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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-15 20:25:13
えっ……!?そうなの?
(ここであまり手間取っていると下手をすれば追っ手に追いつかれる可能性も出てくるため、それほど待たずにすぐに乗れる船を確保してくれたことに一安心、街を出てから何かと頼りになりっぱなしで申し訳ない気持ちを抱きつつも頼もしい旅の仲間を得られたことを喜ばしく思っていて。船が到着するまでの時間十分に腹ごしらえをし、食べきれなかった残りは船へ……と考えていた目算を狂わせる彼の発言に目を丸くして)
……ルーカス、一緒に手伝ってくれる?私も頑張るから!
(船への食べ物の持ち込みが禁止である以上、選択肢はここで完食してしまうか、廃棄してしまうかの二択。しかし食べ物を粗末にする事を良しとせず、迷惑をかけてしまう事を申し訳なく思いながらも、二人で頑張って食べ切ろうとおずおずと見上げつつ協力を頼み、もちろん自分も精一杯力を尽くすと意気込み示すように小さく胸元でガッツポーズをして)
162:
ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-15 21:59:18
そのつもりだ、ただ胃袋の大きさについてはあまり期待しないでくれ。
(捨てるのには勿体無いと付け加えて大量にある袋の中から恐らく自分用に買って来てくれたであろう食べ物を取り出し食べ始めて。普段よりもハイペースで食べなければ行けない量に少し辟易しつつも黙々と頬に入れては飲み込むという作業を繰り返して。大きい袋に入った沢山の食べ物を食べきったと同時に彼の食べ進める手が完全に止まり。彼女の方はどれぐらい食べ進められてるかを確認するかの様に横目で確認をして)
163:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-15 22:17:55
ふぅ……美味しかった、ルーカス大丈夫?少し手を貸そっか?
(ひとまず二人で手分けをして食べようとちょうど半分ぐらいずつの量に分けて、自分の分の食べ物の入った袋からこちらも黙々と食べ物を口に運んでいき意外なほどのハイペースで、その細身な身体のどこに入っていっているのかというぐらいの勢いでするすると食べ進めていき、粗方自分の分を完食してしまえば、そんな自分の傍らで手を止めた彼の目線に気づき、キョトンとした顔でそちらを見やれば予め胃袋には自信がないと予防線を張っていた彼に手助けが必要かどうか尋ねては小さく首を傾げて)
164:
ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-15 22:35:15
アスティは見掛けによらずで大食いなのか…?すまないが俺宛に買って来てくれた物で食べれそうな物を見繕って食べて貰えると助かる、
(自身よりも素早く食べ終えてる彼女に対して大きく瞳孔を開いては驚いた素振りを見せて。アスティが提案して来た内容に有難く乗っかって。あまりにも辛くて食べれないという物があるのであれば俺が無理くり食べるよと言い。喋っている合間にも少しは食べてる様になったのか停止していた手を動かし始め口にへと含み始めて)
165:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-15 23:02:59
あっ……こ、これは、久しぶりの火を通した食事だから、ちょっと嬉しくなっちゃってつい……
(率直な大食いなのかという問いかけにはすっかり空になった自分の手元の袋と入れ物を見れば否定するには流石に無理があるというもの、流石にそういう部分への恥じらいはあるようで少しばかり顔を赤らめ、バツが悪そうに目を泳がせつつ道中では保存食のようなものばかりでキチンと調理されたものは久しぶりで、ついテンションが上がってしまったのだと弁明しようとして)
……で、でも、食べられるときにしっかり食べておくのは大事だよね、長旅になると食うや食わずの状況に陥ることもある訳だし
