと笑う姿にコイツは…と調子が狂いっぱなしで額に手を当てて。彼女に続いてコンビニに入ると行く先は決まっているので早速インスタントコーナーに行き、ペヤングを一つ手に取って。少し辺りを見渡しアイスコーナーに居る彼女のもとにやって来ると呟きが聞こえてきたので、背後から顔を覗かせると「お、アイスいいな、俺も食いてェ」と言いながらどれにするか悩み始めて)


【小笠原瀬奈】
佐野エマ、知らないから別のクラスかも。人の名前覚えるの苦手なもんで…顔見たら分かるかなぁ。
(彼からも簡単に自己紹介をされては呼び方のことだろうマイキーでいいよ、と言われるとなんでまいきー?と疑問符を頭に浮かべて。歩き始めると振られた質問に対して少し考えるも佐野エマ、という子が頭に浮かばず首を横に振り知らないと答えて。元々人の名前を覚えるのが苦手な傾向にあるが顔は見たら分かるかもしれないことも伝えてから「カノジョ?」と名字が同じなことに気づいておらず首を傾けて)




27: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-19 21:35:12




[柊優陽]
さ、先レジ行くね!会計終わったら外で待ってるから!
(後ろから声がして横を振り向くと彼の顔が近くにあり、驚くと同時に自分でも分かるほど顔を赤くし。自分も何のアイスにするか悩んでいたものの、今は顔が赤いことを彼にバレないようにしないといけないと思えばどこか慌てた様子で適当に目に入ったバニラ味のアイスを手に取って彼に声をかけると足早にその場を離れて)


[佐野万次郎]
違う違う、エマは俺の妹。俺と名字一緒だろ?
(無敵のマイキーの妹という事である意味有名なので知らないと聞くと少し驚いたような表情を浮かべ。この様子だと自分の事も知らなさそうだが、人の名前を覚えるのが苦手だと聞くと、それなら知らなくても当然か…と1人で納得して。そんな事を考えていると彼女かと聞かれて一瞬ぽかんっとするが、質問の意味を理解するとあははっと笑いながら自分の妹だと教えて)




28: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-19 23:31:32



【場地圭介】
あ、おい、優陽…!…忙しい奴。
(一瞬の出来事だったので彼女の顔が赤くなっていたことに気づかず、さっさとその場を去って行く姿を眺めながら女って分かんねーと思いながら呟き。確かバニラ味のアイスを持っていったはずなので自分はチョコ味にするか、と手に取り店内を一周してからレジに向かい会計を済ませて。コンビニ袋を提げながら店から出るとすぐそこに居る彼女に歩み寄ると置いてくなよ、と一言文句を言ってから歩き始めて)


【小笠原瀬奈】
あ、ほんとだ。明日探してみよーっと!
(名字が同じだと言われれば納得したようにぽんっと手を叩き、佐野エマという子を明日この目で確認してみようと学校に行く楽しみが出来たことに嬉々とした様子で。あれから他愛のない話をしている内にいつの間にか家の前まで来てしまっていたので「佐野センパイ、お茶でもどうです?」とまともに敬語が使えていない割にマイキー呼びは馴れ馴れしいと感じるらしく、先輩呼びしながらお茶に誘ってみて)




29: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-20 09:20:15




[柊優陽]
圭ちゃんは何のアイス買ったの?
(顔の赤みを落ち着かせる為に手で顔を仰いでいると、彼が戻ってきた事に気付いて。置いていくなと言われると少し申し訳なさそうな表情を浮かべながら「ご、ごめん…」と謝って彼の横を歩き。このまま何も話さないのは気まずく、彼が持ってるコンビニ袋を見ながら何のアイスを買ったのか尋ねてみて)


[佐野万次郎]
いいの?瀬奈ちゃんともっと話したかったから嬉しい。
(明日探してみると嬉々とした様子の彼女を微笑ましく見つめ。彼女が立ち止まると家の前に着いたのだと気付き、やっぱり喋ってるとあっという間だなぁなんて考えているとお茶でもどうかと彼女からお誘いが。彼女と話すのが楽しかったからか断る理由などなく、笑みを浮かべながら上記を述べて)




