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天からの祝福の鐘は永遠に【再建/設定一部使い回しあり/NL】/306


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自分のトピックを作る
101: ナタリア [×]
ID:527a41732 2024-12-10 09:05:59

大丈夫?敵の攻撃が当たらないようにシールドを貼ってから治癒するね。
(彼女が自身の元へと来ると結界を貼り 地這竜の攻撃、暫くの間は凌げるよ と言って。肩を抑えて顔を歪めながらこちらへと歩いてくるアスティに対して心配の言葉を喋り傷口が化膿しない様にすぐに呪文を唱える用意をして)
『リタイムキュア』
傷口は直せたけれども…ここ関節外れちゃったでしょ?包帯で巻いて固定しておくね。
(アスティの傷口付近へ両手を近付けて上記の呪文を唱えれば。回復魔法と言っても関節が外れたと言うのは更なる魔力を必要とする為ここで使うべきではないと自身で判断して。鞄から包帯を取り出しては彼女の肩に負担が掛からない様にそれでも剣を握れる位には締め上げて巻いて)
出来上がり、このシールドはボクが味方だと判断した人は容易くすり抜けれるからそのままルーカスの元へと帰ってあげて。ボクはまた二人の支援を行うからさ!
(包帯の最後をきゅっと結んで。結界をの説明を一応行い、一人での戦闘はかなり危険な為応援へと向かってあげて欲しいと願い込んで。先程と同じく二人に危機が迫った時に動ける様にボクは行動すると言って)

102: ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-10 09:18:14

(体長が何メートルあるかも分からない強敵に対して今度は正面衝突の力の殴り合いにへと誘導して。剣と相手の角がぶつかり合い互いに火花を散らし合い。地這竜が力を振り絞りルーカスを投げ飛ばした様に見え、後ろへ投げ飛ばされたであろう位置から砂の煙が舞い。普通の人ならそこで打撃に耐えきれず致命傷を負うと推定されたが煙の中で人影がゆらゆら動いてるのが見えて)
中々にシビアだな…、
(頭の鎧を外して口から出た血反吐を拭い上げて。どうやら猛攻には直撃した様だが攻撃が襲ってくる前に受身を取っていたお陰で致命的なダメージには繋がっておらず。地這竜へと攻撃を仕掛けようとして)

103: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-10 16:06:01

うん、なんとか動かせそう。ありがとう、これで十分だよ
(傷の治療と肩関節の固定の処置を受け、ひとまず肩の外れた方の手を軽く握ったり開いたりして感触を確かめると万全とは言えないが応急処置としては十分で彼女へとお礼を述べると、刀を強く握り直し一人では分の悪い相手と言わざるを得ない地這竜との打ち合いを演じるルーカスの元へと急ぎ駆けつけ)
お待たせ、ルーカス!一人にしてごめん、さあここから反撃開始だよ!
(致命傷には至っていないようだが危ないところであったようで、苦戦していたことが伝わる彼の口元の血の痕跡を見て決して軽くはない負傷であることを感じ取り不安を感じるも、戦意は衰えていないその目を信じることにしてもうひと頑張りと激励すれば鞘に納めた刀を左手に持ち柄の部分に右手をかけ、そして精神集中。素早い踏み込みと同時に目にも止まらぬ速さで抜き放ちルーカスが傷を与え、鱗による守りが脆くなった部位を正確に斬りつけ、重たく分厚い鱗を斬り落として)

104: ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-10 17:03:15

無論そのつもりだ、あまり無理はするなよ。
(西洋剣を構え直したと同時に傷を負った彼女がこちらへ戦線復帰してきて。アスティの激励を貰い顔を下に向けながら目を細めて笑って。血が混じった唾を飲み込まない様に外へ吐き出しては何か隙はないかと竜を観察を行い)
(アスティが竜へと走り出した後に鱗が叩き落とされ。位置関係を考えると自身が攻撃を行うよりも地面から離れ宙を浮いているアスティの方が最適だと考えて。まるで日本刀を振る様に素早い剣技を行い、その中には逆袈裟斬りや片手突きなど様々な種類を多様に使い注意を逸らして)

105: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-10 20:47:28

……っ……!これでトドメ……!
(彼の剣技に片目を失った地這竜は反応が追いつかない様子で翻弄されて消耗し反抗する力を失くしつつある、そのチャンスを逃さないよう今度こそ確実に引導を渡すべく、斬り落とした鱗の隙間に返す刀で高速の斬撃。広がった傷口を更に斬り広げるように攻撃を放てば身の危険を感じた竜の最後の必死の抵抗で横腹を鋭い爪に軽く裂かれながらも刀を竜鱗の防護を失い無防備な部位から奥深くへと突き立てて。すると竜は苦痛にのたうちまわるように激しく暴れて自身を振り落として)
うっ……くっ…….ナタリア、ルーカスお願い……!
(受け身を取ればなんとか地面に叩きつけられることは免れ、片膝立ちになって荒く肩で息をしつつ、最後の一撃をナタリアによる最大限の強化の加護を受けたルーカスに託すことにして)

