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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
ルーカス [×]
2024-12-05 13:50:54
折り入って話したい事があるから部屋に入れさせて貰うぞ。
(大量に散らばっている物品を見ては多少顔が引き攣り。通された広間に腰を掛けて待っていると飲み物を出されて感謝の一言を。説明お願いという彼女の意思を汲み取ったのかこほんと咳払いをして本題に入って)
それで先程も言っていたアスティと俺の協力関係と言うのは、ざわめきの森での竜討伐が目的で協力しようとしていたんだが治癒出来る者が一人も居らず終いでこちらへ尋ねてきた。ナタリア、地這竜の討伐に力を貸してくれないだろうか?
(今までこう言った経由になる流れを説明し、尚且つ旧友の手助けを求めていると言う事まで話し終えて)
62:
ナタリア [×]
ID:527a41732 2024-12-05 14:05:37
アスティちゃん!素敵な名前だね。ぜひぜひ女の子同士仲良くして欲しいな~、ボク女子会とかも夢見てて…。
腕の良い回復魔法使いだなんてそんなにボクを褒めても…こんな物しか出てこないよ?さ、立ち話はあまり良くない。汚い部屋でも良かったら入ってよ。
(名乗り出てくれ尚且つ差し出した手を握ってくれた彼女に満面の笑みを浮かべると握手した手をぶんぶんと振り回して。
褒められて気分が良くなったのかにししと笑いながら鋭く尖った爪先から小さな炎を出して。
わざわざ遠い場所からこちらまで向かってきてくれたのだろうと考えた彼女は二人を部屋へ通すと散らばっている薬瓶やら本やらを部屋の隅へと追いやって)
…あまり触れない方が良いかと思っていたけれどもしかしてボクの家に来る前にお酒でも飲んできた?ちょっと臭うよ…。
(元々嗅覚の良い猫の血が混じっている分察す所もあって。彼女が言うに上戸らしいがお酒の匂いがキツくて途中で酒場を出る事も少なくはないとの事。酔い覚ましにでもとティーカップにお茶を注いで二人に差し出せば自分の席へと腰掛けて)
ふむふむ…地這竜の討伐ね。勿論大歓迎だよ!丁度あの竜に一度制裁を加えようと考えて居た所なんだよね。
実はねボクの家ってすぐ後ろにざわめきの森があるでしょ?地這竜が動く度に森の形が変わって砂利とか石とかボクの家へと降り注ぐんだ、去年も一昨年も注意したと言うのに…仏の顔も三度まででしょ?
(彼の説明を聞いては快諾して。自身が地這竜の被害に遭っており心底腹が立っていた様でこれまでの経由を説明すれば強敵との戦闘にうきうきした様子で自身の武器の手入れ点検をしたいから持ってくるねと言い席を立って)
63:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-05 20:09:47
(人当たりよく友好的、そんなナタリアの態度にこちらもすぐに打ち解けることが出来て、足元にあれこれ散乱したものを踏まないよう慎重に避けながら屋内へ、それから促されるままにテーブル前に腰掛け、酒臭さを指摘されると同時に提供された香りの良いお茶の注がれたティーカップを手にして一口口にしてから深く息を吐いて。その傍ら、本題である地這竜討伐についてナタリアにも協力を求める旨を話すルーカスの方へ横目で目線を送りながら時折無言でその言葉に相槌を打ちながらナタリアからの返答を待ち)
それじゃあ決まりだね、私たち3人での共同戦線ってことで!っと……そうだ、その前に一つ確認なんだけど……私、地這竜の秘石が欲しいんだ。希少なものなのはわかっているけど、どうしても必要で……だから討伐が成功したら私がもらっても大丈夫かな?もちろん、報酬が別途必要なら私に出来る範囲で用意させてもらうよ
(かくして色良い返事が得られれば、ここにいる3人での即席パーティー結成と相成るが、自身の目的をしっかり知った上で協力を願い出てくれたルーカスはともかくとして、ナタリアにはまだ伝えていなかった自身が地這竜討伐に乗り出すことを決めたキッカケとなった目的の品について伝え、一応ルーカスいわくあまりお宝やそういったものに興味を示す質ではないと聞いてはいたがそれでも念の為本人にも改めて確認しておくべきだろうと最終確認し、他に見返りを求めるのであれば極力その望みに応える用意があると話し)