(しばらく恥じらっていたがある種の開き直りのように、旅人たるものしっかり食べるのは大切と口にしては、相手の袋の中から辛みの強くなさそうなものをいくつかピックアップして取り、再び黙々と食べ始めて)
166:
ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-16 00:29:03
いや…すまない、沢山食べる姿に驚いて声を掛けてしまっただけだ。気にせず食べてくれればそれだけで良い。
(流石に直球に言い過ぎたかなと恥ずかしがり頬を赤く染める彼女を見つめながらそう考えて。訂正の為に上記の言葉を話せばアスティと同じく手に握っている食べ物を黙々と食べ進めて)
----------
ようやく食べ切れたな…今度からは買う量をもう少し調整して貰えると助かる。
(全て空になった袋や容器を見てふと声を漏らして。テンションが上がり衝動的に買うのは別に良いがそれでも限度はあるぞと彼女に対して優しく注意して。食べて出たゴミをゴミ箱へ入れるべく立ち上がったと同時に彼女達が乗り込む予定である船が到着したと港町中に放送が流れて)
167:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-16 01:04:59
あはは……そうだね、流石にちょっと食べ過ぎちゃって苦しいよ
(彼の尽力もあってなんとか全て食べ切って、苦しげにお腹をさすりながら自身の失敗を反省すれば、同じミスをしないよう気をつけようと苦笑い浮かべて彼の言葉に素直に頷き。乗船準備が整ったアナウンスを聞いて、一つ息を吐いてから立ち上がり恐らくはあれが自分たちが乗船予定であろう停泊している客船の方へと歩みを進めて)
……?気のせいかな?そんな訳ないよね
(自分たちよりも先にそそくさ乗船していく目深にフードを被った二人組に注目して。特にその片方、フードから少しだけ覗いて見えた瞳と髪の色が見覚えのある人物に似ていて。しかし、彼女はあの街が好きだからと離れない決心をしていたはずで、多分他人の空似だろうと思い直すことにして)
***
という訳で、同じ船に乗り込む描写を追加したところでナタリア関連のサイドストーリー進められるようにあっちに新キャラの設定を追加していくね!
168:
ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-16 02:11:50
一体どうしたんだ?目の前にいるのはただのフードを被った船客じゃないか。
(小声で何かを話す彼女に対して鈍感な彼はフードの中身の正体には気付かず。そんなにじろじろ見ているのは良くないぞと一言付け加えて。船内へと上がるスロープを抜けて入ると広間には大きい木が生えておりその下に円形のベンチがあって。右手方向は今は到底食べる気にはなれないがビュッフェ形式のレストラン。そして左手方向には暇潰しにと言う事で老若男女でも楽しめる小さなアトラクションが設備されており。二~三階へ向かうと船客用の個室が用意されていて)
169:
カテリーナ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-16 02:59:39
全く、使えない連中ね……もう必要ないわ、ご苦労様
(自身の策略のため、一度この手にかけて死霊術を用いて作り上げた魔道具屋店主のエルフの男性の傀儡。秘石の持ち主の天使はおろか目的の物すら持ち帰ること叶わなかった警備兵連中の無能さに対する苛立ちを滲ませ、その八つ当たりのように役目を終えた人形は必要ないと、手にした大鎌で無惨にも真っ二つに両断し廃棄、二度目の完全な死を迎えた「ソレ」は紫色の液体へと変化して痕跡すら残さずに跡形もなく消失して)
あら……貴女、こんな場所で何をしているの?早く避難しないと貴女までここにある屍の仲間入りよ、そこの子供もね
(自分の計画のため酷い惨状になった街を何の感慨もなく歩き、ふと一際激しく燃える街の一角、多くの住民の避難が終わった中に佇む強い負の感情を醸し出している同じ獣人の少女の姿を見つけて都合のいい手駒として使えるかもしれないと興味を示しその背後から声をかけて。亡骸になるならそれならそれで扱いやすくていいけど、などという内心の考えは伏せながら子供にも気を遣っている風を装って)