106: ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-10 22:29:53

あぁ、任せろ。
(バトンを彼女から託され受け取った彼が一度アスティの方を向いて喋り。右目が潰され動きが鈍くなっている事から死角で狙いを定めた方が安全だと考え遠回りをして上へと上昇して。この時に更なる攻撃力上昇呪文を詠唱するナタリアの存在には集中し過ぎて気付いておらず。高く跳ね上がり鱗が落ち負傷を受けて脆くなった所へ切り付けて。それと同時に地這竜の体力が失われたのか人形の様に崩れ落ちて。しかし強敵、気を抜いていると逆転されかね無いと西洋剣を地這竜に向けながら後ろ歩きで片膝を付いて呼吸を荒くしている彼女の元へと駆け寄り)
もう大丈夫だ。薬剤を飲む気力はまだあるか?
(彼女が崩れ落ちて地面に力強く打ち付けられない様に両肩をしっかり持って。とはいえ女性の身体を執拗以上に触るのは些かどうなのかと言う悶々とした気持ちも有りながら。自身が以前に買った薬瓶に薬草を調合し入れたポーションを取り出して。帰る際にも気は抜けないと言う?事で無理に飲ませる訳には行かないが飲めるなら飲んでおけと彼女の手に渡して)

107: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-10 23:24:18

あ、ありがとう、私は大丈夫。それよりやったね……二人とも!
(キチンと受け身を取ったためそれほど深刻な状況ではないがそんな自分を気遣って抱き抱えるその力強い腕に少しばかり胸が高鳴り、どぎまぎしながら平気だからとアピールしつつお礼もそこそこに受け取った薬瓶の中身を飲み干し、口元を拭って一つ大きく息を吐くと自らの足で立ち上がって。地這竜討伐に寄与してくれた二人の協力に感謝の意を伝えるように振り返ると各々の健闘を称えて、全員で助け合い戦果を挙げられた喜びを共有するように微笑み浮かべて)

108: ナタリア [×]
ID:527a41732 2024-12-10 23:53:42

ボクは支援しか出来なかったけれども…お役に立てたのなら光栄だよ。取り敢えず討伐おめでと!今日の共闘はずっと心の中に残る思い出になったと思う…!
(怪我をした二人の元へと駆け寄り。二人で前衛で戦う身、それは理解しているのだが彼女らが傷付いて痛たましい怪我を負っているのにも関わらず無傷な自分に少し嫌気が差して。しかし負の感情を表に出す事は無く地這竜の討伐に素直に拍手をして)


109: ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-10 23:59:45

あぁ、そうだな。何はともあれ地這竜に打ち勝ったのは事実だ。
(立ち上がって何とも無さそうな表情を浮かべる彼女に対して安堵して。喜びを分かち合うべく自分も立ち上がり二人との目線を合わせて)
討伐報酬である秘宝を取りに行こう。本来それが目的だったからな、恐らく秘宝と呼ばれる物だから遠目でも分かる程に光っている物だと予測していたのだが…。
(気を取り直して今回の本題の秘宝の話を持ち出して。自身は秘宝を目にすると言う経験が乏しく一体全体どんな見た目をしているのかも予想不可能な為二人から情報を得る為に質問を行い)

110: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-11 00:28:16

秘石は体内で生成されるって話しだからきっと表面からだと見えないんじゃないかな?……それより、ルーカスは平気?ルーカスだって怪我をしてたのに治療もせずずっと戦ってたよね?
(お目当ての秘石は地這竜の体内で生成される貴重なもの、そういう話しを聞いていたためこうして表面から亡骸を見ていても恐らくは見つけられないだろうと、事前に得ていた知識を元に彼の疑問に答えて。体内を探り見つけ出すのは中々骨が折れそうではあるがとりあえずやるだけやってみるしかないなと、石のようなゴツゴツの鱗に覆われたその堅固な守りは死してなお厄介極まりないなと小さくため息こぼすが、すぐに気を取り直してルーカスの方へと向き直ると彼は回復支援も受けず終始地這竜に対峙していた事について言及して、秘石のことも大事だがそれよりもまず彼の身を案じて)