64:
ナタリア [×]
ID:527a41732 2024-12-05 20:43:28
(彼女の異色な武器を取り出して来ては備品点検をし始めて。真剣に事を進める姿を見せては天使が口を開いたと同時に動かしていた手を止め顔を上げてそちらの方へと視線を向けて)
秘石…?ボクはそう言った希少物には興味が湧かないかな~。別途報酬だなんて別に気にしないで、ボクにとっても地這竜討伐は得に値する。
(まさかの願いににゃははと笑いながら報酬は別に要らないと告げて。気を使ってこちらの望みを叶えようとしている姿に対して自分にも得があるから二人の願いを叶えてるだけだよと付け足して)
それで…話はもう終わりかな?もう夜も遅いしお家に帰った方が良いよ。夜にはこわーい魔物が蔓延っているからね。
(手をぱちんと一回だけ叩けばここへ向かってきた理由はそれだけかと尋ねて。もしこれ以上話す内容が無ければ早急に家へと帰った方が良いと告げ、まるでお化けの様な仕草を体全体で表すと子供騙しな脅かせ方をして)
65:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-05 21:23:11
ふふ、魔物が怖くて地這竜討伐は出来ないよ。でも、確かにもうこんな時間だしお暇させてもらおっか
(どうやらナタリアに邪心はなさそうだ、直感的に感じていた印象とここまでのやり取りの中で触れた人間性、今の言葉で完全に不安が無くなれば、改めてルーカスに加えて頼もしい味方を得られた事に喜びを示し、交友を結んだナタリアのまるで子供を脅かすようなおどけたような振る舞いに、くすくす笑いを浮かべるとそんな軽口を叩いて肩を竦めて。それからルーカスの方へ向き直りそんな冗談はさておきそろそろ宿に戻ることにしようと軽く腕へと触れて、行こうと促して)
ふぅ、今日はなんだかんだ色々あったなぁ……明日、頑張ろうね。じゃあ、おやすなさい!
(それから宿へと寄り道せず真っ直ぐ戻り、期せずして相部屋となった彼のとってくれた部屋へ。二つ距離を離して並んだベッドのうち、窓側を選んで仰向けに身体を投げ出せばようやくひと心地つくことができ、それから彼の方をチラリと横目で見やり明日の地這竜討伐に意欲を示し、力強く一緒に頑張ろうと決意を口にすれば程なくして小さく寝息を立てはじめ)
66:
ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-05 21:45:24
(女子同士の会話に花を咲かせている時に男が割って入るのは些かどうなのかと思い一人で悶々としていたら喋るタイミングを見失ってしまって。ふとアスティが自身の腕へ触れて宿へ帰ろうと促した為それに着いて行って)
あぁ、それじゃまたなナタリア。
(扉を開けて魔女小屋の戸を潜り抜けながら別れの言葉を一言残して。宿への帰り道を二人で足を進めて)
そうだな、くれぐれも足を引っ張らない様に俺は勤しむよ。
(と言葉を発した時にはどうやら遅かった様で彼女は深い眠りについていて。自身も寝る為の支度を整えた後に彼女に背を向けて目を瞑れば)
----------
……もう朝か、時の流れは早いな。
(小鳥の鳴く声が聞こえ目を開け欠伸をして背を伸ばしたら、隣でまだ寝息を立てて気持ちよさそうに寝ている彼女の姿を確認して。起こさない為に静かにベッドから降りては洗面台へと足を進めて。顔を洗ったり歯を磨いたりなど人間らしい行動を行っており)
67:
ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-05 22:32:25
すまない…眠気がピークに達してしまったから今日は早めに寝させて貰う事にする。>66の返信は俺が起きた時には届いていたら朝頃には返す、アスティも無理せず自身の体第一で動いて貰って構わないからな。
68:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-06 04:29:15
ん……もう朝かぁ……