170:
ナタリア [×]
ID:527a41732 2024-12-16 11:13:22
(辺り一体に黒く濁った雰囲気を醸し出していると後ろからふと声が掛かり。普段と同じ様に平然を装って顔を変化させ後ろを振り向いて)
ごめんなさい、ボクこの街が好きだからさ。こんな焼け野原になってしまうだなんて残念。
(まだ火花が散っており広がり続ける炎に燃やされている街を見て悲しげに瞳を揺らしながら喋り。犯人が誰だとかはあまり公にはせずに自身のどうでもいい情報のみ開示して)
というかキミ、ここの住民じゃないよね?観光客?それなら災難な日に来ちゃったね~。またこの街が栄えて来た頃においでよ、ボクも歓迎するからさ。
(一目見て思った事を話して。今まで接点のあった人の中でも不思議なオーラを持っている同年代に近い女の子は居なかったと思いふと質問して。観光客なら大歓迎。必死に作った笑顔を取り繕って話し終えたらその場を去ろうとして)
171:
カテリーナ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-16 19:16:24
下手に取り繕わなくていいわ。あなた、ここをこんな風にした連中が憎くて仕方ないんじゃない?私もかつて故郷を失ったことがあるからよくわかるわ
(当たり障りなくあくまでこの街の住民の一人としての枠から外れないよう努めてそう振る舞う彼女の様子に、滲み出ていた負の感情は到底隠し通せるものではなかったことを目の前まで歩み寄り不敵に笑いつつ指摘して、繕ったとて無駄なことと言い聞かせて。自身にも彼女のように安息の地を他者に踏み躙られ失った事があり、今の彼女の心境はよくわかると理解を示し、その気持ちに寄り添う姿勢を見せて)
172:
ナタリア [×]
ID:527a41732 2024-12-16 21:19:36
そうなんだ、ごめんねちょっと耳を塞いでて。
(ざわめきの森にある小さな小屋の元へと歩き出そうと身体の向きを変えたと同時にナタリアの目の前に現れた彼女に対して驚き。自身と同じ様な境遇に遭遇してしまった彼女の話を聞き同調したのか少年の手を離して耳を塞ぐ様に言って。人攫いや不運な事故に少年が巻き込まれない様に自身の前に配置して肩をしっかり握って)
ただボクはここが本当の故郷じゃないんだ、獣人だからって追い出されちゃってさ。キミの痛い気持ち、今のボクなら分かる。
(昔話を見ず知らずの人に話すのはどうかと思うが彼女もまた自身と同じ悲惨な光景を目の当たりにした唯一の理解者。まるでそこに縋り込むかの様に自身の身に起きた事を話し終えて)
ただ…新しく出来たボクを受け入れてくれた皆の住居を奪ったアイツらは永遠に許さない、この命に変えてもボクが復讐を遂げてやるんだから…
(くりっとした可愛らしい琥珀色の瞳孔が次の瞬間鋭く尖った赤色の瞳へと変化して。まるで猫の威嚇の様に身体を奮い立たせて怒りを彼女に対して露わにすると次第に髪色が白色になりスカートに隠れていたしっぽの先端に炎を付けた状態で出てくるのが見えて)
173:
カテリーナ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-17 04:31:25
そう、貴女がそのつもりならそいつらを捕らえて復讐する手助けをしてあげる。その後は火炙りでも八つ裂きでもなんでも好きなようにするといいわ
(復讐心を露わにして、獣人特有の凶暴さを発現させた彼女の反応を見て完全に怒りに心を支配されているのがわかり、こうなれば操るのは容易いと口元を歪めて笑い、思惑は違えど追いかける相手は同じ、自分の中の野望については伏せたまま妄執に取り憑かれた彼女を利用するべく復讐を遂げる手助けを申し出ては、残忍な性質を隠す事なく二人に対する惨い仕打ちを提案しては更に深く強い復讐心を煽り)
あの二人がどこへ向かったのかは痕跡を追えばすぐわかる……さあ、行きましょう?