111: ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-11 02:25:27

俺の事は気にしなくて構わない、包帯を腹にきつく巻いているお陰で致命的な傷には至ってないからな。
(手を横にして自分は大丈夫と言って。事情を説明すると尚説得力が増すだろうと思い自身の身に固く結んでいる包帯がある事を説明して。幸い骨が折れておらず打撃を直で受けたにも関わらず内蔵にも支障が無い為すんなりと動くことが出来て)
ふむ…。興味深いな、俺も手伝おう。
(疑問をふと口に出すと秘宝を取り出しながら彼女が応答をしてくれて。秘宝の説明を聞き終えると彼女の横に座り協力すると言って彼女の支援を行い。とは言っても彼は普段の行動から見てもかなり不器用と推測されて。予想通りに地這竜の解剖に苦戦している様子が伺えて)

112: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-11 12:57:55

……えいっ、ダメだよ。人に無理をするなって言うならルーカスもちゃんと治してもらわないと、どんなにルーカスが強いと言っても生身なんだから
(秘石探しへの協力を願い出て地這竜の解体に手を貸してくれてはいるものの悪戦苦闘している彼に徐に接近して、ダメージはそれほどでは無いから治療は不要と言い張る彼に対して平気なつもりでいてもあれだけ血を流したのだから内部に相応のダメージはあるはずだと本人にその自覚をさせるべく手加減はしつつも鎧に守られていない隙間に素早くパンチを打ち込み有無を言わさぬ様子でそう口酸っぱく言い聞かせようと口にして)
というわけだからナタリア、お願いできる?
(少々強引な形ではあるが、怪我の手当てを有耶無耶にして後悔はしたくないため、秘石探しは自分に任せて強情な彼の治療を長い付き合いで自分よりもずっと彼という存在をよく理解していて扱いも心得ているであろうナタリアにお願いして)

113: ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-11 17:59:30

仕方ない…ナタリア、治癒を頼む。
回復を受けないとどうやらアスティが横槍を突っ込んでくるようでな。
(大人しく後ろの方で立って様子を観察していた彼女に対して願いの内容を喋り。拳を飛ばしてくる程こちらを心配しているアスティがこのまま治癒を受け取らないと何をしてくるか分からず取り敢えずで回復を受け取り)

114: ナタリア [×]
ID:527a41732 2024-12-11 17:59:57

お願いされても…ルーカスってばボクが回復するよって言っても「俺は大丈夫だ」なんて強がって治癒受けないんだよね~。ほら、男の意地ってやつ?
(彼女からの無理な願いを受け取りたい気持ちは山々なのだけど彼は気難しく絶対に深手である傷に対しても治癒を中々受け取らない性格で。過去にあった会話を思い出しルーカスの真似をした様に声のトーンを落として喋り方を真似しながら言って。やれやれと手振りを振ってアスティにこれも面倒臭い男の意地なんだよなんて笑い飛ばせば)
え珍しい、もしかして異性からのお願いには弱いタイプ?そうは言ってもボクも女の子なんだけどね。
『リタイムキュア』はい終わり。ボクも秘石探し手伝おっか?
(こちらへ身を委ねるルーカスに対して目を丸くして驚いて。目を細めて笑いながらアスティからの願いには素直に聞くんだね~と少々煽り気味に話して。早々に治癒を終わらせると秘跡探しに難航している二人に対して手伝いを申し出て)

115: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-11 19:50:51

ありがとうナタリア!なんか魔法でドカンと見つけ出す方法とかあったりしない?なんて、冗談はさておき頼もしいよ、ルーカスのこともありがとね
(彼の性格上簡単なことではないと難色を示しつつも、ルーカスの治療を済ませて秘石探しへと協力を申し出た彼女に最大限の謝意を示し、そんな彼女に向けて魔法を用いて何か特別な方法で探し出したり出来たりしないかなんて軽口を叩きつつ、地這竜の解体に苦心して額の汗を拭って)
ルーカス、さっきは強引にごめんね?でも、さっきより顔色よくなって良かったよ
(そばで一緒に作業をしているルーカスの方へ目を向け声をかけると本人的には不本意だったかもしれないが、キチンと治癒を受けたことで先程までより顔色が良くなっているのがわかり、安堵して微笑みかけるも少し乱暴を働いてしまったことには素直に謝罪を述べて)

116: ナタリア [×]
ID:527a41732 2024-12-11 21:26:45

魔法でドカンって…あまりにも抽象的だね、ボクはあまり秘石には興味が無くて調べてないからな~。
(協力を申し出たのは良いとして毎回彼女からの願いはかなり抽象的かつ無茶ぶりが多く少し口を尖らせながら喋って。困ったな~と言いながら魔導書を取り出して何か役に立てそうな魔法を探して見れば)
……こういうのはどうかな?『ディテクション』。
ほらこれで地這竜の秘石の位置が見えたりしないかな?探知魔法を唱えて見たのだけれど。
(丁度今の残り魔力でも唱えられる、そして役に立てそうな魔法を見付けた様で。彼女の願いには正しく答えられていないが地這竜の体を透過し秘石の位置を分かりやすくして。他の二人の反応を伺う様に交互に見つめて)