(窓から差し込む眩しい朝日の輝き、顔に当たれば反射的に身をよじらせ、ゆっくりと目を開けていけば軽く伸びをして目を軽く擦り窓の外に目をやり、太陽の位置である程度の時間帯を把握すれば一つ大きな欠伸をして。ベッド端に足を投げ出して座れば隣のベッドがもぬけの殻になっていることに気づき、彼は早くも起きて活動しているようだとそんなことを考えつつも、彼には彼のルーティンなんかもあるだろうし、出発は昼であるため慌てる必要は一切なく、そのうち戻ってくるだろうとわざわざ探しにいくこともないかとベッドを降りて、意外にも身だしなみなんかには無頓着な面もあるのか寝癖で少し跳ねた髪なんかをそのままに、とりあえず出発直前になってドタバタするような事は避けたいと考えて今のうちに荷物の整理に勤しんでいて)
69:
ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-06 08:33:50
すまない、起こしたか?おはよう。
(洗面所から出てくれば普段と差し支えない身だしなみになっていて。自身の物音で起こしてしまったかと顔を出しながら挨拶を済ませてはそちらに向かって)
酔いは醒めたか、気分は?
(昨日、浴びる様にお酒を飲んだ自分よりも付き添ってくれた相手の事を心配して。少し外の空気を吸うついでに買ってきたと言い飲水を彼女へと差し出して)
70:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-06 13:31:17
おはようルーカス!うん、もう全然いつも通りだよ。そんなに沢山飲んだってわけでもないしね
(荷物の整理をしていると若干跳ねた髪をそのままにしているこちらとは違いきっちり身だしなみを整えて彼が部屋へと戻ってきて、その顔を見上げ片手を挙げて明るく元気いっぱいに挨拶を返すと、翌日に引きずるほどの量を飲んだわけでもないのだが、それでも心配して声をかけてくれる彼の優しさに触れて好意的な目を向けて淀みない笑顔を向けて)
むしろルーカスの方は平気?結構ペース早かったよね
(自分のために買ってきてくれた飲み水をお礼を述べて受け取り、寝起きで渇いた喉を潤すように喉を鳴らして流し込みつつ、殆どお酒を飲んだことがなかったという割には、むしろだからこそと言うべきか、極端なハイペースでの飲酒をしていた彼の方が心配で、みたところ影響は引きずってなさそうに見えるが大丈夫だろうかと問いかけて)
71:
ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-06 15:11:43
ああ…昨日は少し恥ずかしい姿を見せたようだが体は至って平気だな、今度からは飲む量を抑えようと思う経験になった。
(相手に飲料水を届けると自身も先程まで睡眠用に使っていたベッドに座り込んで。初対面のつんけんした態度からは想像出来ない程沢山飲み食いした過去の行いを恥じた姿を見せて。しかし初めてにしては飲みすぎてしまったのか酒場から出てきた光景を思い出せなかったのか次からは気を付けると言って)
お腹は空いてないか?何か外で朝食を済ませようかと考えていたのだが…
(時計の針は10時を指していて。まだナタリアとの合流時間では無い事を確認したら自身は外で食そうとしていたみたいで食事の付き添いの提案をしてみては)
72:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-06 17:19:43
そうだね、そうしよう!……っと、それじゃあちょっと待ってね
(見たところ確かに具合の悪いところなんかは無さそうで、今日の地這竜討伐の予定にも影響がないとわかり一安心、ちょうどこちらも荷物の準備が整い、腹ごしらえでも……と考えていたところにちょうどよく外食の誘い、二つ返事で返事をすれば外に出るのならと慌てて髪を整えてから立ち上がって)
お待たせ、それじゃあ行こっか?今日は厳しい戦いになりそうだし、朝からだけど多少は無理してでもしっかりお腹にものを入れておきたいね
(身支度を済ませ、外出の準備が出来た事を伝えると何を食べようかと相談し、朝からということであまり食は進まないかもしれないが、戦闘中にガス切れを起こさないためにもしっかりお腹を満たしておく必要はありそうだと考えを述べ)