30: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-20 22:00:23



【場地圭介】
チョコ。お前バニラだろ?半分こな。
(先ほどは居なかったもののコンビニ前なんて不良の溜まり場で危ないという意味で置いて行くな、と言ったつもりだったが伝わる筈もなく謝られると頭を掻いて。何味にしたのか尋ねられるとコンビニ袋を軽く上げながら答え、彼女のバニラ味も当たり前に貰う気でいるらしくニッと笑いながら。反対の手に持っている温かいココアを差し出すと「夜は冷えるからな、風邪引くなよ」と受け取るように顎で示して)


【小笠原瀬奈】
私も!どうぞどうぞ!
(彼と話すことが楽しいと感じ、もっと話したかったのでお茶に誘ってみると同じ気持ちだったようで嬉しそうに笑顔を見せ、リュックから家の鍵を取り出すと鍵を開け扉を開くと彼を招き入れて。洗面所こっち!リビングこっち!と簡単に家の中を紹介し始め、誰かを家に招き入れることが初めてなので新鮮な気持ちで一杯で。棚から様々な種類のお菓子を取り出しグラスを二つ手にすれば「先輩何飲みますか?ジュース?」とキッチンから顔を覗かせて)




31: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-21 01:14:56




[柊優陽]
別に良いけど…。どこで食べる?
(半分こと聞くと男女の友達で半分こはアリなのかと悩むも彼の笑みを見ると断ろうにも断れず了承し。次は何処で食べるかと場所で悩むと彼に聞いてみて。彼からココアを差し出されて少し驚くものの、彼の優しさに甘えようと素直に受け取り、「ありがとう。…あ、ちょっと待ってて!」となにか思いついたのか彼にそこで待つように伝えてから近くの自販機へと向かい。彼の元に戻るとニコッと笑いながら「はい、お返し!」と温かいカフェオレを彼に差し出して)


[佐野万次郎]
じゃあ、ジュース!
(どうぞと扉を開ける彼女に礼を言ってから「お邪魔しまーす」と挨拶して入り、家の中を案内する彼女の後ろをついて行き。どこか楽しそうな様子の彼女を見ていると自分も何だか嬉しくなり自然と笑みが零れ。リビングに入り、キッチンにいる彼女から飲み物は何がいいかと尋ねられると元気よく答え。椅子に座って彼女を待とうとしたものの、手を洗ってないことを思い出し、「先手ェ洗ってくる。」と彼女に一言声をかけてから先程案内された洗面所へ行き)




32: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-21 18:01:26



【場地圭介】
俺ん家でもお前ん家でもどっちでも。
(相手が彼女だからか男女の半分こに対して本人は全く気にしておらず、了承されると何処か嬉しそうに笑みを浮かべて。何処で食べるかと尋ねられると自分の家か彼女の家かの二択ではあるが、家にお袋が居たらまた色々面倒くさそうだなと思っていて。ココアを受け取ったかと思えばここで待つように指示され不思議そうにするものの言われた通り大人しく待ち、すぐに戻ってきた彼女に視線を戻せば差し出されたカフェオレ。目を丸くしてから小さく吹き出すと有り難く受け取りながら「奢った意味ねぇし、でも…さんきゅな」と柔らかい笑みを見せて)


【小笠原瀬奈】
はーい!
(ジュースと手洗いの両方に対しての意味を込めて返事をし、キッチンではなくちゃんと洗面所で洗うの偉いな、とずぼらな自分からしたら尊敬に値して。グラスにオレンジとアップルジュースをそれぞれに注ぎ、大きめの皿に先ほど棚から出した様々な種類のお菓子を並べて。彼が戻ってくるのを待ちながらまさか自分がこの短時間で人と楽しく話したり、家に招いたりするなんて思ってもみなかったので彼ってすごい人なんだなとうんうんと一人頷いており)




33: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-21 20:03:06




[柊優陽]
じゃあウチ来る?もしかしたらお母さん帰ってきてるかもだけど…。
(自分の家か彼の家という選択肢に少々悩む仕草を見せ。母が居たら茶化しに来そうだが、愛猫たちが彼のことが大好きなので会わせたい気持ちがあるからか自分の家に来るかと誘ってみて。柔らかい笑みを浮かべる彼が珍しいからか少し頬を赤くして、「風邪引いたら会えなくて寂しいし…風邪引く前に早く帰ろ!」と無意識に呟いてしまった事にハッとして照れ隠しで顔を背けると彼の腕を引いて歩き出し)