117: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-11 22:16:50

あはは、でもなんだかんだ的確にサポートしてくれるもんね、ルーカスがナタリアを紹介してくれて良かったよ
(冗談半分のこちらの無理難題な要求にもなんだかんだ場面に合った魔法でのサポートをしてくれるナタリアの手腕を褒め称え、確かにルーカスほどの猛者が信頼を寄せているだけあると、そんな彼女と協力出来て良かったと改めて本心からの気持ちを伝えて。探知の魔法によって秘石の大体の位置が炙り出されればその部位を刀で切り出して)
あった!これが……秘石……?うーん、思ってたのとは少し違うけど、確かに底知れない力は感じ取れる気がするね。ともあれ、二人とも本当にありがとう、お礼をしなくちゃね!
(そして内側から臓器や骨とも異なる煌びやかさとは無縁な茶色の塊が取り出され、もう少し宝石のような何かを予想したのだがぱっと見はただの石ころと差異がわからない。しかしながら、手にしてみると確かに内包されている竜族の力の片鱗をほのかに感じ取ることが出来て、価値がわかる者にとっては途轍もないお宝であることは違いなさそうで、目的のものを得られた喜びと達成感を感じつつ二人に向き直り改めて頭を深々下げて感謝の言葉を口にして、二人はきっと必要ないと言うだろうがやはり何かお礼をしなくてはと、自分に何か出来ることがないかと二人の反応を窺い)

118: ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-11 23:54:06

確かにそうだな…。こう煌びやかな石だと想像していたのだが現実はそうも行かないな。まるでそこら辺にある小石みたいな…
(悪戦苦闘して出てきた秘石の見た目が考えていた物とは違い驚きを隠せない様で。言葉を濁しつつ自身が思った事を口に出して)
お礼だなんて、別に俺は不安で二人の同行をしたまでだ。気にしなくて良い。それよりも日が落ちる前に帰ろう、魔道具店の店主にも差し出さなくてはならないからな。
(秘石も取り出せた事だしとしゃがんでいた体勢から立ち上がり手を払いながら自身の礼は結構だと言い放って。ここは森深くの洞窟の中。一見安全そうに見えるが弱い敵でも数で攻め込んで来れば一網打尽。危険な場所からは早めに撤退した方が身の安全だと提案して)

119: ナタリア [×]
ID:527a41732 2024-12-12 00:01:03

あのルーカスがボクを頼るだなんて今後一切起きないだろうけどね…今回の急な頼みに関してもちょっとボクびっくりしたし。
(昨日来訪して来たのはてっきり他の獣人族か魔法使いの友人だと予想していた為扉を開けて姿を視認した際に現れたのがルーカスだった事に関して驚きを示して。手伝わなくても秘石の位置は特定出来たわけだし何せ自身は腰に巻いている短剣のみしか近接は無い為無闇に手伝うよりかは傍観していた方が最適と考えて立ち上がって二人が秘石を取り出す姿を見ていて)
えっ…!?お礼貰えるの?ボクに…ほんと?嬉しい!ありがとう、アスティちゃん!
(隣のルーカスの反応とは違いお礼と言う言葉に嬉々とした表情を浮かべその場に跳ね上がって嬉しい様子を身体で再現して。あまりにも感情が昂ったのかアスティに向かって抱きついて)

120: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-12 03:35:52

わっ……ふふ、もちろん私に出来る範囲でお礼させてもらうよ。でも、とりあえず一旦ここから無事に帰ってからね
(秘石を肩掛け鞄の中に入れて、唐突に抱きついてきたナタリアを少しばかり驚いた様子で軽くよろめきつつも抱き止め、自分に出来ることであれば惜しみなくお礼になんでもさせて貰うと改めて言い切ると、ひとまずはルーカスの言うとおり無事に帰還することが最優先事項であると、ひとまずこの場における優先順位を口にして歩き出して)
そういえば……あの地這竜、随分と凶暴だったよね?ナタリアが対話したものとは別個体だったりしたのかな?
(街へと戻るその道中で、当初ナタリアから聞いていた印象とは相当な差異を感じた地這竜の凶暴性について触れると、あんな強力な竜族が同じ縄張りに同時に二体生息していたとは考えにくいとは思いつつも、対話を試みてある種の共存に近い形をとっていたというナタリアの言葉は疑う余地はないため、そうなるともう何らかの理由があって凶暴化していたか別の個体であったと考える他ないと判断して、まずは別個体である可能性について彼女の見解を聞いてみることにして)

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