73:
ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-06 18:23:19
そうだな、しかしくれぐれも食べ過ぎて本領発揮が出来ないと旅途中で口ずさむのは辞めてくれよ。
(服装やら髪型を整えて来た彼女を見届けてから宿の扉を開いて外へ飛び出して。村人達はもう勤務中な甲斐あってか騒々しい様子が奥まで広がっているのが確認出来て)
アスティは食に好みはあるのか?甘い物は少々苦手だがそれ以外なら口にする事はある。特にないのなら俺のお勧めの店を紹介するよ。
(人それぞれ食事の好みはあるだろうと考えて。自分好みのお店勿論の事把握しているが彼女にも朝食には欠かせない食物があるのではと思い質問をして。もし特に無い場合には自身が好んで平らげる事の多いお店を紹介するとカバーするように喋って)
74:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-06 21:28:45
そうだなぁ……私は特に好き嫌いとかはないけど、やっぱお魚とかお肉があると力がでるよね!勿論保存食じゃないちゃんとしたお肉ね!
(特別苦手なものなどはないため、概ねなんでも大丈夫と前置きした上で、全部彼に任せきりというのもなんだなと思い、もう少し選択肢を絞り込ませるため強いて言うのであればと身体を動かす活力になりうる肉類や魚類を指定すれば、日頃旅先で食べ飽きているような保存食や乾物の類でないものであればなお嬉しいと、より具体的な要望を伝えては胸元で手をポンと打ち合わせて。思い当たる店はあるだろうかと小首を傾げつつ返答を待ち)
75:
ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-07 16:14:39
ふむ…それならアスティが望む理想に合った料亭がある。そこへ行こう。
(彼が言うに宿から出て突き当たりを右に。そしてそのまま前へと歩くと見えるのが『アルヴァ』と看板に大きく書かれたレストラン。その食事場はこの街とは少しイメージの外れた洋風建造になっており夜に窓から覗く夜景が綺麗な事で有名のレストランで。
またアルヴァと言うのはラテン語で収穫と言う意味。海や山での副産物に人間があまり手を加えず、尚且つこの街で採れる木の実をふんだんに使う事から味わい深い品物にとなって。
店の中へと入って二人掛けの丁度窓際の席に案内されて。夜景は見えないが街全体を一望出来る階層に居る為か心做しか彼も少しばかり興奮していて。店員から飲み物やフォークやスプーンの入ったバケット、メニュー表を差し出されて礼を一言。店員から受け取ったメニュー表を彼女の方へと差し出して)
俺はもう食べたい物は決まっている、好きなように食べたい物を注文すると良い。
(彼はこのお店に良く出向く様でお気に入りのメニューも決まっている様で。彼女の返答待ちがてら足を組みながら外の景色を眺めていて)
━━━━━━━━━━━━━━━
すまない、少し返事が遅れた。
アスティの口に合う店を考えていたら間が空いてしまった…。この会話は蹴って貰って構わない、アスティが何か伝えたい事が無ければ。
76:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-07 16:56:41
わぁ……!素敵なお店だね!こんな景色を楽しみながらお食事出来るなんて、後に予定が無ければまったり時間をかけてお話しでもしながらお食事なんていうのもよかったかもね!
(思い当たる店があるようで案内されたのは彼のチョイスとしては少し意外……というのは失礼かもしれないが見晴らしがよくお洒落で洗練されたレストランで。メニュー内の新鮮な食材を用いた品数のバリエーションの数々にテンションを高めつつ、なによりも景色を心の底から楽しんで目を輝かせていて。後に控えた大仕事、それさえ無ければこの景色と美味しい食事をのんびり時間を忘れて楽しみながら過ごすのもまた一興、なんて彼との親睦をより深めることに少なからず積極的な様子を覗かせて)
私はこのサンドイッチにしよっと。新鮮なお肉と野菜をふんだんに使ってて美味しそうだよ!ルーカスはなににするの?