[佐野万次郎]
お待たせ…って、めっちゃお菓子あんじゃん!腹減ってたからすげぇ嬉しい!ありがとう!
(普段であれば手を洗わずエマやドラケンに怒られるものの、今日は自分でちゃんと手を洗いに行ったのでこの事をあとで2人に言おうなんて考えながらどこか満足げな様子でリビングに戻ってきて。机にジュースや沢山のお菓子が並べてあるのを見て、子供のように目を輝かせ。いつもはお腹が空けば買い食いしながら帰っているが、今日は何も買っていなかった為、お菓子があるのはとても有難く。ニッと笑いながら彼女に礼を言って椅子に座り)




34: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-21 21:52:18



【場地圭介】
…だと助かるけどお袋さん大丈夫か?
(彼女が自分の家を提案してくれると有り難いと言わんばかりの様子で、こちらもこちらであの母親なのでしつこいくらいに茶化してくる光景が思い浮かび。彼女だけならともかく彼女の母親も居るとなければ少し遠慮気味になりながら尋ねて。風邪がなんだの言っている彼女の頬がすでに赤く染まっているのでそれに対して突っ込もうとしたが、続く言葉にほんの少し固まっていると早く帰ろうと腕を引かれたので「お、おう」とこちらまで若干頬が染まってしまい)


【小笠原瀬奈】
…佐野先輩って可愛いね。
(リビングに戻ってくるなり机に並んだ沢山のお菓子やジュースを見て子どものように目を輝かせる姿を見れば、机に両肘をつきじーっと眺めながら思ったことを口にして。ひと段落ついたところでよし、とグラスを二つ手にすると笑顔で彼の方に体を向ければ「オレンジとアップルどっち飲みます?」と自分はどちらも好きで選べないので彼に選んでもらおうと小首傾げながら尋ねて)




35: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-21 23:04:55




[柊優陽]
大丈夫じゃないかな、圭ちゃんだし。…あ、お母さんがウザ絡みしに来たらごめん…。
(遠慮気味な彼が珍しい為、一瞬ぽかん…っとするもすぐケラケラ笑い、大丈夫だと思うと彼を安心させるように述べ。ただ母親が自分が彼を好きということを知っている為、彼にウザ絡みする可能性があり、苦笑いを浮かべながら謝り。顔を背けていた為彼が頬を赤くしていた事に気付かず、暫く歩いたところでパッと彼の腕を離すと「…でも、もし圭ちゃんが風邪引いたらその時は看病しに行ってあげるね。」としれっと会う口実を作り)


[佐野万次郎]
男だから可愛いとかね~よ。俺はかっこいいって言われる方が嬉しい!
(じーっと見つめられてることに気付き、首を傾げていると可愛いと言われ、ムーっと頬を膨らませると可愛くないと即否定をして。ビシッと親指で自分を指さしながらかっこいいと言われる方が嬉しいことを彼女に教え。ジュースはオレンジとアップルどちらがいいかと聞かれ、「じゃあオレンジジュース…って、瀬奈ちゃんはジュースどっちでもいいの?」とオレンジジュースに手を伸ばしかけるも止め、彼女の方をチラッと見つめ珍しく遠慮しているのか聞き返して)




36: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-22 00:27:11



【場地圭介】
俺のお袋より上いくウザ絡み絶対ねェし大丈夫だ。
(ケラケラ笑う姿にほんとコイツ…と呆れたように肩を竦め、彼女の母親からウザ絡みの可能性があるとのことだがそれよりも強烈なウザ絡みを知っているので問題ないことをキッパリと言い放ち。もし自分が風邪を引いたら彼女が看病しにきてくれるようで、そんな言葉に目を丸くしなんとなく照れくさくなってしまえば「優陽の看病受けたら余計悪化しそうだわ」とそれを悟られないように笑いながら失礼なことを口にして)