(無論、闇雲に街を飛び出しても二人の行き先が分からなければ復讐は遂げられない、しかし自分にはそれを知る術があると豪語し指をパチンと鳴らすと地面の底から馬よりも一回り大きな白骨化した猟犬型の魔物の亡骸を呼び出して、その猟犬はまるで未だに生きているかのように鼻を鳴らして地面を嗅ぐような仕草をしていて。自身はヒラリと跳躍してその背中へと跨り、彼女にも一緒に乗るよう促して)
174:
ナタリア [×]
ID:527a41732 2024-12-17 12:04:45
素敵、ただこの子一人置いていくのはちょっと…ね?ボクの知り合いに頼み込んで街に帰って来るまで預かって貰おうかな、ちょっと待っててね。
(怒りを抑え込むと次第に元の女の子の姿に戻り。彼女の提案に肯定を見せるも折角引き取った子と暫くの間出会えなくなってしまうのが気掛かりで。しかし自分の復讐を遂げたいと思う気持ちもある為か自分は必ずここまで帰って来るよと言い知り合いに預けて来て)
ただいま、ねえキミの名前は?ボクの名前はナタリア。一人称がボクなだけでちゃんとした女の子なんだからね、たまーに勘違いを起こす人が居るから予防線って感じ?
(少年を預けて来て身軽になったナタリアは彼女の誘いに乗り。傘を使い浮遊魔法を唱えては彼女の背中側に座り込み。崩れたスカートをぱっぱと直して彼女に笑顔で質問を投げ掛ければ)
175:
カテリーナ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-17 16:02:37
私はカテリーナ……見てわかる通り死霊使いよ。生き物の生き死にも魂の移動も全ては私の思うがまま
(彼女が背中に乗り込んだのを確認すると猟犬へと命じてあの二人の痕跡を辿らせて走らせる、その動きは滑らかでまるで飛ぶように猛スピードで走り、そのスピード感とは対象的に背中に乗っている二人は殆ど揺れなどを感じることはなく。猟犬の背で改めて彼女からの自己紹介にこちらも応じて名乗り、生けとし生きる者、全生命への冒涜を良しとするその性質から忌み嫌われ使い手の殆どいないそれの使い手であることを臆面もなく語れば手のひらに人魂のようなものを出現させそれをグシャリと握りつぶし、不敵に笑い)
ねえ貴女、あの街を荒らした犯人に対して並々ならぬ憎悪を感じたけれど……もしかしてその犯人は貴女の知り合いなのかしら?ほら、よく言うじゃない?愛しさ余って憎さ百倍って
(そういえば、とあの場にいた彼女の立ち姿を思い出してあの瞬間の彼女の憎悪は並外れたものを感じたことを率直な感想として述べ、確かに大事な居場所を壊されたことに対する憤りというだけでも説明はつくが、それだけではないのではないかと推測して話しを振り)
176:
ナタリア [×]
ID:527a41732 2024-12-17 18:07:39
カテリーナちゃんか…これからよろしくね。ボクは魔法使い、主に炎魔法や回復魔法を得意としているけど他にも並平均以上には扱えるんだ。
(彼女にちゃん付けをしたら怒られてしまうかなと思いつつも呼び方はやはりちゃん付けで。カテリーナの職業を聞くと親近感を持ったのか自身の職業も明かして。地這竜戦では炎は竜に対してダメージが通りにくい事を知っていた彼女は無闇に手を出さずに回復に回っていて)
あはは、やっぱり鋭いねキミ。
まあ あの場では復讐を遂げてやる~だなんて厨二臭い言葉を吐いちゃったけども二人には面と向かってもう一度話し合いたいな。一方向の証言だけで真に受けるとかボクは絶対にしないし。二人側の言い分、状況とかも聞けたらさいこーって感じ?