(今回はそこまでのんびりしている時間もないため、早速メニューと睨めっこ、しっかり食べたいが身体を動かすことに支障が出ては本末転倒、そういった点を踏まえて薄切りの肉と新鮮な野菜を用いたボリュームがありつつもあっさり目なサンドイッチを注文することにして、改めて彼の注文する品にも興味を示して)
77:
ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-07 17:17:34
了解した、俺はスープとパン盛り合わせ、ブラックコーヒーにしようと思っていた所だ。それじゃあ注文するか。
(双方意見が纏まった様子を確認してから机の隅にある呼び出しベルを押して店員が来るのを待っていると奥のスタッフ部屋からウェイターが出てきて。メニュー表を指差しながら注文をし終えて二人で今日の竜討伐についての作戦を話し合っていたら次々に注文してきた物達が届いてきて)
これで全部か…?それじゃあ頂くとしよう、食事をするテンポはそちらに任せる。無理に口に詰め込んで喉を詰まらせないように。
(机に揃った食べ物を確認してから挨拶を済ませて。こう言う食事の場では昔から女性の食べる早さに合わせて食べなさいと母親から教えられて来たのか相手側に合わせる様にして。冗談を呟いた所で目の前にあるパンを咀嚼し始めて)
78:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-07 17:48:54
え!?ふふっ、そんなこと言われたの初めて。無理に私に合わせなくていいよ、ルーカスは男の人だもん、むしろ豪快にいっちゃって……あ、だからって無理に詰め込まなくてもいいからね
(比較的社交的な方故に他人と食事をする機会は旅先などでもそれなりにあるが、相手側から食事のペースを合わせようとしてくるのは初めての経験で、予想もしていなかった言葉に一瞬キョトンと目を丸くしてそれからすぐに口元に手を当てるとそこまで気を遣わなくていいよと楽しげにクスクス笑い、男性らしくガッツリいくところを見せてと冗談めかして口にしつつ、こちらからも同じような言葉を返しておどけてみせてはサンドイッチに思い切りかぶりついて)
79:
ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-07 18:14:13
最近は女性に気遣いする人は少なくなっているのか?俺の家だと当たり前の所作だと教えられて来たのだが…。
(彼女の返事にこれまた驚いた様に言葉を返して。自分の家での決まり事は至って普通だと考えて居た為か周りが自身とは違う態度を取ると言う事実に驚愕ししどろもどろになり。気を取り直す為に咳払いをしてからまたスープを飲んだりコーヒーに口を付けたりなど通常通り食べ進めて)
(やはりと言うのだろうか男性の口の大きさは女性よりも遥かに大きく、アスティと同時に食べ始めた筈なのに気が付けば自身の膝に掛けてあったナプキンを2つ折りにして上辺の端を口に当てると右から左へ軽く拭きあげて。ご馳走様でしたと挨拶すればする事が無くなった為か彼女がサンドウィッチへ食らうその姿を見てて)
80:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-07 21:30:38
ルーカスってもしかして結構由緒正しい家の生まれなの?
(それなりに厳しい言いつけや教えを守って生きてきたことがわかるその物言い、言われてみれば騎士然としたその立ち振る舞いや雰囲気の随所に育ちの良さの片鱗を感じないこともなく、本人が話す事を望まないのであれば深入りして詮索するつもりは全く無いが、とりあえず興味本位であくまでも雑談の一環として質問を投げかけてみて)
……えっと、何?私の顔に何かついてるかな?
(先に食べ終えた彼の目線がこちらに向いている事に気づき、男性である彼には及ばないがそれでも精一杯大きく口を開けて再びサンドイッチにかぶりつこうとしたのを止めれば、少しばかり照れ臭そうに彼の方をチラリと見てそう問いかけつつ、先程までよりもずっと口の開きを小さくして控えめにサンドイッチを齧り)
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