【小笠原瀬奈】
あはは、可愛いのそういうところ!でもさっき助けてくれた時はほんとにかっこよかった。
(頬を膨らませムキになっている姿がこれまた子どもっぽくて可愛いと感じてしまい笑いながら指摘し、しかし先ほど自分を助けてくれた時の彼を思い返すと本当に格好良かったのでお世辞抜きで話して。オレンジを選んだので差し出そうとするが手を止め遠慮する彼に瞬きを数回繰り返し、あっと小さく声を漏らしたかと思えば再びキッチンに向かい、そして更に二つグラスを手にしてすぐに戻ってくると「グラスを追加すれば良かっただけの話でした~!」と笑い飛ばしながら椅子に座って)




37: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-22 01:05:00




[柊優陽]
そう?でも私は涼子さんと話すの楽しいから好きだよ。
(きっぱりと言い放つ彼に眉を下げながらクスッと笑い。彼はそう言ってるが、自分は彼の母親と話す時間も楽しく思っており、それを彼にも話し。真剣だったからか彼から自分が看病すると余計悪化しそうだと言われてムッとしながら軽く彼の肩をグーパンして「失礼な!お母さんに褒められるぐらいめちゃくちゃ看病上手いからね!?」と若干誇張しつつ言い返している間に団地の前に着いて)


[佐野万次郎]
お、マジで?なら良かった。またもし瀬奈ちゃんが危ない目に遭ったら俺がまた助けに行くから。
(また可愛いと言われると更に頬を膨らませるも、かっこよかったところも言って貰えると一気にご機嫌になり。ここら辺は不良も多く、また彼女が絡まれる日が来るかもしれない。出来ればないに越したことはないが、危ない目に遭ったら自分が助けに行くと約束し。キッチンに行ってしまった彼女を首を傾げながら見ているとグラスを追加で持ってきた彼女に「天才じゃん。じゃあどっちも半分こしよ!」と笑みを浮かべながら述べ)




38: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-02-22 10:00:23



【場地圭介】
…将来お前があんなお袋になるかもしんねェと思ったら恐ろしいぜ。
(あの強烈な自分の母親と話すことが楽しいという彼女の言葉を聞いては将来の彼女が心配になり、勝手ながら簡単に想像すると首を横に振って。軽くだが肩をグーパンされると痛くもないのにイテッなんて小さく声を漏らし、わざとらしく肩を擦りながら「んじゃ、体調崩したらすぐ看病上手な優陽サマにお願いするわ」とニヤニヤした笑みを浮かべれば茶化すような言い方をしてみて)


【小笠原瀬奈】
佐野先輩って何者?強いの?さっきの人達顔見ただけで逃げて行った。
(自分が先ほどのように危ない目に遭った時はまた助けてくれるとのことで嬉しそうな表情を見せ、高校生相手に怯むことなく撃退したあの時からずっと気になっていたことを興味本位で尋ねて。グラスを二つ持ってくると天才だと言われえっへん!と胸を張り、半分こしようと言われれば笑顔で頷き、グラスにジュースを注いでこれでようやくお菓子パーティーを始められると思い、はいとグラスを差し出して)




39: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-02-22 14:31:44




[柊優陽]
えー、涼子さんいいお母さんじゃん。いつも賑やかな声聞こえてくるし、あんなお母さんになれたら毎日楽しそう。
(首を横に振る彼を不思議そうに見つめ。自分は彼の母親はいいお母さんだと思っており、その事を述べて。母がとあまり過ごせる時間が自分には無い為、賑やかな声が聞こえてくる彼の家が少し羨ましいのか呟き。茶化すような言い方をする彼を見てまた拗ねたように頬を膨らませたかと思えば「バカは風邪ひかないって言うし、心配ないか…。」と失礼なことを呟いて)



[佐野万次郎]
あー、俺、暴走族の総長やってるからあいつらも俺のこと知ってたんじゃね?俺はアイツらのこと全然知らねぇけど。
(学校でも無敵のマイキーとして有名なのを自分でも知っているからか彼女からの質問に本当に自分のことを知らないのかと驚いたと言わんばかりに目を丸くし。別に自分のことを彼女に隠す理由もないので自分が暴走族の総長をやっていることを彼女に教え。彼女からジュースの入ったグラスを受け取ると笑みを浮かべながら「ありがとう」とお礼を言い、腕を伸ばしグラスを少し傾けると「じゃあ、かんぱーい!」と述べ)




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