(先程も自身が上辺の笑みを浮かべている事に気が付き、またしても身内が裏切ったのでしょ?と言いたげにこちらへ質問を投げ掛けて来た彼女に少々苦笑いを挟みながら答えて。街の人の言っている事は満場一致だがそれでもナタリアは二人の弁明をこの耳で聞きたいと言う意思を話して)
177:
カテリーナ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-17 20:49:54
カテリーナちゃん……まあ、いいわ。それで?話し合いなんて随分ヌルい事をいうのね?あそこまで街をめちゃくちゃに壊して死者まで出てる……そこにどんな理由があれどその罪は贖わせないといけない……甘い事を言ってると足元を掬われるのはこちらよ?弁明があるなら四肢の自由を奪ってからじっくり聞いてやればいいわ。忘れないで……奴らのせいで泣いた人達が沢山いた事を……
(幼い子供の頃のことならいざ知らず、この歳になって『ちゃん』付けで呼ばれる事に違和感を感じて眉をピクリと動かすが、どのみち自身の目的さえ達せられればそれで終わりの関係、長く付き合うつもりもないためどう呼ばれようとさしたる問題はなく彼女がそれで自分に親しみを感じて心を許してくれるなら好きなようにさせておけば良いと、深くは言及せず。これだけの状況証拠があってなお二人への情を捨てきれていない彼女、しかし情けは捨てて敵としてぶつかるべきであると、土壇場になって身を引く選択をとるようなことが無いように、胸の奥の復讐の火が消えないよう焚き付けるように耳元で囁いて)
178:
ナタリア [×]
ID:527a41732 2024-12-17 21:24:27
ボク自身戦うのは好きだけどさ、知り合った人との乱闘はあまりしたくないんだよね…。勿論カテリーナちゃんの言う通り死者を生み出してしまった事は拭えない事実だよ?ただその爆発を意図的に起こさせる様にしたんじゃないかって言う魔力の痕跡を鼻で感じたんだ。
(彼女の強い物言いに少々おずおずとした様子を見せて。自身とは似ている雰囲気もあるが中身は正反対なのかなと会話をしながら考えており。一度見知った相手と戦う事は何よりも辛い事。出来ればしたくはないと答えて。昔から鼻が良く、魔力を感じ取る事に長けている鼻を保有しているナタリアは少年の救出時に悪意を持った香りが周辺に漂っていた事を話して)
それで…カテリーナちゃんは何でボクが言っている二人の正体が分かる見たいに話を進めているの?ボク、一回も名前なんて出していないのに。
(一度塞いだ口からもう一度声を張上げて質問を行い。自分が追っている「アスティちゃん」・「ルーカス」だなんて一言も発していないのに彼女は全てを見抜いているかの様に話を進めている事に疑問を持って)
179:
カテリーナ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-17 22:20:51
私はただ逃げていく犯人らしき二人を見たというだけよ、疑惑の範疇だったから敢えて言わなかったのだけど……でもまあ、そうね、それを最初に言っておけばこの誤解も生まれなかったかしら
(どうやらこちらに疑惑を向けているらしい彼女、中々に思い通りにならず彼女の手駒としての扱いにくさを少なからず感じ始めるが、ここは辛抱する事にして。まだ話に辻褄を合わさることの出来る範疇、表面上一切の動揺も見せずに淡々と質問へと答えては、最初に犯人らしき存在の人物像を把握していたという事実を隠していたことへの自らの非を認める事で、一旦この場の収束をはかり)
***
これは私の策略に気づいた上で協力するフリをする方向に方針転換かしらね?埋伏の毒にかかるなんて私としては面白くないけれど……物語的にはそれも悪くないわね
180:
カテリーナ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-18 02:14:45
今更ながら何か解釈違いがあったならごめんなさいね、私側からはアスティとルーカスの名前やその詳細な正体については言及していない状況なのだけど、それは大丈夫かしら?あくまでも街を破壊した犯人がいて、私は今その犯人らしき人物が逃げていくのを見たと証言している感じね。そして、私がアスティとルーカスがナタリアの知り合いではないかと判断したのはあくまでも推測という体で話しを進めているわ……なんて、余計な補足かもしれないけれど一応追記しておくわね
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